ハッシュタグ記事一覧

フジテレビだけじゃない

ご訪問ありがとうございます♪キコです今回は旅行の話ではなく暗くて重たい気持ちになる人もいるかもしれませんご了承の上読んでいただけると嬉しいです年度初めだと言う…

2025/04/02 17:00

性被害が残す心と身体の影響。癒しと再生のセッション

身体の不調が続くとき、私たちはよく「疲れが溜まっているのかな」とか「最近免疫が下がっているのかな」と考えたりします。でも、多次元キネシオロジーをやっていくと、その症状がただの身体の疲れだけでなく、心の奥深くにある未解決の感情や思い込みから来ているということによく出会います。心の声が身体の不調として表われていることが本当に多いです。最近のセッションで、風邪をひきやすかったり、生理が乱れたりという健康...

2024/12/08 07:38

防犯グッズには見えない私の防犯グッズと性暴力の真実#いつも持ち歩いてる必需品

  性教育は子供にも大人にも必要なことです。 性教育の講演をなさっている助産師の櫻井裕子さんのブログ記事をリブログさせていただきました。  性教育をしている側…

2024/04/11 09:23

【リベンジポルノ相談最多】相談1,812件、加害者「ネットの知人」

2023年において、リベンジポルノに関する相談が全国の警察に1812件寄せられ、前年比で4.9％増加し、過去最多を更新したことが警察庁の調査で明らかになった。これは7年連続での最多更新であり、リベンジポルノの加害者の約2割はインターネット上のみの知人や友人であることが指摘されている。

2024/04/09 08:11

【加筆修正あり】LGBTの目覚めのきっかけと発達障害女性が性被害に遭いやすい話

長年「ゲイの夫夫」という言葉を使い続けてきたまちゃるさんとこのブログ記事リブログさせていただきました。 きれいな桜の画像ありがとうございます（＾＾）北海道は…

2024/04/01 08:10

私がゲイ男性との偽装結婚をあきらめた本当の理由#心の壁ができたきっかけ

 【追記あり】私がゲイ男性との偽装結婚をあきらめた理由 実は、アラサーの頃に一流企業にお勤めの10才くらい年上のゲイリーマン男性と結婚を前提としたおつきあい（…

2024/03/25 16:53

卵巣も子宮も失くした今だからこそ「私は女だ！」と言えること

「女性として生まれたのに、子宮と卵巣がない」"定型的な性とは違う身体" DSD=性分化疾患の当事者が語る苦悩 周囲に必要な理解【LGBT】 - #アベプラ【平…

2024/02/01 08:21

変身サプリメント～性加害者に仕返し～#あの世界に住んでみたい

メリークリスマス！  以下のリンクは、菊池乱が書いたクリスマスシーズンのラブストーリーでございます。 変身サプリメント★被験者ゲイのヒロ君の場合 1 終わっ…

2023/12/25 17:52

私や友人知人が遭った性被害について#今だから言えること

   性被害のこと、私も友人知人たちもずっと誰にも言えないまま時効を迎えてしまいました。  心の傷が深すぎてまだ直接会って人に話すのは難しい精神状態だけど、涙…

2023/12/25 17:48

必要なのは性的不同意サービス「SOSキロク」男目線で作られた性的同意サービス「キロク」はいらない

  つらいことがあった時には、泣くしかありませんでした。  それしか、性被害に遭ってしまった私の心のデトックス法はなかったからです。性的同意サービ…

2023/12/22 12:47

性被害に遭った時の私の服装です！この服装見て露出が多いと思いますか？【被害者を責める社会と偏見】

  今一番欲しいものは、タイムマシーンです！  性犯罪の時効期間は、性被害者が被害に遭った時（18歳未満の場合は18歳になった時）から、 不…

2023/12/20 06:56

性被害を知った母親が自殺→#いま気になってること【リンク追加＆加筆有り】

         警察行けない性被害者が「性的不同意」の記録をできるネットシステム作って欲しいです。ジャニーズ性加害問題で自殺者 誹謗中傷はな…

2023/12/19 09:58

性被害者はどう生きるか

匿名だから書けるが、僕は性被害サバイバーである。小学生時代から大学までに4回、事件性のある被害(詳しくは書きたくないし、フラッシュバックする人がいても嫌なので…

2023/11/14 03:58

鏡としての母親―自尊心を育てる、その2

#セルフカウンセリング   金曜日ですね、私はバイトです。着替え！洗濯！入浴！インナー新しいやつ買う！ …10月にギリギリセーフ。どれも性被害者の私にとっては…

2023/10/27 08:41

若年者の性被害を聞いて考えること

犯罪を犯された記憶というのはしつこく残る。おそらく一生消えることはない。とくに、性被害は人格まで破壊する可能性があり、誰かに相談することも容易にできず抱え込んでしまうことが少なくない。私は中学生の頃、性被害に遭ったことがある。あるイベントに行った時、開始時間に間に合わず、ロビーをうろうろしていたら、インド人と思しき大柄な男性に呼び止められ、足を痛めたのでマッサージをしてくれ、と英語で頼まれた。そのときは”そういう趣味の人”がいるとは知らなかったので、応じたらトイレに連れ込まれ、太ももを揉まされた。しばらくすると、その逸物も一緒に揉まされ、それは違うだろうと思い、避けていたら、しばらく経って諦めたようでもういいと解放された。ロビーに出ると、ちょうど最初の小品が終わったところで、人がちらほらいたが、彼はそのこ...若年者の性被害を聞いて考えること

2023/10/11 15:15