chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
atakaの趣味悠久 https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/

江戸川周辺のウォーキング途中で出会う草花、野鳥等の写真をEos kiss X6iで黒岩涙香作品などと共に紹介

ataka
フォロー
住所
松戸市
出身
未設定
ブログ村参加

2011/09/01

arrow_drop_down
  • 真っ赤な山茶花

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)真っ赤な山茶花が一輪咲いていた。赤が鮮やかな山茶花だ。もう少し経ったら沢山花が咲きそうだ。山茶花(サザンカ)・ツバキ目ツバキ科ツバキ属サザンカ種・ツバキ科の植物は熱帯から亜熱帯に自生している・椿、山茶花、茶は温帯に適応した珍しい種であり、日本は自生地としては北限である。・椿とサザンカは花だけではなかなか判別が難しい・散る時、椿は花全体が落ちるがサザンカは花弁が散る(ウィキペデアより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリッ...真っ赤な山茶花

  • 初めてのハヤブサ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢ1.7AFADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)野鳥を撮り始めて十数年だが、ハヤブサに出会えずに居た。やっと念願していたハヤブサに初めて出会った。最初の頃は、チョウゲンボウをハヤブサだと思っていた。チョウゲンボウはハヤブサ科の鳥だが、ハヤブサという種の野鳥は別に居た。チョウゲンボウ・・・・ハヤブサ科ハヤブサ属チョウゲンボウ種ハヤブサ・ハヤブサ科ハヤブサ亜科ハヤブサ属ハヤブサ種・地球上の南極大陸を除く地域に分布・日本では亜種ハヤブサが周年生息する(留鳥)・メスの方が大型になる・巣は作らずに人工建築物や他の野鳥の古巣をりようしたりする・日本では断崖の窪みに3月から4月...初めてのハヤブサ

  • オキザリス(桃の輝き)

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端に植えられたオキザリス(桃の輝き)。濃い桃色の中輪の花だ。日が当たると花が全開し日が限ると花が閉じる。午後3時くらいに通ったら開いているのは二、三輪だった。オキザリス・カタバミ科カタバミ属(オキザリス属)・オキザリスはカタバミの仲間で世界に800~850種分布・ロゼット状のもの、低木状のもの、地中に球根を持つもの、多肉質のものと様々・日本にはミヤマカタバミなど6種が自生し、7種ほどの外来種が帰化植物となっている(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2...オキザリス(桃の輝き)

  • コクマルガラス

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢ1.7AFADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)10月の終わり頃、田んぼの上空を舞うミヤマガラスの群れを見た。この頃ミヤマガラスが塒(ねぐら)にする辺りに行って見た。もう11月になろうとしているのに田んぼの稲が刈られていなかった。ミヤマガラスもコクマルガラスも稲刈りが済んだ田んぼで餌を捜す。もうそろそろ稲刈りが済んだ頃だと思い、再度出かけて見た。今度は稲刈りが済んでいて、午後二時頃ミヤマガラスの群れが帰って来た。電線に止まったミヤマガラスの中に、白いコクマルガラスが二、三羽見えた。電線に止まった後、稲刈りが済んだ田んぼに降りて行った。コクマルガラス・カラス科カラス...コクマルガラス

  • ツワブキの花

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)日陰の生垣に植えられたツワブキ。丸い光沢のある葉の間から花茎が伸び中輪の黄色い花が沢山咲いている。晩秋に咲く数少ない花の一つだ。ツワブキ・キク科キク亜科キク属ツワブキ種・福島県、石川県以西に分布・台湾、中国、朝鮮半島に分布・有毒物質のピロリジジンアルカロイドを含む最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入...ツワブキの花

  • ミラーレンズのチョウゲンボウ

    ケンコーミラーレンズ800mmF8.0DXPentaxKー3markⅢキャッチインフォーカスにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田んぼのそばの電柱から何かを狙っているチョウゲンボウ。時々畔に飛び降りてバッタを捕まえているようだ。定点らしく毎日のように飛来している。ケンコーのミラーレンズ800mmF8.0DXで撮って見た。ハレーションも起こらず比較的良く撮れた。チョウゲンボウ・ハヤブサ科ハヤブサ属チョウゲンボウ種・鳩位の大きさ・ユーラシア大陸、アフリカ大陸に広く分布・寒冷地で繁殖した個体は冬に南方に渡り越冬・日本では夏季に本州北部から中部で繁殖(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素...ミラーレンズのチョウゲンボウ

  • 白い山茶花

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)木漏れ日の中の白い山茶花。日が当たった所が浮き立って輝いている。山茶花(サザンカ)・ツバキ目ツバキ科ツバキ属サザンカ種・ツバキ科の植物は熱帯から亜熱帯に自生している・椿、山茶花、茶は温帯に適応した珍しい種であり、日本は自生地としては北限である。・椿とサザンカは花だけではなかなか判別が難しい・散る時、椿は花全体が落ちるがサザンカは花弁が散る(ウィキペデアより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォト...白い山茶花

  • 畑のタゲリ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢ1.7AFADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)昼近くに晴れて来たので、広大な田んぼが広がる辺りに行って見た。稲刈りが済んだ後、ひこばえが育った田んぼも大分耕(たがや)され始めた。ケリやタゲリは耕されて、地肌が出た田んぼに居ることが多い。耕された田んぼを目標に行くと、田んぼを止めて畑にした所にタゲリが居た。タゲリ・チドリ目チドリ科タゲリ種・ミューミューと猫のように鳴く・夏季にユーラシア大陸の中緯度の広範囲な地域で繁殖し、冬季はアフリカ北部やユーラシア南部で越冬・日本へは越冬の為本州に飛来最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久...畑のタゲリ

  • パパイア(花と実)

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢ1.7AFADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)パパイアの花が咲き実がなって居る。以前、沖縄に行った時、幹の上の方に成っているのを見た。パパイア、アボガド、マンゴウと言えば、熱帯に成る果物だと思っていた。最近では、千葉県の北西部のあちこちの農家の畑に、パパイアが成っているのを見かける。パパイア・アブラナ目パパイア科パパイア属パパイア種・常緑小高木・メキシコ南部から西インド諸島が原産・16世紀初めヨーロッパ人によって発見された・多くの熱帯の国で栽培されている・日本でも鹿児島県などで農業栽培されている・台風に弱く沖縄では農業栽培はされて居ない(Wikipedia)より...パパイア(花と実)

  • 分散したケリ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢ1.7AFADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)耕した田んぼで何かを啄むケリ。最初に出会った時は十数羽の集団だった。今回は4、5羽のケリが耕された田んぼの中や畔に居た。ケリは4,5羽の集団に分散した様だ。ほとんどの田んぼが、稲刈りをした後、ひこばえが成長し穂を垂らしたままで耕されていない。ケリやタゲリは耕されて、土が掘り返えされた田んぼに居る。ケリ・チドリ科タゲリ属ケリ種・モンゴル、中国北東部、日本で繁殖・冬には東南アジア南部に移動するものもある・全長約34cm・雌雄同色・成鳥の夏羽は東部から胸上部灰青色で体上面は灰褐色、体下面は白色(Wikipedia)より最近...分散したケリ

  • 芭蕉(バナナ)の花

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)農家の前の道沿いに植えられた芭蕉。太い芭蕉が沢山林立している。見たら今年もバナナの花が咲いている。花の根元には小さなバナナが沢山成っている。若い頃に鹿児島に行った時、初めて芭蕉の花とバナナが成る様子を見た。冬には霜が降りるこの地方にバナナが成って居るのは温暖化のせいかなと思う。芭蕉・ショウガ目バショウ科バショウ属・原産地東南アジアを含むマレーシア、熱帯アジア・種によっては熟すまで毒を持つものもある(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は...芭蕉(バナナ)の花

  • 再度のタゲリ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢ1.7AFADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ケリをもう一度撮ろうと遠くの田んぼに出かけた。ケリは警戒心が強くなっていて直ぐ逃げてしまった。広い田んぼ地帯を耕した田んぼを捜して移動した。耕したばかりの田んぼにタゲリが4羽居た。今回は順光だが、テカテカに光っていなかった。タゲリ・チドリ目チドリ科タゲリ種・ミューミューと猫のように鳴く・夏季にユーラシア大陸の中緯度の広範囲な地域で繁殖し、冬季はアフリカ北部やユーラシア南部で越冬・日本へは越冬の為本州に飛来最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画...再度のタゲリ

  • 終日の皇帝ダリア

    OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)皇帝ダリアが秋の青空に向かって咲いている。草丈は3から4mは有りそうだ。数年前はあちこちで見かけたが最近は少なくなった。皇帝ダリア・キク科テンジクボタン属(ダリア属)・原産地メキシコから中米・開花期11月から12月・草丈1mから6m・日が短くならないと咲かない(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠...終日の皇帝ダリア

  • 田んぼのケリ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢ1.7AFADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)二日前に居た田んぼにタゲリを見に行った。もうタゲリは居なかった。以前は湿田だった田んぼが乾田になった。餌がないのでタゲリはすぐ去ってしまう。タゲリを求めて少し遠くの田んぼに出かけた。タゲリの代わりにケリが居た。ケリ・チドリ科タゲリ属ケリ種・モンゴル、中国北東部、日本で繁殖・冬には東南アジア南部に移動するものもある・全長約34cm・雌雄同色・成鳥の夏羽は東部から胸上部灰青色で体上面は灰褐色、体下面は白色(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管され...田んぼのケリ

  • 赤いバラ(Tchin-Tchin)

    CanonFDレンズ(35mmF2.0)PentaxKー3markⅢ1.7AFADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)秋に咲く赤いバラの花。中輪の小さ目な赤い花だ。乾杯という意味のTchin-Tchin。朱色が鮮やだ。Tchin-Tchin(チンチン)・1978年フランスメイアン作出・中輪の鮮やかな朱色・花数はやや少ない最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https://blog....赤いバラ(Tchin-Tchin)

  • 来ていたタゲリ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢ1.7AFADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)もうそろそろ来る頃だと待って居たタゲリ。近くの田んぼをあちこち見て回ったら、来ていた。大きな田んぼの道と反対側に集まって休んでいた。数えてみたら30羽近く来ていた。昨年はケリが一羽混じっていたが今年はタゲリだけの集団だ。昼近くだったので真上から照らされ、テカテカに光ったものしか撮れなかった。タゲリ・チドリ目チドリ科タゲリ種・ミューミューと猫のように鳴く・夏季にユーラシア大陸の中緯度の広範囲な地域で繁殖し、冬季はアフリカ北部やユーラシア南部で越冬・日本へは越冬の為本州に飛来最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯...来ていたタゲリ

  • 秋に咲くバラ(マチルダ)

    CanonFDレンズ(35mmF2.0)PentaxKー3markⅢ1.7AFADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)秋に咲くピンクのバラ、Mathilda花の大きさは中輪で花数も多い方だ。ピンク色が咲き始めから散るまで変わらない。バラ(Matilda)・1999年フランスメイアン作出・四季咲き・丸弁半八重咲き最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https://blog.goo.n...秋に咲くバラ(マチルダ)

  • 岸に上がったアメリカヒドリ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢ1.7AFADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)浅瀬で羽繕いをした後、アメリカヒドリが岸に上がった。池を泳ぎ回って居たので、少し休息するためと思われる。睡眠は水の上に浮かんで頭を背に乗せてする。他のカモも岸に上がって休息していた。アメリカヒドリ・カモ科マガモ属アメリカヒドリ種・淡水鴨の一種・北アメリカ中部から北部で繁殖・冬季は北アメリカ南部から中央アメリカ、西インド諸島で越冬・日本へは数少ない冬鳥として飛来(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「...岸に上がったアメリカヒドリ

  • 赤いつるバラ(Altissimo)

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢキャッチインフォーカスにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)太く伸びたとげのあるつるに咲く赤い一重の花。つるから出た枝に赤いビロードの一重の大輪の花が咲く。同じ一重の白いつるバラナニワノイバラとは咲き方が異なる。花の数もナニワノイバラの様に多くはない。アルテッシモ・1966年フランスG・Delbard作出・四季咲き一重・微香つる最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「ata...赤いつるバラ(Altissimo)

  • ミラーレンズで撮ったアメリカヒドリ

    ケンコーミラーレンズ800mmF8.0DXPentaxKー3markⅢキャッチインフォーカスにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)池のアメリカヒドリをケンコーミラーレンズ800mmF8.0DXで撮って見た。少しアンダー気味に撮ったら、BORG89EDと遜色なく撮れた。逆光で撮るとフレアーが出てぼやけた写真になるが、順光でアンダー気味に撮るとミラーレンズも使える事が分かった。BORG89EDは重いので、出来れば軽いミラーレンズ800mmF8.0DXを使いたい。アメリカヒドリ・カモ科マガモ属アメリカヒドリ種・淡水鴨の一種・北アメリカ中部から北部で繁殖・冬季は北アメリカ南部から中央アメリカ、西インド諸島で越冬・日本へは数少ない冬鳥として飛来(Wikipe...ミラーレンズで撮ったアメリカヒドリ

  • 暗闇に浮かぶスカイリー

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢキャッチインフォーカスにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)スカイツリーが新しいライトアップを始めたと聞いた。ダイヤモンド富士を撮りに行った帰り、暗くなったのでスカイツリーのライトアップを撮って見る気になった。今までのライトアップどんなのか見ていなかったので違いは分からない。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https:...暗闇に浮かぶスカイリー

  • 皆既月食

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢキャッチインフォーカスにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ダイヤモンド富士を撮りに行った帰り、月食に気が付いた。ダイヤモンド富士は富士が雲に隠れて撮れなかった。月食は既に始まっていたが、皆既になるまで撮った。皆既の月の左下にごみの点の様に海王星が写っている。皆既が終わって月が再度明るくなるのを待った。なかなか皆既が終わり明るい部分が出て来ないので寒くなって来たこともあって諦めて帰った。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチ...皆既月食

  • ホトトギスの花

    CanonFDレンズ(35mmF2.0)PentaxKー3markⅢ1.7AFADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端にホトトギスが植えられていた。小ぶりの花を沢山咲かせている。種類なのか日当たりのせいなのか花の色は地味な色だ。ホトトギス・ユリ科ホトトギス属・日本の特産種・主に太平洋側に自生する多年草・花期7月~10月(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます...ホトトギスの花

  • 浅瀬のアメリカヒドリ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢ1.7AFADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)池の浅瀬に来たアメリカヒドリ。口に水を含んで羽の汚れを落とした。羽の汚れを落とした後、羽繕いを始めた。アメリカヒドリ・カモ科マガモ属アメリカヒドリ種・淡水鴨の一種・北アメリカ中部から北部で繁殖・冬季は北アメリカ南部から中央アメリカ、西インド諸島で越冬・日本へは数少ない冬鳥として飛来(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい...浅瀬のアメリカヒドリ

  • 黄色いバラの花(Emile Nolde)

    CanonFDレンズ(35mmF2.0)PentaxKー3markⅢ1.7AFADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)秋に咲く黄色いバラの花、エミールノルデ。秋にもかかわらず、沢山の花を咲かせている。花付の良さが際立っているバラだ。黄色の花のバラは赤やピンクに比べて花付が良いようだ。エミールノルデ(EmileNolde)・2001年ドイツタンタウ作出・花持ちが良い・花名は北ドイツの画家の名前から来ている最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久...黄色いバラの花(EmileNolde)

  • 池のアメリカヒドリ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢ1.7AFADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)水路にヒドリガモに混じって、アメリカヒドリが居たと聞いた。居たと聞いた辺りに行って見たが、普通のヒドリガモしか居なかった。水路に沿って探した後、近くの池に行って見た。数羽のヒドリガモに混じって、一羽アメリカヒドリが泳いでいた。目から後頭部へかけての鮮やかな緑の玉虫色が特徴だ。アメリカヒドリ・カモ科マガモ属アメリカヒドリ種・淡水鴨の一種・北アメリカ中部から北部で繁殖・冬季は北アメリカ南部から中央アメリカ、西インド諸島で越冬・日本へは数少ない冬鳥として飛来(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」...池のアメリカヒドリ

  • バラの花(ジュビレ デゥ プリンス ドゥ モナコ)

    CanonFDレンズ(35mmF2.0)PentaxKー3markⅢ1.7AFADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)公園の小さなバラ園に秋バラを見に行って見た。10月初めにはほとんど咲いていなかったが11月初めの今回は、春に比べてほとんど遜色無く咲いていた。ジュビレデゥプリンスドゥモナコ・2000年フランスメイアン作出・赤と白はモナコの国旗色であるため故グレース王妃の夫君であるモナコ公国元首レニエ三世大公の即位50周年記念に捧げられた最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを...バラの花(ジュビレデゥプリンスドゥモナコ)

  • ジョウビタキ嬢

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢ1.7AFADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)赤いテンナンショウの実を啄んでいたジョウビ嬢。赤い実を数個を食べた後、赤い実から離れた。近くの枯草の枝に止まって、当たりを見ていた。体は小さいが、カケスより肝が据わっている。ジョウビタキ・スズメ目ツグミ科ジョウビタキ属ジョウビタキ・チベットから中国東北部、沿海州、バイカル周辺で繁殖・冬季は日本、中国南部で越冬する・オスは頭は銀髪、胸はオレンジ・メスは地味な姿最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をク...ジョウビタキ嬢

  • 道端に咲く青い花

    CanonFDレンズ(35mmF2.0)PentaxKー3markⅢ1.7AFADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端に咲く青い花。以前から気になって居た花だ。多分ノコンギクと言う花だ。ヨメナの花と区別が付かない。ノコンギクとして置く。ノコンギク・キク科キク亜科シオン属ノコンギク種・地下茎が横に這い、あちこちに枝を出す・8月から11月まで咲く・古くから観賞用に栽培された(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」...道端に咲く青い花

  • 森のカケス

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢ1.7AFADAPTERにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)警戒心の強いカケス。なかなか全身が見える止まり方をしない。全身が見える所に止まったと思ってかまえるとすぐチョンと枝の中に入って見え隠れになってしまう。やっとなんとか見えた森のカケス。カケス・スズメ目カラス科カラス属カケス種・アフリカ大陸北部、ユーラシア大陸の中部から南部にかけて分布・日本では九州以北で繁殖する留鳥・日本の北部に生息するものは、冬季南下する(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「ata...森のカケス

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、atakaさんをフォローしませんか?

ハンドル名
atakaさん
ブログタイトル
atakaの趣味悠久
フォロー
atakaの趣味悠久

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用