chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
FP×PTでお金と人生設計を真剣に考えてみた https://freefppt.com

独学でFPを取得し、資産運用で準富裕層まで到達できた30代のPTです。 FPとPTの異なる視点でお金と人生設計について考えていきます。

FPPT
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2023/11/12

arrow_drop_down
  • 株価の確認は長期投資の阻害になる!?

    最近、新NISAを始めた方から、 株価がすごい上がってて、このままいけばFIREできるかも と言われました。 2024年はインデックス投資でも大きなリターンを得ている方が少なくないと思います。 shikiho.toyokeizai.net しかし、新NISAは非課税期間が無期限のため、短期での株価の変動は気にする必要はないと思います。 むしろ、長期投資をするには日々の株価の変動は雑音であり、無視した方が良いことが多いと思っています。 今回は長期投資で日々の株価を無視した方が良い理由について検討していきます。 結論として 日々の株価変動は長期投資に意味はないため、無視した方が長期投資の実践につな…

  • 断捨離から始めるお金の貯まり方

    最近、物の整理や断捨離を行っています。 断捨離を行なうと使っていない物の多さに驚きます。 あるミニマリストの方が書籍で 物を減らせばお金が増えやすくなると紹介していました。 実際に断捨離をしてみると そうかもしれないと納得できました。 今回は物を減らすとお金が増えやすくなる理由と 効果的な物の減らし方を紹介します。 結論として 物の所有は維持費がかかることに加え、物欲による幸福は持続しないため、物を減らすとお金が貯まりやすくなる可能性があります。 物の所有は維持費がかかる 物欲では満たされない理由 こんまりメソッド+α 私の考えと実践方法 まとめ 物の所有は維持費がかかる 物を所有していると維…

  • オルカンで長期投資をする際に知っておくべきこと

    新NISAで人気のある投資信託は全世界株式(オルカン)とS&P500です。 オルカンは低コストで世界中に広く分散されている王道の投資先です。 長期的に見れば資産価値が上がる可能性が高いことは紛れもない事実です。 しかし、株式は変動の大きな資産クラスであり、右肩上がりにはならない傾向が過去のデータからわかります。 今回は過去のオルカンの値動きとオルカンを使った資産運用の方法について検討します。 結論とし オルカンでも下落は避けられないため、黙ってじっと待てる程度のリスク範囲内での資産形成が重要です。 過去のオルカンの値動き 投資の最重要アドバイス 私の考えと実践方法 まとめ 過去のオルカンの値動…

  • 利回り vs. 投資元本 株式投資初期段階の考慮事項

    株式による資産形成では利回りに注目が集まります。 利回りは高いほど、資産が増える速度が早くなるためです。 しかし、株式投資を始めてすぐは利回りよりも投資元本の多さがより重要になります。 今回は投資元本が少ない場合、利回りよりも投資元本を増やすことが効果的であることについて検討します。 結論として 投資元本が1000万円以下の場合は利回りよりも元本を増やすことが重要です。 投資元本>運用利回り 投資元本を増やす方法 私の考えと実践方法 まとめ 投資元本>運用利回り 株式投資と聞くと、運用利回りの高さが注目されやすいです。 近年では、全世界株式やS&P500よりもNASDAQ100やFANG+、S…

  • 金融資産ピラミッドの登頂:インデックス投資の可能性

    インデックス投資による資産形成には時間がかかると言われています。 以下の図を見たことがある方は多いと思います。 出所 https://www.nri.com/jp/news/newsrelease/lst/2023/cc/0301_1 これは野村総合研究所が発表している純金融資産保有額と世帯数を表しています。 純金融資産保有額が多いほど、ピラミッドの上に位置します。 インデックス投資でこの金融資産のピラミッドを上に登ることは可能だと思いますか? 今回はインデックス投資でピラミッドを登るの可能性について検討します。 結論として インデックス投資でも時間や入金力を増やせば金融資産ピラミッドの上に登…

  • 日本の未来予測と個人の選択肢

    以下の記事に今後の日本社会の10の予測が挙げられていました。 www.moneypost.jp www.moneypost.jp この予測に賛同でき、個人レベルでは新NISAやiDeCoを利用し、様々な変化に備えることが重要と感じました。 今回はこの予測に対し、個人でできる対策を検討していきます。 賃金は増えない ドル高円安でインフレ 増税や年金の減少 まとめ 賃金は増えない 賃金は上昇傾向ではありますが、インフレを加味した実質賃金は横ばいから下がっていると言われています。 今後も急激な賃金の上昇は見込めないため、近年、投資や副業が推進されています。 NISAやiDeCoが拡充されています。 …

  • ETCマイレージサービスの魅力とは

    ETCマイレージサービスを知っていますか? www.smile-etc.jp ETCは高速道路などの有料道路の料金を自動的に支払うシステムです。 ETCマイレージサービスはETCの利用によってポイント還元を得られるサービスです。 登録料金は無料であり、ポイントが貯まるとETC利用時に自動的にポイント支払いもできます。 自動車を所有している方の大半はETCを利用しているため、該当する有料道路を使う頻度の高い方は利用価値の高いサービスだと思います。 今回はETCマイレージサービスの概要を紹介します。 結論として ETCマイレージサービスは該当する有料道路の利用頻度が多い方は利用価値があります。 E…

  • 健康維持のための睡眠には量と質の両立が必要

    長期投資には健康維持が不可欠です。 健康でなければお金から上手く価値を引き出せなくなる可能性が高くなるためです。 freefppt.com 健康維持には様々な方法があります。 誰しもが意識すべきことは睡眠、運動、食事です。 これらの3つは健康と密接な関係があることが科学的に明らかになっています。 最近では大谷選手の睡眠についての記事が話題になることが多いですね。 president.jp 今回は良好な睡眠を得るための習慣について紹介します。 結論として 睡眠は6時間以上の量と良い習慣を増やし、悪い習慣を減らす質の両立が重要です。 睡眠の量 睡眠に対する良い習慣 睡眠に対する悪い習慣 私の考えと…

  • FIREに伴う年金減額と対策

    FIREには貯蓄率が重要なことを前回紹介しました。 freefppt.com FIREの利点は好きなことを、好きな時に、好きな人と行える自由度や選択肢の大きさにあると思います。 一方、FIREには欠点もあります。 欠点の1つとして年金の減額が挙げられます。 会社員が早期退職すると、厚生年金の加入期間が減るためです。 今回はFIREに伴う年金の減額と対策について検討していきます。 結論として 早期退職するほど年金は減額するため、年金以外の収入源の確保や年金の繰り下げなどが重要になります。 FIREに伴う年金の減額 老後生活にかかる費用 年金を増やす方法 私の考えと実践方法 まとめ FIREに伴う…

  • 経済的自立への第一歩!4%ルールとFIREの関係性

    4%ルールを知っていますか? FIREや株式投資の本でよく取り上げられており、4%ルールを知ることで経済的自立までの距離感を掴むことができます。 FIREに興味がない方も選択肢を広げる可能性が高まるため、知っておいて損はないルールです。 今回は4%ルールについて検討していきます。 結論として 4%ルールで経済的自立に必要なおおよその金額を知ることができ、経済的自立には貯蓄率が重要になります。 4%ルールとFIRE 貯蓄率とFIREの関係性 私の考えと実践方法 まとめ FIREに関連するおすすめ書籍 4%ルールとFIRE 金融資産(株式50%、債券50%)の4%までの引き出しであれば 金融資産が…

  • 楽天証券 iDeCo掛け金変更受付開始 iDeCoの節税効果

    10/20より楽天証券のiDeCoの拠出限度額の引き上げに伴う掛け金変更受付が開始されました。 dc.rakuten-sec.co.jp 私は掛け金の上限が1.2万円だったため、早速2万円に引き上げました。 今回はiDeCoの掛け金引き上げに伴う節税額について紹介します。 結論として iDeCoは長期投資と相性が良く、老後資金の準備としては優先度が高い方法となります。 iDeCoの引き上げに伴う節税額 私の考えと実践方法 まとめ iDeCoの引き上げに伴う節税額 以下はiDeCoの掛け金による節税額になります。 出所 https://diamond.jp/zai/articles/-/2104…

  • 自動車維持費の最適化に向けた取り組み

    自動車は便利な反面、維持コストが多くかかります。 自動車の維持コストは減らせる部分と減らせない部分があります。 子育て世帯や地方在中の方にとっては自動車の必要性は高くなっています。 今回は自動車にかかる維持費を減らす方法について検討していきます。 結論として 自動車は維持費が高く、保険の見直しと必要最低限の保有にすることが重要です。 自動車の維持費 自動車の任意保険料を減らす方法 私の考えと実践方法 まとめ 自動車の維持費 自動車の維持費は年間約30-45万円程度かかると言われています。 自動車に関わる維持費は減らせる部分と減らせない部分があります。 減らせる部分は任意保険です。 減らせない部…

  • 住宅ローンの返済負担率の目安とチェック方法

    住宅は生涯で最大の買い物と言われています。 住宅は高額であり、大半の方は住宅ローンを利用します。 大金を長期間かけて返済していく住宅ローンを組む際に不安を感じる方も少なくないと思います。 2023年の住宅ローンの破綻率は3.04%という調査報告があります。 今回は簡単に無理のない住宅ローンを組めているかを判断するツールを紹介します。 住宅ローンの返済負担率の目安 住宅ローン破綻チェッカー 住宅購入と資産形成 私の考えと実践方法 まとめ 住宅ローンの返済負担率の目安 住宅ローンの返済負担率は年収の25%以内が目安と言われています。 返済負担率は年収における年間の返済額の比率です。 例えば、世帯年…

  • 自転車保険の重要性と義務化

    日常生活で自転車を使っている方は少なくないと思います。 最近、自転車保険の加入が義務化されているのをご存知ですか? 自動車保険は強制加入である一方、自転車保険は義務であり、加入していなくても罰則はありません。 しかし、自転車事故の賠償事例などをみると高額であり、日常的に自転車を使う方は加入が望ましいと考えられます。 今回は自転車保険の加入について検討していきます。 結論として 自転車を日常的に使う方は自転車保険もしくは他保険の特約等で補償をしておくことが望ましいです。 都道府県別 自転車保険の義務化 自転車事故の賠償事例 自転車保険の入り方 私の考えと実践方法 まとめ 都道府県別 自転車保険の…

  • シンプルな家計管理方法

    資産形成には家計管理が必須になります。 収入−支出がプラスでなければ資産形成をする元本が確保できないためです。 家計管理は家計簿の管理など面倒くさいというイメージを持つ方は少なくないです。 しかし、大半の方にとっての家計管理は詳細にやる必要性はなく、大雑把で良いと考えます。 実際に私の家計管理は大雑把であり、家計簿をつけたことはありません。 それでも資産形成は着実に進んでいます。 今回はシンプルで誰でもできる家計管理方法と資産形成の始め方を紹介します。 結論として 家計管理は収入−支出をプラスにした上で毎月の目標額に到達するように収入と支出を調整することが重要です。 シンプルな家計管理方法 資…

  • 株価変動に伴うリバランスの必要性

    S&P500が最高値を更新したようです。 www.bloomberg.co.jp NISAのランキングを見ると全世界株式やS&P500に人気があるため、大半の方にとってプラスになりそうです。 株価の上昇は嬉しい反面、リバランスが必要になることもあります。 株価が大きく変動すると所定の資産配分から逸脱する可能性があるからです。 資産配分が大きく変わるとあなたが想定したリターンとリスクにならない可能性が生じます。 今回はリバランスを行うべき理由を検討していきます。 結論として リバランスを行うことでリスクとリターンを調整でき、長期投資の実践に繋がります。 リバランスとは リバランスは好景気の時に行…

  • インフレを考慮した教育費の準備方法

    子育て世帯では将来的な教育費を気にされている方も少なくないと思います。 我が家も子供が2人いるため、将来的な教育費については未就学児の段階から準備しています。 教育費の準備方法としては、元本保証された学資保険や預金に一定程度の人気があります、 これは悪い選択肢ではありませんが、良い選択肢とも言えなくなってきています。 それは教育費にもインフレが生じているためです。 今回はインフレを考慮した教育費の準備方法について検討していきます。 結論として インフレを考慮すると、15年程度投資期間が取れる場合は預金+新NISAが教育費を準備する一案になります。 教育費のインフレ 教育費の目安 インフレ以上の…

  • iDeCoの注意点とネット証券会社の長期投資に適した商品

    2024年12月からiDeCoの制度改正があり、拠出可能額が増えます。 freefppt.com iDeCoは節税効果は高い反面、資金拘束による制限の強さがあり老後資金の準備に特化しています。 また、iDeCoを利用する際には新NISAよりも注意すべき点が多いです。 今回はiDeCoを利用する際に注意すべき点を紹介します。 結論として iDeCoの注意点は原則解約できないこと、維持コストや取扱商品が会社によって大きく異なることです。 iDeCoにかかる維持コスト iDeCoは期待リターンの高い資産クラスを選択する ネット証券会社のiDeCoのおすすめ商品ベスト3 私の考えと実践方法 まとめ i…

  • iDeCoの改正と節税効果の影響

    2024年12月からiDeCoの改正があり、掛け金の上限額引き上げが決定しています。 iDeCoは節税効果が得られる反面、資金拘束の強さや利用額が少ないことが欠点でした。 しかし、今回の改正は若干ながら改善と言える内容です。 各証券会社で掛け金の変更の手続きが始まっているため、対象の方は変更の手続きを検討しても良いかもしれません。 今回はiDeCoの制度変更と特徴について紹介します。 結論として iDeCoの掛け金が引き上げられることで節税効果を多く得られます。しかし、掛け金は依然として少ないため、新NISAと併用することが望ましいです。 iDeCoとは iDeCoの改正 iDeCoの節税効果…

  • 長期投資のための仕組み作り

    株式投資において最大の武器は時間です。 時間をかけることで複利が働くためです。 そのため、株式投資の原則として長期投資の有効性が多くの書籍やメディアで取り上げられます。 しかし、長期投資の有効性がわかっていても実践できていないことが調査によりわかっています。 今回は長期投資の現実と長期投資を実践する方法を検討していきます。 結論として 投資信託の平均保有期間は3年未満であり、長期投資の実践にはiDeCoやほったらかし投資などの仕組み作りが重要になります。 投資信託の平均保有期間 長期投資実践方法①iDeCoの利用 長期投資実践方法②ほったらかし投資 私の考えと実践方法 まとめ 投資信託の平均保…

  • 効果的な支出削減!固定費見直しのススメ

    先日、貯金をする方法として先取り貯金を紹介しました。 freefppt.com 今回は具体的に支出を減らす方法を紹介します。 支出を減らすに変動費よりも固定費を減らすことが支出の低下につながります。 固定費は一度改善することで効果が持続するためです。 固定費というと家賃や保険、自動車維持費などが挙げられます。 これらの固定費の改善は難しいと思って、手付かずの方も少なくないと思います。 今回はこれらの固定費を減らす方法について検討していきます。 結論として、 固定費はあなたの状況や少しの工夫で簡単に見直すことができ、支出を減らすことにつながります。 自動車は変動費に置き換え可能 保険を見直す方法…

  • 確実に貯金をするための支出の把握と先取り貯金のすすめ

    資産形成の基礎は貯金です。 資産形成の元本となるお金がないと、資産形成自体ができないからです。 貯金をするには、収入と支出の把握が不可欠です。 収入は把握していても、支出を明確に把握している方は少なくないと思います。 今回は資産形成を始めるための貯金を確実にする方法を紹介します。 結論として 収入−支出をプラスにして、先取り貯金をすることで確実に貯金は可能になります。 支出の把握 先取り貯金 毎月の平均貯金額 私の考えと実践方法 まとめ 支出の把握 定期的に給与を得ている方は、給与明細で収入を把握できていると思います。 一方、支出は自ら知ろうとしないと具体的な金額を把握することは難しいです。 …

  • 資産形成の鍵は人的資本と金融資本

    先日、FIREは人的資本を減らす可能性があると紹介しました。 freefppt.com 若い時ほど、人的資本の重要性が上がります。 金融資本よりも人的資本からのリターンが大きくなる可能性が高いからです。 一方、年齢を重ねると人的資本の価値は下がります。 退職して給与が0になると人的資本が下がっていることをイメージできると思います。 今回は人的資本からみた投資対象と対策について検討していきます。 結論として 若い時ほど人的資本に投資し、人的資本の低下を金融資本への投資で補うことが重要です。 人的資本投資が重要 仕事の種類と人的資本 人的資本→金融資本への投資 私の考えと実践方法 まとめ 人的資本…

  • FIRE 年金と早期退職の影響と対策

    FIREという言葉を聞く機会が増えています。 FIREは経済的自立をして早期退職することです。 経済的自立と早期退職を得ることで自由な時間を手に入れやすくなり、人生の満足度や幸福度の向上につながる可能性があります。 資産形成の目標がFIREという方も少なくないです。 しかし、FIREにも欠点があります。 代表例としては受給できる年金額が減ることです。 今回は早期退職が年金の受給額にどのような影響を及ぼすのかを紹介し、対策を検討していきます。 結論として 早期退職するほど年金額が減ります。対策としては年金の需給時期をずらすことや年金以外の収入源の確保が一案となります。 早期退職と年金額の関係 年…

  • 資産形成方法のリスクとリターン

    資産形成の方法は様々な方法があります。 資産形成はリスクとリターンを確認して、自分に合った方法を選ぶことが重要です。 2024年からNISAの制度が変わり、株式投資への注目が増しています。 私自身はNISAを利用していますが、必ずしも全ての人に適していると言うわけではないと考えています。 今回は資産形成の方法とリターンとリスクの関係を紹介します。 あなたに適した資産形成の方法を見つけるきっかけになれば幸いです。 結論として ミドルリスクミドルリターンの資産形成方法から、あなたに適したリスクとリターンを考慮して方法を選ぶことが重要です。 リスクとリターンから見る資産形成の方法 ミドルリスクミドル…

  • リターン重視の投資戦略:インド株の魅力

    NISAの長期投資では全世界株式や米国株式に人気が集まっており、王道の投資先と言えます。 一方、各証券会社のランキングの上位にインド株投資信託が位置しています。 近年のリターンは全世界株式や米国株式を上回っています。 インドはGDPや生産総人口が上昇しており、今後も持続することが期待されています。 https://dot.asahi.com/articles/-/229557?page=1 今回はインド株のリターンと低コストで行える投資方法を紹介します。 結論として インド株は直近のリターンは優れており、低コスト(0.3-0.5%)での投資も可能になってきています。 インド株式のリターン 低コ…

  • 価値を見極める:リセールバリューの重要性

    あなたは何かを買う時にリセールバリューを意識していますか? リセールバリューは購入した物を売却する際の価格のことです。 リセールバリューが高いほど、実質価格が下がります。 そのため、リセールバリューを意識した買い物をすることで支出を減らすことや満足度を上げることができます。 特に値段が高い買い物についてはリセールバリューをしっかりと意識することが重要です。 今回はリセールバリューを意識すべきものを紹介します。 結論として 自動車や家は販売価格だけでなく、リセールバリューを考慮することが実質負担軽減につながる可能性があります。 自動車のリセールバリュー 家のリセールバリュー 私の考えと実践方法 …

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、FPPTさんをフォローしませんか?

ハンドル名
FPPTさん
ブログタイトル
FP×PTでお金と人生設計を真剣に考えてみた
フォロー
FP×PTでお金と人生設計を真剣に考えてみた

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用