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今日もハッピー♪ https://www.happy-pctext.com/

元 簿記・会計学・販売士・会計ソフト他PC・スマホ講師。 ビジネス会計検定の学習記録や、趣味のプロ野球観戦・シニア世代の投資等に関する話題を綴っていく予定です。 よろしくお願いします。

ハッピー
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稲沢市
出身
大垣市
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2017/01/05

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  • 工業簿記2級(49)直接原価計算(Ⅱ)1

    直接原価計算(Ⅱ)の学習内容は、損益分岐点分析がメインになります。 損益分岐点は、文字どおり損でも益でもない分岐点、売上高と費用合計が一致する点です。 解き方は、公式が暗記できる方は、公式を覚えられれば良いと思いますが、私は、暗記が苦手なので、2級を学習していた頃に、下のような図を描いて考えていました。 ちなみに、同図は、中小企業診断士のテキスト等にも掲載されていますので、覚えておかれると良いかも…。 損益分岐点分析は、中小企業診断士試験の得手不得手の分かれる分野のようです。 診断士のテキストは、変動費と固定費が上下逆に描かれているようですが、私は、自分で考えたこの図のほうが、自分で分かりやすいので、学生にもこの図で説明していました。 学生の気遣いか、診断士の先生の説明より分かりやすいと言ってくれていたし…。(;^_^A 販売個数0でも、固定費は掛かり、その固定費の上に、販売数に応じた変動費が乗っかるという感じのとらえ方です。 上下逆の場合は、売上高線と平行に変動費線を描く感じです。 変動費線も45度の傾きで描いてくだされば、売上高線の上に平行に乗っかる感じになります。 下の図は、売上高線も45度になっていないけど、正確には45度になりますね。(;^_^A 損益分岐点分析は、他にも、様々な試験に登場して来ます。 企業にとって、それほど重要ということですよね。 比較的最近受験した試験では、FP試験とか、ビジネス会計検定とかにも出題されました。 ちなみに、原価計算初級でも出題されますので、画面下部のサイトマップから初級の履歴を辿ってくだされば、初級でも説明しています。 この原価計算初級の試験は、2級の導入としてなかなか良いですよ。(同じ日商です) 今、自分で探してみましたが、2023/02/23などに、テキストっぽく書いているようですので、よろしかったら、ご参照ください。(初級の内容です)

  • 工業簿記2級(48)直接原価計算2

    画像なしだったので、関係のない画像追加(親戚の法事 精進料理・手打ちそばの安江)

  • アンケートのご要望等より

    アンケートへのご回答を次々頂戴しまして、ありがとうございます。 引き続き、募集中ですので、よろしくお願いいたします。 その中にありました内容について、現段階でご案内できる内容です。

  • 工業簿記2級(47)直接原価計算1

    直接原価計算は、変動費と固定費に分けて、変動費については、通常の原価計算(期首や期末の仕掛品や製品を考慮)を行い、経営者が管理することのできない固定費に関しては、期間費用として処理する原価計算です。 直接原価計算に対して、今まで学習してきた原価計算は全部原価計算と言います。 直接原価計算(Ⅰ)の用語 変動製造マージン:「売上高」から「変動売上原価」を控除した利益 貢献利益:「変動製造マージン」から「変動販売費」を控除した利益

  • 工業簿記2級(45)標準原価計算8

    問題19-10 材料の払い出しは先入先出法 直接材料は始点投入 で、3つのT勘定をメモします。

  • 工業簿記2級(44)標準原価計算7

    問題19-7 「三分法」とか「四分法」という書き方がされていますが、3つに分けるか、4つに分けるかなので、「能率差異」を変動費分と固定費分をまとめて分析するか、変動費と固定費別々に分析するかの違いです。 前者が三分法、後者が四分法です。 分析は、昨日まで描いたような図を描いて解いていただければ大丈夫ですね。 標準時間は、資料(6)より換算投入量が3,500と求められるので、それに、資料(1)により、1個当たり要する作業時間0.5時間を掛けた 1,750時間と求められると思います。 問題19-8 本問は、「材料費差異」、「労務費差異」、「製造間接費差異」と、今まで、標準原価計算で学習してきた内容が全て登場です。 数字を拾う際に迷いそうなところは、製造間接費の基準操業度かと思います。 資料1(製造間接費:300円/時)と資料2(変動比率:140円/時)から固定比率が160円/時と求められます。 固定費の予算が35,200円とあるので、35,200÷160=220時間と分かります。 本問は、たまたま、標準時間と基準時間が同じでした。 後は、今までの問題と同じ要領で解けますね。(#^.^#) 今日は、ここまでにしようと思ったのですが、野球観戦日に備えて、先行してやっておく習性がありまして…。(笑) 問題19-9もやってみましたら、19-8とそっくりなんですよ。 ということで、19-8が理解できたかどうかの確認になると思うので、時間がありましたら、問題19-9までチャレンジしてみてください。 問題19-9 問題19-8とそっくりな問題です。 どちらかが過去問とほぼ同じで、どちらかが少しアレンジされた問題だと思います。 基準操業度がどこにも表示されていないですが、問題19-8と同様の考え方で求められます。 資料1(製造間接費:1,500円/時)と資料2(変動比率:600円/時)から固定比率が900円/時と求められます。 固定費の予算が2,700,000円とあるので、2,700,000÷900=3,000時間と分かります。 完成1,450+月末150×0.6-月初100×0.8=換算投入量1,460個と求めることができ、 本問は、1個当たり標準時間2時間×1,460個=2,920時間が標準時間となりますね。

  • ショート動画コンテスト結果発表!!

    ショート動画コンテストにご参加いただいた生徒様の皆様、ありがとうございました。 ご協力くださったお教室の先生方、ありがとうございました。 入会間もない方も多くいらっしゃったようですが、あっという間に簡単にショート動画ができてしまうということをお楽しみいただけ、今後のスマホライフの楽しみが増えたと喜んでいただけたようで、本当に企画して良かったです。 外部審査員にお願いをしましたところ、次のような結果となりました。 どなたがご覧になっても、最優秀賞の選考にはご納得いただけるかと思います。 元画像のクオリティも高く、愛情と手間暇をかけられた作品で、 「楽しく!」が最も強調された作品でもありました。 少し手間を掛けてやれば、無料のアプリでも、こんな素敵な愛情あふれる作品になるんだと、とても嬉しい気持ちで拝見させていただきました。 いや、その前に、美的センスゼロの私としては、先ずは、こんな写真が撮れるようにということから、本気で弟子入りしたい気分でした。(;^_^A ショート動画の時代到来! 今回、参加されなかった方も、是非、ショート動画お楽しみくださいね。(#^.^#) ご覧くださったら、是非、「いいね」ボタンを押して差し上げてください。 コメントも、もちろん歓迎だと思います。 私は、取り敢えず、ご参加者様全員に「いいね」だけさせていただきました。 ショート動画を作成された生徒様の皆様 お教室で、無料の名刺作成アプリ「ラベル屋さん」は学ばれましたか? ラベル屋さんでは、ご自分のお名前やご住所じゃなくて、作品のURLをQRコードにすることもできます。 是非、お友だちや、遠くのご家族にYouTubeカードを作って配っちゃいましょう! どんどん、ご紹介する作品が増えると良いですね。 「なかなか、良いんじゃない?(^^)v」って作品ができましたら、是非、ご担当の先生にお伝えください。 コンテストとは関係なく、こちらで、ご紹介させていただきますね。 スマホは、様々なアプリを利用することによって、次々楽しみが膨らみます。 是非、ご自分に合った楽しみ方を見つけてくださいね。(#^.^#)

  • 工業簿記2級(43)標準原価計算6

    問題19-6 製造間接費の差異分析になります。 製造間接費の分析は、公式法変動予算と固定予算があり、本問は、公式法変動予算によるとの指示があります。 公式法変動予算のほうがより詳しく分析できることから、本試験もこちらの出題が多いです。 公式法変動予算による製造間接費の差異分析は、次の図を描いて計算します。 材料費や労務費の分析同様に、必ず、標準を内側及び下側に記載し、実際を外側及び上側に記載します。 描き方の手順を図の下に書いていますので、一度、手順と図を見ながら、手を動かしてみてください。

  • 工業簿記2級(42)標準原価計算5

    問題19-5 標準の原価カードは、製品1個当たり300,000円だったのに、実際には336,000円も掛かってしまった。 その原因を説明しろと言われて、第1製造部長が説明したけど、必ずしも説明は正しくない。 正しい分析を行いなさいということですね。 文章が長々と書かれていますが、要は、材料費差異と労務費差異を分析することになります。 先ず、図を描きます。 分かりやすいように、言葉も入れましたが、数字だけで大丈夫です。

  • 工業簿記2級(41)標準原価計算4

    問題19-3 材料費の差異分析です。 材料費の差異は、単価が異なったことによる差異(価格差異)と、消費数量が異なったことによる差異(数量差異)に分けて分析します。 標準消費価格と実際消費価格の差異を分析することになりますが、次の図を覚えましょう。 覚え方としては、必ず、標準を内側及び下側に書き、実際を外側及び上側に書きます。 金額や数量に関係なくです。 更に、価格は上がって行くというイメージで縦方向に価格を取ります。 次のような図になります。

  • 工業簿記2級(40)標準原価計算3

    問題19-1.2 この2問は、具体的な差異分析がありませんので、取り敢えず、今日はこの2問にします。

  • 工業簿記2級(39)標準原価計算2

    問題18-3 本問は、シングルプランですね。 1問しかありませんが、シングルプランは、仕掛品勘定の借方も貸方も標準額で記載するというものです。 普段どおり、材料費や加工費の数量を求めたら、後は単純に掛けるだけですね。

  • 工業簿記2級(38)標準原価計算1

    問題18-1.2 ほぼ同じ問題なので、まとめてやってみたいと思います。 標準原価計算は、購入時の材料その他によって、毎月の製品単価にバラつきがあってはいけないということで、1個当たりの標準単価を求めておき、それに基づいて原価計算を行います。 最初に確認しておきたいことは、「パーシャルプラン」と「シングルプラン」です。 仕掛品勘定の借方(消費額)は実際額、貸方は標準額で記入する方法をパーシャルプラン 仕掛品勘定の借方も貸方も標準額で記入する方法をシングルプランと言います。 問題18-1も2もパーシャルプランなので借方は実際額、貸方は標準額を記入します。 先ず、普段の総合原価計算のとおり、直接材料費と加工費のT勘定を描いて数値を求めます。

  • 工業簿記2級(37)財務諸表6

    またまた、投稿しようとしたら画像がなかったので、本文とは全然関係ないです。 昨夜、インターシティB1で食べた「あんかけスパ(ナゴヤ飯)」です。

  • 工業簿記2級(36)財務諸表5

    問題17-8 パズルのような問題ですね。 パズルを解く気分で解いてみましょう。 先ず、下から着目してみました。

  • 工業簿記2級(35)財務諸表4

    またまた、投稿しようとしたら、画像がなかったので、全然話題と関係ないですが…。(;^_^ 左から、岡林選手・仲地投手・根尾投手・大島選手・勝野投手(2023イケコン)

  • 5月度(1)のご案内について(BBSの詳細)

    先生方、おはようございます。(#^.^#) いつも、お世話になっております。 掲示板では、長文で分かりづらくなりますので、ブログにてご案内させていただきます。 ショップにサブカテゴリを設けました 新刊と改訂作業について 高額購入教室様御礼とビンゴ賞品のお値引き券のご利用について ショート動画コンテスト審査について

  • 工業簿記2級(34)財務諸表3

    問題17-3.4.5 引き続き、製造原価報告書の作成ですが、製造間接費が予定配賦になっているだけです。 問題が簡単なのと、キリが良いので、17-3~17-5まで進めました。 昨日までは、T勘定を描いて金額を求めていましたが、慣れてきたら、上から順に必要な数字を使って、分かるところから埋めていくという手法を使うと良いと思います。 使った金額にチェックを入れるとか線で消すとかすると、使用漏れが無くなりますね。 例として、労務費の消費額を計算する場合、本来は仕訳をイメージしながら考える訳ですが、慣れてくると無意識で手が動くようになるかと思います。 以下の3つの仕訳が、無意識で頭に浮かんで、「労務費」のT勘定が無意識でイメージできて、無意識で手が計算を始めるという感じですね。 前月未払:未払労務費 150 / 労務費 150 当月支払:労務費 1,000 / 〇〇〇 1,000 当月未払:労務費 100 / 未払労務費 100 当月支払1,000+当月未払100-前月未払150=当月消費950 製造間接費の配賦は、 問題17-3:不利差異70,000なので、最終的には売上原価に加算することになります。 C/Rでは、減算することになりますが、予定配賦額を先に記載すれば、分かるかと思います。 問題17-4:有利差異47,500なので、売上原価から控除することになります。 問題17-5:不利差異500なので、最終的には売上原価に加算することになります。 仕訳は、指定科目に従えば、特に難しいことはないと思います。 第〇章が苦手だと思ったら、その章が一とおり終わってから、再度、同じ問題で良いので、スラスラ解けるまで繰り返してみてください。 再度というか、何度でもです。 それでも難しいという方は、基本の3級が完全でないということになるので、3級に戻って、学習をし直されたほうが、合格への近道です。 3級の模擬問題は、いつやっても満点取れるという状態にしてから、2級の学習をされたほうが良いです。 2級は、必ず努力の量に比例します。 諦めかけている方も、頑張ってくださいね。 (#^.^#)

  • 工業簿記2級(33)財務諸表2

    昨日に引き続き、製造原価報告書を作成し、その後、損益計算書を作成する問題です。 損益計算書は、P/L(Profit and Loss Statement)と略して表示されることが多いので、昨日のC/R同様に覚えておかれると良いと思います。 本問では、資料3(解説では、後の数字との関係で③と表記)~資料26(同㉖と表記)の中から、どれが、製造原価(更には、材料費か労務費か経費か)を構成するか、どれが、販売費や一般管理費を構成するかを区分する作業が必要になります。 見分け方としては、概ね、次のようなとらえ方をすると良いです。 「工場」と付いたら「製造原価」 「営業所」とか「販売」に関する語句が入っていたら「販売費」 「本社」と付いたら「一般管理費」 昨日は、直接原価について復習したので、今日は間接原価を復習しておきましょう。 間接材料費:工場消耗品費・消耗工具器具備品費・補助材料費 間接労務費:直接工の間接作業時間分の賃金・間接工賃金 間接経費: 上記以外の費用で、頭に「工場」が付く 販売費は、頭に「営業所」が付くほか、「広告費」「掛売集金費」「販売員手数料」などの内容で判断できるかと思います。 一般管理費は、頭に「本社」が付くほか、「重役室費」が本社関連だなと判断がつくかと思います。 問題17-2 以下に、実際に作成してみて、根拠の数値も書いてみました。 画像は、クリックで拡大するようにしておきました。 「製造原価報告書」で求めた「当月製品製造原価」が、損益計算書の「当月製品製造原価」に流れることを理解しておきましょう。 仕訳でいうなら、売上原価 ××× / 製品 ××× の部分です。

  • 工業簿記2級(32)財務諸表

    17章は、「財務諸表」になります。 先ずは、製造原価報告書を作成する問題ですね。 製造原価報告書は、C/R(Cost Reportの略)と略して表示されることが多いので、覚えておかれると良いかと思います。 今まで様々な原価計算方法で計算してきた製品の製造原価を報告する書類になりますね。 久し振りの個別原価計算を思い出して、先ずは、T勘定をメモしてみましょう。 借方、貸方、間違えずに数字を拾えましたでしょうか? 問題17-1

  • 工業簿記2級(31)総合原価計算5-2(等級別)

    16章全体が組別総合原価計算かと思っていましたが、後半は「等級別総合原価計算」ですね。 何れにしろ、これまでに学習してきた「工程別」も「組別」も「等級別」も、単純総合原価計算が土台になりますので、よくわからないという方は、土台をしっかり固めることが大切ですね。(#^.^#) 等級別で表現される商品っていうと、かつては、日本酒がイメージできたのですが、今は、どんな商品があるのかイメージできなくてすみません。 まあ、1級品、2級品、3級品みたいな感じで等級が分かれると考えてください。 等級別総合原価計算は、先ず、通常の総合原価計算のように、全体の完成品原価を求めます。 その後、一定の比率によって各等級別に完成品原価を按分して、1個の製品原価を求めます。 先ずは、通常どおり全体の完成品原価を求めてみましょう。 問題16-3 直接材料費は始点投入 月末仕掛品の評価は先入先出法 先ず、ここまでの条件で図を描いてみます。

  • 雑談ネタと業務関連

    今日は、プロ野球観戦で帰宅が遅くなったので、普段のブログはお休みさせていただきます。 本来は、野球観戦に行く日は、早朝(業務開始前)に簿記その他の自己啓発を済ませて行くのですが、今日は、早朝から業務にかかっていて、時間が捻出できませんでした。 簿記は、問題を解くのは10~15分程度なのですが、図を描いたり、解説を書いたりしていると、2時間以上要するのです。(;^_^A ということで、今日は雑談ネタと業務関連のお話で失礼します。

  • 工業簿記2級(30)総合原価計算5-1

    昨夜は、夕食後、風邪薬を飲んで寝ていたのですが、中3男子くんや高2女子さんに引っ張っていただいて(みんちゃれのお話)、何とか元気を出して、ブログだけ書いておこうと起き出して来たのですが、ネットが繋がらないということに…。(;^_^A 家人が、「最近、夜に繋がりづらい」と言っていたのを思い出して、てっきり、プロバイダ側の問題かと思って諦めて寝たのですが、今朝も繋がらないので、「これは変だ!」と、我が家の状況を見直しました。 その結果、どうも、ルーターまでの電源ケーブルに問題があった模様…。 ということで、業務には支障が出ず、無事に今朝から復活できました。(;^_^A

  • 工業簿記2級(29)総合原価計算4-4

    問題15-7 材料は第1工程の始点投入 両工程とも仕掛品の進捗度が50% 両工程とも平均法 正常減損が第1工程の終点で発生 正常仕損が第2工程終点で発生(評価額@\45) 以上の条件から、T勘定を描いてみます。

  • 工業簿記2級(28)総合原価計算4-3

    先日、YouTubeを視ていたら、リンク先の動画が流れて来ました。 1日中PCやスマホに向かう業務なので、目が滅茶苦茶疲れます。(ドライアイになります) スマホをよく利用される方も、同じように目が疲れませんでしょうか? そこで、おススメの目薬は?と聴いていたら、普段自分が使っているソフトサンティアが紹介されていました。 防腐剤が入っていないから良いということでした。 言い直せば、大抵の目薬に防腐剤が入っているらしいです。(;^_^A この目薬は、開封したら10日以内に使い切るように小さな容器に入っています。 容器がまつ毛に触れないようにとの注意書きがあるのですが、あまり深く考えていなくて、触れちゃうこともあったのですが、この動画を視て、まつげは凄~く汚れていて、まつげが容器に触れると、まつげの雑菌が容器内に侵入して、一気に菌が充満するかららしいですね。 ホットアイマスクもおススメされていたので、久しぶりに購入して寝る前に使いました。

  • 急ぎの業務のため、ブログをお休みします

    こんばんは。(^^)/ 急ぎの業務が入りましたので、恐縮ですが、本日のブログをお休みさせていただきます。 簿記の学習をされている方は、GW中に、是非、苦手箇所の克服を!! 「所得税法」に使っていた時間は、明日から「MOS」の内容の再確認にしようかな?と考えています。 エクセル→ワードの順の予定です。 ただいま、取り急ぎ、Android入門編と基本操作編を確認中です。 価格表のご希望も頂戴しましたので、そちらも近日中にご準備させていただきます。

  • 工業簿記2級(27)総合原価計算4-2

    昨日は、体調不良でブログをお休みさせていただきました。 簿記の学習にご利用いただいてくださっている方、申し訳ありません。

  • 工業簿記2級(26)総合原価計算4-1

    問題15-1 14章の単純総合原価計算に続いて、工程別総合原価計算ですね。 工程別総合原価計算は、文字どおり、工程が第1工程、第2工程・・・のように分かれていて、第1工程の完了品の全部または一部が第2工程に流れて行きます。 「前工程費」という項目で処理しますが、早い話が第2工程の原料費ととらえればOKです。 ちなみに、「累加法」という用語も出て来ますが、累加は文字どおり、どんどん前の工程の原価を累積加算していく方法です。 他に、非累加法もありますが、2級の出題は、累加法のみになります。 パン屋さんの例で説明していましたが、材料を混ぜて発酵して成型した白いパンの状態を第1工程完了品、それを第2工程で揚げたり焼いたりして販売しているってイメージです。 100個完成して、80個は第2工程に流され、20個は、白いパンのままで販売されることもあります。その20個は、第1工程半製品と呼ばれます。 取り敢えず、通常どおりT勘定を描いてみます。

  • 工業簿記2級(25)総合原価計算3-3

    モスのライスバーガー、安定の美味しさ! 5/7まで、3,980円以上の購入で、送料1,000円がサービスのようです。 冷凍で届くので、レンチンして食べるだけで、凄く美味しいです。 デーゲームで夕食を食べない日とかに、食べています。(笑) 3種類とも全部美味しいです。

  • エクセル中級プラス(1)発売開始のご案内

    おはようございます。 取り急ぎのご案内です。 印刷会社様の休日がカレンダーどおりということで、GW中ではありますが、 次の2種類のテキストの発売を開始させていただきます。 エクセル中級プラス(1)Win10版(2013・2016・2019対応) エクセル中級プラス(1)Win11版(2016・2019・2021・365対応) なお、お休みのお教室様も多いかと存じますので、新刊割引(50%OFF)は、5/8にさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

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