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atakaの趣味悠久 https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/

江戸川周辺のウォーキング途中で出会う草花、野鳥等の写真をEos kiss X6iで黒岩涙香作品などと共に紹介

ataka
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松戸市
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2011/09/01

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  • セイタカアワダチソウのベニマシコ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)警戒心が強い赤いベニマシコ。なかなか姿を現さない赤いベニマシコ。姿を現しても、何かの気配を感じると直ぐ隠れる。通行人が居なくなってしばらくしてやっと現れた。セイタカアワダチソウの枯れ穂にやっと留まった。もう少し近づきたかったが、我慢して遠くから撮った。すぐに又藪に隠れてしまった。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為...セイタカアワダチソウのベニマシコ

  • 蕗の薹(フキノトウ)

    Canonレンズ(EF-S18-55mmF3.5-5.6)Canoneoskissx-6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)農家の畑の隅や生垣の根元の蕗の薹。大きくなって、既に苞が開き、中の蕾が見えている。更に薹(とう)が立って、もう直ぐ花が咲きそうだ。フキノトウ(蕗の薹)・キク科キク亜科フキ属フキ種・日本原産北は樺太から朝鮮半島、中国に分布・現在栽培種として出回っている多くの物は、愛知早生という品種・関東以北には2mにも伸びる秋田蕗がある(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリ...蕗の薹(フキノトウ)

  • 泥鰌を捕ったクイナ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)細い堀のクイナ。浅い堀に顔が見えなくなるほど顔を付けて獲物を捜している。堀の底に冬眠している泥鰌(どじょう)を探し当てた様子だ。くねくねと動く泥鰌を咥(くわ)えていた。クイナが泥鰌を捕ったのは初めて見た。クイナ・ツル目クイナ科クイナ属クイナ種・朝鮮半島、日本(本州中部以北)、シベリア東部などで繁殖する・冬季になるとインド東部、中華人民共和国南東部、日本(本州中部以南)へ南下して越冬する・ツグミくらいの大きさ最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年...泥鰌を捕ったクイナ

  • 堀のヒクイナ2

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)枯れ草でトンネルの様に覆われた細い堀。枯れ草の隙間から堀の様子が所々見える。この堀に時々ヒクイナとクイナが交互に見える。ほとんどの場合は枯れ草が邪魔をし全身は見えない。幸運にもヒクイナの全身が枯れ草に邪魔されずに見えた。ヒクイナ・ツル目クイナ科ヒメクイナ属ヒクイナ種・中国南部、台湾、日本などで繁殖・冬季になるとインドシナ半島、中国南部に移動・日本では本州中部以南に移動し越冬・全長19cmから23cm最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を...堀のヒクイナ2

  • 赤紫のクリスマスローズ

    Canonレンズ(EF-S18-55mmF3.5-5.6)Canoneoskissx-6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)下向きに咲く赤紫のクリスマスローズ。草丈も短いので花の中が見えない。花を上向き出来ないので、カメラを地面に付けて撮った。外側の花の色は同じでも、内側の花の色合いは異なっていた。クリスマスローズ・キンポウゲ目キンポウゲ科クリスマスローズ属・自生地中国四川省(一種のみ)、東ヨーロッパからバルカン半島、トルコ、シリア・「クリスマスローズ」という呼称はクリスマスの頃咲く「ヘルボルス・ニゲル」を指した呼称。・日本の園芸市場では「レンテンローズ」と呼ばれる「ヘレボルス・オリエンタリス」なども「クリスマスローズ」の名で出回る。・多くの品...赤紫のクリスマスローズ

  • 初めてのイカル

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)葉の落ちた雑木林を眺めたら、シメらしい鳥が見えた。レンズを向けたら、嘴が黄色に見えた。シメでは無くイカルだと思った。見たことはあるが、何時も直ぐ飛ばれて、撮ったことが無かった。イカル・アトリ科イカル属イカル種・全長は23cm、太くて黄色い嘴を持つ・ロシア東部の沿海州、日本で繁殖する・北日本の個体は冬季、本州以南の団地に移動する・斑鳩(いかるが)の地名のもとになったとされる(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見...初めてのイカル

  • 白いシャスターデージー

    Canonレンズ(EF-S18-55mmF3.5-5.6)Canoneoskissx-6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)マーガレットに似た白い花。マーガレットかシャスターデージーか花だけでは判断が難しい。素人には葉や咲く時期、草丈などで判断するしかない。葉はタンポポのようなのこぎり葉。冬の間に咲いているのはシャスターデジー。シャスターデージー・キク科レウカンテマム属・耐寒性で常緑・宿根草、種も販売されている(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さ...白いシャスターデージー

  • 3年ぶりのキクイタダキ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)キクイタダキが来ているという所に行って見た。一日目は何の音さたも無かった。二日目はチョロっと見えたが直ぐ居なくなった。三日目で何とかくりくり目のキクイタダキが撮れた。3年ぶりのキクイタダキだ。キクイタダキ・スズメ目キクイタダキ科キクイタダキ属キクイタダキ種・頭にモヒカンのように黄色い羽が生えている・興奮すると菊の花のように立つ・オスの菊の花は赤に近い橙色・日本国内では最小の鳥の一種・水浴びをする時以外は樹上で生活(Wikipedia)参照最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久...3年ぶりのキクイタダキ

  • 白いクリスマスローズ

    Canonレンズ(EF-S18-55mmF3.5-5.6)Canoneoskissx-6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)花壇の白いクリスマスローズが咲き出した。クリスマスの頃咲く品種もあるが、露地で咲く品種は今頃に咲く。蕾の時から白い品種と、赤っぽい品種がある。花はどちらも下向きに咲く。クリスマスローズ・キンポウゲ目キンポウゲ科クリスマスローズ属・自生地中国四川省(一種のみ)、東ヨーロッパからバルカン半島、トルコ、シリア・「クリスマスローズ」という呼称はクリスマスの頃咲く「ヘルボルス・ニゲル」を指した呼称。・日本の園芸市場では「レンテンローズ」と呼ばれる「ヘレボルス・オリエンタリス」なども「クリスマスローズ」の名で出回る。・多くの品種はクリ...白いクリスマスローズ

  • 河津桜にメジロ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ちらほら咲き出した河津桜。待ちきれずに花にメジロが来ていた。花に嘴を差し入れ蜜をなめている。嘴が花粉まみれで、黄色になっている。メジロ・スズメ目メジロ科メジロ属メジロ種・分布インドネシア日本大韓民国フィリピン東チモール・室町時代からメジロの名で知られている(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久...河津桜にメジロ

  • 生垣のルリビタキ

    道沿いの生垣の枝に留まったルリビタキ。枝でしばらく休んで、枯れ葉の散った地面に降りた。地面に何か餌になるものが在るのか、地面を動き回る。ルリビタキ・スズメ亜目ヒタキ科Tarseger属ルリビタキ種・尾羽の羽毛は青い・オスの成鳥は頭部から背の上面に掛けて青い羽毛に覆われる。・日本では基亜種が夏季に本州中部以北、四国で繁殖する。・冬季になると、本州中部以南で越冬する。(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https://blog....生垣のルリビタキ

  • 咲き出した沈丁花

    Canonレンズ(EF-S18-55mmF3.5-5.6)Canoneoskissx-6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)もうそろそろ沈丁花が咲く頃だと思い、毎年真っ先に咲く沈丁花の所を通ってみた。赤みを帯びた小さな沈丁花の蕾がすぐ咲きそうに膨らんでいた。そのうちの数個の蕾が、ぽつりぽつりと花を咲かせていた。まだ匂いは漂っていなかった。沈丁花(ジンチョウゲ)・フトモモ目ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属ジンチョウゲ種・原産地中国南部・日本では既に室町時代に栽培されて居たと言われる。・日本にあるのは殆ど雄株で実が成らない(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近...咲き出した沈丁花

  • 小耳を見せたコミミズク

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)コミミズクの小耳を初めて見た。夕方、川柳の木に留まって、コミミズクが休んでいた。この時、カラスの群れが近くを通り過ぎた。カラスの群れの近づく気配に警戒したのか表情を変えた。見たら小さな耳のような物が頭に見えた。カラスが通り過ぎる時に見せた一瞬の顔だ。ああこの姿からコミミズクと言われるのだなと思った。コミミズク・フクロウ目フクロウ科トラフズク属コミミズク種・アフリカ大陸北部、南北アメリカ、ユーラシア大陸、西インド諸島、ガラパゴス諸島、台湾、日本、ハワイ諸島、ミクロネシアに分布・日本では冬季に越冬のため、全国に飛来・全長38.5cm・外耳状の羽...小耳を見せたコミミズク

  • 咲き出したミツマタ

    Canonレンズ(EF-S18-55mmF3.5-5.6)Canoneoskissx-6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ミツマタの在る所を通ったら、小さな花がぽつっと咲いていた。奥にあるもう一本の木には、もっと咲いているのが見えた。許可をもらって、奥の木のミツマタの花を撮らせてもらった。他にもミツマタを植えているお宅があったが、二、三年前に切ってしまった。今は近辺では、このお宅と、もう一軒のお宅でしか見られない花だ。ミツマタ・フトモモ目ジンチョウゲ科ミツマタ属ミツマタE種・原産地中国南部・和紙の原料として聞くコウゾ、ミツマタのうちのミツマタ、和紙の原料と使われ出したのは江戸時代から。・ミツマタは、その枝が必ず三叉、すなわち三つに分岐する特徴...咲き出したミツマタ

  • 堤防沿いのコミミズク

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方近くになると何処からか現れるコミミズク。民家傍の堤防に野ネズミやモグラを求めてやってくる。堤防の短くなった草むらの上を低空飛行して獲物を捜す。もう現れて二か月は経つが、午後の早い時間から現れることもある。コミミズク・フクロウ目フクロウ科トラフズク属コミミズク種・アフリカ大陸北部、南北アメリカ、ユーラシア大陸、西インド諸島、ガラパゴス諸島、台湾、日本、ハワイ諸島、ミクロネシアに分布・日本では冬季に越冬のため、全国に飛来・全長38.5cm・外耳状の羽毛が小さいことが和名の由来・食性は動物職で昆虫類、小型の鳥類、哺乳類を食べる(Wikiped...堤防沿いのコミミズク

  • オオキバナカタバミ(オキザリス・ペスカプラエ)

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)鮮やかな黄色のカタバミが咲き出した。カタバミの中では大きな部類の花だ。花も葉も日が照っている間に開き、陰ると閉じる。地上茎は無く、地下に鱗茎を伸ばして増える。オオキバナカタバミ(オキザリス・ペスカプラエ)・カタバミ科カタバミ属オオキバナカタバミ種・南アフリカケープ地方に分布・日本には園芸植物として渡来・関東地方より南に逸失したものが野生化(みんなの花図鑑より)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォ...オオキバナカタバミ(オキザリス・ペスカプラエ)

  • 生垣のルリビタキ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)生垣にルリビタキとヤマガラが同時に来た。ルリビタキもヤマガラも単独で行動する。たまたま同じ場所で出会ったものだ。それぞれ干渉せずに別れた。ルリビタキ・スズメ亜目ヒタキ科Tarseger属ルリビタキ種・尾羽の羽毛は青い・オスの成鳥は頭部から背の上面に掛けて青い羽毛に覆われる。・日本では基亜種が夏季に本州中部以北、四国で繁殖する。・冬季になると、本州中部以南で越冬する。(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は...生垣のルリビタキ

  • 生垣のヤマガラ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)生垣の枝に留まったヤマガラ。ルリビタキとニアミスをした。お互い干渉せずに別れた。ヤマガラ・スズメ目スズメ亜目シジュウカラ科シジュウカラ属ヤマガラ種・雑食、夏は昆虫、クモなどの肉食、冬は果実など・学習能力が高く芸を仕込む事ができる・覚えた芸は江戸時代に盛んに披露された(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「ataka...生垣のヤマガラ

  • 堀のキセキレイ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)山際の日当たりの悪い堀に、キセキレイが来ていた。胸の黄色が鮮やかなキセキレイだ。長い尾を常時ピンピンと振りながら、堀の落ち葉を跳ね上げている。落ち葉の下に隠れた虫や、虫の残骸を探しながら、堀を往復している。キセキレイ・スズメ目セキレイ科セキレイ属キセキレイ種・冬季は単独で、夏季は番(つがい)で縄張り分散する・食性は動物食・セグロセキレイ、ハクセキレイとは概ね棲み分けている最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの...堀のキセキレイ

  • 堀のクイナ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ヒクイナが出る堀で、ヒクイナが出るのを待って居た。しばらく待つと、枯れ草の藪から小さな鳥が堀に駆け込んだ。ヒクイナかなと思って、駆け込んだ辺りを小一時間眺めていた。堀の岸の枯れ草の間から、ちらりと鳥の嘴が見えた。ヒクイナでは無くクイナだった。クイナ・ツル目クイナ科クイナ属クイナ種・朝鮮半島、日本(本州中部以北)、シベリア東部などで繁殖する・冬季になるとインド東部、中華人民共和国南東部、日本(本州中部以南)へ南下して越冬する・ツグミくらいの大きさ最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣...堀のクイナ

  • 堀のヒクイナ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ヒクイナが居ないか堀を眺めたら、黒い小鳥が堀の中を走って行った。ああ、ヒクイナだと思い、じっと待ったが出て来なかった。何日か堀に通った。毎回、堀に着いた瞬間だけ黒い小鳥が堀を走るのが見えた。通って5日目にやっと、枯れ草越しにヒクイナが撮れた。ヒクイナ・ツル目クイナ科ヒメクイナ属ヒクイナ種・中国南部、台湾、日本などで繁殖・冬季になるとインドシナ半島、中国南部に移動・日本では本州中部以南に移動し越冬・全長19cmから23cm最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されてい...堀のヒクイナ

  • 地味なルリ嬢

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ルリ嬢が元気に飛び回っている。群青色の若に比べてオリーブ色で地味だ。初めルリの若かと思ったが、物おじしないのでルリ嬢のようだ。明るすぎる所に出て来るので、影か飛ぶかで、良い加減に写らない。ルリビタキ・スズメ亜目ヒタキ科Tarseger属ルリビタキ種・尾羽の羽毛は青い・オスの成鳥は頭部から背の上面に掛けて青い羽毛に覆われる。・日本では基亜種が夏季に本州中部以北、四国で繁殖する。・冬季になると、本州中部以南で越冬する。(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠...地味なルリ嬢

  • 群青色のルリビタキ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)去年よりも青が濃くなったルリビタキが姿を見せた。去年より全体の斑(むら)の無い青になっている。日陰だったので細かい部分はつぶれてしまった。一回目の出会いなので良しとする。ルリビタキ・スズメ亜目ヒタキ科Tarseger属ルリビタキ種・尾羽の羽毛は青い・オスの成鳥は頭部から背の上面に掛けて青い羽毛に覆われる。・日本では基亜種が夏季に本州中部以北、四国で繁殖する。・冬季になると、本州中部以南で越冬する。(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されて...群青色のルリビタキ

  • 素心蠟梅(ソシンロウバイ)

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)12月から咲いている素心蠟梅(ソシンロウバイ)の花。いたるところに咲いていて、梅の花よりも身近だ。花弁が蝋細工のような光沢を持っている。盛りが過ぎていたりで、なかなか撮れずにいた。良い匂いを放って咲いていた。素心蠟梅(ソシンロウバイ)・クスノキ目ロウバイ科ロウバイ属ソシンロウバイ種・中国原産・素心蠟梅(ソシンロウバイ)は花全体が黄色い・日本へは明治時代に渡来したとされる。・蝋梅の基本種は花の中心部分が暗紫色とのこと最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。...素心蠟梅(ソシンロウバイ)

  • 棒に留まるコミミズク

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)草地の上を巡回しては棒に留まるコミミズク。棒に留まってじっと辺りを監視している。しばらくすると又飛び出し大きく羽を広げて草地の上を低空飛行して獲物を捜す。コミミズク・フクロウ目フクロウ科トラフズク属コミミズク種・アフリカ大陸北部、南北アメリカ、ユーラシア大陸、西インド諸島、ガラパゴス諸島、台湾、日本、ハワイ諸島、ミクロネシアに分布・日本では冬季に越冬のため、全国に飛来・全長38.5cm・外耳状の羽毛が小さいことが和名の由来・食性は動物職で昆虫類、小型の鳥類、哺乳類を食べる(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満...棒に留まるコミミズク

  • 飛び立つコミミズク

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)薄暗くなった夕方、棒に留まったコミミズク。棒上で羽ばたいた後、飛び立った。斜面の上を低空飛行して、野ネズミなどを探している。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(...飛び立つコミミズク

  • 桃色の梅花

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)早咲きの桃色の梅の花。枝ごとに咲き出す日が異なる。先に咲いた花も散らずに、後から咲く花を待って居る。梅の木全体が花で覆われた後、花弁が散り出す。紅梅と白梅・紅梅、白梅は花が赤いから紅梅、花が白いから白梅では無-い・赤い花の白梅、白い花の紅梅もある・紅梅は材木にした時、木肌が赤い(濃い茶色)の梅のこと・白梅は材木の木肌が白い梅のこと(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をク...桃色の梅花

  • 枝に留まったノスリ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)近辺でよく見るノスリ。輪を描きながら高く飛んでいることが多い。猛禽類の中では、チョウゲンボウに次いで見る機会が多い。二、三日前は後ろ姿だったが、昨日はこちら向きに留まった。猛禽類が近くに居ると、小鳥の出が悪くなる。ノスリ・タカ目タカ科ノスリ属ノスリ種・中央、南シベリア、モンゴル、中国、日本に生息・夏季は亜寒帯や温帯域で繁殖し、冬季は熱帯や温帯に渡り越冬・日本では北海道、本州中部以北、四国の山地で繁殖、繁殖地では留鳥最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。...枝に留まったノスリ

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