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atakaの趣味悠久 https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/

江戸川周辺のウォーキング途中で出会う草花、野鳥等の写真をEos kiss X6iで黒岩涙香作品などと共に紹介

ataka
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松戸市
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2011/09/01

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  • 二羽の白いミコアイサ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)白いミコアイサが二羽池で泳いでいた。付かず離れず一緒に行動している。頭の白い部分に少し茶色が残っている。二羽ともまだ若いミコアイサのようだ。夕日が池の波を金色に染めていた。ミコアイサ・カモ目カモ科アイサ属ミコアイサ種・別名パンダガモ・ユーラシア大陸亜寒帯のタイガで繁殖・冬季になるとヨーロッパ、黒海、カスピ海、インド北部、中華人民共和国東部へ越冬のため移動・日本には冬季、九州以北に越冬のため飛来・北海道では少数が繁殖する(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されていま...二羽の白いミコアイサ

  • 農道のコクマルガラス

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)畦道から農道に出たミヤマガラスの群れ。中に白いコクマルガラスが交じって居た。道端の草むらで草の実か虫などを探している。コクマルガラス・カラス科カラス属コクマルガラス種・日本に飛来するカラスでは最小種・嘴は細く短い・食性は雑食昆虫や野鳥の卵、ヒナ、果実、種子・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身が黒い黒型が居る・日本には越冬のため本州西部(特に九州)に飛来する(冬鳥)(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。...農道のコクマルガラス

  • パンダ顔のミコアイサ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)正面向きの顔がパンダそっくりのミコアイサ。メスの群れと一緒に泳いでいる。頻繁に潜っては魚を取ろうとしている。捕った魚を水中で飲み込んでいるのか魚を咥えたところは見たことがない。ミコアイサ・カモ目カモ科アイサ属ミコアイサ種・別名パンダガモ・ユーラシア大陸亜寒帯のタイガで繁殖・冬季になるとヨーロッパ、黒海、カスピ海、インド北部、中華人民共和国東部へ越冬のため移動・日本には冬季、九州以北に越冬のため飛来・北海道では少数が繁殖する(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されて...パンダ顔のミコアイサ

  • 来ていたミコアイサ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)今年も池にミコアイサが来ている。池には時々、カワウ、カイツブリなども見かける。魚がそんなに沢山居るようには思えない池だ。ミコアイサが魚を咥(くわ)えたところは見ていない。魚が居なければミコアイサは直ぐ居なくなりそうだ。ミコアイサ・カモ目カモ科アイサ属ミコアイサ種・別名パンダガモ・ユーラシア大陸亜寒帯のタイガで繁殖・冬季になるとヨーロッパ、黒海、カスピ海、インド北部、中華人民共和国東部へ越冬のため移動・日本には冬季、九州以北に越冬のため飛来・北海道では少数が繁殖する(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、...来ていたミコアイサ

  • 久しぶりのカシラダカ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)河川敷の枯れた草原で久しぶりにカシラダカに出会った。枯れた草原から飛び出したのでホオジロかと思った。近くの木の枝に留まったので見たらカシラダカだった。なかなか出会わなくなった野鳥だ。カシラダカ・スズメ目ホオジロ科ホオジロ属カシラダカ種・スカンジナビア半島からカムチャッカ半島までのユーラシア大陸高緯度地域とアリューシャン列島で繁殖・冬季は中国東部に渡り越冬する・日本では冬鳥として九州以北に渡来する・ヒバリやオオヨシキリと同じように頭の羽毛を烏帽子のように立てる(wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「...久しぶりのカシラダカ

  • 飛ぶコウノトリ

    コウノトリが川岸から飛び立った。この近辺に10日以上滞在している。川向こうの池に行ったり、川に来たりしている。コウノトリ(ニホンコウノトリ)・コウノトリ目コウノトリ科コウノトリ属コウノトリ種・全長110cmから115cm・翼開長160cmから200cm・体重4kgから6kg・ヨ-ロッパで単にコウノトリ(stork)と言う場合は日本で言うシュバシコウ(whitestork)のことでこのコウノトリではない(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLから...飛ぶコウノトリ

  • 白い水仙(ペーパースイセン)

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)白い水仙の花。日本水仙くらいの大きさの花だ。一本の花茎に沢山の花が咲いている。花の咲き出しも日本水仙と同じくらい早い。ペーパースイセン・ヒガンバナ科スイセン属(ナルキッスス属)・原産地地中海沿岸・日本には平安時代に入って来た・日なたが適している(植物NAVI)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入...白い水仙(ペーパースイセン)

  • 柱頭の黒型コクマルガラス

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)黒型コクマルガラスが柱頭に留まった。ミヤマガラスに比較すると少し小さい。嘴もミヤマガラスは白いがコクマルガラスは黒い。黒型コクマルガラスはミヤマガラスに溶け込み目立たない。白型コクマルガラスのそばで一緒に行動するので見分けがつく。コクマルガラス・カラス科カラス属コクマルガラス種・日本に飛来するカラスでは最小種・嘴は細く短い・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身が黒い黒型が居る・日本には越冬のため本州西部(特に九州)に飛来する(冬鳥)(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味...柱頭の黒型コクマルガラス

  • 赤い山茶花

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)生垣の真っ赤な山茶花の花。花で一面覆われるほど沢山の花を咲かせる。日当たり加減か種類か微妙に色合いが異なる。見た目では山茶花か椿か判別も難しい。山茶花(サザンカ)・ツバキ目ツバキ科ツバキ属サザンカ種・ツバキ科の植物は熱帯から亜熱帯に自生している・椿、山茶花、茶は温帯に適応した珍しい種であり、日本は自生地としては北限である。・椿とサザンカは花だけではなかなか判別が難しい・散る時、椿は花全体が落ちるがサザンカは花弁が散る(ウィキペデアより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の...赤い山茶花

  • 黒型コクマルガラス

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)電線に100m以上に渡って留まるミヤマガラス。中に胸から下が白い鳥が数羽交じって居る。白型コクマルガラスだ。時々白いコクマルガラスの隣に同じくらいの大きさの黒い鳥がいる。耳に当たる所にコクマルガラスの特徴の耳当てのような羽毛が生えている。耳当てのような羽毛でミヤマガラスと黒型のコクマルガラスが区別できる。何時も白型と黒型のコクマルガラスは隣合わせで行動している。コクマルガラス・カラス科カラス属コクマルガラス種・日本に飛来するカラスでは最小種・嘴は細く短い・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身...黒型コクマルガラス

  • 昨夕のダイヤモンド富士7

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)太陽が冬至点に近づいて来たので、ダイヤモンド富士の観測される地点の移動が少なくなった。ダイヤモンド富士の観測される地点が広くなり、富士の頂上の真ん中に接して沈む位置の特定がむずかしい。昨夕もこの辺が中央に接する場所かと待機した所が少し外れそうだった。もう少し左寄りの位置かと思い、太陽がしずみ出した当たりでカメラを移動してしまった。結果的には少し頂上の左寄りに沈みだした。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、...昨夕のダイヤモンド富士7

  • 昨夕のダイヤモンド富士6

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)太陽が冬至点近くに差し掛かったので、ダイヤモンド富士の観測地点が余り移動しなくなった。昨夕は一昨日と10mも離れていない地点で撮った。富士の頂上の真ん中に接して沈む位置の選定が難しい。FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー昨夕のダイヤモンド富士6

  • ブルーデージ(フェリシア・アメロイデス)

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端に置かれたプランターに咲く青い花。ブルーデージー(フェリシア・アメロイデス)。マーガレットを青くしたような花だ。ブルーデージ(フェリシア・アメロイデス)・キク科フェリシア属フェリシア・アメロイデス種・開花期4月から6月、9月から11月・フェリシア属の植物はアフリカに約80種分布・日本ではフェリシアといえば、秋まき一年草のF・ヘテロフィラ(F.heterophylla)を指す。(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「ataka...ブルーデージ(フェリシア・アメロイデス)

  • 浅瀬のコウノトリ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)川岸の浅瀬で魚を待つコウノトリ。番(つがい)か二羽で行動している。コウノトリ(ニホンコウノトリ)・コウノトリ目コウノトリ科コウノトリ属コウノトリ種・全長110cmから115cm・翼開長160cmから200cm・体重4kgから6kg・ヨ-ロッパで単にコウノトリ(stork)と言う場合は日本で言うシュバシコウ(whitestork)のことでこのコウノトリではない(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」を...浅瀬のコウノトリ

  • 昨夕のダイヤモンド富士5

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)昨夕は晴れていたが湿度が高かったので空が靄(もや)っていた。富士には薄い傘雲が掛かっていた。富士に日が隠れるまでぼやけて余りすっきりしなかった。頂上に太陽が接した後、沈みだす構図を狙っているが、何時も富士の左肩に掛った後、隠れだす。左肩に掛る所と右肩にかかる所の中間の場所で撮影しているが、左肩から隠れだしてしまう。今回は右肩から沈む辺りを選定したら、頂上の真ん中ではなかったが、ほぼ真上から沈みだした。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atak...昨夕のダイヤモンド富士5

  • 昨夕のダイヤモンド富士4

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)やっと高圧線がない所でダイヤモンド富士が見られた。天気が良すぎて晴れ上がり、日が富士に掛かる頃は富士がうっすらとしか見えなかった。富士の頂上から雲が湧き、太陽が湧いた雲に邪魔をされ、頂上と太陽の輪郭がくっきりと見えなかった。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https://blog....昨夕のダイヤモンド富士4

  • サルビア・アズレア(スカイブルー・セージ)

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)青い花のサルビア・アズレア(スカイブルー・セージ)チェリーセージやホットリップスと同じ形の花だ。基本は淡い青の花だが濃い紫紺までいろいろある。サルビア・アズレア(スカイブルー・セージ)・シソ科アキギリ属・原産地北アメリカ・宿根の多年草・夏から秋にかけて淡青色花を咲かせる。・耐寒性、耐暑性は強い最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「ataka...サルビア・アズレア(スカイブルー・セージ)

  • 川岸のコウノトリ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ダイヤモンド富士を見に行く途中、コウノトリに出会った。初めはナベツルかなと思ったがコウノトリだった。二羽のコウノトリが川岸で魚を狙っているようだ。数年前に田んぼで一度出会ったことがあった。足には鑑札、背にはアンテナを背負っている。コウノトリ(ニホンコウノトリ)・コウノトリ目コウノトリ科コウノトリ属コウノトリ種・全長110cmから115cm・翼開長160cmから200cm・体重4kgから6kg・ヨ-ロッパで単にコウノトリ(stork)と言う場合は日本で言うシュバシコウ(whitestork)のことでこのコウノトリではない(Wikipedia)...川岸のコウノトリ

  • 昨夕のダイヤモンド富士3

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)昨夕のダイヤモンド富士も高圧線越しのダイヤモンド富士だ。今日からのダイヤモンド富士は冬至までと、冬至からこの地点に戻るまで高圧線が掛からない所になる。冬至を経て又この地点までダイヤモンド富士が戻るのは暮れの30日あたりだ。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https://blog.g...昨夕のダイヤモンド富士3

  • 電線のコクマルガラス2

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢ1.7AFADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ハヤブサが居たら撮ろうと出かけたがハヤブサは居なかった。少し足を伸ばしてコクマルガラスを見に行った。何時も留まる電線にカラスが留まっているのが見えた。大部分はミヤマガラスだった。中に三羽白い部分のある鳥が三羽交じって居るのが見えた。コクマルガラス・カラス科カラス属コクマルガラス種・日本に飛来するカラスでは最小種・嘴は細く短い・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身が黒い黒型が居る・日本には越冬のため本州西部(特に九州)に飛来する(冬鳥)(Wikipedia)より最近2年...電線のコクマルガラス2

  • 昨夕のダイヤモンド富士2

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)昨夕は夕刻が進むにつれ、西の空がすっきり晴れ上がった。午後三時頃は、晴れていたが富士は霞の向こうで見えていなかった。西の方向の富士以外の山並みはかすかに見えていた。今日はダイヤモンド富士が見えるかも知れないと思って現場に行った。午後4時位になったら富士がかすかに見えて来た。高圧線の隙間から見える富士なので位置的には最悪だ。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「at...昨夕のダイヤモンド富士2

  • 電線のコクマルガラス

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢ1.7AFADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ミヤマガラスに交じるコクマルガラスを見に行った。午前中は川の東側の田んぼに行っている。午後二時頃川の反対側西側に戻って来る。ミヤマガラスの集団が時々、竜巻の様に渦を巻きながら飛んで来る。一度電線に留まって休んだ後、田んぼに餌を求めて降りて行く。コクマルガラス・カラス科カラス属コクマルガラス種・日本に飛来するカラスでは最小種・嘴は細く短い・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身が黒い黒型が居る・日本には越冬のため本州西部(特に九州)に飛来する(冬鳥)(Wikipedia)...電線のコクマルガラス

  • 電線のコクマルガラス

    <ahref="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/a1/327f62b3643e9b8eb1d44f661171aba4.jpg"><imgsrc="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/5d/0ad0c8df61832f85f3b338d3e80a7a19.jpg"border="0"></a>BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢ1.7AFADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)<spanstyle="font-size:21px;">ミヤマガラスに交じるコクマルガラスを見に行った。午前中は川の東側の田んぼに行っ...電線のコクマルガラス

  • 昨夕のダイヤモンド富士

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)11月9日から撮れる範囲に来ていた今シーズンのダイヤモンド富士。晴れの天気でも富士が雲に隠れていたりでなかなか撮れずにいた。この辺りでは、一日700mダイヤモンド富士が見られる位置がズレて行く。11月9日は、出かけられる一番南の位置だったが、雲に隠れて富士は見えなかった。天気が悪かったり、立ち木で富士が見えない位置だったりで、撮れずにいた。昨夕は高圧線が邪魔な所だったが何とかダイヤモンド富士が見えた。11月9日からは20km以上川沿いに移動した所だ。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管され...昨夕のダイヤモンド富士

  • ピンクの山茶花

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)乙女椿(オトメツバキ)に似た山茶花。木一面に沢山の花が咲いている。澄んだピンクが清々しい。風に吹かれて花弁が飛び散っている。山茶花(サザンカ)・ツバキ目ツバキ科ツバキ属サザンカ種・ツバキ科の植物は熱帯から亜熱帯に自生している・椿、山茶花、茶は温帯に適応した珍しい種であり、日本は自生地としては北限である。・椿とサザンカは花だけではなかなか判別が難しい・散る時、椿は花全体が落ちるがサザンカは花弁が散る(ウィキペデアより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の...ピンクの山茶花

  • 向きを変えたハヤブサ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢ1.7AFADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)鉄塔に留まり、羽繕いが終わったハヤブサ。これから休むのか、飛び立つのか向きを変えた。今までは向こう向きで背を向けていた。向きを変えて正面向きになった。ハヤブサ・ハヤブサ科ハヤブサ亜科ハヤブサ属ハヤブサ種・地球上の南極大陸を除く地域に分布・日本では亜種ハヤブサが周年生息する(留鳥)・メスの方が大型になる・巣は作らずに人工建築物や他の野鳥の古巣をりようしたりする・日本では断崖の窪みに3月から4月ころ3個か4個の卵を産む(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久...向きを変えたハヤブサ

  • 軒下の黄色いバラ

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)軒下の壁添いに咲く黄色いバラの花。春には沢山の花を咲かせたバラだ。初冬に又数輪の凛とした花を咲かせている。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素...軒下の黄色いバラ

  • 羽繕うハヤブサ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢ1.7AFADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)鉄塔で暫く羽繕いしたハヤブサ。翼の調子を見るかのように羽を大きく広げた。午前中に飛んだ後の翼のメンテナンスが完了した様だ。ハヤブサ・ハヤブサ科ハヤブサ亜科ハヤブサ属ハヤブサ種・地球上の南極大陸を除く地域に分布・日本では亜種ハヤブサが周年生息する(留鳥)・メスの方が大型になる・巣は作らずに人工建築物や他の野鳥の古巣をりようしたりする・日本では断崖の窪みに3月から4月ころ3個か4個の卵を産む(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近...羽繕うハヤブサ

  • 御柳梅(ギョリュウバイ)

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)御柳梅(ギョリュウバイ)が咲き出した。直径が1cm弱の赤い花だ。この後5月頃まで咲き続ける。このギョリュウバイは刈り込まれているためか余り大きくならない。屋根に届くような大きな木のギョリュウバイを見たことがある。御柳梅(ギョリュウバイ)・フトモモ目フトモモ科ネズモドキ属ギョリュウバイ種・原産地ニュージランド、オーストラリア南部・原産地ではミツバチの蜜源として好まれている・蜂蜜はマヌカハニーと呼ばれ、ピロリ菌駆除力、殺菌力を持っているとされている・マヌカハニーは民間療法で胃炎に対し効果があることが報告されている(Wikipediaより)最近2年の画...御柳梅(ギョリュウバイ)

  • また居たハヤブサ

    天気が良かったので、ハヤブサが居た鉄塔の所に行って見た。前回と同じ時間帯になるように出かけた。鉄塔の方を見たら、前回より低い所に留まって居た。少し前にここを通った人はハヤブサは居なかったと言って居た。羽繕いを始めたので直前に来て留まった様子だ。ハヤブサ・ハヤブサ科ハヤブサ亜科ハヤブサ属ハヤブサ種・地球上の南極大陸を除く地域に分布・日本では亜種ハヤブサが周年生息する(留鳥)・メスの方が大型になる・巣は作らずに人工建築物や他の野鳥の古巣をりようしたりする・日本では断崖の窪みに3月から4月ころ3個か4個の卵を産む(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カ...また居たハヤブサ

  • 木立朝鮮朝顔(コダチチョウセンアサガオ)

    何か所かで木立朝鮮朝顔が咲いている。今年3回目の開花だ。広げた枝に沢山の大きな花が重たそうに垂れ下がって咲く。オレンジ、黄色、薄いピンクと数種の花色の木立朝鮮朝顔が見られる。木立朝鮮朝顔(コダチチョウセンアサガオ)・ナス目ナス科キダチチョウセンアサガオ属・ヒヨスチン、スコポラミンの成分を持つ毒草の一種・ピンクや白い花もある・木立朝鮮朝顔と書いて「キダチチョウセンアサガオ」と読む種類と「コダチチョウセンアサガオ」と読む種類がある・「キダチチョウセンアサガオ」は萼(がく)が浅く五裂し、「コダチチョウセンアサガオ」は萼(がく)が深く二から三裂する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリック...木立朝鮮朝顔(コダチチョウセンアサガオ)

  • 鉄塔のハヤブサ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢ1.7AFADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ハヤブサが居たと聞いた所に行くために出かけた。居たと聞いた場所の2kmくらい手前の高圧線の鉄塔に鳥が留まって居るのが見えた。双眼鏡で覗いたら図鑑で見たことのあるハヤブサだった。鉄塔でこちらに背を向けて午睡をしている様子だ。しばらく撮って居たら伸びをして動き出した。背景が曇り空で残念だったが、途中で雲が切れて青空が見えた瞬間もあった。ハヤブサ・ハヤブサ科ハヤブサ亜科ハヤブサ属ハヤブサ種・地球上の南極大陸を除く地域に分布・日本では亜種ハヤブサが周年生息する(留鳥)・メスの方が大型になる・巣は作らずに人工建築物や他の野鳥の...鉄塔のハヤブサ

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