ちーたむ 今月の遠距離介護の帰省は、私の娘がしばらく実家に帰省するってことで一緒に帰ることに。今月は2回帰省し
田舎に住む母がコロナ禍で認知症と診断され、遠距離介護での日々感じたことや工夫できるポイントをブログで発信していきます。 成功体験や失敗体験を通して、環境は違いますが、何か共有することで少しでもみんながより良い環境になることを願ってます。
ちーたむ 遠距離介護の帰省でまず実施するのが掃除なんだけど、台所は食材だけでなく、プラスチックとかサランラップ
ちーたむ 老老介護で母の面倒を見ている父の負担軽減のためにも、母と1日過ごしてみたけど、無趣味になってしまった
ちーたむ 今回の帰省の目的の一つ。母の介護でメンタル的に疲弊している父が少しでも休めるようにすること。だから、
ちーたむ 今回の帰省でもたくさん食事作ってきました!!老老介護中の実家の冷蔵庫は多少の賞味期限切れは平気になっ
遠距離介護の帰省 土曜日のディサービスから電話がかかってくる理由判明
ちーたむ 母は二つのディサービスに行ってて、一箇所は特に連絡なんてかかってこない。でも、もう一箇所はよく電話が
ちーたむ 今回、土曜日から月曜日まで実家に帰省。なんせ母は土曜日のディサービスと相性が合わなくて、父の疲弊がひ
ちーたむ 介護認定を1年前に受けて、サービスを利用して8 ヶ月。今回2年目突入し、介護認定が出たら利用している
ちーたむ 私事だけど、今回初めてヘアドネーションをやってみた。週末実家に帰省予定だけど母は気づいてくれるのか、
ちーたむ 土曜日のディサービスとショートステイ先の施設とは相性が合わない母。そんな母の平日のディサービスについ
ちーたむ 認知症母のお金は毎月まとめて下ろして母用の棚に片付けてるんだけど、認知症が進んだ今、存在すら忘れたる
ちーたむ 認知症で家を飛び出しちゃたり、物の行方が分からなくなる母にとって、エアタグはすごく便利だけど、唯一無
ちーたむ 前回までは土曜日のディサービスとショートステイの施設を諦めるって言ってた父。でも、ケアマネさんにはそ
ちーたむ 日曜〜月曜は2回目のショートステイの日。前回のショートステイも大変だったけど、とうとう起こるかもしれ
ちーたむ 土曜日は、先週から新しく追加したディサービス2回目。前回はトイレの窓から脱走した前科がある母。2回目
ちーたむ 母が認知症になって、細々としたことにまで気を配らないと行けないことに気づく。爪切りもその一つ 動作は
ちーたむ トイレ介助とか必要としない認知症母。そんな母の排便管理は、母の言動を信じるしかない。 不定愁訴:腹痛
ちーたむ 我が家は幸いなことに徒歩圏内にスーパー3ヶ所あって、田舎といえども便利なところに住んでる。でも、母は
父の大腸がんも母の福祉サービスの活用も一旦落ち着いて、しばらくは帰らなくてもよさそうな感じになってきた
最近、父は「老害」って言葉をテレビで見て、本も買って娘や孫達に言ってくる。なんだろうか・・・・すごくモヤモヤしてしまう。そんな私の私見。
ちーたむ 遠距離介護が始まって気づいたこと。実家は物で溢れてる。放っておいても害はないけどいつかどこかで片付けないと負の産物でしかない。 老老介護の困りごと 掃除ができない たびたびブログに書いてあるけど遠距離介護で実家に帰省するようになっ
今月から父の介護負担軽減のために月曜のディサービスから土曜日のディサービスへ変更。それに伴い、土曜日やってるディサービスに行った時のお話
老老介護で頑張ってる父。認知症母に対しても介護サービスを受けてる。でもこれだけでは解決しない困りごとに対して思うこと
老老介護 介護サービスの期待と満足 高いととるか安いととるか
昨年度から色々な介護サービスを受けて思うこと。
ちーたむ 今年は母の趣味が増えるよう、近くの母の畑を少しだけ耕して、母が買ってきた苗を植えたんだけど、基本ほったらかしな状態。時々帰省時にチェックしたら、母の無意識な行動が垣間見えた 認知症母の畑 母の昔の趣味は畑で裏庭の小さいものを入れれ
5月まではディサービスは1施設で週も固定されてたけど、6月から新たに土曜日も受け入れてくれるディサービスを追加して、超アナログだけど家族間で共有した方法
母の家のトイレ以外での排泄について、父の少し大袈裟にいう時があるし、ハクビシンみたいな動物を何回か見かけたから、母に限っては無いと思ってたし、信じたかった
ちーたむ 私の娘が大学を1年休学して実家で暮らしてた時、認知症初期の母の対応をどうしていいか分からず、私の父と悪戦苦闘してた頃の母から孫(私の娘)への手紙が最近見つかった 母と孫(私の娘) 過去ブログで最近の母の置き手紙を紹介したけど(過去
現在、認知症母の物にAirTagが4個ついてるんだけど、ショートステイ開始にあたり、エアタグ1個さらに追加しました。これは母のためでもあるし、父のためでもある。
老老介護の父のため認知症母のディサービスとショートスティを計画
父が認知症母の面倒を見てる老老介護。父が大腸がんのために入院したのを機にショートステイも導入。いろんなサービスを受けるようになってうまく利用できるようになってきたのかもしれない
我が家の実家は、乾燥した豆とか種とかいつ購入したか分からないパスタが引き出しの中に入りっぱなしだけど、ゴキブリが出たことがない
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ちーたむ 今月の遠距離介護の帰省は、私の娘がしばらく実家に帰省するってことで一緒に帰ることに。今月は2回帰省し
ちーたむ ちょっと今回は性格が悪い私の話。そしていつもの根本的に考え方の違う姉に対して思うことシリーズ 根性曲
ちーたむ 4月の遠距離介護の帰省でやったこと。それは春になって暖かくなってきたからコートをきなくなった母の服に
ちーたむ 4月の遠距離介護の帰省計画。春になってきたし、以前の帰省で草が生えないように準備していたところとか、
ちーたむ 4月1日の決意表明 今回は私のブログの方針についてご説明 この1年強の軌跡 4月1日になったので、新
ちーたむ 母が認知症初期の頃、孫娘(私の娘)が約1年大学を休学し実家に帰省してたんだけど、今回3ヶ月実家に帰省
ちーたむ 今回父が夜中に救急搬送されて、認知症母は1人で家にいられないし何か相談できる問い合わせ先があるのかケ
ちーたむ 前回・前々回の続き。無事に帰宅後の翌朝、本当は父は東京へ姉とミュージカルに行く予定だったけど断念して
ちーたむ 前回父が救急搬送されて・・・きっと3時間くらいはかかるだろうと見越して実家へ帰宅することに。その続き
ちーたむ ミュージカルに行く前日の夜。父からの電話。父救急車で病院に行きました。でも、何度も言うけど、やっぱり
ちーたむ ちょっと前に自分の行動を反省したけど、反省すべき点はそこじゃ無かった!! 私の反省 父が姉長男とミュ
ちーたむ この前の帰省のことで思い出したことの呟き私から見る昔の母と姉から見る昔の母は違う 母の伸びた襟足 3
ちーたむ 月に1回のショートステイなんだけど、認知症母は夕方から夜になると対応に苦慮して施設の方が父に電話して
ちーたむ 来週父は姉の長男とミュージカルを観に行く計画を立てたんだけど、私と姉の性格の違い。。。。気にしないこ
ちーたむ 最近徘徊が増えた認知症母。ケアマネさんも心配してくれるLINEを送ってくれるのはありがたい。そして母
ちーたむ 父との電話で発覚したこと。これに関しては少しキツく言ってしまった 父の不眠 父は夜寝れないのは結構前
ちーたむ 週6日ディサービスに言ってる認知症の母。日曜日の過ごし方が悩みどころなんだけど、またもや見守りシート
ちーたむ 認知症母の職が細くなったから、栄養補助食品を色々試して、今回処方として栄養補助食品をお願いしてみまし
ちーたむ 徘徊が増えたりしたので、介護認定の見直しと母を取り巻く関係各所との情報共有会があって、無事に終了しま
ちーたむ 今回の帰省は妹娘の発表会に合わせての帰省。日曜日に発表会があったから、母は1泊ショートにお願いしたん
最近の休日の母は肌着か服かの区別が難しい。表か裏かも怪しい。当たるか当たらないか、運になってきた。
大腸がんの父と認知症母の2人で老老介護。その両親の子供は、兄、姉、私、妹の4人。仲が悪かった訳では無いけど、別々の人生歩んでた。3年前母が認知症になって、姉妹の絆が深まった。
認知症母は昔から花が大好き。今もお店に花の苗が売られると無邪気に買って喜ぶ。冬が終わり、活動できる時間が増えてきた
4月24日水曜日は大腸がんと診断された父の病状説明に、家族代表で聞きに行ってきました。認知症母のことさえなかったら、もっと問題は少なかったのに。。
認知症母の最近のお買い物は基本的に家族と一緒。でも、24時間つきっきりじゃないから、1人で買い物を行くこともありうるから怖い。
父が大腸がんと診断され、家族と一緒に話を聞いて欲しいとのことで急遽帰省しました。認知症母の介護といい、ここ最近、父にはいろんなことが起きてる。
老老介護で一番困ることは、認知症母のことよりも、介護者の父に何かあった時だと思う
遠距離介護で帰省したけど、母の記憶障害は本当にひどい。秒で話を忘れちゃうから、話が噛み合わなくってイライラしちゃう。
認知症母の介護者の父は昔から創作料理が得意なんだけど・・・
家事や母の面倒をやってる父に対して、もやもやするのは、もしかしたら名前の無い家事に原因があるかもしれない。
母が認知症と分かってしばらくしてから、我が家は固定電話を無くしました。
以前にお話しした、母の嫉妬妄想は本当に厄介。今回は、以前に比べて弱くなったけど、嫉妬妄想が僅かに再燃したお話し。
認知症母の面倒を見ている父は不幸であり幸せでもある。
認知症の母は内服薬が朝・夕と寝る前にあって、さらに寝る前には貼付薬(ちょうふやく)もある。内服管理って難しい
我が家の特徴は至る所にカボチャの種が出てくる。今は料理を作らなくなったけど、母はとにかくカボチャの種が捨てられない人。
遠距離介護の工夫。我が家は3姉妹が協力して認知症母と老老介護をしている父のフォローをしてる。そして、窓口を一本化していることで、混乱を生じさせないように工夫してる
母の人格は「今日の星座占い」みたい。朝起きるまで分からないくらいの人格の変化。今日の運勢は吉なのか凶なのか・・・
母はよく腹痛を訴える。これが本当かどうかすごく難しい。そして、父曰く、近くの内科の先生は母を見放してしまった様子。この判断ってすごく難しい・・
認知症の母がディサービスに行きたがらない時、私はこの方法でディサービスに行ってもらってます。うちの母だからできることかもしれないけど・・・
認知症と診断された後でもしばらくは料理ができた母。今はトマトが切れるかどうか・・・母の料理ができなくなっていく過程を紹介