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  • 北海道内トップクラス!高アルカリ性泉質の美肌の湯「うらほろ留真温泉」

    「うらほろ留真温泉」は、十勝の浦幌町にある天然温泉の日帰り入浴施設です。 町役場などがある浦幌町市街地からは、約18㎞ほど離れていて、車で20分ほどの山の中にあります。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 建物に入ると券売機があるので、ここで入浴券を購入します。 入浴料は、⼤⼈500円 ⼩⼈300円。 館内には、食堂もあり食事もする方は、入浴券と食事のセットがお得です。 留真温泉の歴史は古く、1900年ごろに温泉が発見されたそうです。 1915年に3階建ての温泉旅館を建設しましたが、その後浦幌炭鉱の閉山により閉館。1965年に再…

  • サケ科魚類の展示数日本一!日本最東端にある水族館「標津サーモン科学館」

    標津(しべつ)町は、道東にある人口5,000人ほどの小さな町。 根室海峡沿岸の中央部に位置していて、道内有数のサケの水揚げ量を誇っています。 この「サケの町しべつ」にある「標津サーモン科学館」はサケの水族館で、サケ科魚類の展示数は国内でNo.1です。また、日本の水族館では最も東に位置しています。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 行ったのは2024年9月17日。「しべつ 海の公園 オートキャンプ場」のバンガローで宿泊する前に立ち寄りました。 「しべつ 海の公園 オートキャンプ場」の記事は後日公開します。 入館料は、一般650円…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 ステラ★ほんべつ(本別町)」

    「道の駅 ステラ★ほんべつ」は、十勝管内の中川郡本別町にある道の駅です。 網走市から湧別町や幕別町を経由して帯広市に至る国道242号沿いに位置しています。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 平成18(2006)年に廃止された旧ふるさと銀河線の本別駅舎を利用していて、廃止後も地域の拠点施設となっていました。 道の駅として登録されたのは、平成21(2009)年で北海道では107番目の道の駅です。 駅舎の中には、観光案内センター、簡易郵便局、地元特産品販売コーナー、パン工房などがあります。 「地元特産品販売コーナー」には、本別町の特…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 スワン44ねむろ(根室市)」

    「道の駅 スワン44ねむろ」は、日本で最も東に位置する市「根室市」にある道の駅で、日本最も東にある道の駅です。 駅名の通り、釧路市から根室市に至る国道44号沿いにあります。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 平成11(1999)年に、北海道では59番目の道の駅として登録されました。 建物はガラス張りになっていて、「風蓮湖」や「春国岱」が一望できます。 「風連湖」や「春国岱」は、ラムサール条約登録湿地で、たくさんのタンチョウやオオハクチョウが飛来します、 館内には、ガラス越しに野鳥の姿を眺めながら食事が楽しめるレストラン「バード…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 びふか(美深町)」

    「道の駅 びふか」は、上川地方北部に位置する美深町にある道の駅です。 旭川市から稚内市に至る国道40号沿いに建ち、道の駅の裏手には天塩川が流れています。 天塩川は全長256㎞で、石狩川に次ぐ北海道2番目の長さ、全国でも4番目です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); イタリア人の建築家が設計した中世ヨーロッパのお城風の建物には、「物産展示コーナー」があり、美深町で採れた野菜や手作りコロッケ、ソフトクリームなど、美深の特産物を買うことができます。 2階には、レストハウス「あうる」があり本場インド人シェフ直伝の本格的なカレーや、特製…

  • 洞爺湖周辺の絶景キャンプ場「洞爺水辺の里 財田キャンプ場(洞爺湖町)」

    洞爺湖は東西に約11km、南北約9kmのほぼ円形の湖で、日本で3番目に大きなカルデラ湖です。周囲には昭和新山や有珠山、洞爺湖温泉街があり、年間を通じて多くの観光客が訪れます。 この洞爺湖の湖畔にあるのが「洞爺水辺の里 財田(たからだ)キャンプ場」です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 洞爺水辺の里 財田キャンプ場へのアクセス ・札幌からは国道230号線経由で車で約2時間・函館からは北海道縦貫自動車道/道央自動車道を経由して約3時間 予約方法 予約はホームページの予約フォームまたは電話での受付。予約受付の開始は4月・5月は3月…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 おうむ(雄武町)」

    「道の駅 おうむ」は、オホーツク海に面する町「雄武町」にある道の駅です。 網走市から稚内市に至る国道238号沿いの町の市街地に位置しています。 道の駅として登録されたのは、平成10(1998)年で北海道では53番目です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 道の駅の上には、飛行船をイメージしたスカイキャビン(展望台)があり町のシンボルになっています。 スカイキャビンは、高さ24メートルでビルの7階に相当する高さにあり、雄武町とオホーツク海を一望することができます。 1階には、雄武町の特産品を販売している売店の「いっぷく屋」があり…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 ピンネシリ(中頓別町)」

    「道の駅 ピンネシリ」は、札幌市中央区から浜頓別町に至る国道275号沿い、中頓別町にあります。 平成元(1989)年に廃線になった旧天北線敏音知駅の跡地に設置された道の駅です。 道の駅として登録されたのは、平成8(1996)年で北海道では32番目です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 道の駅の奥には、「ピンネシリ岳(標高703メートル)」の登山道入口があり、道の駅が登山の受付場所になっています。 館内には特産品販売コーナーがあり、「なかとん牛乳」や「砂金ラーメン」などが販売されています。 中頓別町は、かつて砂金掘りが盛んでし…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 マリーンアイランド岡島(枝幸町)」

    「道の駅 マリーンアイランド岡島」は、オホーツク海に面した枝幸町にある道の駅です。 網走市から稚内市に至る国道238号沿いに位置していて、雄大なオホーツク海を航行する船をイメージした印象的なデザインの建物です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 道の駅として登録されたのは、平成8(1996)で北海道では28番目です。 階段で屋上に上がることができ、屋上からはオホーツク海の景色を見渡すことができます。 館内には、「海産物コーナー」があり、毛ガニやホタテなどの海産物をはじめ特産品やお土産が並んでします。枝幸町は、毛ガニ籠漁の漁獲量…

  • 旧国鉄相生線の北見相生駅を利用した「相生鉄道公園(津別町)」

    国土交通省北海道開発局が実施した「スタンプラリー完走者が選んだ道の駅ランキング2023」の「いちおしの”おいしいもの”」部門で、網走郡津別町相生にある「道の駅あいおい」のクマヤキが2位に選ばれました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); torawriter.hatenablog.com この「道の駅あいおい」の裏手には、旧国鉄相生線の相生駅跡を利用した「相生鉄道公園」があります。 旧国鉄相生線は、大正14(1925)年に美幌~北見相生間が開通し、昭和60(1985)年に赤字で廃止されるまで、美幌と相生を結ぶ動脈として60年間も…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 スペース・アップルよいち(余市町)」

    「道の駅 スペース・アップルよいち」は、積丹半島の東側の付け根に位置する余市町にある道の駅で、小樽から積丹町を経由して道南の江差町に至る国道229号沿いにあります。 余市町は、「構造改革特別区域法」による「北のフルーツ王国よいちワイン特区」に認定されていて、町内には北海道内一の生産量を誇るワイン醸造用のヴィンヤード(ブドウ畑)や、リンゴやなし、サクランボなどを栽培する果樹園がたくさんあります。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); また、余市町は「ニッカウヰスキー 余市蒸溜所」があることでも知られています。 「ニッカウヰスキー 余…

  • 先史から現在に至るまでの歴史的文化遺産等を約400点あまり展示「神恵内村郷土資料館」

    「神恵内村郷土資料館」は、積丹半島の西側に位置する神恵内村にある施設です。 オープンしたのは、1987(昭和62)年4月で、建物はニシン漁場の番屋(ニシン御殿)をイメージしています。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 日本海を見下ろす高台にある「神恵内村青少年旅行村」の敷地内にあって、神恵内村の村民以外は、青少年旅行村の入村料(高校生以下400円・一般600円)がかかります。 *3歳以下は無料 展示室は、9コーナーで構成されていて、郷土神恵内の生活、文化の歴史、ニシン漁などが紹介されています。 最初のコーナーは「私たちの村、神…

  • 手水舎がワインボトルから注がれる!御朱印集めワイン神社「仁木神社(仁木町)」

    「神恵内厳島神社(かもえないいつくしまじんじゃ)」の御朱印は、仁木町にある「仁木神社」で頂けるということで「仁木神社」も参拝いたしました。 神恵内村から仁木町までは、約50㎞あり車で1時間ほど離れています。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); torawriter.hatenablog.com 「仁木神社」がある仁木町は、果樹の栽培が盛んで、リンゴやブドウ、サクランボなどが作られています。 「仁木神社」」は、そんな果樹園を見下ろす高台の上にあります。 北海道神社庁のホームページから転載 明治12年旧徳島藩家臣仁木竹吉が先達となり…

  • 完走者が選ぶ北海道「道の駅」ランキング2023:いちおしの”おいしいもの”

    国土交通省北海道開発局は、スタンプラリー完走者が選んだ「道の駅」ランキング2023を発表しました。 ランキングは、 北海道「道の駅」スタンプラリー2023の完走者が応募したアンケートを集計し、完走者が選ぶ北海道「道の駅」ランキングを部門別に取りまとめたものです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 8.いちおしの”おいしいもの” 1位:道の駅 厚岸グルメパークの牡蠣(得票数223) torawriter.hatenablog.com 完走者の声 ・牡蠣フライ、牡蠣ザンギをはじめ、牡蠣グルメをもっと食べたい。・グルメもロケーション…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 石狩あいろーど厚田(石狩市)」

    「道の駅 石狩あいろーど厚田」が、道の駅として登録されたのは、平成29(2017)年で北海道では120番目です。 札幌市から留萌市に至る国道231号沿いに位置していて、国道231号沿いにできたは初めての道の駅です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 全国でも珍しい3階建ての道の駅で、1階には24時間トイレ、地場産品販売コーナー、厚田産そば粉を使用した十割そば屋があります。 「i-STORE(地場産品販売コーナー」は、お菓子や加工品、季節の農産物、石狩湾産の水産加工品(冷凍)、雑貨などの石狩市の地場産品が並んでいます。 「そば処…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 北前船 松前(松前町)」

    「道の駅 北前船 松前」は、江戸時代に最北の城下町として栄えた歴史を持つ松前町にある道の駅です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 今でも松前町には松前城をはじめ、数々の史跡が残されています。現在、松前城周辺の松前公園は、全国有数の桜の名所として知られており、日本さくら名所100選に選定されています。 道の駅は、函館市から松前町を経由して江差町にいたる国道228号沿いに位置していて、目の前には津軽海峡の景色が広がっています。 道の駅として登録されたのは、平成21(2009)年で北海道では106番目です。 館内の「物産販売コーナ…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 上ノ国もんじゅ(上ノ国町)」

    「道の駅 上ノ国もんじゅ」は、函館市から松前町を経由して江差に至る国道228号沿いにある道の駅です。 道の駅の2階にあるレストランからは、日本海の景色を一望でき、北海道ウォーカーの道の駅ランキング絶景感動部門で1位を獲得したことがあります。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 道の駅として登録されたのは、平成8(1996)年で、北海道では34番目です。 道の駅の名前は、20mほど離れた場所に立っている、知恵の仏である文殊菩薩に形が似ている「文殊岩」から名づけられました。 入り口の横では、上ノ国町のご当地キャラクター「カミゴン」が…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 さるふつ公園(猿払村)」

    「道の駅 さるふつ公園」は、日本最北の村「猿払村」にある道の駅です。猿払村は、ホタテの水揚げ量日本一を誇る北海道でも有数のホタテの産地。 道の駅は、網走市から稚内市までオホーツク海沿岸を走る国道238号沿いに位置しています。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 道の駅として登録されたのは、平成10(1998)年で北海道では54番目です。 さるふつ公園には、キャンプ場やパークゴルフ場、ホテル、売店、牛乳、バター、アイスクリームを製造している「牛乳(ちち)と肉(にく)の館」など、いろいろな施設があります。 駅舎となっている「管理棟」…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 もち米の里☆なよろ(名寄市)」

    「道の駅 もち米の里☆なよろ」は、平成20(2008)年に北海道では102番目に登録された名寄市にある道の駅です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 旭川市から稚内市を結ぶ国道40号沿いに位置しています。 名寄は、もち米の作付け面積が日本一で、水田の約9割でもち米が作られて、北海道で生産されるもち米のおよそ3分の1が名寄産です。 館内の「特産品販売コーナー」では、クリーム大福やソフト大福もち、いちご羊羹、そば、などの名寄の名産品や特産品が販売されています。 中でも人気なのは、名寄産のもち米(はくちょうもち)を使ったソフト大福で…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 縄文ロマン 南かやべ(函館市)」

    「道の駅 縄文ロマン 南かやべ」は、函館市の南茅部地域にある道の駅で国道278号尾札部道路沿いに位置しています。 この地域は、資源豊かな海と山に囲まれていて、縄文時代の早期から晩期にかけて約7千年もの間、縄文文化が栄えていました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 発掘された遺跡からは、当時の人々の暮らしを物語る貴重な遺物が多数出土されています。 道の駅のメイン施設である「縄文文化交流センター」には、国宝「中空土偶」をはじめ貴重な縄文文化遺産が展示されています。 地域の特産品などを販売する売店も併設されていて、中空土偶をモチー…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 北オホーツクはまとんべつ(浜頓別町)」

    「道の駅 北オホーツクはまとんべつ」は、宗谷管内中部に位置する浜頓別町にある道の駅です。 浜頓別町には、ラムサール条約の保護区に指定されている「クッチャロ湖」があり、たくさんの野鳥が飛来します。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 道の駅として登録されたのは、平成31(2019)年で北海道では123番目です。 訪問したのは2024年9月4日です。 「町民が集い、交流する場所」を目的にした交流館、バスターミナルを兼ねた複合施設で、 24時間利用可能なスペースには、液体ミルクやオムツが購入できる「子育て応援自販機」が設置されています…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 みそぎの郷 きこない(木古内町)」

    「道の駅 みそぎの郷 きこない」は、北海道新幹線の木古内駅前にある道の駅です。 JRの駅の前にあるため、車で訪れるほか、列車やバスの乗り換え時に立ち寄るにも便利です。 開館したのは、平成28(2016)年1月です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 愛称の「みそぎの郷」は、天保2(1831)年から続いている神事「木古内町寒中みそぎ祭り」に因んで名づけられました。 訪れたのは2024年11月12日です。建物の中に入ると来館者400万人達成と書かれたパネルが展示されていました。 「道の駅 みそぎの郷 きこない」は、木古内町を拠点と…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 オーロラタウン93りくべつ(陸別町)」

    十勝管内の足寄郡にある「陸別町」は、日本一寒い町として知られています。 周辺を小高い山に囲まれているため、冬期間には放射冷却現象により厳しい寒さになります。 冬期間の晴天率が高い陸別町は、早朝には気温がぐんと下がり、マイナス30度を下回る事もあります。ダイヤモンドダストも日常的に見られます。 そんな陸別町にある道の駅が「道の駅 オーロラタウン93りくべつ」で、湧別町や幕別町を経由して、帯広市に至る国道242号沿いにあります。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 以前「オーロラタウン93りくべつ」は、旧ふるさと銀河線の駅と道の駅を…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 しんしのつ (新篠津村)」

    「道の駅 しんしのつ」は、石狩管内の新篠津村にある道の駅です。江別市と奈井江町を結ぶ道道139号江別奈井江線沿いに位置しています。 メイン施設は、源泉かけ流しの温泉施設「たっぷの湯」です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 道の駅として登録されたのは、平成22(2010)年で北海道では110番目です。 館内には、特産品販売コーナーやレストランもあります。 特産品販売コーナーには、地元のお米や食材を使った日本酒など特産品が並んでいます。なかでも無添加で作られている「キムチ」が人気です。 レストランの「大地のテラス縁 ENISHI…

  • 完走者が選ぶ北海道「道の駅」ランキング2023:冬に訪れたい「道の駅」

    国土交通省北海道開発局は、スタンプラリー完走者が選んだ「道の駅」ランキング2023を発表しました。 ランキングは、 北海道「道の駅」スタンプラリー2023の完走者が応募したアンケートを集計し、完走者が選ぶ北海道「道の駅」ランキングを部門別に取りまとめたものです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 7.冬に訪れたい「道の駅」 1位:道の駅 流氷街道網走(得票数478) torawriter.hatenablog.com 完走者の声 ・おーろら号に乗って見る流氷は絶景で、目の前に広がる流氷を見て北海道を感じる。・暖かい屋内で休憩し…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー2024「道の駅 花ロードえにわ (恵庭市)」

    「道の駅 花ロードえにわ」は、札幌市から苫小牧市を経由して室蘭市に至る国道36号沿いにある道の駅です。 国道36号は、1日の交通量が38,000台という道央屈指の幹線道路で、「道の駅 花ロードえにわ」には、年間100万人以上が訪れます。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 道の駅として登録されたのは、平成17(2005)年で北海道では87番目です。 館内には、お土産コーナーの「花ロードGIFT」やベーカリーコーナの「えにパン」、フードコーナーの「スキレットカレーこな雪とんと」、Tea&Swets「goasis」、石けんと雑貨コー…

  • 完走者が選ぶ北海道「道の駅」ランキング2023:再度訪れたい「道の駅」

    国土交通省北海道開発局は、スタンプラリー完走者が選んだ「道の駅」ランキング2023を発表しました。 ランキングは、 北海道「道の駅」スタンプラリー2023の完走者が応募したアンケートを集計し、完走者が選ぶ北海道「道の駅」ランキングを部門別に取りまとめたものです。 6.再度訪れたい「道の駅」 1位:道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠(得票数337) torawriter.hatenablog.com 完走者の声 ・沈む夕陽と眼下の屈斜路湖が絶景で、何度訪れても景色に感動する。・雲海と朝日がすごくきれいで、季節によって見え方が変わるので、全部見たい。 2位:道の駅 厚岸グルメパーク(得票数169) t…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 だて歴史の杜(伊達市)」

    「道の駅 だて歴史の杜」は、長万部町から室蘭市に至る国道37号沿いにある道の駅です。 伊達市は、明治時代に仙台藩一門で亘理伊達家15代伊達邦成とその家臣が集団移住して開拓した歴史を持ちます。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 「道の駅 だて歴史の杜」の中核施設は「伊達市観光物産館」で、石垣と大手門が特徴的な「総合公園だて歴史の杜」に位置しています。 道の駅として登録されたのは、平成12(2000)年で北海道では65番目です。 「伊達市観光物産館」の中には、伊達市を中心に西胆振で採れた新鮮な野菜や地域の水産・畜産加工品やお菓子な…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 厚岸グルメパーク (厚岸町)」

    「道の駅 厚岸グルメパーク(厚岸味覚ターミナル・コンキリエ)」は、牡蠣の産地として有名な厚岸町にある道の駅です。 釧路から根室に至る国道44号沿いに位置しています。 道の駅として登録されたのは、平成6(1994)年で北海道では16番目です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 館内の1階にある「総合展示販売コーナー」には、牡蠣やあさり、さんまなど、厚岸の特産を使用したいろいろな商品が並んでいます。 2階には、特産の牡蠣を使用した和洋多彩なメニューが味わえるレストラン「エスカル」や、牡蠣やさんまなどを炭火で焼いて楽しめるバーベキュ…

  • 完走者が選ぶ北海道「道の駅」ランキング2023:長時間滞在したい「道の駅」

    国土交通省北海道開発局は、スタンプラリー完走者が選んだ「道の駅」ランキング2023を発表しました。 ランキングは、 北海道「道の駅」スタンプラリー2023の完走者が応募したアンケートを集計し、完走者が選ぶ北海道「道の駅」ランキングを部門別に取りまとめたものです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 5.長時間滞在したい「道の駅」 1位:道の駅 なないろ・ななえ(得票数291) torawriter.hatenablog.com 完走者の声 ・北海道が「ギュッ」と詰まった道の駅で、買い物がおもしろく、併設の「DANSHAKU LO…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 あいおい(津別町)」

    「道の駅 あいおい」は、網走郡津別町相生にある道の駅で、釧路市から美幌町を経由して、網走市に至る国道240号沿いに位置しています。 道の駅として登録されたのは、平成15(2003)年で北海道では81番目です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 館内の売店コーナーには、地元で採れた野菜や昔ながらの製法で作られた特製の豆腐や油揚げが並んでいます。 また、「そば処あいおい」では道産の蕎麦粉10割と原料にこだわった打ちたてのそばが味わえます。 「道の駅 あいおい」の名物と言えば「元祖クマヤキ」です。 カーリング女子チーム「ロコ・ソラー…

  • 完走者が選ぶ北海道「道の駅」ランキング2023:家族で訪れたい「道の駅」(子どもや高齢者に優しい「道の駅」)

    国土交通省北海道開発局は、スタンプラリー完走者が選んだ「道の駅」ランキング2023を発表しました。 ランキングは、 北海道「道の駅」スタンプラリー2023の完走者が応募したアンケートを集計し、完走者が選ぶ北海道「道の駅」ランキングを部門別に取りまとめたものです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 4.家族で訪れたい「道の駅」(子どもや高齢者に優しい「道の駅」) 1位:道の駅 あびら D51ステーション torawriter.hatenablog.com 完走者の声 ・施設全体がゆったりしていて、地元野菜や機関車があり、バリアフ…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠」

    「道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠」は、美幌町と弟子屈町の境に位置する「美幌峠」の山頂に位置する道の駅です。 道の駅として登録されたのは、平成14(2002)年で北海道では76番目です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 周辺の標高は約525m。2階の展望休憩室からは、眼下に日本屈指のカルデラ湖「屈斜路湖(くっしゃろこ)」を一望できます。 しかし、訪問した2024年9月17日は、濃い霧が立ち込めていて、道の駅から屈斜路湖を見ることはできませんでした。 道の駅の1階には、レストランやテイクアウトコーナー、売店、ベーカリーショップな…

  • 完走者が選ぶ北海道「道の駅」ランキング2023:トイレがきれいだと感じた「道の駅」

    国土交通省北海道開発局は、スタンプラリー完走者が選んだ「道の駅」ランキング2023を発表しました。 ランキングは、 北海道「道の駅」スタンプラリー2023の完走者が応募したアンケートを集計し、完走者が選ぶ北海道「道の駅」ランキングを部門別に取りまとめたものです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 3.トイレがきれいだと感じた「道の駅」 torawriter.hatenablog.com 完走者の声 ・トイレ内がきれいで、おむつ交換室、授乳室もあり、子育て世代が嬉しくなるトイレ。・トイレ内が明るく清掃が行き届いており、いつも綺麗…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 サーモンパーク千歳」

    「サーモンパーク千歳」は、千歳市から小樽市に至る国道337号沿いに位置する道の駅です。 道の駅として登録されたのは、平成16(2004)年で北海道では85番目です。 令和5(2023)年8月にリニューアルオープンして、物販コーナーと農産物直売所が以前の2倍の面積になりました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 館内は「物産コーナー・農産物直売所」「グリルレストラン」「フードコート」「コンビニエンスストア」の4つのエリアで構成されています。 この日は2024年10月17日。木曜日の平日ですが館内はたくさんの人で賑わっていました。…

  • 完走者が選ぶ北海道「道の駅」ランキング2023:ゆっくり休憩できたと感じた「道の駅」

    国土交通省北海道開発局は、スタンプラリー完走者が選んだ「道の駅」ランキング2023を発表しました。 ランキングは、 北海道「道の駅」スタンプラリー2023の完走者が応募したアンケートを集計し、完走者が選ぶ北海道「道の駅」ランキングを部門別に取りまとめたものです。 2.ゆっくり休憩できたと感じた「道の駅」 1位:道の駅 なないろ・ないえ(得票数255) torawriter.hatenablog.com 完走者の声 ・リンゴジュースの飲み比べ、おいしい海鮮丼に加え、イートインやWi-Fi環境が充実。・駐車場が広く、キッズスペースがあり、休憩場所も大きく、座る場所を確保しやすい。 2位:道の駅 摩…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「北欧の風 道の駅 とうべつ」

    「北欧の風 道の駅 とうべつ」は北海道で119番目、 平成29(2017)年)にオープンした当別町の道の駅です。 千歳市から小樽市に至る国道337号沿いにあり、札幌から一番近い道の駅です。 訪問したのは2024年8月21日。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 当別町の姉妹都市であるスウェーデン王国レクサンド市の建造物をモチーフにしたベンガラ色の建物に大きな三角屋根が特徴的。 館内には、レストラン「カフェ テルツィーナ」や、農産物直売所「はなポッケ」、売店コーナー「SWEETS」などがあり、地元食材を活かした「食」にこだわった施…

  • 完走者が選ぶ北海道「道の駅」ランキング2023:道路や地域に関する情報提供が充実していたと感じた「道の駅」

    国土交通省北海道開発局は、スタンプラリー完走者が選んだ「道の駅」ランキング2023を発表しました。 ランキングは、 北海道「道の駅」スタンプラリー2023の完走者が応募したアンケートを集計し、完走者が選ぶ北海道「道の駅」ランキングを部門別に取りまとめたものです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 1.道路や地域に関する情報提供が充実していたと感じた「道の駅」 1位:道の駅 うとろ・シリエトク(得票数627) torawriter.hatenablog.com 完走者の声 ・観光船の運航時間や、トレッキングの情報があり、とても役…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 そうべつ情報館 i (アイ)」

    札幌市から伊達市に至る国道453号沿いにある「道の駅 そうべつ情報館i(アイ)」は、湖と火山と温泉の町「壮瞥町」の総合情報発信基地です。 北海道では39番目、平成8(1996)年に道の駅として登録されました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 館内の「農産物直売所サムズ」には、壮瞥町と周辺の野菜や果物などの農産品、お菓子、ジュースなどの加工品などがたくさん並んでいます。 喫茶コーナーでは、コーヒーやジュース、ソフトクリーム、赤しそフロートなどが楽しめます。 2階は火山展望スペースと休憩所です。 火山展望スペースからは、有珠山と…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 樹海ロード日高」

    「道の駅 樹海ロード日高」は、札幌市から標津町に至る国道274号と旭川市から日高町を経て浦河町に至る国道237号の分岐点に位置する道の駅です。 道の駅として登録されたのは、平成8(1996)年で北海道では38番目です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 建物の中には、特産品直売店・地域物産展の「さるくる」、そば処「そば太郎」、カフェ「Life」、お酒やお土産のお店「リカーショップ つだ」、理容院などが入っています。 そば処「そば太郎」は、沙流川で育った山女魚や香り豊かな春菊を使ったやまべ天そばが名物です。 「休憩展示コーナー」…

  • 美味しいおつまみが勢揃い!神恵内村の名産「菅原商店」

    「菅原商店」は神恵内村にある海産物加工・製造販売のお店。お店は、神恵内村役場の斜め向かいにあります。 それほど頻繁には車が通らないので、路上駐車で失礼いたします。 今回訪問したのは、2024年8月20日。(実は翌日も行きました) 神恵内青少年旅行村のバンガローに泊まった際、お酒のおつまみを買いに立ち寄りました。 店内には、ここで作られたお酒のつまみに合いそうな珍味がたくさん並んでいます。 製造販売しているので驚くような安さ、なんと100円から購入できます。 神恵内村で獲れた魚を使った「菅原商店」の珍味は、神恵内村のふるさと納税の返礼品にも選ばれています。 購入したのはクロソイとアサバカレイの燻…

  • 「北海道応援大使プロジェクト」ファイターズの選手たちが道の駅を訪問

    北海道日本ハムファイターズのホームページによると、11月25日(月)~28日(木)の4日間、「北海道応援大使プロジェクト」事業の一環でチームを代表して金村尚真投手や根本悠楓投手などが、大樹町、池田町、帯広市、士幌町で交流会を実施して、今シーズンの声援への感謝を伝えたそうです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 大樹町を訪問したのは、金村尚真投手と根本悠楓投手。「道の駅 コスモール大樹」では、展示してあるロケットに2選手は興味津々。まちの名物である「大樹ロケットもなか」などの特産品を平らげたそうです。 torawriter.ha…

  • 御朱印集め「神恵内厳島神社(神恵内村)」

    「神恵内厳島神社(かもえないいつくしまじんじゃ)」は、神恵内村役場の道路を挟んだ向かい側にあります。慶長8(1603)年に創祀。後志管内では、唯一松前藩の家紋を社紋とする由緒ある神社です。 主祭神に、安芸国宮島の厳島宮より市岐島姫大神(いちきしまひめのみこと)、配神に播磨国海神社より大綿津見神(おおわたつみのかみ)、、讃岐国金毘羅宮より大国主大神(おおくにぬしおおかみ)、を祀っています。 以下は北海道神社庁のホームページからの転載です。 ●由来文禄3年(1594)5月、近江国柳川村田付城主田付景春が、3代目兵庫介景輔の3男景豊に奥羽地方の漁民を誘導し、西蝦夷地フウーレ(神恵内)を開発した。慶長…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 ピア21しほろ」

    「道の駅 ピア21しほろ」は、弟子屈町から帯広市に至る国道241号と札幌市から標津町に至る国道274号が交差する場所にある道の駅です。 農村風景にマッチした牛舎をモチーフにしたマンサード型屋根の建物で、平成29(2017)年4月にリニューアルされました。 道の駅として登録されたのは、北海道では44番目、平成9(1997)年です。 訪問したのは2024年5月10日。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 建物の前の広場には、JA士幌町青年部の設立60周年記念オブジェ「ペコボちゃん」が置かれています。 建物の中には、JA士幌町の特産品…

  • ねとらぼアンケート【男性が選ぶ】北海道にある「道の駅」ランキング

    ねとらぼでは、2024年6月8日から6月15日までの間、「北海道で好きな道の駅は?」というアンケートを実施していました。 女性が投票した599票がランキングとして公開されていて、上位の道の駅は以下の通りでした。 【男性が選ぶ】北海道にある「道の駅」人気ランキングTOP30! 第1位は「おとふけ」【2024年最新投票結果】 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 1位:道の駅おとふけ なつぞらのふる里 torawriter.hatenablog.com 1位は音更町にある「道の駅おとふけ なつぞらのふる里」です。 2022年4月に道東…

  • 北海道 道の駅スタンプラリー「道の駅 オスコイ!かもえない」

    「道の駅 オスコイ!かもえない」は、積丹半島の西側に位置する神恵内村にある道の駅です。 道の駅として登録されたのは北海道では35番目。平成8(1996)年です。 名前の「オスコイ!」は、鰊漁の際に船を漕ぐ掛け声に由来しています。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 小樽市から積丹町を経由して江差町にいたる国道229号線沿いにあり、道の駅の向かい側には、日本海の景色が広がっています。 神恵内村のマスコットキャラクターは「どらごん太」です。 当丸沼に住む竜神様が竜神岬から昇天したという村の伝説をモチーフにして、開村120年を記念して…

  • 日本最北の高規格キャンプ場「北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場」

    「北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場」は、電源と水道を備えたキャンピングカーサイトやプライベートサイト、シャワー室やコインランドリーがあるキャンパーズハウスなどがある日本最北の高規格キャンプ場です。 高規格なのに割引料金の時期に利用すると格安で利用できます。 北海道立宗谷ふれあい公園へのアクセス ・札幌から車で約5時間40分(約315km)・旭川から車で約3時間40分(約250km)・紋別から車で約4時間(約220km) 予約方法 利用する月の3ヶ月前から電話にて予約受付です。電話番号:0162-27-2177 利用料金 ■入場料 *幼児・障害のある方・65歳以上の方は入場料が免除となり…

  • 北海道道の駅デジタルスタンプラリー「みち・レ・ポ」の「全駅完全制覇認定証」が届きました

    金曜日、自宅に帰ると郵便受けに郵便局の配達不在通知が入っていました。 差出人は、道の駅連絡事務局です。 「道の駅スタンプラリー」のスタンプ帳でスタンプを集めていますが、同時にスマートフォンの北海道道の駅デジタルスタンプラリー「みち・レ・ポ」もやっていました。 エリア賞など応募できるとすぐに応募していたので、ひょっとすると何か当選したのかとワクワクして、昨日不在票を持って郵便局へ。 賞品の入ったダンボールを予想していたのに、窓口で渡されたのは封筒1通。 封筒を開けてみると中に入っていたのは、2023年と2024年の「全駅完全制覇認定証」です。 2024年はまだ「道の駅びえい丘のくら」と「道の駅び…

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