義母の様子を月1でブログに書くのが 精一杯になっているけど ザックリと、また昨年と同じ状況で現在も入院中 実は、来週自分の白内障の手術が控えているので落ち着かない 義母も食事が取れるようになれば また老健に戻れると思うけど 今回は、それもちょっと難しそうで 病院からは療養型の病院へ転院の話も出て来ている 何でこんな時に色々と重なるんだろう? 手術後は一週間自宅安静と言われて...
50代を舐めんじゃない。元気一杯の大人50代の考えや思い、毎日の暮らしをお願いします。
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義母の様子を月1でブログに書くのが 精一杯になっているけど ザックリと、また昨年と同じ状況で現在も入院中 実は、来週自分の白内障の手術が控えているので落ち着かない 義母も食事が取れるようになれば また老健に戻れると思うけど 今回は、それもちょっと難しそうで 病院からは療養型の病院へ転院の話も出て来ている 何でこんな時に色々と重なるんだろう? 手術後は一週間自宅安静と言われて...
年末年始の慌ただしい日々が終わり ここ数年、お正月過ぎた1月が一番平穏な日々になっている 何より、お正月には実家へ行って父に会い 家族に会うという一番ストレスのあるイベントから解放されて一番ホッとする時期でもある その、穏やかな1月が終わってしまった… 2月になると、色々起きる 昨年は、施設に入居してた義母の救急搬送ですったもんだ 2年前は、自分が帯状疱疹になり 3年前は、義母が脳出血で倒れて救急...
6月末に老健に入所した義母のその後9月に契約更新の書類が届き入居期間が12月末まで延長されていたので、胸をなでおろした 10月に上京した義姉と夫と3人面会した時には頭もしっかり覚醒している様で我々の顔を見て、あ!という表情になり付き添っているスタッフさんに「うちの3人…」とアクリル板越しに指さして、言葉を発していたので驚いた 最初はどうなるかと思ったけれどすっかり老健に馴染んでくれて、本当に良かっ...
マイペースで出来る事に没頭し正直ブログの更新は後回し状態スマホでスキマ時間に書いたりもしたけどそれをまた編集したりするのが面倒でまた、パソコンに向かっている何が原因かといえば白内障の症状が進み乱視が酷く、眩しい光が苦手で字が良く見えないというか、字を読みたくないのかも新聞も溜めてしまって今日、半年分の新聞を袋に詰めたところ読まずに捨てるのはもったいないけどもう、これは仕方ないこれから、年末に向けて...
義母が介護老人保健施設に入所して2ヶ月が過ぎた前回は入所してからも食事が取れず、施設の在宅酸素では酸素濃度が足りず、このままでは命に危険があると判断されたった一週間で3度目の救急搬送となってしまったけれど…今回は施設での暮らしにも慣れた様で、今のところ何事もなく時が過ぎている施設からは、義母の様子について些細な出来事でも報告が来るので電話が来る度に何かあったのでは?!とドキドキするけれど前の老人ホー...
先月下旬義母がお世話になった介護付き有料老人ホームの精算が全て終了した4月に介護老人保健施設への入居が決まり、退去の申し出をしてから解約解除になるまで1ヶ月その間の家賃分を支払わなければならず先払いしていた利用料の請求書と、そこから差し引いた払戻金(数万円ほど戻って来るらしい)の明細を送付するまで2ヶ月くらいかかると言われていた 入居する時には沢山の書類にサインや捺印が必要で大変だったけれど解約は...
義母が入所した介護老人保健施設は特別養護老人ホームと同じく、介護保険が適用される公的な施設で病状が安定していて、入院治療の必要がなく要介護度1~5の被保険者が利用出来る 入所中は介護・看護といったサービスに加えて、医師のサポートを受けられ理学療法士や作業療法士などが常勤し高齢者が可能な限り自立した生活を送ることができるようリハビリテーションを主にしているなので、退院して自宅復帰を目指す人や、次...
民間の介護施設は営利企業だからお金を回さなければならない利益を出さなければ生き残れない 入居者が体調不良で病院に入院してしまった場合介護保険報酬の請求ができない為、介護保険による売上はゼロになる経営の上手な老人ホームは、入居者をなるべく病院に入院させない方向で努力をしていると聞く 病院に入院させない努力とは、入居者の体調管理をしっかりと行い、重症にならないようにすること 義母の場合は老...
義母の2度目の入院でT総合病院と提携している介護老人保健施設へ入所が決まった段階で約2年間お世話になった老人ホームの退所を決意した 最初の頃は義母が慣れてくれるか心配で、コロナ禍ではあったけれど月に一度くらいの頻度で窓越し面会に行き緩和されると義母の部屋に通してもらえるようになり手厚い介護をしてもらっている様子に安心していた その間、ケアマネジャーが何度も変わり面倒見の良かった施設長は新規...
何度も同じ事を書いているけれど高齢な親の最後についてどう考えるかは人それぞれ我々は義母に対して後悔したくない一心で行動している 義母が入居していた老人ホームは老衰の始まってる高齢者はもう看取りで終わりでしょうと食事が取れなくなったら点滴すら延命だと言わんばかりの態度で救急搬送を嫌がっているのは明らかだっただけど、入院して点滴をして脱水症状が改善されると義母はちゃんと食事が取れるようになる ...
ツイッターは鳥ちゃんのマークが可愛かったのに起業家のイーロン・マスクがオーナーになって「X」のマークに変更されてしまったスマホのアプリも突然黒丸に白文字で「X」… 「X」というのは☓にも見えるしなんだか殺伐として嫌な感じ… 先日、ツイッターを始めて丸12年になったのでこれを期にやめちゃおうかなと思うけどちょっとした日々の記録、雑感も残したいので悩ましいそう、ブログに書くほどではないけれど、何気な...
我々夫婦がコロナの後遺症から回復して普段通りの生活に戻った頃義母の入院先の病院から院内のコロナ感染も収まり義母は罹患後も問題なく過ごしていると連絡があった退院が決まり元の老人保健施設に戻ることになり病院と提携している老人保健施設との退院日時の調整も相談員さん任せでスムーズに決まり先週、老健への再入所が無事に終わりやれやれという所結局、今回義母は2ヶ月以上入院していた事になり食事もちゃんと取れている...
コロナ発症後発熱は5日くらいで治まったものの後遺症が気にならなくなるまで2週間元の生活に戻るまで3週間かかってしまったコロナの症状の一つである味覚障害も私の場合は戻るまで3日くらいだったけど長い人で2週間何ヶ月も戻らない人もいると聞く夫の咳は、徐々に良くはなってるけどまだ時々ゴホゴホしてる風邪と違うのは長引く後遺症倦怠感、咳、味覚障害、胃の不調そして、鬱…我々は自営業なので家に閉じ籠もって辛い時は休ん...
コロナの後遺症がやっと気にならなくなって来た平熱に戻ってからも酷い倦怠感と嗅覚、味覚障害で気持ちが落ちてこのまま鬱病になるのではないかと思ったけれど…何日か前の記事にも書いたけど特に、夕方の気分の落ち込みが辛く罹患前に普通にこなしていた事が億劫に感じて、やる気も集中力もなくとりあえず、最小限の家事をこなしていた食欲はまぁまぁ有り何も味を感じないなりになんとか料理は作ったけれど食後の胃のもたれに、す...
夫と私のコロナ発症には一日半の時差があったけれど症状はほぼ同じなんとなく喉がイガイガするから始まり、最初は微熱程度だったのが急に立っていられない程の倦怠感に襲われ横になっても全身の節々の痛みと頭痛で眠れず熱も一気に38℃を超え解熱剤を飲んでも下がらず一時は39℃まで上がりその後、38℃台の高熱が丸2日続いた夫には喉の痛みと咳の症状があり3日目になり、咽頭が腫れて呼吸が苦しいと訴えるので発熱外来を受け付けてい...
我々がコロナに感染した経緯を書いておく先ず、義母の入院騒動その他精神的に色々ストレスを受けていた(特に夫が…)そんな最中、夫は高校の同窓会があり、出席会場は総勢150人が集まる結婚式場の大広間円卓で着席してのフレンチフルコースでおじさん達はほとんどマスクもしてなかったと…まあ、マスクしてたら誰だかわからないし、当然夫もマスクしてなかったそうだそして、普段はあまり自分から話しかけたりしないタイプなのにその...
義母のその後の経緯我々がコロナに感染してしまったので現在の状況を簡単に書いておく病院から施設に戻り一週間も経たないうちに食事が取れなくなり、酸素濃度も足りなくなった為また救急搬送となったその後、入院すると前回と同じく食事が取れる様になり、酸素濃度も安定するが、施設に戻ると同じ事の繰り返しになるので介護老人保健施設へ転院を決め有料老人ホームは退所しかし、老健(介護老人保健施設)でも、一週間ほど経つと...
コロナの後遺症なのか、倦怠感がなかなか治まらない特に、憂鬱な気分が酷くやる気と集中力がない夕方の、この時間が一番きつくてブログの更新をしてなんとかやり過ごしていたけど過去の事を思い出すのも辛くなってきたので義母のその後についてはちょっとお休み…早く、元の生活に戻りたい何気ない日常でも普通に暮らせることのありがたみを感じているこういう時夫婦仲の良さが救いになっている体がしんどかったら、何もしたくない...
高齢者が低栄養になるのはよくある話らしいけれど病院の医師から、栄養失調によるアルブミン不足ですねと言われた時には管理栄養士のいる施設に入居してて、栄養失調になるって、どういう事?と日々の食事の管理を任せている家族にとっては寝耳に水だった義母は食欲もあり、出された食事は完食していたと聞いていたそれでも、栄養が足りないって…高齢になると、栄養も摂取出来なくなるということ?だったら、栄養補助食品を提供す...
ブログを書いてるうちに色々なことを思い出して来たので話が前後してしまっているけれど…義母が入院していたT総合病院では入院当初、内科の担当医師からこのまま食事が取れないなら療養型病院への転院もあり得ると言われていたところが、義母は点滴により回復し食事が取れるようになった為療養型病院の話はなくなり元の施設に戻るのがベストではないかという話になりソーシャルワーカーさんと退院の日取りを決めた段階で今度は施設...
施設長からの電話で義母はもう老衰が始まっているので看取りの方で良いですよね?と遠回しに言われた気がしてとても嫌な気分になった確かに90代という年齢を考えればそれも普通のことなのかもしれないけれどつい1ヶ月前までちゃんと食べて暮らしていたのにほんの1日食べなくなり血中酸素濃度が基準より下がって在宅酸素を開始したばかりでいきなり看取りと言われて納得する人がいるのだろうか? その翌日、看護師さんからの電話...
義母の施設のケアマネジャーは 義母の体に浮腫があり血中酸素濃度が下がってるとしか言わなかった 酸素については在宅酸素をお願いして様子を見ることになったけれどその酸素も施設では5リットルまでの濃度が限界でそれ以上必要になった場合は病院に入院するしかないと… 食事が取れなくなったら看護師が往診医に電話で指示を仰ぎ点滴等の処置を行う事も出来るけれど 浮腫が酷い場合は点滴の針を刺しても水が溢...
施設にいる義母が徐々に弱って行く食事が取れなくなり血中酸素濃度が下がって行く ケアマネジャーから「以前の様に元気になって欲しいとご家族が望まれるなら病院を受診して治療する方法もありますが 老衰の症状と思われるので 治療の為入院を希望されても高齢者は病院側の受け入れが難しいと思われますが今後どうされますか?」と聞かれ 以前のように元気にって…そんな漠然とした事を聞かれててもリハビリして自力で歩行出来...
2月の下旬義母の足にむくみの症状があると施設から連絡があった血行不良で色も悪いので足浴を提案されたので、お願いした それから数日経って朝食前に起床の準備させようとベッドで寝ている義母を起こそうとスタッフが促しても目が開かず覚醒しない その状態での食事は誤嚥の危険がある為様子を見て昼食から提供しますと連絡があった いつもより、元気がない様子でむくみも酷いので訪問医の先生に電話で相談したところもしもご...
1月に上京した義姉と3人で面会が解禁になった義母の施設へ行った時の状況は昨年の一週間の入院ですっかり足腰が弱り自力歩行が困難になったそうで施設内での移動は車椅子となり面会室にもスタッフさんの介助により車椅子で連れて来られた目はしっかり見開いてじっと我々の顔を見ているけれど話しかけても 言葉を発しない我々がもう誰だかわからない様子で義母の負担になるのも可哀想なので数分間の面会で終わりにしたとりあえず...
お正月に夫と実家へ行き家族に会って来たその後も色々とあったけれどあまり詳しくは書かないことにした今まで実家に対する鬱々とした気持ちをブログに書き出し頭を整理していたけれど現在、過去に書いた《実家・家族》というカテゴリー記事は未公開にしているその理由はあまりにも自分の気持ちを赤裸々に綴ってしまった為もしも家族(特に妹)にこのブログの存在を知られてしまった時に傷付けてしまうのではないかと心配になったから...
前回の記事でブログの更新頻度が減ってるのは じっくり自分の考えをまとめる気持ちの余裕がないとか気分的に落ち込んだりしてたとか色々な言い訳を書いたけど… 実は、メルカリで不用品を売るのに時間を取られてブログやSNSの事まで考える暇がなかったというのが一番の大きな理由だったのよね… 特に11~12月のボーナスシーズンは物が売れやすい時期なので早く出品しなくては!と焦っていたで、クリスマスシーズン直前になると毎...
この数ヶ月、ブログの更新頻度がめちゃ減っている ブログを書いてる時間がないほど義母のことで忙しいととかそれで気が滅入っているとかそんな理由ではなく ただ単にじっくり文章を書く気持ちの余裕がないだけで… たかがブログそんなに難しく考える必要はないとは思いつつ 自分の気持ちと向き合いたとえ短い日常のことでも何が言いたい記事なのかちゃんとまとめる必要があると思ってしまう 私も人のブログを見ることもあるけ...
前回の記事が途中のまま 年が明けてしまった新年早々あまり暗い話は書きたくないけれど 中途半端なままでは気になるので… 義母のその後は…救急搬送された病院での診断結果脳卒中後遺症(2021年2月に脳出血を起こしている)による てんかん発作が起きたとのことで特に命に別条はないと言われ その場では安堵したけれど 救急外来で抗てんかん薬を投与され 半分眠っている義母は声をかけても 目を開けることもなく 夫と私を認...
義母が退院してまた施設での暮らしに戻り安心していた 面会も緩和された先月義姉が上京したタイミングで夫と3人で義母に会いに行った義母は、我々の顔を見て一瞬、あ!という表情にはなったけど以前とは異なり家族が会いに来たという認識があるのかどうかちょっと微妙な感じ義母の部屋に入れてもらいこちらから色々話しかけても以前の様に反応がなく居心地が悪かったのかしばらくすると、義母は食堂へ行こうと皆を誘う感じで部屋...
義母が入院した病院から連絡が来るかもしれないと思いスマホを手放せずに一晩過ごし何事もなく朝を迎えることが出来た 翌日、義姉が名古屋から駆けつけ病院で先生からの説明を聞くという事でコロナ禍ではあるものの義母と面会させてもらえる事になっていた駅まで夫と義姉を迎えに行き 何も連絡がなかったということはとりあえず大丈夫なんだよね?とドキドキしながら病院へ向かったそして、担当医師から義母の状況について説明が...
義母の入院手続きを済ませて病気に駆けつけてから6時間後にやっと開放され自宅へ戻ったちょうどお昼の支度をしてる時に施設から連絡があったので調理途中のままだった 病院のコンビニで軽くおにぎりを頬張っただけなので丸一日まともに食べてない(朝は軽く果物と紅茶のみ) でも、疲れて夕食を作る気にもなれずその日何を作ったか覚えてないけど…とにかく精神的にも体力的にも疲労困憊でいつまた病院からスマホに緊急連絡が来る...
助かる可能性のない手術はしたくないというのが医師の本音なのだろう 特に高齢者の場合は手術で命が助かったとしても術後はそのまま寝たきりになる可能性が大きく 体の負担が大きな手術は本人も辛い思いをすることになるのであまりお勧めしませんとも言われた義母が救急搬送された直後から義姉ともLINEで連絡を取り 医師からの説明もつぶさに伝えると 「手術は希望しない」と翌日の新幹線で上京する手配をしたとの返事が来たけ...
病院の先生は最悪のことを想定して患者家族に病状を説明しているそれは、理解出来る確かに、誤嚥で亡くなる高齢者は多く 珍しい事ではないのはわかっているけど救命で誤嚥したものを取り出すことが出来た義母が施設での救命措置によりダメージを受けて心臓膜の出血により心肺停止になるかもしれないなんて言われて納得出来る家族がいるだろうか?心臓膜の止血する為には開胸手術が必要で負担の大きい手術を受けたとしても高齢なの...