選挙行ってすべすべのユポ紙触ってきたよー! さて、今日は選挙特番でべらぼうの放映がないので、代わりにウチのブログから蔦重情報をお届けしますね!
発達凸凹、日能研偏差値50。2023年の中受終了後、まさかの高IQで2Eが判明。そんな息子の中学受験の振り返りと、その後の生活についてと、たまに本や漫画やゲームや駅伝の感想を書いているブログです。
前回の続き。 チェックインの時間には少し早かったものの、ホテルに相談するとチェックイン可ということで部屋に入れることに。
前回の続き。 救急隊員の方もまさか私が飛行機搭乗口前にいるとは思いもよらなかったと思います。 「では、搬送先の病院にはその旨伝えておきます」 と言われて電話は終わり、私たちは飛行機に乗り込みました。
前回の続き。 飛行機搭乗の直前、弟を救急搬送しているとの電話。私は搭乗のための列からいったん離れました。 ここでちょっと弟のことを書きます。 弟は、いわゆる障害者です。なので私はきょうだい児です。 昭和の時代、知恵遅れと言われていたのを覚えています。今診断したら軽度知的障害あたりになるのでしょうか(弟の現在の正式な診断名については知りません)。小学生になっても階段を足を交互に出して降りるということができなかったので、おそらく協調性運動障害などもあったと思います。 母は手をつなぐ親の会に入ったり、せっせと幼児教室(今で言う療育?)的なものに弟を連れていっていました。もちろん姉の私も一緒に連れてい…
年末年始以外は毎日更新を目標にしていたブログなのですが、ここ数日更新できなかった理由です。
今年度の学校関連の振り込み及び引き落としが全て終了しましたので、1年間にかかった費用を公開したいと思います。
ちょっと遡って1ヶ月以上前の話ですが。 高校入試期間中のお休みの日に、家族で横浜中華街に行きました。目的は食べ歩き。平日は空いていていいなあ、と思いながらのんびり食べ歩きしていると、すごい勢いでグイグイと手相占いを勧誘してくるおばちゃんに息子が引っ掛かりました。
雷に打たれたような衝撃でした。そのパワーワードに出会ったのはこちら↓のブログです。
前回の続き。 試験当日の息子の体調不良。直前にあんなことがあったせいか、私にはいくつかの考えが浮かんでいました。
前回の続き。 スマホゲームで癇癪を起していた息子。で、まあなんで学年末テスト直前に勉強ではなくゲームをやってるのかって話ですよね。
宝仙学園と順天堂大学が系属化、『順天堂大学系属理数インター』へ!?
3月1日付で系属校となる協定を締結したようです。もともと昨年5月より宝仙と順大は高大連携協定を結んでおりました。ここにきて系属化し名称変更、さらに医学部への内部進学枠も数名とはいえ確定しているようです。
それは割と最近で、中1三学期の学年末テスト直前のこと。 息子の様子が明らかにおかしい夜がありました。ドアをバタンバタン大きな音を立てて開けたり閉めたり、地団駄を踏んで奇声を出したり。
さて、補習すっぽかし事件が発生したりはしましたが。服薬も継続し、学校では『合理的配慮』から座席も前になり、課題はまだまだ溜めつつも息子の気分的に大分解放されたようで(実際はどういう結論になっているのかはわからないのですが)、イベント盛りだくさんの二学期の日々が過ぎて行きました。
後日、スクールカウンセラーさん同席の下、担任の先生との面談が実施されました。まずはWISC-Ⅳの報告書を読んでいただく。
前回の続き。 板書の対応についてはいったん保留とし、課題対応についても相談しましたが、こちらについては各教科の先生の意向もあるでしょうし、と追って担任の先生と相談することにしました。
2023年9月。長かった中1夏休みが終わり、やっと学校と連絡が取れるようになりました。担任の先生に精神科の受診結果を伝えなければなりません。
さて、息子のWISC-Ⅳの結果が出たのは中1の夏休みで、学校への相談などについては特に動けない時期でした。先生への報告は二学期が開始したら早々に動き始めることとして、そういえば息子のFSIQならMENSAに入会できるのでは?とちょっと調べてみました。
さて、このブログでもたびたび取り上げた赤平大さんの2Eの息子さんが麻布中学に進学された話。元麹町中学校長で今は横浜創英の校長をされている工藤勇一さんから「息子さんには麻布中学が合うと思いますよ」ということでおすすめされたようですが、そんなに麻布中学は発達障害・ギフテッド・2Eの子に居心地がいいのかしら?と思ってまたネットの海に繰り出しました。
前回の続き。 芝浦工大附属中の入試問題について考察を重ねましたが、他の学校はどうなのか?偏差値がほぼ同程度で同じく大学附属校である、中央大学付属の算数の入試問題の解答用紙がこちらになります。
ちょっと刺激的なタイトルですがまさにその通りのことを満を持して書きます。WISC-Ⅳを受け息子の特性がわかったことにより結果にすごく納得できたので、このブログを読んでくださっている皆様と共有したい。
前回の続き。 小学校入学後も私はフルタイムで働いていたので、息子はもちろん学童通い。その学童では宿題などやってくるわけはなく、帰宅後はやはり時間がない中お互いイライラしながら漢字ドリル、計算ドリル、音読の宿題…
息子が発達障害の可能性の指摘を受けたのは4歳の時でした。その後12歳になるまで医師の診断は受けていないのですが、手元にはその4歳の時に自治体の子ども発達センター的なところにて支援員さんの下で受けた「新版K式発達検査2001」の報告書があります。
時は変わって最近の話です。息子が学校に履いていく靴下が必要になりました。
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選挙行ってすべすべのユポ紙触ってきたよー! さて、今日は選挙特番でべらぼうの放映がないので、代わりにウチのブログから蔦重情報をお届けしますね!
明日は参議院議員選挙! そんな選挙に使われている紙について深堀りしてみました。
息子の課題出てない問題でイライラ最高潮だった時に勢いで予約した紅茶専門店ジャンナッツのアフタヌーンティー。自分の機嫌は自分で取らないとね!
大学附属ではない進学校に用意されている、一般のクラスよりは偏差値レベル・授業レベルが高めの特進クラス。大抵は入学試験の時に異なる基準で振り分けられますが、学校によっては入学後の成績動向により生徒が入れ替わることもあります。
中学受験予定の6年生はそろそろ受験校を固めていく時期になるかと思います。 私は中学受験未経験者なので、息子の中学受験の時は学校を一から調べなくてはなりませんでした。
一学期の間ずっと課題が出ていなかったことに端を発した前回までの我が家の騒ぎ。 息子の特性については本当にうんざりさせられますが、気が滅入るのはあくまで『特性』についてであって、息子の『性格』は嫌いじゃないんです。
前回の続き。 課題やるやる詐欺で結局その後腹痛でトイレに籠った息子。
もういくつ寝ると夏休み、の時期ですが… このタイミングで担任からまさかの連絡がありました。
毎回テスト前になると具合が悪くなる息子。今回はどうだったのか…
このところちょこちょこ私立中学の学費に関する記事を書いていたからでしょうか。
ADHD界隈に朗報!学校での成績のつけ方が変わるとな!!
前回の続き。 ChatGPT様からの回答です。
やってみたいけどちょっと怖い、そんな気持ちだったのですがついに「このブログってどんなブログ?」とChatGPT様に聞いてみました。
『ギフテッド中学生あるある7選』の動画より、前回の続きです。
知能は高くてもそれが全く学業に生かされない残念ギフテッド2Eの息子。そもそもあまり知能の高さも感じさせない佇まい さて、以前の記事でもご紹介したmaiさんのチャンネルで『ギフテッドの中学生によく見られる特徴7選』という動画が上げられています。
息子の同級生で、1年生の時からぶっちぎりに頭のいい子がいます。しかも、特進クラスではなく一般クラスにいるのです。
地元じゃないので保護者としても入学以降ぼっちスタートした私立中学生活ですが、3年目ともなると会えば仲良く話せる保護者様も増えてきました。
私立の大学附属校の学費が高いというのは定説ですが、学校によっては大学からの出張授業があったり単位を先行で取れたりするところもあるので、まあそれはある程度仕方ないのかなと思っていました。
昨日ジークアクスの感想書きましたがもう少し引っ張らせてください。
機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)、アニメ全12話完走しました。 以下、ネタバレありの感想行きます。
このブログには『ギフテッド』とか『2E』とかのキーワードで検索してご訪問くださっている方が少なからずいらっしゃるようなのですが、いわゆる皆様が求めるようなギフテッド的な要素が全然ないブログで本当に申し訳なく思っています…。
前回書いた鉱山へ行ったのが、確か息子が2~3歳くらいの時だったのですよね。 その時に一緒に行った取引先の偉いおじさんがとても良い方で。
先日このブログで首都圏外郭放水路について社会科見学におススメ!と記事を書きましたが、もう一か所夏休みの社会科見学におススメしたい場所を思い出しました。
前回、前々回で書いた埼玉県春日部市の防災地下神殿の帰り道。 ランチにお蕎麦を食べながら、ドーナツ食べたいなあと思ってしまったのが運の尽き。
前回の続き。 地下22mに建設された防災地下神殿の全容はこちらです。
実はこの2年弱ずっと行ってみたいと思っていた、埼玉県春日部市にある首都圏外郭放水路の地下神殿についに行ってきました。
肩が限界。 4月からこのブログでも不調を訴え続けていますが、整形外科に通ってリハビリを受けても悪化の一途で、かなり日常生活に支障をきたしています。
ついに最終巻ですね。完結おめでとうございます。 怒涛の合格発表が続いた19巻、20巻と違って、静かに時が流れていきました。
息子に美大の話をしていて思い出しました。 そういえば息子、中1の時に一瞬「音大に行きたい」と言い出したことがあったんですよね。
さて、息子は大学進学についてどこまで考えているのだろう、そもそも知ってる大学だって少ないしなあと思ったので、先日勝手に色々調べた美大について「こういう選択肢もあるよ?」と提案してみました。
Google Discoverからこんな記事がおススメされてびっくり。先月の出来事のようです。
今回痛い目を見たことで私は息子にADHD薬インチュニブの服用をやめさせるつもりでいました。そろそろ次回の児童精神科受診もあるし、その時にやめる方向で先生に相談してみようかなあと。
気持ち悪い、起き上がれないが続き、結局最後の日までテストは受けられず。
受験を終えて、WISCを受けてから何度となくこのブログにも書いた「志望校の選択を間違えたかもしれない」こと。 志望校どころの話じゃなかったのかも。
昨日あんなこと書きましたが、わりとすぐ現実見えました。
先日の個人面談でも話に上がったまさかの「京都大学に行きたい」話。 息子の現状を見るにまったく現実的な話じゃありませんが、本当に京大を目指すとしたら我が家は何をしなくてはいけないのかを考えてみました。
四月からずっと続いている肩の痛み。 真面目にリハビリに通っているのですがなかなか良くならず、むしろ痛みは増すばかり。
スマホゲーへのストレスを募らせていた私に、息子から耳を疑うお知らせが。
前回の続き。 このスマホのゲームというのが本当に曲者で。
あの個人面談はもしかして幻だったのかと思わせるくらい、どうしたことか連日学校から息子のことで連絡が来るようになってしまいました。