絵本作家・内田麟太郎 公式ブログ 『広告する日記』
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住所
羽村市
出身
福岡県
ハンドル名
内田麟太郎さん
ブログタイトル
絵本作家・内田麟太郎 公式ブログ 『広告する日記』
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/rintaro-uchida
ブログ紹介文
「ともだちや」シリーズ等の絵本・童話・児童文学作家であり詩人でもある内田麟太郎のオフィシャルブログ。
自由文
このブログは日記です。 講演会予定・近刊情報・掲示板などは、ブログとは別の公式ホームページにあります。 http://www.max.hi-ho.ne.jp/rintaro/default.htm
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ハンドル名
内田麟太郎さん
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  • 余は老ける

    これに乗ったのね。平比良港で16日16時30分長崎空港へ。迎えの車に乗りホテルへ。まずは絵本にサイン。夜は恒例の懇親会でした。(明日があるから、あまりサービスしないで)と自重していたのに……。17日午前10時30分より諫早図書館で90分絵本の話を。呼んでくださったのはNPO法人としょかん広場です。会場は階段式の図書館にはまれないいホールでした。お客さんもいっぱい。終って直ちに車で平比良港へ。運転してくださった方のお連れ合いは、私の高校時代の校長先生のお嬢さんでした。当時は小学生だったそうです。有明海を横断し長州港へ。同乗者は児童書専門店の赤とんぼさんと、『日本児童文学』の表紙絵を描いてくださった吉澤みかさん。港に着くや某紙のK記者さんと父の詩碑へ。小雨の降る碑前で写真撮影。そのまま旅館清風荘でインタビュー。終わ...余は老ける

  • まるの おねだり

    田中六大個展「茶のみともだち」11月4日~9日PinpointGallery東京都渋谷区神宮前5-49-5Rハウスpinpoint@pinpointgallery.com田中六大さんは、じいさまの私から見れば、いまどきの若者ですが、その若い人がこんなんどかな世界を描かれるとうれしくなります。そういえば若い岡山伸也さんの世界ものどかです。高台から天下国家を論ずるバカッタレどもより、こんな若い人が好きです。本日も干し葡萄を頂いていました。それからぶらぶら散歩をしていたら、丸さんちの、まるに出会いました。まるは犬です。丸さんちに行き「まるさーん」と呼んでも、まるは振り返りません。「まる」と呼ぶと尻尾を振って体をすり寄せてきます。自分の名前には「さん」は付いてないのを知っているようです。それでいながら「一度でいいから、...まるのおねだり

  • 三隅健作品集「ムルチ」

    三隅健小学館819円+税三隅さんは、現実と非現実のあわいを、自分の表現世界として大切にされていたようです。シュルレアリスム的世界といってもいいのではないかと思います。作品集を読ませて頂きながら「これは詩だなぁ」とそこに詩的感性を感じていました。私と同じ大牟田に生まれ、高校は違いますが、中学校も同じ松原中学校を卒業されています。1974年のお生まれですから、私よりも33歳も若い方です。でも2008年34歳の若さで亡くなられています。悔しい思いがします。数多のマンガ家の中には、三隅さんよりはるかに絵の達者な人は、大勢いるでしょう。しかしそれはただ達者に過ぎません。天才画家アンリー・ルソーより達者な画家が掃いて捨てるほどいたように。そのなかの何人がこの詩的感性を持っておられたでしょうか。詩的感性とつぶやけば、古い名前...三隅健作品集「ムルチ」

  • 電柱がいました

    電柱がないときれいな町になるのはわかります。でも、夕暮れの電柱にはいつも見とれてしまします。その寂しさと懐かしさと。電柱が出てくる風景画も好きです。それもごちゃごちゃと電線のあるものが。昭和の郷愁でしょう。だから電柱を残せとはいいません。郷愁は郷愁。おじいさんはそれを悲しくも知っているのです。台風の被害がテレビで映されています。そんなときですけど、私は無事でいます。ご心配を頂きありがとうございました。電柱がいました

  • ソネットもどき

    ソネットもどきを一つ書き、神楽坂へ。日本児童文学者協会の理事会でした。いろんなことが審議されましたが、若い方が五名入会してくださって、うれしい理事会になりました。先日、鹿児島の方より個人詩誌を頂きました。その後書きにソネットという言葉が出てきました。(ソネットかぁ)。書いてみたくなりました。4行、4行、3行、3行。ぜんぶで14行です。ということではじめて書いたソネットもどきです。池雲がういている駅のベンチでぼくはみとれるしろい雲をあおぞらにうかぶ雲をたぶん雲はしらないじぶんのうつくしさをぼくにみつめられていることを雲はことばをしらないからひとをみないものはうつくしいひとにみられてもきづかないものもただいまそこにあることで池に雲がうつっている池もしらないそのおだやかさとそのうつくしさをソネットもどき

  • 絵本と児童文学で大牟田を元気にする会

    「絵本と児童文学で大牟田を元気にする会」のシンボルマークです。少年詩を二つ書き、昨日書いた童話を推敲していました。ひとりの登場者を削ったがいいようだなぁと、ぼんやり考えています。ユキヒョウわかいころはよくわらったひとよんでしろいおうじさまいまはかげぐちでしらがじじいひょうたんがおどりながらおりてくるひょうげるにもほどがあるおもしろいかたははきだした──おもしろくない!──ざぶとん三まい!ゆきはわらったはずみになだれになりかけおりていくはるをつげにわらいながらちきゅうゾウのせなかでカバがねむっているおちそうでおちないモミのこずえでかみさまがねむっているおちそうでおちないまるいちきゅうなのにうみはこぼれそうでこぼれないいんりょくはおかあさんなのかなあみんなをしっかりだきしめて絵本と児童文学で大牟田を元気にする会

  • ああ 年の暮れが

    昨年の「年の暮れ集会」参加作家・画家・研究者は、麻生かづこ・市川圭子・一色悦子・今関信子・岩崎京子・後路好章・加藤純子・木戸内福美・木村研・国松俊英・薫くみこ・小泉るみ子・後藤仁・田中亜紀子・高橋秀雄・田屋光孫・とよたかずひこ・長野ヒデ子・浜田桂子・長谷川知子・ひろかわさえこ・保坂重政・最上一平・森川成美・山口節子・和歌山静子のみなさんと、各社編集者と私でした。参加希望者はこちらへお問い合わせください。konohondaisuki1@gamail.comtel080-1194-5850参加費は9000円です。いつものように礼状を書いた後は、絵本テキストを推敲し、童話をひとつ書きました。童話は短いものを6~7篇書くことになっています。今日書いた童話は、明日推敲しましょう。にっちもさっちもいかなくなっていた少年詩が...ああ年の暮れが

  • 数字を見ていたら

    JR岡谷駅下車すぐTEL0266-24-3319http://ilf.jp午前中はムジナと診療所へ。老人健診です。待合室はじいさまとばあさまばかりでした。検診が終わり仕事部屋へ。まずは礼状を書き、お昼とお昼寝。午後から少年詩ひとつと、絵本テキストの登場者を親子からともだちに改稿、メール添付で編集者Hさんへ。これならばどの出版社でも出してくれるでしょう。少年詩は診察室の大きな部屋番号を見ていたら生まれたものです。元看板職人ですから文字を分析的に見る癖がついています。数字を見ていたら

  • 三隅健作品集

    大牟田市広報「おおむた」10月号私の故郷大牟田市は、萩尾望都さん、古賀新一さん、鴨川つばめさんなど、すぐれた漫画家を輩出しています。また若手もつぎつぎに。小説の世界も元気で、西村健さんをはじめ、『スーパーカブ』で話題の人トネ・コーケンさんなど。今日、三隅健さんの作品集『ムルチ』、『スーパーカブ』を注文しました。じいさまはじいさまを自覚して、若い人の作品を読むのであります。ちなみに17日に講演する長崎県諫早市は、異才丸尾末広さんの生まれられた町です。詩人伊東静雄で有名ですが。丸尾さんの漫画、いいなぁ。礼状を書いた後は、童話の構想をぼんやりと。いいアイデアが浮かびましたが4巻目では早そうです。最終巻にしましょう。ことば「お」で遊んでいましたが、いまひとつ。三隅健作品集

  • 「あ」で また 遊ぶ

    大牟田市動物園敷地に2021年春開館する、「おれたちともだちシリーズ」絵本原画常設展示館の名称を募集しています。詳しくは、「大牟田市おもてなし課」よりお入りください。シェア、大歓迎です。https://www.city.omuta.lg.jp/common/UploadFileOutput.ashx…休日なので、ムジナと洗濯機を買いに行ったり、リンガーハットでチャンポンを。それから行き詰まっていた「あ」の遊び詩をぼんやり考えていました。本当は「お」の番だったのですが、こちらもぼんやりで思い違い。「あ」と「お」では、文字の形が似ていたからかもしれません。あめアジがちゅうにういているアシカがきく──なぜういているんだ?──ありきたりなくらしにあきたからさ。──あ。アシカがちゅうでもじもじしているおしっこがしたいのに...「あ」でまた遊ぶ

  • 五味太郎作品展 福島県・小野町

    詳細は→http://ono-yakata.sakura.ne.jp福島県田村郡にある町です。同町出身の作詞家丘灯夫記念館もあります。丘は、高原列車は行く・高校三年生・みなしごハッチなどのヒット曲で知られた人です。礼状を書いた後は大牟田へ送る絵本にサイン、夕刻、黒ネコ便で発送しました。その黒ネコ便を待つ間に、こんな詩を書いていました。おはようきょうのあしたはあしただからそのあしたのあしたもあしただからこいびとたちは──またあした。とてをふりながらさようならをするあしたをしんじてげんばくがいくつもはじけるだれもいなくなったちきゅうによるがきてあさがくるおひさまはちきゅうにあいさつする──おはよう。へんじがないからくりかえしくりかえしあいさつをする──おはよう。よるがきてあさがきてよるがきてあさがきておひさまはこと...五味太郎作品展福島県・小野町

  • 第7回炭都国際交流 芸術祭in大牟田

    詳しくは→http://tantobiennale.wix.com/omutaインタビューや打ち合わせで溜まっていた礼状を書いていました。それから童話「大どろぼうジャム・パン③」の袖の文章を。夜は愚夫の会に。酒豪たちの間でノンアルコールビールをちびりちびり。「トランプには理念がないね」「損か得かだけだ」。「鳥獣戯画は鳥羽僧正伝といっていたけど、いまは複数の画家が描いているとわかっている」「これから、どうする?」「体に従います」と、じいさんたち。それがいい、それがいい。第7回炭都国際交流芸術祭in大牟田

  • よしだるみさんの絵本

    どちらも、よしだるみさんの作です。「わたしはいつも」は私とお母さん。「いつもとなりで」は友だち。にごりのないやさしい色彩で丁寧に描かれています。それがとても気持ちいい絵本です。子どものカメが、砂から出てくる場面なんかは、思わず「きれいだなぁ」とその色彩に感心させられました。絵本作家としては、これからデフォルメや構図など新しい宿題もやってくるでしょうが、きっと乗り越えて行かれることでしょう立川で光村図書の鈴木真紀さんと、大牟田弁の絵本(絵・西村繁男さん)の細部の打ち合わせをしていました。それから、仕事部屋でお茶を。おわり。よしだるみさんの絵本

  • よれよれのTシャツで

    西村繁男絵本原画展10月31日~11月10日火曜定休ギャラリービブリオ国立市中1-10-38tel042-511-4368今日も某新聞のインタビューを受けていました。沖縄から広島までの西部版に6回連載で紹介して頂きます。講談師の神田紅さんが登場された欄です。それは有り難いことなのですが、よれよれのTシャツで撮られてしまいました。撮影の時は着替えるように手作りの服を用意していたのですが。「あっ、着替えるのを忘れた」といったら、記者さん「いや、普段着のままがいいですよ」。それもそうですね。日本海新聞企画?の鳥取県・感想画・感想文推薦図書で、私の本が二階級制覇をしていました。絵本「とりづくし」。絵童話「タコのたーくんうみをでる」。選考委員のみなさん、ありがとうございました。よれよれのTシャツで

  • 女親分さん

    某新聞のインタビューを受けていました。明日も続きます。つまり、へたばったのね。そういえば、先日、朝日新聞夕刊に掲載された「一語一会」は、夕刊のない山梨でも掲載されるそうです。朝刊にということでしょう。あの小学校の校長先生も、あのお医者さんも読んでくださることでしょう。むろん女親分も。女親分さん

  • 「ぼくたちは卵のなかにいた」 石井睦美

    「ぼくたちは卵のなかにいた」石井睦美アンマサコ・絵小学館1400円+税私は長い作品を書けないので、そのような作品に出会うと、どうしてもその文体を研究するようにゆっくりと読んでいきます。この本はそれほど長いものではありませんでしたが、それでも私には長いものでした。ひこ・田中さんの文章も、私にはみずみずしく感じられる文章ですが、石井さんの文章も私にはやわらかく新鮮でした。このやわらかさに、いまの文章を感じました。好きにな文体です。少年少女の自立の物語はいくつもあるでしょうが、その大方は私には古い(昭和)リアリズムの文体で書かれているように感じられます。それにくらべると、この作品はファンタジーの方法で書かれていました。それが私には石井さんが選んだ方法として、とてもよく納得できました。理由は13歳の子どもを、読者として...「ぼくたちは卵のなかにいた」石井睦美

  • 絵童話「おうちずきん」 こがしわかおり

    こがしわかおり・作文研出版1200円+税女の子には家がありません。みんなには、帰っていく家があるのに。「いえが、ほしいな。」。女の子がぼっんとつぶやくと、「おうちがほしけりゃつくればいい。」と、上の方からたかくてほそい声が。ふたりのおばあさんが、女の子の帽子に、ちくちくと布で扉を縫いつけると……。女の子が小さくなったのか、帽子が大きくなったのか。扉を開けて入っていくと、広い部屋が。これから先はナイショ。文章がとてもいいです。お話も。もしかしたらと思いました。もしかしたらが叶ってほしいものです。絵の筆の放し方が軽くて感心させられました。日本画のいいところが入っているのでしょう。エッセイ「手塚治虫」に手を入れて新聞社へ。北谷しげひささんから、「絵本『ゾウさんふうせん』の曲ができました」。来月、聴かせていただきます。...絵童話「おうちずきん」こがしわかおり

  • 思えば じいさまになったもんだ

    田川市が設置したボードに、落書きする田島征三さんと、よしながこうたくさん。昨日(26日)は、童心社で絵本テキスト大賞の最終審査日でした。審査委員は、浜田桂子さん、加藤純子さん、童心社編集長、私です。結果は『日本児童文学』に発表されます。終わって、浜田、加藤、内田で、いつものピザ屋さんへ。ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ人道的話をしていました。つまり敬老的話題ね。絵童話『タコのターくんうみをでる』(童心社・絵/井上ことり)が、某地方の指定図書になるそうです。よかった。鈴木出版のZさんから、嬉しいメールが。私の初めての自作絵本(つまり絵も描いたのです)「ぴぽん」は、来年7月号で出ます。乞う、ご期待!思えばじいさまになったもんだ

  • 「フルーツふれんずスイカちゃん」 村上しいこ

    あかね書房1200円+税読み終えて、思わず「村上しいこさんは、子どもの代理人だなぁ」とつぶやいていました。子どもの本書きが、「自分は子どもの代理人だ」といったら、もうそれだけで付き合いたくはありませんが、しいこさんの作品は自然にそうなるのでしょう。子どもにだって悩みはあります。しかも深刻な悩みが。スイカちゃんは、イチゴちゃんの小顔がうやましくてなりません。(どうして、わたしの顔はこんなに大顔なんだろう)。おかあさんに「わたしって、かわいい?」と聞くと「かわいいわよ」「どこが?」「ぜんぶよ」といいます。それなのに自分では、小顔になるというフェイスローラーでせっせと。スイカちゃんも、フェイスローラーならぬローラーで。顔の皮がむけてしまいました。病院に行くとスイカちゃんにいじわるいった、イガクリくんも鼻を押さえて。顔...「フルーツふれんずスイカちゃん」村上しいこ

  • 画家の発想 もの書きの発想

    どいかやチリとチリリからのお手紙展9月30日~10月12日日曜休Pinpointgallery渋谷区神宮前http://www.pinpointgallery.com昨日は糸魚川疲れで、ひたすら横になっていました。今日は、郵便物が届くのでやや早出勤。文研出版から『大どろぼうジャム・パンマリリンのひみつ』の絵が届きました。藤本ともひこさんです。崩れ落ちる橋の表現に「さすがだなぁ」と感心しました。私が考えていた橋は鉄の橋でしたが……。それではこれほどまで崩れ落ちる感じは出なかったでしょう。キャラクター4名のコメントを書いて、文研出版の小林様へ。礼状を書いた後は「え」で遊んでいました。「う」は先日遊んでいたいたものです。つぎは「お」になります。そういえば季刊『鬼ヶ島』に、毎号、詩を載せて頂けることになりました。励みま...画家の発想もの書きの発想

  • 大成功 糸魚川児童文学セミナー

    懇親会で黒井健さん新幹線糸魚川駅ホームより21日・22日と新潟県糸魚川市で、日本児童文学者協会主催の児童文学糸魚川セミナーがありました。協会の支部もなく、人口4万人の町で人を集められるものだろうか。危惧は無用でした。大火災から復興したわが町で「児童文学セミナーをやりたい」という情熱が、160余名の参加者を呼びました。大都市札幌での児童文学セミナーに並ぶものです。協会の財産にもなりましたが、新潟の児童文学仲間にはより大きな財産になったことでしょう。記念講演は新潟出身の絵本画家黒井健さんの「ことばの力と絵」。そのほか作家によるトークショウや実作指導、子どもたちと絵本作家が絵で遊ぶ部屋なども。いうまでもなく糸魚川は翡翠(勾玉)と相馬御風の生誕地で知られる町です。詩人御風の名は知らずとも、早稲田大学校歌「都の西北」や「...大成功糸魚川児童文学セミナー

  • 野原にじおうさんの詩

    「ふらここ」37号・うつのみや童話の会誌私は頂いた同人誌は詩のみを読ませて頂いております。受贈本も十冊に一冊ほど。体力の劣化でしょうか。今号掲載の、野原にじうおさんの詩三編ともとてもいいものでした。ウソツキ流の私の詩と違い、まことに素朴な作風でしたが、小石原焼のような、唐津焼のような、静かな秋の夕暮れのような、しっとりと美しいものを感じ、しばらくぼんやりしていました。童心社より紙芝居が届きました。絵は早川純子さんです。画像は早川さんのTwitterより拝借しました。ユーモアナンセンスものでしょうか。明日からの糸魚川児童文学セミナーに備え、散髪の後はのんびりごろごろ。新潟も雨になるようです。野原にじおうさんの詩

  • 朝日新聞 一語一会 登場

    今日の朝日新聞(夕刊)「一語一会」に登場させて頂きました。インタビューを素敵な記事にしてくださったのは記者の岩本美帆さん。写真はフリーカメラマンの山本倫子さんです。ラフでんなぁ、おじいさん。昨日に続き、絵本テキスト大賞予選通過作を読んでいました。最終審査は26日に、浜田桂子さん、加藤純子さん、童心社編集長、私の四人で行います。審査の公正をまもるために、対象作品は最後までどなたが書いたのかは、分からない仕組みになっています。コーヒーで一息つき、「ん」で遊んでいました。にいちゃんあかんすかたんあんぽんたんあかじとうさんすっからかんでいりはならんむすめはやらんドッカーンにいちゃんだいぎゃくてんてんどんうなどんさらうどん朝日新聞一語一会登場

  • 長新太 絵本原画展

    小さな駅美術館JRきのくに線藤並駅・構内和歌山県有田郡有田川町明王子37-1TEL0737-52-2580大好きな長新太さんの展覧会です。関西方面の方にはチョーうれしい企画でしょう。ひねもす雑用をしていました。FBにUPした童謡のようなもの「ぞうさんふうせん」を、北谷しげひささんが絵本にしてくださいました。来春、講談社より発売されます。その北谷さんのお友達の作曲家が、「ぞうさんふうせん」に曲を付けてくださるそうです。もしかしたら、まど・みちおさんの「ぞうさん」のように大ヒットするでしょうか。夢を見ましょう。長新太絵本原画展

  • ペンギンが どぼーん

    岡山伸也さんの私家版絵本です。とはいえ岡山さんのホームページから500円で求められます。アリスの世界のような、ダリの世界のような、これが岡山伸也の世界という不思議ワールドになっています。もしかしたらこれまでの絵本は助走で、これがほんとうの岡山さんかもしれません。どこかの編集者さんに読んでほしい私家版です。ひねもす雑用をやっていました。そこへ、うれしいメールがひとつと、うれしい葉書が届きました。メールは鈴木出版の月間予約絵本。ナンセンス絵本「ペンギンさんどぼーん」の出版が決まりました。葉書は私の好きな絵本作家Yさんが、故郷の大牟田市動物園に出来る絵本美術館に絵本原画の寄託を承諾してくださいました。いい作品をお預かりできてよろこんでいます。ペンギンがどぼーん

  • あれから40年

    午後3時まで雑用をし、原宿にあるピンポイントギャラリーへ。降矢なな展のオープニングでした。偕成社の社長の今村さん、編集者の千葉さんのお顔も。ギャラリーも、青山から青山へ引っ越しての、新装オープニーング。スペースがずっと広くなり気持ちいい場所になっていました。帰りは千葉さんと京王井の頭線で吉祥寺へ。昔、ホームの看板を書いていた路線です。あれから40年。いつの間にか絵本のことばを書いています。あれから40年

  • 長野ヒデ子&ささめやゆき二人展

    長野ヒデ子さんの紙芝居実演もあります。18日・21日・22日。いずれも午前11時~と午後2時~。各20分間。ひこ・田中さんが。『たたたんたたたん』(内田麟太郞:文西村繁男:絵童心社)なんの理屈も説明もなく列車は海へと進んでいく。車内には、金太郎や桃太郎や浦島太郎やカッパや花咲かじじいがいる。たどり着いた竜宮城、玉手箱が空いていて浦島はじじいになっている。まあ、そういうこともあるが、気にするな。Twitterひこ・田中@hicotanaka今日は休日。のんびりしていました。夜はイタチ夫婦と焼肉の店へ。カワウソ一家は歯の治療や風邪引きさんがいて、七ちょんばいは四ちょんばいに。一昨日のことです。喫茶店で休んでいたら、男の子がお母さんを呼ぶ声がしました。なんども「おかあさ~ん」。五歳くらいでしょうか。ずっと見ていたら(...長野ヒデ子&ささめやゆき二人展

  • 那須正幹さん喜寿お祝いの会

    岸田劉生展(東京ステーションギャラリー)を楽しみ、飯田橋へ。油絵は何度も見ていましたが、水彩画を見たのは初めてでした。児童文学者那須正幹さんの、喜寿を祝う会がありました(神楽坂・志満金)。世話人は津久井恵、藤田のぼる、宮川健郎さん。出席者は五十余人。那須さんご夫妻の両隣は、結婚の仲人をなさったという俳優の原田大二郎さんご夫妻が。出席者の顔は思い出すままに、高橋秀雄、いずみたかひろ、加藤純子、村上しいこ、奥山恵、中野幸孝、西村繁男、田頭よしたか、菊永謙、はたちよしこ、野上暁、藤真知子、河野孝之、濱崎恵子ほかのみなさんと、各社の担当編集者のみなさんです。二次会脱落組の、高橋、村上、西村、内田は、飯田橋駅へ。実にいい会でした。那須さんのお仕事にほれている方たちの気持ちがよく伝わってきました。那須正幹さん喜寿お祝いの会

  • あるひの あひる

    池袋・旭屋書店で絵本『たたたんたたたん』(童心社絵・西村繁男)のパネル展示中です。同人誌や詩集などの礼状を書き、少年詩「あひる」を仕上げUP。それから詩誌「0」の種を蒔き、昨日の続く雑用を。カラスウリをうってあるくカラス♪ただそれだけ~あひるあひるあさねぼうでとびおきた「あ、ひる!」あひるはあわててあそびまくったあそびもあきてあくびがでたあくびがでるとねむくなったねむったあひるはねごとをいった「あ、しか」あひるはあしからしかになったしかはあしからあしかになったあしからずあるひのあひる

  • 絵本「タコのたこさん」 くつろげます

    山崎克己・さく福音館書店407円+税くつろぎたい方におすすめです。ほのぼのしたい方におすすめです。子どもと読みたい方におすすめです。山崎克己さんの絵本の中でも、いちばんほのぼのしています。最終見開きの8ひきのタコさんには、笑えますヨ。そのほのぼのっぷりに。いいなぁ。昨日、ややへたばったのでのんびり出勤し、雑用をやっていました。帰宅したとたん、激しい雷雨が。ついてました。『週刊ポスト』の嫌韓特集で「言論弾圧だ」という意見がありますが、自分で自分を律する自律なくして、言論の自立(自由)を語れるのでしょうか。言論の自由を主張するのならば、まずは「そのような劣情を煽って儲けるような編集は、自分はしたくない」という自分を置くべきでしょう。わが思想、わが信念により、私はこのような編集したのだというのならば、徹底して言論抑圧...絵本「タコのたこさん」くつろげます

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