6月7日、西武ライオンズとの対戦。 先発はカープ床田、西武は今井。 共にエース同士の対戦。 結果は5-2でカープの勝利。 防御率0点台、エース級の投手をカープが打てると思ってもみませんでした。 また床田を見殺しにして僅差で敗戦となるかと思い
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 皆さんご存知、侍ジャパンでも活躍した、楽天の辰巳涼介選手の話しです。 元ホステスのセリーナとかいうヤバイ奥さんに洗脳されて、おかしくなってしまったことで皆さんよく
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 思わぬ決着となりました。 FA権を行使した大山が、阪神に残留することを発表しました。 総額17億円プラス出来高払いで、5年契約だそうです。 大山の獲得には、阪神の
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 広島・上本が、契約更改交渉に臨み、400万円減の年俸3700万円でサインしました。 来季13年目を迎える34歳は、現状打破を誓いました。 「数字が全てだと思う。こ
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 名選手を多く発掘し、プロ野球の世界に導いてきたカープの名物スカウト、苑田聡彦さん(現顧問)が、来年2月に迎える80歳の誕生日を機に球界から引退することが分かりまし
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy カープの矢野が26日、契約更改交渉に臨み、今季年俸1750万円から3倍超の5300万円でサインしました。 「自分では打撃も守備もやりきったというのがなかったので
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 楽天の田中将大が24日、自身のYouTubeチャンネルで楽天と来季の契約を結ばず、移籍先を探すことを明らかにしました。 21年にヤンキースから古巣に復帰し、右肘手
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 記事にするのが大変遅くなりましたが。 カープは24日、2025年シーズンのコーチスタッフを発表しました。 一軍、二軍共に2024年と同様の陣容となり、
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy ソフトバンクのリチャードが22日、契約更改交渉に臨み、移籍を志願したようです。 現状維持の1000万円を保留。 70分のロング交渉となり、GMに移籍を願っている旨
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy もはや日本代表に呼ばれ、活躍することが当たり前になってきている小園。 守備位置も慣れない二塁を守り、打順も様々な打順に入っても結果を出せます。 ユーティリティー性
amazonでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy まだ正式な発表ではありませんが、カープがドミンゲス投手と契約を結んだと、米代理人事務所「Z-Axis Sports」に所属するマイケル・ロドリゲス氏がXで伝え
amazonでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy すみません今回は野球の話しではありません。 私事ですが、ウチは子供が5歳と8歳、ようやく子育てが一番大変な時期を越えた実感があります。 慣れない子育てに四苦
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 松山竜平が22日、球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季6500万から減額制限超えとなる約46%ダウンの年俸3500万円でサインしました。 今季は満足いく結果を残せ
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 外国人助っ人野手が外れに終わり、リーグ優勝を逃してしまったカープ。 そして、モンテロ・ファビアン両外国人を獲得しました。 モンテロはカープ待望の、ファーストがメイ
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 広島が新外国人としてレンジャーズのサンドロ・ファビアン外野手(26)と基本合意したことが21日、分かかりました。 契約金は40万ドル(約6200万円)、年俸70万
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy ソフトバンクからFA宣言した甲斐が19日、獲得を目指す巨人と初交渉を行ったようです。 今季年俸2億1000万円の甲斐を巡って、宣言残留を認めるソフトバンクが4年総
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 今季オフに九里が海外FA権を行使し、メジャー挑戦を表明することを明らかにしました。 昨年の西川もそうですが、チームの中心選手がいなくなってしまうのは非常に寂しいも
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 中村奨成が自己改革に取り組んでいるようです。 元々、入団時からスピードにこだわりがあったようで、筋力強化や体重増には積極的ではありませんでした。 しかしながら、7
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 今回は非常に女々しい記事を書きます。 見ていてイライラさせるかもしれません。 ずっと抱えていた私の心の声です。 今回の話しは、侍ジャパンに選ばれ、主軸として活躍す
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 1位 竹田 祐 投手 三菱重工West 高校・大学・昨年と三度の指名漏れを経験した苦労人。 最速153キロの直球と、小さなテイクバックから、多彩な変化球を操る即戦
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy FA権を行使する阪神・大山の動向に注目が集まっています。 阪神は宣言残留を認める方針で、慰留に向けて、4年16億規模の契約を用意しているようです。 それもそのはず
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 長年カープの投手陣を支え、貢献してくれた九里が海外FA権を行使することになりました。 基本はメジャー挑戦、マイナー契約もありえそうです。 それすら話しがまとまらな
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy カープが待望の期待の大砲モンテロを獲得しました。 メジャー通算21本塁打を放っており、カープに不足している右の長距離砲としてうってつけで、期待がかかります。 守備
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy DeNAは12日、佐野外野手が国内FA権を行使せず、残留すると発表しました。 佐野は「2016年のドラフト会議で横浜DeNAベイスターズから指名をしていただいて、
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy セ・パ両リーグの守備のスペシャリストを記者投票で選ぶ、三井ゴールデン・グラブ賞の受賞者が発表されました。 セ・リーグでは優勝した巨人から投手で菅野、一塁手で岡本、
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 注目されていた阪神・大山ですが、やはりFA権を行使することを決断したようです。 熟考を重ねてきましたが、他球団の評価を聞いてみたいという気持ちが強かったとのこと。
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy FA宣言するかどうか注目されていた九里が、FA権を行使することが分かりました。 夢だったメジャーに挑戦するようです。 怪我をしないタフネスですから、そこは評価して
広島カープのプロテクトリストを作ってみた (2024シーズン終了後)
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy FA権を獲得したDeNA佐野の獲得調査を行っているとされるカープ。 カープというと、せっかく育てて一流選手になった選手が他球団にFAで移籍してしまうのが常でした。
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy ロッテは9日、佐々木朗希投手のポスティングシステムによるメジャー移籍を容認したと発表しました。 現行の大リーグの労使協定ではマイナー契約しか結べず、年俸は低く抑え
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 広島はハーンと来季契約を結んだことを発表しました。 契約金30万ドル(約4600万円)、年俸75万5000ドル(約1億1500万円)プラス出来高払いです。 ハーン
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy カープは8日、モンテロ内野手の獲得を発表しました。 メジャー通算21本塁打の26歳の右投右打の内野手です。 契約金40万ドル(約6110万円)、年俸85万ドル(約
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 育成で要注目の選手がいます。 広島に育成ドラフト3位で指名された、静岡大の安竹俊喜捕手が指名あいさつを受けました。 名門・静岡高で甲子園出場時にはブルペン捕手を務
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 今季のカープの助っ人外国人野手は、レイノルズとシャイナーでしたが、二人とも期待外れに終わってしまいました。 二人とも怪我に泣かされた部分はありましたが、外国人不在
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 今シーズン、CSで巨人を撃破し、ソフトバンクを倒し、日本一に貢献したDeNA佐野が国内FA権を取得しており、今オフの去就に注目が集まっています。 佐野は、2020
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy FA権を行使するか注目されている、阪神・大山が代理人と契約したようです。 阪神は4年総額16億という破格の好待遇を用意し、残留へ向けて慰留しています。 宣言残留も
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy DeNAが広島・九里、楽天・酒居をFA権を行使した場合に、獲得に向けて調査していることが分かりました。 日本一になったDeNAですが、実際はリーグ3位で貯金は僅か
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy カープの秋季キャンプが4日、今日から始まります。 参加メンバーは若手が中心で、投手は常廣ら19名、野手は矢野ら19名が参加します。 5日には侍ジャパンとの練習試合
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 海外FA権を持つ九里。 メジャー志向があり、年齢的にもメジャー挑戦なら送り出してあげたい所、誰でもメジャー挑戦ができるわけではありません。 しかし、国内移籍も含め
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 阪神は1位指名を、順当に金丸を指名するのか? はたまた今朝丸を一本釣りするか、野手の渡部にいくのか?と色んな情報がありましたが、結局順当に金丸を指名しました。 結
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy ワールドシリーズ第5戦で、ドジャースがヤンキースを最大5点差を跳ね返し逆転勝利し、世界一に輝きました。 大谷は怪我の影響もあり、あまり活躍はできませんでしたが、自
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6月7日、西武ライオンズとの対戦。 先発はカープ床田、西武は今井。 共にエース同士の対戦。 結果は5-2でカープの勝利。 防御率0点台、エース級の投手をカープが打てると思ってもみませんでした。 また床田を見殺しにして僅差で敗戦となるかと思い
6月3日、交流戦初戦はオリックスと。 先発はカープ玉村、オリックスは元カープの九里。 試合は、5-2でカープの勝利。 カープが初回から打線が繋がり3点をあげます。 九里にとっては不運もあり、どんづまりの打ち取った打球がヒットになったり、エラ
6月1日、阪神との対戦。 0-8とカープのいい所なく敗戦。 屈辱の同一カード3連敗で4連敗となりました。 何だか初戦の矢野が深追いして、ファビアンと激突して決勝点を献上してから流れが悪いですね。 この日も1点もとれず、見に行ったファンには拷
5月28日、石川で巨人との対戦。 カープ先発は大瀬良、巨人は山崎。 結果は、1-4で敗戦となりました。 実質巨人のエースとなっている山崎を、初回こそ1点先制しますが、打ち崩せず。 中5日の大瀬良は、先制点をもらいながら、増田とキャベッジに一
5月27日、富山で巨人との対戦。 先発はカープ玉村、巨人が井上。 結果は2-1でカープ勝利。 この日のカープ打線は現状のベストメンバー。 やはりショートに小園が入ることで、気が抜けない打線が組めます。 これで2番に小園が状態良く入ることがで
5月25日、DeNAとの対戦。 先発はカープがスライドで床田、DeNAはエースの東。 結果は、3-0でカープの勝利。 打つ方では、ファビアンと坂倉のタイムリーで3点をあげます。 しかし東は前回もそうですが、あまり調子が良くなさそうでした。
5月23日、DeNAとの対戦。 先発はカープ森下、DeNAがジャクソン。 結果は、1-2で敗戦となりました。 森下はエースと呼ぶにはふさわしくない、メジャーなんて笑わせるな、という投球でした。 メジャーに行くには防御率1点台、12勝以上は必
5月22日、ヤクルトとの対戦。 先発はカープがスライド登板の大瀬良、ヤクルト小川。 結果は延長戦の末2-2で引き分けとなりました。 良く引き分けたというよりも、勝てる試合を落としたという気持ちの方が強いですね。 風のいたずらで、ファビアンの
カープファンになって25年以上。 周りの人から「どうして広島応援しているの?」と聞かれることがよくあります。 自分でも、そもそもどうして応援しているんだっけ?と思うことがあります。 応援しはじめた頃のカープはあまり強くなく、万年Bクラスでし
20日、二軍で打率.565と、好成績を残しているドラ一の佐々木と、ユーティリティープレーヤーの上本が1軍昇格となります。 代わりに打撃で成績が残せなかった二俣と、山足が2軍降格となりました。 いよいよ満を持して佐々木が1軍デビュー。 新井監
昨年のカープは貧打で国産打線でした。 小園を4番に据えなければならないくらい、層が薄かったです。 まるで、カープだけが外国人助っ人野手を使ってはいけないというハンデを背負って戦っているようでした。 他球団のオースティンや、ヘルナンデス、カリ
5月17日、阪神との対戦。 カープ先発は床田、阪神は大竹。 結果は、5-2で敗戦となりました。 先発床田が5回4失点と、毎回のようにランナーを出し、制球に苦しみ、今季ワーストのピッチングでした。 珍しく心配になるほどの内容でしたが、エースで
あの温和で人当たりの良い新井監督が、5月16日の阪神戦のメンバー表交換の際、阪神藤川と視線を合わせることなく、足早にベンチに戻りました。 原因は、以前の阪神戦。 カープの岡本が阪神坂本に頭部デッドボールを与え、当の坂本は大丈夫だからというジ
5月16日、首位阪神との対戦。 カープは先発・森下、巨人は村上。 注目の1番センターは、この日は右の村上の為か、秋山が復帰後初スタメン。 結果は、4-2でカープが勝利、4連勝となりました。 カープは初回、先頭打者の秋山が147キロの直球を捉
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy プロ野球の長い歴史の中で、記憶にも記録にも残る名プレイヤーが数多く存在しました。 その中で、歴代最強といえるメンバーはどんな選手達なのか? 今回は私の独断と偏見で
5月14日、巨人との対戦。 カープ先発大瀬良、巨人は井上。 結果は、3-0でカープが勝利。 大瀬良が7回無失点、3塁を踏ませないピッチングと好投しました。 打線も不調の矢野にタイムリーが出るなど3得点。 9回表までは非常に良い流れでした。
5月13日、巨人との対戦。 カープは先発・森、巨人は戸郷。 注目のスタメン、センターには中村奨成。 怪我から復帰のモンテロが7番1塁でスタメン。 秋山はベンチスタート。 巨人はトレードで加入のリチャードがいきなりスタメン出場。 いきなりスタ
昨日衝撃のニュースがありました。 巨人の秋広と大江とソフトバンクのリチャードのトレードが発表されました。 昨日記事にしたかったのですが、夜勤の為できませんでした。 久しぶりに衝撃のトレードでした。 巨人は主砲の岡本が負傷で長期離脱。 更に頼
13日の巨人戦から怪我で調整していた、秋山とモンテロを昇格させると新井監督が明言しました。 代わりに磯村と田村が降格となるようです。 磯村の降格は誰が見ても明らかでしたが、田村ですか。 昨日ヒットを打ちましたが、確かに結果を残すことができて
DeNAとの対戦。 先発はカープ玉村、DeNAはエース東。 結果は、2-4で敗戦。 勝てるはずの試合が勝てませんでした。 1回に2点とられビハインドの展開。 2回、カープはノーアウト満塁の大チャンスで堂林。 ノーアウト満塁はカープにとっては
6月14日 試合感想 交流戦優勝がかかっている好調楽天相手に、敵地でまさか勝てるとは思いませんでした。 それくらい相手投手の早川の投球が良かったです。 ストレートで空振りが面白いようにとれていました。 早川は良い投手ですね、秋山、堂林などは
6月13日 試合感想 カープは、西武戦3戦目を5-0と勝利し、3カード連続で勝ち越しを決めました。 これで交流戦5割以上が見えてきました。 九里は低めを丁寧に突くピッチングで130球、被安打2で完封という素晴らしい内容で3勝目を挙げました。
6月12日 試合感想 8連敗中の西武に、5-0で敗れました。 前日の源田のヘッドスライディングや、今井の涙、ファンの必死の応援などありましたが、この日も西武の絶対に勝ってやるんだ、という気持ちがカープを上回った結果のように見えました。 それ
【スカパー!】基本プランなら50ch見放題でお得! 今回はカープ選手の中で肩が強いのは誰か? 遠投の記録と、パワフルプロ野球2023決定版のデータを元に調査してみました。 投手のデータは除いています、野手のみ対象です。 肩が強いというと、思
現在カープは阪神・巨人の上を行く1位。 苦手の交流戦も6勝6敗と5割をキープし、勝ち越しも見えてきました。 しかし未だに順風満帆ではありません。 開幕から投手陣は非常に奮闘していますが、何しろ点がとれない。 助っ人外国人のレイノルズ、シャイ
6月9日 試合感想 交流戦の残り試合が少なくなっていく中、勝てば交流戦勝率5割、負ければ借金2という大事な試合に4-1で勝利し、勝率5割としました。 しかも交流戦であまり勝っているイメージが無いロッテ相手にこちらはローテーションの5番手ピッ
6月8日 試合感想 前日の良い流れを自らのミスで断ち切ってしまい、1-3でロッテに負けました。 試合は2回裏、矢野が振り逃げで出塁し、石原がヒットで繋ぎ、1アウト1塁、2塁の場面。 玉村のバントを処理した佐々木の送球が逸れ、一塁手の体勢が崩
6月7日 試合感想 すごい試合でした、最後は優勝が決まる試合のような異様な雰囲気でした。 大瀬良がロッテ戦で、史上90人目・102度目のノーヒット・ノーランを達成しました。 球団では前田健太が12年4月6日・DeNA戦で達成して以来、5人目
ようやく吉報が届きました。 カープが、2軍で必死にアピールを続けていた育成選手の佐藤啓介と、支配下選手契約を締結したことを発表しました。 背番号は「94」だそうです。 佐藤は「目標にしていた支配下選手になれて素直に嬉しい気持ちでいっぱいです
6月5日 試合感想 勝つと負けるでは大きな違いがありましたが、ようやく投打がかみ合い、6-0で日本ハムに勝利しました。 まずはなんといっても森下の投球に尽きます。 8回無失点四死球0と、チームが連敗中の中、非常に大きな役割を果たしてくれまし
6月4日 試合感想 日本ハムと対戦し、結果0-5で負けました。 新庄監督が種を撒き、芽が出て花が咲き始めています。 今や日本ハムはオールスター投票で全ポジション独占するような魅力ある選手で溢れています。 対するカープは、5月4戦4勝と好調だ
6月2日 試合感想 延長戦の末ソフトバンクに5-3で負けました。 アドゥワの勝ち運をもってしても勝てませんでした。 アドゥワの、のらりくらり投法はセリーグ相手には通用しますが、パリーグ首位のソフトバンクには通用しませんでした。 試合は、9回
5月30日 試合感想 1-2でソフトバンク戦のカード初戦を落としました。 やはりモイネロはそう簡単には打てません。 来年から4年総額40億円の大型契約が決まっているそうです。 一人でカープのスタメン野手の年棒を上回るのではないでしょうか。
5月30日 試合感想 オリックスが意地を見せ、カープは8-2と逆転負け、6連勝とはなりませんでした。 九里は本当に勝ち運がありません。 打線は2回、1アウトから宇草が死球で出塁し、続く石原の打球は3塁への完全な併殺コースになりました。 しか
5月29日 試合感想 交流戦が苦手、オリックスが苦手というのが嘘かのように、チームは5連勝で貯金最多の7、交流戦2連勝となりました。 19安打14得点と、打ちまくって、まるで強いチームのような理想的な点の取り方で完勝となりました。 初回から
5月28日 試合感想 鬼門の交流戦、苦手なオリックスを相手に初戦を2-1で勝利しました。 打線は初回、野間、菊池が四球で出塁し、小園が凡退しますが、盗塁を決め、2アウト二塁、三塁とします。 ここで5番末包がオリックス先発エスピノーザに追い込
衝撃の発表がありました。 2年目、開幕から45試合と、早すぎる交代劇となりました。 西武は26日、成績不振を理由に、松井稼頭央監督が休養し、27日付で渡辺久信GMが監督代行を兼務すると発表しました。 生え抜きのスター選手で、指導者としても期
5月26日 試合感想 まさかの3連勝となりました。 4-2で横浜に勝利し、同一カード3連勝、貯金も今季最多の5としました。 先発のアドゥワは、毎回の8安打を浴び、調子は良くありませんでしたが、何とか踏ん張り、プロ最多の115球を投げ、6回2
5月24日 試合感想 凄い試合になりましたが、5-2でカープが勝利しました。 横浜先発東の前に、なかなか点がとれず。 大瀬良も初回に失点しますが、1失点とさすがのピッチングを見せ、きっちり仕事をします。 東に完封負けか…。と最悪な展開が頭を
5月23日 スタメン 中 秋山 右 野間 二 菊池 三 小園 一 坂倉 左 末包 遊 矢野 捕 石原 投 ハッチ 試合感想 良い試合でしたが、1-2で阪神に惜しくも敗戦となりました。 カープ先発ハッチは不安定なピッチングが続き、初回に大山の