40代で再婚し、その後夫がうつ病に。 シニアの域に片足を突っ込みながら 何だかいろいろありまーす!ってブログです。
特別なテーマがない雑記のようなことを書いています。 仕事とキャンプ以外は、インドア派。 根本的に家にいるのが大好きなので、ブログネタは “考えてる事“ が多くなると思います。 時々様子を覗きに見に来てくださいませ〜(๑˃̵ᴗ˂̵)
仕事の平日休み、家にいると時々だけど訪問販売員がピンポーンとチャイムを鳴らす。今日も午前中の忙しい時間に一人やって来た。家事の手を止めて対応するのが面倒くさいと思うのが本音だ。出る時もあれば居留守を使う事もあるけれど、たいていはモニターに映るかしこまって
小池真理子さんの『月夜の森の梟(ふくろう)』を読んでいる。夫を亡くされてから間も無く新聞に1年間連載されたエッセイが本になったものだ。喪失感の中にいる者の哀しみや寂寥感が文章から切々と伝わってくる。長く共に暮らした相手がいなくなり遺された者がどういう心持ち
2人で受けた人間ドックの結果が届き、それを見て戸惑ってしまった。夫の1ページ目の所見欄に“双極性障害”と書いてあったからだ。夫が当初からお世話になっているメンタルクリニックのドクターからうつ病以外の診断を受けた事などなかったはずだ。夫は少しショックを受けて
中高年にもなれば〜というあちら方面のお話をしたい気持ちは大いにあるのですが今回は別のことで。タイトルでご訪問頂いた方にはsorry🙇♀️世の中どんどん合理化され便利になっていく。ペーパーレスはどの業界でも当たり前。(こっちの“レス”よ)給与明細、クレジットカ
複数の人と仕事をするのが苦手でしょうがない。それでもそういう派遣先の依頼をつい受けてしまい実際の現場で次からはやっぱり断ろうと固く心に誓うことがよくある😩大規模で何棟もあるマンションの管理事務所は通常も何人かで業務を行っている。一昨日の私の勤務は受付業務
モラハラ夫と別居し毎日が快適と言っていた知人と久々に話す機会があった。生活は快適そのものらしくマスクの下の表情も目の光も全てきらめいて見えたのはホント。仕事を持って身を立てていける女はやはり力強いと感じた。本人が言う通りに抑圧されていた生活から解放された
仕事が平日休みの前の夜はどこか気持ちが弾んでしまう。いつもと同じはずのお酒も特に美味しい気がしたりする。夫が仕事でいないのをいい事に自分だけの夜を満喫できそう。今日も働いたなぁと自分を労ってついつい飲み過ぎてしまうのもこんな日だ。なんだか本格的にオヤジ化
たとえ満身創痍な状態だとしても人の言葉で楽になるってことがある。その人といるだけで自信が持てる気になれることもあるから不思議なものだ。逆に特別な言葉などなくても人生への向き合い方に触れた時などにパワーをもらえたりもする。言うまでもないが人が成長していく段
子供の頃から人懐っこくて外交的な性格と言われ続けてきた。確かに私の一面であり否定はしないけれど他人には全部がそうだと思われているフシがある。自分が両極端な部分がある人間だからそれもある意味仕方ない。仕事上、初めてお会いしてその日だけ業務が一緒という場合が
シングルマザー時代は生きるため、子供たちに食べさせるための仕事で毎日必死だった。再婚後はメインの座は夫に譲り、私は家計の補佐的な立場で働いてきた。若くして離婚した身に世間は随分と冷たく感じたけれど、逆に若いことで大した資格も特技もない私でも採用してくれる
マンション管理の仕事をしていて感じるのは、高齢者の一人暮らしが急激に増えているなぁということ。大抵の入居者は健康で身の回りの事を自分でできるからこそ、1人で生活しているのだと思う。でも中には軽い認知症なのかふらふらとエントランスを歩いていて自分が何階の何号
「最近なんか楽しいことある?」と夫に唐突に聞いてみた。「なーんもない」と即座に返事が返ってきた。「でもさゴルフの練習とか休みのたびに行って楽しそうじゃん」とすかさず言う私。夫「まっすぐ飛ばないし飛距離が伸びないし、なんだかな…」ブツブツと言う。私「じゃあ
人間ドッグの結果があまり良くなくて少々落ち込んでいる。数値に一喜一憂しても仕方ないけど年齢的にそうも言っていられない。まずは血圧ですが更年期を過ぎたあたりから徐々に上がり、白衣症候群もプラスされて病院で測ると上が160とかになったりする。家では130前後だけれ
娘とケンカをした。滅多にないことだけど親子であっても険悪になるときはなるのだ。理由は仕事のグチを何気なくこぼした時に娘が言った言葉に私が腹を立てたからだ。「そんな経験はしょっ中している」とまるで私の感じ方が悪いかのように言う娘に無性に腹が立った。具体的な
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