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注文していないのに料理がズラリ?「Sari Ratu」で体験した衛生的なパダン料理
マカッサルCPIの新しいパダン料理店「Sari Ratu」で、伝統的なHidang方式と衛生的な提供スタイルを体験。料理は小皿で並べられ、食べた分だけ支払い。ラップ付きの安心システムで、パダン料理初心者にもおすすめ!
2025/04/30 08:47
マカッサルの海に浮かぶピニシ船を望むカフェで、最高の夕方!Expat. Roasters
マカッサルの新しいシーサイドスポットCentre Point of Indonesiaに、2024年11月、スペシャルティコーヒーブランドExpat. Roastersが新たにオープンしました。この日初めて訪れ、マカッサルで最も美しいと評判される夕方を、テラス席からの美しい海とピニシ船の景色とともに楽しんできました。
2025/04/29 10:00
ワインもハードリカーも簡単には飲めない街「マカッサル」ナイトスポット事情を体験
インドネシア・スラウェシ島最大の都市マカッサル。港町の自由な空気と活気あるナイトライフが共存するこの街で、ナイトパブを訪れた5日後、まさかの封鎖とデモに発展してしまいました。ビールを楽しめる店は多いものの、ワインやハードリカーを飲める店はごくわずか。厳しいアルコール規制と、社会的価値観の違いを実体験から解説します。
2025/04/28 08:49
マカッサル空港新到着ターミナル体験レポート!地元民が語る“変わった空港”と10分歩く新時代
マカッサルの空港、スルタン・ハサヌディン国際空港が大きく生まれ変わりました。何十回と利用してきた地元民の私にとっても、今回のリニューアルはちょっとした衝撃ですが、飛行機を降りてから出口まで、相当歩かされると話題になっています。しかし、その歩く道すがら、マカッサルの空も、変わりゆく街の姿も、しっかりと見えてきました。
2025/04/27 08:40
空から眺める絶景!ガルーダ・インドネシアGA605便でボネ湾を越えマカッサルへ
ケンダリの旅を締めくくるガルーダ・インドネシアGA605便の空の旅。朝焼けに包まれたハルオレオ空港を離陸し、眼下には美しいボネ湾とサンゴ礁が広がります。1時間弱の短いフライトながら、自然の絶景に癒されるひととき。ケンダリでの思い出を胸に、マカッサルへと向かう空中散歩の様子をお伝えします。
2025/04/26 08:49
朝焼けに包まれてケンダリを出発──空港への道とマカッサルへの帰途
ケンダリの朝焼けに包まれながらハルオレオ空港へ。静かな地方空港での搭乗から、ガルーダ・インドネシアGA605便でマカッサルへと向かう帰路。空港の設備や雰囲気、機内から見えた街並みと自然の景色、旅の余韻が心に残ります。
2025/04/25 08:24
スイスベルホテル・ケンダリ!草原を望む、静けさに包まれた快適ステイ
ケンダリでの週末旅の宿泊に選んだのは、市内中心部に位置する「スイスベルホテル・ケンダリ(Swiss-Belhotel Kendari)」です。都会のラグジュアリーホテルのような最新設備こそないものの、広々とした客室と心落ち着く景色が揃い、ローカル旅ならではの癒しを感じることができました。
2025/04/24 08:08
ケンダリの海の恵みを堪能!RM Samudraで味わう極上シーフード
旅の楽しみといえば、やはりその土地ならではの味。港町ケンダリは新鮮な海の幸の宝庫として知られています。地元で評判のシーフードレストランRM Samudra。実は3年前にも一度訪れたことがあり、そのときの味が忘れられず今回の旅で再訪を決意しました。旅の締めくくりにふさわしい心と舌に残る食体験を求めて再び足を運んだのです。
2025/04/23 08:41
配車アプリが使えない!?ケンダリの帰り道で売店のおばちゃんに助けられた話
ボコリ島からの帰り道Grabが使えない! 配車アプリが利用圏外で車が呼べず焦る私。そんなピンチを救ってくれたのは、船着き場にあった売店のおばちゃんでした。地方旅ならではの想定外と、人のやさしさとの出会い。夕暮れの風を浴びながらバイクで市内へ戻った、小さくも忘れられない体験。この出来事が旅の本当の魅力を教えてくれました。
2025/04/22 07:35
ボコリ島の奥へ─もうひとつの島へ朽ちかけた橋の向こうに広がる、静かな離島の時間
ケンダリ沖の小さな楽園・ボコリ島の奥へ。白砂ビーチを抜け、朽ちかけた木橋を渡ってたどり着くのは、手つかずの自然が残るもうひとつの島。魚が泳ぐ透明な入り江で過ごす静かな時間、自然と向き合う旅の本質がここにあります。設備の老朽化という課題も含め、素朴だからこそ心に残るボコリ島の魅力を綴ります。
2025/04/21 07:57
ケンダリから一番近いボコリ島へショートトリップ!市内からたったの30分で別世界へ
2025/04/20 09:10
朝のケンダリ、マングローブの先の海へ!静けさに包まれた港町で、心ほどけるひととき
ケンダリ・ハルオレオ空港に約3年ぶりに到着。宿泊先のスイスベルホテル周辺を朝のうちに散歩し、マングローブ越しに海やモスクの風景と再会しました。静かで素朴な港町ケンダリの街歩きは、のんびりとした時間を味わえる癒しの旅の始まり。自然と人のやさしさに触れられる、スラウェシ東海岸ならではの魅力をお伝えします。
2025/04/19 08:18
空の上からスラウェシ島を眺める贅沢!ガルーダ・インドネシアGA604便でケンダリへ
スラウェシ島東海岸・ケンダリへの空の旅。ガルーダ・インドネシア航空GA604便に乗って、朝焼けに染まるマカッサルを出発します。高度の低い約1時間のフライトでは、山岳地帯やボネ湾の絶景、海越えのアプローチなど、変化に富んだ風景が次々と広がります。飛行機好きにもたまらない、空中散歩のひとときを体験しました。
2025/04/18 07:31
レトロ塗装と夜明けの空へ!ガルーダ・インドネシアGA604便でケンダリへ
旅の始まりは、まだ夜が明ける前にスラウェシ島の東海岸にある港町、ケンダリ。素朴で静かな町に、ガルーダ・インドネシア航空のGA604便で移動します。ジャカルタからマカッサル経由でケンダリへ向かうこの便は、早朝の出発が魅力。美しい朝焼けを見られるチャンスがあるのではないかと期待しつつ、午前5時の空港に向かいました。
2025/04/17 07:00
「何もない」が、心を満たす週末!スラウェシ東海岸ケンダリ小旅行
インドネシアで暮らしていると、週末にふらっと出かけたくなる瞬間があります。ふと思いついたのが「ケンダリ」でした。「ケンダリってどこ?」と思った方も多いかもしれません。スラウェシ島の南東部、ケンダリ湾に沿って広がる港町がそこにあります。「ケンダリってどんな街?」「どうやって行けるの?」という情報をまとめてみました。
2025/04/16 07:13
歩いて2キロ!?巨大化したマカッサル空港の新しい到着ロビーがついに完成!
マカッサル・ハサヌディン国際空港。ずっと続いていた拡張工事がようやく一段落し、出発ロビーだけでなく到着ロビーも新ターミナルへの運用が始まりました。ただし、問題はその“広さ”と“長さ”。飛行機を降りてからタクシーやバスに乗るピックアップエリアまでが、「2km弱も歩く」「3000歩超え」という噂も耳にするほどです。
2025/04/15 07:17
まさかの1時間早め搭乗? バティックエアID6760便で夜のバリからマカッサルへ
2025/04/14 04:51
バリ到着で一気に開放!乗り継ぎ前に満喫するデンパサール空港リニューアル・ラウンジ
ようやくバリ・デンパサール空港に到着しました。外の空気を感じる前から南国特有の雰囲気と開放感がじわじわと高まるのを実感し, 思わずバリに来たなあと心が躍る瞬間です。できればここで一泊して観光を楽しみたいところですがもうひと息。国際線ターミナルから国内線ターミナルへ移動しマカッサル行きのフライトに乗り継ぎます。
2025/04/13 07:39
逃げ場なし! 子ども連れに包囲されたバティックエア・マレーシアの過酷3時間フライト
バティックエア・マレーシアで、いよいよバリ・デンパサールへ向かうことになりました。ところが、今回のフライトはまさかの“満席+隣は子ども連れ”に囲まれ、座席の狭さや賑やかさに耐えながらの約3時間。さらに、インドネシアのバティックエアとは別会社ということもあり、サービスはまさにLCCスタイルに苦悩したフライトでした。
2025/04/12 09:13
ラウンジ満喫からの思わぬ超過料金!? バティックエア・マレーシア搭乗
ホリデーイン・セパンで一晩を過ごし11時30分にチェックアウトを済ませクアラルンプール国際空港へ向かいバティックエア・マレーシアのフライトでバリを目指します。マカッサル行きの直行便を狙っていたのですが、その日には運航がなく、やむなくバリ経由になったという流れです。ところが思わぬハプニングを引き起こすことになりました。
2025/04/11 09:46
真夜中のクアラルンプール国際空港到着!夜中の移動とホテル滞在を快適に乗り切るコツ
ANA815便でクアラルンプールに到着したのは夜中近い時間帯。それでも体力をそこまで消耗せず、まだまだ元気を保てているのは何よりの幸運でした。ここからはマレーシア入国からホテルへ向かうまでを、できるだけスムーズに進めたいところです。ホリデーイン・セパンに宿泊し、翌日のフライト乗り継ぎまでゆったりと過ごすことにしました。
2025/04/10 11:23
エコノミーなのにビジネスクラス級!? ANA815便で味わう成田→クアラルンプール線
今回選んだのはANA815便。夕方の成田空港を出発し、日付が変わる少し前にクアラルンプールへ到着するという、ちょっとユニークなフライトです。国内線のように昼間でもなく、深夜発の夜行便でもないため、乗り継ぎ客や観光客が混在し、機内の雰囲気は多国籍。実際に乗ってみると、その特徴が存分に感じられました。
2025/04/09 08:11
成田空港でプライオリティパスを活用したラウンジ巡りと搭乗までのひととき
50回目のインドネシア渡航。プライオリティ・パスでラウンジ巡り。一般エリアのI.A.S.Sラウンジで静かなひとときを満喫し、混雑の保安検査を経て制限エリアへ。再度ラウンジを試みるも1時間待ちで断念し、搭乗口で飛行機を眺めながら過ごします。非常口席で隣も空席という幸運に恵まれ、快適な空の旅が始まります。
2025/04/08 08:01
節目のインドネシア渡航50回目! 成田空港で味わう旅立ちの余韻と高揚感
満開の桜が咲き誇る春の日、ついに迎えたインドネシア渡航50回目の旅立ち。成田空港では自動荷物預け入れ機で手続きを済ませ、事前に調べて楽しみにしていた「肉料理 やきすき やんま」でのすき焼きを堪能。展望デッキでは春風に舞う桜と飛行機を眺め、日本の春の余韻を胸に刻みます。いよいよ、これから出国です。
2025/04/07 11:36
インドネシア渡航50回目!ジャカルタから始まった10年、第二の故郷へむけて出発!
インドネシアに初めて足を踏み入れてから10年、ついに私の渡航回数が50回目を迎えました。初めて訪れたのは2014年のジャカルタ。当時は、まさか自分がこの国を第二の生活拠点とするほど深く関わることになるとは想像もしませんでした。インドネシアが私に与えてくれたものや、生活拠点としてのインドネシアとの深い関係を振り返ります。
2025/04/06 08:59
オンラインじゃ届かなかった本音が聞けた1日!6時間語り合って見えたインドネシア事業の新たな一歩
リモートワークが当たり前となり海外拠点でも本社とWEB会議で密に連携しているつもりでした。しかし、日本に一時帰国し本社メンバーと対面で話す中でオンラインでは気づかなかった課題やすれ違いが次々と明らかに。特に、本社会議室での議論から居酒屋での語り合いに至る濃密な時間がインドネシア事業の方向性を大きく前進させてくれました。
2025/04/05 06:37
インドネシアでの挑戦から3年半、東京で語った、ゼロから始めたタコ事業の軌跡
2025年、春。東京駅近くのビジネス街にあるセミナーホールで、私は一人ステージに立っていました。テーマは「インドネシアでのタコ事業:ゼロから年商5億円へ」。私がなぜインドネシアでタコ事業を始めたのか、どのような苦難を乗り越えてきたのか、そしてこのセミナーで本当に伝えたかったことを、改めてここに綴りたいと思います。
2025/04/04 08:44
【インドネシアとの比較】日本の都市間移動が「すごい」と感じる理由!
私が海外移住しているインドネシアでは、国内移動が日本ほどスムーズではありません。国内線の飛行機やフェリー、長距離バスなど、選択肢はあるにはあるのですが、思わぬ遅延やトラブルがつきもの。今回は、日本の都市間移動の素晴らしさを、インドネシアでの移動体験と比較しながら詳しくお伝えします。
2025/04/03 06:47
インドネシアのお茶が甘いワケ!熱帯の国ならではの深い理由とは!
インドネシアでは「お茶がとても甘い」と驚かれた経験はありませんか? しかも、その甘さは日本人の感覚からするとかなりの甘味です。なぜ、これほどまでに甘いお茶が好まれ、広く根付いているのでしょうか。インドネシアのお茶が甘い理由をひもときながら、現地の日常に深く根を下ろした甘いお茶文化についてお伝えします。
2025/04/02 08:13
イード? レバラン? イドゥル・フィトリ?多様な呼び名が語るイスラム文化の魅力
イード、レバラン、イドゥル・フィトリ。これらはイスラム教徒にとって断食明けの祝祭日を指す言葉ですが、それぞれの呼び名や背景には深い文化的・歴史的な違いがあります。同じお祭りであっても地域や文化、言語の違いから特徴的な名前で呼ばれています。それぞれの言葉がどういう意味を持ち、なぜ複数の呼び方が存在するのかをお伝えします。
2025/04/01 06:44
2025年4月 (1件〜100件)
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