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タイの気候 11月~2月 日本の晴れた夏の日のイメージ 雨もほとんど降らない Tシャツ・短パンだと少し寒い日もある 3月~4月 日本より暑い 雨も降らない ソンクラーン(水かけ祭り)の時期は防水対策に注意 5月~10月 運が悪いと毎日雨が降る 冠水や洪水も年に1~2回起こる可能性有 暑い
バンコク近郊の象乗り体験 チャン プアック キャンプ ダムヌンサドゥアック(CHANG PUAK CAMP DAMNOEN SADUAK)
CHANG PUAK CAMP DAMNOEN SADUAK バンコク中心地から約100キロ 車で約1時間半の場所にあります。 電車で行く方法はなく、バンコクからレンタカーorツアーで行く必要があります。 近くには、人気観光スポットのメークロン市場や水上マーケットがありついでに立ち寄るのがおすすめです。 ここの魅力は多彩なアクティビティ ひとつひとつの規模は大きくありませんが、限られた日程での旅行者にはおすすめのスポットです。 象乗り体験やショー 虎との記念撮影 クロコダイルショー バギーでのオフロード走行体験 ガンシューティング カレン族(首長族)の集落の見学と触れ合い 等のアトラクションを一か所にギュッと濃縮した体験型テーマパークです。
昨日のブログで、スヌードを装着したら「こけし(民芸品)」か?と書いたのですが、こっち↓のほうがしっくりくるかも。昨日の記事は↓こちら以上。はい、以上でございます。↓ポチッ!としてくれると↓↓人気ランキングの順位が↓↓上がるとかなんとかで、↓↓飼い主が喜ぶ
多様性バービー…言い出したら1万種類以上必要だと思うがとりあえずリクエストふたつ
個人的に、もし出たら欲しいのがタイの首長族バービー。 画像はトラベルwatchより。 それと、エチオピアのスリ族バービー。 画像はTABIPPOより。 ©ヨシダナギ(写真家) マテルさん、多様性を謳うならこういう少数民族もよろしくお願いいたします!!
第160話 泊まる場所が無いので、少数民族に泊めてもらう。 僕はまとめて宿を予約しない。 こまめに延長するのだ。 そして、そんな僕を脅かす事件がついに起きた。 僕は新しい街に到着した初日だけ、街を知るために宿を吟味しとりあえず、2,3泊は予約をする。 そして、その街を気に入り、その宿が良ければ 「明日もここに泊まろう」と思って、その日の朝に、予約サイトや、宿の主人に言って、今泊まっている宿の予約をこまめに延長する。 次の日だけか、最大でも二泊まとめてである。 それでも今までの宿は気を使って、宿の主人が 「今日も泊まるのか?」聞いてくれたり、まず部屋が空いていて、予約出来ないことが無かった。なの…
タイの山奥メーホーソンで首長族に会ってきた 道中は事故に注意
首長族ってわたしのなかで、子供の頃に「世界ふしぎ発見」とかそういう類の番組を家族で見て すごいなーと単純に思っていた遠い存在。だから、まさか自分の人生で実際に会える日が来るなんて、あの頃はちっとも思っていなかったです。そんな首長族の村にパーイから1泊2日で訪ねてきたので紹介します。