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  • クアラルンプールの日本人墓地はよく管理されていました!

    日本人墓地への旅行記を、HP「海外を旅してみたら、こうだった!」にアップしました。ぜひ、HPを訪問してください。墓地は市内東南部にあり、KLセントラル駅からGrabで10分程度です。墓地は枝木の手入れ、草むしりが行われていて、ありがたかったです。古い墓標から新しいものまで、整然と並んでいました。1977年にクアラルンプールで起きた日本航空機の事故で犠牲者となった方々の慰霊碑もここにありました。...

  • 「桜乃」(立川)、初老のダンディ客が多い、オシャレなカフェ!

    昭和記念公園に行こうと、JR立川駅から立川の多摩モノレール高架沿いを歩いていて発見しました。路面に面して大きなガラス。背を向けてオシャレっぽい男性たちがカウンターに向かっています。パリのカフェでは客が道路を歩く人たちを見ながらゆっくりとしています。ここは極東。日本の立川ですから、道路に背を向けて女性従業員を見つめる格好です。笑顔を浮かべつつ、仲間入りしました。ダンディではないが、ダンディライオン・...

  • 「品川銀座」からゼームス坂へ、貫禄の「あやかり銀座」!

    昭和、人が多かった時代から熱気を取り去ったような「あやかり銀座」だった。京急新番場駅近く、第一京浜「南品川4」交差点に「品川銀座」の門がある。提灯を模した街灯に「品川銀座」と刻まれていた。並んだレトロ建築(品川区南品川四丁目4-18)。交差点の角にある「イマムラ」「オオノ美容室」。「弁当ひらやま」珈琲屋「カルディ」(南品川五丁目1-20)。インターネットでググってみたら、街歩きをした日は休みだった...

  • 昭和記念公園の銀杏並木、今が見ごろ!

    「立川口そばの銀杏並木」は散りはじめ。「かたらいの銀杏並木」は見ごろでした。青い空の下で気持ち良かった。約15000歩。楽勝!「立川口そばの銀杏並木」は銀杏の匂いが強烈でした。奥に入ってゆくと変哲もない雑木林が目に入りました。60年も前の国分寺から立川までの間は雑木林がありました。心の底から湧き上がってくるような懐かしさでした。「かたらいの銀杏並木」は中国語ばかり聞こえてきました。2023年秋の神...

  • プリンにチョイ苦味のカラメル! 「ポポカテ」(新馬場駅すぐ)!

    昭和レトロの建物が並ぶ馬場参道通りにあります。プリン専門店です。クラシックという名のプリンを注文しました。528円(税込)。ちょい硬さのあるプリンです。歯ごたえがあって心地よい。店内にはプレスリーやチャック・ベリーの曲が流れていて、自然に体を揺らしてしまいました。もともとアメリカンなのかもしれないですね。アメリカの音楽ならカントリー&ウエスタン! ジョーニー・ホートンの方が好きだから。関連記事≫≫ジ...

  • 80歳! マラッカで食べまくる!

    9月にマレーシアのマラッカを旅行した時の写真をまとめてHP「海外を旅してみたら、こうだった!」にアップしました。プラナカン屋敷をリノベしたカフェでまったりし、マラッカ料理店で、アッサムプダスの辛さと酸味にドキドキし、インド料理店でタンドリチキンに食らいつき、中国料理店で焼き魚に感動しました。...

  • 「悪い男」 アーナルデュル・インドリダソン

    アイスランドの警察を舞台にした「エーレンデュル捜査官」シリーズの7作目です。今回は、これまで主人公だったレイキャヴィク警察犯罪捜査官のエーレンデュルは登場せず、同僚の女性捜査官、エリンボルクの物語です。レイキャヴィクで、喉を切り裂かれた若い男の死体が発見された。この犯罪を担当した女性捜査官が地道に犯人に迫ってゆくのですが、併せて、彼女の3人の子供たちの教育、アイスランドの首都と地方との経済的な格差...

  • 80歳! 灼熱のマラッカへ…日本人墓地、タワー、モスク!

    9月にマラッカを旅行した堂々ぶりをHP「海外を旅してみたら、こうだった!」にアップしました。ぜひ、見てやってください。真っ先に向かったのは日本人墓地でした。参考にした「南洋の日本人町」(太田尚樹著)によると、明治時代から日本人が住み始めたそうです。明治44年から昭和19年までの墓石で男性のほうが多いとも。墓地の隣にある管理人の家を訪問しましたが、返事はありません。テレビの音は流れてきたのですが、中...

  • カフェバッハ(台東区)…まろやかな味に淹れてもらい、大満足!

    超有名店ですが、入りやすい店です。心にいつも悩みを抱えるワタシでも胸を張って入ってしまいました。店員はいつもきびきび。気持ちがいい。ブレンドコーヒー(680円)とアップルパイ(690円)を注文しました。実は、コーヒーの味音痴なのですが、賢人、辺利未来の格言「コーヒーの味は二つに分けられる。美味しいか不味いかだ」を信ずれば、美味しいを突き抜けていました。関連記事≫≫珈琲道場侍(亀戸)も人気がありますね...

  • 品川宿の北半分を歩きました…下町、閑散、レトロな建築!

    家にいてもロクなことがない。歩けば健康、ニコニコ、心がスッキリ。行先は?京急線、新馬場駅から北品川駅の間!外国人観光客はチラホラ。レトロ建築をリノベして使っているお店が見受けられました。まだ、昭和感を味わえる地域でしたよ。「花の店 リーフ」(品川区北品川二丁目26-19)中華料理「登龍」(北品川二丁目4-16)「観光案内所」として使われているレトロ建築シェアハウス「JFハウス 品川宿弐番館」(北品...

  • 竹ノ塚はリトル・マニラだけじゃない。「縁側カフェ」でホッ!

    縁側をカフェにする大胆、素敵さ! 庭をみながらほっこりできる。冷抹茶と羊羹(1030円税込)抹茶と小布施の栗を使ったきんとん(980円税込)昭和14年に建てられた和風住宅をカフェにしています。昭和の時代は何でも早く済ませるのが有能だと思われていた。早クソ、早メシ、芸のうち。我慢と忍耐、出世の早道。令和の時代はのんびりと昭和の縁側カフェですごすのがオシャレ。時代は変化しています。メニューは、ブドウのタ...

  • マレーシア、クアラ・トレンガヌ…日本人墓地、色鮮やかレトロ建築

    クアラ・トレンガヌへの旅行記をHPに写真37枚、アップしました。ぜひ、色とりどりのレトロ建築や食事を見てやってください。初クアラ・トレンガヌです。気に入りました。クアラ・トレンガヌは、まるでワタシのようです。大谷選手のように並外れた体格やお金はナッシングですが、会えば、スルメのような噛み応え、お馬鹿さんぶりを堪能でき、あなたは優越感をそそられることでしょう。そうです、クアラ・トレンガヌはペナンやK...

  • 越谷の台湾料理店「正香園」は優しい味! 癒されるよ!

    店員の接客がよいので、気持ち良い。気に食わないのは、調理人が投稿子よりもイケメン。そんな弱点は鷹揚に頷いて無視する、度量の大きさを持っているワタシだ。「排骨ラーメンと魯肉飯の小盛」(1080円+税)魯肉飯はワタシの好み。台湾のガジュマルの木の下で食べるのもいいが、この店の味は優しい。「担仔麺と鶏肉飯の小盛」(1000円+税)台湾へ行くと人々がよく食べているのが担仔麺。同行者が注文したので、写真を撮...

  • 品川区北馬場参道通に並ぶ看板建築! 昭和は盛況、今、静謐!

    北馬場参道通は品川神社の参道です。両側にはレトロ建築のお店が並んでいました。京急線「新馬場駅」から数分のところにあります。3軒並ぶ看板建築雨風を耐え、堂々と建っている建築は卑下や萎縮という言葉が似合わない。投稿子も上司に小言を言われたくらいで反省する小心さを捨てたいと思う。看板建築を見て、反省することしきり。「トモ薬局」薬に頼らない生き方を目指してきたが、今や、薬まみれで生きている。精神安定剤、血...

  • マレーシア、レダン島…白い砂、青い海でモテモテ!

    9月にレダン島へシュノーケルに行った写真を33枚、HPにアップしました。太陽にあたると皮膚が赤くなるタイプですが、ドンと受け止めた男らしい姿も。ぜひ、見てください。自慢するようで言いにくいのですが、日本では全然モテないのに、シュノーケルに行く姿で、海辺にすくっと立つとモテモテでした。「大丈夫ですか。流されないように、手を出してください」腕を強引に掴まれて、そのうえ抱きかかえられて、ボートまで運ばれ...

  • 「魚ミチ」(品川区北馬場参道通)の天丼…素材を生かす淡いタレ!

    京急線「新馬場駅」から北馬場参道通までは数分。そこの銅板が美しいレトロ建築にあります。昼食時です。店の前の看板には「天丼、天ぷら定食が1000円」「アジフライ定食が850円」とありました。カウンター席でしばらく待つと、見た目鮮やかな天丼がやってきました。タレは薄味でした。遅い昼食時でもカウンター席だけのお店は客でいっぱい。美味しくて安い店は繁盛していますね。関連記事≫≫天丼は手軽に食べられて重宝して...

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