お知らせ【世田谷文学館】石黒亜矢子展 ばけものぞろぞろ ばけねこぞろぞろ
【世田谷文学館】石黒亜矢子展ばけものぞろぞろばけねこぞろぞろ開催中!(9月3日まで)評判のようです!お時間ありましたら、「世田谷文学館」にお出かけください。(←ぜひ応援のクリックをお願いします!)政治家(市区町村)ランキング、全国第2位です。田中優子Twitter→https://twitter.com/setagaya_tanaka2分でわかる!田中優子プロフィール動画→https://youtu.be/ECp5Ihy0jvQお知らせ【世田谷文学館】石黒亜矢子展ばけものぞろぞろばけねこぞろぞろ
世田谷文学館で、『石黒亜矢子展 ばけものぞろぞろ ばけねこぞろぞろ』を観ました。
移動の途中、近所を通ったので世田谷文学館に寄りました。現在開催されている企画展は『石黒亜矢子展ばけものぞろぞろばけねこぞろぞろ』です。ばけものやばけねこといっても、どこかユーモラスで可愛らしい作品ばかりですね。来場者の大半が女性というのも納得です。今回は撮影可の展示があったので、いつものように少しだけ会場の雰囲気を御覧に入れることにしましょう。この展覧会、会期は9月3日までで、特に事前予約は必要ありません。世田谷文学館で、『石黒亜矢子展ばけものぞろぞろばけねこぞろぞろ』を観ました。
「命」と「家族」を考える児童書『ぼくんちのねこのはなし』が 第38回「坪田譲治文学賞」を受賞! 2023年3月24日
くもん出版(代表取締役社長 志村直人)が、2021年11月に刊行した児童書『ぼくんちのねこのはなし』が、第38回坪田譲治文学賞を受賞しました。岡山市出身の児童文学者・故坪田譲治氏のすぐれた業績を称えると共に、市民の創作活動を奨励し、市民文化
2024.2.22一日一季語 猫の恋(ねこのこい《ねこのこひ》) 【春―動物―初春】
2024.2.22一日一季語 猫の恋(ねこのこい《ねこのこひ》) 【春―動物―初春】 すぐ折れる色鉛筆や猫の恋 金子敦 2月22日は、猫の日英文学者の…
【今日のおすすめ絵本】(対象…小学校中学年から大人まで) 『こいぬとこねこは愉快な仲間』 ヨゼフ・チャペック 作・絵 いぬいとみこ・井出弘子 訳 河出書房新社 (あらすじ) こいぬとこねこが仲良しで、一緒に暮していた頃のお話です。 ふたりは森の中に、小さいうちを建てて、一緒に住んでいました。そして、何から何まで、人間の大人たちがやるとおりに、やりたいと思っていました。〈中略〉 それにふたりは、学校に行っていませんでした。だって、学校は、人間の子どもたちのためにだけあるんですものね。 こんなわけで、こいぬとこねこのうちの中は、うまくいっている時もあれば、そうもいかず、時には、とてもちらかってしま…
猫の豆本作りがしたかった飼い主と窓際の麦ちゃんと(猫2075)
「北海道立文学館」というところで「ネコ!ねこ!猫!! Ⅱ」という展示会をやっているらしい。何それ楽しそうΣ (´Д`ノ)ノしかもⅡなのか、前回も気になるぜ(´∀`;)写真の類が一切ないのでどんな感じなのかわからないけど面白そうだからいこー(´∀`*)そんでよく見ると大
昨日は世田谷文学館で開催中の石黒亜矢子展「ばけものぞろぞろ ばけねこぞろぞろ」に行ってきました。京王線の芦花公園駅から徒歩5分です(芦花公園駅、初めて降りた)。入り口からもうワクワクが止まらない…!会場内は「ばけねこぞろぞろ」をはじめとした絵本の原画を中心
06月30日07時23分青森NHKNEWSWEB「11ぴきのねこ」シリーズの作者・馬場のぼるさんなど青森県出身の作家や児童文学者らの絵本を集めた特別展が7月1日から始まります。この特別展は、県近代文学館で開催され、県出身の作家や児童文学者の絵本のほか青森を題材にした絵本など278点が展示されます。29日は、7月1日からの開催を前に報道関係者に会場の様子が公開されました。このうち「クマくんのカレー」という絵本は、青森南高校の生徒が青森中央短期大学と協力し、2年かけて制作した作品で、子どものクマが母親の誕生日にカレーをつくることになり動物の仲間たちと材料の野菜を集めるといったストーリーです。また、馬場のぼるさんの関連の展示も充実していて「11ぴきのねこ」シリーズの外国語版の絵本や、ストーリーが浮かばず「ダメか...11ぴきのねこなど青森県出身作家の絵本特別展1日から
作アルフレッド・スメードベルイ訳ひしきあきらこ絵たるいしまこ先日、長野の小さな絵本美術館で購入した絵本♪アルフレッド・スメードベルイは、19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍したスウェーデンの児童文学家だそうです。ドビュッシーと同じ年代ですね❣️♪アルフレッド・スメードベルイ1850-1925年♪ドビュッシー1862-1918年『月へミルクをとりにいったねこ』は、1908年に『ユームルテン』というクリスマスの子ども向け雑誌に発表されて以来、今でもスウェーデンの子どもたちに親しまれているそうです。かあさんねこが子ども達の為に出会う動物と一緒に月へミルクを取りに行くお話。月を追いかけても、追いかけても、なかなかつかまらない…皆、途中であきらめて引き返すのだけど、かあさんねこだけは、最後まであきらめませんでした...絵本『月へミルクをとりにいったねこ』
毎度“要チェック”の芦花公園にある“せたぶん”「世田谷文学館」今回もとても気になる企画展が行われているんで・・・さっそく。「石黒亜矢子展ばけものぞろぞろばけねこぞろぞろ」と題した、絵本画家の石黒亜矢子氏の大規模個展「石黒亜矢子=WHO!!」って感じで、そういえばどこかの雑誌かなんかでこの人のイラストみたいなものを、見たような見ないような・・・くらいの予備知識で企画展に臨みます。化け猫や空想上の生き物を、日本画ような流暢な画風で楽しませてくれる作家さんのようで、作品・絵本などで知っている人にとっては有名な方なんでしょうがまったく予備知識無い人からは、とりあえず作品を見に行ってあらたな世界にふれてみよう・・・と、いったところでしょうか。館内に入るといきなり「ねこ・ネコ・猫」のオンパレード。擬人化されたネコたち...石黒亜矢子展-世田谷文学館-
ねこじゃら商店世界一のプレゼント/児童文学・猫の童話/感想レビュー・あらすじなど
さがしものは何ですか? 見つけづらいものですか? もし、あちこちの店をさがしまわっても、どうしても見つからないのなら、 「ねこじゃら商店」へ行ってみてはどうでしょう。 ねこじゃら商店には、ほしいものが何でもそろっています。 店のあるじは、年とったブチ猫です。 でも、ねこじゃら商店に行くには、ノラ猫に道をたずねるか、こっそりあとをつけていくしかありません。 ねこじゃら商店世界一のプレゼント/富安陽子 作/ポプラ社 ノラ猫は気まぐれですからね、 あなたをねこじゃら商店へ連れて行ってくれるとはかぎりません。 この本は、運良く店へたどりつくことができた人の話が書かれています。 ああ、違います。お客さん…
乾燥しているので、主人が朝毛布を持ち上げたら「痛い!」パチパチくんにやられました。朝6時の気温零度、最高気温13度。今朝は9時過ぎに血圧の薬を貰いにクリニックへ~ドクターの診察の前に、看護師さんから毎回問診。血圧手帳を見ながら記録をして、そのあとドクターが「いかがですか?」少し血圧が高めなのを見て、「薬を変えようか?」「変えなくても良いです。高めが続くようでしたら又受診します」お薬はなるべく飲みたくないけれど~!クリニックを出て、お薬も隣の薬局で1分もしないで頂いて~いつも早くてビックリ!クリニックから歩いて3分の文学館へ~明日まで、絵本作家のわたなべゆういちさんのパネル展。ねこざかなシリーズを書かれている作家さん。小学1年生が沢山、先生と本を見ながらお話をしていて楽しそう!文学館のカフ...寄り道は楽し!
昨日は朝から、先日録画した「ハイジアルプスの物語」を見ていた。ねこ吉は、児童文学の実写映画が大好き。赤毛のアンとか、若草物語とか、秘密の花園とか・・・。今回の「ハイジアルプスの物語」は、2015年の作品だって。公開されたの全然気が付かなかったわ。2006年8月8日に「ハイジを見てきました。」というブログ記事を書いている。17年も前の話だ。比べると、今回の2015年作の方が断然いいわ。すっかり忘れていたストーリーも思い出す。今回のハイジは、何かキャストがピッタリな感じがする。ハイジの顔は昔見たイラストにそっくりで前歯2本が大きくて可愛い。ぶちむくれ感満載のペーター。トンスラのようなヘアスタイルもいい。クララの儚げな美しさもいい。ハイジの顔を見ていて、尼崎の実家近くの八百屋さんのエミちゃんを思い出した。ねこ吉...「ハイジアルプスの物語」を見た。
今日もこの本を読んでいました。読み返すのは三度目です。頼まれた書評を書くために。岩崎書店の島岡理恵子さんより嬉しい知らせが届きました。絵本テキスト『おばけもハロウイン』が編集部全会一致で通ったそうです。28年刊行。生きていましょう。(^_^)喜ばれた山本孝さんは『おばけのクリスマス』もおねだりされたそうです。考えましょう。完成すれば、おばけだけで春夏秋冬が完成です。京都にある絵本カフェー響き館で、わたしの詩「ひばりに」が歌われるそうです。【朗読と音楽で綴る〜文学と絵本散歩〜vol.9】リハーサルでした響き館さんシュシュちゃんと3月2日(土)響き館本公演(3時30分)【追加公演】(1時)…内田麟太郎・うえだまこと『ひばりに』ヒグチユウコ『ふたりのねこ』堀川理万子『海のアトリエ』朗読林道したたるみどりにぬれて...おばけもハロウイン
あなたに否定な人はマイナスになります。そんな人は相手にしないことです。まず、自分の心を解放しプラスしてあげましょう。~今日はどんな日?~・世界水の日・放送記念日・感動接客の日・さくらねこの日・夫婦の日・ショートケーキの日・禁煙の日・貝殻忌(児童文学作家・新美南吉(にいみなんきち)の1943年(昭和18年)の忌日です)~今日の花言葉~アザレア(赤)=節度の愛~今日のことわざ~算を乱(みだ)す(ばらばらに散ることです)~今日の占い~「あなたの財運★九星気学★無料占い」(『九星気学』は、生まれた日の九星であなたの性格や運勢を知る占いです)~メール占い~「メール占い専門館:大極貴人」(メール占い鑑定は「大極貴人鑑定ルーム」から)否定な人はマイナスに