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長岡市
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魚沼市
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2014/11/01

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  • 鉢植えのサザンカ(6) 「大朱盃」ー2

    (ー1を2月10日にブログアップし、その続きです。)サザンカ(山茶花)の「大朱盃」(たいしゅはい)は、白地に紅桃色のボカシが入る花です。2月中旬の花、5号深鉢植えで、樹高1m程になりました。その4日後の2月下旬、晴天時以外は玄関内に置いて、咲き続けています。鉢植えのサザンカ(6)「大朱盃」ー2

  • 鉢植えの 節分草 (2)親株の開花

    セツブンソウ(節分草)の親株の鉢です。(実生苗の開花は2月14日にブログアップ済みです)キンポウゲ科の多年草で、地下に球状の塊茎を持ち、4号深鉢植えで、茎の高さは8~10cm程で、葉は羽状に切れ込み、1茎1花で可憐な白花を咲かせます。1月末、葉と蕾を着けて芽出しです。2月上旬、茎先を伸ばし、1茎に1花ずつ蕾を開き始めました。その3日後、開花です。2月中旬の花、花径2cm程で、白い花弁に見えるのはガク片5枚、その内側にある花弁は5~10個で、先端が2裂した黄色い蜜腺になっています。中心部に、青色のオシベが多数、紫色のメシベが2~5個あります。その3日後、8輪が揃いました。2月下旬の一昨日、花が終え、実を稔らせます。果実は袋果で、種子は径2mmほどです。晩春には地上部は枯れて、休眠に入るスプリング・エフェメラ...鉢植えの節分草(2)親株の開花

  • 鉢植えのシャコバサボテン(5)「トーア・ティナ」

    「トーア・ティナ」は、白地にピンクの覆輪ボカシが入る花で、花弁の反り返りが強い花形です。株が半枯れ状態になり、1個だけ蕾が育った2月中旬、10日後の2月下旬に開花し、現在も居間の出窓で開花中です。下は、数年前の過去画像です。鉢植えのシャコバサボテン(5)「トーア・ティナ」

  • 冬の散歩道「雁木通り」(2)2月前半

    1月は小雪でしたが、2月は大雪に見舞われていますが、冬のウオーキングは毎日、雁木(がんぎ)通りです。近年の長岡としては大雪となった2月8日と11日の記録です。2月8日、積雪77cmに急増、店が廃業したり空き地となった所は雁木が無くなり、細い雪道になります。雁木通りに人影はあまり見られません。時々出会うハクセキレイ、3日後の2月11日、積雪70cm程、途中で渡った国道16号線の歩道橋から、東山丘陵を、西側の信濃川と西山丘陵を、(見えませんが)k小学校グラウンドから、雪に煙る鋸山を望みます。冬の散歩道「雁木通り」(2)2月前半

  • 鉢植えの大文字草「秋扇」

    前年にアップし忘れたダイモンジソウの園芸品種です。「秋扇」(アキオウギ)は、濃い桃色でフギレ弁の八重咲種です。10月末の咲き始めです。11月上旬の花、11月中旬の花、11月下旬の花です。葉姿はコンパクトでありながら、豪華な花が咲きました。鉢植えの大文字草「秋扇」

  • 鉢植えのシャコバサボテン(4)「ニコル」

    シャコバサボテンの「ニコル」は、デンマークで改良された、花色がピンク色の品種です。1月中旬、蕾が膨らんで、1月中旬、最初の1輪が開花しました。4日後に2輪目も開花、2月上旬、5日後に開花、2月中旬、4日後に開花、その3日後の昨日、2月22日、大雪警報の後、少しの陽射し受けて玄関前に出て、まだ蕾がありますが、ほぼ開花終了です。鉢植えのシャコバサボテン(4)「ニコル」

  • 庭の「シナマンサク」(3)1月中旬―2月初め、花蕾

    自宅西側に植えたシナマンサク、たくさんの花蕾と一部の枯葉を着けたまま新年を迎えました。1月の長岡は、積雪30㎝未満の小雪でした。1月中旬の花蕾、その14日後の1月下旬、積雪数cmとなる。蕾が開き始めました。その6日後の2月初め、花弁を伸ばし始めました。開花姿は、次回の「シナマンサク」(4)で、庭の「シナマンサク」(3)1月中旬―2月初め、花蕾

  • 鉢植えのサザンカ(5) 「大錦」a

    サザンカ(山茶花)の「大錦」(オオニシキ)は、白地に濃い紅のボカシが入る、一重大輪の抱え咲きです。オシベが広がった梅芯が特徴、肥後サザンカの1種です。1月上旬、濃い紅色の蕾から、開花しました。その4日後の花、1月中旬の花、その3日後、更に2日後、1月下旬以降の開花は、後日「大錦」bで、鉢植えのサザンカ(5)「大錦」a

  • 鉢植えのサザンカ(4) 「豊麗」a

    (11月から咲いたサザンカですが、ブログアップが遅れました。)「サザンカ」(山茶花)の「豊麗」(ホウレイ)は、白地に紅色のボカシが入る一重の小輪花です。11月中旬の蕾が膨らんで、11月下旬に開花、ホソヒラタアブが訪れていました。その数日後の花、12月上旬の花、12月下旬、花弁が散り落ちる前の花です。蕾が残っていて1月以降に咲いた花は、後日に「豊麗」bで、鉢植えのサザンカ(4)「豊麗」a

  • アマガエルの繫殖 2024 (2) オタマからカエルに変態

    庭で繁殖するアマガエルの昨年の記録です。卵から孵化したオタマジャクシは、エラ呼吸をし、水中生活ですが、成体のアマガエルは肺呼吸をし、手足が生えて、陸上生活をします。1カ月程かけてオタマからカエルの姿へ変態し、その過程で、尾が消失します。大きくなったオタマジャクシは、尾の付け根に小さな足が形成されます。同時に体内で前足も形成され、後足が大きくなるとエラ穴から前足が出てきます。水草の葉上に出て、肺呼吸をし、尾が徐々に短くなっていきます。褐色だった体色も、背中が黄緑色に変わります。水槽の壁面を這いあがり、尾が消失してアマガエルになります。水容器の外に出て、石の上、草むら、鉢植え、菜園コーナー、樹木へと行動範囲を広げていきます。アマガエルの繫殖2024(2)オタマからカエルに変態

  • アマガエルの繫殖 2024 (1) 卵~オタマジャクシ

    毎年、庭で繁殖するアマガエルの昨年の記録です。「ニホンアマガエル」(日本雨蛙)は体長3~4cmでメスの方が大きい。体色は腹側が白色、背中側が黄緑色だが、背中側は灰褐色にも代えることが出来ます。(保護色の1例)上は晩秋のリンゴの果実で休むカエル、下は3月末、冬眠から目覚めて出てきたカエルです。樹上での生活に適応し、冬は地中で冬眠します。肉食性でクモや小さな昆虫類を食べ、繁殖は、春~夏にかけて見られます。5月の卵、睡蓮鉢や貯水槽で産卵し、3日後に孵化したばかりの幼いオタマジャクシ、小さなオタマジャクシに、メダカ用の粉餌を与えました。1か月ほど成長したオタマジャクシ、この後カエルに変態する様子は(2)で、アマガエルの繫殖2024(1)卵~オタマジャクシ

  • 鉢植えの「スノードロップ」

    「スノードロップ」はヒガンバナ科の球根植物で、ヨーロッパ~コーカサス山脈が原産地です。花姿や花色から、雪の雫または耳飾りにたとえた名で、春を告げる花の1つです。1月中旬、1茎1花で、2本の花茎を上げてきました。その3日後、1月末の蕾、2月上旬、花弁を開いてきました。その7日後、花茎長17cm程です。1茎1花の6弁花で、3枚の長い外花被は白く、3枚の短い内花被は緑の斑紋が入っています。2月中旬、さらに2日後の昨日、1輪は花弁が萎れて垂れ下がり、花の終盤を迎えました。夏は地上部は枯れて休眠します。鉢植えの「スノードロップ」

  • 鉢植えのサザンカ(3) 「桜月夜」

    サザンカ(山茶花)の「桜月夜」(サクラヅクヨ)は、一重~半八重の桃色で、平開咲の大輪花です。肥後サザンカの1種で、オシベが花の内側に放射状に延びる特徴があります。1月上旬の蕾、1月中旬に開花しました。その3日後、さらに翌日、弁先に傷みが出て、十分に花弁が展開できません。1月末、2輪目が開花しました。3日後の2月初め、大輪に開きました。その後、ヒヨドリに食いちぎられて、次の蕾も落とされてしまいました。放射状に延びるオシベが、肥後サザンカの特徴の1つです。鉢植えのサザンカ(3)「桜月夜」

  • 冬の散歩道「雁木通り」(1)1月

    健康維持のため、毎日休みなくウオーキングを続け、雨の日や、積雪のある冬は、「雁木通り」を歩きます。雁木(がんぎ)は、家屋の一部や庇などを道路側に延長し、積雪中でも人々が通行できるようにしたものです。長岡では江戸初期の城下町建設時に整備されたと伝えられ、戦災復興の過程で、公道内に雁木が設置されました。今年の1月は晴れや曇りの日が多く、積雪が少ない暖冬でした。1月20日、晴天下のウオーキングコースの画像です。自宅から少し西に歩くと国道352号線に出ます。車道の両側に雁木通りの歩道と、自転車道があります。10分ほど歩くと国道8号線と交差する昭和通り十字路に出ます。西側の8号線沿いを少し歩き、歩道橋を渡ります。脇にある小学校の通学のために、冬季も電熱で雪を融かしています。橋から見た東山の鋸山、東方、東山丘陵、西方...冬の散歩道「雁木通り」(1)1月

  • 鉢植えの 節分草 (1)実生苗の開花

    「節分草」(セツブンソウ)は、キンポウゲ科の多年草で、関東以西に分布する日本固有種です。自家実生した3号鉢で、2輪だけ開花しました。1月31日、無暖房の玄関に置いた鉢で、蕾を上げて、2日後の2月上旬、1輪が開花しました。その4日後、さらに3日後の2月9日、2輪目も開花です。草丈8cm程です。その3日後の2月中旬、昨日の花です。最初の花は萎み始め、2輪目をアップで、親株の鉢がたくさんの花を開いてきました。後日(2)で、鉢植えの節分草(1)実生苗の開花

  • 鉢植えのシャコバサボテン(3)「トーアブリッタ」

    「トーアブリッタ」は白花種ですが、だんだんピンクになっていきます。秋に開花させれば、咲き始めは白花になるのですが、花の無い冬に咲かせているので、寒さのため、初めからピンクです。1月下旬の蕾から、すでにピンクでした。2月上旬の蕾、その3日後、開花しました。2月中旬、昨日の花です。参考に、11月に咲いた過去画像をアップ、鉢植えのシャコバサボテン(3)「トーアブリッタ」

  • 鉢植えの桜「エレガンスみゆき」(2)1月下旬~2月上旬

    「エレガンスみゆき」は、鮮やかな八重の紅花が、長く咲き続けます。開発者が長女の名前をとって名付けた、農水省登録品種の桜です。接ぎ木苗の6号深鉢植で、樹高60数cmです。1月20日の花、その2日後、普段は無暖房の玄関に置きますが、晴天の日は雪庭に出して、1月31日、2月上旬の花、その7日後、初めに咲いた花が散り始め、新たな蕾が成長してきました。(3)に続きます。鉢植えの桜「エレガンスみゆき」(2)1月下旬~2月上旬

  • 冬の庭 2025(4)2月 上旬

    2月上旬は大雪になりました。2月3日、積雪は9cmでした。2月4日、1日中降雪あり、積雪31cmに、2月5日、朝は35cm、午後は48cmに、2月6日、積雪65cm、大雪警報が出ました。(ブログアップ済み)2月7日、積雪66cm、2月8日、積雪は77cmに増えたが、天候は曇り時々晴れ、2月9日、晴れ時々曇りで、積雪71cmに減、2月10日、小雪降るも積雪70cm、この度の寒気は、長岡ではこの程度の降雪で済んでホッとしていますが、私が生まれ育った魚沼は、2m近くの積雪があるようです。冬の庭2025(4)2月上旬

  • 鉢植えのサザンカ(2) 「大朱盃」ー1

    サザンカの「大朱盃」(たいしゅはい)は、白地に紅桃色のボカシが入る一重の大輪花です。1月上旬、蕾が膨らんで、開花しました。1月中旬の花、4号深鉢植えで、細い枝を伸ばして樹高1m程になりました。1月下旬、サザンカの鉢は玄関外に置いたので、寒さのためか、花弁が伸び切らず、大輪になりません。過去画像で、本来の大輪花を、まだ蕾があるので、鉢を玄関内に移して次の開花を待ちます。―2で、鉢植えのサザンカ(2)「大朱盃」ー1

  • 冬の庭 2025(3)1月 中・下旬

    1月11日には、積雪が28cmとなりました。玄関前通路は吹き溜まりになって、少し多めです。翌日には晴れて、南側の歩道には雪が残っています。1月13日、降雪なく24cmに減、1月15日、1月20日、晴天、積雪は22cmに、1月25日には、雪が融けて数cmに、1月29日、新雪が3cm程、翌日30日には10cm程の積雪になるも、暖冬小雪の1月でした。冬の庭2025(3)1月中・下旬

  • 冬の庭 2025(2)1月上旬

    1月1日~10日の冬庭です。元旦の朝、積雪は僅か数cmです。1月3日には殆んどの雪が消えました。翌日1月4日朝、1日中降雪あり、最高気温0.7℃3日後の1月7日、晴天が続き、最高気温8.8℃、雪が消えました。翌日の1月8日、最高気温1.3℃、1月10日朝、積雪26cm程です。冬の庭2025(2)1月上旬

  • 冬の庭 2025(1)冬囲い

    雪国では、庭木を雪害から守るために「冬囲い」を施します。庭の南西菜園コーナーの南側塀際に、丸太、板材、竹などの資材を積んであり、造園業者3名で「雪囲い」の作業をしてもらいました。12月末、南側車道から見て、12月上旬には降雪がありましたが、私がやる鉢植えの移動作業が完了せず、東庭は、12月中旬、鉢移動を終えた玄関前通路、12月20日、造園士による冬囲いをしました。玄関右手前のハナミズキなど、竹支柱を立てて縄縛り、自宅南側、菜園との境、リンゴ・桃・梅などの果樹を、支柱を組んで板を打ち付けて板囲いし、囲い下には、植木鉢を運び入れてあります。東庭の赤松やオオモミジは、丸太支柱を立てて、縄で雪吊りを施します。ブルーベリーや、ボケ、ツツジなどは竹支柱をたてて縄縛り、自宅東側通路脇の西王母ツバキやサカキ、玄関前通路南...冬の庭2025(1)冬囲い

  • 2月6日、大雪警報が出ました。

    1月は小雪でしたが、大雪に見舞われています。2月6日朝の雪景色です。降雪があった朝は、玄関前通路の除雪をします。今日は、吹き溜まりになって、少し多めの積雪があり、60cm余りです。除雪具で、東側車道に雪を押し出します。道路の中央には、消雪設備があって地下水が噴出し、雪を融かします。玄関前から、居間から見ると、居間南側、果樹の板囲いは、下に鉢植えが置かれています。大雪のため今日は新聞が配達されないようです。2月6日、大雪警報が出ました。

  • 鉢植えの桜「エレガンスみゆき」(1)1月

    「エレガンスみゆき」という名で品種登録された桜は、「植木のまち」埼玉県川口市安行の生産農家で、梅と桜を交配して生み出された品種だそうです。花色が濃く、八重咲の花は、秋から春まで開花期が長い桜です。葉が小ぶりで、枝も華奢、6号深鉢植えで樹高60数cmです。雪国長岡では、さすがに秋からは咲きませんが、1月に居間の出窓に移して、1月上旬、蕾が膨らんで、1月中旬、咲き始めました。以後は玄関に置き、晴天時には玄関外に出します。その2日後、更に2日後、(2)へ続きます。鉢植えの桜「エレガンスみゆき」(1)1月

  • 庭の「シナマンサク」(1)晩秋の黄葉

    「マンサク」(満作、万作)は、マンサク科の落葉小高木で、東アジアと北米に分布します。市内の市場で買った鉢植えは、中国原産の「シナマンサク」でした。花に芳香があり、枯葉が春まで落ちずに残ります。鉢植えを、自宅西側に移植したものが大きく成長しました。庭木の中で黄葉が最も遅く始まりました。11月下旬、黄葉の始まりです。12月上旬、その3日後、12月中旬、降雪があり、樹の上部から落葉してきました。花蕾のアップ、12月下旬、落葉しないで残った枯葉は、春まで落ちずに残っています。1月中旬、たくさんの蕾が着いています。1月下旬には蕾が開き始めました。開花の様子は(2)で、庭の「シナマンサク」(1)晩秋の黄葉

  • 鉢植えのシャコバサボテン(2)「フリーダ」

    「フリーダ」もデンマークで改良された品種です。今年の開花数は僅かですが、朱色(オレンジ色)の大輪花で、色鮮やかです。年末に無加温の玄関内に取り入れ、蕾が肥大したところで、居間の出窓に移し開花を促しました。1月中旬の蕾から、1月下旬、1月30日、開花しました。以後晴天時は外玄関に出し、その翌日、2月初め、昨日、3輪揃って開花です。晴天の玄関前通路で、積雪は13cm程です。鉢植えのシャコバサボテン(2)「フリーダ」

  • 鉢植えの「西別コケモモ」

    「コケモモ」(苔桃)は、ツツジ科の常緑小低木で、果実は食用になります。高山~亜高山の針葉樹林下や岩礫地に自生します。「西別コケモモ」(ニシベツコケモモ)は、北海道東部の高地に自生する品種です。4号深鉢植えで、樹高10cm余り、春にピンクを帯びた白花を咲かせ、夏~秋に赤い実を着けるのですが、異常高温で実成りはナシでした。5月中旬に咲いた花、径6mmほどの壺型で、浅く4裂して反り返ります。咲き始めは白色で、徐々にピンクを帯びてきます。その1週間後、長年維持してきましたが、夏の暑さで結実しなくなりました。下は過去画像で、9月下旬の赤熟した果実です。鉢植えの「西別コケモモ」

  • 鉢植えの「ミニシクラメン」

    シクラメンはサクラソウ科の球根植物で、地中海地方が原産です。ミニシクラメンの鉢植えは、一昨年市内のHCで購入したもので、11月の開花株が4月まで咲いて、花期が長い。その後、驚いたことに、7月から咲き始めて、今咲き終えようとしています。7月中旬、咲き始めです。7月下旬、8月下旬、9月下旬、10月中旬、11月中旬、12月下旬、1月中旬の花、花茎が倒れ始め、次の蕾が出なくなって、花の終盤です。鉢植えの「ミニシクラメン」

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