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兜丸は長年育てていても球体が縦長になることがないサボテンですが、同じアストロフィツム属でも、般若やランポー系のサボテンは年を取ると次第に縦長の球体に変化してゆきます。うちの実生10年生の恩塚ランポー玉たちも次々に縦長になってきています。実生10年生の自根株です。4稜の球体で気に入っていたのですが、いよいよ長くなってきたなという感じです。それほどは多くない3稜の恩塚ランポー玉です。実生10年生ですが、袖...
Mさんのリリーのパターンを入れて〜床の間に提げる掛け軸風なタペストリーのキルティグ他の作品やポーチも入れたりと色々とやりたいことがあったのでどうしても少し忘れられていた感じの作品でしたがやっとここまで進んできましたね!キルティングで出来た模様がとっても綺麗ですもうそろそろ最後の段階まできましたねあと少しでゴールでしょう〜この調子で頑張ってくださいね今日も一日お疲れ様でした風が冷たい1日でした今年は...
アストロフィツム属の「瑞鳳玉」実生10年生です。3本生き残っているうちの二本です。毎年多くの花を咲かせ、交配していませんが種を宿します。自家受粉するのか、それとも風媒、虫媒?このサボテンは真球形か扁平の球体が似合うと思うのですが、残念ながら実生10年生ともなるとやや縦長になってきました。次世代の養成は必須です。幸い気まぐれに実生してきたいくつかのロットの苗が育ちつつあります。これだけあればなんとかな...
Tさんの縦長タペストリーすべて繋がってきたので今度はボーダーを決める段階になりました下に紹介する布の他にも候補がありましたでも花柄が入ったボーダーの方がよりおしゃれな仕上がりになりそうなのでこちらをお勧めしました同じ布でも何処をどう見せたいかによって違います以下は布の置き方を変えて撮ってみた3パターンですこちらは真ん中に大人しめな紫の濃淡でできたバラを入れるこちらはそのバラボーダーを作品の中央に寄...