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今月の書道教室は いつもとちょっと違います。 <初めてブログを訪問される方はこちらをご覧ください> はじめに・私の人生を導いてくれた天使のような息子 教室に入ると 息子の机には大きな黒い画用紙が。 息子もいつもと違うので なんだろう? という感じです。 今回の書道教室は 生徒みんなの合作だそうで、 息子のいつもの筆を振っての 墨の飛び散りを期待しての準備だそうです。 長机2台を縦にし 白い墨汁をつけて 息子が筆を握り、線を引きます。 息子が線を引くのは珍しい。 でも年に1、2回 大きな紙での合作があり、 そのときはいつも線を引いています。 先生が筆を振るように 息子の手を取るのですが 息子は期…
アダルトチャイルドに関する本を読んでいて 「自分と他者の間に境界線を引く」ということが書かれていました。 長い間、それがどういうことかわかりませんでしたが、 …
ヒーローの克服:過剰な期待を背負い頑張り続ける自分に終止符を打つ
アダルトチルドレンのヒーロータイプの克服する問題は共依存です。親の過剰な期待に応えて頑張り続けて生きたヒーロータイプは、承認欲求が強く他人の評価を気にして頑張り続け、結果的に疲れ切ってメンタルダウンしてしまいます。このヒーロータイプの克服について詳しく説明しています。
昨日は絵画教室。 これからしばらくは 夏と冬の展覧会に向けて作品づくりです。 夏の展覧会の仮テーマが「夏」。 冬の展覧会は、なし(自由)。 どちらもどんな作品を描いてもOKです。 息子はいつもテーマに無関係で 思いのまま描きますが。(笑) 教室では、最初に 先生が書いた昆虫の下絵の紙をもらい 息子が絵の具を塗っていきます。 セミとクワガタですが、 息子の塗る色は、うすだいだいと赤。 いつもながら私には想像できない 色使いは最高です。 その後は、 自由に絵の具をトントンして楽しみます。 途中、 先生が黒い画用紙を持ってきてくれました。 黒い紙には「白」が映えるので 白い絵の具をパレットに出します…