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レシピ通りにいかない人生 http://myuuloverin.livedoor.blog/

40代で再婚し、その後夫がうつ病に。 シニアの域に片足を突っ込みながら 何だかいろいろありまーす!ってブログです。

特別なテーマがない雑記のようなことを書いています。 仕事とキャンプ以外は、インドア派。 根本的に家にいるのが大好きなので、ブログネタは “考えてる事“ が多くなると思います。 時々様子を覗きに見に来てくださいませ〜(๑˃̵ᴗ˂̵)

*めぐ*
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2020/06/05

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  • インスタもYouTubeもやらずにブログだけ

    すべてのミッションが間もなく終わろうとしています。昨日の大掃除も今日のおせち作りもまさに年に一度の主婦一色です。日頃サボってますからね、そりゃ気合い入るわ。主婦の仕事で意外な充実感を味わっています。今年も残すところ数時間というギリギリのところでブログを更

  • 疲れ過ぎて夫に八つ当たりの仕事納め

    ほんとに嫌なヤツ。それは私のことです。夫はひと足早く仕事納めで今日はお休みでした。私が帰宅した時の夫のダラーっとした姿に何だかイラッときてしまいました。普通に考えたら彼は何も悪いことをしていないわけで、私が疲れていただけ。そんなことでいっきに不機嫌になっ

  • 私本人を目の前によく言える

    この寒い年末に心も寒くなりそうな不愉快極まりない事が発生(大げさ)新任の正規の管理人に引き継ぎをしている仕事先でのことです。入社後のフォロー体制の一環で新人が配属されたマンションに指導員と称する人が巡回してくることがあります。たいていの場合が定年で辞めた

  • 熟年夫婦はお金にときめく

    イブの夜は夫と娘と3人でスパークリングワインを4本も空けてしまいました。今日は当然のごとく二日酔い。年と共にお酒も弱くなり飲み過ぎると翌日に残るとわかっていてもついつい浮かれて、やっちまいました。朝から頭痛薬を飲んで水分をたくさん取って過ごす、情けないクリ

  • かけがえのない人の自死

    最後の時、どんな事を思って人は自ら命を絶つのでしょう。辛さも苦しみも本人にしかわからないものですが遺された者の苦しみもまた同様なのではとつくづく思います。過去記事で何度も書いているように私にとって母親の自死は自分の人生に拭いきれない闇をもたらしました。母

  • 仕事をしていない自分を想像してみる

    1年が終わろうとしているこの時期気ぜわしいながらも来年からの仕事のあり方を考えてしまいます。インドア派が板につき過ぎて、お家大好き過ぎて、ひとり時間が楽し過ぎるのです。そこで仕事を辞めた後の自分を想像してみました。これといった趣味もない私です。唯一のキャン

  • 夫は自分を【コミュ障】と思っているようだ

    「コミュニケーション障害」という言葉はネット用語、略して「コミュ障」などと使われている俗語のようです。人とのコミュニケーションや対人関係そのものが苦手なことに対しての表現ということになります。最近になって夫の部屋で「コミュ障」を題材にしたコミックや関連し

  • ダイソーのX‘masツリーと思い出のグラス

    これ、実際にはクリスマスツリーの絵が描かれたタペストリーなんです。つまり壁にぶら下げています。そこにオーナメントと電飾を貼り付けて♪斬新なアイディアでしてダイソーもなかなかやってくれますよね。玄関のニッチに少し飾り付けをしたり部屋の片隅にも小さなクリスマ

  • 異常なまでに話し好きな人との仕事

    (o´_`o)ハァ・・・久々に心身共にドッと疲れました。数日間の間、新任のその人に引き継ぎ業務をしています。人は悪くないのですがとにかくお喋り好きです。某大手企業にて定年までりっぱに勤め上げ(彼曰く)家にいてもヒマ過ぎるので仕事をしていると言う70歳前の元気なシニ

  • 恋に敗れてお湯に浸かって泣いた頃

    何気ない生活の中でふとした瞬間に昔の自分が蘇ることがあります。そういう事が増えてきて、これこそ年を取ったという証拠かも知れません。恋バナもきっとこの類で、どっぷりとその頃の自分に浸ってしまうことがあるのです。報われない自分の気持ちが苦しくて辛い時などは子

  • 夫のボーナスにニヤけ顔で言う「お疲れ様でした」

    自分の事の様に気になってしまう夫のボーナス支給の日。働く者にとって年に2回の賞与というのは、まさに糧になります。しがない派遣社員の私には、もちろんボーナスなんてないですけどね。だから家計の管理担当の身としては我が事の様にその日が待ち遠しくて額に一喜一憂して

  • 【事故物件】での勤務はとてつもなく恐ろしくて悲しい

    この業界で8年近く仕事をしていても初めての経験というのがあります。【事故物件】での勤務がその一つです。不動産会社で言うところの事故物件とは居住者が何らかの原因において死亡した歴があるものをそう呼んでいます。(病死などは除かれると思います)でも正しくはマンシ

  • 飲み会で知ったオヤジ達のびっくりな私生活

    入社時からお世話になった管轄支店のY女史が転勤する事になり、送別会がありました。1年半ぶりに外での飲み会です♪ちょいと気合入れたコーデなどで出かけて来ましたが、三宮駅周辺がオシャレに様変わりしていてびっくり。街の変化も知らず自粛で籠っていたってことなのよ。

  • 悪魔のような女(回顧)

    職場でもとかく難しく、こじれるとめんどうなのが女同士の関係です。女性なら1度や2度はトラブルに巻き込まれそうになった、もしくはガッツリ巻き込まれてしまったという経験があるのではないでしょうか。何度かの苦い経験をした上で、今やうまく切り抜ける術を身につけたつ

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