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京都府の花見・桜名所を紹介したいと思っております。 みんな大好き、桜の花! ピンク色の花びらは可愛いですね♪ でも、咲いている時間は短く儚いですね。 綺麗に咲いている期間中にしっかりと鑑賞していきましょう!!! 賀茂別雷神社(上賀茂神社)
京都市左京区下鴨泉川町に鎮座する賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)は、賀茂別雷神社(上賀茂神社)とともに賀茂氏の氏神を祀る神社で、奈良時代以前から朝廷の崇敬を受けました。上賀茂社(賀茂別雷神社)に対して、通称下鴨神社といい、玉依姫(たまよりひめ)命とその父賀茂建角身(かもたけつのみ)命を祀っています。大同2年(807年)には最高位の正一位の神階を受け、賀茂祭は勅祭とされ、弘仁元年(810年)以降約400年にわたり...
楼門寛永5年(1628年)の建立。玉橋楼門と玉橋片岡橋片山御子神社は、上賀茂神社の境内にある24社ある摂末社の中で第1摂社に定められる神社(通称「片岡社」)で、賀茂別雷大神の母である「玉依比売命(たまよりひめのみこと)」をお祀りしている神社です。 縁結びの社として女性に人気があります。屋根には二葉葵のご心紋が見えます。紫式部も参拝したと伝わり、片岡社について「ほととぎす 声まつほどは 片岡の もりのしづくに ...
上賀茂神社の二ノ鳥居を潜ります。二ノ鳥居 上賀茂神社と謡曲「賀茂」 秦氏の妻女の玉依日売が、当地の御手洗川で水を汲んでいると、白羽の矢が流れてきた。持ち帰り、軒に挿しておいたところ、解任して男子を産んだ。その子が三歳の時、父は雷と知り、天に昇って別雷の神となる。この神を祀ったのが当神社で、正式名を賀茂別雷神社という。 神社は京都でも最も古い神社の一つ。雷神を祀ることから、厄除けのほか、五穀豊穣の...
京都市北区上賀茂本山にある上賀茂神社の正式名称は「賀茂別雷神社」といいます。今年も桜の季節にお参りしてきました。創建については諸説あり、社伝では、神武天皇の御代に神山(こうやま)の麓の御阿礼所に賀茂別雷命が降臨したと伝えています。弘仁元年以降、斎院が400年にわたって置かれ、皇女が斎王として賀茂社に奉仕しました。『源氏物語』第9帖「葵」では、女三の宮が新たな斎院となり、第20帖「朝顔」では、朝顔の姫が父...
京都新聞京都市北区の上賀茂神社で「幸在祭」 大人の仲間入り、神に報告「大人の階段を上ったんだな
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