40代で再婚し、その後夫がうつ病に。 シニアの域に片足を突っ込みながら 何だかいろいろありまーす!ってブログです。
特別なテーマがない雑記のようなことを書いています。 仕事とキャンプ以外は、インドア派。 根本的に家にいるのが大好きなので、ブログネタは “考えてる事“ が多くなると思います。 時々様子を覗きに見に来てくださいませ〜(๑˃̵ᴗ˂̵)
先日の日曜日、3年ぶりの研修会議で大阪まで出かけて来た。貴重な日曜日に行きたくないなぁとしぶしぶ出席した私だけれど今はよかったと思っている。先輩シニアと話せたことはとてもプラスになった。私たちはフリーランスという形態で登録社員として業務している。登録先の会
花や緑を愛でる時間は自分の感性がじわーっと甦る気がして癒しのひとときになっている(〃▽〃)最近、家の小さなガーデンをリノベーションした。家を建てた時点で当時の外構業者の中途半端な工事内容や自分たちの手入れを怠っていたのが原因で、ここ数年の間に酷い有り様にな
義母との時間を過ごすというミッションをクリアしてまずは一息ついたところに今度また悩ましい問題が発生した。ウチでの会食の帰りに立ち寄った義母の孫であり夫の姪っ子の家。そこで夫はそれこそ十数年ぶりに姪っ子と再会した。姪っ子と言っても40歳近くの大人の女性だ。と
その日は急きょ決まった。急いでネット上から仕出し屋にお弁当を注文する。お彼岸という事もあり実家方面でのお墓参りを兼ねて夫が義母を迎えに行く。家で緊張感と共に待っていたら2人は予定より早めに到着した。夫に促されおずおずと玄関に立った義母は思っていたより小さく
お酒が入ると仕事のグチが出るところなんて、つくづく昭和のサラリーマン的だと思っている。仕事柄クレーマーに遭遇することは多々あるけれど、慣れる事などない。本音としたらなぜ彼らがそこまで不快感をあらわにするのかわからないことがほとんどだ。にも関わらず相手が「
義母に対して、まさかここまで根に持つようなこだわりがあっただなんて自分ながら意外で仕方ない。近々、義母を家に呼び会食をすることになったことで気づいた。私が会うのは約15年ぶりになる。それというのも夫がいきなり「おかんはいつお迎えが来てもおかしくないし一度家
もう3年ほど前になるだろうか。男友達はいるけれどおおむね仕事と子育てを中心に生きていた娘が職場の一人のドクターと恋に落ちた。デートと言ってもちびっこ達にご飯を食べさせ寝かせてから、短時間だけ出かけていく程度。二世帯住宅住まいの私たちに子供の世話を任せて出か
週末、仕事仲間によってたまたまある人の事が耳に入りショックを受けた。前に行った派遣先のマンションの清掃スタッフの女性が亡くなったというのだ。最後にお会いしたのは去年の10月でその前にも2ヶ月くらいご一緒した。彼女は10年以上そのマンションで働き、清掃のプロだっ
登録したまま長い間アクセスしていないシニア向けコミュニティサイトが2カ所ある。その1カ所から『5月末でサービス終了』という内容のメールが来た。以前は私もサイト内にあるコンテンツを借りてブログを書いていたものだ。コメントなどでそれなりに“交流”を楽しんでいた事
長期で依頼を受けた初日、マンションで待ち受けていた管理人の男性はとても明るくて人懐っこい人だった。2人体制の中、一人が退職した事で次が決まるまで私が派遣された。お会いしてすぐに弾むように淀みなく喋る陽気な人なのだが言葉のイントネーションが違うことにすぐに気
娘家族として早々に彼女の職場である病院でコロナワクチン3回目を接種してもらった。中高年の副反応は軽いと言われる様に2回目時は微熱が少しで頭痛と倦怠感と腕の痛みがあった程度。今回はというと接種当日の昨日はやはり頭痛に襲われた。午後一番で接種しその後ウロウロと
このブログは夫を始めとして娘も友人知人も読むことがない。だから私だけの心の内をぶっちゃけて書くことができる。リアルではひと様に言えない事までここに書いてしまうのだ。ただ夫のうつ病がらみの事はもしかしたら少しでもどなたかの参考になればとおこがましくも綴って
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