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おはようございます。目黒区目黒本町(学芸大学)の女性司法書士・行政書士の増田朝子です。当事務所は、7年前の開業以来、ずっと同じ目黒区目黒本町にあります。目黒本町は、目黒区の中でも、大田区や品川区にも近いので、この3区のお客様が多いのですが、最近は若干ボーダレス?!なってまいりました。
【以下の事例は、全体的な流れや手続面は実際に受託した業務が元になっていますが、登場人物や日付け、数値等詳細はフィクションです。】 旧民法(後述)の「遺産相続」による相続登記の事例の説明です。業務の依頼から登記完了までちょうど1年くらいかかり
登記は、自分でも申請することができます。むしろ、それが原則です。 ですが、本来、登記を申請するという行為は、様々な法的知識や手続知識が必要であり、リスクも伴うものです。 そのために、司法書士には、商業・法人登記や権利にかかる不動産登記の手続
前略:酒田より発信法務局に出向いたら入口の柱に「登記手続きの相談は事前予約制です。」とのポスター?が貼ってましたこれだけアピールするということは相談件数が増加してるからだろうと。。4月からは「相続登記の申請義務化」がスタートしましたからなおさら相談件数がUPかな参考まで相続登記の申請義務化に関するQ&Aは↓https://www.moj.go.jp/MINJI/minji05_00565.html即日完了法務局の相談予約アピール
こんにちは。墨田区両国の司法書士長田法務事務所です。あっという間に3月の最終営業日。年度末ですね。今日はオンライン申請がちゃんと稼働してくれて嬉しいです!そして来週からは新年度。月曜日は、令和6年(2024年)4月1日です。ということは…「相続登記の義務化」がスタート!不動産を相続したことを知ってから3年以内での登記が義務化されます。法務省のホームページにフローチャートがありました。トウキツネがお知らせ...
おはようございます。目黒区目黒本町(学芸大学)の女性司法書士・行政書士の増田朝子です。最近、以前業務をご依頼いただいたお客様から、リピートでのご依頼が続いております。目黒区で開業して、7年目の今は、ちょうどそんな頃なのでしょうか。
おはようございます。目黒区目黒本町(学芸大学)の女性司法書士・行政書士の増田朝子です。相続登記義務化を4月に控え、目黒区役所にも区民からの問い合わせが増えているとのことです。そこで、司法書士会目黒支部では、目黒区役所協力のもと、通常の月2回の区民相談のほかに、急遽1月から目黒区役所で相続登記の無料相談会を開催しております。
こんにちは。墨田区両国の司法書士長田法務事務所です。先日、プライベートでとあるビルに行ったら、こんなチラシが置いてありました。ついつい目が行ってしまいます。で、ついつい写真を撮ってしまいました。今年の4月から、相続登記が義務化されることに合わせて、2月17日に全国一斉の「遺言・相続相談会」が開催されます。日本司法書士会連合会のリンクも貼っておきますね。 ↓「全国一斉”遺言・相続”相談会」令和6年2月1...
おはようございます。目黒区目黒本町(学芸大学)の女性司法書士・行政書士の増田朝子です。先日、ある中小企業の経営者から招待されて、その法人の定時総会に出席してきました。総会の開催場所は、私がビジネスサポーターを務めている、(公財)大田区産業振興協会が運営する、PiO PARK(東京都大田区羽田空港1丁目1番4号)でした。
おはようございます。目黒区目黒本町(学芸大学)の女性司法書士・行政書士の増田朝子です。当事務所では、LINE公式アカウントを運用していますが、この度お友達が100人となりました!待望だった3ケタをやっと達成することができました。当事務所は数年前から業務でLINE公式アカウントを使用しています。
おはようございます。目黒区目黒本町(学芸大学)の女性司法書士・行政書士の増田朝子です。正月気分はあっという間に抜けて、1月も後半戦になりました。当事務所では、年始に、事務所の目標と、個人の目標を発表します。今年は、事務所の目標達成の手段として、事務所全体で、週間予定表を作成することを始めました。
以前このブログで、「管轄外本店移転の際の印鑑届、印鑑カードのこと、、、」という記事を書きました。うれしいことに、いつの間にか、このブログの人気ページに成長しておりました。改めて読み返したとき、管轄外本店移転にはもう一つ注意点があったことを思いました。それは返信用封筒のことです。
先日、妹の家に寄ると 無事に相続登記が終わったと報告があり 私の分の遺産分割協議書を貰ってきました 母が亡くなったのは平成30年の初夏 実家は、土地が母の…
成年後見業務での話です。本人が飼っている猫の調子が悪くて、出血もあり大変痛々しいので、病院に連れていきたいと、関係者から連絡がありました。猫には古傷がありそこから出血がとまらず、痛々しいとのこと。一刻をあらそう様子だったので、お願いしたところ、動物病院でかかった料金を聞いてびっくりしました。
令和5年4月1日から相続登記の申請が義務化されます。 「義務化」をごく簡単に説明すると(詳細は こちら)、以下のとおりです。 『不動産を取得した相続人は、その取得を知った日から3年以内に相続登記の申請をすることが義務付けられ、 正当な理由が
目黒区目黒本町(学芸大学)の女性司法書士・行政書士の増田朝子です。 来年から相続登記が義務化されます。昔に発生した相続にもとづく登記のご依頼が増えています。今回のご相談は、かれこれ20年以上前に相続が発生し、当時、遺産分割協議書を作成していて、相続税申告もしているけど、相続登記はしていなかったというものでした。
2024年4月から相続登記が義務化される。 そのまま放置すると過料として罰金が科せられる。 更に義務化前の相続も対象となるので、知らなかったでは済まない内容となっている。 皆さんも聞いたことがあるとは思うが、今までは祖父や祖母が亡くなっても相続登記は義務化されていなかったため、持ち主が不明な物件が多数ある。 相続登記を義務化する事でトラブルを無くすことが可能となる。 肝心の相続登記をするうえで親族等でトラブルが発生することが多いが。 実際に私も経験済みだったりする。 詳細について下記記事をご覧ください。 ※関連情報 相続登記が来年義務化 リーフレットや相談会で県民に周知 群馬司法書士会
令和3年4月21日に民法等の一部を改正する法律が成立し、令和3年4月28日に公布されました。この法律は所有者が分からない土地の問題を解消するためのもので、新不動産登記法には、いわゆる「相続登記の申請義務化」の規定が盛り込まれています。相続登