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プロフィール
PROFILE

内田麟太郎さんのプロフィール

住所
羽村市
出身
福岡県

このブログは日記です。 講演会予定・近刊情報・掲示板などは、ブログとは別の公式ホームページにあります。 http://www.max.hi-ho.ne.jp/rintaro/default.htm

ブログタイトル
絵本作家・内田麟太郎 公式ブログ 『広告する日記』
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/rintaro-uchida
ブログ紹介文
「ともだちや」シリーズ等の絵本・童話・児童文学作家であり詩人でもある内田麟太郎のオフィシャルブログ。
更新頻度(1年)

297回 / 365日(平均5.7回/週)

ブログ村参加:2010/06/11

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ハンドル名
内田麟太郎さん
ブログタイトル
絵本作家・内田麟太郎 公式ブログ 『広告する日記』
更新頻度
297回 / 365日(平均5.7回/週)
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絵本作家・内田麟太郎 公式ブログ 『広告する日記』

内田麟太郎さんの新着記事

1件〜30件

  • 北国の人ォ~

    村田エミコ木版画展10月1日-6日ArtSpace88KUNITACHIhttps://artspace88.jimdo.com少年詩を書いたあとは、児童文学大牟田セミナーのことで北国の人へ手紙を書いたり、南の国の人へ手紙を書いたり、耳をかいたりしていました。かける少年はかけるのはらをはやしをいっぽんみちをウサギよりもはねて少年はしらないそのときじぶんが空をとんでいることをただうれしくてかけているだけだからただたのしくてかけているだけだからだれがきづくだろうかけていく少年の空にいるときと地にいるときとどちらがながいと少年はいま空にいる北国の人ォ~

  • 脳のお願い

    9月19日ー11月23日水曜休館越後妻有里山現代美術館[キナーレ]礼状を書いたりメールをしたり。それから詩を絵本テキスト化する作業を、具体的に絵を思い浮かべながら15場面に。もとの詩はいきなり始まっていますが、序曲がほしいので言葉を二分割しました。これで2場面目が生きてきます。ほかにも秘密の工作を。きっと隣で見ていたら「そうなんだ」とおもしろい作業だったことでしょう。見せません!昨日、絵本テキストの審査と、久々の遠出だったせいか、頭が重くてうっとうしい感じに。でも、まあ4連休もしたのですから仕事部屋へ。(豆乳がない!)。仕方がないので葡萄ジュースを飲んだら、たちまち頭がすっきり。脳が糖分をほしがっていたんですね。脳のお願い

  • 絵本の女神がほほえむとき

    メンテナンス中の童心社半年ぶりに都心へ出ました。電車はいくらか空いているようでした。日本児童文学者協会+童心社が募集した絵本テキスト大賞最終審査です。審査委員は絵本作家の浜田桂子さん、児童文学者の加藤純子さん、童心社編集長大熊悟さん、わたしでした。絵本の文章は少なく童話のオンパレードでした。絵本の文章を書くという自覚が弱いのでしょう。絵にしたら1見開きに4場面も5場面もあるというものも。応募する前にせめて絵本を10冊ほどは読んでほしいものです。そして自分の書いたものは「絵本の文章だろうか」と。それでも大賞が出たのは嬉しいことでした。また、去年の受賞者のラフスケッチ(絵本の下書きのようなもの)を見せて頂きましたが、なかなか楽しい作品になっていました。来年の締め切りまで、絵本100冊読破。絵本の女神はそんなあなたに...絵本の女神がほほえむとき

  • イカサマといわれてイカ様は

    詩人会議出版頒価1000円詩人の佐藤文夫さんから本が届いたので詩集かと思ったら、賭博の本でした。私は、刺青、ヤクザ、芸能、色街など人間の暗部に関心があります。祖母の家の近くにもヒミツの賭場がありました(ヤクザが多い炭鉱町でしたから)。賭博がいかに人をだめにする依存症であるか、『梁塵秘抄』(12世紀)の歌から始まっています。イカサマの語源が如何様(いかようにもなる)であることを教えられました。なかでも一番笑えたのはカジノ立国?モナコが、国民にはそれを禁じていることでした。いかに賭博がいけないか治世者はよ~く知っているんですね。ひるがえって我が国には「国民にカジノを推薦する議員連盟」があるとのことでした。だれだろうヒキガエルがわらうとユリもわらうヒキガエルがわらうとトンボもわらうヒキガエルがわらうとおつきさんもわら...イカサマといわれてイカ様は

  • 筑後はわが産土

    発行あげなどげな編集部発売中南米マガジン500円+税筑後地域文化誌『あげな・どげな』18号が出ました。特集「中村哲の遺した偉業」。ほかに「久留米絣松枝哲哉さんを偲ぶ」があり、岩崎京子さんと長野ヒデ子さんが追悼文を書かれています。私も少年詩を。表紙は久留米出身のボードビリアンプッチャリン、中島理一郎さん。児文協有志がよく行く浅草21世紀に8年間所属。現在は浅草・東洋館に出ておられます。なにごともなくごろごろしたり、妄想を転がしていました。おつきさまかどをまがってもついてきたはしをわたってもついてきた(ぼくをまもってくれてるのかなあ)げんかんのドアをしめながらぼくはおつきさまにいっていた──ありがとう。ひとのことばではあったけどこころのことばがいっていたこころにこころがいっていたうたカブトムシかぶとをわすれた(大将...筑後はわが産土

  • 手ぶらで歩く

    天気予報「明日の雲」手紙を書いたり、頂いた詩集を読んだり。昨日、頓挫した少年詩の原因が「構え」ではないかと反省し、文章も構成もかざらずそのまま、手ぶらで歩くような気持ちで書いてみました。そこへ嬉しいお電話が。「はるのうた「いっしょに」を、我が社で出させていただけないでしょうか」。むろん喜んでお願いしました。かわいい造りの詩の絵本になるようです。かるくなるサナギはこころがかるくなれたのだろうチョウになってとんでいくヤゴもこころがかるくなれたのだろうトンボになってとんでいくぼくのこころもとんでいく口笛になってとんでいく「けんちゃん、ごめんね」といえたからでっかい星がうかんでいるかあるいこころでうかんでいる手ぶらで歩く

  • 特別展 樋口一葉 姫路文学館

    姫路は私の詩の師であった遠地輝武さんの故郷です。新日本詩人の仲間より保管を頼まれていた遠地輝武蔵書を、文学館へ寄贈させて頂きました。そんなご縁で案内を頂いています。絵本テキストコンクールの作品を読み終わりました。結果は審査委員4人(浜田桂子・加藤純子・童心社編集長・内田)の合議で決まります。少年詩は頓挫しました。頭を坊主にしていましたが、また伸ばし(もう伸びないのですが)はじめました。11月下旬に青森講演があるからです。寒いだろうな、青森。特別展樋口一葉姫路文学館

  • 絵本を読みましょう

    散歩先の公園でいつも見上げる楠の木です。「ぼくもこんなに大きな大人物になるんだ」と思わないで帰ってきます。今日も絵本テキスト大賞コンクール応募作を読んでいました。相変わらず童話を送ってくる人が絶えません。この方たちは絵本を見たことがあるのだろうか。こんなに長い文章の絵本が一冊でもあったんだろうかと首をかしげます。それで落ち込んでいる?わたしに嬉しい電話がありました。(断られるかなぁ)と思いながらもお願いしていた絵本原画の寄託が叶いました。それも大作まで、おまけについて。感謝。応募作読みの前に、こんなものを。宇宙宇宙のなかにぼくがいるぼくのなかにはうんちがいるぼくのなかにはおしっこがいるぼくのなかにはいのちがいるぼくがしぬとうんちもおしっこもいのちもすむ家がなくなるうんちがおねがいにきた──はなはだくさい者ではあ...絵本を読みましょう

  • シンプルはたのしい

    童心社800円+税三浦太郎さんの絵本は、世界中で訳されているそうですが、ご覧のようにとてもおしゃれでユニバーサルです。色相の美しさも、また、ひときわです。果実の蔕(へた)を帽子に見立てたた愉快な話が、楽しいひびきの言葉でシンプルに表現されています。幼児絵本を書きたい人に、読んでもらいたい絵本です。なぜか1歳児の絵本にまでテーマを持ち込む方がおられますが、ここにはそんなものはありません。と書いたのも、いま絵本テキスト大賞コンクールの応募作を読んでいるからです。これから応募される方には、三浦さんの絵本を読んでもらいたいなぁ。というわけで本日はコンクール応募作を読んだり、こんなものを書いていました。トントロリントントロリンにあったよかどをまがったらいたよこんにちはといったらこんにちはといったよかおはもにもにからだはく...シンプルはたのしい

  • 伊藤秀男さんの仕事

    相生山のベトナム村伊藤秀男このごろ私はすぐれた芸術家はアニミズムの人であると考えるようになりました。この命の饗宴のおおらかさ。伊藤秀男さんはまさしくアニミズムの人でしょう。アンリ・ルソー、ジョアン・ミロ、長新太、スズキ・コージ、田島征三、西村繁男、荒井良二、ミロコ・マチコ、小林一茶……。これらの人たちは私の中でアニミズムな人たちです。若いころ私は、アニミズム→シャーマニズム→世界宗教→マルクス主義という「進化」の図式を教えられました。でも、私は、いま、逆の方向へ自信を持って歩いています。大牟田の美術館の仕事をしたり、絵本テキスト大賞の応募作を読んだり、少年詩を書いたりしていました。かえる故郷筑後はカエルをビキタンという月がでるとビキタンは二ほあしであるくだれもしらないけれどよつゆのたんぼみちをぺたんぺたんちょっ...伊藤秀男さんの仕事

  • 『ざわざわ』5号 特集『赤い鳥』創刊100年を越えて

    子ども文学の実験『ざわざわ』5号創刊鈴木三重吉、選者北原白秋。まど・みちお、与田凖一、金子みすずを生んだ「赤い鳥」の特集です。今号も童謡、詩、創作が満載です。1200円+税編集・草創の会編集委員会発行・四季の森社注文問合せ先358-0024埼玉県入間市久保稲荷5-11-19海沼松世方FAX04-2965-0031矢崎節夫さんのエッセイ「佐藤義美と『月の中』」の挿話は、さりげない話ながら、いまなお今日的課題であるモダンとウイットについて示唆に富んでいます。ショパンが好きという矢崎に佐藤義美はこういいます。「ショパンもいいけど、子どもの歌を書くなら、ジャズを聴きなさい。ジャズを聴くとからだが動くでしょ。海に行ったら裸足になって、走りたくならないとだめ。ぼくは走れなくなったら、子どもの歌は書けないと思ってるの」「子ど...『ざわざわ』5号特集『赤い鳥』創刊100年を越えて

  • 講演が始まる?

    ばけちゃった!三日前までは、まだ黒い色が背中にあったのに。いいえ、昨日までは……。一晩で全身橙色の金魚になっていました。未定だった11月の福岡と青森の講演が確定しました。いずれも11月の下旬です。来月からGOTOキャンペーンの対象に東京も入るからでしょうか。福岡は500人の会場に200人。どんな感じなのかなぁ。本日もこんなものを書いてました。もう一篇はどうしても最終連が決まらず未完に。ありのまま(ケムシだなんて。できのわるい子)ヒトリガはひとりもののふりをしているいばらずかざらずありのままにアリはアリのママになった講演が始まる?

  • あんこ

    編集・日本児童文学者協会発売・小峰書店定価1100円月刊絵本『ペンギンさんがどぼ~ん』の作者のことばを書いたり、大牟田の、ともだちや絵本美術館の仕事をしていました。今日も国際的な評価を得られている絵描きさんより、たくさんの絵本原画寄託申し出がありました。うれしいです。いくつか手紙を書いた後は、こんなものを書いて遊んでいました。ねんねおっておってくたびれたのかにげてにげてくたびれたのかたたかってたたかってくたびれたのかみんな化石になってねんねしている石をまくらでひゃくまんねんかたいゆめみておくまんねん化石のなまえはアンモナイトいきてたときはあんこにもなかあんこ

  • 老いて学べば

    恩師濱田孝行先生「老いて学べば死すとも朽ちず」。儒者佐藤一斎のことばです。先生はこのことばを私たちに繰り返されました。「むだぼね」という言葉で遊んでいました。まず浮かんできたのは尾てい骨でしたが、その作品はボツに。このようなものが生まれました。それから大牟田市に開館する、ともだちや絵本美術館の仕事をしていました。帰宅するとうれしい葉書が。ある絵描きさんに絵本原画の寄託をお願いしたのですが「いいですよ」と。お祝いの言葉まで添え書きされていました。私の差し上げた手紙には、炭鉱が閉山した町で十分なお礼は出来ないのです、と正直に書いていたのに。至誠天に通ず。そうつぶやいています。ほねはたらいたなんどもなんども石をはこんだでっかいすができた(どうだ!)タコはナマコにむねをはったおおなみがドドーンガラガラガラ──なんたるむ...老いて学べば

  • 変身日和

    へんし~ん!真っ黒だった金魚なのですが。午前中は眼科へ。鋭角だった三角形が鈍角に。でも、平らにはならないそうです。加齢症だもの。待合室に猫の写真が。で、ねこでことば遊びをしてみました。(これじゃぁ、刑務所でも、無人島でも、ことば遊びが出来るなぁ)と苦笑が。刑務所といえば、思想犯ぬやま・ひろし(本名西沢隆二)は獄中で詩を暗記し、出獄後、詩集『編笠』を出しました。室生犀星を中心に集まった『驢馬』の同人です。仲間に堀辰雄、佐多稲子、中野重治、窪川鶴次郎、伊藤信吉など。佐多と窪川は結婚しますが、後離婚。ぬやまのことは司馬遼太郎が小説に書いていますが、タイトルは忘れました。ねこねこねこみましたねこねこみました?いいえねこねずみをみましたねこまないでねずみをみはりましたのまずくわずゆだんせずねこくたびれてふとねころびました...変身日和

  • 追悼 濱田孝行先生

    昨日、高校時代の同級生Mさんより、恩師濱田孝行先生の訃報が届きました。1957年。福岡県立大牟田北高等学校へ入学した私は、先生より三年の間、数学の授業を受けました。でも正しくは一分間も授業は受けていません。数学が苦手な私は、マジメに授業を聞いていると頭痛がしてきたからです。それが三年間。それなのに先生は私を無事に卒業させてくださいました。七、八年前だっただでしょうか。同窓会に来てくださった先生に私は謝りました。「いつも追試験ばかりですみませんでした」。すると先生はこう言われました。「内田くん、人生にとってそんなことはどうでもいいことなんだよ。それよりもそれからに君の生き方が好きなんだ」。先生は私の思想の遍歴や仕事を見ていてくださったのでしょう。その日から、私は「先生が見ていてくださる」と思いながら、子どもの本を...追悼濱田孝行先生

  • 文房具のうた

    川端誠「木の精・モク」展10月26日~11月7日日曜休みPinpointoGallery東京・渋谷区神宮前5-49-5Rhttp://www.pinpointogallery.comエンピツ学校でエンピツをつかうのはまちがったらなおせるからですけしゴムをつかってよりよい答えにひとをなぐってつかまってもものをぬすんでつかまってもこころにけしゴムがあれば書きなおせるのですあなたがそれをねがったときから学校でエンピツをつかうのはまちがったらなおせるからですなんどでもけしゴムつかえばつかうほどすりへっていくすりへってきえていくいいえけしゴムはきえたりしませんきえたとみせてばけていますどろんどろん。パッ。九九をおぼえてわらっているケンちゃんのわらいがおに「葉」の字をやっと書けてはねているエッちゃんのえがおに内田麟太郞は世...文房具のうた

  • なにもないから

    殺風景な部屋のオアシスです。背景は尊敬する芸能者の本が多いようです。天才ひばりさんも。今日の私は礼状を書いたり、こんなものを書いていました。こころがニワトリはこつこつこつこつムシをたべるこつこつこつこつミミズをたべるこつこつこつこつトウモロコシをたべるだからニワトリは空をとばないハトもこつこつこつこつまめをひろうこつこつこつこつパンくずをひろうときどきニワトリがハトをからかう──まめは空にもうかんでいるのか。ハトはうつむくいえばわらわれることだからなんのやくにもたたないことだからこころが海をみたいなんてなにもないから

  • 惑乱する金魚

    ●●●水草を買ったら金魚が二匹孵りました。卵が付いていたみたい。一匹は三角尾びれ赤い金魚だったのに……。垂直尾びれのヒブナに変身しました。黒い金魚は、おどろいたなぁ。黒斑の赤い金魚に化けました。明日はドジョウになってるのかしら。詩誌『0』の作品を仕上げた後は、こんなものを書いていました。ほしいものホシイモにタタミイワシがたたみかけるようにきいた──ほしいものはなんだ?──恋人。ホシにはホシの恋人今夜もホシイモは銀河をとんでいる──ウメボシさーん。惑乱する金魚

  • 絵本「まほうのハッピーハロウィン」

    石津ちひろ・文岡田千晶・絵ブロンズ新社1400円+税私は昭和のおじいさんですから、ハロウィンの楽しさは分かりませんでした。でも7年ほど前、子どもたちが跳んだり跳ねたりしながら、うれしそうに行進してくるのを見て、(楽しそうだなぁ)と教えられました。故郷の、ともだちや絵本ギャラリー・オープンの日です。㊟ともだちや絵本美術館は来年4月オープンです。パリに住んでおられたことのある石津さんには、ハロウィンはなじみのものだったでしょう。それだけに子どもたちのはずんだ声が、絵本から聞こえてきます。「♪トリックオアトリート♪おかしくれなきゃいたずらするぞ」このすてきなフレーズがなんども繰り返されます。家のドアをノックしながら歌うのです。そして物語はその声が出ない内気な男の子が……。これから先は書くのを控えましょう。「くれなきゃ...絵本「まほうのハッピーハロウィン」

  • 絵本「パンフルートになった木」

    巣山ひろみ・文こがしわかおり・絵少年写真新聞社1400円+税1945年、夏、広島。子どもたちは学童疎開していました。そのとき米軍の飛行機から原爆が投下されました。広島市立千田小学校は燃えました。子どもたちに愛されていた校庭のカイヅカイブキの木も。そのカイヅカイブキの耳に懐かしい歌声が聞こえてきました。子どもたちが校歌をうたいながら帰ってきました。カイヅカイブキはほそい息をつないでいたのです。焼け落ちた校舎。校庭にテントがたち授業が始まりました。70年は草木も生えないといわれた広島。でも春になるとカイヅカイブキの枝には……。被爆木カイヅカイブキはその後70年生き続けました。子どもたちの友だちとして。だれが願ったのでしょうか。カイヅカイブキはパンフルートになりました。平和を願うパンフルートの音は、いまも千田小学校に...絵本「パンフルートになった木」

  • 絵本「ともだちや」が手話で楽しめるようになりました

    今朝の有明新報第一面トップ記事です。同紙のエリアは熊本県荒尾市、南関町、福岡県大牟田市、みやま市、八女市、柳川市、大川市などです。今日は、この大牟田市に開館する絵本美術館の仕事をしていました。帰宅したら絵本作家のTさんより絵本原画17作寄託のお葉書が届いていました。大変才能がある方ですから美術館の質ををじわっと底上げしてくださるでしょう。明日より、絵本「ともだちや」を手話で楽しめるDVDが発売されます。ぜひ図書館におそなえください。絵本「ともだちや」が手話で楽しめるようになりました

  • 児童文学が大牟田市にやって来る

    来年3月13/14日。絵本と児童文学の町・大牟田市で児童文学セミナーがあります。記念講演は絵本作家のあべ弘士さん。ザ・キャビンカンパニーさんのワークショップもありますよ。詳報はこのブログでも、引き続きおしらせします。目の方は痛みが引いたら、垂れ下がっていたまぶたもゆっくりですが開き始めました。痛みで強ばっていた顔の右半分もやわらか~に。あと一週間もすればまぶたは戻るでしょう。なんとなくなんとなくつまんなくてなんとなくそらをみていたらなんとなくかなしくなりなんとなくなみだがこぼれてきたとんでいるカラスに「なんとなく?」となんとなくきいたらチンチロリンチンチロリンとなきながらとんでいったスイカもなんとなくおよぎたいみたい児童文学が大牟田市にやって来る

  • おまえはと 医者は言った

    文研出版で販促用に絵童話「大どろぼうジャム・パン」のテッシューペーパーをこしらえてくださいました。5月の上野の森子どもフェスティバルを皮切りに配られる予定でしたが、コロナで延期になっていたものです。二日前に目に注射をしました。黄斑変性症です。点滴麻酔が効き、まったく痛みはありませんた。(えっ、もう済んだの?)という感じです。今日、また眼科へ。もしかしたら私より年上かもしれないおじいさんのお医者さんに、「高齢だからなあ」と断言されました。いわれなくても知ってら~い。痛みは引きましたが、激痛期に眼帯をしていたせいかまぶたが下がってきて、とほほほほ。まだまだですが、ちょっとだけブログ再開です。ポスト村長の博さんだったろうかなんでも屋の絹ばあさんだったろうか──のこしていこうや。といったのは村はとっくになくなりもうだれ...おまえはと医者は言った

  • 手抜きで~す

    版画早川純子しばらくの間、ブログは手抜きか、お休みをさせて頂きます。まだキリンのあたまにトンボがとまっているキリンはちょっぴりうれしいちょっぴりうれしくてゆっくりあるくきのうもおとといもトンボはあたまにとまってくれたゆっくりゆっくりキリンはあるいていくそのひとことがいいたくてそのひとことがまだいえなくて──ともだちになって手抜きで~す

  • とりあえず

    中国(本土版)の紙芝居「ながぐつながぐつ」が届きました。絵は長谷川義史さん。日本語版は童心社です。いつものように礼状を書いた後は、こんなものを。作品はFBにUPしていますが、目が不調なのでコメントへの返事は休んでおります。ねがいつらすぎてやりきれなかったかなしすぎてやりきれなかったともだちのスルメがしんじまうなんてイカはさけをあおりつづけたあおってもあおってもさびしさはきえてくれなかった酒は大関さかなはスルメだったスルメはうれしかったじぶんのからだかイカになっていくのがすきなともだちのからだになっていくのがスルメのねがいどおりイカはスルメイカになっていったとりあえずとりあえずうでをふってあるくといいとりあえずうたをうたってあるくといいとりあえずそらをみながらさびしい日はとりあえず鳥にあえなくてもとりあえず青い鳥...とりあえず

  • 初山滋さん

    え初山滋鈴木学術財団100円この国の童画家で戦前、戦中、戦後を通し活躍した二大画家といえば、武井武雄と初山滋ではないでしょうか。その息の長さ水準の高さは、モダンな造形意識にあったことがこの絵本からも伝わってきます。ひたすら礼状を書いた後は、こんなものを書いていました。文法そうかなどうかなほんとかな「かな」は疑問である疑問文が飛んでいるほんまやカナブン帰れない人死んだ兵隊は起ち上がるのですチチハハがよぶから妻がよぶから子どもらがよぶから起ち上がって故国へ歩いて行くのです海の上もひたすらに歩きにごった水もためらうことなくすすり故郷へ帰っていくのです柿の実がたわわにみのるその家へでも起ち上がらない兵隊もいるのですあまりにもたくさんの人に旗をふられあまりにもたくさんの人に万歳をさけばれ帰りたくても帰るに帰れないのですそ...初山滋さん

  • 武蔵と佐々木眼注

    故郷大牟田市の情報を発信されているG3さんのメールマガジンより拝借しました。△絵本児童文学で大牟田を元気にする会△来年の動物園でも活躍されそう。今日は目玉に注射するつもりでM眼科へ行ったら、さらに精密検査をされ治療方法のDVDを見せられました。そして帰りに抗生物質入りの目薬を。注射三日前より目に注し雑菌を退治しておくのだそうです。なるほど。というわけで佐々木眼注はごろごろ昼寝していました。で、夢うつつにこんなものを。ぼくのおじさんうつむいて歩いていたら声がした──こんにちは。顔を上げてもだれもいなかった小石をけりけり歩いていたら声がした──こんにちは。やっぱりだれもいなかっただれもこないところでぼくはそっとつぶやいてみた──タヌキのおじさんこんにちは。──こんにちは。あの声がかえってきた武蔵と佐々木眼注

  • 早寝遅起き

    津々井良展8月21日~25日会期中無休galleryniw文京区関口1-44-8猛暑なので、朝の散歩を夕方に切り替えていました。それを三日ほど早朝散歩に切り替えましたが、睡眠不足に。私は早寝遅起きが習慣です。といううわけでもうしばらくしてから夕方散歩に出かけます。礼状日和でした。それからこんなお伽噺を。たろうモモをわると桃太郎がうまれたスイカをわるとスイカ太郎がうまれたカボチャをわるとカボチャ太郎がうまれたヘチマをわるとヘチマ太郎がうまれた太郎はわるとうまれてくる母をたずねて三千里カンタロウくんはきょうもその空き缶をさがしている早寝遅起き

  • としてのリンタロウ

    詩画家ほんまちひろさんが、私の詩集「なまこのぽんぽん」を紹介してくださいました。父内田博は抵抗の詩人でしたが、息子の私は天下無敵のちゃらんぽらん、だったはずなのに……。ほんまさんは「抵抗としてのリンタロウ」として書いてくださいました。ほんまかいな?http://zorotai.honmachihiro.com/?eid=374&fbclid=IwAR2wmCk0JJsGH7yVY5TgdA5kKlWopLmdCihgzYn_cbBNkD_AGy25lyi-KaQで、困っているのね。真面目な詩を書いた後に、このことを知ったものだから、作品をUPできなくなりました。私の没後、USBメモリーから探してちょうだい。今日のこと?暑いからゴロゴロしていました。としてのリンタロウ

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