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おはようございます。 昨日の続きです。 私が、ワクチンを打つことに慎重になったのには理由があって、長男妊娠時にインフルエンザのワクチン接種をしたことがきっかけです。 私、本当に健...
妊娠中の痛み止め。お腹の赤ちゃんに奇形など影響は? ロキソニンやイブなどのNSAIDsと呼ばれる薬は胎児毒性があり、妊娠後期に胎児の動脈管が収縮するリスクがあります。一般的に妊娠中は、動脈管の収縮作用が弱いアセトアミノフェン(カロナール)が処方されることが多いです。
コロナウイルスに感染した妊婦。お腹の赤ちゃんはどうなる? 妊娠中にコロナウイルスに感染した場合、お腹の赤ちゃんも感染するのか、どんな影響があるのか正確な情報はまだありません。胎盤を通してウイルスの感染が成立するのか、母乳から新生児や乳児へウイルスが移行するかなど胎児への影響を述べた論文を紹介します。
痛み止め(NSAIDs)には排卵を抑制する作用がある - 人間の身体は、痛みや炎症が起こると、痛み物質であるプロスタグランジンが産生されます。プロスタグランジンの合成を阻害することによって、鎮痛作用、抗炎症作用、解熱作用をもたらすのが、鎮痛剤の非ステロイド抗炎症薬(NSAIDs)ですが、排卵も抑制します。
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