濃厚接触者かも？とピリピリの3日間

僅かながら頭の片隅にあった何の根拠もない「ウチは大丈夫」という考えが一気に崩れた。これだけ急激に拡大している“オミクロン株”にそれは通用しないと今ははっきりと言える。お孫キッズの1人が熱を出しおまけに喉の痛みやおかしな咳が出るので小児科に行ったのが今週の月

仕事で嫌な思いをするのが何よりストレス

嫌なことが多いのが仕事なんだといつもは苦笑いで済ませられることがどうしても出来ない日がある。それが今日。夫の病気のことも辛くないと言えばうそになる。ただそればっかりは自分じゃどうにもできないことで心配の域を越えず見守るしかない。仕事の場合は当然ながら自分

夫のうつ病は薬が頼りという現実を知る

最近なかなかゆっくり話すことが少なかった夫に久々に「あっちはどお？」と聞いてみた。あっちとはうつ病の具合のことだ。変な意味ではない 笑「薬でもってるよ」という応えが帰ってきた。その言葉に少し戸惑ってしまった。もちろん薬の効果は知っていても普段の生活で目に

出かけなくてもバッグが欲しい

ますます出かける機会が減りそうだ。感染が急拡大をし、自主的にお篭り生活を推進している。とは言っても通勤は必至だし美容関係で出かける事も月に2回程度はある。友人と会うのは遠のくばかりだけれどおしゃれしたい気持ちは相変わらずで、物欲もあまり減退しないというのが

【ワクチン接種3回目】娘の副反応はひどかった

早々と自分の職場で3回目接種をした娘。2回目と違って元気なまま「今回は大丈夫そう」などと嬉しそうに過ごせたのもその日の夜までだった。全身の悪寒から始まり気づいた時には熱が上昇し、みるみるうちに39度くらいに上がったのだ。食欲もなくなり腕の激痛がひどく腋のリン

夜更けにブログを読みに来てくれる人たち

時々だけど、眠れなくて妙に感傷的になってしまう夜がある。そんな時には布団の中でモゾモゾと携帯なんかを触ってしまう。そして自分のブログのマイページに行きPVチェックをしたりする。夜中にも関わらず数人の訪問者があるのを見つけると、何だかホワンと温かな気持ちにな

娘の職場は人事でバタバタ

前に怒りに任せて娘の職場のことをネタにして書いた記事がある。 怒り過ぎていてお恥ずかしいのですが それから4ヶ月ほど経ち少しづつ良い方向へ変化してきているようだ。ただ娘の昇進が絡んだのには戸惑っている。聞けば聞くほど社長（院長）の采配が上手くいっていない

13日目に仲直り

夫婦げんかをし元に戻るまでどのくらいの時間がかかるかは夫婦それぞれで違うものだ。久しぶりに話した知り合いの女性に年末年始どうしてた？と聞いたら「旦那と先月の23日に喧嘩して年明け4日まで冷戦状態でした」と返ってきた。クリスマスもお正月もずっと冷戦が続き、話す

私は変わった。変わってしまった。

仕事は休みでしたが用事があって出かけ、おまけにひとりカフェでお茶までして来ました。街は人で賑わっています。マスク顔で皆んな楽しそうに歩いています。コーヒーが飲みたくで立ち寄ったカフェも人でいっぱい。最近の高齢者はアクティブだとはコロナ前から感じてはいまし

女性清掃員のプロ根性

マンションの清掃員の方々と仕事でご一緒することがあります。正式には「クリーンクルー」と呼ばれています。清掃のプロ集団だと私は見ています。だいたい1つのマンションでの住居数50戸くらいが目安でそれ以上ならばクリーンクルーがいますし、それ以下なら管理人が清掃を

親愛なる飲み友だちの転職

友人から1月いっぱいで今の職場を辞めて転職すると連絡をもらい、ちょっと寂しい気持ちになっています。それと言うのも現在の会社がある神戸から彼女の住まいが近い大阪が拠点になり、こちらにはなかなか来れなくなると書いていたから。数年前に仕事関係で知り合った人。派遣

このブロガーさんがすごく魅力的☆という話

時々ふらふらっと立ち寄って長く滞在してしまうブログがあります。日記の様で日記じゃない。かと言って何かに特化しているわけでもなくしいて言えば堅苦しくないコラムの様な不思議なブログなのです。写真もアイキャッチ画像もなくシンプルで短い文章だけの記事を毎日更新な

美容整形はもうしない

美容整形の施術を何回か受けたことがあります。加齢がどんどん進み、鏡に映る自分の顔が悲しくてどうしようもなくなった時期がありました。タルミやシワ、シミといったベスト3との戦いです。みんな平等に年を取るとはわかっていながら7、8年前のその頃は受け入れ難い気持ちが

のんびり過ごす新年に修行の様なお正月を重ね思う

あけましておめでとうございます🌺皆さま、穏やかな新年をお過ごしのことと思います。私は普段の休日と変わらずのんびりダラダラな時間を満喫しております。そう出来ることが心から嬉しくて仕方ありません。それと言うのも長い年月が経った今でさえ「嫁でしかなかった」時代