物語隙間に何か詰め込んで錯覚を本当にしてみた ー こんなに美しい緑なのに ちょっとがんばれ私の身体
お出かけをすると言ってはいつぞやの花甦りスキップをする ー そうそう、思い出した。
胸焼けで食べられないのに気持ちだけ空腹だからびっくりするよ ー 欲は消えない
雨止まず何だこれとは思ったが納得の気の早い梅雨入り ー でも早過ぎない?
長い目でみたらプラスとマイナスがとんとんになる位で良くない? ー そんな気持ちでいたら楽かな。
半地下の薪ストーブを灯りにし積もる文字へと深く潜った ー 本を読んでいます
傘立ての傘順番に並べよう奥はブランド手前ビニール ー 私のは前にあるから取り易いぜ
ともかくも覚える事が多すぎて海馬を洗濯して干したい ー 青空のもとで
人生を癒してくれる友情とローズマリーの効能を知る ー よき
ぼんやりとして見えるのはズレている焦点(ピント)のせいだ脳よがんばれ ー って思う事がありました。あぁ賢くなりたい。
コーナーの端から端まで探しても無かった本が平積みされて ー こんな所に、、、時間を返してー
眉顰め考え事か青年は名門大学のスタジャンを着て ー 海外の大学だ。おしゃれなのか?
世界の光が空から落ちて来る花はただ静かに受け取るよ ー そのまま
下準備コツコツするのは実の所嫌いじゃないしむしろ好きかも ー うん、好きな仕事
なるほどね一緒に食べて近くなる人との距離のからくりを知る ー そんな事だけでめちゃくちゃ仲良くなった
好きなだけ自由に跳ねるカンガルーへ小さく手を降りバイバイをした ー やらなければいけない事、行かねばならぬ所がある
知らんぷり出来ない紫蘭の花は言う大事な日思い出してご覧 ー この花には大切な思い出が
突然の雨に降られて濡れた靴何故か悲しくて仕方がない ー わーん
無限にも感じる優し一時(ひととき)よ眼(まなこ)前雨しとしとと消え ー 時間を忘れる
だらだらとし過ぎてかえって重くなる身体と気持ちが辛い土曜日 ー 眠れないし
晴れた朝今日は遊びに行きたいよ仕事をするにはお天気すぎる ー 気持ちの良い空
それぞれが旅の写真を見せ合ってご当地料理の美味さを競う ー そんな昼休みでした。
久しぶり洗濯物を外で干す花粉の季節ようやく終わり ー 長かった
新調の電話を使い楽しげな声は皐月の風に乗り来る ー へー新しいスマホなんだ
新しい大きな大きな風が吹き花を揺らして挨拶をした ー 夜大雨の次に強風。少し寒い。
薄暗い部屋に静かに雨の音響く休みの最終日かな ー 連休終わり
酒の香が優しい和菓子いただいてめでたさほろ酔いの幸せよ ー 幸せ
体調がいまいち日がな引きこもる勿体ない「こどもの日」「晴れ」 ー もったいないー
大勢の人が押し寄せ公園は真面目生業を全うする ー 楽しむ人々。いいね。
何もかも話したはずがまだ足りぬ気持ちになれる仲間はいいね ー そう思う
この晴れた日は有り難くすばらしいめでたき兆し良いしるしの空 ー ありがとう
ものすごく大きな空気清浄機朝の光に点滅をする ー スイッチ入ってる。爽やか〜
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物語隙間に何か詰め込んで錯覚を本当にしてみた ー こんなに美しい緑なのに ちょっとがんばれ私の身体
今脳は昼夜を問わず働いて身体の異変を感知している ー 疲れる
要するにさらなる歪んだ物語構成の中にいるらしい ー 出口がないぞ
悲しみと辛さが交差するだけのストーリー語る人になった ー 残念なことだ
この敵は過去の記憶の検索をするまでもなく最弱である ー それなのに
今日からは私が無くても大丈夫動くし歯磨き粉も買えるよ ー 自分を消す
バックグラウンドで作動するような毎日をおくるんだ5月は ー 無理しない
今はただただ環境の中に存在している私でいたい ー そのままで
要するに楽しませたくないんだな裏切り者の私の体 ー なんとかならんのか
苦しみが長引き時に逃げながら抑うつの症状まで出てきた ー 困りもの
煎じ詰め不愉快こじらせ作るのは熱いネガティブの包み焼きだ ー どうだ
明日のことクヨクヨ考えないような脳に生まれたかったと悩む ー 少し病 10日間
ひたひたと体内に鳴るそれぞれを競うショパンがまたも始まる ー 予選
見上げれば薄曇り中咲き盛るハナミズキありて心が揺らぐ ー 晴れていればなぁ
ゆらゆらと揺れるツツジは幻の炎の中で恐れずに立つ ー いよいよこの季節
つぎつぎに願い叶えと人並ぶ寺の藤根は頑丈である ー 美しく咲く
昨日まで蕾の花のさりげなく時告げる様こそはひそけし ー これが始まり
もういいや嫌われるのも才能だ幾つになっても人間だしね ー これはこれで
ちくちくと些細な傷が痛むから変わる季節に鈍感になる ー 花咲いてるよ
おそらくは我しか知らぬささやかなひたすらが咲く春の光に ー かわいいな
冷えた風びゅうわびゅうわと気を揺すり脅すのに変わらぬ青い空 ー 空だけ見たら良い天気。寒い。
お休みのツケか微妙に風邪を引く人増えているお大事にね ー 私の周りでは
五月冷え洗濯終えて片付けた上着出すのも着るのも悔し ー 「あー」と思いながら羽織る
緑越し皐月の空がちらちらとこちらを見ては瞬きをする ー 青葉
生(お)い育つ子供等(こどもら)に似て順々とひらき咲き誇る躑躅(つつじ)の見事 ー 子供の日
いかにしてこの状況を打破するか働くストレス休むもストレス ー ダメだ、、休み方がわからない
誰も彼もお休み時間を景気良くすごしているのに私ときたら ー 動画を見たりで、、
お堂では弥勒如来の横顔を皐月の風が優しく撫でる ー 爽やかな風。弥勒如来を拝観する。 興福寺 北円堂
5月入り幸せ探し小雨中白詰草の四葉を探す ー ドラマの主人公のように
何年も野菜の水を切ってきたザル壊れてもとに戻らない ー ある日終わる。何事も。
花は落ち崩れこぼれて舞いてこそ花だと言うは日の本の美よ ー 「SHOGUN 将軍」鞠子様アンナ・サワイの言葉の美しさとあの声! 大阪城
心配じゃ心配である人を変え時代を変える病を記す ー ロバート実資、日記にしっかり書いておいてね。道隆お兄ちゃん好きだったのに、、。「光る君へ」 八坂神社
ここまでのだらけた時間久しぶり通常運転連休開始 ー だらけているのはいつもか
鴨川の菜の花はひよこ懸命に流れ追いかけパタパタ揺れる ー 可愛い
この思いふわりふわりで定まらずどっちでもいい飛んで行く綿毛 ー 本当に決められない
占いに一喜一憂してみても事実は一つ見方は多数 ー そうかぁとだけ思う事にしよう
始めると終わるじゃないか最終話我総力を上げボタン押す ー わー、始まった。どうなるの?終わって欲しく無い!「SHOGUN 将軍」! 写真は藤(さま)
加持祈祷まじないよりも疫病に効く平安の時も人の手 ー 道長の手ー!「光る君へ」
千々(ちぢ)にされ生きるも死すも厳(いか)つもの選ばれ九話残すは一話 ー 「SHOGUN(将軍)」(Disney プラス)すご過ぎて火曜日が待ちきれない。真田広之もだけどアンナサワイかっこよすぎる。
張り詰めている肩ぎりりぎりり鳴く石ころだから思い切り蹴る ー 春の緊張