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atakaの趣味悠久 https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/

江戸川周辺のウォーキング途中で出会う草花、野鳥等の写真をEos kiss X6iで黒岩涙香作品などと共に紹介

ataka
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松戸市
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2011/09/01

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  • 銀髪のジョウビタキ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)銀髪のジョウビタキが来ていた。まだ人なれをして居なくて遠くに姿を見せる。何時もの年だと真っ先にジョウビタキの嬢に出会う。今シーズンはここではまだジョウビタキの嬢は見ていない。ジョウビタキ・スズメ目ヒタキ科ジョウビタキ属ジョウビタキ種・チベットから中国東北部、沿海州、バイカル周辺で繁殖・非繁殖期は日本、中国南部で越冬する・日本では主に冬鳥として全国に渡来する。近年日本国内での繁殖も拡大している。・食性雑食、繁殖期は昆虫、冬場はピラカンサや野ばらの実など(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」...銀髪のジョウビタキ

  • 赤いベニマシコ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方、薄暗くなりかけた頃、ベニマシコの声が聞こえ始めた。道端の枯れたエノコズチの藪に数羽のベニマシコが見えた。色が地味なベニマシコだ。今年はまだ赤いベニマシコは見ていなかった。しばらく眺めていたら、傍のセイタカアワダチソウの枯れ穂に飛び移った。薄暗くて少し遠かったがレンズを通したら赤いの見えた。赤いベニマシコが居るのが確認できた。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する最近2年の画像は「ata...赤いベニマシコ

  • 姿を見せたアカハラ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)野鳥を探して森を歩いていると、時々ポポポポという鳴き声がした。シロハラと同じ鳴き声なので、シロハラだろうと思っていた。昨日も同じ鳴き声がしたので、シロハラだと思ったが、声のする方を見た。赤い部分がある鳥が見えた。アカハラだと直感し、少し近づいた。反対側の藪に飛んで、日陰に留まった。アカハラ・スズメ目ツグミ科ツグミ属アカハラ種・分布中華人民共和国、台湾、ヒィリピン北部、日本・日本では繁殖のため、本州中部以北へ飛来(夏鳥)し、冬季になると本州中部以西で越冬(冬鳥)する。(Wikipedia)より最近2年の画像は「ata...姿を見せたアカハラ

  • 道に出て来たアオジ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)森の遊歩道を除草した所にアオジが出て来た。地面に倒れた枯れ枝に留まって辺りを見回していた。胸の黄色が濃いアオジだ。除草された地面にぴょんと降りて、何かを啄み始めた。今年はアオジが多い気がした。アオジ・ホオジロ科ホオジロ属アオジ種・夏季に中国、ロシア南部、朝鮮半島北部で繁殖し、冬季に中国西部、台湾、インドシナ半島などへ南下」し越冬・日本には亜種アオジが北海道から本州中部以北で繁殖し、中部以西で越冬(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る...道に出て来たアオジ

  • 姿を見せたベニマシコ嬢

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ベニマシコのかすかな鳴き声がし出した。声のする方を注視したら藪の下の方に動く鳥が見えた。しばらく待って居たらだんだん上の方に出て来た。ベニマシコの嬢二羽が囀りながら、セイタカアワダチソウの枯れ穂に取り付いた。セイタカアワダチソウの枯れ穂が好物で、盛んに穂をむしり食べ出した。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」...姿を見せたベニマシコ嬢

  • 昨夕のダイヤモンド富士10

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)昨夕は風が少しあったが快晴だった。富士はくっきりと見えていた。夕日が富士に近づくにつれ、富士が光に隠されておぼろげになった。富士の頂上に接して沈む場所に行ったら、富士の頂上に高圧線が掛かって居た。位置を少し変えたら、夕日が富士の左肩に掛る位置だった。夕日が富士に掛かるあたりは、明る過ぎて太陽の輪郭がはっきり見えなかった。絞りの無いレンズなので明るさの調整が間に合わなかった。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カ...昨夕のダイヤモンド富士10

  • 姿を見せたアオジ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道脇の草地からアオジが道の方に出て何かを啄んでいた。胸の黄色が目立つアオジだ。警戒心が強く人を見ると直ぐ草地に隠れてしまうアオジ。今回は何か食べたいものが在るのか、逃げずに啄んでいた。アオジ・ホオジロ科ホオジロ属アオジ種・夏季に中国、ロシア南部、朝鮮半島北部で繁殖し、冬季に中国西部、台湾、インドシナ半島などへ南下」し越冬・日本には亜種アオジが北海道から本州中部以北で繁殖し、中部以西で越冬(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下...姿を見せたアオジ

  • 冬に咲くクレマチス(アンスンエンシス)

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)軒下の柵に絡まる冬咲きのクレマチス。蕾が白く膨らんで来ていたが、咲き出した。アンスンエンシスという冬咲のクレマチスだ。今年は上に伸びた方は勢いが無い。地面に接する方に蕾が沢山付いている。クレマチス(アンスンエンシス)・キンポウゲ科・常緑性冬咲きクレマチス・原産地中国南西部・開花期12月から1月・耐寒性弱い(ヤサシイエンゲイ)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「at...冬に咲くクレマチス(アンスンエンシス)

  • 眉間に筋立てたコミミズク

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)茶色の濃いコミミズクが来て居た。今まで見たコミミズクとは違う個体だ。顔を見たら眉間に筋が立って居た。別な種類のミミズクかなと思った。辺りを警戒して気が立って居た様子だ。コミミズク・フクロウ目フクロウ科トラフズク属コミミズク種・アフリカ大陸北部、南北アメリカ、ユーラシア大陸、西インド諸島、ガラパゴス諸島、台湾、日本、ハワイ諸島、ミクロネシアに分布・日本では冬季に越冬のため、全国に飛来・全長38.5cm・外耳状の羽毛が小さいことが和名の由来・食性は動物職で昆虫類、小型の鳥類、哺乳類を食べる(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの...眉間に筋立てたコミミズク

  • 白い梅の花

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)早咲きの梅の花が咲いている。梅の木の下の方は満開状態。上の方は九分咲きと言った状態だ。通常の梅の木はまだ蕾が硬い。紅梅と白梅・紅梅、白梅は花が赤いから紅梅、花が白いから白梅では無-い・赤い花の白梅、白い花の紅梅もある・紅梅は材木にした時、木肌が赤い(濃い茶色)の梅のこと・白梅は材木の木肌が白い梅のこと(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「...白い梅の花

  • 昨夕のダイヤモンド富士9

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)昨日は快晴で暖かかったので、日中は靄(もや)で富士は見えなかった。ダイヤモンド富士が観測される場所へ行ったがやはり富士は見えなかった。富士の頂上に接して沈み出す辺りに行ったが直ぐ日が富士に掛かりそうな時間だった。高圧線の鉄塔が邪魔な位置だったが移動する時間は無かった。すぐカメラをセットしたら日は富士の高さ位に来ていた。日が富士に掛かる辺りから富士がおぼろげにうっすらと見え出した。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックし...昨夕のダイヤモンド富士9

  • コミミズクの飛翔

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)コミミズクが田んぼの畦道の方から飛んで来た。途中民家のそばを通過した。堤防下に広がる田んぼの畔で獲物を探した帰りだ。普段は堤防の斜面でモグラやネズミを探している。コミミズク・フクロウ目フクロウ科トラフズク属コミミズク種・アフリカ大陸北部、南北アメリカ、ユーラシア大陸、西インド諸島、ガラパゴス諸島、台湾、日本、ハワイ諸島、ミクロネシアに分布・日本では冬季に越冬のため、全国に飛来・全長38.5cm・外耳状の羽毛が小さいことが和名の由来・食性は動物職で昆虫類、小型の鳥類、哺乳類を食べる(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠...コミミズクの飛翔

  • 急降下するコミミズク

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)野ネズミ、モグラなどを探すコミミズク。草原の上を何度も何度も巡回している。野ネズミかモグラが草原で動いたのか、太い足で掴みかかるように急降下した。草原に降りて、枯れ草の中にしばらく降りたままで居た。獲物は獲れなかった様子だ。コミミズク・フクロウ目フクロウ科トラフズク属コミミズク種・アフリカ大陸北部、南北アメリカ、ユーラシア大陸、西インド諸島、ガラパゴス諸島、台湾、日本、ハワイ諸島、ミクロネシアに分布・日本では冬季に越冬のため、全国に飛来・全長38.5cm・外耳状の羽毛が小さいことが和名の由来・食性は動物職で昆虫類、小型の鳥類、哺乳類を食べる...急降下するコミミズク

  • 獲物を探すコミミズク

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方になるとどこからともなく現れるコミミズク。田んぼの上空や民家の上空を通過して、土手のモグラやネズミを探している。時々ネズミかモグラを見つけたのか、急降下して草むらに降りる。12月大晦日頃の様子だ。コミミズク・フクロウ目フクロウ科トラフズク属コミミズク種・アフリカ大陸北部、南北アメリカ、ユーラシア大陸、西インド諸島、ガラパゴス諸島、台湾、日本、ハワイ諸島、ミクロネシアに分布・日本では冬季に越冬のため、全国に飛来・全長38.5cm・外耳状の羽毛が小さいことが和名の由来・食性は動物職で昆虫類、小型の鳥類、哺乳類を食べる(Wikipedia)よ...獲物を探すコミミズク

  • 芝生のタヒバリ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)芝生にタヒバリが居た。芝生に大した食べ物は無いと思われるが、何かを探して啄んでいる。胸の縞模様と目が少しヒバリに似ているが、嘴などは似ていない。タヒバリ・スズメ目セキレイ科タヒバリ属・ユーラシア大陸東部の亜熱帯地方、千島列島、サハリンで繁殖・冬季は北アメリカ南部、朝鮮半島、日本で越冬最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣...芝生のタヒバリ

  • 草むらに潜むコミミズク

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)草むらに降り、じっと辺りを伺うコミミズク。草に見え隠れなので、降りるところを見ていなければ何処にいるか分からない。獲物が動き出すのをまっているのか、休んでいるのか分からない。長い間じっとしていた。コミミズク・フクロウ目フクロウ科トラフズク属コミミズク種・アフリカ大陸北部、南北アメリカ、ユーラシア大陸、西インド諸島、ガラパゴス諸島、台湾、日本、ハワイ諸島、ミクロネシアに分布・日本では冬季に越冬のため、全国に飛来・全長38.5cm・外耳状の羽毛が小さいことが和名の由来・食性は動物職で昆虫類、小型の鳥類、哺乳類を食べる(Wikipedia)より最...草むらに潜むコミミズク

  • ピンクのシレネピンクパンサー

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)曇り空なのでウォーキングに出かけた。毎年門前に青い勿忘草の花を咲かせているお宅が今年は白とピンクの勿忘草に似た花を咲かせている。勿忘草の白とピンクの種類かと思ったが、調べたらシレネピンクパンサーという、ナデシコの仲間の花だった。シレネピンクパンサー・ナデシコ目ナデシコ科マンテマ属シレネピンクパンサー種・産地北半球南アフリカ南アメリカ・日本では一年草・花期1月から4月・草丈5cmから120cm(mirusiru.jp)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、...ピンクのシレネピンクパンサー

  • 夕方のコミミズク

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)日が落ちて薄暗くなりかけた夕方のコミミズク。階段の手すりに留まって、しばらくすると飛び立った。すぐにカラスが飛んで来て追い回していた。薄暗かったので、粒子がざらざらの写真になった。コミミズク・フクロウ目フクロウ科トラフズク属コミミズク種・アフリカ大陸北部、南北アメリカ、ユーラシア大陸、西インド諸島、ガラパゴス諸島、台湾、日本、ハワイ諸島、ミクロネシアに分布・日本では冬季に越冬のため、全国に飛来・全長38.5cm・外耳状の羽毛が小さいことが和名の由来・食性は動物職で昆虫類、小型の鳥類、哺乳類を食べる(Wikipedia)より最近2年の画像は「...夕方のコミミズク

  • 桃色の梅の花2

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)一週間前にほんの数輪咲いていた桃色の花の梅。今は二分咲きと言ったくらいの花が咲いて来た。桃色の花なので紅梅と呼びたいところだが、紅梅か白梅かは枝を切って見ないと分からない。板にしたときに白ければ白梅、赤茶っぽければ紅梅との定義だからだ。紅梅と白梅・紅梅、白梅は花が赤いから紅梅、花が白いから白梅では無-い・赤い花の白梅、白い花の紅梅もある・紅梅は材木にした時、木肌が赤い(濃い茶色)の梅のこと・白梅は材木の木肌が白い梅のこと(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されてい...桃色の梅の花2

  • 昨夕のダイヤモンド富士8

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)冬至が過ぎて20日近く経った。高圧線越しのダイヤモンド富士が一ケ月近く続く。富士はあの辺に在ったはずだとカメラをセットした。富士が全く見えない間にダイヤモンド富士が始まった。太陽が沈み出し富士の頂上がかすかに見え始めた。富士の頂上に太陽が接する位置だ。ダイヤモンド富士の場所はぴったり合ったが、富士が全く見えない。太陽が富士の頂上に半分くらい沈んだ頃、富士がおぼろに見えだした。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリック...昨夕のダイヤモンド富士8

  • モグラを捕ったコミミズク

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢ(1/1000ISO5120035mm換算1020mmm)にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方4:30近く、ポールに留まって草叢(くさむら)を見回していたコミミズク。草むらに何かを見つけたらしく飛んで行った。道端の草むらでごそごそしていた後、飛び立った。モグラを掴(つか)んでいた。コミミズク・フクロウ目フクロウ科トラフズク属コミミズク種・アフリカ大陸北部、南北アメリカ、ユーラシア大陸、西インド諸島、ガラパゴス諸島、台湾、日本、ハワイ諸島、ミクロネシアに分布・日本では冬季に越冬のため、全国に飛来・全長38.5cm・外耳状の羽毛が小さいことが和名の由来・食性は動物職で昆虫類、...モグラを捕ったコミミズク

  • エリカ・クリスマスパレードとジャノメエリカ

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端に置いてあるポットにエリカ・クリスマスパレードとジャノメエリカが咲いている。ジャノメエリカは大きな木になるので、最近は切られてしまってあまり見かけない。ジャノメエリカ・ツツジ目ツツジ科エリカ属ジャノメエリカ・南アフリカ原産の常緑低木・花期は11月から4月・樹高2m~3mエリカ・クリスマスパレード・園芸種・開花時期11月から4月・樹高30cmから100cmジャノメエリカ最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテ...エリカ・クリスマスパレードとジャノメエリカ

  • ミコアイサの嬢

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)池にミコアイサの嬢の集団がいた。中に一羽白いミコアイサが付いていた。白いミコアイサは少ないが、嬢たちの集団は時々見かける。ミコアイサは一週間くらいで見かけなくなった。ミコアイサ・カモ目カモ科アイサ属ミコアイサ種・別名パンダガモ・ユーラシア大陸亜寒帯のタイガで繁殖・冬季になるとヨーロッパ、黒海、カスピ海、インド北部、中華人民共和国東部へ越冬のため移動・日本には冬季、九州以北に越冬のため飛来・北海道では少数が繁殖する(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最...ミコアイサの嬢

  • 飛び立ったコウノトリ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)川の浅瀬にアオサギと一緒にいた二羽のコウノトリ。アオサギが魚を捕って飛び立つと、コウノトリも飛び立った。富士が背景に見える辺りまで飛んで、川向こうに降り立った。コウノトリ(ニホンコウノトリ)・コウノトリ目コウノトリ科コウノトリ属コウノトリ種・全長110cmから115cm・翼開長160cmから200cm・体重4kgから6kg・ヨ-ロッパで単にコウノトリ(stork)と言う場合は日本で言うシュバシコウ(whitestork)のことでこのコウノトリではない(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atak...飛び立ったコウノトリ

  • 桃色の梅の花

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)桃色の梅の花がちらほら咲いていた。今年は野鳥撮影が忙しく、梅の花に手が回らなかった。まだ白い梅の花は見ていない。白い梅の花は、早いものは既に咲いていると思われる。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/FC2ブログランキング植...桃色の梅の花

  • 雄たけびをあげたコウノトリ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)コウノトリが川の浅瀬に来ていた。傍にはアオサギが居た。コウノトリが踊るように反り返った。もう一羽のコウノトリも反り返り、二羽そろって嘴を天に向けて雄たけびをあげた。コウノトリ(ニホンコウノトリ)・コウノトリ目コウノトリ科コウノトリ属コウノトリ種・全長110cmから115cm・翼開長160cmから200cm・体重4kgから6kg・ヨ-ロッパで単にコウノトリ(stork)と言う場合は日本で言うシュバシコウ(whitestork)のことでこのコウノトリではない(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「at...雄たけびをあげたコウノトリ

  • 獲物を捕らえたチョウゲンボウ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)チョウゲンボウが棒の先に留まって獲物を探していた。遠くにネズミかモグラを見つけたらしく急発進した。大きなネズミを捕らえて杭に留まった。チョウゲンボウ・ハヤブサ科ハヤブサ属チョウゲンボウ種・鳩くらいの大きさで全長30~40cm・翼を広げると65~80cm・質量150gくらい・ハヤブサと異なり獲物は周囲が安全ならばその場で食べる。・視力はを紫外線を識別することが可能で、この能力は主食である齧歯(げっし)類の尿が反射する紫外線を補足し、補色を容易にさせていると推測されている。(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯...獲物を捕らえたチョウゲンボウ

  • 夕暮れのコミミズク2

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)二日連続で同じところにコミミズクが来た。今回も階段の手すりに留まって辺りを見回していた。しばらくして飛び立ったが、飛ぶ姿は薄暗くて良く撮れなかった。欲を言えば、もっと明るい時に現れて欲しい。コミミズク・フクロウ目フクロウ科トラフズク属コミミズク種・アフリカ大陸北部、南北アメリカ、ユーラシア大陸、西インド諸島、ガラパゴス諸島、台湾、日本、ハワイ諸島、ミクロネシアに分布・日本では冬季に越冬のため、全国に飛来・全長38.5cm・外耳状の羽毛が小さいことが和名の由来・食性は動物職で昆虫類、小型の鳥類、哺乳類を食べる(Wikipedia)より最近2年...夕暮れのコミミズク2

  • 畦道のコクマルガラス

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田んぼの畦道で何かを啄(ついば)んでいる黒いカラスの群れ。大半がミヤマガラスで中に数羽コクマルガラスが交じって居る。トビやチョウゲンボウなどを追い回す土着のカラスは仲間と思うのか特に反応しない。ハシブトガラスやハシボソガラスも近くで餌を啄んでいる。コクマルガラス・カラス科カラス属コクマルガラス種・日本に飛来するカラスでは最小種・嘴は細く短い・食性は雑食昆虫や野鳥の卵、ヒナ、果実、種子・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身が黒い黒型が居る・日本には越冬のため本州西部(特に九州)に飛来する(冬鳥...畦道のコクマルガラス

  • 休息したハヤブサ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢ1.7AFADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)鉄塔に留まって辺りを見回すハヤブサ。近辺で狩りをした後の休息だ。翼の羽繕いをした後しばらく休息していた。ハヤブサ・ハヤブサ科ハヤブサ亜科ハヤブサ属ハヤブサ種・地球上の南極大陸を除く地域に分布・日本では亜種ハヤブサが周年生息する(留鳥)・メスの方が大型になる・巣は作らずに人工建築物や他の野鳥の古巣をりようしたりする・日本では断崖の窪みに3月から4月ころ3個か4個の卵を産む(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方...休息したハヤブサ

  • 夕暮れのコミミズク

    約3年ぶりにコミミズクに出会った。夕方4時過ぎだったので、もう薄暗かった。前日、コミミズクが出たと聞いた所だ。階段の手すりに留まって、辺りを見回していた。コミミズク・フクロウ目フクロウ科トラフズク属コミミズク種・アフリカ大陸北部、南北アメリカ、ユーラシア大陸、西インド諸島、ガラパゴス諸島、台湾、日本、ハワイ諸島、ミクロネシアに分布・日本では冬季に越冬のため、全国に飛来・全長38.5cm・外耳状の羽毛が小さいことが和名の由来・食性は動物職で昆虫類、小型の鳥類、哺乳類を食べる(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さ...夕暮れのコミミズク

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