今回も投資について書き綴ります。 13日の米株式市場においてはダウ工業株30種平均は7日続落し、 前日比86ドル(0.2%)安の4万3828ドルで 取引を終えています。 インフレの高止まりリスクが意識され、 利下げ政策への影響が懸念されているようです。 25年はトランプ次期米政権が発足し、 バイデン路線とは異なる政策が 世界の市場に大きな影響を与える 可能性が高くなってきています。 アメリカファーストの政策が、 どのようにして米国の株式市場への 評価とつながっていくのか、 今後。注目に値します。 一方、日本の株式市場においては、 13日の、日経平均株価は39470円で 取引を終えています。 一…