chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
目指せ! 華やかに日々を彩る投資生活 https://www.kabu-share.com/

株運用 約20年(日本株、米国株、中国株、ベトナムファンド等)、読書 数千冊の経験を活かし、経験や得た知識等をブログに綴りながら、株でマネーとライフの充実を目指します!!

ストックスター
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/08/19

ストックスターさんの人気ランキング

  • IN
  • OUT
  • PV
今日 04/26 04/25 04/24 04/23 04/22 04/21 全参加数
総合ランキング(IN) 22,474位 20,576位 22,725位 22,778位 22,754位 22,756位 22,708位 1,034,371サイト
INポイント 0 10 0 0 0 0 10 20/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
本ブログ 340位 327位 352位 351位 349位 347位 349位 14,709サイト
株ブログ 749位 682位 763位 762位 763位 762位 759位 16,806サイト
ライフスタイルブログ 2,633位 2,498位 2,643位 2,639位 2,634位 2,636位 2,625位 73,945サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/26 04/25 04/24 04/23 04/22 04/21 全参加数
総合ランキング(OUT) 52,608位 圏外 52,608位 52,076位 51,964位 52,067位 51,982位 1,034,371サイト
INポイント 0 10 0 0 0 0 10 20/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
本ブログ 769位 圏外 769位 749位 755位 748位 752位 14,709サイト
株ブログ 1,699位 圏外 1,699位 1,685位 1,676位 1,696位 1,707位 16,806サイト
ライフスタイルブログ 5,443位 圏外 5,443位 5,400位 5,405位 5,406位 5,415位 73,945サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/26 04/25 04/24 04/23 04/22 04/21 全参加数
総合ランキング(PV) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,371サイト
INポイント 0 10 0 0 0 0 10 20/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
本ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 14,709サイト
株ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 16,806サイト
ライフスタイルブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 73,945サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
  • 日米市場動向の今後のプラス、マイナス材料を確認

    日米市場動向の今後のプラス、マイナス材料を確認

    今回は投資について書き綴ります。 米株式市場においてはダウ工業株30種平均は続伸し、 前日比211ドル02セント(0.55%)高の 3万7986ドル40セントで 取引を終えました。 中東情勢のさらなる緊迫を警戒する動きや、 利下げの慎重姿勢を崩さない投資家により、 不安定な動きが続いています。 次週は、メタやマイクロソフト等の 米IT企業大手の決算が始まります。 企業業績の結果から、 大きなプラスの流れを作ることができるか、 注目に値します。 一方、日本の株式市場では 日経平均株価は急落し、 前日比の下げ幅が一時1300円を超える 荒れる相場展開となり、 終値は前日比1011円安の3万7068…

  • 日米の市場動向と中東ショックについて

    日米の市場動向と中東ショックについて

    今回は投資について書き綴ります。 今週の米株式市場ではダウ工業株30種平均が急落し、 前日比475ドル(1.2%)安の3万7983ドルで取引を終えました。 米連邦準備理事会(FRB)の利下げ観測が後退し、 投資家の心理が冷えた模様です。 また、中東において、 イランが報復宣言をしたことで、 大きなショックを与えています。 その後、イラン革命防衛隊は13日夜、 イスラエルに向けてドローン(無人機)や ミサイルを発射したと発表しています。 イランがイスラエル本土を攻撃するのは初めてで、 中東戦争に発展しそうな状況になります。 この先行きを見守りたいと思います。 米国では、これから2024年1~3月…

  • 日米の株式動向と激動の自動車業界について

    日米の株式動向と激動の自動車業界について

    今回は投資について書き綴ります。 5日の米株式市場でダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反発し、 前日比307ドル06セント(0.79%)高の 3万8904ドル04セントで取引を終えました。 発表された、雇用統計では非農業部門の雇用者数が 前月比30万3000人増と事前予想を大幅に上回った模様です。 中東情勢の緊迫で相場全体が下がっていましたが、 見直し買いが入った格好となります。 今後も、売り材料と買い材料が交差しながら 相場が動いていくことでしょう。 一方、日本の株式市場では日経平均株価が大幅反落しました。 最高値の4万円を越えていましたが、 3万9000円を割り込み、 終値は前日比781…

  • 中国EV市場の変調と美団2023年10-12月期決算発表をチェック

    中国EV市場の変調と美団2023年10-12月期決算発表をチェック

    今回は投資について書き綴ります。 米国株式市場においては、 28日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、 前日比47ドル29セント(0.11%)高の 3万9807ドル37セントで取引を終えました。 最高値を更新しており、 勢いは弱いものの、 安定した相場を形成しています。 昨今の自動車市場においては、 中国を中心としたEV市場の変調により、 テスラへの期待、成長への見方が縮退しており、 また、中国においてはスマホ等のIoT家電企業の シャオミの参入が発表されました。 EV市場が一時、踊り場となるのか 今後注目に値します。 また、日本の株式市場においては、 日経平均株価は反発し、 29日の…

  • 日米市場動向とテンセントの2023年度決算発表をチェック!

    日米市場動向とテンセントの2023年度決算発表をチェック!

    今回は投資について書き綴ります。 22日の米株式市場でダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反落し、 前日比305ドル47セント(0.76%)安の3万9475ドル90セントで 取引を終えました。 初の4万ドル台乗せも近づいてきています。 米連邦準備理事会(FRB)が年央にも利下げする 予想が高まっており、心地よい相場が継続することを 市場は期待しています。 一方、日本株式市場においては、 22日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸し、 前日比72円77銭(0.18%)高の4万0888円43銭で 取引を終えました。 日本株式への期待も継続しています。 一方、為替市場においても151円/ドル台と …

  • 賃上げ傾向と日銀のマイナス金利政策解除により日は昇る!

    賃上げ傾向と日銀のマイナス金利政策解除により日は昇る!

    今回は投資について書き綴ります。 米国株式市場においては、 15日、ダウ工業株30種平均は続落し、 前日比190ドル89セント(0.49%)安の 3万8714ドル77セントで取引を終えました。 このところ上昇気味だった株価が ハイテク、IT株を中心に売られました。 来週には米連邦公開市場委員会(FOMC)があります。 今後の金利政策がどのような方向となるのかが 注目されます。 日本の株式市場においては、 15日、日経平均株価は反落し、 終値は前日比99円(0.3%)安の3万8707円で 取引を終えました。 4万円を越えてから一服の様相です。 今週は春闘の回答があり、 軒並み労働組合の要求通りの…

  • 日本株式市場の株価上昇傾向について

    日本株式市場の株価上昇傾向について

    今回は投資について書き綴ります。 8日の米株式市場では ダウ工業株30種平均は反落し、 前日比68ドル66セント(0.17%)安の 3万8722ドル69セントで取引を終えました。 2月の米雇用統計では非農業部門の雇用者数が 前月比27万5000人増え、 市場予想を上回った模様です。 しかし、株式市場は大きな動きは見せなかったようです。 ただ、為替市場ではこの米雇用統計を受けて 米ドルが主要通貨に対して全面安となり、 円も対ドルで買われ、 一時 146円/1ドル台をつけました。 昨今の円安傾向からの大きな動きとなりました。 一方、日経平均株価は39,688円で取引を終えました。 週明け、予想通り…

  • 日本株式市場の新しい時代の夜明けの始まり

    日本株式市場の新しい時代の夜明けの始まり

    今回は投資について書き綴ります。 3月1日の米株式市場ではダウ工業株30種平均は続伸し、 前日比90ドル99セント(0.23%)高の3万9087ドル38セントで 取引を終えました。 長期金利が低下し、生成AI関連、顧客情報管理のセールスフォース 等が引き続き買われたようです。 日本においては、 1日の株式市場で日経平均株価は大幅に反発し、 前日比744円高の3万9910円で取引を終えました。 数年前、日経平均株価は4万円台になるという 本を読んだときに、それが現実になることが 予想できませんでした。 しかし、次週には4万円台を記録しそうな所 まで来ています。 勢い、トレンドというのはすさまじい…

  • 株価最高値とSHOPIFY 2023年第4四半期決算発表について

    株価最高値とSHOPIFY 2023年第4四半期決算発表について

    今回は投資について書き綴ります。 23日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続伸を記録し、 前日比62ドル42セント(0.15%)高の3万9131ドル53セント で取引を終えました。 今回は、なんといっても AI向け半導体供給のエヌビディアが 大きく注目され、株価も増加しました。 さて、日本の株式市場においては、 日経平均株価が史上最高値を付けました。 1989年12月につけた史上最高値(3万8915円)を上回りました。 1989年はベルリンの壁崩壊の時期のようです。 新高値ということは、この先は上値の抵抗線が ないということを示しています。 自律的にどこまで相場が伸びていくのか、 今後注…

  • RIZAPの2023年度第3Q決算発表をチェック!

    RIZAPの2023年度第3Q決算発表をチェック!

    (本画像の権利はRIZAPグループに帰属します) 今回は投資について書き綴ります。 16日の米株式市場でダウ工業株30種平均は 前日比145ドル13セント(0.37%)安の3万8627ドル99セント で終えました。 1月の米卸売物価指数(PPI)が市場予想を上回る伸びとなり、 米長期金利が上昇したため、 相対的に株価の下押し圧力になった模様です。 しかしながら、基本は株式市場の環境としては良好な状態が 続いています。 一方、日本の株式市場においては、 16日の日経平均株価は続伸し、 前日比329円高の3万8487円と約34年ぶり高値を更新しています。 買い圧力が昨今高くなっており、トレンドフォ…

  • 日米中の市場動向と国内自動車大手決算発表について

    日米中の市場動向と国内自動車大手決算発表について

    今回は投資について書き綴ります。 9日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4日ぶりに反落し、 前日比54ドル64セント(0.14%)安の 3万8671ドル69セントで終えました。 好決算を繰り広げたハイテク株関連の株価上昇が 続いており、相場としては一服している格好です。 日本株式市場においても 株価は堅調に推移しております。 海外投資家(外国人)は5週連続で 買い越した模様です。 日経平均株価は、36,897円で取引を終えました。 米国株好調に伴い、日本株への見直し買いが 続いています。 日本国内企業に関連して、 国内自動車大手7社の2023年4〜12月期連結決算が ありました。 生産増等に…

  • 米国 IT5社の2023年10月~12月決算発表をチェック!!

    米国 IT5社の2023年10月~12月決算発表をチェック!!

    今回は投資について書き綴ります。 2日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、 前日比134ドル58セント(0.34%)高の3万8654ドル42セント と最高値で終えました。 今後の利下げを視野に入れて、好調な相場を継続しています。 さて、米国においては今後の経済動向を占うことができる、 最大手IT5社の2023年10〜12月期決算がありました。 その中身をチェックしていきましょう。 〇アマゾン 売上高:1699億6100万ドル(約24兆8700億円)(前年同期比14%増)営業利益:132億900万ドル(前年同期比4.8倍) 米年末商戦が好調でネット通販事業の販売が伸びたようです。 人員削…

  • 日米中のそれぞれの市場動向について

    日米中のそれぞれの市場動向について

    今回は投資について書き綴ります。 26日の米株式市場ではダウ工業株30種平均が続伸し、 前日比60ドル高の3万8109ドルと、連日で最高値を更新 しました。 米個人消費支出(PCE)では物価指数が 前年同月比2.6%上昇したとのことで、 物価上昇も落ち着きを見せ、インフレが減速することで ソフトランディングへの期待が高まっているようです。 一方で、好調だった半導体需要ですが、 半導体の需要も種類によって異なるようです。 米インテルが25日発表した2023年10〜12月期決算は、 最終損益が26億6900万ドル(約3900億円)の黒字 (前年同期は6億6400万ドルの赤字)となりました。 前年度…

  • これからの日本経済、日本株式市場への期待とは

    これからの日本経済、日本株式市場への期待とは

    今回は投資について書き綴ります。 19日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、 前日比395ドル19セント(1.05%)高の 3万7863ドル80セントと最高値で取引を終えました。 大手ハイテク企業による半導体需要は強いとの見方が 広がり、半導体関連企業の物色が進んだようです。 今後、政策金利のオペレーション等で、 インフレを抑え込むことができるかが注目点となります。 また、次週より、2023年10〜12月期決算発表が本格化します。 主要企業の業績の推移がどのような傾向を示すのかも 注目していきましょう。 中国市場においては、反面、 米長期金利の上昇を嫌気した売りが 幅広いセクターで優勢…

  • 米国株式市場の安定相場と日本株式市場の上昇傾向について

    米国株式市場の安定相場と日本株式市場の上昇傾向について

    今回は投資について書き綴ります。 米国株式市場においては、 2日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日ぶりに反落し、 前日比118ドル04セント(0.31%)安の 3万7592ドル98セントで取引を終えました。 先週は、 米大手銀行が2023年10〜12月期決算を発表しています。 ウェルズ・ファーゴが発表した2023年12月期決算は、 純利益が前の期比40%増の191億4200万ドル(約2兆8000億円)で 好調な結果となりました。 また、JPモルガン・チェースが発表した2023年12月期決算は 純利益が前の期比32%増の495億ドル(約7.1兆円)で 絶好調でした。 しかし、その他銀行のバ…

  • 2024年 日本株式市場の権利付き最終日の一覧です!

    2024年 日本株式市場の権利付き最終日の一覧です!

    今回は投資について書き綴ります。 5日の米株式市場でダウ工業株30種平均 は小幅に続伸し、 前日比25ドル77セント(0.06%)高の 3万7466ドル11セントで終えました。 雇用統計では非農業部門の雇用者数が 前月比21万6000人増え、 市場予想を上回った模様です。 アップル株の投資評価の引き下げをきっかけに、 米国株式市場ではデジタル企業の株が 大きく下落しています。 しかしながら、全体としては 新年早々はプラスの相場となりました。 また、外国為替市場では円相場は下落し 一時1ドル=145円台後半の値をつけました。 年末、急激に円高に振れましたが、再び、 円安傾向となっています。 今後…

  • 米国と中国市場動向と来年の相場への期待について

    米国と中国市場動向と来年の相場への期待について

    今回は投資について書き綴ります。 22日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に反落し、 前日比18ドル安の3万7385ドルで終えました。 1月の米個人消費支出(PCE)物価指数がインフレ鈍化 傾向を示しており、FRBの早期の利下げの 期待感に繋がっていることが 相場の支えとなっているようです。 2024年の前半当たりに利下げを開始し、 株式市場の相場にとっては プラスに向かうことを期待したいものです。 中国株式市場においては、 今週の出来事では、 中国当局がオンラインゲーム課金の規制強化案を 公開した模様で、それにより即座に株式市場へ 影響しました。 中国オンラインゲーム大手のネットイース…

  • 米国株式市場と中国株式市場の相互好循環を期待!

    米国株式市場と中国株式市場の相互好循環を期待!

    今回は投資について書き綴ります。 15日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、 前日比56ドル(0.2%)高の3万7305ドルで終えました。 連日で史上最高値を更新したことになります。 米国向けコンテナ輸送量も増加しているようで、 消費財等への需要も引き続き 好調を維持しているようです。 株価上昇の背景には、長期金利の低下があり、 政策金利の上昇がピークとなり、 来年には政策金利を下げるのではないかと 予想されています。 また、この影響もあり大幅な円安傾向が 是正され、141円/1ドル 付近まで 一気に戻されました。 来年には、風向きが変わる可能性が 見えてきました。 引き続き、米国株式…

  • 新しい年の投資生活へ良い風を

    新しい年の投資生活へ良い風を

    今回は投資について書き綴ります。 8日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸しました。 前日比130ドル49セント(0.36%)高の 3万6247ドル87セントの値を付けています。 11月の米雇用統計では市場予想(19万人増)を 上回りました。丁度良い良好指標で、 米国株価は高いピーク値を記録しています。 次週、12〜13日に米連邦公開市場委員会(FOMC) が開催されます。 金利政策等 どのような声明が出されるのか 注目していきましょう。 さて、今年も残り3週間程度 今年の投資生活の結果も ほぼ出てくる時期です。 同時に、会計年度が終わり 確定申告を意識するような 時期にもなります。 長ら…

  • 市場動向と美団の2023年7-9月期決算発表について

    市場動向と美団の2023年7-9月期決算発表について

    今回は投資について書き綴ります。 米株式市場においては、 ダウ工業株30種平均は4日続伸し、 前日比294ドル61セント(0.81%)高の 3万6245ドル50セントで取引を終えています。 FRBによる金融引き締め 長期化観測が後退した模様です。 しばらく、金利の方向性に対する、 警戒感の高低により、株価の行方が 左右されそうです。 さて、中国株式市場において、 私も投資している 美団 の 2023年7-9月期の決算発表がありました。 その内容を見ていきましょう。 美団(03690)の2023年7-9月期決算: 売上高:764億6700万元(前年同期比22.1%増) 純利益:35億9300万元…

ブログリーダー」を活用して、ストックスターさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ストックスターさん
ブログタイトル
目指せ! 華やかに日々を彩る投資生活
フォロー
目指せ! 華やかに日々を彩る投資生活

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用