この記事を執筆している時点で、少し体に疲れが溜まっています。数日前からあった喉の違和感は大分解消しましたが、だるさが残ります。やらなくてはならないことは日々多々ありますが、今はできることに集中するというスタンスにしています。おさらい中心とい...
こんにちは、地方で会社員をしながら、低コストの全世界株式のインデックスファンドに毎月、長期・分散投資をしています。自分自身への備忘録を兼ねて株式長期投資への考え方や暴落時への心の備えなどを紹介していきます。
全世界株式や米国株式、先進国株式のインデックスファンドへの長期投資を後押ししていきたいです。加えてリスク資産の短期的な増減に舞い上がったり、絶望したりしない気持ちの持ち方を記していく考えです。魚を釣るより、釣り方を伝えていくブログにしたいです。保有資格=DCプランナー1級、日商簿記2級、2級FP技能士。証券外務員1種合格(金融機関で外務員登録なし)
オルカン5連覇、日経電子版で報道(Fund of the Year 2023)
こんにちは、投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2023(ファンドオブザイヤー)で、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)が圧倒的大差で5連覇を達成した結果や座談会、表彰式、懇親会の様子が日経電子版で報じられまし
こんにちは、1日に死去した経済評論家山崎元氏は2018年5月に「勘違いだらけの『長期投資』」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載し、2021年1月に再掲していました。山崎氏は「過去のデータを持ち出して長期投資が安全で有利だ」
こんにちは、楽天証券は26日から運用管理費(信託報酬)が国内最低水準で安い時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンド楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド(らくカン)と、楽天・S&P500指数インデックス・ファンド
こんにちは、クレジットカードで決済する投資信託積み立て投資に関し、金融庁は3月中にも内閣府令を改正し、実質的な投資上限を月5万円から10万円に引き上げます。複数の新聞社が報じました。朝日新聞は1月から年間や月間の投資上限額が引き上げられた少
こんにちは、低コストNASDAQ100投資信託が30日、誕生します。楽天投信投資顧問が楽天・NASDAQ-100インデックス・ファンド(楽天NASDAQ100)の運用を開始します。EDNETによると、原則売買手数料無料、信託財産留保額なしで
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは1月も続いています。電子書籍を扱う「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(iDe
こんにちは、楽天証券コラムサイト「トウシル」に、「新NISA戦略で大事なこと。資産形成で大切なのは『時間が味方してくれる資産』」と題した記事が掲載されました。独立系ファイナンシャルプランナー(FP)の横田健一氏が執筆した記事です。横田氏は「
こんにちは、当ブログは一貫してリスク許容度の範囲内でリスク資産に投資するのがいいという立場です。リスク資産は「長期、分散、低コスト」を基本に置いて、低コストかつ指数との乖離(かいり)率が小さく純資産総額が大きい時価総額加重平均型の全世界株式
こんにちは、今年の株式市場が始まった4日から18日までの上場投資信託(ETF)を除く国内投資信託への資金流入額のうち、MSCI ACWI(全世界株価指数)とS&P500指数連動型の投資信託への資金流入額が合わせて全体の8割を占めまし
こんにちは、2024年に非課税期間無期限、年間及び生涯投資上限額が大幅拡充された少額投資非課税制度(NISA)は、最も早く生涯投資上限額まで埋めようとすれば最短5年(特定の方法を使えば4年1カ月でほぼ満額)です。確かに「早く」「大きく」NI
オルカン5連覇(Fund of the Year 2023)
こんにちは、 投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2023(ファンドオブザイヤー)の投票結果発表が20日夜、東京都渋谷区で催され、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)が2位以下を圧倒的に引き離し、大方の予想通り
こんにちは、世界第2位の資産運用会社米バンガード社は、代表的な暗号資産(仮想通貨)ビットコインで運用する上場投資信託(ETF)購入を自社プラットフォームで認めず、ビットコイン先物取引提供を中止したと米メディアが報じ、日本の仮想通貨系サイトで
こんにちは、低コストNASDAQ100投資信託が30日、誕生します。楽天投信投資顧問が楽天・NASDAQ-100インデックス・ファンド(楽天NASDAQ100)の運用を開始します。EDNETによると、原則売買手数料無料、信託財産留保額なしで
こんにちは、確定拠出年金(DC)に精通している1級DCプランナーの山崎俊輔氏は「新NISA元年の経済予想は『ぶっちゃけわからない』ぐらいのスタンスで」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。少額投資非課税制度(NISA
こんにちは、16日付日経朝刊で、「新NISAあなたの選択は」という連載の第1回が掲載され、全世界株価指数(MSCI ACWI=全世界株式)とS&P500指数が比較しながら紹介されていました。全世界株式は「流入額首位、安定に期待」S&
こんにちは、6日付日経朝刊「マネーのまなび 金利ある世界、家計を点検 学資保険や国債の活用も」と題した記事が掲載されました。2024年に日銀がマイナス金利政策の解除に踏み切るという観測が金融市場で強まっているのを受け、「ためる」「増やす」「
こんにちは、確定拠出年金(DC)の運用商品のうち、株式を含む投資信託の割合が純資産総額(運用残高)ベースで初めて50%を超えました。企業型DCの運用を受託している信託銀行や生命保険会社など58社が加盟する運営管理機関連絡協議会が2023年3
こんにちは、投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2023(ファンドオブザイヤー2023)のイベントが20日午後5時から東京カルチャーカルチャーで開かれます。第1部はファイナンシャルジャーナリストで投資信託に精通している竹
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2023年12月末時点の純資産総額ランキングトップ20の投資信託で、低コストインデックス型は前月に続き7本がランクインしました。トップ5にも前月に続き、少額投資非課税制度(
こんにちは、12日から31日まで募集されている2024年2月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.40%(税引後年0.3187400%)と設定され、前回発行から0.06ポイント下落しました。算定基準となる10年国債金利
こんにちは、楽天証券は26日から運用管理費(信託報酬)が国内最低水準で安い時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンド楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド(らくカン)と、超低コストの楽天・S&P500指数インデック
こんにちは、少額投資非課税制度(NISA)のおおむねシンプルかつ合理的な活用法は、「長期、分散、低コスト」を基本に、連動株価指数との乖離(かいり)率が小さく、純資産総額が一定以上で資金流入が安定している全世界株式インデックスファンド1本を選
こんにちは、非課税期間無期限の少額投資非課税制度(NISA)導入直前の2023年末、「新NISA、投資初心者でもわかる投資信託選びのポイント」と題した記事が日経電子版に掲載されました。初心者を念頭に「最初は幅広い銘柄に分散投資できるインデッ
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2024年12月版が公表されました。公開しているトップ10の11本うち6本は少額投資非課税制度(NIS
こんにちは、1日に死去した経済評論家山崎元氏を追悼し、山崎氏の金融業界に一切忖度(そんたく)せずに一貫して個人投資家に寄り添い続けた発信内容の一部を紹介していきたいと思います。新型コロナショックで世界中の株式市場が暴落していた時期の2020
こんにちは、経済評論家で元楽天証券経済研究所の山崎元(やまざき・はじめ)氏が1日午前11時44分、食道癌(がん)のため東京都内の自宅で死去しました。65歳でした。楽天証券が5日夕、発表し、日経電子版が報じました。通夜・葬儀は行わず、近親者の
こんにちは、東証は4日、大発会で今年の営業を開始しました。少額投資非課税制度(NISA)で運用できる投資信託の実質的な最初の注文日でです。交流サイト(SNS)には「360万円ほぼ投資注文完了」「成長投資枠で240万円分を一括購入」などと言っ
こんにちは、2024年の正月3が日が明け、非課税期間無期限、年間・生涯投資上限額が大幅拡充されたNISAの取引がスタートしました。「年間投資上限額(にほぼ近い)360万円注文」なんていう交流サイト(SNS)の書き込みも見かけるかもしれません
こんにちは、ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズは2024年1月11日から低コストインデックス型の株式や債券の投資信託の運用開始をすると発表しました。S&P500指数連動や全世界株価指数、先進国株価指数連動の投資信託はま
元旦の1日午後4時10分ごろ、石川県能登地方を震源とする最大震度7の大地震が発生しました。余震が相次いだり、日本海側の広範囲で津波が発生しました。報道によると、崩壊した建物の下敷きになるなどして、複数の死者も出ています。震源近くでは火災が発
あけましておめでとうございます。新年とともに、非課税運用期間が無期限化され、年間及び生涯投資上限が大きく拡充された少額投資非課税制度(NISA)がスタートしました。なお、NISAで買い付けや事前設定した投資信託の積み立て投資が約定するのは新
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この記事を執筆している時点で、少し体に疲れが溜まっています。数日前からあった喉の違和感は大分解消しましたが、だるさが残ります。やらなくてはならないことは日々多々ありますが、今はできることに集中するというスタンスにしています。おさらい中心とい...
こんにちは、今年に入り、特に4月に株価が乱高下する場面が見られました。今後もトランプ関税を巡る米政府高官の発言や世界情勢の変化などで日々の株価が急騰したり、急落したりするかもしれませんし、意外と平穏なまな推移するかもしれません。しかし、今の...
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは6月も続けています。「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(iDeCo)を楽天証...
ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2025年5月版が公表されました。公開しているトップ10のうち7本は少額投資非課税制度(NISA)のつみたて投資枠(下...
楽天証券は個人型確定拠出年金(iDeCo、イデコ)の商品から除外する方針を示していた9本の投資信託に関し、除外を延期すると対象の加入者にメールを送信しました。日経電子版が報じました。既に公式ホームページ(HP)から除外に関するページが削除さ...
上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託は、5月の設定額から解約・償還額を差し引いた推計が8,811億円の資金流入超過でした。日経電子版が報じました。報道によると、24カ月連続で流入超を維持しましたが、前月の超過額1兆2467...
上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2025年5月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月と同数の8本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリムS&P500)で純資...
アセットマネジメントOne(アセマネOne)は10月9日から東証株価指数(TOPIX)、日経平均に連動する上場投資信託(ETF)の運用管理費用(信託報酬)を引き下げると発表しました。現行の信託報酬はOne ETF トピックス(1473)が年...
個人向け国債の購入対象は現行個人に限定されていますが、2027年から法人も購入できるようになります。財務省が大口顧客としてマンション管理組合に期待しているという記事が日経電子版に掲載されました。記事によると、マンション管理業協会の調査で20...
6日の米国株式市場は反発し、主要500社で構成されるS&P500指数は前日比1.02%高の6,000.36ポイントで引けました。3カ月ぶりに大台を回復し、1月のトランプ政権発足直前を上回りました。報道によると、4月以降の指数上昇分の4割超が...
私は「長期分散低コスト」を大原則にリスク許容度の範囲内で時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンド(オルカン)に投資し、個人向け国債変動10年との配分を守って運用しています。個人的にいえば、オルカン1,000万円に一括投資するより、...
こんにちは、私は自分と家族の人生のために、家族とともにリスク資産、無リスク資産に資産配分を守って運用しています。つまるところ、楽しく生きるため、安心して生きるために運用するのが目的です。少額投資非課税制度(NISA)の生涯投資枠を最速で埋め...
5日から30日まで募集される2025年7月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年1.00%(税引後年0.7968500%)に設定され、前回発行比で年0.16ポイント上昇しました。算定基準となる10年国債金利(長期金利)が1...
自民党の資産運用立国を推進する議員連盟で会長を務める岸田文雄前首相は5月28日配信のラジオNIKKEIの番組で少額投資非課税制度(NISA)を巡り、高齢者限定で毎月分配型投資信託の購入を認める「プラチナNISA」創設を打ち出した理由として「...
こんにちは、今年に入ってからは米国のトランプ大統領と政権側の発言、発信に株式市場や為替市場が振り回されている印象があります。市場を出し抜いて勝とうとするのは自由ですが、「長期分散低コスト」を基本線に、時価総額加重平均型の全世界株式インデック...
これまでに時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドはリーマン・ショックなど幾多の暴落を乗り越え、最高値を更新し続けてきました。10年、20年と資産配分を守って保有、投資し続けてきた投資家に莫大と言える累積リターンを提供してきたとい...
こんにちは、楽天証券は6月5日、円建ての公社債投資信託の一種である証券総合口座(MRF)の取り扱いを復活します。楽天証券がプレスリリースを発表し、ログイン後のホームページに取り扱い開始日を示しました。楽天証券のMRFは2017年11月に一度...
低コストインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」を運用する三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)は、かつて純資産総額日本一で6兆円を近くを誇っていたグローバル・ソブリン・オープン 毎月決算型(グロソブ)のてこ入れを探ると日...
少額投資非課税制度(NISA)でつみたて投資枠対象になっている投資信託に関し、2025年4月末までの1年、5年、20年の期間別に積み立てリターンを調査した記事が日経電子版に掲載されました。記事によると、直近1年間は対象298本のうち99.3...
「iDeCo改正のポイントは?限度額アップ、70歳まで積立可能に」と題した記事が楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載されました。フィナンシャル・ウィズダム代表で1級DCプランナーの山崎俊輔氏による記事です。2025年税制改正大綱で個人型確...
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは6月も継続しています。電子書籍を扱う「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(iD
こんにちは、私個人「長期分散低コスト」の大原則のもと、リスク許容度の範囲内で時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドと個人向け国債変動10年に投資をしています。時間がある時かつ思い出した時(だいたい年1回)に資産配分を見直し、当初
こんにちは、私個人「長期分散低コスト」の大原則のもと、リスク許容度の範囲内で時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドと個人向け国債変動10年に投資をしています。時間がある時かつ思い出した時(だいたい年1回)に資産配分を見直し、当初
こんにちは、金融庁は12日、2024年3月末時点の少額投資非課税制度(NISA)の累計買い付け額が2023年12月末時点から17%増え約41兆円になったと発表しました。日経電子版が12日夜、報じました。日経電子版によると、口座数は9%増の約
こんにちは、アムンディ・ジャパンは低コスト全世界高配当株式投資信託を6月26日から運用を始めます。「アムンディ・インデックスシリーズオールカントリー・高配当株」(アムンディ全世界高配当株式)で、売買手数料無料、信託財産留保額なしで、運用管理
こんにちは、先方の都合で案件の納期が大幅に前倒しになり、綱渡りの対応をしながら何とかギリギリ間に合わせました。結構心身に負荷がかかりました。この案件は特殊で他の人に任せにくい内容だったため、優先的に対応しました。他の人でもできる担当業務はど
こんにちは、先日体調を崩して丸2日弱寝込んでいました。今は回復に向かっています。色々と予定変更になり、迷惑を掛けてしまった先方や回復期の業務を軽くしていただいた上司及び同僚にはこの場を借りて感謝申し上げます。寝込んでいた時に日本最大の企業を
こんにちは、QUICK資産運用研究所によると、上場投資信託(ETF)を除く5月の国内公募の追加型株式投資信託は、設定額から解約・償還額を差し引いて1兆4,333億円の資金流入超過でした。資金流入超過は12カ月連続です。銘柄別では。eMAXI
こんにちは、独立系ファイナンシャルプランナー(FP)でウェルスぺント代表取締役の横田健一氏が「長期の資産形成 NISAを優先すべき人、iDeCoを優先すべき人」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。少額投資非課税制度
こんにちは、交流サイト(SNS)やネット、動画サイトを見ると、数千万円から数億、数十億円という単位でリスク資産で運用していたり、毎月数十万から数百万円をリスク資産に積み立てていたりする人がいます。事実、毎月20~50万円を低コストかつ時価総
こんにちは、マネックス証券は7月5日からNTTドコモのクレジットカードdカードを使った投資信託積み立てサービスを開始します。7月5日から8月買付分の申し込みを受け付けます。マネックス証券が発表しました。無料カードのdカード、有料カードのdカ
こんにちは、政府の新しい資本主義実現会議は7日、実行計画改定案の原案をまとめました。個人型確定拠出年金(iDeCo)に関し、「拠出限度額の引き上げ」の検討を明記して現役世代の資産形成を後押しする考えを示しました。7日夜、日経電子版が報じまし
こんにちは、政府の新しい資本主義実現会議は7日、実行計画改定案の原案をまとめました。個人型確定拠出年金(iDeCo)に関し、「拠出限度額の引き上げ」の検討を明記して現役世代の資産形成を後押しする考えを示しました。7日夜、日経電子版が報じまし
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2024年5月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月に続き7本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリム米国株式)
こんにちは、6日から28日まで募集される2024年7月16日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.69%(税引後年0.5498265%)と設定され、前回発行から0.12ポイント上昇しました。算定基準となる10年国債金利(長期
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2024年5月版が公表されました。トップ10の12本うち7本は少額投資非課税制度(NISA)のつみたて
こんにちは、交流サイト(SNS)や動画、インターネットを見ていると「個別株投資で資産ウン百億」「2010年代にバーゲンセールだった米国株式と太陽光、ビットコイン、不動産投資をしていた人の多くが富裕層に」なんていう書き込みや発信を見かけます。
こんにちは、物価上昇率が2%を超える中、個人向け国債変動10年(変動10)の利回りが0.5~0.6%に過ぎないので個人投資家にとって不適格な投資対象だとする元ファンドマネジャーによるコラム(笑)が某外資系運用会社のホームページで掲載されまし
こんにちは、確定拠出年金に精通している1級DCプランナーで、フィナンシャル・ウィズダム代表の山崎俊輔氏が「株価の乱高下がしんどい!NISA初心者のための3つの『下げ相場』対策」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。山
こんにちは、ファイナンシャルプランナー(FP)で、ウェルペント代表の横田健一氏が「NISAでの投資信託、オール・カントリーとS&P500の両方に投資するべきなのか」と題した記事が楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載されました。横田