・シニア生活もかなりの年月が過ぎてきました。 それなりに毎日を送ってはいるのですが、何度も言いますがしがない年
・平々凡々な日々を送っているシニアの私です。 毎月の年金では足りず、夫婦でパン屋でバイトでなんとかやり繰り。
・世の中では次の総理大臣が近々決まるのでしょうね。 各方面のマスコミがいろいろ記事に載せています。 ところで、
・朝バイトに行き夕方帰り、家で妻と晩酌の一日です。 このところ、そういった平凡な日々が続いています。 それはそ
・この歳ですから、長年の疲れが体に蓄積し、まともでないことは誰しも分っているのです。 しかし、そこはなんとなく
・妄想に駆られ自己破産の恐怖は膨らんでいきましたが、 何はともあれ健康でそれなりにバイトができているのであれば
・昨日の続きですが、シニアになり体力が衰えてきたのでしょうね。 やたら心配事が増えてきます。 若い頃なら金がな
・最後はどのような状況で人生を終わりたいのか? すべてはそこに帰結します。 誰しも無一文になり、帰る家もなく、
・その年齢にならないと分らないことって多々あります。 若い頃、ご老人の動きが緩慢で、さっさと行ってくれよと思う
・バイトも終わり妻より少し早く帰宅しました。 これはいつものことです。 妻は今パン作りの修行中ですから、職人の
・年金生活者ですが、バイトもしています。 むろん生活費を補うため必要に迫られてのことですがね。 ただ、ときにそ
・現役のころはサラリーマンでしたから、ダメな社員でも一定の給料はいただいていました。 まあ、それなりに今より余
・まだ60代のシニアですが、年々近づいては来ているのです。 日本人男性の健康寿命です。 健康で日常生活をするに
・夫婦でパン屋のバイトに精を出す日々です。 もともと妻のツテでこの仕事を始めたのですが、 パン屋の夫婦が高齢と
・昨日は敬老の日でした。 私は前期高齢者のシニアですから、当然敬老される一人なのです? しかし、実際はどうも様
・人生どこで終わるか誰も知りません。 それに、個々に違うわけです。 同年齢でも明日終わる人もいるかも知れません
・私という人間は実に嫌な生き物だと思いました。 つまり、無意識のうちに他人との比較をしているのです。 今回の場
・元同僚のS山さんからバイト先なんとかならないかと相談された件です。 私のバイト先のパン屋では我々夫婦だけども
・やはり異常と言うべきでしょう。 今年の夏の暑さです。 地球温暖化は言われて久しいですが、9月になっても連日の
・シニアになってからずいぶん月日が過ぎてしまいました。 その間、徐々にではありますが老いは進んでいるに違いあり
・元同僚S山さんのバイト探しに関しては、私の方から紹介しておきました。 2箇所バイト募集の貼り紙のあった店です
・元同僚のS山さんがいよいよ貯金が底をつきかけているという話がありまして、 複雑な家庭事情に加え困窮生活にいち
・元同僚のS山さんの続きですが、いろいろと判明しました。 やはり、しばらく音沙汰がなかったのはいろんな事情が重
・元来人付き合いが苦手な私です。 どちらかといえば一人でいる方を好みます。 面倒な心の駆け引きもなく、一人のん
・年金だけでは生活できずバイトにいそしむシニアです。 零細のパン屋で夫婦でバイトし、なんとか生計立てていますが
・やはり日本は高齢社会となっていたのです。 ジジイは私だけではありませんでした。 現在、バイト先のパン屋の店主
・妻と結婚してすでに半世紀になろうかとしておりますが、 今となってはこの生き物は一体何であろうかというのが感想
・シニア生活もなんとなく佳境に入り、高齢者集団にどっぷり浸かっています。 しがない年金受給者ではありますが、こ
・私もシニアと呼ばれる老境に入ってしまいましたが、 日々の生活の中で老いたなあと思う瞬間があります。 それをい
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・シニア生活もかなりの年月が過ぎてきました。 それなりに毎日を送ってはいるのですが、何度も言いますがしがない年
・町中至る所に目に付くコンビニですが、最近入店した記憶がありません。 現役時代はよく利用していたのですがね。
・昨日はパン屋はお休みでした。 妻は生き返ったように朝からどこかに出かけてしまい、 スタートダッシュで出遅れた
・元同僚が集まり久しぶりの飲み会をしております。 元パワハラ上司Wジジイはこの世を去り、 あるいは元同僚でもH
・パン屋閉業の危機が迫り、シニア生活を送っていてもストレスのたまる日々です。 そして、打開策の見えないところが
・これで最後と思いパン屋の仕事に精を出していましたが、急転直下暗雲垂れ込めております。 界隈の開発がらみで、こ
・現役を引退したシニアですが、社会の一員であることに変わりはありません。 どんなに孤独を愛し、一人で生活してい
・もはやパン屋は続けられそうにない状況であります。 しかし、短期間でありましたが経験したことのない日々を送るこ
・突然の事件が発生してしまいました。 先日来、元パン屋店主から私たちの営んでいるパン屋を手放したいと! 業者か
・つまりですねえ、元店主夫妻がパン屋の土地を売却するかもしれないという話です。 そりゃあ、今までのよしみで我々
・日々パン屋稼業に精を出すシニア夫婦です。 もちろんこのパン屋は自分たちの所有ではなく、元店主夫妻から委託され
・長年に渡り心の中で敵対関係にあった元パワハラ上司Wジジイは逝きました。 いろんなしがらみがあっても、そこは仏
・家電製品は消耗品であることは理解していますがね。 一度購入すれば、未来永劫使い続けられるわけではないのですが
・定年で会社を辞め、慣れない隣近所の付き合いに戸惑い…… そして、年月を重ねるごとにシニアはどう変化していくの
・私は高血圧なのです、ですから定期的に病院通いをし、降圧剤の処方を出していただいております。 そして、薬局へ…
・一日のスケジュールは現役のころに比べると余りメリハリがありません。 シニアになって年月も過ぎますと、それが当
・現役のころとは違って、行動半径が隣近所レベルまで狭まったシニアの私です。 つまり、若いころ接触のあった方々と
・時間を持て余すなんて贅沢にもほどがある気もしますがね。 みんなに等しく1日24時間という時間が割り振られてい
・昨日のつづきですが……、元パワハラ上司Wジジイの隠し子の件です。 元同僚でWジジイの手下のような存在だったQ
・現役時代いじめられたもとパワハラ上司Wジジイもこの世を去りました。 いかなる悪人であろうと死んでしまえば皆仏
・高齢社会となった日本です。 ここにもあそこにも……津々浦々に爺さんが歩いております。 そして、私もその範疇の
・こう暑いとやってられません。 年寄りには耐えがたい高温多湿、どこかに逃げてしまいたい! テレビでは連日熱中症
・飲み屋から帰った後、妻から質問あり。 「そういえば、先程のお爺さんの人って元上司だった人じゃない?」 「そう
・先日のギックリ腰ですが、病院に行きコルセットと湿布薬もらいました。 このくそ暑く高湿度の最中、コルセット捲き
・居酒屋で妻と飲んでいると、元パワハラ上司が入ってきて、 その後中年女性がやって来ました。 どうやらサラリーマ
・近所の居酒屋で妻と2人で酒を飲んでいました。 元パワハラ上司Wジジイが後からやって来て、少し離れた席に座り飲
・パン屋のバイトは妻より私が早く家を出まして、少し早く帰るというパターンです。 仕事の内容が異なるためです。
・ぎっくり腰をやってしまい、苦悩の日々です。 医者に行き、コルセット締め、シップをしていますが、 結局のところ
・腰痛は一進一退です。 でもね、どうであれバイトには行かなくてはなりません。 その点、サラリーマンはまだよかっ
・朝洗面のとき腰をやってしまいましたが、 このまま寝ていてもどうなるのやら不明です。 たぶんあっという間に明日
・ぎっくり腰になったみたいです。 朝目が覚め、洗面所へ。 そして、いきなり顔を洗う。 これ、いつものパターンで
・なんとかカフェをスタートさせておりますが、 ここのところ入り浸りのお年寄り連中を説得したうえで、 テーブルの
・バイト先のパン屋関連の話です。 パン屋に併設しているカフェがお年寄りの巣窟状態になっている件です。 もともと
・年を取ると頑固になるのは間違いなさそうです。 その典型例を映画「九十歳 何がめでたい」に見ることができました
・このところパン屋のバイトも隣接するカフェの方が主体です。 やっとオープンにこぎつけ、少し時間は経過しました。
・まあ、少しは安心しました。 何が? ということですがね。 近所のシニアの方々も私と大して変わらないということ
・町内のドブ掃除で知り合った方々と飲み会を開催 皆さん年金受給者であり、私のマンションの近所にお住まいでした。
・町内のドブ掃除で知り合った戸建て住人の方々 なんとなく生活環境や人生に類似のなにかを感じ取り意気投合! 飲み
・先日町内のドブ掃除にマンション代表として駆り出されました。 参加者の多くは戸建て住人なのですが、 その中でも
・A婆との会食で飛び出してきた元バイト先の話。 意外でした。 たぶん人のいい店主はオロオロするだけで、 根本的