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株運用 約20年(日本株、米国株、中国株、ベトナムファンド等)、読書 数千冊の経験を活かし、経験や得た知識等をブログに綴りながら、株でマネーとライフの充実を目指します!!

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2019/08/19

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  • 米国主要IT企業決算とバフェット退任ニュース

    米国主要IT企業決算とバフェット退任ニュース

    今回も投資について書き綴ります。 2日の米株式市場において、 ダウ工業株30種平均は続伸し、 前日比564ドル47セント(1.38%)高の 4万1317ドル43セントで取引を終えました。 約1か月ぶりの値だったようです。 一時期の関税政策ショックの相場から、 関税政策の交渉が始まり、 現実的な路線での対応での 着地を期待する状況に変化しています。 また、4月の雇用統計では 非農業部門の雇用者数が前月比17万7000人増となり、 事前の市場評価より結果が良かったことも ポジティブサプライズとなっています。 このまま、 なだらかに上昇していってもらいたいものです。 米国の投資関係のトピックスとして…

  • 米国IT企業の決算発表始まりました

    米国IT企業の決算発表始まりました

    今回も投資について書き綴ります。 25日の米株式市場においては、 ダウ工業株30種平均は4日続伸し、 前日比20ドル10セント(0.05%)高の4万0113ドル50セントで 取引を終えました。 昨今の、トランプ政権の関税政策により 大荒れだった株式相場は、 一旦、落ち着きを取り戻した格好です。 4万ドルを回復しています。 一方、日本の株式市場においては、 日経平均株価は、35705円で取引を終えました。 まだまだ、4万円台の回復までは遠くなっています。 日経平均先物は上昇しているようです。 米国との関税交渉が一定の道筋が見えてくれば 少しずつ、相場も回復していくかもしれません。 さて、決算発表…

  • 関税政策の市場影響を引き続き注視

    関税政策の市場影響を引き続き注視

    今回も投資について書き綴ります。 17日の米株式市場においては、ダウ工業株30種平均は3日続落し、 日比527ドル16セント(1.32%)安の3万9142ドル23セントで 取引を終えています。 銘柄としては、ユナイテッドヘルスが大幅安で ダウ平均を大きく下げる結果となったようです。 まだまだ、トランプ政権の関税政策の影響は 続きそうです。 まず、日本で関税交渉が始まりました。 どのような着地となるか注目していきたいと思います。 パウエルFRB議長が利下げに慎重な状況を講演会で話し、 トランプ米大統領がのパウエルFRB議長の更迭を 検討しているとの報道も出てきました。 世界のみならず、米国内も波…

  • 関税による日米株式市場への影響を注視

    関税による日米株式市場への影響を注視

    今回も投資について書き綴ります。 11日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発し、 前日比619ドル高の4万0212ドルで、 取引を終えました。 FRBによる市場支援への期待感から、 買戻しが発生したようです。 もっとも、それまでの1週間を通じての取引は、 波乱の市場展開となりました。 米国による関税引き上げをきっかけに 各国は対応を迫られています。 中国は、相互関税の応酬状態となっています。 米債券市場では国債価格が下がり、 長期金利が一時4.5%前後を推移しました。 国債価格の影響か、関税の政策について、 上乗せ分が、一部凍結となりました。 また、スマートフォンや半導体製造装置など の装…

  • トランプ関税の影響とフィッシング注意報

    トランプ関税の影響とフィッシング注意報

    今回も投資について書き綴ります。 4日の米株式市場において、 ダウ工業株30種平均は 前日比2231ドル(5.5%)安の3万8314ドルで 取引を終えました。 史上3番目の大きな下げであったとのことです。 関税の応酬による景気や企業収益の悪化 を見通して、株価は下落しています。 トランプ政権の相互関税施策の影響について、 どの程度のマイナス影響を及ぼすのか 見えてきません。 この新たな貿易戦争がどのような落ち着きを 見せるのか、おおいに注目されます。 さて、ゲーム大手 任天堂は、 新型ゲーム機 「Nintendo Switch 2」を発表しましたが、 米国の予約を延期するとのことです。 やはり…

  • 米国市場と景気動向、美団の決算発表をチェック

    米国市場と景気動向、美団の決算発表をチェック

    今回も投資について書き綴ります。 28日の米株式市場においては、 ダウ工業株30種平均は3日続落し、 前日比715ドル(1.7%)安の4万1583ドルの 大幅下落で取引を終えました。 トランプ政権が発表した 自動車関税の影響と指数発表された、 物価高と、消費低迷傾向により 大きく相場が動きました。 特に、自動車関税により、 各国の対応、協議の進展と、 トランプ政権の大幅な 予算カットと、人員削減が 大いに気になります。 英科学誌ネイチャーは、 トランプ米政権を理由に「米国を離れることを検討している」 と回答した割合は75%に達したと発表しました。 この記事が、予算カット、人員削減の余波を 物語…

  • 日米の株式相場とテンセントの2024年度本決算

    日米の株式相場とテンセントの2024年度本決算

    今回も投資について書き綴ります。 21日の米株式市場においては、 ダウ工業株30種平均は反発し、 前日比32ドル03セント(0.07%)高の 4万1985ドル35セントで取引を終えています。 相変わらず、トランプ政権の 関税政策に市場は警戒心を持って、 相場は動いている状況です。 一方、日本の株式市場においては、 21日、日経平均株価は 前営業日比74円(0.2%)安の 3万7677円で取引を終えました。 日本においても、米国の政権運営の状況で あまりリスクを取れない展開が続いています。 各国の調整が進み、 政策が一定レベルまで落ち着くまで 我慢の状況でしょうか。 少し、長い目で政治と相場にあ…

  • 好調な半導体需要は今後も続くのか?

    好調な半導体需要は今後も続くのか?

    今回も投資について書き綴ります。 14日の米株式市場において、 ダウ工業株30種平均は反発し、 前日比674ドル(1.7%)高の4万1488ドルで 取引を終えています。 政府機関の一部閉鎖が つなぎ予算案通過により、 避けられる見込みということで、 安堵感が広がり、買われたようです。 一方で、1週間の動きでは大きく相場は下落しており、 やはり、トランプ政権の関税を中心とした政策が 景気にマイナスの影響を及ぼす見方が 広がっています。 一方、日本の株式市場においては、 日経平均株価は前日比263円高の 37053円で取引を終えています。 その後の日経平均先物も、 上昇しているようで、 米国の株高…

  • 日米の株式相場状況と日本の自動車メーカーの今後の動向について

    日米の株式相場状況と日本の自動車メーカーの今後の動向について

    今回も投資について書き綴ります。 7日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発し、 前日比222ドル(0.5%)高の4万2801ドルで 取引を終えています。 ダウ工業株30種平均は7日までの1週間で 1000ドル以上下落しています。 7日の取引では、 関税に対する、景気への過剰な停滞への影響 を危惧した動きは一旦、よりもどした格好 となります。 一方、7日の日本の株式市場においては、 日経平均株価は3日ぶりに大幅反落し、 終値は前日比817円76銭(2.17%)安の 3万6887円17銭で取引を終えています。 やはり、米国の全体株価の下落が 大きく影響しています。 外国為替市場においても、 円…

  • 日米相場と日本のデフレ脱却について

    日米相場と日本のデフレ脱却について

    今回も投資について書き綴ります。 2月28日の米株式市場においては、 ダウ工業株30種平均は3日ぶりに反発し、 前日比601ドル41セント高の 4万3840ドル91セントで取引を終えています。 トランプ大統領とゼレンスキー大統領の 外交交渉決裂のニュースが飛び込んできて、 ロシア、ウクライナ情勢から目が離せなくなっています。 どのような形で終結を迎えるのか、 注目していきたいと思います。 好調をいったん取り戻した、 米国株式市場ですが、 日本の週末の株式市場においては、 日経平均株価は、 37155円 前日比 マイナス1100円で 取引を終えています。 またまた、40000円台が遠のいてきまし…

  • 市場動向とアップル iPhone16eについて

    市場動向とアップル iPhone16eについて

    今回も投資について書き綴ります。 21日の米株式市場においては ダウ工業株30種平均は続落し、 前日比748ドル(2%)安 の4万3428ドルで取引を終えています。 米景気指標が想定以上に悪化した模様で、 この影響で株式投資資金の引き上げが 発生したようです。 また、為替相場においては同時に円高ドル安が進み、 久々の140円台/ドルに突入しました。 今週の米国の政治トピックスとしては、 トランプ政権による、 イーロン・マスク氏も関係している、 米政府効率化省(DOGE)による リストラ策で、米連邦政府の職員7万人超 が退職の方向との報道がありました。 政府の効率化が結果として、全体にいい方向に…

  • RIZAPグループ 2024年第3Q決算発表をチェック

    RIZAPグループ 2024年第3Q決算発表をチェック

    (本画像の権利はRIZAPグループに帰属します) 今回も投資について書き綴ります。 14日の米株式市場においては ダウ工業株30種平均は反落し、 前日比165ドル35セント(0.36%)安の 4万4546ドル08セントで取引を終えています。 市場はトランプ政権の 相互関税の導入の行方に注目し、 相場としてはその状況次第といったところでしょうか。 さて、私も投資している RIZAPグループの第3Qの決算発表がありました。 その内容を見ていきましょう。 1.売上収益と営業利益 売上収益は1307憶円(前年1230億円) 営業利益は+1.8億円(前年ー48億円) でした。 売上原価は 629億円から…

  • アルファベット、アマゾンの決算発表をチェック

    アルファベット、アマゾンの決算発表をチェック

    今回も投資について書き綴ります。 7日の米株式市場においては、 ダウ工業株30種平均は続落し、 前日比444ドル23セント(0.99%)安の 4万4303ドル40セントで取引を終えています。 トランプ米大統領が新たな関税を打ち出す動きも あり、市場は警戒しています。 一方、日本の株式市場においては、 日経平均株価は38787円で取引を終えています。 重要政治日程として、日米首脳会談があり、 概ね、関係性としてはポジティブな内容でした。 重要な政治イベントを終えて、 市場の警戒心が少し、和らぐことを期待したいと思います。 さて、先週も確認した、 米国の決算の 残りのビックテック企業の発表が あり…

  • 市場動向と米国テック2024年第3Q決算をチェック

    市場動向と米国テック2024年第3Q決算をチェック

    今回も投資について書き綴ります。 今週末の、米株式市場においては ダウ工業株30種平均は反落し、 前日比337ドル47セント(0.75%)安の 4万4544ドル66セントで取引を終えています。 トランプ政策による、メキシコなどの関税などが 米国経済への影響を懸念されています。 一方、日本の株式市場においては、 週末においては39572円の小幅高で 取引を終えています。 さて、米国においては 大手デジタル企業の決算発表が 始まりました。 今週、発表した企業の 決算内容を見てみましょう。 2024年10〜12月期決算 〇アップル 売上高:1243億ドル(約19兆2000億円)(前年同期比4%増) …

  • 日米の市場動向と決算前の自動車メーカーについて

    日米の市場動向と決算前の自動車メーカーについて

    今回も投資について書き綴ります。 24日の米株式市場においては、 ダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反落し、 前日比140ドル82セント(0.3%)安の 4万4424ドル25セントで取引を終えています。 トランプ政権に移行し、 AI関連の巨大投資の発表があり、 今週の米国株式市場は大きく上昇傾向でした。 来週くらいから、2024年第3Qの 決算発表が目立ってきます。 主力企業の決算内容に期待したいと思います。 一方、日本の株式市場においては、 日経平均株価は、39931円で 取引を終えています。 再トライの、40000円台が目前に 迫ってきました。 日本の経済においても、 決算発表が始まって…

  • 日米の株式相場の状況と大統領就任を迎えて

    日米の株式相場の状況と大統領就任を迎えて

    今回も投資について書き綴ります。 17日の米株式市場においては ダウ工業株30種平均は反発し、 前日比334ドル70セント(0.77%)高の 4万3487ドル83セントで取引を終えています。 米国の主要な経済指標がおおむね、 好調だったため、 今週は大きく相場は上昇しました。 次週は、ついにトランプ大統領が 2期目として就任します。 すでに、各国の政策にも影響を 及ぼしそうな状況ですが、 どのような方針を正式に 掲げてくるのか注目していきましょう。 一方、日本の株式市場においては、 日経平均株価は38451円で取引を終えています。 40000円が遠い状況です。 トランプ氏の関税施策などが 日本…

  • 2025年初の株式相場と今年の権利付き最終日

    2025年初の株式相場と今年の権利付き最終日

    今回も投資について書き綴ります。 さて、年も明け、2025年の株式相場が 始まりました。 米国ではトランプ大統領が再びトップとなり、 大きく世界を揺るがす様相を呈しています。 今年の株式市場へどのような影響を及ぼす か注目していきましょう。 さて、今週始まった株式市場ですが、 波乱含めの始まりとなったようです。 10日の米株式市場においては、 ダウ工業株30種平均は反落し、 前営業日に比べ696ドル75セント(1.63%)安の 4万1938ドル45セントで取引を終えています。 雇用統計で非農業部門の雇用者数は 前月比25万6000人増と市場予想を 上回った模様です。 市場関係者は、利下げペース…

  • 来年の投資生活に思いを馳せて

    来年の投資生活に思いを馳せて

    今回も投資について書き綴ります。 27日の米株式市場においては、 ダウ工業株30種平均は6営業日ぶりに反落し、 前日比333ドル59セント(0.76%)安の 4万2992ドル21セントで取引を終えています。 先週は下落傾向でしたが、今週は概ね 株価は堅調に推移し、最後は長期金利との兼ね合いや 年末の持ち株整理等により、一旦、 調整が入った形となりました。 一方、日本の株式市場においては、 日経平均は、前日比 713円プラスの 40281円で取引を終えています。 40000円台に再び突入し、 市場の記事では2025年枠のNISA購入の権利が 開始されたため、個人が大きく株式を 購入したのではと出…

  • 市場動向と2024年 NISA最終購入日

    市場動向と2024年 NISA最終購入日

    今回も投資について書き綴ります。 20日の米株式市場においてはダウ工業株30種平均は続伸し、 前日比498ドル02セント(1.17%)高の 4万2840ドル26セントで取引を終えています。 20日発表の11月の米個人消費支出(PCE)物価指数は 前年同月比で2.4%上昇しました。 ほぼ市場予想に近いものでした。 外国為替市場においては円相場は3営業日ぶりに反発し、 前日比1円 円高・ドル安の1ドル=156円40〜50銭で 取引を終えています。 1ドル=160円も見えてきました。 日本の株式市場においては、 日経平均は、38,701円で取引を終えています。 今週は、びっくりニュースが発表されまし…

  • 市場動向と来年の投資生活に向けて

    市場動向と来年の投資生活に向けて

    今回も投資について書き綴ります。 13日の米株式市場においてはダウ工業株30種平均は7日続落し、 前日比86ドル(0.2%)安の4万3828ドルで 取引を終えています。 インフレの高止まりリスクが意識され、 利下げ政策への影響が懸念されているようです。 25年はトランプ次期米政権が発足し、 バイデン路線とは異なる政策が 世界の市場に大きな影響を与える 可能性が高くなってきています。 アメリカファーストの政策が、 どのようにして米国の株式市場への 評価とつながっていくのか、 今後。注目に値します。 一方、日本の株式市場においては、 13日の、日経平均株価は39470円で 取引を終えています。 一…

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