こんなお顔で、見られてもね~。 「開けて!」って言ってます。 ご飯を食べて、ドアに向かう。 お部屋から、出たそう。 でも、開いていない。 私に、訴える。 「開けて!」 自
ねこけんの保護猫さん達シェルターや預かりさん宅で、平和にのんびり過ごしていますケージもありますが、特別な事がない限り出入り自由です。現在 S区のねこけんMシェ…
「高輪今昔」代表の金子芳夫さんのお招きで、「高輪今昔」の例会に、私が「高輪今昔」に投稿した昭和20~30年代の写真数枚についてお話をしました。父の写真です。父は外にでかける時は上から下まで着るものに気を使ってとてもおしゃれでした。帽子もソフト帽かベレー帽か必ずつけていました。ネクタイも必ず着用。スーツは出入りの洋服屋がいて、仕立てていました。といっても、家は金持ちではなく、父の衣装代のウエイトが高かったのでしょう。この写真は写真家でもあった外語大の教え子の高島誠さんが撮影したもので、写真としての精度は高いです。道路は未舗装で、ほとんど車が通らなかった時代です。ねこが写っていますが、当時のねこは外と内とを自由に出入りしており、このねこはけんかが強く、地域のボス猫のような存在でした。母の写真です。母はたいてい...「高輪今昔」の例会でお話しました
2023.11.6(月)わが家の新しい家族・三毛猫琴ちゃん。NPO法人もりねこから譲り受け、17日目。ケージの戸は開けたままにしているので、自由に出入りができている。ご飯・水飲み食器は青くんのテーブルに移し、しっかりと憶えたけれど、わたしたちが動くと食べる
ねこ猫展祭に行くー3本館に入ってたくさんの作品を観ましたチビちゃんが案内係をしてくれました今度はこっちにゃ本館には猫の出入り穴があるのですもう飽きたからお外に行くにゃ友人Kさんの作品です 宇宙の入り口を表現しています疲れたので休憩 素敵なお部屋・・・所蔵作品を展示してあり珈琲が頂けますみいちゃんがいつの間にかソファーでお昼寝していました今回はネコさんには3匹しか会えませんでしたが、天気もよく楽しい小...
2024.2.3(土)律儀?マメ?毎日居間の出窓と台所の勝手口とを行き来している常くん。(正確には勝手口ではないけれど、出入りが便利)待ち人は兄弟ねこかもしれない連くんで、ひたすら外を眺めている。連くんが来る方向は、お向かいの裏手。県道を挟んでいるので、渡
夏から出している「ねこのきもち」ふろくのテント。たしか「おこもりテント」とかいうやつだったような。ちいさめなので推定一人用と思われます。今までずっと、だれか使うにしても一人だったしね。おろしたてのころ。入口にぶらぶら玉がついていたけれど、誰も使わず出入りにジャマそうなのでぶっちぎりました。そしたらその玉単独で遊ぶようになった。最近冬らしくなってきたので、後からセットした座布団だけじゃ寒いと思い、着...
うちのぬこサマは、台所の窓からお出入り自由。会社から帰って家に入った途端、なんだか生臭い。
引用元:「ねこに ぎ ゃ く た い さ れ る せいかつ 10日目」http://life7.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1151191198/920: おさかなくわえた名無しさん 2006/08/16(水) 18:11:07 ID:2YHvRXq1 うちのぬこサマは、台所の窓からお出入り自由。 会社から帰って家
みさきまぐろきっぷで三浦海岸を訪れた時に出会った猫です。今回は写真少ないです。ねこ道で寝てた猫道端に落ちてた猫です。車も通らないので日向でゆっくり寝ていました。ここからこの子の写真が続きます。落ちてた猫2落ちてた猫3首輪がついてる子もいました。地域猫ですね。この辺りのお店の中にも猫がたくさん出入りしていたので地域一帯でお世話してそうです。店で寝てた猫お店で寝てる猫です。この後店員さんにご飯をもらってました。
【京都】『聖護院門跡』特別公開に行ってきました。 女子旅 京都観光
こんにちは、あとりです❤️ 京都、『聖護院門跡』特別公開に行ってきました。(23年10月18日) 前回からの続きです。 前回は『聖護院門跡』の本堂・宸殿前の庭園の写真を撮りました。 ねこちゃんの置き物のことも載せていますので、ご一緒にご覧下さい⤵️ 『聖護院門跡』特別公開 23年10月7日~12月3日 (休止日があるため、くわしくは『聖護院門跡』のホームページをご覧下さい。) 拝観料 800円 【大玄関(拝観出入り口)】 拝観受付を済ませて、建物の中に入りました。 大きな荷物は建物などが傷つかないよう預かってもらいます。 【山伏】 イケメン山伏から「ようお参り!」と迎えられました 大玄関か…
新潟交通の観光バスは、泉大津港に到着、こちらで観光バスとはお別れです。阪神地区と北九州を結んでいる阪九フェリー、泉大津港と新門司港間には「いずみ」「ひびき」が就航しています。泉大津ターミナルの待合室です。出港時間は、17時30分です。阪九フェリーのもう一つの航路に神戸港と新門司港を結ぶ「せっつ」「やまと」が就航しています。フェリーターミナルは、客船と違い、マイカーやバイクを船に載せる客も多く、さらに物流も担うため長距離トラックなどの出入りも激しいのが特徴です。2017年から阪九フェリーのマスコットキャラクター「ふねこ」です。大阪港にはクルーズターミナルが複数あり、2024年には世界最大級の客船に対応した新クルーズターミナルも完成、大阪・関西万博を前に注目のベイエリア。さあ、新門司港まで船旅を楽しみましょう...阪九フェリー「ひびき」乗船
今朝のビックリです。皆さんに共有したい出来事がありました。突然の事で写真も撮れず、信じてもらえるか分かりませんが、今朝見たんです。うちの猫が人間様のトイレの便座に座ってオシッコしてました。え?どこでそんなことを覚えたのよ。ちょっと信じられない光景でした。猫が、そこでしていいとわかっている事にビックリしています。なんか初めてじゃない雰囲気でした。朝の支度をしている時に、トイレのドアがカタっと開く音が聞こえたんですよ。実は我が家のトイレのドア、建て付けが狂ってあまりよく閉まりません。力任せでぐいっと押さないと閉まらないので時々ちゃんと閉まってない時があります。そんな時猫が開けて窓から出入りするのです。今朝、ドアの開く音が聞こえた時にもきっと窓から出るつもりだろうと思ってみにいったんですよ。そしたら便座の横手に...今朝のビックリ、ねこが、、、、、
相模見渡せば松のみどりにうちかさねこ紫なる岸の藤波今日は火曜日お習字のお稽古森金先生とお習字予定は予定針切は相模集・重之の子の僧の集相模と、重之の子の僧、藤原行成筆と伝えられる。相模集と重之の子の僧の集の二集を1冊の綴葉本として書写されたもの。書写本の筆跡が細くシャープなところから、『針切』と称されている。歌のみが書写された相模集の部分と、詞書コトバガキを設けてリズミカルな出入りを配した重之の子の僧の集の部分とが有る。どちらも流麗な線で書かれているが、相模の部分はやや右に流れる傾向が有り、重之の子の僧の部分はこれに比して行をやや垂直に執り、墨継と相まってすらりとした美しさをより強調して凛とした強さも醸し出している。「針切相模集」は現在十一葉三十六首知られているが、後に一葉四首も『針切』として加えられて...小紫なる岸の藤浪