こちらの記事では小田越登山口から三山縦走ルートを経由して早池峰山を登山した際の模様についてご紹介をしています。アクセスや前泊地、三山縦走ルートを含めた難易度などの写真の多めで解説しています。
国内の山をメインとした登山と訪れた地域の観光なんかもしています。ブログを読んでいただいて「わたしも行ってみたい!」とか「登山やってみたいな~」とか、誰かが登山に出かけるきっかけになる。そんなブログを書けたらなと思っています。
ブログを読んだ方が『私も行ってみたい!』と思っていただけるような記事作成に努めてます。更新ペースはゆっくりですが、応援いただけますと嬉しいです(*- -)(*_ _)ペコリ 【https://senakadekataru-diary.com/】
【早池峰山|登山ルポ】ハヤチネウスユキソウと絶景の雲海と過酷な鶏頭山縦走の旅【コースマップ・難易度・アクセス】
こちらの記事では小田越登山口から三山縦走ルートを経由して早池峰山を登山した際の模様についてご紹介をしています。アクセスや前泊地、三山縦走ルートを含めた難易度などの写真の多めで解説しています。
【早池峰山|小田越~三山縦走ルート】登山ルート・難易度・アクセス・車両規制・前泊地などをご紹介【解説記事】
こちらの記事では早池峰山のコースマップ・魅力的なところ・早池峰山の車両規制・難易度・コースタイム・アクセス・登山の模様等を写真多めで解説しています。また、山部深いエリアであることから、前泊地の情報や周辺の見どころや早池峰山と併せて登山できる山の紹介も行っています。
【早池峰ロッジ峰南荘】早池峰山に一番近いお宿のご紹介【予約方法・アクセス・周辺観光など】
こちらの記事では、早池峰山の登山口に一番近いお宿である、早池峰ロッジ峰南荘の予約方法・アクセス・実際に宿泊した際の模様・周辺の観光の模様等を写真多めで解説しています。また、登山口までのアクセスや車両規制についても解説しています。
【高妻山(登山ルポ)】戸隠連邦の最高峰へ公共交通機関を使って挑戦の旅【難易度・アクセス・コースマップ】
こちらの記事では高妻山のコースマップ・魅力的なところ・難易度・コースタイム・アクセス・登山の模様等を写真多めで解説しています。危険個所の解説なども行っておりますので、登山計画の一助していただけると幸いです。
地域タグ:長野県
【高妻山】おすすめルート・コースマップ・登山難易度・アクセスなどをご紹介!【解説記事】
こちらの記事では『高妻山』の魅力的なところ・コースマップ・難易度・アクセス等を写真多めで解説しています。 高妻
地域タグ:長野県
【戸隠キャンプ場】戸隠山を眺める最高の登山基地!高妻山登山の前日譚【瑪瑙山登山と戸隠牧場散策編】
こちらの記事では戸隠キャンプ場のご紹介・一泊した模様等を写真多めで、あくまで登山者目線で解説しています。また、併せて近場の瑪瑙山登山の模様、戸隠牧場の散策の模様もご紹介しています。その他、アクセスやキャンプ場の設備についても解説しています。黒姫山・飯綱山・戸隠山・高妻山の登山基地としても最適です。
地域タグ:長野県
【車山(霧ヶ峰)・登山ルポ】のんびり散歩気分で行く霧ヶ峰散策の旅【アクセス・コースマップ】
今回は霧ヶ峰の最高地点である車山に登山してきました。標高は1,925mです。こちらの記事では霧ヶ峰(車山)のコースマップ・アクセス・登山の模様等を写真多めで解説しておりますので、登山計画の一助としていただければ幸いです。
【鷹取山・小渕山・岩戸山(登山ルポ)】藤野の裏山をのんびり縦走ハイク【難易度・アクセス・コースマップ】
今回は神奈川県相模原市の藤野地区にある鷹取山・小渕山・岩戸山に登山してきました。最高峰は鷹取山で標高は472mとなっています。ルートマップ・魅力的なところ・難易度・コースタイム・アクセス・登山の模様等を写真多めで解説しています。登山計画の一助としていただければ幸いです。
【品川富士】東京都内で富士山に登山?江戸七富士最大の品川富士をのんびり散策【アクセス・都市登山】
今回は東京都品川区の品川神社境内にある品川富士に登山してきました。高さは約15mです。こちらの記事では江戸七富士の富士塚『品川富士』までのアクセス・登山の模様等を写真多めで解説しています。また、品川神社についても、東京十社に数えられるだけあって、コンパクトでありながら非常に見どころの多い場所でした。そちらの紹介も詳細に行っておりますので、旅行や観光計画の一助としていただけますと幸いです。
【沼津アルプス縦走(登山ルポ)】ご当地アルプス先駆け!アップダウンの激しい低山を行く旅【難易度・アクセス・コースマップ】
こちらの記事では沼津アルプスのコースマップ・魅力的なところ・難易度・コースタイム・アクセス・登山の模様等を写真多めで解説しています。思いのほか辛い縦走となりましたが、志下山付近の海を眺めながらのハイクや香貫山展望台からの眺めは圧巻でした。1日での縦走がきつい場合は分割コースなどもご紹介しています。
【沼津アルプス縦走】おすすめルート・コースマップ・登山難易度・アクセスなどをご紹介!【解説記事】
本記事では、そもそも沼津アルプスとは何なのか。その他にも、沼津アルプスのコースマップ・魅力的なところ・難易度・コースタイム・アクセス・登山の模様等を写真多めで解説しています。また、分割して歩く際のオススメルートのご紹介もしていますので、登山計画の一助していただけると幸いです
【城山・葛城山(伊豆三山)・登山ルポ】断崖の城山と葛城山の碧テラスで絶景の富士山を眺める旅
今回は伊豆三山のうち城山と葛城山に登山してきました。標高はそれぞれ342mと452mです。城山と葛城山のルートマップ・魅力的なところ・難易度・コースタイム・アクセス・登山の模様等を写真多めで解説しています。伊豆パノラマパーク・碧テラスのご紹介もしています。
【葛城山・碧テラス】コーヒー片手に富士山の絶景を楽しめるお手軽山岳リゾート【伊豆パノラマパーク・アクセスなど】
碧テラスは伊豆三山の一つである葛城山の山頂に整備された山岳リゾートエリアです。山麓駅からロープウェイに乗って気軽に山頂までアクセスできるのが最大の魅力。山頂エリアはお洒落で洗練されたリゾートエリアとなっており、目の前には遮るもののない圧倒的な富士山の眺めが広がります。アクセスやお得情報もあり。
【小金沢連嶺縦走・登山ルポ】飽きるほど富士山の大絶景を眺める旅【甲州アルプス縦走】
今回は小金沢連嶺を日帰りで縦走登山して参りました。小金沢連嶺については、明確な定義のようなものは定かではありませんが、おおむね大菩薩嶺から滝小山までの標高2,000m級の山々の尾根を指すようで、富士山の大絶景と開放的な笹原歩きを楽しめるエリアとなっています。難易度・アクセス・おすすめのコースなども別途まとめています。
【小金沢連嶺(甲州アルプス)縦走】おすすめルート・コースマップ・登山難易度・アクセスなどをご紹介!【解説記事】
小金沢連嶺縦走(甲州アルプス)のコースマップ・魅力的なところ・難易度・コースタイム・アクセス・登山の模様等を写真多めで解説しています。広いエリアになっていますので、分割登山もオススメでルートについてもご紹介しています。
【両神山】奥秩父にそびえるノコギリ頭の百名山【アクセス・登山難易度・奥秩父の旅DAY2】
こちらの記事では日本百名山にも選定されている両神山のアクセス・難易度・コースタイム・登山の模様等を写真多めで解説しています。特にアクセスについてはかなり丁寧に解説しています。アカヤシオやニリンソウなども楽しめる言わずと知れた名山です。他の百名山と比べると比較的に簡単に登れる百名山です。
【両神山荘】両神山登山に最適なお宿のご紹介【予約方法・アクセスなど】
こちらの記事では両神山荘の予約方法・アクセス・実際に宿泊した際の模様等を写真多めで解説しています。両神山荘と言えば岩茸(イワタケ)などの料理が非常に豪勢で、両神山の登山の前に、是非、一度宿泊されることをおススメします。
【四阿屋山】スリルある鎖場を抜けた先にある光景は?【アクセス・登山難易度・奥秩父の旅DAY1】
こちらの記事では四阿屋山(あずまやさん)の見どころ・難易度・コースタイム・アクセス・登山の模様等を写真多めで解説しています。鳥居山ルートと薬師堂コースをメインにご紹介しています。両神山の眺め、福寿荘(フクジュソウ)や節分草(セツブンソウ)を愛でることのできる低山を歩いてみませんか?
【蓑山(美の山)】春の訪れを感じる秩父唯一の独立峰への旅【アクセス・難易度】
今回は埼玉県皆野町と秩父市の境目に位置する蓑山(美の山)に登山してきました。標高は約587mです。蓑山(美の山)のおススメの登山コース、アクセス、難易度、コースタイムを写真付きで丁寧に解説しています。聖神社や和銅採掘遺跡などの併せて立ち寄りたい観光スポットについてもご紹介してます。
【登山コラム】あけましておめでとうございます。2025年に登りたい山と目標
新年あけましておめでとうございます。 軽い気持ちで始めたブログではありますが、月間数千人の方々に見ていただけるブログとなり、気付けば記事数も40本を超えることが出来ました。
早いもので2024年も残り僅かとなってしまいました。 年をとるほど時間の経過が早く感じられるものですが、『本当に今年は365日もあったのか?』と疑いたくなってしまう今日この頃です。 そういうわけで、『今年が本当に365日もあったのか?』の確認をする意味でも、今年の出来事や制覇した山々の思い出を振り返ろうと思います。
【音羽富士(護国寺)】東京都内で登山旅?富士塚をまったり散策【アクセス・都市登山】
今回は東京都文京区の護国寺境内にある音羽富士に登山してきました。標高は約7mです。こちらの記事では江戸七富士の富士塚『音羽富士』までのアクセス・登山の模様等を写真多めで解説しています。また、音羽富士だけではすぐに散策が済んでしまうため、護国寺周辺の観光スポットについてもご紹介いたします。
【破風山(皆野アルプス)】ご当地アルプス縦走と低山とは思えない大展望【アクセス・難易度】
今回は埼玉県にある破風山(はっぷさん)に登山してきました。標高は約626m。こちらの記事では『皆野アルプス』と『破風山』のおすすめのコース・アクセス・難易度・コースタイム・登山の模様等を写真多めで解説しています。登山計画の参考にしていただけると幸いです。
【日連アルプス】東京から一番近い里山をのんびり縦走【アクセス・難易度・低山縦走】
今回は神奈川県相模原市(旧藤野町)にある日連(ひづれ)アルプスを縦走してきました。最高峰は峰山で標高は423m(鉢岡山に寄り道する場合は460mが最高峰)です。JR中央線・藤野駅からのアクセスや難易度、コースタイム、登山の模様等を写真多めで解説しています。
【緑のラブレター】藤野園芸ランド遊歩道と京塚山・石楯山を巡る楽々ハイキング【アクセス・難易度】
今回は神奈川県相模原市(旧藤野町)にある緑のラブレターに行ってきました。JR中央線・藤野駅や中央高速の大月PAなどから見える、なんとも奇抜なモニュメントです。以前からずっと気にかかっているものでしたが、今回は藤野園芸ランドのハイキングと併せて周回して参りました。緑のラブレター設置の経緯やアクセスなども紹介しています。
【幕山】梅の宴と真鶴半島の絶景。梅林と低山を巡る旅【アクセス・難易度・見ごろ】
今回は伊豆半島の湯河原に位置する幕山に登山してきました。標高は626mです。幕山と言えば例年2月上旬ごろから開催される梅の宴が非常に有名です。そんな幕山までのバス・電車等でのアクセス方法、梅の見ごろの時期、見ごろを見逃さないための方法などを解説しております。
【仙元山(神奈川県)】登山口からたった20分!絶景の富士山展望台【アクセス・難易度】
今回は神奈川県葉山町にある仙元山に登山をしてきました。標高は118mです。 埼玉県小川町にも同名の仙元山があり
【宝篋山】好展望、好アクセスで通年・気軽に登れる低名山の旅【アクセス・難易度】
今回は茨城県つくば市にある宝篋山に登山してきました。標高は461m。純然とした低山となる宝篋山ですが、山頂からはパノラマは見事なもので、筑波山、霞ケ浦、関東平野を一望に付することができます。アクセス、難易度、登山道の様子などを写真付きで分かりやすく解説しています。
【高畑山・倉岳山】駅から手軽な縦走登山の旅【秀麗富嶽十二景・アクセス】
今回は山梨県大月市の定める秀麗富嶽十二景に選定されている高畑山・倉岳山に登山してきました。標高は高畑山が982m、倉岳山が990m。この二つの山は大月市の定める秀麗富嶽十二景にも選定されており、富士の眺望に優れた山となっています。アクセス・難易度・注意点などを写真を用いて丁寧に解説しています。
【天城山】天城連山縦走路とススキの輝く三筋山までをつなぐクレイジートレイル【アクセス・難易度】
今回は伊豆・天城連山に登山してきました。標高は最高峰の万三郎岳で約1406m。天城山のベストシーズンは、シャクナゲの咲き誇る5月~6月がベストですが、今回は秋にかけて最盛期を迎える三筋山・細野高原のススキと天城山を繋げて歩く、ロングコースに挑戦してきました。アクセス、難易度などを写真を用いてわかりやすく説明しています。
【大室山】絶景のお鉢めぐりと伊豆・伊東のディープなスポットを満喫する旅【まぼろし博覧会】
今回は静岡県伊東市にある大室山に行ってきました。標高は580mです。円錐形のキレイな山容をしており、伊豆屈指の人気観光地となっています。山頂には火口の周りを一周する遊歩道も整備されており、天候がよければ、富士山、天城山などの絶景を気軽に楽しむことができます。そんな大室山までのアクセス、模様などを写真多めでご紹介します!
【男体山の登り方】登山の難易度・コースタイム・アクセス方法まで丁寧に解説!
せなか 当サイト管理人の【せなか】と申します。男体山登山に興味をお持ちのあなたに知っておくべき情報をご紹介させ
【礼文島】岬めぐりコースと礼文8時間コースをつなげて歩く縦断トレッキングの旅【アクセス・バス】
今回は礼文島の岬めぐりコースと礼文8時間コースをつなげて歩く縦断トレッキングをしてまいりました。各コースまでのアクセス、難易度、注意点などをまとめております。皆様にモデルコースとしていただけるよう、記事をまとめておりますので、一読いただけますと幸いです。
【礼文岳・アクセス】花の浮島への上陸と最高峰の礼文岳登山【利尻島・礼文島の旅:Day4】
今回は礼文島の最高峰である礼文岳へ登山してきました。標高は490mです。 3日間過ごした利尻島を後にして、訪れたのが『花の浮島』として名高い礼文島です。礼文島に到着してから、島の最高峰である礼文岳までのアクセスや登山の模様などを解説しています。
【礼文島】花の浮島・礼文島へアクセスする方法と島内の立ち回りのご紹介【フェリー・移動手段】
礼文島までの具体的なアクセス方法について、写真などを用いてわかりやすく説明しています。その他にも、礼文島内でのバスの乗り方、レンタカーは借りられる場所、島の宿はどこで予約を取るべきかなど、利尻島に着いてからの立ち回りについても紹介しています。
【利尻島・逆さ利尻富士】姫沼から逆さ利尻山を狙った男【利尻島・礼文島の旅:Day4(余談)】
利尻山(利尻富士)は独立峰であり、島内には利尻山以外に障害となるような山も存在しないため、至る所でその雄姿を拝むことが可能です。しかし、ちょっと風変わりな利尻山も眺めたいと思い『姫沼の湖面に映る逆さ利尻富士』を写真に納めるべく活動して参りました。綺麗な逆さ利尻が見える条件や見えるポイントまでのアクセスを掲載しています。
【利尻山】日本最北の百名山。憧れだった離島での登山に挑戦する旅【利尻島・礼文島の旅:Day3】
今回は日本最北の百名山である『利尻山』に登山してきました。標高は1,721mです。登山を始めて数年が経過し、いくつか遠くの地方の山岳にも手を出すようになってきましたが、北の果ての利尻山には、手を付けられていませんでした。今回は利尻山の登山の模様や登山口までのアクセス・注意点についてまとめさせていただきました。
地域タグ:利尻富士町
【利尻島】利尻島一周サイクリング。自然とグルメを満喫する旅【利尻島・礼文島の旅:Day2】
こちらでは、『普段から自転車に乗らない初心者』が『利尻島一周サイクリングに挑戦した時の模様』を記しています。また、ダイジェストチックに島内の見どころをご紹介しておりますので、『利尻島でどこへ行くか迷っている方』や『どこに行けば良いかわからないという方『』にはピッタリの記事になっています!
地域タグ:利尻富士町
【利尻島】東京からの具体的なアクセスと稚内観光の旅【利尻島・礼文島の旅:Day1】
憧れの離島である、利尻島へ旅に出てきました。こちらの記事では、具体的な東京の羽田空港から利尻島までアクセスしたときの様子、意外とフェリーまでの時間を持て余す、稚内の市街地の観光の様子、宿泊した利尻島・鴛泊港周辺の宿泊施設や町の様子、鴛泊港の入り口にそびえるペシ岬を散歩した時の様子を紹介しています。
地域タグ:稚内市
【利尻島】利尻島で絶対立ち寄りたい観光スポットと利尻島一周サイクリングの模様【アクセス】
今回は利尻島をレンタルサイクルで一周してきましたので、個人的に『絶対に立ち寄るべき観光スポット』について、写真付きでご紹介させていただきます!レンタルサイクルが借りられる場所やアクセス情報も記載しておりますので、利尻島へ旅行を計画されている方については、是非、一読ください(*- -)(*_ _)ペコリ
【利尻島・礼文島】憧れの離島へアクセスする方法【フェリー・移動手段】
今回は北海道の北の果てにある離島、利尻島・礼文島へ旅をしてきました。利尻島・礼文島までのアクセス、離島内でのバス移動、レンタカーやレンタルサイクルの借り方、宿泊施設の情報、絶対に行きたい観光スポットまで、この記事をご覧いただければ、利尻島・礼文島での立ち回り方がまるわかりになるはずです!
【皇海山】クラシックルートから登山する場合のアクセス、注意点、庚申山荘の利用停止について【庚申山】
皇海山は日本百名山に選定されている山でもあるため、完全制覇を狙っている方からすれば、避けては通れない山となります。少しでも登山をされる方の助けになればと思い、皇海山をするうえで『知っておきたいこと』、『アクセス情報』、『庚申山荘の利用停止』などについて、まとめておりますので、参考にしていただければ幸いです。
【皇海山】深田久弥の歩いたクラシックルートで足尾山地の最奥を目指す登山旅【アクセス・庚申山荘】
今回は日本百名山の一つである、皇海山に登山してきました。標高は2,144mです。この山は登山口へ至るまでのアクセス、難易度の高い鎖場などなど、登頂を果たすまで苦難の連続であったように思います。公共交通機関でアクセスする場合の注意点、庚申山荘の宿泊、利用停止の情報、クラシックルートの登山道模様などについてまとめています。
【銅(あかがね)親水公園】わたらせ渓谷鐡道で行く、ノスタルジックな足尾の旅【アクセス】
銅親水公園までのアクセスやわたらせ渓谷鐡道に実際に乗車したときの模様をご紹介をしています。足尾の地域は『足尾銅山の遺構群』や『砂防ダムの雄大な眺め』を見ながらのんびり歩きたいと思われた方には打ってつけの場所です。都会の喧騒に疲れて、されたい方、一人旅の行き場所を探している方。足尾はおすすめですよ!
【赤城山】新緑の美しい赤城山の絶景を眺める旅【日帰り登山・バス・アクセス】
今回は百名山の一つ赤城山に登山してきました。最高峰の黒檜山の標高は1,828mです。一言で赤城山と言っても、最高峰の黒檜山やその絶好の展望台である地蔵岳、それらの麓にある大沼や覚満淵などなど…見どころ満載です。個人的に赤城山のオススメのスポットや登山口までのアクセスを紹介しておりますので、ご覧いただけますと幸いです。
【鷹ノ巣山・七つ石山】どこまでも続く開放的な尾根を道を辿る旅【石尾根縦走路】
前回で雲取山の登頂を果たし、そこから石尾根縦走路を使って下山した時の記録です。奥多摩駅まで歩き切ることはできませんでしたが、石尾根を歩いてみたいけど、どんな雰囲気なのか知りたいな。と言う方には、お勧めの記事になっていると思います。そうでない方も、本記事は軽い読み見ものとしていいただければ幸いです。
【雲取山】三峯神社から行く雲取山キャンプ登山の旅【アクセス・宿泊・テント泊情報】
今回は東京都の最高峰である雲取山に登山をしてきました。標高は2017mです。言わずと知れた、東京都の最高峰の山であり、東京都で2,000mを越える山は雲取山以外に存在しません。雲取山への登山を検討されている方の参考となるよう、登山口までのアクセス・宿泊・テント場情報を盛り込んだ記事になっています。
【高尾山・陣馬山】~裏高尾縦走登山~さわやかな新緑のもと奥高尾の魅力を満喫する旅
今回は、陣馬山→景信山→小仏城山→高尾山と、所謂、「裏高尾」の山域を縦走してきました。距離はコース全体で約19㎞となっており、高低差こそないもののなかなか歩きごたえのある登山となりました。モデルコースとしていただけるよう、登山口までのアクセスを記載しておりますので、ご覧いただけますと幸いです。
【高麗山・湘南平】楽々ハイキングと日本初の海水浴場を巡る旅【大磯町】
今回は、神奈川県大磯町にある高麗山と湘南平に登山してきました。高麗山の標高は168mです。また、大磯町は、山あり・海あり・歴史ありで、歩いていてとても気持ちの良いところでした。皆様にもモデルコースとしていただけるよう、参考としたハイキングマップや登山口までのアクセスを記載しておりますので、ご覧いただけますと幸いです。
【高川山・むすび山】駅近でサクッと富士を眺められる秀峰へ【秀麗富嶽十二景】
今回は、駅近でアクセス抜群の大月市は高川山に登山してきました。標高は976mです。当ブログを読んでくださった皆様にも、モデルコースとしていただけるよう、登山口までのアクセスや参考としたハイキングマップなどの情報を掲載しておりますので、ご覧いただけますと幸いです。
【大楠山・衣笠山】春の優しい陽射しのもと三浦半島の低山を巡る旅【三浦半島・登山】
今回は、神奈川県三浦半島にある、大楠山と衣笠山に登山してきました。標高はそれぞれ、241mと134mです。当ブログを読んでくださった皆様にも、モデルコースとしていただけるよう、登山口までのアクセスや参考としたハイキングマップなどの情報を掲載しておりますので、ご覧いただけますと幸いです。
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こちらの記事では小田越登山口から三山縦走ルートを経由して早池峰山を登山した際の模様についてご紹介をしています。アクセスや前泊地、三山縦走ルートを含めた難易度などの写真の多めで解説しています。
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碧テラスは伊豆三山の一つである葛城山の山頂に整備された山岳リゾートエリアです。山麓駅からロープウェイに乗って気軽に山頂までアクセスできるのが最大の魅力。山頂エリアはお洒落で洗練されたリゾートエリアとなっており、目の前には遮るもののない圧倒的な富士山の眺めが広がります。アクセスやお得情報もあり。
今回は小金沢連嶺を日帰りで縦走登山して参りました。小金沢連嶺については、明確な定義のようなものは定かではありませんが、おおむね大菩薩嶺から滝小山までの標高2,000m級の山々の尾根を指すようで、富士山の大絶景と開放的な笹原歩きを楽しめるエリアとなっています。難易度・アクセス・おすすめのコースなども別途まとめています。
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新年あけましておめでとうございます。 軽い気持ちで始めたブログではありますが、月間数千人の方々に見ていただけるブログとなり、気付けば記事数も40本を超えることが出来ました。
皇海山は日本百名山に選定されている山でもあるため、完全制覇を狙っている方からすれば、避けては通れない山となります。少しでも登山をされる方の助けになればと思い、皇海山をするうえで『知っておきたいこと』、『アクセス情報』、『庚申山荘の利用停止』などについて、まとめておりますので、参考にしていただければ幸いです。
今回は日本百名山の一つである、皇海山に登山してきました。標高は2,144mです。この山は登山口へ至るまでのアクセス、難易度の高い鎖場などなど、登頂を果たすまで苦難の連続であったように思います。公共交通機関でアクセスする場合の注意点、庚申山荘の宿泊、利用停止の情報、クラシックルートの登山道模様などについてまとめています。
銅親水公園までのアクセスやわたらせ渓谷鐡道に実際に乗車したときの模様をご紹介をしています。足尾の地域は『足尾銅山の遺構群』や『砂防ダムの雄大な眺め』を見ながらのんびり歩きたいと思われた方には打ってつけの場所です。都会の喧騒に疲れて、されたい方、一人旅の行き場所を探している方。足尾はおすすめですよ!
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前回で雲取山の登頂を果たし、そこから石尾根縦走路を使って下山した時の記録です。奥多摩駅まで歩き切ることはできませんでしたが、石尾根を歩いてみたいけど、どんな雰囲気なのか知りたいな。と言う方には、お勧めの記事になっていると思います。そうでない方も、本記事は軽い読み見ものとしていいただければ幸いです。
今回は東京都の最高峰である雲取山に登山をしてきました。標高は2017mです。言わずと知れた、東京都の最高峰の山であり、東京都で2,000mを越える山は雲取山以外に存在しません。雲取山への登山を検討されている方の参考となるよう、登山口までのアクセス・宿泊・テント場情報を盛り込んだ記事になっています。
今回は、陣馬山→景信山→小仏城山→高尾山と、所謂、「裏高尾」の山域を縦走してきました。距離はコース全体で約19㎞となっており、高低差こそないもののなかなか歩きごたえのある登山となりました。モデルコースとしていただけるよう、登山口までのアクセスを記載しておりますので、ご覧いただけますと幸いです。
今回は、神奈川県大磯町にある高麗山と湘南平に登山してきました。高麗山の標高は168mです。また、大磯町は、山あり・海あり・歴史ありで、歩いていてとても気持ちの良いところでした。皆様にもモデルコースとしていただけるよう、参考としたハイキングマップや登山口までのアクセスを記載しておりますので、ご覧いただけますと幸いです。
今回は、駅近でアクセス抜群の大月市は高川山に登山してきました。標高は976mです。当ブログを読んでくださった皆様にも、モデルコースとしていただけるよう、登山口までのアクセスや参考としたハイキングマップなどの情報を掲載しておりますので、ご覧いただけますと幸いです。
今回は、神奈川県三浦半島にある、大楠山と衣笠山に登山してきました。標高はそれぞれ、241mと134mです。当ブログを読んでくださった皆様にも、モデルコースとしていただけるよう、登山口までのアクセスや参考としたハイキングマップなどの情報を掲載しておりますので、ご覧いただけますと幸いです。