目次 1 さて、そろそろ帰ろうか。2 スペイン館の前まで来た。3 目の前は人がぎっしり。4 フラメンコダンスだ。5 そして、とうとう女性ダンサーが登場。 さて、そろそろ帰ろうか。 まだまだ、会場は元気一杯。 しかし、ゆっくりすればするほど帰
ウバメガシにノウゼンカズラの花が咲いた。 ある日、庭を見てたらウバメガシに花が咲いてる。 黄色い綺麗な花だ。 ウバメガシに花が咲くはずがないんでよう見たらその下にあるノウゼンカズラが巻き付いてその花が咲いているのだ。 というか、そうなるよう
目次 1 「なれのはて」。1.1 男は火を宿していた。瞳に、胸に、魂に。1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「われは熊楠」。2.1 紀州の奇才、天才の物語。2.2 わしの勝手なおすすめ度。 「なれのはて」。 加藤シゲアキ 著 あじあん 男は
目次 1 この日は西院で篆刻の勉強の日。2 メニューが豊富。3 ワインを飲みながら。4 アジア飯がやってきた。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 この日は西院で篆刻の勉強の日。 後のランチ酒がお楽しみ。 てなことで
目次 1 どんどん下る。2 橋を渡ったら台湾だった。3 それで、前の時の写真を見てみる。4 皆さんに混じってウロウロする。5 ハノイからサパまでの旅をYouTube動画にしました。ご覧ください。 どんどん下る。 さて、どんどん下ろう。 下の
目次 1 坂を降りながら。2 どこでもこうなっていく。3 西村 陸游4 胡隠君を尋ぬ 高啓5 ハノイからサパ、カットカット村への旅をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。 坂を降りながら。 坂を降りながら思った。 おもろない。 13年前
目次 1 観光村に入る。2 ここから降っていくのだ。3 人が多い。4 藍染や草木染をした糸を織って布にして売ってる人もいてる。5 ハノイからカットカット村までの旅をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。6 カットカット村の地図。 観光村
目次 1 峠道へ。2 バックハーサンデーマーケット(Bac Ha Market Culture)には行かなかった。3 てなことで、まっすぐサパに向かってる。4 サパという街は丘の上にある。5 ハノイからサパまでの旅の様子をユーチューブ動画に
目次 1 このメンバーで飲むのは何年振りやろ。2 お得な、ハイボールで乾杯。3 海鮮一番というだけあって海鮮メニューが豊富にある。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 このメンバーで飲むのは何年振りやろ。 なによりも
梅田のジャズカフェに行ってみた。「KAFEE & BAR NELLIE」
目次 1 スカイビルのあるあたり、グランフロントの西側。2 珈琲をお願いします。3 珈琲は美味しい。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 スカイビルのあるあたり、グランフロントの西側。 この日は梅田に行った。小雨模様
目次 1 「ミレニアム5」 上、下。1.1 「ここで、ドラゴンタトゥーの謎が解き明かされる」1.2 わしの勝手なおすすめ度。 「ミレニアム5」 上、下。 ダヴィド・ラーゲルクランツ著 あじあん 「ここで、ドラゴンタトゥーの謎が解き明かされる
東京からやってきた有名店、「ERICK SOUTH グランフロント大阪店」に行って来た。
目次 1 この日は雨。外出日和ではないけど、用があったんでやむなく田舎から都会へ。2 さて、順番が来た。3 待つことしばし。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 この日は雨。外出日和ではないけど、用があったんでやむな
「天網恢々」 本を読んでたり、テレビドラマ見たたりしたら、とんでもない悪い奴が出てくる。理不尽の極みだ。ここまで酷いこと出来るんか。 しかし、艱難辛苦の挙句、いつか、どこからか正義の味方がやってくる。 あるいは、必殺なんちゃらが登場する。
「空中楼閣」 空中楼閣って、実際にはありえないもの、ありえないことを想像する、想定するときに使うような言葉である。 多分。そう、知らんけど。 で、わしは、想像力が貧困やから、本当の空中楼閣みたいなとこに行った話をしてみる。 中国の山西省にあ
「自縄自縛」 昔、昔の思い出。 学校を卒業して、初めての入社。 ちょっと遠方の寮に入れられて、毎日通勤してた。 3ヶ月ほど経ったころ、台風か集中豪雨かがあって、大雨になり、会社の近くの川が氾濫した。昔は堤防が低かった。 で、その日も出勤しよ
「先手必勝」。 ある日のお昼前。 車で、郊外の山の上についた。 ちょっと、有名? 知る人ぞしる? レストラン、カフェ?がある。 わしより、ちょっと早く着いた人がいてる。 急いで、順番とりにいかねば。 あの人たちの次やから出遅れたかな? とこ
目次 1 あの味が忘れられへん。2 事前予約制やから、注文する必要がない。3 それではいただきましょう。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 あの味が忘れられへん。 どの味かというと、紹興酒の味だ。 料理はもちろん美
目次 1 燕が巣をつくった。2 鶯がよく来る。3 野良猫も来よった。4 とりあえず、木酢液が手元にあった。 燕が巣をつくった。 こないだ燕が巣を作った話をした。 久しぶりで嬉しかった。しばらくおらんと思ってたら、子どもが一緒に飛んでる。 そ
目次 1 「ゆうびんの父」。1.1 日本の郵便を創った人。前島密の物語。1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「ニードレス通りの果ての家」2.1 誰がテディかテディは誰か。2.2 わしの勝手なおすすめ度 「ゆうびんの父」。 門井慶喜 著。 あ
大阪、天神橋、食べ物全て激戦区、なかでも有名な「スパイスキッチン POPO」さんへ。
目次 1 この日は、なぜか機嫌がいい。2 爺さんはアウェイ感でおちつかない。3 待つことしばし。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 この日は、なぜか機嫌がいい。 免許更新がうまくいったからだ。高齢になると、認知症検
ベトナム、サパ、ハザンの旅−12、ラオカイ駅前「LE BORDEAUX」で昼ごはん。
目次 1 駅前食堂。2 「LE BORDEAUX」。3 ビールはハノイビール。4 どんどん出てくる。5 わしの勝手なおすすめ度。6 ハノイからサパへの旅をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。7 レストランの地図。 駅前食堂。 さて、す
目次 1 ラオカイへ。2 ラオカイまで行くと、国境の街がある。3 てなことで、ラオカイの駅前に着いた。4 ハノイからサパへの旅をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。5 国境の橋あたりの地図。6 ラオカイ駅の地図。 ラオカイへ。 SAを
目次 1 ホテルを出発。2 高速道路みたなとこを走る。3 2時間ほど走ってSAに着いた。4 ハノイからサパへの旅をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。5 SAの地図。 ホテルを出発。 ホテルは、西湖に近く。旧市街からは北西の方向にある
目次 1 ハノイの夜が開けた。2 では、ホテルの朝ごはんを食べよう。3 ご飯を食べながら表通りを見てみる。4 というか、いつものカオスな朝が見られへん。5 ハノイからサパへの旅をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。6 ホテルの詳細。7
こんなとこに行列が、こんなとこにラーメン屋。「KATAJIKENAI」。
目次 1 ラーメン屋さん発見。2 で、何を食う?3 さて何がくるのか。4 ラーメン登場。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 ラーメン屋さん発見。 ある時、西院の四条通りを歩いていたら、昼のみの帰りやったけど、見慣れ
目次 1 ATMが少なくなった。2 一時期なんでもかんでもカードになってた。3 振り込みがアプリでできる。4 ATMがアプリで使える。5 個人間送金が無料でできる。 ATMが少なくなった。 前に、街のATMが少なくなってとても不便という話を
目次 1 「ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女」 上、下。1.1 サヴァン症候群の天才登場。驚異の映像記憶能力。1.2 わしの勝手なおすすめ度。 「ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女」 上、下。 ダヴィド・ラーゲルクランツ 著。 あじあん サヴァン
目次 1 久しぶりに堺東に出た。2 メニューを見ると、20周年記念ランチというのがある。3 店内はいかにものエスニック。4 豪華なやつがやって来た。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 久しぶりに堺東に出た。 商店街
目次 1 「深謀遠慮」1.1 :::「3本のジグザグ線」2 「一撃必殺」 「深謀遠慮」 水墨画を描く。 水墨で絵を描くときってどうしてるか、考えてみる。 構想をたてる。 当たり前。しかし、難しい。簡単に言えば、描いてみんとわからへん。 あの
目次 1 「千客万来」2 「目迷五色」2.1 李白の有名な漢詩がある。 「千客万来」 今年は、鶯がよう来る。よう来て鳴いてはる。 とても良い。 朝からホーホケキョ・・ええですなあ。 昼にもホーホケキョ・・ええですなあ。 夕方、ホーホケキョ・
目次 1 「痴心妄想」2 「浮生若夢」3 夢や夢 「痴心妄想」 中村文則の「列」という本を読んだことがある。 いつの間にか列に並んでいた男。なぜかはわからん。 周りの誰もわからんらしい。列は長い。果てしなく長い。先に何があるのかわからん。
目次 1 「石破天驚」2 「千違万別」3 :::「石臼」 「石破天驚」 驚くほど素晴らしいことを表すのだそうだ。 素晴らしいって思ったことはいろいろ、数知れずある。 けど、わざわざ四文字で言わんならんほど素晴らしいことに出会った記憶はあんま
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目次 1 さて、そろそろ帰ろうか。2 スペイン館の前まで来た。3 目の前は人がぎっしり。4 フラメンコダンスだ。5 そして、とうとう女性ダンサーが登場。 さて、そろそろ帰ろうか。 まだまだ、会場は元気一杯。 しかし、ゆっくりすればするほど帰
目次 1 ある日、田舎の国道を走ってたら。2 メニューは中華料理屋さん的ではない。3 で、餃子から。4 お汁は真っ黒系?5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 ある日、田舎の国道を走ってたら。 たしか、中華料理屋だった
目次 1 鮎の季節。2 「一力」3 テイクアウト4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 鮎の季節。 毎日暑いですなあ。 こんな時にはさっぱりと鮎寿司でも食いたいなあと久しぶりに思った。 鮎寿司とは、鮎を一旦焼いた後、甘
目次 1 「対馬の海に沈む」1.1 「JAで神様と呼ばれた男の溺死。執拗な取材の果て、辿り着いたのは、国境の島に蠢く人間の、深い闇だった。」1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「彼女を見守る」2.1 「旅立ちについて語ってくれ。一曲歌ってく
目次 1 この日は、西院で篆刻の勉強。2 「パッタイ」3 メニューはとても品数が多い。4 飲みながら。5 白身魚のさつま揚げ。6 牛肉ヤムサラダ。7 太麺焼きうどん。8 わしの勝手なおすすめ度。9 お店の詳細。10 お店の地図。 この日は、
目次 1 昼飯を食った。2 ギャラリーに着いた。3 作品ご紹介。3.1 「峠遥か」3.2 「柿の里」3.3 「Meditation」3.4 「杏花村」4 個展の様子をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。 昼飯を食った。 まだ、開場まで
目次 1 さて、通天閣の下までやってきた。2 ここにきたらシチューを食う。3 丼に入ってくる、これがシチュー?4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 さて、通天閣の下までやってきた。 ギャラリーに入る前に昼ごはんを食っ
新今宮駅で降りる。 さて、いよいよ個展5日目が始まる。 今までは、なんばまで行って、早めの昼ごはんを食べていた。 今日は、ちょっと心に余裕が出来たんやろか。 新今宮駅で降りて、この界隈を歩きながら、ギャラリーまで行こうという気分になっている
目次 1 さて、4日目が終わった。2 「野上屋食堂」3 飲み物は、酎ハイレモン。4 食いもんは。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 さて、4日目が終わった。 晩飯を食って帰ろう。 個展の番をしてると、何かと疲れる。
目次 1 駅前へ。2 てなことで中に入る。3 それでは、乾杯。4 アテも必要。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 駅前へ。 さて、本日最後のお楽しみが待っている。 予定通りにバスに乗って和歌山駅に戻る。 行き先は、
目次 1 ちょいと一休み。2 「BRING BOOK STORE」3 オープンテラスに。4 そして、風景が良い。5 珈琲を飲みながらゆったり。6 わしの勝手なおすすめ度。7 お店の詳細。8 お店の地図。 ちょいと一休み。 ずっと見てたらちょ
目次 1 さて、美術館。2 「現代の美術」3 外に出る。4 すごい存在感。 さて、美術館。 美術館の話に戻る。 佐藤春夫のやつは終わった。 まだ次がある。 あじあん 「現代の美術」 別のチケットチェックが。 これも無料。ありがたい。 てなこ
目次 1 早目の昼飯。2 簡単明瞭に「中華そば」をいただく。3 中華そばが来る。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 早目の昼飯。 実は、MOMAWに来る前に、和歌山駅で昼飯を食ってきた。 和歌山市に来たからには久し
さて、続いて隣に行く。 チケットチェックがあるけど、無料券がある。 気持ちいい。 するっと次に。 昭和の世界だ。 高村光太郎の「佐藤春夫像」から始まる。 集められた美術品からその時代が見える。 そんな偉そうなことは何もわからんけど、ただ見る
美術館に入る。 中に入っても、近代美術館。 いい感じ。 真っ直ぐチケット窓口へ。 窓のとこに「65歳以上は無料」って書いてある。 これはありがたい。わしはタダで入れる。3つの展覧会が全部無料だ。 「和歌山ゆかりの作家と近代の美術」 最初のコ
目次 1 和歌山市に行った。2 さて、バスに乗ろう。3 10分ほどで県庁前に着く。4 今回の出し物は「佐藤春夫の美術愛」、「MOMAコレクション 現代の美術」。5 では、MOMAWに入ろう。6 MOMAWの地図。 和歌山市に行った。 久しぶ
目次 1 「生き急ぐ」1.1 ホンダの歴史に革命を起こした日本人エンジニアのタダオ・ババがなぜ、私の人生に勝手に立ち入ってきたのか?1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「わからない」2.1 キシモトワールドが満載の本。らしい。2.2 わしの
目次 1 ある日、心斎橋あたりで昼飯になった。2 スープカレーの店らしい。3 待ってるあいだもとても良い香り。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 ある日、心斎橋あたりで昼飯になった。 想定通りなんで、下調べ済み。
目次 1 さて、飯食って元気がでた。2 インドネシア館?3 夜明けのボルブドールを思い出す。4 なんだか音楽が盛り上がってる。 さて、飯食って元気がでた。 ゆったりトイレも行けた。 なかなかええではないか。 では、もう少し、歩いてみよう。
目次 1 コモンズーD館はとても良かった。2 腹が減った。3 外食パビリオン「宴」4 鰻にしよう。5 大屋根リングの下は結構快適だ。 コモンズーD館はとても良かった。 知らない国がたくさんある。 楽しそう。 行ってみたい国がたくさんあった。
「空中楼閣」 空中楼閣って、実際にはありえないもの、ありえないことを想像する、想定するときに使うような言葉である。 多分。そう、知らんけど。 で、わしは、想像力が貧困やから、本当の空中楼閣みたいなとこに行った話をしてみる。 中国の山西省にあ
「自縄自縛」 昔、昔の思い出。 学校を卒業して、初めての入社。 ちょっと遠方の寮に入れられて、毎日通勤してた。 3ヶ月ほど経ったころ、台風か集中豪雨かがあって、大雨になり、会社の近くの川が氾濫した。昔は堤防が低かった。 で、その日も出勤しよ
「先手必勝」。 ある日のお昼前。 車で、郊外の山の上についた。 ちょっと、有名? 知る人ぞしる? レストラン、カフェ?がある。 わしより、ちょっと早く着いた人がいてる。 急いで、順番とりにいかねば。 あの人たちの次やから出遅れたかな? とこ
目次 1 あの味が忘れられへん。2 事前予約制やから、注文する必要がない。3 それではいただきましょう。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 あの味が忘れられへん。 どの味かというと、紹興酒の味だ。 料理はもちろん美
目次 1 燕が巣をつくった。2 鶯がよく来る。3 野良猫も来よった。4 とりあえず、木酢液が手元にあった。 燕が巣をつくった。 こないだ燕が巣を作った話をした。 久しぶりで嬉しかった。しばらくおらんと思ってたら、子どもが一緒に飛んでる。 そ
目次 1 「ゆうびんの父」。1.1 日本の郵便を創った人。前島密の物語。1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「ニードレス通りの果ての家」2.1 誰がテディかテディは誰か。2.2 わしの勝手なおすすめ度 「ゆうびんの父」。 門井慶喜 著。 あ
目次 1 この日は、なぜか機嫌がいい。2 爺さんはアウェイ感でおちつかない。3 待つことしばし。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 この日は、なぜか機嫌がいい。 免許更新がうまくいったからだ。高齢になると、認知症検
目次 1 駅前食堂。2 「LE BORDEAUX」。3 ビールはハノイビール。4 どんどん出てくる。5 わしの勝手なおすすめ度。6 ハノイからサパへの旅をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。7 レストランの地図。 駅前食堂。 さて、す
目次 1 ラオカイへ。2 ラオカイまで行くと、国境の街がある。3 てなことで、ラオカイの駅前に着いた。4 ハノイからサパへの旅をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。5 国境の橋あたりの地図。6 ラオカイ駅の地図。 ラオカイへ。 SAを
目次 1 ホテルを出発。2 高速道路みたなとこを走る。3 2時間ほど走ってSAに着いた。4 ハノイからサパへの旅をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。5 SAの地図。 ホテルを出発。 ホテルは、西湖に近く。旧市街からは北西の方向にある
目次 1 ハノイの夜が開けた。2 では、ホテルの朝ごはんを食べよう。3 ご飯を食べながら表通りを見てみる。4 というか、いつものカオスな朝が見られへん。5 ハノイからサパへの旅をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。6 ホテルの詳細。7
目次 1 ラーメン屋さん発見。2 で、何を食う?3 さて何がくるのか。4 ラーメン登場。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 ラーメン屋さん発見。 ある時、西院の四条通りを歩いていたら、昼のみの帰りやったけど、見慣れ
目次 1 ATMが少なくなった。2 一時期なんでもかんでもカードになってた。3 振り込みがアプリでできる。4 ATMがアプリで使える。5 個人間送金が無料でできる。 ATMが少なくなった。 前に、街のATMが少なくなってとても不便という話を
目次 1 「ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女」 上、下。1.1 サヴァン症候群の天才登場。驚異の映像記憶能力。1.2 わしの勝手なおすすめ度。 「ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女」 上、下。 ダヴィド・ラーゲルクランツ 著。 あじあん サヴァン
目次 1 久しぶりに堺東に出た。2 メニューを見ると、20周年記念ランチというのがある。3 店内はいかにものエスニック。4 豪華なやつがやって来た。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 久しぶりに堺東に出た。 商店街
目次 1 「深謀遠慮」1.1 :::「3本のジグザグ線」2 「一撃必殺」 「深謀遠慮」 水墨画を描く。 水墨で絵を描くときってどうしてるか、考えてみる。 構想をたてる。 当たり前。しかし、難しい。簡単に言えば、描いてみんとわからへん。 あの
目次 1 「千客万来」2 「目迷五色」2.1 李白の有名な漢詩がある。 「千客万来」 今年は、鶯がよう来る。よう来て鳴いてはる。 とても良い。 朝からホーホケキョ・・ええですなあ。 昼にもホーホケキョ・・ええですなあ。 夕方、ホーホケキョ・
目次 1 「痴心妄想」2 「浮生若夢」3 夢や夢 「痴心妄想」 中村文則の「列」という本を読んだことがある。 いつの間にか列に並んでいた男。なぜかはわからん。 周りの誰もわからんらしい。列は長い。果てしなく長い。先に何があるのかわからん。
目次 1 「石破天驚」2 「千違万別」3 :::「石臼」 「石破天驚」 驚くほど素晴らしいことを表すのだそうだ。 素晴らしいって思ったことはいろいろ、数知れずある。 けど、わざわざ四文字で言わんならんほど素晴らしいことに出会った記憶はあんま
目次 1 時にはやっぱり街中華。2 ベタなやつを食ってみよう。3 で、それが登場。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。 時にはやっぱり街中華。 都会にでればいくらでも美味しい店はあるけど、田舎暮らしでは悩ましい。 時にはベタな街中華