ちーたむ 母が5月1日から長期のショートステイに入ってはや一ヶ月。脱走歴のある母だからすごい心配してたけど・・
田舎に住む母がコロナ禍で認知症と診断され、遠距離介護での日々感じたことや工夫できるポイントをブログで発信していきます。 成功体験や失敗体験を通して、環境は違いますが、何か共有することで少しでもみんながより良い環境になることを願ってます。
遠距離介護の帰省 大腸がんの今後の治療と母の介護認定更新審査のための帰省③
ちーたむ 去年の介護認定審査 母の介護認定は今回で3回目2年くらい前に一度受けて要介護2だったんだけどそのころは嫉妬妄想がひどくてケアマネさんを男性にしたり工夫したけどなんだかうまくいかず、機嫌が切れてた。そして、去年サービスを受けないと難
遠距離介護の帰省 大腸がんの今後の治療と母の介護認定更新審査のための帰省②
今日は病院に行って父の大腸がんの今後の治療方針を決めに行きました
遠距離介護の帰省 大腸がんの今後の治療と母の介護認定更新審査のための帰省①
今回は2泊3日で実家に帰省。まずは初日の帰省の報告
妖怪ばぁばが出現してから、頓服で不穏の薬を処方してもらってるんだけど、最近わずかながらに服用する回数が増えた
認知症母と接してると、もう少し考えれば分かるのに・・・って思うことが沢山ある
老老介護 認知症母の次回のショートステイと大腸がん父のその後
5月にショートステイを経験した母。次月はどうしようかと相談している時に老老介護の介護者の父の大腸がんについてまたもや病院から家族に説明したいと・・・
母はディサービスを週2回から初めて今は週4回。これは性格によるんだけど、母は毎日ディサービスから疲れて帰ってくる
今回はケアマネさんへの愚痴ではなくて、業務外の連絡時間について考えることがあっての意見。自分自身がめんどくさい性格だと思いつつ、思ったことは言わないと気が済まない性格。不快に思わないと良いけど・・・
先日老老介護の父が大腸がんの手術入院で1週間帰省した時に思ったけど、案外放っておいた方が認知症母にとっては良いのかもしれないと思えてきたお話
認知症母は色々なことができなくなってきてるけど、混乱・不安な時の行動は無意識に色々できたりするからびっくりする。本来の母の姿って何だろう
今年は母の昔からの趣味の畑や花に興味を持ってもらおうと、昨年の冬から必死で草取り、花壇や畑を耕して、母の趣味が少しでも増えれば良いと思って始めた経過報告
一時期老老介護をしている父が認知症の母のために朝食をパン食に変更した。これは我が家の意見だけど、パン食を辞めて母の体調は少し良くなった気がする。
以前のブログで、父から認知症母が庭とかで排泄してるって言われてすごく心配してた。今回、父が大腸がんの手術目的で入院して3姉妹で対応したけど、結果は・・・そんな姿は見られなかった
ディサービスを開始して半年近くなる。そして、大腸がんの父の手術を機に、本格的にショートステイを検討することにした
大腸がんの手術は無事に終わって経過良好で退院日も決まりました!ただ、入院中父の発する情報が曖昧で、娘たちで母の面倒見る計画に影響するからちょっと愚痴
寝るところって、別に考えたことなかったけど、認知症母にとっては寝るところの準備ってすごくレベルの高いことみたい。母の姿を見て気づくことも多い
最近の認知症母、とにかく甘いものを好んで食べる。すごく味覚がわかりやすいからなのかな
心配性な人は認知症になりやすいとかって話を以前姉がしてたけど、母は今でも心配性だから、逆に困ることもある
去年から遠距離介護で認知症母の面倒や、老老介護の父の負担軽減をしてるけど、やっぱり色々考えることがある。きっと付き合いが長くなればなるほど、考え方は変化していく
老老介護中の大腸がんの父の手術入院のため、遠距離介護の帰省をしてるんだけど、1週間の認知症母の対応、無事に任務終了しました
大腸がん父の手術入院の間、認知症母の面倒を見てるけど、父が入院前に名前シールを購入してて、徘徊して、本気で帰ってこなかった時の対策をした
大腸がんの父が入院して、認知症母の面倒見に帰省。ディサービスの無い日は2人で1日過ごすんだけど、これがまた長い
大腸がんの手術が無事終了。恐れてたせん妄はお薬を使って大丈夫だった。そして、家族の立場で見ると色々な医療者の対応に考えてしまう
父が大腸がんで入院したので、認知症母の面倒を見に帰省。2人の生活は、以前父が入院した時もあったけど1週間ははじめて。慣れてるそぶりを父や姉妹たちに強がって見せてても、内心は少し心配だったりする
父が大腸がんの手術のために入院しました。父の認知機能が心配なのか変わり者なのか。。。それ以上に普段起きない不思議なこともありました。
父の大腸がんの手術のために遠距離帰省。心配だから前日入りしてみたけど・・・今回は私に対しての無視が始まった。1週間の母との二人暮らし・・・やっていけるかしら
父の大腸がんの手術入院中、母を見るために帰省。父のメンタルも心配で予定より前倒しで帰省したけど・・・両親それぞれなんか急に悪くなってる
我が家の少し変わってる所は、男性用トイレと女性用トイレがあるところ。そして、女性トイレは自動で流す機能があるから便利なのか、不便なのか・・・・
認知症母が大変で手術は無理かもしれないって朝からLINEきた。そして、もしかしたら更なる認知症の問題点が出てきたのかもしれない・・・
母が認知症になって、今まで介入しなくても良かった実家。でも、母のことで色々介入することで、小さな問題が見えてきた。社会問題の縮図を見ているよう・・・
「無いものねだり」って言葉があるけど、認知症母を見ていると、母より歳が上でもしっかりしている人々を見ていると、辛いし、羨ましいと思ってしまう。
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ちーたむ 母が5月1日から長期のショートステイに入ってはや一ヶ月。脱走歴のある母だからすごい心配してたけど・・
ちーたむ 5月1日母が緊急ショート枠で長期のショートステイへ。そして5月3日〜6日までのGWの父の予期せぬ行動
ちーたむ 認知症母のショートステイの契約に行って、とうとう長期のショートステイが決まりました。最善の選択のはず
ちーたむ まさかこんな結果に至るとは思わなかった出来事が起きました。そして、いろいろな福祉サービスってややこし
ちーたむ 認知症母の介護度の結果が来ました。家族とすれば、いろいろ安心したけど、悲しい結果でした。認知症の経過
ちーたむ 今月の遠距離介護の帰省は、私の娘がしばらく実家に帰省するってことで一緒に帰ることに。今月は2回帰省し
ちーたむ ちょっと今回は性格が悪い私の話。そしていつもの根本的に考え方の違う姉に対して思うことシリーズ 根性曲
ちーたむ 4月の遠距離介護の帰省でやったこと。それは春になって暖かくなってきたからコートをきなくなった母の服に
ちーたむ 4月の遠距離介護の帰省計画。春になってきたし、以前の帰省で草が生えないように準備していたところとか、
ちーたむ 4月1日の決意表明 今回は私のブログの方針についてご説明 この1年強の軌跡 4月1日になったので、新
ちーたむ 母が認知症初期の頃、孫娘(私の娘)が約1年大学を休学し実家に帰省してたんだけど、今回3ヶ月実家に帰省
ちーたむ 今回父が夜中に救急搬送されて、認知症母は1人で家にいられないし何か相談できる問い合わせ先があるのかケ
ちーたむ 前回・前々回の続き。無事に帰宅後の翌朝、本当は父は東京へ姉とミュージカルに行く予定だったけど断念して
ちーたむ 前回父が救急搬送されて・・・きっと3時間くらいはかかるだろうと見越して実家へ帰宅することに。その続き
ちーたむ ミュージカルに行く前日の夜。父からの電話。父救急車で病院に行きました。でも、何度も言うけど、やっぱり
ちーたむ ちょっと前に自分の行動を反省したけど、反省すべき点はそこじゃ無かった!! 私の反省 父が姉長男とミュ
ちーたむ この前の帰省のことで思い出したことの呟き私から見る昔の母と姉から見る昔の母は違う 母の伸びた襟足 3
ちーたむ 月に1回のショートステイなんだけど、認知症母は夕方から夜になると対応に苦慮して施設の方が父に電話して
ちーたむ 来週父は姉の長男とミュージカルを観に行く計画を立てたんだけど、私と姉の性格の違い。。。。気にしないこ
ちーたむ 最近徘徊が増えた認知症母。ケアマネさんも心配してくれるLINEを送ってくれるのはありがたい。そして母
現在、認知症母の物にAirTagが4個ついてるんだけど、ショートステイ開始にあたり、エアタグ1個さらに追加しました。これは母のためでもあるし、父のためでもある。
父が認知症母の面倒を見てる老老介護。父が大腸がんのために入院したのを機にショートステイも導入。いろんなサービスを受けるようになってうまく利用できるようになってきたのかもしれない
我が家の実家は、乾燥した豆とか種とかいつ購入したか分からないパスタが引き出しの中に入りっぱなしだけど、ゴキブリが出たことがない
ちーたむ 去年の介護認定審査 母の介護認定は今回で3回目2年くらい前に一度受けて要介護2だったんだけどそのころは嫉妬妄想がひどくてケアマネさんを男性にしたり工夫したけどなんだかうまくいかず、機嫌が切れてた。そして、去年サービスを受けないと難
今日は病院に行って父の大腸がんの今後の治療方針を決めに行きました
今回は2泊3日で実家に帰省。まずは初日の帰省の報告
妖怪ばぁばが出現してから、頓服で不穏の薬を処方してもらってるんだけど、最近わずかながらに服用する回数が増えた
認知症母と接してると、もう少し考えれば分かるのに・・・って思うことが沢山ある
5月にショートステイを経験した母。次月はどうしようかと相談している時に老老介護の介護者の父の大腸がんについてまたもや病院から家族に説明したいと・・・
母はディサービスを週2回から初めて今は週4回。これは性格によるんだけど、母は毎日ディサービスから疲れて帰ってくる
今回はケアマネさんへの愚痴ではなくて、業務外の連絡時間について考えることがあっての意見。自分自身がめんどくさい性格だと思いつつ、思ったことは言わないと気が済まない性格。不快に思わないと良いけど・・・
先日老老介護の父が大腸がんの手術入院で1週間帰省した時に思ったけど、案外放っておいた方が認知症母にとっては良いのかもしれないと思えてきたお話
認知症母は色々なことができなくなってきてるけど、混乱・不安な時の行動は無意識に色々できたりするからびっくりする。本来の母の姿って何だろう
今年は母の昔からの趣味の畑や花に興味を持ってもらおうと、昨年の冬から必死で草取り、花壇や畑を耕して、母の趣味が少しでも増えれば良いと思って始めた経過報告
一時期老老介護をしている父が認知症の母のために朝食をパン食に変更した。これは我が家の意見だけど、パン食を辞めて母の体調は少し良くなった気がする。
以前のブログで、父から認知症母が庭とかで排泄してるって言われてすごく心配してた。今回、父が大腸がんの手術目的で入院して3姉妹で対応したけど、結果は・・・そんな姿は見られなかった
ディサービスを開始して半年近くなる。そして、大腸がんの父の手術を機に、本格的にショートステイを検討することにした
大腸がんの手術は無事に終わって経過良好で退院日も決まりました!ただ、入院中父の発する情報が曖昧で、娘たちで母の面倒見る計画に影響するからちょっと愚痴
寝るところって、別に考えたことなかったけど、認知症母にとっては寝るところの準備ってすごくレベルの高いことみたい。母の姿を見て気づくことも多い
最近の認知症母、とにかく甘いものを好んで食べる。すごく味覚がわかりやすいからなのかな