みどころ海辺の町と山奥の村を電車で結ぶ「うみやまてつどう」。「うみやまてつどう」には、時々不思議なことや楽しいことが起こるそうで・・・。山奥行きの最終電車、いつもは空いているのに、今日はなぜか大勢のお客さんがおしかけています。見かけない人た
I've Spina Bifida,Hydrocephlus,daef,etc.
「聴くこと と 聞くこと」http://pure-voice-e.jugem.jp/?eid=8908 19歳の夏から聴覚異常を感じ、半年程でほぼ失聴。その後、完全に聞こえなくなりました。 参考文献などからの引用もありますが「音がある世界」・「音がない世界」での経験について書いたものです。 ご意見・ご感想お待ちしております!!
うみやまてつどう さいしゅうでんしゃのふしぎなおきゃくさん作・絵:間瀬 なおかた出版社:ひさかたチャイルド
みどころ海辺の町と山奥の村を電車で結ぶ「うみやまてつどう」。「うみやまてつどう」には、時々不思議なことや楽しいことが起こるそうで・・・。山奥行きの最終電車、いつもは空いているのに、今日はなぜか大勢のお客さんがおしかけています。見かけない人た
おやすみ、はたらくくるまたち文:シェリー・ダスキー・リンカー絵:トム・リヒテンヘルド訳:福本 友美子出版社:ひさかたチャイルド
みどころ「はたらくくるま」のおやすみ絵本、そんなのってあるの?大好きな車が登場したら、嬉しくて目が覚めてしまいそうだけど…。あるんです。乗り物が大好きな子どもたちに贈る「おやすみなさい」の絵本が!それは作者のこんなエピソードがきっかけ。“ト
ぶたさんちのおつきみ作・絵:板橋敦子出版社:ひさかたチャイルド
みどころぶたさんちはいつも賑やか仲良し一家。素直で元気な子どもたちと優しくてちょっぴりマイペースなお父さんとお母さん。何をするにもみんなで一緒、楽しそうなその様子に思わず「大家族っていいなあ」。そんなほのぼの家族におじいさんとおばあさんも加
ポッチとノンノ作・絵:宮田 ともみ出版社:ひさかたチャイルド
みどころ「クシャン」誰かのくしゃみの声に、ベッドからとびおきたこぐまのポッチ。隣の部屋に行くと、ポッチのいすの上に真っ黒なもじゃもじゃのかたまりが!それがポッチとノンノの出会いです。真っ黒なもじゃもじゃは洗ってあげると可愛い真っ白な子猫なの
べんとうべんたろう文:中川 ひろたか絵:酒井 絹恵出版社:偕成社
みどころ「ぼくは べんとうべんたろう。大好きなエリーゼのためにお弁当をつくるぞー。」あれ?べんたろうくん、何か見たことあるような顔・・・。こんな仰々しい格好をした人がお弁当なんて作れるのでしょうか。でも、大好きなエリーゼのためなら気合も充分
みどころ「あーあ、きょうはついてない。」お母さんにおつかいを頼まれちゃった。ぼくがゆううつなのは、妹が一緒に買い物について来るってこと。妹はいつも「妖精」だの「お姫さま」だの“できそこないのおとぎばなし”をつくってぶつぶつ言っている。今日だ
大谷翔平 球宴ファン投票 第2回中間発表もリーグ最多得票 2025年6月24日
7月に行われる大リーグのオールスターゲームを前に、ファン投票の2回目の中間結果が発表され、ドジャースの大谷翔平選手は250万票余りを集め、ナショナルリーグのすべてのポジションの選手の中で1回目に続いて最多得票となりました。
経過報告をしました。
【50代に読んで欲しい本】時間を忘れるほど夢中になる「小説」3選 2025/6/23
雨の多い梅雨時期は読書にぴったりの季節。そこで今回は、50代に読んでほしいおすすめ本をご紹介。毎月お届けしている連載「今月のおすすめ本」でこれまで紹介してきた本の中から、大人もどっぷり楽しめる青春小説をピックアップ。『カラフル』世界をカラフ
なきんぼあかちゃん文:穂? 順也絵:よしまゆかり出版社:大日本図書
みどころ「とにかく とってもよく泣く、あかちゃんがおりました。」と始まったので、うんうん、よく泣くあかちゃんは大変だよね・・・なんて、うなずこうと思っていたらとんでもない!!このあかちゃん、あまりにも元気に「おぎゃああーー!」と泣きすぎて、
ボクのかしこいパンツくん原作:乙一絵:長崎 訓子出版社:イースト・プレス
みどころ繊細で心が折れやすい少年期。そんな時に、なんでも話せるその子だけの親友がいれば、確かにどんな事も乗り越えていけるのかもしれない。例えそれが…白いブリーフパンツでも??「やあ!さっきは危なかったね!」そういってボクに話かけてきたのがパ
みどころ表紙の絵を見てしまえば、何も言わずに手に取ってしまいそうなんですけどね。ご紹介させてください。買い物を終えた夕方になると、どの家からもいいにおいがしてきて…それぞれの家のそれぞれの晩御飯、のぞきにいきたーい!そう思ったことありますよ
ハヌカーのあかり文:マイケル・J・ローゼン絵・紙工作:ロバート・サブダ訳:菊池 由美出版社:大日本絵画
みどころ炎を灯した9本枝の白い燭台と、空色に金色のタイトルがとても印象的な美しい表紙。厳かな気持ちでゆっくりとページをめくると、まず、その凛としたしかけの美しさに目をみはります。虹色にうつりかわる美しい夜空を背景に、白一色が映える荘厳な神殿
みどころああ いい天気だ いい風だ 太陽が ひとやすみして見おろすと花や 草や 虫たちがおーい太陽 あそぼ工藤直子さんによる詩の絵本。こぼれる太陽のひかりのもと、菜の花やクローバー、ススキやヤツデと会話をしているのは、モンシロチョウやカタツ
ようせいのゆめのおしろ作:マギー・ベイトソン絵:ルイーズ・コンフォート訳:おがわ やすこ出版社:大日本絵画
みどころ妖精達と一緒に、夢のお城でパジャマパーティーへ!妖精の切り抜き人形がついたメリーゴーラウンド絵本のシリーズ作品。今日は妖精達もそわそわ。なぜって、今夜はお城で年に1度の「パジャマパーティー」があるからです。ドングリ、ローズ、フラワー
みどころゆうきは大好きなおばあちゃんの誕生日に向けて手紙を書きます。「プレゼントにいちばんほしいものはなんですか。」ゆうきの笑顔以外は何もいらないと言ったおばあちゃんは、ゆうきに大切な秘密を教えてくれたのです。天国のおじいちゃんと40年ぶり
たまねぎちゃん あららら!作・絵:長野 ヒデ子出版社:世界文化社
みどころ大人になって料理をするようになると・・・「たまねぎ」のその存在感の大きさを感じちゃいませんか?刻んで炒めれば甘さが出てきてどんな料理だって引き立てちゃうし、体にもいい。保存だってきくし、ありがたや、ありがたや、なのです。長野ヒデ子さ
ねこまるせんせいの おつきみ作:押川 理佐絵:渡辺 有一出版社:世界文化社
みどころわあ、素敵・・・。一番の見せ場のページで思わずため息。この絵本、親しみやすくてユーモラス、とても可愛らしいお話なのですが、すごく夢がある!!子どもたちの空想の世界がぐーんと広がっちゃいます。どんなお話かというと。人間のこども園「こざ
でちゃった ときは作:織田 道代絵:くわざわ ゆうこ出版社:フレーベル館
みどころおひざの上であかちゃんと一緒に絵本を開く。そのゆったりあたたかいひとときが生まれるよう、と考えられて作られたのが「あかちゃんといっしょ0・1・2」シリーズです。そんなシリーズにとってもユーモラスな一冊が登場しました。『でちゃった と
みどころコワイ!!何が怖いって・・・冒頭から見た事のない姿のおばけが次々に登場するのです。「絵本の中のおばけってこういうもの」っていう安心感を見事に裏切ってくれる姿のおばけ。うわー、ナンダコレハ!?そしてそのおばけたちは、たろちゃんの家の正
ポンテとペッキとおおきなプリン作・絵:仁科 幸子出版社:文溪堂
みどころラズベリーのしげみに住む、ふたごののねずみポンテとペッキのちょっと素敵な“ないしょ”のお話。もし散歩の途中で大好きなプリンを見つけちゃったら、そのプリンが食べきれないほどの大きなプリンだったらどうする?食べちゃう?それとも持ち主を探
みどころさぁ、しょうぶだ!!あれ?でもうしとひつじ、ぶたとりす、うさぎとかめ・・・。これじゃあ勝負にならないんじゃない?ところがそうでもないみたい。力くらべで一度も勝ったことのない牛と、力くらべで一度も負けたことのない羊のうでずもう。やせて
でんしゃはっしゃしまーす作:まつおか たつひで出版社:偕成社
みどころあかりちゃんの電車は色んなところを通ります。むしいっぱいの木、まんまるこうえん、池やトンネルまで!ピ、ピ、ピー!「でんしゃがはっしゃしまーす。おのりの方はおいそぎくださーい。」声をかければ次々とお客さんが乗ってきます。カラスさん、ネ
みどころ小さないきものじっちょりん。人知れずアスファルトの隙間や電信柱の根元に野の花の種を植えて歩く彼らの姿を絵本で見て、すっかりとりこになってしまった人も多いはず。今度は秋のじっちょりん達に会えますよ!おつきみの日。空き地の隅で、小さなじ
みどころバナナンばあば。おばあさん三姉妹・・・なんて意表をついたキャラクターなんでしょう。でもとっても語呂がいいのが可笑しいのです。一番上のバナばあはシミがみっつ。真ん中のナナばあはシミがふたつ。一番下のナンばあはシミがひとつ。シミの数が特
みどころ『ウラパン・オコサ』『へんしーん』などの作者、谷川晃一によるユーモアたっぷりな言葉遊び絵本の登場です。「オカのカオ」という不思議な響きの題名だけを聞くと「?」となってしまいますが、表紙のちょっとヘンテコな顔二つを見比べてみると・・・
バッタさんのきせつ作:エルンスト・クライドルフ訳:佐々木 田鶴子出版社:ほるぷ出版
みどころ『バッタさんのきせつ』は、1930年に完成し、刊行当初より高い評価を得て「年間でもっとも美しい絵本50冊選」に選ばれているそうです。日本では初めての翻訳出版です。作者はスイス生まれの詩人画家、クライドルフ。小さな生き物の世界を愛し、
トイレたんけんたい作:おだしんいちろう絵:こばようこ出版社:フレーベル館
みどころぼくがトイレに行くために結成した「トイレたんけんたい」。隊員は親友のドラゴン、にんぎょうのあいちゃん、きいろバケツくん。なかなか立派なものです。ぼくは赤ちゃんじゃないんだから一人で行かなくちゃね。ところで家の中のトイレ、そんなに遠い
さがしています作:アーサー・ビナード写真:岡倉 禎志出版社:童心社
みどころ広島県倉橋島で産する「議院石」という、火をくぐっても存在しうる石。そんな独特な存在感を持った石に支えられるように、次々と登場するカタリベとしての「物」たち。両方揃ったちょっと小さめの軍手、中のご飯は焦げてしまっている弁当箱、色鮮やか
みどころ赤忍者はその名の通り全身がまっかの忍者。「忍者なのに赤いの?」そう、赤忍者は忍者なのに赤いのです。そして、既に皆さんが心配しているとおり、すごく目立っているのです。だから赤忍者はすごくせわしない。秘密の巻物をねらってお城に忍び込めば
メイシーのおんがくバンド作:ルーシー・カズンズ訳:おがわ やすこ出版社:大日本絵画
みどころ世界中の子どもたちの人気者、メイシーちゃん。なんといってもその魅力はそのカラフルな色彩と可愛らしいキャラクター。小さな子どもたちが一緒に遊べる、色々なタイプのしかけ絵本も発売されています。今回、メイシーちゃんたちとしかけで楽しむのは
メイシーのことばえほんあれなあに?作:ルーシー・カズンズ訳:みま しょうこ出版社:大日本絵画
みどころ世界中の子どもたちの人気者、メイシーちゃん。なんといってもその魅力はそのカラフルな色彩と可愛らしいキャラクター。日常生活の紹介やしかけ絵本など、小さな子どもたちと一緒に楽しめる絵本がたくさん発売されています。今回の作品は「ことばえほ
みどころ男の子が家族で電車に乗ってやって来たのは海沿いの駅。着いた途端に一緒に連れてきた子犬のぽちがかごから逃げ出した!僕があわてて追いかけていくと・・・?「あかはなの」「いぬ」「うみべの」「えきで」「おもしろいかお」あいうえお。そう、この
みどころアリさんたちがバスに乗っておでかけです。がたがた ごとごと ぶーぶー ぶーぶー何だか随分でこぼこ道を走っているようですが?画面をずーっと引いてみると・・・あ、そこは何とワニの背中!それはそうなりますよね。アリさんですから。何しろ小さ
りゅうのぼうや作:富安 陽子絵:早川 純子出版社:佼成出版社
みどころ富安陽子さんと早川純子さんと竜。この組み合わせだけでもワクワクせずにはいられません。一体どんなお話が待っているのでしょう、どんな竜の姿が見られるのでしょう。物語は、竜のぼうやが生まれる美しい満月の夜から始まります。雲の巣の中で温めて
ドジャース大谷翔平“二刀流”復帰2戦目 1回無失点好投 26号HR 2025年6月23日
大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手が22日、“投打の二刀流”での復帰2戦目となるナショナルズ戦に出場しピッチャーでは復帰後、初めて三振を奪うなど1回を無失点に抑え、バッターとしても今シーズン26号ホームランを打つなど投打で活躍し、チームの勝
カブス 鈴木誠也 ホームラン2本で3年連続20本到達 2025年6月23日
大リーグ、カブスの鈴木誠也選手は22日、本拠地シカゴで行われたマリナーズ戦でホームラン2本を打って、日本選手ではドジャースの大谷翔平選手に次いで2人目となる3年連続のシーズン20本に到達しました。3番・ライトで先発出場した鈴木選手は1回の第
ドジャース大谷翔平“二刀流”復帰後2回目の登板 三振奪う好投 2025年6月23日
大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手が22日のナショナルズ戦でピッチャーとして復帰2戦目に臨み、復帰後初めての三振を奪うなど無失点に抑える好投を見せ、1イニングで18球を投げてマウンドを降りました。おととし、自身2度目となる右ひじじん帯の修復
レスリング女子62キロ級 元木咲良が世界選手権出場決定2025年6月22日
レスリングの全日本選抜選手権は最終日の22日、女子62キロ級で元木咲良選手が尾崎野乃香選手とのパリオリンピックのメダリスト対決を制して、世界選手権出場を決めました。
リアル著者: 井上雄彦掲載誌: 週刊ヤングジャンプ / 集英社
内容解説車いすバスケットボールの有力選手でありながら、我が強くチームメイトと上手くいかずに一度チームを抜けた戸川清春 高校を中退し、自身の引き起こしたバイク事故により他人に一生残る傷を与えてしまった罪に苛まれる野宮朋美 自尊心が強く、交通事
ここは今から倫理です。作者名:雨瀬シオリ出版社:集英社掲載誌:グランドジャンプPREMIUM
あらすじ「倫理」とは人倫の道であり、道徳の規範となる原理。学ばずとも将来、困る事はない学問。しかし、この授業には人生の真実が詰まっている。クールな倫理教師・高柳が生徒たちの抱える問題と独自のスタンスで向かい合う——。新時代、教師物語!!
アニメ 青のオーケストラ青春の音が、響き合う——(12)「オーディション」
定期演奏会のメイン曲となるドヴォルザーク「交響曲第9番『新世界より』」演奏メンバーのオーディションが始まった。廊下に漏れるヴァイオリンに、順番を待つ部員たちの緊張が高まる。佐伯とどちらがよい席を勝ち取るのか?青野は注目されていた。ライバルに
ちえちゃんのおはじき作:山口節子絵:大畑 いくの出版社:佼成出版社
みどころそらがおばあちゃんと一緒にやってきたのは神楽坂。おばあちゃんが「さがしたいものがある」と言うのです。子どもの頃仲良しだったともだちのちえちゃんと、赤城神社の大いちょうの木の下に埋めた二人のおはじきを探しに来たのです。その頃戦争がはげ
猫の森のブリ ブリと虹のほのお作・絵:阿部 行夫出版社:文溪堂
みどころブリは、猫(マオ)の森のはずれに住む、ただひとりのネコ。森の生まれではないため「よそもの」として気ままに暮らしていたブリが、マオの森の百年に一度の満月祭りのために大役を担うこととなった。長老のボージョが、これをきっかけにブリを森の仲
せかいいっしゅうビッグラリー作・絵:ヨッヘン・シュトゥーアマン訳:酒寄進一出版社:フレーベル館
みどころラリーとは、何日もかけて争う車のレース。レース場ではなくて、街の中や野原や森を走るのです。そして、この絵本で行われるビッグラリーは地球をぐるりと一周する壮大なカーレース!ウサギやワニ、セイウチやライオン、そして魚(!?)まで。動物た
スプロケットおばさんのポケット作:クエンティン・ブレイク訳:谷川 俊太郎出版社:好学社
みどころお隣さんのスプロケットおばさんはすごい!!着ているコートにはポケットがいっぱい付いていて、そこから何だって出てきちゃうんだから。ねずみポケットからはねずみ。チーズポケットからはチーズ。他にもハンカチポケットや水着やタオル、麦わら帽子
にんぎょひめ原作:アンデルセン文・絵:いもと ようこ出版社:金の星社
みどころ人間の王子様を好きになってしまった人魚姫。嵐で遭難した王子を助けた姫は、声とひきかえに足を手に入れ、ついに人間として王子様のそばへ行く願いがかなうのです。ところが、声のない姫は王子を助けたことも好きなことも伝えられません。とうとう王
みどころこうもりのモリくんのお話、もう一つの主人公はやっぱり車!『モリくんのおいもカー』『モリくんのりんごカー』と来て第3弾。今度はどんな美味しそうな車が登場するのでしょう?舞台は夏の海。海水浴に来たモリくんたちのところに、大きなすいかが!
みどころブータンがママとピクニックしていると・・・「とりかえちゃ〜ん!」わー、これは大変な友だちが出現したぞ。その名も「とりかえちゃん」。真っ黒な風貌もなんだかアヤシイ。「とりかえるのが大好きなんだ。よろしくちゃん!」って言われてもね。とり
おしゃれノートLIZ LISA作・絵:渡辺 直樹出版社:コクヨ
みどころ今どきの女の子たちの心をすっかり掴んでしまった、大人気着せ替えシール絵本「おしゃれノート」。着せ替え遊びと言えば、ずっと昔から女の子の定番遊びです。でもこのシリーズは覗いてみてびっくり!種類がすごいのです。何度でも貼ってはがせるシー
とびだせにひきのこぐま作・絵:手島 圭三郎出版社:絵本塾出版
みどころ木版画特有の力強い線と青い空もまぶしい鮮やかな色彩が印象的な『とびだせにひきのこぐま』。北海道の大自然を舞台に、冬の厳しさや動物たちの緊張感あふれる生態を多く描く手島圭三郎さんですが、この作品はこぐまたちのはしゃぎまわる可愛らしさや
みどころ高野優さんと言えば、子育てマンガ&エッセイの第一人者。子育ての楽しみ方や、肩の力の抜き方、私も出産の時には助けられた覚えがあります。そんな高野優さんの初めての絵本というのが『よっつめの約束』。「ぼく、もう 寝ないことにした」という小
おーなみこなみざぶん!作:長野 ヒデ子絵:西村 繁男出版社:佼成出版社
みどころ長野ヒデ子さんの「うたあそび絵本」シリーズです。絵本の巻頭に収められているヒデ子さんの「何でも歌にして口ずさむと、楽しくなる」、「そのうえ、すばらしい絵にワクワク!」この2つの言葉に作品の魅力がぎゅっと凝縮されているんだと思います。
れいぞうこに マンモス!文:ミカエル・エスコフィエ絵:マチュー・モデ訳:ふしみみさを
みどころある日、冷蔵庫をあけたらマンモスが!「ギャアアアーーー!!」こういう出だしのお話、大好き。なんで?なんでマンモスがいるの?なんで冷蔵庫にいるの?もし本当にいたらどうすればいいの?あばれないの?ともだちにはなれないの?・・・ほら、もう
みどころおじいさんとおばあさん、そしてねこのマツが、縁側でお茶を飲みながらくつろいでいる、和やかな昼間のひととき。どこからどうみても、よくある普通の古い屋敷に見えるのですが・・・この屋敷、なんと、ばけもの屋敷なのです。真夜中になると、でるで
みどころ「カブクワれっしゃ」と言えば、勘のいい人ならわかりますよね。カブトムシとクワガタムシが運転する列車です。力自慢の二匹なら安心、小さな虫たちがたくさん利用しているようですよ。この列車は、ありづかや草むらなど細かい場所を丁寧に回っていく
うみ ざざざ作:ひがし なおこ絵:きうち たつろう出版社:くもん出版
「あしあと さくさく」「ざざざざざざざ ざっぱーん」「ぷっかりこ」耳に飛びこんでくる印象的なフレーズ。そして、「まぶしい そら」「あおい うみ」「つやつやの うきぶくろ」目の前に自然と夏の海の光景が浮かんできます。あー、なんて広い砂浜、なん
レスリング全日本選抜選手権3日目 日下尚が決勝進出 2025年6月21日
レスリングの全日本選抜選手権は大会3日目の21日、パリオリンピックで金メダルを獲得した日下尚選手が実力を示し、22日の決勝に進みました。東京渋谷区の東京体育館で行われているレスリングの全日本選抜選手権はことし9月にクロアチアで行われる世界選
よしこがもえた作:たかとう 匡子 たじま ゆきひこ出版社:新日本出版社
みどころ真夏の青いお空の下。妹のよしこと私は馬に引かれた荷車からこぼれ落ちる大豆を拾いながら、となり町までついていく。その日のお昼、お母さんは赤ちゃんを生んだ!私もよしこも嬉しくて顔をのぞきこんだり、髪の毛にさわったりして母さんに何度もしか
どうぶつはんたいことばあそび文:マーティン・ケリー絵:フランチェスカ・ダイアズ訳:おがわ やすこ出版社:大日本絵画
みどころ開くと飛び出すポップアップの他、つまみを引いたり、しかけをめくったりしながら、反対言葉を学べるユニークなしかけ絵本。「しかけ」と「反対言葉」・・・どういうことなのでしょう?例えば、木に登っているサルがいる所は「うえ」。地面にいるサル
みどころ私たちが子どもの頃から親しんできた村上勉さんの新作!!そう聞いただけでもソワソワしてしまうのですが、開いて1ページ目に広がる大きな大きなどんぐりの木のある風景と、そこに住んでいるかえるとあまがえるととかげの登場には心躍らずにはいられ
へんてこどうぶつどんなどうぶつ?作・絵:たちもと みちこ出版社:コクヨ
みどころ「へんてこどうぶつ」っていうのは何かっていうと。絵本の中にたくさん付いているシールを使って、自分たちで考え出すどうぶつのこと!まず絵本を開くと、1月〜12月までの一年をテーマにした、たちもとみちこさんの素敵な絵が展開されています。例
よろしく ともだち作:内田 麟太郎絵:降矢 なな出版社:偕成社
みどころもう11冊目にもなるんですね!キツネとオオカミのコンビでお馴染みの「おれたち、ともだち!」シリーズ。二人の様々なやり取りを通して、「ともだちって何だろう」そんな素朴な疑問に答えてくれているようで、どのお話も心に刺さるのです。それにし
みどころモンゴルの楽器・馬頭琴。その名前の通り、先端部分が馬の形をしているとても美しいフォルムをした擦弦楽器です。実は馬頭琴が馬の形をしているのには、モンゴル民話として40年以上愛されているとても哀しい話があるのです。昔、モンゴルの草原にス
ようちえんがばけますよ文:内田 麟太郎絵:西村 繁男出版社:くもん出版
みどころ子どもたちに大人気といいますか、子どもたちの方がその魅力を深く知っている!?内田麟太郎&西村繁男コンビ作品。またまた嬉しい新作が登場しました。「ばけますよ ばけますよ。ようちえんが ばけますよ」きつねが呪文をとなえると、幼稚園が次々
みどころヤモちゃん可愛い、ヤモちゃん可愛い!天真爛漫というのは、まさに彼のこと。くっつくのが大好きなヤモちゃんは誰にでもぴたっ!ネコさんにぴたっ!カメさんにもぴたっ!ニワトリさんにも、バッタさんにも・・・!?それはそれは楽しそうに、思いつく
サカサかぞくのだんながなんだ作・絵:宮西 達也出版社:ほるぷ出版
みどころ上から読んでも下から読んでも笑って泣ける、波乱に満ちた大家族のドラマ舞台は原始時代。大家族の旦那は朝から「けさのさけ(今朝の酒)」。怒った妻は、「だんながなんだ!」と家出して「るすにする」。泣きながら「つまをまつ」一家に、ゴゴゴゴ・
みどころ子どもの気持ち、ママに届くかな。ぼく、おかあさんのこと・・・キライ!ねぼすけで日曜日の朝はいつまでもいつまでも寝てるし、ドラマばかりみてマンガみせてくれないし、すぐ怒るし・・・。何より、ぼくとは結婚できないっていうし!男の子とママの
みどころ天晴れなラストシーンに、子どもの頃の懐かしい気持ちがよみがえります。くれよんのなかまたちは、次々と箱を飛び出して、真っ白な画用紙に絵を描き始めます。きいろくんはちょうちょを、あかさんとピンクちゃんは花を・・・。だけどくろくんだけは、
しあわせの石のスープ作・絵:ジョン・J・ミュース訳:三木 卓出版社:フレーベル館
みどころこれは「石のスープ」のおはなしです。「えっ、石のスープ?」と、誰もが不思議に思いますよね。石のスープって、どんなものなのだろう・・・そんな好奇心が、このスープの味付けなのです。舞台は中国。戦争や災害で村人の心がすさみ、自分の事しか考
みどころなんだ、なんだ?ヘンなたまごが次から次へと登場したかと思うと、今度はあっと驚くものばかりが生まれてきて・・・。じゃあ、次のたまごからはこれが生まれてくるに違いないと思えば、全く予想を裏切られて。更に不思議な形と色と触感のたまごが出て
はまべには いしが いっぱい作:レオ・レオニ訳:谷川 俊太郎出版社:好学社
みどころ石、石、石・・・子どもたちって、石が好きですね。浜辺の石はいろんな色や形をしていて、まったく同じものは二つとありません。そして石は、いろんなものに見えます。子どもなら特に。この絵本には、そんな石の魅力がいっぱいに詰まっています。さか
アニメ「アン・シャーリー」第12話「あたしたちは自分を必要としてくれる人を好きになるんじゃないかしら」
▽マリラは亡くなった親戚からデイビーとドーラという6歳の男女の双子を引き取る。ドーラは良い子だが、デイビーはいたずらが大好きで、アンの生活はすっかりかき乱される。ある日、アンが帰宅するとドーラが行方不明で、デイビーもずっと見ていないと言う。
もりへぞろぞろ作:村田 喜代子絵:近藤 薫美子出版社:偕成社
みどころぞろぞろぞろぞろ もりへぞろぞろ何やらちょっと怪しげな響きです。実は、病気になってしまったいのししを助けるために、やまじゅうの動物達があつまって、森を目指しているのです。「病気が治る」と古くから伝えられているその森は、山のずっと奥の
みどころ雷がゴロゴロと鳴る激しい夕立の中、一つ屋根の下にいるのはオオカミとヤギ。その状況を聞いただけでみんな思います。「ヤギ、大丈夫なの?」ずぶぬれになっている所を、オオカミの家に雨宿りとして迎えられたヤギ。オオカミは親切にタオルを渡してく
サバイバルガイド 恐竜文:ポール・メイソン絵:ボブ・ニコルズ紙工作:デビッド・ホーコック訳:おぎわら のりこ出版社:大日本絵画
みどころ恐竜が大好きだから本物を見てみたい、という子どもたち。恐竜の時代に行ってみたいという、好奇心旺盛の子どもたち。恐竜が生きていた先史時代というのは・・・「生肉をひきちぎり血をすするゾっとする世界でした。」だそうです。恐ろしい姿をした危
ジオジオのかんむり作:岸田 衿子絵:中谷 千代子出版社:福音館書店
みどころジオジオは、ライオンの中でも一番強かった王様でした。でも最近はつまらかったのです。白髪が生え、目もよく見えなくなってきて、キリンやシマウマを追いかけるのがいやになり、誰かとゆっくり話をしたくなっていました。そこへ、6つの卵をぜんぶ死
みどころ昔、秋田に八郎という名の山男が住んでいました。八郎は樫の木ほどもある大男でしたが、もっともっと大きくなりたいと願い、どんどん大きく育ち、山ほども大きくなりました。ある日八郎は、村の田んぼが荒れた海に飲み込まれるのを必死で防いでいる村
みどころ表紙で澄んだ青空の中にそびえ立っているのが「たかいたかいやま」。そしてふもとの方に小さく佇んでいるのは、慌てんぼうのやぎくん、お調子者のはりねずみくん、しっかり者のぞうくん。これから頂上をめざして出発するのです。大丈夫なのかな?だっ
みどころ山岡ひかるさんの描く食べ物絵本は、心がウキウキしてくるので大好き。素材の色々な表情を貼り絵で表現している『いろいろたまご』や『いろいろごはん』などはどれもとても美味しそう。そして、待望の最新作は初のデザート『いろいろいちご』。食べ物
やまねこのおはなし作:どい かや絵:きくち ちき出版社:イースト・プレス
みどころお話は「わたしは やまのおくにすむ やまねこです」という語りではじまります。ひとり気ままに、のんびりと何不自由なく暮らすやまねこ。ある日、ふと知らない世界が見たくなって街へと歩き出します。ところがその途中、やまねこは道ばたに倒れてい
おまつりおばけ作:くろだかおる絵:せな けいこ出版社:フレーベル館
みどころ今日はおまつり。おばけの一家もはりきってお出かけの支度です。ところが、やってきたのはどろぼうです。大変、おばけの子どもたちがつかまっちゃった!ペンキでいろんな色に塗られて……。「さあ、いらっしゃい。 ひとつ、ひゃくえんだよ。」大丈夫
みどころ「おにぎりです。」「ぱかっと あけると うめぼし ころん。」そんな言葉と一緒に、割れたおにぎりの中から真っ赤なうめぼしがころん。この絵本は題名のとおり、色々なものがぱかっと割れて、中から何かが飛び出します。これだけのことの繰り返しな
もっかい!作・絵:エミリー・グラヴェット訳:福本 友美子出版社:フレーベル館
みどころこういう遊び心が満載の絵本、大好き!表紙のドラゴンの子が得意気に見せてくれているのは、多分、彼が今すっごくお気に入りの絵本。そして、恐らく今一日のうちで一番張り切っているのが「おやすみの時間」。寝る前に、ママにお気に入りの絵本を読ん
とっておきのカレー作・絵:きたじま ごうき出版社:絵本塾出版
みどころカレーが大好きな子も、カレーには目がない大人もこの絵本に出てくる「とっておきのカレー」に絶対にまいっちゃうはず!一体どんなカレーだというのでしょう。舞台は深い森の山の中にある一軒の小さな山小屋。今日もおいしいカレーのにおいがしてきま
みどころ「ようちえん いくの いやや、いやや、いややー」とにかくみんな、よく泣いております。たけしくんが、まなちゃんが、つばさくんが・・・朝から全身で「いややー!」。よくある光景、とひとくくりにしてしまうのは簡単だけど、どうやらみんな、それ
みどころ朝一番。風太がいつも通り、おひさんにむかって手を合わせていると、そのおひさんがこっちに向かってズンドコやってきたから大変!なんでも村人たちがいつも楽しそうだから、一緒に遊んでみたくて降りてきたそうな。おひさんは、もちろん熱くて大きす
たったひとつのねがいごと作:バーバラ・マクリントック訳:福本友美子出版社:ほるぷ出版
みどころ風邪をひいて寝込んでしまったお母さんのかわりに、魚を買いに出かけたモリー。そこで、「ひとつだけ願い事が叶う」という魔法の骨を手に入れるのです。家に帰ると、妹や弟たちは興味津々!でもモリーは慌てません。しっかりと願い事を考えてから、魔
みどころ赤ちゃんが生まれてからのママの1年というのは、それはもう大変な毎日。ずーっと付きっきり、そしてはじめてのことだらけ。泣きたくなってきたかと思えば、赤ちゃんが笑ってくれた瞬間に心が軽くなったり・・・。不安と喜びの繰り返しです。「こんな
さんぽのき文:サトシン絵:真珠 まりこ原作:前田 たかひろ作曲・編曲:外山和彦 / 安田信二出版社:文溪堂
みどころ変わりゆくものと、変わらないもの。子どもにとって親は、いつもそこにいてくれる、変わらないもの。変わらずに自分を受け入れてくれて、帰るべきところがあるからこそ、子ども達は冒険し、挑戦し、変わっていくことができるのでしょう。この絵本の「
かぜのでんしゃにのって作:やすい すえこ絵:葉 祥明出版社:絵本塾出版
みどころ「かぜのでんしゃ」に乗っているのはたんぽぽの綿毛たち。新しい明日に向かって出発し、自分で降りる場所を決めるのです。それは深い森、暗い谷、海、野原、どこかのうちの窓辺・・・降りた場所に根をはり、黄色く明るい花を咲かせます。「どこに咲い
あかいボールをさがしています作:青山 誠絵:くせ さなえ出版社:小学館
みどころ「あかいボールをさがしています!」子どもたちが大きな声を出しながら手作りのちらしをくばっています。いったい何事?これは実在している保育施設「りんごの木」を舞台にしたお話だそうです。卒園を間近に控えたある日、みんなの大事なあかいボール
さよならぼくたちのようちえん原案:坂元 裕二文・絵:大島 妙子出版社:主婦の友社
みどころ「さよならぼくたちのようちえん」「さよならぼくたちのほいくえん」と聞くと、あの感動の卒園ソング(新沢としひこ作詞・島筒英夫作曲)を思い出す方もいるのではないでしょうか。その歌をモチーフにしたテレビドラマ「さよならぼくたちのようちえん
ふうせんクジラ ボンはヒーロー作・絵:わたなべ ゆういち出版社:佼成出版社
みどころなんで「ふうせんクジラ」っていうの?それは、前作を読んでみればすぐにわかります。20年以上にわたって愛されてきた名作『ふうせんクジラ』は、作者渡辺有一さんの記念すべき絵本デビュー作。大きな大きなクジラが広い海や町の上を悠々と飛ぶ姿は
あなたがとってもかわいい作・絵:みやにし たつや出版社:金の星社
みどころおかあさんとして、いつまでもずっとかわらない気持ち。赤ちゃんの顔、いつでもどんなときもかわいい。笑っている顔も、怒った顔も。いろんな顔、いろんな表情のどれもがかわいいのです。いつでもどんなときもかわいかったあなたは、今はこんなに大き
ぼくとママのたからもの作:斉藤 栄美絵:狩野 ふきこ出版社:金の星社
みどころけんの部屋へやってきたママが、掃除機を止めて言いました。「けんちゃん。おもちゃばこのなか、おかたづけしたら?いらないものがたくさんありそうよ。」「いらないものなんてないもん。」小さく切った色紙は、いっぱい練習したお遊戯会でまいた紙吹
くまのこうちょうせんせい作:こんの ひとみ絵:いもと ようこ出版社:金の星社
みどころくまの校長先生は、毎朝元気に「おはよう!」と子どもたちを迎えてくれます。いつも声が小さいひつじくんに、くまの校長先生は勇気を出して大きな声を出すようにアドバイスします。ひつじくんは大きな声であいさつできるように一人で練習しますが、「
ことりをすきになった山作:アリス・マクレーラ絵:エリック・カール訳:ゆあさ ふみえ出版社:偕成社
みどころ荒れ果てた野原にぽつんとそびえる、岩だらけの山。降りつける雨や雪の冷たさしか知らなかった山に、ある日一羽の小鳥がやってきました。山は小鳥のやさしく柔らかな感じにわくわくして、名前を尋ねます。ジョイという名のその小鳥は、毎年春になると
月夜のみみずく作:ヨーレン絵:ショーエンヘール訳:工藤 直子出版社:偕成社
みどころ冬の夜更け、女の子と父さんは、みみずく探しに出かけます。降り積もった雪を踏みしめながら、女の子は父さんについていきます。「ほうーほう ほ・ほ・ほ ほーう」と、父さんは、わしみみずくの歌声でよびかけます。あえたりあえなかったり——それ
みどころ昔、海の真ん中の島に鬼が住んでいて、ひとりぼっちで寂しがっていました。ある嵐の晩、沖を通りがかった漁船が、遠くに光る鬼の目を家の明かりと見間違えて、助けを求めて鬼の島へやってきました。鬼はうれしくなって漁師たちの前に現れましたが、漁
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みどころ海辺の町と山奥の村を電車で結ぶ「うみやまてつどう」。「うみやまてつどう」には、時々不思議なことや楽しいことが起こるそうで・・・。山奥行きの最終電車、いつもは空いているのに、今日はなぜか大勢のお客さんがおしかけています。見かけない人た
みどころ「はたらくくるま」のおやすみ絵本、そんなのってあるの?大好きな車が登場したら、嬉しくて目が覚めてしまいそうだけど…。あるんです。乗り物が大好きな子どもたちに贈る「おやすみなさい」の絵本が!それは作者のこんなエピソードがきっかけ。“ト
みどころぶたさんちはいつも賑やか仲良し一家。素直で元気な子どもたちと優しくてちょっぴりマイペースなお父さんとお母さん。何をするにもみんなで一緒、楽しそうなその様子に思わず「大家族っていいなあ」。そんなほのぼの家族におじいさんとおばあさんも加
みどころ「クシャン」誰かのくしゃみの声に、ベッドからとびおきたこぐまのポッチ。隣の部屋に行くと、ポッチのいすの上に真っ黒なもじゃもじゃのかたまりが!それがポッチとノンノの出会いです。真っ黒なもじゃもじゃは洗ってあげると可愛い真っ白な子猫なの
みどころ「ぼくは べんとうべんたろう。大好きなエリーゼのためにお弁当をつくるぞー。」あれ?べんたろうくん、何か見たことあるような顔・・・。こんな仰々しい格好をした人がお弁当なんて作れるのでしょうか。でも、大好きなエリーゼのためなら気合も充分
みどころ「あーあ、きょうはついてない。」お母さんにおつかいを頼まれちゃった。ぼくがゆううつなのは、妹が一緒に買い物について来るってこと。妹はいつも「妖精」だの「お姫さま」だの“できそこないのおとぎばなし”をつくってぶつぶつ言っている。今日だ
7月に行われる大リーグのオールスターゲームを前に、ファン投票の2回目の中間結果が発表され、ドジャースの大谷翔平選手は250万票余りを集め、ナショナルリーグのすべてのポジションの選手の中で1回目に続いて最多得票となりました。
経過報告をしました。
雨の多い梅雨時期は読書にぴったりの季節。そこで今回は、50代に読んでほしいおすすめ本をご紹介。毎月お届けしている連載「今月のおすすめ本」でこれまで紹介してきた本の中から、大人もどっぷり楽しめる青春小説をピックアップ。『カラフル』世界をカラフ
みどころ「とにかく とってもよく泣く、あかちゃんがおりました。」と始まったので、うんうん、よく泣くあかちゃんは大変だよね・・・なんて、うなずこうと思っていたらとんでもない!!このあかちゃん、あまりにも元気に「おぎゃああーー!」と泣きすぎて、
みどころ繊細で心が折れやすい少年期。そんな時に、なんでも話せるその子だけの親友がいれば、確かにどんな事も乗り越えていけるのかもしれない。例えそれが…白いブリーフパンツでも??「やあ!さっきは危なかったね!」そういってボクに話かけてきたのがパ
みどころ表紙の絵を見てしまえば、何も言わずに手に取ってしまいそうなんですけどね。ご紹介させてください。買い物を終えた夕方になると、どの家からもいいにおいがしてきて…それぞれの家のそれぞれの晩御飯、のぞきにいきたーい!そう思ったことありますよ
みどころ炎を灯した9本枝の白い燭台と、空色に金色のタイトルがとても印象的な美しい表紙。厳かな気持ちでゆっくりとページをめくると、まず、その凛としたしかけの美しさに目をみはります。虹色にうつりかわる美しい夜空を背景に、白一色が映える荘厳な神殿
みどころああ いい天気だ いい風だ 太陽が ひとやすみして見おろすと花や 草や 虫たちがおーい太陽 あそぼ工藤直子さんによる詩の絵本。こぼれる太陽のひかりのもと、菜の花やクローバー、ススキやヤツデと会話をしているのは、モンシロチョウやカタツ
みどころ妖精達と一緒に、夢のお城でパジャマパーティーへ!妖精の切り抜き人形がついたメリーゴーラウンド絵本のシリーズ作品。今日は妖精達もそわそわ。なぜって、今夜はお城で年に1度の「パジャマパーティー」があるからです。ドングリ、ローズ、フラワー
みどころゆうきは大好きなおばあちゃんの誕生日に向けて手紙を書きます。「プレゼントにいちばんほしいものはなんですか。」ゆうきの笑顔以外は何もいらないと言ったおばあちゃんは、ゆうきに大切な秘密を教えてくれたのです。天国のおじいちゃんと40年ぶり
みどころ大人になって料理をするようになると・・・「たまねぎ」のその存在感の大きさを感じちゃいませんか?刻んで炒めれば甘さが出てきてどんな料理だって引き立てちゃうし、体にもいい。保存だってきくし、ありがたや、ありがたや、なのです。長野ヒデ子さ
みどころわあ、素敵・・・。一番の見せ場のページで思わずため息。この絵本、親しみやすくてユーモラス、とても可愛らしいお話なのですが、すごく夢がある!!子どもたちの空想の世界がぐーんと広がっちゃいます。どんなお話かというと。人間のこども園「こざ
みどころおひざの上であかちゃんと一緒に絵本を開く。そのゆったりあたたかいひとときが生まれるよう、と考えられて作られたのが「あかちゃんといっしょ0・1・2」シリーズです。そんなシリーズにとってもユーモラスな一冊が登場しました。『でちゃった と
みどころコワイ!!何が怖いって・・・冒頭から見た事のない姿のおばけが次々に登場するのです。「絵本の中のおばけってこういうもの」っていう安心感を見事に裏切ってくれる姿のおばけ。うわー、ナンダコレハ!?そしてそのおばけたちは、たろちゃんの家の正
成長を続ける「デジタル医療」産業最前線から見える未来を紹介日本のデジタル医療市場は成長を続けています。世界に目を向ければ、さらに巨大な市場が広がっています。では、国産のデジタル医療製品にはどのようなものがあり、世界的に見て、どの程度の実力な
岡山市北区 サッカーJ2ファジアーノ岡山の試合が手話実況された。 ユーチューブで生配信した岡山放送(岡山市)によると、国内サッカープロリーグの手話実況は初。東京などで来年開催される耳の不自由なアスリートの国際大会「デフリンピック」の手話実況
あらすじ頭脳明晰だが身体障害のため車椅子生活を送るセハと、長身で運動神経抜群だが知的障害を持つトングは、20年共に暮らし、実の兄弟以上の強い絆で結ばれていた。だがある日突然、トングの母親が現れ、彼の保護者となると言い出す。二人の友情はこれで
うだるような暑さに包まれた体内世界。発汗してもうまく体温冷却できない。異常な血流増加、上がり続ける体温……そう、体内世界は「熱中症」になっていた!この隙につけこんで好き勝手暴れ回るセレウス菌。頼みの白血球(好中球)も暑さのためヘロヘロになっ
心臓は自律神経の働きにより、個人の意思に関係なく鼓動を続けますが、脳には、心臓の動きを意識的に制御できる神経の経路が備わっていることを東京大学のグループがラットを使った実験でつきとめました。この研究は東京大学の池谷裕二教授などのグループが国
腰部上下運動腹式呼吸ベッドサイド de 座位
解説歌って踊るエネルギッシュな修道女、デロリスの活躍を描くミュージカル・コメディ。93年の「天使にラブソングを」の続編。監督は、俳優でもある「ディープ・カバー」のビル・デュークに交代。製作は、前作に続きスコット・ルーディンと、ドーン・スティ
解説「ゴースト ニューヨークの幻」のオスカー女優ウーピー・ゴールドバーグが主演を務め、殺人事件を目撃し修道院に匿われたクラブ歌手が巻き起こす騒動を描いた名作コメディ。ネバダ州リノで働くクラブ歌手デロリスは、自身の愛人であるギャングのヴィンス
「お前は伴走者だ。俺の目だ」伴走者とは、視覚障害者と共に走るランナーである。「速いが勝てない」と言われ続けた淡島は、サッカーのスター選手として活躍しながら事故で視力を失った内田の伴走者として、パラリンピック出場を賭け国際大会で金メダルを狙う
足りないものを嘆かず、あるもので生きていく。東京パラ車いすバスケ銀メダリスト・鳥海連志が伝えたい、「人と異なる」ことの重要性。東京2020パラリンピック車いすバスケットボールでMVPを獲得した日本代表のスピードスター・鳥海連志が、過去の自分
「日本のパラリンピックの父」の感動実話! NHKのドラマ「太陽を愛したひと」の原案漫画で、パラリンピックを知る。パラリンピックを知るための必読書!「スポーツをする意味は、体のリハビリだけではなく、心のリハビリだ」NHKのドラマ「太陽を愛した
パラリンピックに、光を当てた人たちがいた。障害者、医師、官僚、教師、そして皇室の人びと。パラリンピック史を彩る人間ドラマのすべて。パラリンピックがいつどこで始まったか、知る人は少ない。そして、パラリンピックの発展に、日本という国が深く関わっ
「パラリンピックを生んだ人」として知られる、神経外科医ルートヴィヒ・グットマンの生涯をえがく物語。ドイツの町にユダヤ人として生まれ、ナチスによる迫害をうけてイギリスに亡命したルートヴィヒは、それまであきらめられていた下半身まひの患者の治療に
パラアスリートから学ぶ「勇気の一歩」「一生役立つこどもメンタル本」シリーズ、第3弾は「オリンピック編」「パラリンピック編」の2冊同時発売!サッカーキッズに向けた『こころのパス サッカーで折れないメンタルをつくる21のヒント』(著・中村憲剛、
目次第1部 共生社会と障害者(共生社会とは何か—障害のある人々をめぐる「共生」に焦点をあてて;障害学)第2部 障害者スポーツと共生社会(リハビリテーションとスポーツ;パラリンピックの歴史と開催意義;パラリンピック難民選手団からみえてくるもの
2023年10月期にフジ テレビの「木曜劇場」で放送されるドラマ「 いちばんすきな花」の特集ページ。ドラマは「silent」(同局系、2022年)でプロデューサーを務めた村瀬健さんと脚本家・生方美久さんが再びタッグを組み、“男女の間に友情は
ズリバイ移動ベッドサイド de 上下運動
内容説明小6の少年・石田将也のクラスに転校してきたのは、耳が聞こえない少女・西宮硝子。将也の“西宮いじり”が問題にされると、仲間たちは将也から離れ、しばらくして、硝子は転校していった。それから5年。ひそかな決意を胸に、将也は硝子を探し、再会
内容説明かつて「花の町」といわれた限界集落に笑みをもたらした一人のろう女性の物語…。全日本ろうあ連盟創立70周年記念映画『咲む』。観る人すべてを笑顔にする感動作を完全ノベライズ!
内容説明昔々、隣り合う仲の悪い国がありました—。つまらないことでいがみ合い、戦争になってしまった二つの国の長に、神様が仲裁に入り、こう言いました。「A国は、国で一番美しい娘をB国に嫁にやり、B国は、国で一番賢い若者をA国に婿にやりなさい」と