久しぶりにオロロンライン北上の釣行に出かけてみた。最初に向かったのは、チカ釣りでおなじみの古潭漁港。釣り人は10名ほどいたが、皆さん釣れている気配はない。
定年退職後の趣味として海釣りを始めてみました。北海道内の漁港めぐりがメインですが、秋サケから冬のワカサギまで1年中釣りを楽しんでいます。
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久しぶりにオロロンライン北上の釣行に出かけてみた。最初に向かったのは、チカ釣りでおなじみの古潭漁港。釣り人は10名ほどいたが、皆さん釣れている気配はない。
ホッケが釣りたくて岩内港へ行ってみたものの、ホッケの姿なし。兜千畳敷ものぞいてみたが、波高くとても入ることはできない。そのまま積丹半島を廻ることも考えたが他のポイントも同じような状態だろうと思いなおし
前回の道北ボウズ釣行から4日後、リベンジを果たしたいと再びオホーツクへ。今回はオホーツク海南部のとあるサーフで初めての場所だ。
2023年10月11日から2泊3日の行程で、鮭狙いの長距離釣行に行ってきた。結果は、残念ながらボウズ。(初日)オホーツク北部のH漁港へ。午後3時に到着した時点では釣り人の姿はまばらで、釣れている気配も
息子に誘われ懲りずに出かけた4度目のオホーツク海で、ようやく鮭に出会えた。指定されたポイントへの到着は午後2時。息子は別の場所で早朝(というか夜中)2時から始め、すでに10匹を釣り上げていて睡眠不足も
いよいよ23年秋サケ釣りのシーズン開幕まだ少し早いか?と思いつつ、7月31日太平洋方面へ向け車を走らせる。
夏枯れの7月中旬、どこかで何か釣れていないかとあてもなく日本海を北上。「古潭漁港」
ニシンやマメイカ釣りに役立つ自動シャクリ機歳とともに竿を持ち続けるつらさが身に染みるようになり、自作に踏み切ってみた。モーターとバッテリーは知人から譲り受け、動画やSNSから必要な情報を収集しまくり、
久しぶりに日本海を離れ太平洋側へ。
前回の留萌釣行から10日が過ぎ、そろそろマメイカが本格的に釣れだす時期だろうと再び留萌港へ向かってみた。留萌市内のスーパーで買い物を済ませ、港へ着いたのは12時。
マメイカを釣ろうと向かった留萌港途中の小さな漁港で数人の釣り人が何かを釣り上げている。遠目には白く輝くきれいな魚体、ひょっとしてニシンか?と思い近寄って海面をのぞいてみると、大きなイワシの群れが泳いで
ゴールデンウィーク期間中の4月30日岩内港へ春ホッケ釣りに行ってきた。4月に入ってから2度来ているがいずれもボウズ。日曜日夜7時到着、今回こそはと勇んできたものの岩内港は強風で釣り人の姿はまばら。止む
ホッケを求めて積丹半島一周、カレイが釣りたくて夕マズメの岩内港、再びホッケ狙いで寿都弁慶岬。でも、いずれもボウズ。高騰したまま下がる気配のないガソリン代がどんどん嵩んでいく。あまりコストをかけずに釣り
カレイが釣りたくてこれまで三度日本海を廻ってきたがすべて坊主。一度目は幌武意漁港から入舸漁港、神岬漁港、弁天島、兜千畳敷、岩内港まで積丹半島を一周したがカレイはおろか魚の気配ゼロ。(写真 弁天島)
先週の余市での3匹に物足りなさを覚え、3月6日ふたたび日本海ホッケ釣行へ向かった。ここしばらく日本海ではホッケの爆釣が続いているようで、フェイスブックなどのSNSでは連日のように釣果情報が投稿されてい
日本海各所でニシンの群来とともにホッケがつれ始めているようで、二桁、三桁の爆釣情報もSNSで見かけるようになってきた。訳あって12月後半から釣行を控えていたが、25日久しぶりに東積丹へ向かってみた。初
場所によってはまだまだ釣れるであろう鮭釣りを10月末で終え、久しぶりにマメイカを釣りたいと思い立ち日本海余市港へ行ってきました。秋のマメイカシーズンは最盛期もしくは終盤に差し掛かっているこの時期、余市
今シーズンを締めくくるつもりで向かった伊達漁港。そこそこ釣り人はいるが、港内にハネはなく釣れている様子もない。それでも外海側から戻ってくる釣り人の何人かは鮭を手にしている。どうやらこの日は港内よりも外
シーズンピークのこの時期、どこへ向かおうか?いろいろと情報を調べながら、向かった先は「能取湖」網走の東に位置するオホーツク海につながる湖で、ウィキでは海跡湖と紹介されていた。
今回選んだのは、稚内を中心に多くの鮭釣りポイントを抱える道北方面。
長距離覚悟で2度太平洋へ鮭釣りに出掛けたがいづれもボウズこのまま今年は鮭を釣ることができないのでは?と不安に思うこともあったが、今回のオホーツク釣行で待望の初鮭を手にすることができた。9月に入ってから
8月中になんとか鮭を釣りたいと、長期戦覚悟で向かった太平洋。初日の厚内から旭浜経由歌別まで合計600km、3泊4日に渡る釣行にもかかわらずまたしても鮭に出会うことは叶わなかった。8月24日9時自宅を出
8月9〜10日令和4年度初の鮭釣行へ行ってきました。初戦の地に選んだのは太平洋。歌別や十勝といった激戦区が並ぶ鮭釣りでは有名な場所ですが結果は惨敗。当日の空模様や鮭の釣果情報などから迷いに迷って決めた
小樽で初めてシャコを釣ってから、もう一度シャコを釣りたいと石狩湾新港へ。コストコでの買い物帰りに樽川埠頭へ向かってみました。ここにコストコができてから、買い物帰りに釣りあるいは釣りの帰りに買い物が可能
7月19日夏枯れと呼ばれるこの時期、カレイ狙いで再び太平洋へ。近郊の苫小牧港は残念ながら釣り禁止区域が増え、今回向かったのはシシャモで有名な鵡川町。漁港横のサーフに入ってみました。先客は二人、他に釣り
前回の石狩東埠頭のマメイカ釣行で今年の春マメは終了のつもりでいましたが、小樽で釣れていると聞き再びマメイカを求めて釣行に出かけてしまいました。同時にイワシの群れにも出会えないかと途中で撒き餌を仕入れ、
最近エギの単価が少し上がってきたように感じています。円安の影響なのか、それともこれも昨今の値上げの波に飲み込まれてしまったのかわかりませんが。原油不足?物流費の高騰?原材料費の高騰?いつも値上げの言い
石狩湾新港でふたたびマメイカが釣れていると聞いて行ってきました。場所は東埠頭。人気の砂揚場前は作業中の為入れず、係留中の船の横に場所を見つけ午後3時開始。でもしばらくアタリはありません。石狩湾新港は札
自宅から近いところでマメイカ狙いのつもりで家を出て、向かった先は石狩湾新港東埠頭。港の一角に大勢の釣り人の姿、釣り上げていたのはマイワシでした。みなさんの爆釣している様子を見ると釣りたくなるのが釣り人
久しぶりの車中泊釣行で岩内港へ行ってきました。狙いはカレイとマメイカ。春のカレイは終盤を迎え、SNS情報でも目立った釣果は上がっていません。逆にマメイカは例年より少し早めですが、日本海方面で釣果が上が
春カレイを釣りたくて4月25日月曜日ふたたびカレイ釣行に出た。向かった先は苫小牧勇払前浜。苫小牧東港と勇払マリーナの間に位置する海岸線で、カレイ狙いでは初めて訪れた場所だ。これまで何度か向かった日本海
カレイの投げ釣りに魅了され再び日本海方面へ釣行。最近は1週間先の風の強さや波の高さといった、釣りには欠かせない情報が確認できる便利な天気アプリのおかげで、手軽に事前の情報確認ができるようになり釣り場へ
カレイが釣りたくて向かった岩内港。天気も良く張り切って早朝5時に出発したにも関わらず、釣り場は車でいっぱいだった。平日にもかかわらず入る隙間なしとは。やむなく場所移動で向かった次のポイントは?西積丹で
このところホッケ釣行ばかり続いていたので、久しぶりにカレイを釣りたいと幌武意漁港へ向かってみた。途中、余市港と古平漁港へ寄ってみたが、余市はホッケの群れが入ったらしく大勢の釣り人で駐車スペースも取れな
2週ほど前に余市方面でニシンの群来が確認され、その卵を狙ったホッケの回遊が必ずあると考えていたが、予想通り近くの漁港でホッケが釣れているとの動画がアップされていた。天候を見計らって早速余市方面へ釣行に
今年のワカサギ釣りも間もなく終わりを迎える。先日、最終釣行のつもりでいつもの茨戸川とれた小屋へ行ってきた。
コロナ感染者の急増でしばらく釣りを控えていたが、ようやくピークアウトの兆しも見え始めてきたようなので、久しぶりに茨戸川へワカサギ釣りに出かけてみた。3連休はさすがに人が多いだろうと判断し、翌14日月曜
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1月18日西積丹でホッケが釣れているとの知らせを受け、翌朝7時予定していたワカサギ釣りをやめて岩内港へ向かった。寒さ対策を万全におよそ3時間の冬道を走り10時目的地到着。真冬にも関わらず結構な釣り人が
1月6日約10か月ぶりのワカサギ釣りに行ってきた。初戦はおなじみ茨戸川のとれた小屋。ここは駐車場、トイレ完備の釣り場でもちろん氷の状態もチェックされている安心の場所だ。この日は天気も良く比較的暖かい、
小樽、石狩に大型ニシンが入ってきていると聞きさっそく小樽へ向かってみた。自宅から近いのは石狩だが、ニシンが入った樽川はおそらく場所が取れないだろうと判断。ニシンは回遊次第で釣れる時間帯の特定が難しいが
秋から冬にかけて最盛期を迎えるチカ釣り。近郊では小樽港や石狩新港などメジャーな釣り場は多いが、今回は石狩の小さな漁港、古潭漁港へ向かってみた。快晴の日曜日、漁港には家族連れを含め大勢の釣り人が来ていた
11月8日(月)ホッケ爆釣の知らせを受け西積丹へ向かった。例年訪れている漁港だがここしばらく釣果に恵まれていない。この日もSNSの釣果情報に半信半疑のまま向かってみたが、到着して間もなく大量のホッケを
10月21日、今年の鮭釣行の最終戦として日本海の美国漁港へ。狙いのポイントは河口周辺と堤防先端部、だがすでに先客で埋め尽くされ竿を出せない。やむなく構内で始めるがこの日は全く反応なし。翌朝も状況変わら
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久しぶりにオロロンライン北上の釣行に出かけてみた。最初に向かったのは、チカ釣りでおなじみの古潭漁港。釣り人は10名ほどいたが、皆さん釣れている気配はない。
ホッケが釣りたくて岩内港へ行ってみたものの、ホッケの姿なし。兜千畳敷ものぞいてみたが、波高くとても入ることはできない。そのまま積丹半島を廻ることも考えたが他のポイントも同じような状態だろうと思いなおし
前回の道北ボウズ釣行から4日後、リベンジを果たしたいと再びオホーツクへ。今回はオホーツク海南部のとあるサーフで初めての場所だ。
2023年10月11日から2泊3日の行程で、鮭狙いの長距離釣行に行ってきた。結果は、残念ながらボウズ。(初日)オホーツク北部のH漁港へ。午後3時に到着した時点では釣り人の姿はまばらで、釣れている気配も
息子に誘われ懲りずに出かけた4度目のオホーツク海で、ようやく鮭に出会えた。指定されたポイントへの到着は午後2時。息子は別の場所で早朝(というか夜中)2時から始め、すでに10匹を釣り上げていて睡眠不足も
いよいよ23年秋サケ釣りのシーズン開幕まだ少し早いか?と思いつつ、7月31日太平洋方面へ向け車を走らせる。
夏枯れの7月中旬、どこかで何か釣れていないかとあてもなく日本海を北上。「古潭漁港」
函館を起点に噴火湾を北上し、まだ行ったことのない場所で釣りをしてみる。初日はまっすぐ函館まで向かい、温泉と食事をのんびりと楽しむ。翌日から噴火湾沿いに北上し、気になっていたポイントに立ち寄りながら釣り
ニシンやマメイカ釣りに役立つ自動シャクリ機歳とともに竿を持ち続けるつらさが身に染みるようになり、自作に踏み切ってみた。モーターとバッテリーは知人から譲り受け、動画やSNSから必要な情報を収集しまくり、
久しぶりに日本海を離れ太平洋側へ。
前回の留萌釣行から10日が過ぎ、そろそろマメイカが本格的に釣れだす時期だろうと再び留萌港へ向かってみた。留萌市内のスーパーで買い物を済ませ、港へ着いたのは12時。
マメイカを釣ろうと向かった留萌港途中の小さな漁港で数人の釣り人が何かを釣り上げている。遠目には白く輝くきれいな魚体、ひょっとしてニシンか?と思い近寄って海面をのぞいてみると、大きなイワシの群れが泳いで
ゴールデンウィーク期間中の4月30日岩内港へ春ホッケ釣りに行ってきた。4月に入ってから2度来ているがいずれもボウズ。日曜日夜7時到着、今回こそはと勇んできたものの岩内港は強風で釣り人の姿はまばら。止む
ここしばらくは長距離を走ってはボウズという日が続いていたので、自宅から1時間半ほどの時間で着ける小樽港へ向かってみた。
ホッケを求めて積丹半島一周、カレイが釣りたくて夕マズメの岩内港、再びホッケ狙いで寿都弁慶岬。でも、いずれもボウズ。高騰したまま下がる気配のないガソリン代がどんどん嵩んでいく。あまりコストをかけずに釣り
カレイが釣りたくてこれまで三度日本海を廻ってきたがすべて坊主。一度目は幌武意漁港から入舸漁港、神岬漁港、弁天島、兜千畳敷、岩内港まで積丹半島を一周したがカレイはおろか魚の気配ゼロ。(写真 弁天島)
先週の余市での3匹に物足りなさを覚え、3月6日ふたたび日本海ホッケ釣行へ向かった。ここしばらく日本海ではホッケの爆釣が続いているようで、フェイスブックなどのSNSでは連日のように釣果情報が投稿されてい
日本海各所でニシンの群来とともにホッケがつれ始めているようで、二桁、三桁の爆釣情報もSNSで見かけるようになってきた。訳あって12月後半から釣行を控えていたが、25日久しぶりに東積丹へ向かってみた。初
場所によってはまだまだ釣れるであろう鮭釣りを10月末で終え、久しぶりにマメイカを釣りたいと思い立ち日本海余市港へ行ってきました。秋のマメイカシーズンは最盛期もしくは終盤に差し掛かっているこの時期、余市
今シーズンを締めくくるつもりで向かった伊達漁港。そこそこ釣り人はいるが、港内にハネはなく釣れている様子もない。それでも外海側から戻ってくる釣り人の何人かは鮭を手にしている。どうやらこの日は港内よりも外
先週の余市での3匹に物足りなさを覚え、3月6日ふたたび日本海ホッケ釣行へ向かった。ここしばらく日本海ではホッケの爆釣が続いているようで、フェイスブックなどのSNSでは連日のように釣果情報が投稿されてい
日本海各所でニシンの群来とともにホッケがつれ始めているようで、二桁、三桁の爆釣情報もSNSで見かけるようになってきた。訳あって12月後半から釣行を控えていたが、25日久しぶりに東積丹へ向かってみた。初
場所によってはまだまだ釣れるであろう鮭釣りを10月末で終え、久しぶりにマメイカを釣りたいと思い立ち日本海余市港へ行ってきました。秋のマメイカシーズンは最盛期もしくは終盤に差し掛かっているこの時期、余市
今シーズンを締めくくるつもりで向かった伊達漁港。そこそこ釣り人はいるが、港内にハネはなく釣れている様子もない。それでも外海側から戻ってくる釣り人の何人かは鮭を手にしている。どうやらこの日は港内よりも外
シーズンピークのこの時期、どこへ向かおうか?いろいろと情報を調べながら、向かった先は「能取湖」網走の東に位置するオホーツク海につながる湖で、ウィキでは海跡湖と紹介されていた。
今回選んだのは、稚内を中心に多くの鮭釣りポイントを抱える道北方面。