今回は日暮里繊維街”サマーセール”のLINE案内とご登録についてご紹介します。今年(2025年)は 6/2(月)~6/7(土)です。セール期間中に店舗にて購入された方は皆さま10%OFFにしていただけることになりました。日暮里トマト LINE公式アカウント 登録されますと、セール期間のお知らせが受け取れます。暑さと共存できそうな(?)快適な生地に出会えると良いですね。
洋裁は見よう見まね、マイペースで続けています。ずっとミセスのスタイルブックのファンです。家族と自分の洋服作りなど楽しんでいます。
今回は日暮里繊維街”サマーセール”のLINE案内とご登録についてご紹介します。今年(2025年)は 6/2(月)~6/7(土)です。セール期間中に店舗にて購入された方は皆さま10%OFFにしていただけることになりました。日暮里トマト LINE公式アカウント 登録されますと、セール期間のお知らせが受け取れます。暑さと共存できそうな(?)快適な生地に出会えると良いですね。
今回は変更したシャツカラー”ブラウス”をご紹介します。①全体的に小さくするため7号にしました。②後ろギャザー分を左右で4cm減らしました。③身頃に前後差をつけ、前身頃の面積を小さくしました。④身頃を2重にし、透け感を減らしました。とても着心地のいい仕上がりです。
今回は簡単キッチン”カーテン”をご紹介します。ゴールデンウィークも日暮里繊維街は営業されていました。白い綿生地にカットワーク模様が入った布を使用。洗濯で縮んでもいいので水通しなしで縫いました。 上下を三つ折りにし、つっぱり棒でつるしました。でき上がり長さ2mです。
今回は半分縫い”つけ衿”をご紹介します。衿なしブラウスに”つけ衿”をしてみました。ブラウスの残布を使って「ちょこソー(ちょこっとソーイング)」です。後ろあきのブラウスに後ろあきなしの衿を合わせました。半分は縫い付けて安定させ、半分はスナップボタン留めで脱ぎ着できるようにしました。
今回はダブル仕上げの”ストレートパンツ”をご紹介します。簡単ないつものパンツもすそデザインを変えると新鮮になります。柔らかい化繊布なので、裾4cmのダブルにしました。ベージュと紺で織られた、微妙な色です。生地によって裏地もつけます。
今回は合いもの”ストレートパンツ”をご紹介します。タックがあり腰回りはゆったり、裾幅は実際より細く見えます。作り方はとても簡単でリピート作りしています。気候対応、着心地、お手入れのバランスから快適を目指しています。
今回はボウカラー”ブラウス”の作り方をご紹介します。クラシックな身頃や袖に進化系の袖がついています。身頃はすっきり、袖ぐりはゆったりし、どんな体形の方にもきれいに着られそうです。大きな柄だと元気な印象になりそうです。これまでとは違う大人可愛いデザインに心あがります。
今回は”ボウカラー”の作り方・つけ方をご紹介します。可愛すぎて、着たいのか着られるのか迷いながら進めましたが、完成すると着てみたい衿になりました。
今回は切替バルーン”袖 ”をご紹介します。切替によりバルーンができる”袖”を作ってみました。張りのある布で作ると袖がきれいに膨らみそうです。袖つけをしながら袖を作っていく初めてのデザインにわくわくします。ラグラン袖を変形したような、進化系(?)袖のような形です。
今回はモバイルヘアアイロン用”ガジェットポーチ”を作りました。付属のUSBケーブルとモバイルバッテリーも入れます。ばらけないようにまとめるもので中の仕切はありません。
日暮里繊維街”スプリングセール”の案内が届きましたー!今年(2025年)は3/24(月)~3/29(土)です。 今回からセール期間中に店舗にて購入された方は皆さま10%OFFにしていただけることになりました。日暮里トマトさんのLINE ORコードを登録されますと、セール期間のお知らせが受け取れるそうです。
今回は簡単ニット”ミトン”をご紹介します。家族用に編んでいたもののようです。長方形の袋に親指がついているだけです。カットソーで作れそうです。着なくなったセーターからも作れそうです。グローブ(5本指)を使う事が多いですが、ミトン(親指と4本指)も暖かくて良いと思います。
今回はパンツ”丈のお直しをご紹介します。家族の綿コーデュロイのパンツの丈を出しました。洗濯で縮んだようです。布を足すほどではないというので、裾の縫い代を使い簡単に出しました。
今回は簡単春”ジャケット”の作り方をご紹介します。季節の変わり目にスタンバイするタイプの”ジャケット”です。セーターの上に羽織るだけでも季節が進みそうです。裏布は前身頃だけにし、ポケットは貼り付けてとても簡単!お好みの布を選び、楽しめると良いですね。縫い代処理はパイピングかロックミシンをします。
今回は台襟なし”シャツカラー”のお直しをご紹介します。先月作った”シャツカラー”の仕上がりをもっときれいにと試みました。表衿にゆとりをもたせ裏衿がういてこないように、縫い代の幅を狭く切り角をすっきりさせました。薄い布など変更が不要の場合もあります。
今回はシャツカラー”ブラウス”袖丈のお直しをご紹介します。袖丈はシャツ袖とカフス分を合わせましたが、私には長いと気づきました。カフスはさわらないことにします。身頃の袖付け線を上げ、袖のカマ(脇)を下げ袖付けで調整してみました。
今回は前後2way”ブラウス”の作り方をご紹介します。前後2wayブラウスの気に入ったところ取りの1wayブラウスです。春夏のお気に入りをミルキーホワイト色のコーデュロイシャツ生地で作りました。「ミセスのスタイルブック」のブラウスをアレンジしています。
今回は白ギャザーハイネック”ブラウス”の作り方をご紹介します。白ブラウスの3枚目はシンプルな綿混のシアー生地です。色や張りの違いで印象がガラリと変わりました。シャツを着る感覚で着られるブラウスにもなりそう?!
今回はギャザー”ハイネック”の作り方・つけ方をご紹介します。薄くても”ハイネック”と厚い生地のシャツ襟とどちらが暖かいのでしょうか。オールシーズン使える襟として白生地で作ってみました。春は日焼け予防として、秋冬は防寒対策として活用していけそうです。
今回はランタン”袖”をご紹介します。日常生活の中で、カーディガンからのぞく袖口に気持ちが上がることもあります。省略せずに作りたい作品です。生地はアイロンの要らなさそうなものを使い、お手入れで手を抜けるようにしました。
今回は鹿の子ニットの白”シャツ”をご紹介します。家族のクローゼットから白”シャツ”が戻ってきました。鹿の子ニットは伸縮性があり着ていて楽そうと作っていたものです。布帛の型紙をそのまま使っています。次はニットも良いかと思っていたところなので早速着てみます。
今回はシャツカラー”ブラウス”の作り方をご紹介します。引き続き、白シャツ”ブラウス”を作ってみました。少し表情のあるストレッチ布で定番のシャツブラウスです。定番襟・ギャザー袖が以前よりきれいに仕上がりました。ノウハウを積み重ねていきたいですね。
今回は台襟あり”シャツカラー”の作り方・つけ方をご紹介します。いつもは避けていたシャツ襟を作りました。折山のある襟をきれいに作るには表裏襟の縫い代をずらし表襟にゆとりをつくることがポイントのように思います。そのために裏襟縫い代を少し切り取ります。これからもきれいに作りたい!と改めて思いました。
今回はバルーン”袖 ”をご紹介します。これまで何枚も作ってきたバルーン袖より短く、ギャザーが多く風船のように膨らみます。この時期なので厚みのある布にしたからかもしれません。カフスを内側に折ると、より膨らみます。
今回はシャツ”ブラウス”をご紹介します。サテンとはいえ単調な布で定番シャツでは、作る途中から飽きてしまいそう‥それに着たくなるには、お気に入りポイントをひとつ作る事を目標にします。作りながら考えた袖口が思いのほか素敵でお気に入りシャツブラウスになりました。
今回はシャツスタイル”袖 ”をご紹介します。作りやすくシンプルだけど着たくなる”袖”を目指し作ってみました。シャツ袖をアレンジしますが、長さも幅もほぼ同じになる様にしました。袖口をどうするかは作りながら決めていきました。(笑)手を通すとタックが広がり華やかになります。
今回は台襟なし”シャツカラー”の作り方・つけ方をご紹介します。楽に”シャツカラー”を作りたいと前あきを無しにしました。後ろあき身頃に襟をつけるため、襟は後ろで左右に分けました。先に襟を作り、身頃につけていきます。
今回はジャケット”前ポケット”のしつけ直し?!をご紹介します。”前ポケット”のふた(フラップ)を中に入れた時、口があいて閉じないことありませんか。ジャケットを買ったまま長年たつとなるのですね。下のポケット口布の内側と、ふたの上の方にしつけをかけ、下のパイピングを引き上げると、口がふさがりました。
今回は黒色の”ストレートパンツ”をご紹介します。いつものパンツがほぼ同じパターンになってきています。リラックスする日はベージュ等明るめの色、そうでない日はネイビー等濃い目めの色。いつか必要になるから控えている黒。その黒で普段着を作ることにしました。厚めで張りのある綿を使い、通年用にします。
今回はパンツの”脇ポケット”(カーブ)の作り方をご紹介します。パンツの”脇ポケット”はデザインと使い勝手・作りやすさの好みで選びます。①ポケット口を斜め直線にするタイプはスーツに使われます。②ポケット口を斜めカーブにするタイプはジーンズに使われます。
今回はコーデュロイでのバルーン”ブラウス”をご紹介します。存在感のあるブラウスにしてみたところ、先に作ったストレートパンツと合わせると見事に楽しいセットアップになりました。前あきですので、春先の羽織ものにも使えそうです。布幅に型紙が収まる工夫もしています。
今回はコーデュロイでカットアウトの”スタンドカラー”をご紹介します。襟を作り、つけていきます。”スタンドカラー”の下がVの字にカットアウトされています。寒い季節にも色々な重ね着用に使えそうです。春にはそのまま用にも。襟つけ止まりを襟の端にすると普通のスタンドカラーになります。
今回はコーデュロイの半ゴムカフスの”バルーン袖”をご紹介します。春にも着ることを考えると、袖をたくし上げるかもしれませんので、カフスのゴムは残すことにしました。厚みや張りのある生地を使うと、思いのほか膨らんだバルーン袖が出来上がりました。
ファスナーあき半ゴムの”ストレートパンツ”よみがえりました!?
今回はファスナーあき半ゴムの”ストレートパンツ”をご紹介します。作る時はひと手間かかりますが、冬素材でも腰回りはすっきりと着られます。きちんとしていても後ろの半ゴムで着心地は良いです。厚みがありデニム調の綿コーデュロイ(右)を1枚と小柄の綿ネル(左)を1枚です。
今回は”ストレートパンツ”をセンタークリースステッチ加工!?をご紹介します。綿のパンツにセンタープレスしても着用や洗濯の際消えたり位置がずれたりしますので、ミシンステッチをかけて不動のものにしようと縫ってみました。「センタークリースステッチ加工」といいセンタークリース(折り目線)のキワにステッチを入れることだそうです。
今回は後ろ飾り”ポケット”の作り方をご紹介します。物が入らない装飾目的の飾り”ポケット”です。物を入れられない後ろポケットにぴったりです。何もないと物足りないし、ヘビーローテーション見込みの服に切り込みを入れて作るポケットも避けたいし、何よりも簡単に作れます。
今回はファー素材の”つけ襟”をご紹介します。何枚か作りました襟なしブラウスの襟元になにか合わせたい時、一段と寒くなってますので”つけ襟”があると暖かそうです。そこで、端切れのファー素材を使っての「ちょこソー(ちょこっとソーイング)」してみました。
今回は”スエットシャツ”をご紹介します。薄手スエットの布で定番の”スエットシャツ”(トレーナー)を作ってみました。普通のミシンで布帛を縫う様に縫いました。襟ぐりをファー素材でくるんでみたところ、思いがけなく季節感のある仕上がりになりました。
今回はパネル柄の大人用”エプロン”をご紹介します。小さなお子様に喜ばれそうな”エプロン”を作ってみました。縦につながる柄2つでエプロン2枚できました。しっかりしたパネル柄の生地は保育園のお昼寝布団用の布かもしれません。
ウエスト総ゴム”ストレートパンツ”の秋冬バージョンをご紹介します。春夏用の”ストレートパンツ”の着心地が良く、秋冬用も作ることにしました。腰回りはゆったり、膝から下にもゆとりを持たせたデザイン。軽く体操をしてもふくらはぎが引っかからず快適です。厚みのある起毛の綿の布、柔らかく暖かいネル寄りのベロアの布を使いました。
今回はモノトーンチェックの”チュニックブラウス”をご紹介します。ハイウエスト切り替えの前見頃はパネルラインでコンパクトに。スカートの前はフレア、後ろはギャザーとたっぷりの布でふんわりと。「ミセスのスタイルブック2012年盛夏号」のフィット&フレアのワンピースの着丈を短くしました。大きなチェックは可愛いです。
今回はマットレストッパー”カバー”をご紹介します。付属のカバーとは違った色のカバーを付けたいけれど、綿100%の敷布団カバーは見つかりにくいです。種類豊富な掛け布団カバーから作るか迷いましたが、1から布でマットレストッパー”カバー”を作ってみました。
今回はチェックの”ワイドパンツ”をご紹介します。チェックの柄合わせは大変ですが、パンツの柄合わせはトップスよりしやすいです。やっとブラウスができたことで、同じ布で先に完成していたパンツはセットアップになりました。ウエストは半ゴムです。
今回はウールのパネルライン”ブラウス”をご紹介します。ジャケットの下に重ね着できる小ぶりのブラウスを作ってみました。「ミセスのスタイルブック2014年盛夏号」のパネルラインワンピースをアレンジした”ブラウス”です。一つひとつは単なる普段着でも合わせて少しドレスアップ気分になれそう。
今回はウールのオフカラー”ジャケット”をご紹介します。綿を縫う様にウールを縫い、裏布をつけたという作品..「ミセスのスタイルブック2014年春号」のオフカラー”ジャケット”です。未熟な仕立てをいつかお直ししたいと思いながらも着続けているお気に入り。
今回はチェック”ブラウス”をご紹介します。久しぶりの普通袖は小さく見えても程よいサイズで着心地は良いです。「ミセスのスタイルブック2018年盛夏号」のAラインブラウスの着丈を3cm長くしました。シルエットもAラインが広がり過ぎず程よいです後から裏布を付けました。チェックの柄合わせを気にしつつ、いったん完成とします。
今回はチェックの”クルーネック”をご紹介します。チェックブラウスに襟つけはハードルが高いので、襟無しにしました。チェックの柄合わせに注意しながら人手間かけ丁寧にすすめます。目につく部分の後ろ中心のチェックがずれなく縫い合わせられるように、返し縫いのしつけをし、待ち針も使用し縫いました。焦らずすすめましょう。
今回はストレート袖の簡単”スリットカフス”をご紹介します。チェックなのでパーツの少ないストレート袖の型を使います。そのままでストレート袖として仕上げることもできます。多めに折り上げスリットを入れたカフスも作りやすいです。縫い目を利用すると簡単にできます。オープンカフス(スリットカフス)というようです。
今回はチェックの”柄合わせ”をご紹介します。秋になるとチェックを扱いたくなりますが、いざ裁断となると無地と異なり注意点が多く躊躇してしまいます。今回は厚みのある布で地直しは手で整いました。縦方向・横方向と柄を合わせながら裁断しました。
ウエスト総ゴムの秋冬”パンツ”での登山鉄道の旅をご紹介します。冬素材のネルを使った手作りパンツでスイスの山を観光してきました。パンツのデザインは基本のまま、下にスパッツを履いてもサイズは大丈夫でした。登山レインウエアを着ることもなく、このパンツのまま登り下りすることができ良い思い出になりました。
ウエスト総ゴム”パンツ”の秋冬バージョンの作り方をご紹介します。冬素材のネルを使いました。デザインは「中野ユカリさん」の「ちょっとよそ行き」を少し変更しています。前ポケットつきのウエスト総ゴムのパンツは作り方も簡単になります。デザインは基本のまま、下にスパッツを履いても大丈夫でした。
今回はプラモデルソーイング”ペプラムブラウス”秋冬バージョンの作り方をご紹介します。「ミセスのスタイルブック」のデザインから前身頃はAライン、後ろ身頃はペプラムにしました。メリヤスのキルティング生地を使い暖かく着やすくできました。
今回はECO”ティッシュBOXカバー”の作り方をご紹介します。片付けをかねてカバー作ることにしました。そこで、あさイチで紹介されていたティッシュペーパー節約術の技も取り入れてみました。ティッシュペーパー取り出し口が2つあります。中央をほどくと普通になります。吊るすタイプはダイニングテーブル用の椅子に引っ掛けて使います。
今回は”リバーシブルベスト”をご紹介します。すてきにハンドメイドのデザインから作りました。羽織もの必須の季節です。寒がりにはバッグインバッグのように、アウターインアウターがあると良いです。表布と裏布を縫い合わせる時にひっくり返しながらと手順に技がありますが、思いのほか簡単ですよ。家にあるあったか素材を活用できますね。
今回は後ろ”ペプラムカットソー”の作り方をご紹介します。「ミセスのスタイルブック2023年秋冬号」から初めて作るデザイン(型紙)を使用しました。バランスを崩さない様なるべくそのまま作ってみたいと思っています。身幅サイズはなるべく近いもので、着丈も今回はそのままです。布は使ってみたい物のためイメージが違ってます。
今回は”コンシールファスナー”の付け方をご紹介します。後ろ中心はファスナーが付く部分は粗ミシンで、他は普通のミシン目で縫います。ファスナーは上側の取付位置が良ければ大丈夫です。アイロンでファスナーの「ムシ」を起こしておき、コンシールファスナーガイド(コンシールファスナー専用の押え)を使って縫うと楽に縫えます。
今回は”カフス”タックの袖の作り方をご紹介します。袖口にタック4本たたみ、カフスを付けます。カフスにも袖にもシャツのようなあきが無いので作りやすいです。リブ模様の厚みのある布にしました。縫い代は割るとかさばらずにきれいです。大人顔の袖になりました。ニットをきれいに縫うにはまだまだ練習・工夫が必要です、私には。
日暮里繊維街”ウインターセール”の案内が届きましたー!今年(2024年)は11/25(月)~11/30(土)です。 このハガキは日暮里繊維街のトマトさんからですので、 ”ウインターセール”期間中、トマトさん店舗にて提示されますと10%OFFにしていただけます。まだハガキ会員でない方はお店で申請すると、年4回(春夏秋冬)案内が届きます。
今回はサテン”パワーショルダーブラウス”の作り方をご紹介します。袖のタックが保てるように、張りのある布が良いと思います。袖のタックを丁寧に作るときれいに仕上がります。後ろスラッシュ開き、襟ぐり始末、袖付けと進めていきます。脱ぎ着の時滑りが良く、引っかかりが表に響かないように裏地をつけました。
”ガウチョパンツ”の作り方をご紹介します。先に作ったブラウスと合わせるとセットアップになります。「泉繭子さん」の「着やせする!ワンピース&コーディネートlesson」をアレンジしています。前ポケットをつけた、総ゴムのパンツは作り方も簡単になります。今回はスカート感覚で着ることを思い短めの丈、幅広に作りました。
”パンツ前ポケット”の作り方をご紹介します。前パンツのポケット口に接着芯をアイロンで貼ります。前パンツと袋布を中表に縫い合わせます。袋布をひっくり返し、アイロンでおさえます。ポケット口にミシンステッチをかけます。脇布と袋布を中表にし縫い合わせます。前ポケットが完成しました。スカートにも使えます。
”バンドカラーブラウス”の作り方をご紹介します。同じ布のガウチョパンツと合わせるとセットアップになります。まず、身頃を作ります。襟を作り、身頃に付けます。身頃と襟を縫い合わせます。袖を作り、身頃に付けます。袖口はゴムシャーリングです。スリット・裾にミシンステッチをかけ仕上げます。襟にボタンを付け完成です。
今回はお気に入りの”バンドカラー”の作り方・付け方をご紹介します。襟を作り身頃に付けていきます。まず、身頃後ろあきを作ります。表布裏布4枚重ね、後ろ中心をあき止まりまで縫います。あき止まりの縫い代をミシンステッチ(7mm)でおさえ仕上げます。次に、襟を作ります。右端にループをはさみ縫い表に返します。襟を身頃につけます。
今回はお気に入りの”ゴムシャーリング袖”の作り方をご紹介します。化繊ツイルの柔らかい布を使用しています。長方形の袖です。5cm幅の裏布を袖裏にあてステッチ6本かけ、両端と真ん中に3本のゴムテープを通します。細い4コールゴムテープを25cm使いました。今回は、ゴムの長さを調整しやすいかと思い、裏布をつけました。
今回はお気に入りの”バンドカラーブラウスの””セットアップ”をご紹介いたします。デザインが気に入り①枚目に作ったのはこちらの家族用。ワイドパンツとのセットアップにしました。「すてきにハンドメイド2018年4月号」のデザインかと思います。軽やかな化繊の布に小さなブルーの千鳥格子柄です。
今回もお気に入りの”バンドカラーブラウス”をご紹介いたします。デザインが気に入り③枚目に作った自分用です。「すてきにハンドメイド」の襟と「ミセスのスタイルブック」から袖を組み合わせました。ふわっふわっのフリースに身頃だけ綿ニット地の裏布を重ねています。身頃ギャザーにバンドカラーはずっとお気に入りです。
プラモデルソーイングから”シャツワンピース”を作れました。身頃はペプラムの代わりにフレアスカートがつきワンピースに、袖・襟とパーツを組み合わせることができ、本当に楽しめます。今回は水色のコードレーン生地を使いました。前開きシャツワンピース、シャツ襟、シャツ袖、ハイウエスト切り替えの組み合わせにしています。家族用です。
簡単”フリルカラーブラウス”発の”セットアップ”。「すてきにハンドメイド」から「フリルえり風のブラウス」です。デザインそのままに、フリルカラー・セットインスリーブ10分丈。ブラウスを楽に作ることができましたので、簡単パンツを合わせました。布次第で、女子過ぎないセットにすれば、様々なシーンで着回しできます。
今回はお気に入りの”バンドカラーブラウス”をご紹介いたします。デザインが気に入り②枚目に作ったのがこちらの自分用です。④枚目をリピート作り中です。「すてきにハンドメイド2018年4月号」のデザインかと思います。化繊ニットに身頃だけ綿カットソーの裏布を重ねています。身頃ギャザーにバンドカラーはずっとお気に入りです。
ドット柄”秋色チュニック”涼しくて快適です。夏柄+秋色、この期間限定で着る服になっています。キュプラのようなローンです。ハイウエスト切り替えの甘いデザインは茅木真知子さんのからアレンジしました。襟ぐりはストールを結んでカバーすることにしました。セットインスリーブに肘だけパフスリーブは袖口をゴムで緩く絞っています。
今回は”コーデュロイセットアップ”です。シャツ用の薄い布は日暮里繊維街トマトさん。ラグラン袖のワンピースからチュニックブラウスに。ワイドパンツは脇を続けて裁ちます。ギャザーたっぷりにバンドカラーはお気に入りです。後ろ開きはゴムループにクリスタルボタン留めとなっています。袖口カフスは大きめで手が通るので、開きを省略。
日暮里繊維街”オータムセール”の案内が届きましたー!今年(2024年)は 9/30(月)~10/5(土)です。 このハガキは日暮里繊維街のトマトさんからですので、 ”オータムセール”期間中、トマトさん店舗にて、提示すると10%OFFにしていただけます。まだハガキ会員でない方はお店で申請すると、年4回(春夏秋冬)案内が届きます。
涼しくなると食欲が出てきますね。簡単トート型”ランチバッグ”作りました。小さいバッグですので、扱いやすく直ぐにできます。ラミネート生地と保冷保温シートを重ねているだけです。シートが厚いと固くかさばります。シートが薄いと摩擦に負けて張りを失います。今回は薄い方を使用しています。
季節の変わり目には朝夕の気温差からも身体をいたわる物が要ります。出番があまりないのでなかなか更新されないポジションです。けれど、この季節には着ているという洋服ありませんか。こちらが、季節の変わりに簡単"セットアップ"家族用です。化繊生地で軽い着心地です。簡単ブラウスに膝下丈ワイドパンツを合わせています。
重ね着用にフリルカラーブラウスの着替えが欲しいと思った時に、フリルカラーブラウス風Tシャツを作ってみました。ブラウスの襟部分とTシャツを合わせたリメイクです。襟周りの形はTシャツに合わせるため、身頃部分を少し足し型紙作り、裁断をします。襟を縫います。その襟をTシャツに縫い付けると完成です。
今回は「ミセスのスタイルブック 」からワンピース型をメタリックシルバー”チュニックブラウス”にしています。フィット&フレアなチュニック丈。襟ぐりはクルーネックでやや襟ぐり広めです。袖下が真っすぐのゆるふわ7分袖。素材で雰囲気は全く変わりますね。ワンピースにし、ジャケットを羽織るとフォーマルにも使えそうです。
ハンドメイドの前開きワンピースをトロンプルイユ襟”チュニックブラウス”にリメイクしました!「ミセスのスタイルブック」からワンピースの型を”チュニックブラウス”にしています。元の袖をそのまま使い半袖です。前身頃の切り替え線より上はプリンセスラインでコンパクト。切り替え線から下はフレア&ギャザーのふんわりラインです。
外出先での冷え対策は必須です。そういう時には携帯用のコンパクトな羽織物が活躍します。一続きの布で作った”ボレロ”は折り紙のようにして作ったパターンです。脇・袖下を続けて縫い合わせると形になります。バイアステープで襟ぐりから裾・袖口をぐるぐるグルグル縁取り、始末すると完成です。
「ミセスのスタイルブック」よりブラウスを作りました。”大人女子””ブラウス”です。化繊ボイルの柔らかい布を使いました。身頃には前後差があり、前裾だけ幅広ゴムテープでしぼめています。前中心にギャザーが寄り優しい感じです。襟ぐりはパイピングで始末をしています。後ろ身頃はタックを畳み立体的に前身頃と縫い合わせています。
簡単”フリルカラーブラウス”は「すてきにハンドメイド」からデザインそのままに作りました。フリルカラー・セットインスリーブ10分丈です。1枚で着ても、セーターの下に重ねる時にも、とても重宝します。襟ぐりがゴムテープなので、幼稚園のスモックから成長したブラウスの様に見えるかもしれませんが、脱ぎ着が簡単で動きも楽ですね。
プラモデルソーイングAラインブラウス”作りました!ミセスのスタイルブックの「プラモデルソーイングワンピース&ブラウス」から”Aラインブラウス”を作りました。袖口が前向いた袖などお気に入りパーツを組み合わせることができます。白いシアーな化繊生地は柔らかく織柄に艶があります。衿ぐりはクルーネック、後ろはファスナー開きです。
プラモデルソーイング”ペプラムブラウス”からお直ししています。「ミセスのスタイルブック」からです。ペプラムボディや袖口が前向いた袖などお気に入りパーツを組み合わせることができます。1枚目はペプラム身頃、前向きパフ袖を水色綿生地で作りました。とても可愛いです。ペプラム切り替え線の縫い代にゴムテープを縫い付けています。
”丸襟ブラウス”をアレンジしています!ノースリーブワンピースの型を”丸襟ブラウス”を夏~秋用にアレンジしました。共布でお揃いのマーガレットも出来ました。ワンピース身頃の着丈を短くしたハイウエスト切り替えの身頃です。後ろはコンシールファスナー開き。夏はそのまま1枚で涼しく、肌寒い時はマーガレットを羽織り気温調整します。
こんにちは。しちぶそでです。ご覧いただきありがとうございます。「茅木真知子」さんの丸衿・ノースリーブワンピースの型を”丸衿ブラウス”を夏~秋用にアレンジしました。 布は私用に購入しましたが家族用になりました。ワンピース身頃の着丈を短くしたハ
ワンピース型から”チュニックブラウス”作ってました!ワンピースの型を”チュニックブラウス”にしています。ミセスのスタイルブックから。衿ぐりはクルーネックです。ゆるふわ7分袖です。前身頃の切り替え線より上はプリンセスラインでコンパクト。切り替え線から下はフレア&ギャザーのふんわりラインです。切り替え線前がハイウエスト。
”レイヤードブラウス”も作ってました!身頃に布を重ねた”レイヤードブラウス”です。今回も茅木真知子さんの丸襟・ノースリーブワンピースの身頃の型をアレンジしました。同じ型も襟なしにすると印象が変わります。透け防止用の共布を外側に重ねました。衿ぐりはクルーネック。後ろはファスナー開きた。7分丈のフレア袖にしています。
”シンプルブラウス”をサッカー生地で!”シンプルブラウス”はAラインの身頃にセットインスリーブ(普通袖)と基本型です。簡単に作れます。ワンピースの型からブラウスにしています。コンパクトに作っています。サッカー生地で涼しく軽く肌触りも良く快適な着心地です。アイロンもなしで楽なのも良いですね。
片側”フリルシャツ”かわいいです!フリルシャツはミセスのスタイルブックから少しアレンジしています。身頃には、前立ての下と後ろ中心にタックがあり動きやすくなっています。お気に入りポイントの片側フリルはバイアス布で作ります。右身頃にだけフリルのついた不思議かわいいシャツです。
丸襟”ブラウス”のデザインが好きすぎて次々と作り9枚も作りました。茅木真知子さんの丸襟・ノースリーブワンピースの型からブラウスにしています。①枚目・・水色の小さいチェックは艶のあるシャツ生地です。④枚目・・しわ加工のあるシアー生地はとても涼しくヘビロテ中です。⑦枚目・・薄いダンガリーで6分袖です。
簡単”ポーチ”を作りました。チェックにゴム引きで、防水・厚くて丈夫な布です。 ①チェック柄を使って約(横)約25cm×(縦)約37cmに裁断します。②ポーチの入れ口(上側)にファスナーを付けます。ポーチに表裏がある場合、表面を見ながら左から右にファスナーが開く様に付けると使いやすいです。④ポーチの両端を縫い完成!
”プラモデルソーイング”で好みのトップス作っています!身頃、衿ぐり、袖のデザインから組み合わせて自分好みのデザインにします。今回はバルーンシルエット身頃をチュニック丈にしています。“ボトルネック“の立ち上がった衿ぐりがお気に入りです。衿付けがなく見返しで仕上げていますので作りやすいですね。袖は“バルーンスリーブ”です。
“チューリップ袖ブラウス”もヘビロテアイテムです!暑い時ノースリーブブラウスに少し抵抗のある方に、今回の”チューリップ袖ブラウス”はいかがですか。袖がチューリップのお花のように2枚に分かれることで、思った以上に涼しいようです。今回も家族用のヘビロテアイテムです。ミセスのスタイルブック2021年盛夏号から作りました。
お気に入りアイテム発の涼しい”セットアップ”作れます!トップスとボトムス共に軽やかな天然素材で組み合わせると涼しい”セットアップ”作れます!こちらがそのお気に入りブラウスとワイドパンツセットです。白と水色のストライプ柄も涼しげ。ブラウスは「明日着る服」からドロップショルダーブラウスです。袖はタックがあり可愛いです。
”ガジェットポーチ”を作りました。中の仕切はありません。ポーチサイズ ①中に入れる物から決める。サイズが程よいビニール袋などに入れる物を詰め、その袋のサイズに縫い代を付けます。出来上がりの底はワサにし、1cm縫い代をつけ、底は「わ」にし長辺の両端にファスナーを付け、次に中表にしファスナーを閉じ、両横を縫い閉じます。
”斜めかけバッグ”の”ファスナー交換”。長さ30cmのファスナーを交換します。まず、痛んだファスナーをバッグから外し、ファスナーの付属物をファスナーから外します。新しいファスナーに両端の外した付属物・引手を付けます。あとはファスナーを元通りに付けます。
”バルーンブラウス”の"バルーン袖"作りをします。まず、袖のパーツが全部つながったら、初の”半ゴムカフス”を作ります。内側カフスに均等にステッチをかけます。外側はぎゅーぎゅーのギャザーでバルーン袖になっています。内側カフスのゴムは6本も入れるからと6コールにし、両端は1cm幅の縫い代に縫い付けていきます。
こんにちは。しちぶそでです。ご覧いただきありがとうございます。パンツ作りが続いたので、次はブラウス作りを楽しみたいと思います。ミセスのスタイルブック2024年初夏号、山口智美さんの「ときめく服作り」特集から”バルーンブラウス” にします。目
こんにちは。しちぶそでです。ご覧いだきありがとうございます。 ”ワントーンコーデ" 整理してみます。 ”ワントーンコーデ”は”トーン”を合わせること。明度・彩度を合わせるために整理してみます。明度・彩度とは。明度(明るさ) 低(黒
快適”パジャマ”に優先されるのは素材とデザイン!?リラックスウエアから一足飛びに”パジャマ”に行き着きましたので整理してみます。”パジャマ”を購入したり作ったりする時に優先されるのは何でしょうか。私は"パジャマ”を作る時は素材とデザイン、別な用途をサクっと考えます。家族はパジャマのまま部屋着として兼用し、玄関先まで。
今は”セットアップ”より取り入れやすい“ワントーンコーデ”を作りたくなりました。”ワントーンコーデ”とは言葉通り色調が同じアイテムの組合せになります。白・水色・紺と何色でコーディネートしても良いですね。1色で素材や濃淡を変えているものは”ワンカラーコーデ”ということです。私は、どちらも”ワントーンコーデ”と使っています。
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今回は日暮里繊維街”サマーセール”のLINE案内とご登録についてご紹介します。今年(2025年)は 6/2(月)~6/7(土)です。セール期間中に店舗にて購入された方は皆さま10%OFFにしていただけることになりました。日暮里トマト LINE公式アカウント 登録されますと、セール期間のお知らせが受け取れます。暑さと共存できそうな(?)快適な生地に出会えると良いですね。
今回は変更したシャツカラー”ブラウス”をご紹介します。①全体的に小さくするため7号にしました。②後ろギャザー分を左右で4cm減らしました。③身頃に前後差をつけ、前身頃の面積を小さくしました。④身頃を2重にし、透け感を減らしました。とても着心地のいい仕上がりです。
今回は簡単キッチン”カーテン”をご紹介します。ゴールデンウィークも日暮里繊維街は営業されていました。白い綿生地にカットワーク模様が入った布を使用。洗濯で縮んでもいいので水通しなしで縫いました。 上下を三つ折りにし、つっぱり棒でつるしました。でき上がり長さ2mです。
今回は半分縫い”つけ衿”をご紹介します。衿なしブラウスに”つけ衿”をしてみました。ブラウスの残布を使って「ちょこソー(ちょこっとソーイング)」です。後ろあきのブラウスに後ろあきなしの衿を合わせました。半分は縫い付けて安定させ、半分はスナップボタン留めで脱ぎ着できるようにしました。
今回はダブル仕上げの”ストレートパンツ”をご紹介します。簡単ないつものパンツもすそデザインを変えると新鮮になります。柔らかい化繊布なので、裾4cmのダブルにしました。ベージュと紺で織られた、微妙な色です。生地によって裏地もつけます。
今回は合いもの”ストレートパンツ”をご紹介します。タックがあり腰回りはゆったり、裾幅は実際より細く見えます。作り方はとても簡単でリピート作りしています。気候対応、着心地、お手入れのバランスから快適を目指しています。
今回はボウカラー”ブラウス”の作り方をご紹介します。クラシックな身頃や袖に進化系の袖がついています。身頃はすっきり、袖ぐりはゆったりし、どんな体形の方にもきれいに着られそうです。大きな柄だと元気な印象になりそうです。これまでとは違う大人可愛いデザインに心あがります。
今回は”ボウカラー”の作り方・つけ方をご紹介します。可愛すぎて、着たいのか着られるのか迷いながら進めましたが、完成すると着てみたい衿になりました。
今回は切替バルーン”袖 ”をご紹介します。切替によりバルーンができる”袖”を作ってみました。張りのある布で作ると袖がきれいに膨らみそうです。袖つけをしながら袖を作っていく初めてのデザインにわくわくします。ラグラン袖を変形したような、進化系(?)袖のような形です。
今回はモバイルヘアアイロン用”ガジェットポーチ”を作りました。付属のUSBケーブルとモバイルバッテリーも入れます。ばらけないようにまとめるもので中の仕切はありません。
日暮里繊維街”スプリングセール”の案内が届きましたー!今年(2025年)は3/24(月)~3/29(土)です。 今回からセール期間中に店舗にて購入された方は皆さま10%OFFにしていただけることになりました。日暮里トマトさんのLINE ORコードを登録されますと、セール期間のお知らせが受け取れるそうです。
今回は簡単ニット”ミトン”をご紹介します。家族用に編んでいたもののようです。長方形の袋に親指がついているだけです。カットソーで作れそうです。着なくなったセーターからも作れそうです。グローブ(5本指)を使う事が多いですが、ミトン(親指と4本指)も暖かくて良いと思います。
今回はパンツ”丈のお直しをご紹介します。家族の綿コーデュロイのパンツの丈を出しました。洗濯で縮んだようです。布を足すほどではないというので、裾の縫い代を使い簡単に出しました。
今回は簡単春”ジャケット”の作り方をご紹介します。季節の変わり目にスタンバイするタイプの”ジャケット”です。セーターの上に羽織るだけでも季節が進みそうです。裏布は前身頃だけにし、ポケットは貼り付けてとても簡単!お好みの布を選び、楽しめると良いですね。縫い代処理はパイピングかロックミシンをします。
今回は台襟なし”シャツカラー”のお直しをご紹介します。先月作った”シャツカラー”の仕上がりをもっときれいにと試みました。表衿にゆとりをもたせ裏衿がういてこないように、縫い代の幅を狭く切り角をすっきりさせました。薄い布など変更が不要の場合もあります。
今回はシャツカラー”ブラウス”袖丈のお直しをご紹介します。袖丈はシャツ袖とカフス分を合わせましたが、私には長いと気づきました。カフスはさわらないことにします。身頃の袖付け線を上げ、袖のカマ(脇)を下げ袖付けで調整してみました。
今回は前後2way”ブラウス”の作り方をご紹介します。前後2wayブラウスの気に入ったところ取りの1wayブラウスです。春夏のお気に入りをミルキーホワイト色のコーデュロイシャツ生地で作りました。「ミセスのスタイルブック」のブラウスをアレンジしています。
今回は白ギャザーハイネック”ブラウス”の作り方をご紹介します。白ブラウスの3枚目はシンプルな綿混のシアー生地です。色や張りの違いで印象がガラリと変わりました。シャツを着る感覚で着られるブラウスにもなりそう?!
今回はギャザー”ハイネック”の作り方・つけ方をご紹介します。薄くても”ハイネック”と厚い生地のシャツ襟とどちらが暖かいのでしょうか。オールシーズン使える襟として白生地で作ってみました。春は日焼け予防として、秋冬は防寒対策として活用していけそうです。
今回はランタン”袖”をご紹介します。日常生活の中で、カーディガンからのぞく袖口に気持ちが上がることもあります。省略せずに作りたい作品です。生地はアイロンの要らなさそうなものを使い、お手入れで手を抜けるようにしました。
発売されたばかりの iPad air 用に「ペン入れの付いた”iPad ケース”を探したけれど、見つけられなかった。」家族のために(仮)”iPadケース”縫ってみました!生地素材を何にするか迷います。”柔道着”というニックネームをつけているぶ厚い綿で縫ってみることにしました。刺子織(さしこおり)の変形のようです。
出来たばかりの”ウエスト総ゴム”の”ストレートパンツ”でお出かけ予定していました。日帰りバスツアーが、中止になりました。直前の事なので、エアーツアーしてみます。世界遺産構成資産”忍野八海(おしのはっかい)”!「富士山」の構成資産で、八つの池は、富士山の伏流水(ふくりゅうすい)がもたらした美しさをたたえています。
今回は”パワーショルダーブラウス”のお直しをします。スラッシュ開き のほつれ直しと セットインスリーブの縫い代の始末をします。①スラッシュ開きは 襟ぐりを詰めたことで脱ぎ着の時に負荷がかかったため、ほつれをお直し。 ②セットインスリーブの縫い代の始末し、補強しました。
”ウエスト総ゴム”の”ストレートパンツ”完成しました。中野ユカリさん「ちょっとよそ行き」の”トラウザーパンツ”を応用しました。ウエストは総ゴムですので、そのまま生かします。裾幅は1cmずつ広げストレートパンツにしました。生地は日暮里繊維街トマトさんで購入したもので、張りのある綿素材です。表裏色が異なる面白い布です。私はしっくりきて落ち着く方を表面として使いました。
"前後2wayブラウス"は、初めはまず"前後2way"で着ます。デザイン2倍は洋服2枚分楽しめ良いです。着ている内に着心地が気になれば、お直ししていきます。好きな部分だけを切り取り、自由に変更し”1way"になることもありますが、いつまでも愛用します。
こんにちは。しちぶそでです。ご覧いただきありがとうございます。今更ですが"CHANEL2024年春夏オートクチ
これからは”ウエスト総ゴム”の”ストレートパンツ”が暮らしやすい!? まずは今の状況を確認します。ヘビロテ中はストレートパンツとワイドパンツ、スリムパンツの3パターン。あえての改善点を元に、これから作りたいパンツのデザインは ①脚スタイルはストレート ②ウエストスタイルは総ゴム ③前ファスナ開きなし となりました。
”花と緑の祭典2024春”を見てきました!5/18(土)/19(日)10:00~16:00 開催されています。珍しい植物がいっぱい。「屋久島 八房つつじ」!珍しい緑!多肉植物の赤は(?)かわいい花。落花生!もありました。他にもハーブ教室、バラ教室と魅力的なイベントがありましたが、多くは事前申し込みが必要でした。
出来たばかりの”シアーブラウスinロクシタンカフェ”!ということでランチへ行ってきました。2階のレストランはナチュラルテースです。メニューはスモークサーモンとアボカドのイモーテルサラダ, レモン&イモーテルドレッシングとっても美味しい。ライトブルーのジャケット、ライトベージュのワイドパンツを合わせ心上がりました。
日暮里繊維街”サマーセール”の案内が届きましたー!今年(2025年)は 6/2(月)~6/7(土)です。セール期間中に店舗にて購入された方は皆さま10%OFFにしていただけることになりました。日暮里トマトさんのLINE ORコードを登録されますと、セール期間のお知らせが受け取れるそうです。
「大人もときめく愛され服」より”可愛いディテール満載のシアーブラウス”!完成しました。1週間で何とか形になりました!「透け感のある薄い」素材のシアーブラウス!5月~9月は1枚で着られそうです。シアー素材を生かしきれたデザインでこんなにも可愛い素敵なシアーブラウスになったと思います。