6月7日、西武ライオンズとの対戦。 先発はカープ床田、西武は今井。 共にエース同士の対戦。 結果は5-2でカープの勝利。 防御率0点台、エース級の投手をカープが打てると思ってもみませんでした。 また床田を見殺しにして僅差で敗戦となるかと思い
坂倉の復帰試合、今季初の現地観戦。 末包の同点ホームランに、勝ち越しタイムリーまでは良かったです。 しかし、まさかまさかの9回2アウトから、またもやエラーで同点に追いつかれる。 現地観戦していましたが、帰り支度をしていました。 小園の送球は
「野球場に行って観戦したいけど、野球に詳しくないし、どう楽しんでいいか分からない」 そんな方もいるかと思います、私は埼玉在住のカープファンで、年に2回は観戦に行っています。 だいたい行くのは東京ドーム、横浜スタジアム、神宮球場です。 野球観
右手の中指を骨折し、離脱していた攻守の要の坂倉。 その待ちに待った坂倉が、本日一軍復帰とのこと。 代わりに林が2軍降格。 捕手4人体制? 坂倉が1塁を守ることもあるかも。 本日4月29日、私は東京ドームで現地観戦予定。 坂倉の復帰戦を生で見
4月27日対DeNA戦、先発はカープ玉村、DeNAは調子の上がらないバウアー。 同一カード3連敗だけは何がなんでも避けなければならない所。 結果は1-2で敗戦となりました。 昨日は丸一日仕事でほとんど試合は見られませんでした。 職場でようや
4月26日、DeNAとの対戦。 先発はカープが左のエース床田、DeNAはケイ。 結果は0-2で敗戦。 カープは初回、1番中村奨成がサードライン際へ打球を放ち、サード三森が送球しますが、位置が深くセーフに。 前日の試合もそうですが、上手いサー
4月25日、絶不調・連敗中のDeNAとの三連戦の初戦。 カープ先発森下、DeNAは東。 共にエース同士の対決。 結果1-2で敗戦となりました。 投手戦か、と思いましたが、序盤で試合が動きます。 2回、先頭の4番末包が、甘く入った変化球(フォ
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 甲子園のスターであり、鳴り物入りでカープにドラ1で入団した中村奨成。 しかし周囲の期待とは裏腹に、女性との問題を起こし期待を裏切ったり、能力というよりも内面の未熟
4月23日、ヤクルトとの3回戦。 カープは先発・大瀬良、ヤクルトは大ベテランの石川がスライド。 結果は7-1でカープの勝利。 貯金を5としました。 カープは大ベテランの石川を立ち上がりから攻めました。 初回、1番中村奨成が2ベースで出塁し、
開幕前、攻守の要の坂倉が骨折で離脱。 まさに青天の霹靂。 一番抜けては困る選手が抜けてしまいました。 チームは苦しい戦いを余儀なくされるはずでした。 しかしここまで11勝7敗、貯金4の首位。 大健闘。 はっきり言って出来過ぎです。 100点
広島カープの長い歴史の中で、球史に名を刻む名選手が沢山いますが、その中でも歴代最強のメンバーはどんな選手たちなのか? 今回は私の独断と偏見で考えてみました。 オーダー(打線) 野村 謙二郎(遊) 菊池 涼介(二) 前田 智徳(中)
4月20日、阪神との6回戦。 カード勝ち越しを決めている楽なカープと、3タテだけは絶対にダメな阪神の対決。 カープは先発・森、阪神は新人の伊原。 結果は1-8でカープ敗戦。 ドラ一の伊原を打ち崩せず、初勝利を献上してしまいました。 チャンス
阪神との5回戦、先発はカープ左のエース床田、阪神はデゥプランティエ。 試合は3-0でカープの勝利。 貯金を5としました。 この日は菊池がベンチスタートで、セカンドには小園が入りました。 サードにはこの日誕生日の羽月が入り、1番矢野、2番羽月
4月18日、阪神との4回戦。 カープは先発・森下、阪神先発・村上。 試合は、5-2でカープの勝利。 森下の立ち上がり、二者連続三振から連続ヒットと四球で2アウト満塁のピンチ。 ここで前川に2点タイムリーを打たれてしまいます。 また初回に失点
今年の平日、マツダスタジアムでの試合は観客が少なくガラガラで、信じられないくらい空席が目立ちます。 特に中日戦はひどいです。 埼玉に住む私はその空席に座りたくてしょうがないですが、広島県民はわざわざ平日にカープの試合に見に行くつもりがあまり
秋山翔吾が中日との5回戦に一人親家庭の親子を招待しました。 西武時代から10年目だそうです。 現在秋山は右足関節外側靭帯損傷で離脱中。 今どうしているのか気になっていましたが、打撃練習を再開したようです。 「日に日に良くなっていくようにやっ
昨日は夜勤の為、試合が見られていません。 大瀬良をしっかり援護し、柳を攻略できているでしょうか。 さて、小園が先日のヒーローインタビューで、「また得点圏か…、心臓がバクバクになりながら打席にたっている」と発言がありました。 チャンスでダメだ
昨日は丸一日仕事で試合はリアルタイムで見られませんでした。 職場でコロナが蔓延し、疲弊しきっている私にカープ5連勝は何よりの癒しになります。 試合は7-1で中日に勝利。 ドミンゲスは初回に連続四球があり、不安定な投球ながら5回1失点で来日初
4月12日、試合後のお立ち台で菊池が、松山が怪我をして3軍にいると明かしました。 8日の二軍戦で怪我し、11日に検査を受けたようです。 左膝の内側側副靭帯損傷で全治未定。 重症で、もちろん前半戦の復帰は絶望的。 今年で40歳と、年も年ですし
4月13日、巨人との3回戦。 カープとしてはカード勝ち越しを決めている為、楽に試合に臨めました。 対する巨人は同一カード3連敗は絶対に避けたいところ。 先発はカープ・森、巨人・石川。 結果は5-3でカープの勝利。 嬉しい4連勝。 試合は1回
2月のキャンプで右手の中指を骨折した坂倉。 チームに激震が走り、正捕手・クリーンナップを欠く緊急事態となってしましました。 石原が開幕ギリギリに間に合い、會澤・磯村の3人で何とかチームは戦っています。 坂倉を欠く状況で、11日終了時点でチー
4月11日巨人との1回戦。 先発はカープ森下、巨人は不調の戸郷。 昨年の悔しさをぶつけてほしいところ。 結果は12-3でカープが快勝しました。 試合感想 2回表、巨人は甲斐のタイムリーで先制。 対するカープも菊池、會澤のタイムリーで3点とり
4月10日、中日との3回戦。 先発はカープ玉村、中日は大野。 貧打対貧打の壮絶な譲り合いの末、カープが2-1で延長戦を制しました。 この日も中日投手陣を打ち崩せませんでした。 やはり中日投手陣はカープ戦になると、みんなが絶対的エースになり、
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 中日との2回戦、先発はカープ大瀬良、中日柳。 前日は12回まで戦い、価値ある引き分けに終わりました。 この日は鬼門のバンテリンドーム。 1-3で敗戦となりました。
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 夜勤の為、中日戦の結果は見られていません。 カープは初先発のドミンゲス、中日はマラーというよく分からない投手。 今季こそ中日アレルギーを克服したい。 勝っているこ
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy DeNA戦では味方の守備のミスがありましたが、連日の失点と、失点が繰り返しみられる守護神の栗林。 明らかに体の開きが早く、球が高くシュート回転しています。 ストレ
プロ野球中継、カープ戦もっと見たいけど何で見たらいいかな? そんな悩みをもっていませんか? 私も以前はたまにやるBSでの放送を楽しみにしていましたが、もっと中継を見たいと思っていました、そして今は野球中継を家で快適に観戦できています。 そん
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 6日、DeNAとの3回戦、点の取り合いとなり7-6でカープが勝利3連勝となりました。 スタメンは以下の通り。 スタメン 1 中 野間 2 遊 矢野 3 三 小園
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy DeNAとの二回戦、8-7でカープが延長戦を制し、サヨナラ勝ちとなりました。 カープ先発床田、DeNAは東と両チームエース級の投手同士の対決。 スタメンは以下の通
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy DeNAとの今季初対戦。 カープはヤクルトにまさかの2連敗で、最悪な状態でホームに帰ってきました。 カープはエースの森下、DeNAは石田。 何としても勝ちたい試合
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy ヤクルトと対戦し、0-3で敗戦となりました。 お金を出して見に行ったカープファンの方が非常に気の毒です。 カープは先発玉村、ヤクルトは小川でした。 スタメン 1
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 昨日は夜勤で試合は途中経過しか見れませんでした。 二俣がバントを試みて打球がダイレクトに顔面に直撃して負傷交代。 口内が切れて、歯が2.3本折れたようです。 そし
カープは二俣と田村と内田を不動のレギュラーに育てないといけない
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 昨年のカープは終盤で大失速し、4位という失態を犯しました。 若手をしっかり試しながら、結果が出ないのであれば、未来がありますし、我慢できます。 しかし、菊池、秋山
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 昨日は一日仕事でした。 カープの試合は予想通り中止となりましたが、気になることが沢山。 秋山が結局登録抹消。 代わりが林と中村奨成。 4番は堂林でいくと新井監督が
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 30日の阪神戦で秋山が右足首を痛め、途中交代。 モンテロも腰と脇のあたりを痛めた様子。 秋山はベースランニングで足をひねったのでしょうか。 モンテロは腹斜筋でしょ
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6月7日、西武ライオンズとの対戦。 先発はカープ床田、西武は今井。 共にエース同士の対戦。 結果は5-2でカープの勝利。 防御率0点台、エース級の投手をカープが打てると思ってもみませんでした。 また床田を見殺しにして僅差で敗戦となるかと思い
6月3日、交流戦初戦はオリックスと。 先発はカープ玉村、オリックスは元カープの九里。 試合は、5-2でカープの勝利。 カープが初回から打線が繋がり3点をあげます。 九里にとっては不運もあり、どんづまりの打ち取った打球がヒットになったり、エラ
6月1日、阪神との対戦。 0-8とカープのいい所なく敗戦。 屈辱の同一カード3連敗で4連敗となりました。 何だか初戦の矢野が深追いして、ファビアンと激突して決勝点を献上してから流れが悪いですね。 この日も1点もとれず、見に行ったファンには拷
5月28日、石川で巨人との対戦。 カープ先発は大瀬良、巨人は山崎。 結果は、1-4で敗戦となりました。 実質巨人のエースとなっている山崎を、初回こそ1点先制しますが、打ち崩せず。 中5日の大瀬良は、先制点をもらいながら、増田とキャベッジに一
5月27日、富山で巨人との対戦。 先発はカープ玉村、巨人が井上。 結果は2-1でカープ勝利。 この日のカープ打線は現状のベストメンバー。 やはりショートに小園が入ることで、気が抜けない打線が組めます。 これで2番に小園が状態良く入ることがで
5月25日、DeNAとの対戦。 先発はカープがスライドで床田、DeNAはエースの東。 結果は、3-0でカープの勝利。 打つ方では、ファビアンと坂倉のタイムリーで3点をあげます。 しかし東は前回もそうですが、あまり調子が良くなさそうでした。
5月23日、DeNAとの対戦。 先発はカープ森下、DeNAがジャクソン。 結果は、1-2で敗戦となりました。 森下はエースと呼ぶにはふさわしくない、メジャーなんて笑わせるな、という投球でした。 メジャーに行くには防御率1点台、12勝以上は必
5月22日、ヤクルトとの対戦。 先発はカープがスライド登板の大瀬良、ヤクルト小川。 結果は延長戦の末2-2で引き分けとなりました。 良く引き分けたというよりも、勝てる試合を落としたという気持ちの方が強いですね。 風のいたずらで、ファビアンの
カープファンになって25年以上。 周りの人から「どうして広島応援しているの?」と聞かれることがよくあります。 自分でも、そもそもどうして応援しているんだっけ?と思うことがあります。 応援しはじめた頃のカープはあまり強くなく、万年Bクラスでし
20日、二軍で打率.565と、好成績を残しているドラ一の佐々木と、ユーティリティープレーヤーの上本が1軍昇格となります。 代わりに打撃で成績が残せなかった二俣と、山足が2軍降格となりました。 いよいよ満を持して佐々木が1軍デビュー。 新井監
昨年のカープは貧打で国産打線でした。 小園を4番に据えなければならないくらい、層が薄かったです。 まるで、カープだけが外国人助っ人野手を使ってはいけないというハンデを背負って戦っているようでした。 他球団のオースティンや、ヘルナンデス、カリ
5月17日、阪神との対戦。 カープ先発は床田、阪神は大竹。 結果は、5-2で敗戦となりました。 先発床田が5回4失点と、毎回のようにランナーを出し、制球に苦しみ、今季ワーストのピッチングでした。 珍しく心配になるほどの内容でしたが、エースで
あの温和で人当たりの良い新井監督が、5月16日の阪神戦のメンバー表交換の際、阪神藤川と視線を合わせることなく、足早にベンチに戻りました。 原因は、以前の阪神戦。 カープの岡本が阪神坂本に頭部デッドボールを与え、当の坂本は大丈夫だからというジ
5月16日、首位阪神との対戦。 カープは先発・森下、巨人は村上。 注目の1番センターは、この日は右の村上の為か、秋山が復帰後初スタメン。 結果は、4-2でカープが勝利、4連勝となりました。 カープは初回、先頭打者の秋山が147キロの直球を捉
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy プロ野球の長い歴史の中で、記憶にも記録にも残る名プレイヤーが数多く存在しました。 その中で、歴代最強といえるメンバーはどんな選手達なのか? 今回は私の独断と偏見で
5月14日、巨人との対戦。 カープ先発大瀬良、巨人は井上。 結果は、3-0でカープが勝利。 大瀬良が7回無失点、3塁を踏ませないピッチングと好投しました。 打線も不調の矢野にタイムリーが出るなど3得点。 9回表までは非常に良い流れでした。
5月13日、巨人との対戦。 カープは先発・森、巨人は戸郷。 注目のスタメン、センターには中村奨成。 怪我から復帰のモンテロが7番1塁でスタメン。 秋山はベンチスタート。 巨人はトレードで加入のリチャードがいきなりスタメン出場。 いきなりスタ
昨日衝撃のニュースがありました。 巨人の秋広と大江とソフトバンクのリチャードのトレードが発表されました。 昨日記事にしたかったのですが、夜勤の為できませんでした。 久しぶりに衝撃のトレードでした。 巨人は主砲の岡本が負傷で長期離脱。 更に頼
13日の巨人戦から怪我で調整していた、秋山とモンテロを昇格させると新井監督が明言しました。 代わりに磯村と田村が降格となるようです。 磯村の降格は誰が見ても明らかでしたが、田村ですか。 昨日ヒットを打ちましたが、確かに結果を残すことができて
DeNAとの対戦。 先発はカープ玉村、DeNAはエース東。 結果は、2-4で敗戦。 勝てるはずの試合が勝てませんでした。 1回に2点とられビハインドの展開。 2回、カープはノーアウト満塁の大チャンスで堂林。 ノーアウト満塁はカープにとっては
6月13日 試合感想 カープは、西武戦3戦目を5-0と勝利し、3カード連続で勝ち越しを決めました。 これで交流戦5割以上が見えてきました。 九里は低めを丁寧に突くピッチングで130球、被安打2で完封という素晴らしい内容で3勝目を挙げました。
6月12日 試合感想 8連敗中の西武に、5-0で敗れました。 前日の源田のヘッドスライディングや、今井の涙、ファンの必死の応援などありましたが、この日も西武の絶対に勝ってやるんだ、という気持ちがカープを上回った結果のように見えました。 それ
【スカパー!】基本プランなら50ch見放題でお得! 今回はカープ選手の中で肩が強いのは誰か? 遠投の記録と、パワフルプロ野球2023決定版のデータを元に調査してみました。 投手のデータは除いています、野手のみ対象です。 肩が強いというと、思
現在カープは阪神・巨人の上を行く1位。 苦手の交流戦も6勝6敗と5割をキープし、勝ち越しも見えてきました。 しかし未だに順風満帆ではありません。 開幕から投手陣は非常に奮闘していますが、何しろ点がとれない。 助っ人外国人のレイノルズ、シャイ
6月9日 試合感想 交流戦の残り試合が少なくなっていく中、勝てば交流戦勝率5割、負ければ借金2という大事な試合に4-1で勝利し、勝率5割としました。 しかも交流戦であまり勝っているイメージが無いロッテ相手にこちらはローテーションの5番手ピッ
6月8日 試合感想 前日の良い流れを自らのミスで断ち切ってしまい、1-3でロッテに負けました。 試合は2回裏、矢野が振り逃げで出塁し、石原がヒットで繋ぎ、1アウト1塁、2塁の場面。 玉村のバントを処理した佐々木の送球が逸れ、一塁手の体勢が崩
6月7日 試合感想 すごい試合でした、最後は優勝が決まる試合のような異様な雰囲気でした。 大瀬良がロッテ戦で、史上90人目・102度目のノーヒット・ノーランを達成しました。 球団では前田健太が12年4月6日・DeNA戦で達成して以来、5人目
ようやく吉報が届きました。 カープが、2軍で必死にアピールを続けていた育成選手の佐藤啓介と、支配下選手契約を締結したことを発表しました。 背番号は「94」だそうです。 佐藤は「目標にしていた支配下選手になれて素直に嬉しい気持ちでいっぱいです
6月5日 試合感想 勝つと負けるでは大きな違いがありましたが、ようやく投打がかみ合い、6-0で日本ハムに勝利しました。 まずはなんといっても森下の投球に尽きます。 8回無失点四死球0と、チームが連敗中の中、非常に大きな役割を果たしてくれまし
6月4日 試合感想 日本ハムと対戦し、結果0-5で負けました。 新庄監督が種を撒き、芽が出て花が咲き始めています。 今や日本ハムはオールスター投票で全ポジション独占するような魅力ある選手で溢れています。 対するカープは、5月4戦4勝と好調だ
6月2日 試合感想 延長戦の末ソフトバンクに5-3で負けました。 アドゥワの勝ち運をもってしても勝てませんでした。 アドゥワの、のらりくらり投法はセリーグ相手には通用しますが、パリーグ首位のソフトバンクには通用しませんでした。 試合は、9回
5月30日 試合感想 1-2でソフトバンク戦のカード初戦を落としました。 やはりモイネロはそう簡単には打てません。 来年から4年総額40億円の大型契約が決まっているそうです。 一人でカープのスタメン野手の年棒を上回るのではないでしょうか。
5月30日 試合感想 オリックスが意地を見せ、カープは8-2と逆転負け、6連勝とはなりませんでした。 九里は本当に勝ち運がありません。 打線は2回、1アウトから宇草が死球で出塁し、続く石原の打球は3塁への完全な併殺コースになりました。 しか
5月29日 試合感想 交流戦が苦手、オリックスが苦手というのが嘘かのように、チームは5連勝で貯金最多の7、交流戦2連勝となりました。 19安打14得点と、打ちまくって、まるで強いチームのような理想的な点の取り方で完勝となりました。 初回から
5月28日 試合感想 鬼門の交流戦、苦手なオリックスを相手に初戦を2-1で勝利しました。 打線は初回、野間、菊池が四球で出塁し、小園が凡退しますが、盗塁を決め、2アウト二塁、三塁とします。 ここで5番末包がオリックス先発エスピノーザに追い込
衝撃の発表がありました。 2年目、開幕から45試合と、早すぎる交代劇となりました。 西武は26日、成績不振を理由に、松井稼頭央監督が休養し、27日付で渡辺久信GMが監督代行を兼務すると発表しました。 生え抜きのスター選手で、指導者としても期
5月26日 試合感想 まさかの3連勝となりました。 4-2で横浜に勝利し、同一カード3連勝、貯金も今季最多の5としました。 先発のアドゥワは、毎回の8安打を浴び、調子は良くありませんでしたが、何とか踏ん張り、プロ最多の115球を投げ、6回2
5月24日 試合感想 凄い試合になりましたが、5-2でカープが勝利しました。 横浜先発東の前に、なかなか点がとれず。 大瀬良も初回に失点しますが、1失点とさすがのピッチングを見せ、きっちり仕事をします。 東に完封負けか…。と最悪な展開が頭を
5月23日 スタメン 中 秋山 右 野間 二 菊池 三 小園 一 坂倉 左 末包 遊 矢野 捕 石原 投 ハッチ 試合感想 良い試合でしたが、1-2で阪神に惜しくも敗戦となりました。 カープ先発ハッチは不安定なピッチングが続き、初回に大山の
5月日 スタメン 中 秋山 右 野間 二 菊池 三 小園 捕 坂倉 左 末包 遊 矢野 一 林 投 床田 試合感想 首位攻防戦を阪神に6-2で勝利し、チームは4連勝、首位阪神と0.5ゲーム差となりました。 本当に末包昇格と、小園を4番起用し