東近江市の 新着記事

西日本完乗への道-三重滋賀編(9) 近江鉄道本線 八日市駅 ～八日市線の分岐駅～

玉桂寺前駅から信楽線を貴生川駅まで戻ってきました。ここで近江鉄道に乗換えです。乗車車両はモハ1810+モハ810の2連。非貫通3つ窓の顔をした800系は近江鉄道の主力車両のようです。車内は全席ロングシートでした。1番線の出発です。  列車は野洲川を越えて、水口の町を抜けて北上。かなり古そうなトンネルを徐行しながら進むと日野駅に到着です。日野駅では青い西武車両(300形？)と列車交換。ちょっと荒れた駅構内に踏...

田園の彼岸花（東近江市）

今、田園は、稲刈りが終盤、「白い蕎麦」の花が咲き、畦には「真っ赤な彼岸花」が咲いています。 今日は、その彼岸花。近江八幡と八日市間の田園を走る「近江鉄道」沿線の彼岸花です。◆ 彼岸花（2020,9,29）※ 「著書：しんごのオープンガーデンへようこそ」のご案内※ 「アイリス ガーデン ドットコム」にマイガーデンが掲載※ 「お家の庭や店頭をお花で彩りませんか。」承ります。（ご訪問いただいた方へ） (にほんブログ村...

12歳の時に祖母の葬式での心霊体験談について

心霊体験談や不思議体験談やお店等のグルメレポのブログです

Museums in Ohmi Gokasho (2)、近江･五個荘の資料館（2）

This is a guide of the museums at Ohmi merchant town in Japan. Their history and folklore are shown here. Pleasure in the daily life of wealthy merchants in the Edo and Meiji period are prioritized in this article. 昔の人の楽しみを中心にした近江商人の資料館の紹介記事です。

Museums in Ohmi Gokasho (1)、近江･五個荘の資料館（1）

This is a guide of the museums at Ohmi merchant town in Japan. Their history and folklore are shown here. Pleasure in the daily life of wealthy merchants in the Edo and Meiji period are prioritized in this article. 昔の人の楽しみを中心にした近江商人の街の紹介記事です。

近江鉄道「新八日市駅」（東近江市）

今日も朝夕、娘のアッシー君。近江鉄道沿線の八風街道を走りました。 近江鉄道は、地元近江八幡から八日市までのルートがありながら、今までこのルートの電車に乗ったことがなく、当然、その間の駅にも乗り降りがありません。 「新八日市駅」の前を通りがかり、車を駅前に止めました。レトロな木造駅舎です。 この駅舎は、1922年（大正11年）に建築され、今も現役、当時の面影を残しています。 自分は、秋の彼岸花咲く...

リアル案山子（東近江市永源寺）

永源寺、八風街道近くの道端の畑で30人ほどが農作業、ハシゴに上って柿を穫る人、冬野菜の草引きをしている人、ビールを飲んでひと息入れている人がいました。 でもこれ、全部、案山子。リアル案山子でした。ここ案山子は、ドキッとするほど本物そっくりでした。 制作は、同市山中町の小西さん。 ◆ リアル案山子（2019,11,13） ほんのしばらくの間、コメント欄を閉じさせていただきます。※ 「著書：しんごのオープンガ...

近江鉄道の沿線が彼岸花で真っ赤（東近江市）

R421号線（八風街道）沿いの田畑のあぜ道、そして、近江八幡から八日市間の近江鉄道沿線が彼岸花（曼珠沙華）で赤く染まっています。毎年彼岸の時にこの地に行きますが今年は開花が1週間遅れています。 彼岸花は、1週間ほど前に芽を吹きいっきに花が咲きます。その前に除草されていたらいいんですが、今年は、雑草が生い茂っていて、彼岸花が埋もれ、少し残念です。因みに、2017，9，21の様子です。 ◆ 近江鉄道の...

雨の「クラブハリエ・八日市の杜」（東近江市）

台風6号が接近し、今日、開催予定の「納涼祭」が明日に順延となりました。そんなことで娘の用事に妻といっしょにお付き合い。 待ち時間は、クラブハリエの「八日市の杜」でお茶をしましたが、凄い雨。どしゃ降りだったので、杜（庭）ではゆっくりできませんでした。 クラブハリエ「八日市の杜」のHP◆ 雨の「クラブハリエ・八日市の杜」（2019,7,27） ほんのしばらくの間、コメント欄を閉じさせていただきます。※ 「...