さて、このあとの展開の都合上、スワンナプーム空港に降り立った時に話を戻します。 空港に着き、イミグレも荷物回転寿司も済ませたいわんやがまず最初にやったこと...
先日、多文化共生に関するある研修に出たら、やけに何度も「やさしい日本語」のことが言及されてた。「やさしい日本語」って外国人向けの日本語教科書ではない。日本...
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前回のつづきね。入学試験がこれからで、まだ受かってない生徒も志望校はもう大体決まってる。昔のブログ記事に書いたこのコ。「リーさんはあまりハンサムな人ではあ...
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さて、それでは我が教え子たちの進学先について書こう。今回卒業するM6の生徒たちの大半は大学に進学する。赴任時にもらった資料にもサグゥアンイン校は「スパンブ...
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次は生徒の進学先について書くと言っておきながら、毎度おなじみ裏切りの街角。採れたての地元ネタを新鮮なうちに書いておきたくなった。【日本語ボランティア編】4...
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卒業に合わせてユキ先生が会いに行ったM6の生徒たち。彼らがM5=高校2年生に進級ホヤホヤ、新学年での始業式の日がユキ先生の初出勤だったことになる。 学校で...
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前回の記事で、コンビニ姉さんの日本語をほめようと思ったいわんやが「パーサーイープン ゲーンナ」と言ったって書いた。単語順に日本語に直訳すると ことば にほ...
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さて、タイの話に戻るか。いわんやがNPとしてタイに日本語を教えに行った先はいわゆるタイの普通の公立学校だ。タイでは普通の学校でも英語の他に習う第二外国語科...
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タイの話は一休みして、たまにはこんな記事を。次に旅行するまで(それも、いつになるかわからん)2月のタイ旅行ネタだけじゃもたないから、こういう“国内自主企画...
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スパンブリー二晩めはタイ人先生方と飲みに行き、ホテルに戻ってまだ少し飲み足りない感じがしたからビール飲んで寝ただけ。懐かしい店を再訪するどころの騒ぎじゃな...
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タイ日教職員(一部インチキ含む)飲み会のあと行ったイベントはスパンブリーで過去に見た各種の夜祭りと基本同じ。大量の食い物屋台、大量のテーブルとイス(まぁフ...
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スパンブリー二晩めの話なのである。つまり2月15日木曜の夜。翌日の金曜も当然学校はあり、先生方も務めがあり、オレももう1日学校に行くつもりだった。でもせっ...
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スパンブリー学校ネタはまだ続くけど、ちょいとバンコクの話をはさもう。去年、ベトナムのあと行ったタイじゃあんまり買い物しなかったんだよね。だから今回は「タイ...
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タイで先生になるのは日本と同様に「教育実習」が必修みたいで、しかも実習期間は日本より長くて、オレの赴任中にいた2人の実習生はずーっと変わらなかったからたぶ...
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さて、このあとの展開の都合上、スワンナプーム空港に降り立った時に話を戻します。 空港に着き、イミグレも荷物回転寿司も済ませたいわんやがまず最初にやったこと...
バンコクを東京、アユタヤを日光にたとえるならドンムアン空港はさしずめ大宮あたりに空港がある感じか。スワンナプーム空港は羽田空港って感じになるか。もしいわん...
さて、4月のソンクラーン期間をタイで過ごそうと決めたのはいいとして、どこで過ごす?バンコクが一番簡単だけど、バンコクはどうも乱痴気観光客が多そうで、ソンク...
前回記事、タイ航空でバンコクに着いたのは今年の4月11日のことだった。4月のタイに来るのって実は初めて。今年4月のタイ旅行に行こうと思った動機は大きく2つ...
さて、それでは古典的旅行者いわんや、成田空港からタイに飛びましょう。今回利用したのはタイ航空。エアアジアとかのLCCはコロナ前に比べるとだいぶ高くなってタ...
いわんやくらい高齢者なると海外渡航のやり方に関しても「この人に歴史あり」状態になる。20代で初めてガイコク行った時は「上から順にビリッと破る」方式の航空券...
一応「2025.04 タイ旅行」カテゴリに含めたけど、純粋な旅行記とは全然違う話。いわんやの二代目ゴロゴロ君は2017年に買って最後に使ったのは2024年...
マリッカさんの話が出たついでに日本語ボランティアの話をもう一つ。府中市も最近は外国人在住者が増えて、教えるボランティアの方が不足気味。いわんやも金曜夜はマ...
2024年8月のマレーシア・タイ旅行ネタも大体書き終わったので、いくつか他の話題をはさんで、それから今年4月のタイ旅行記に着手しましょうね。読む方だってタ...
さて、あのスラーターニー空港の女のコを最後に、昨年8月のマレーシ・タイ旅行ネタも大体書き尽くしたかなぁ。書きたいネタの多い旅行だったと思うよ。最後にまだご...
スラーターニー空港って一応国際空港なんだけど見た目はありふれたローカル空港って感じ。チェックインの行列も大して長くない。この列に並んでる時に忘れられないこ...
いわんやはブログで「旅程がつながる、つながらない」と書くことがある。今回の旅のいえば、KLからイポー、イポーから国境のパダン・ベサール駅までは事前にマレー...
のんびり過ごせた町スラーターニーで街歩きしてた時の話。歩き疲れたし、何より暑いからちょいとターピー川沿いの公園で一休みした。夕方になると市民の憩いの場にな...
さてだ。話をスラーターニーに戻すついでにこれをやってしまおう。プンピンのスラーターニー駅前ホテルとスラーターニー市街地ホテル評価。位置関係についてはもう説...
チャーシュー子は過去このブログで何度も名前が出てきた生徒だ。スパンブリー派遣当時N5(高校2年)だった教え子で、日本に一度も行ったことないのに「先生それマ...
バンコクに到着した時の話になったから、バンコク関連ネタを続けることにする。移動や乗り継ぎの心配ばっかしてた旅の前半とは違い、バンコクじゃ思いっきりウダウダ...
なんちゃって動物写真家になった話を書いたら「別のニワカ写真家」になった話を続けたくなったので少し話が飛ぶ。スラーターニーからバンコクに戻ってきた時の話だ。...
タイで最も辛いカレーを食い終わったあとは、のどかに動物ネタでも。東南アジアで動物見かけると、ついニワカ動物写真家になっちゃうんだよね。たとえそれが珍しくも...
スラーターニー滞在2晩め、つまり市街地ホテルに移動した最初の夜、例の川べり公園からいわんやはいそいそとナイトマーケットに向かった。「ゲーン屋台」って感じの...
タイ人と話をして「わたし、スパンブリーにしばらく住んだです」って話題になることは多い。それを聞いたタイ人は大抵「タイのごはんは?辛いの食べられた?」とオレ...
「クラシカルで立派な、塔のような水道タンク」と言われて「あ、アレのこと?」とピンとくる方が読者の中にどれくらいおられるだろう?たぶん少ないと思うのだが。昭...
タイネタが少し続いたと思ったらまた都内ネタ。あと3つ残ってるのだ。江古田黒歴史懐古さんぽのあと、足を伸ばした3カ所の話が。西武池袋線の江古田(エコダ)駅か...
前にも書いたようにスパンブリーからバンコクに戻ったあとは基本ウダウダライフで、出かけたってせいぜいバンコク市内。しかし一つだけ「公式行事」があった。それは...
さてそれではカトリック教会としてはバンコクで最も・・・ってことはたぶんタイで最も格式高いであろう「バンコク大司教区」の中核・アサンプション大聖堂に入ってみ...
江古田黒歴史シリーズのあと関連さんぽ記事が続くんだけど、少し気分を変えて2月に行ったタイの話をはさみましょう。総本山って仏教用語のはずで、それをカトリック...
・・・って書くと「若いからオンナに飢えてた」と思われそうだけど、そうではない。文字通りの空腹・飢餓・腹ペコという意味で、江古田時代のある日の出来事は「これ...
江古田シリーズ続きます。いわんやがあっさりとトラックにつぶされてもおかしくなかった環七の交差点。そこから江古田駅まではずっと商店街が続く。「ゆうゆうロード...
もう一つ、アカシア荘(仮名)黒歴史を。あのアパートのいわんや部屋の下の部屋には姉妹が暮らしてた。たぶん20代の、当時のオレと同年代だったと思う。ある朝、階...
それでは江古田黒歴史シリーズに戻ります。相変わらず時空を飛び交ういわんやブログ。だが今日問題にしたいのは標題にも書いた「江古田」をどう読むか、だ。オレは昔...
「府中に住んでます」と言って、相手が「ふちゅう・・?何があるんだっけ?」って顔をしたら付加的説明として出す有名ドコロは大体決まってる。「東京競馬場があると...
誰かにオレの左右の足を見せて、「どっちかが少〜し腫れてます。どっちだと思う?」と聞いたら、よく見比べた上で「左かな?」と答えるだろう。よく見るとわかる。し...
ところでいわんやの痛風はその後どうなったのか?結論から言うと95%くらいは治った。もう全然痛くない。でもまだほんの少〜し左足が腫れてる。その残り5%がなぜ...
クローンバーンルアン水上市場はそんなに大きくないからブラブラしてるとやがて通り抜ける。するとまた大きなお寺があった。市場入る前にもお寺二つ見て、そのうちの...
2013年にアムパワーで初めて見て以来、バンコク近郊の水上マーケットを見るのはここで4つめ。食べ物を売る船が運河に並んだ風景って東南アジア的イメージの一つ...
いくら「バンコクでウダウダモード」っつうても、ホテルで一日寝てるわけではない。昼間の市内近場観光くらいはした。いくら何でもその程度の行動力は残っている(笑...
さて、若きいわんやのバカすぎる黒歴史はひと休みして、タイのんびりネタ。いわんやの東南アジア旅行では「どこかを回って最後にバンコク」ってことが多い。かつては...
「これまでの人生で最も⚪︎⚪︎」経験の多い江古田時代だが、いわんやが「人生で最も恐ろしい悪夢」も見たのもこの時代だった。悪夢なんてどれも恐ろしいけど、これ...
江古田時代はまたいわんやのバイク時代でもある。ブラック企業時代に50ccのバイクを買い、その後フリーになった時に中型自動二輪免許とって250ccのバイクを...
さて、それでは江古田困窮生活の舞台となったアパートがあった場所に行ってみよう。なつかしい川場湯から正久保通りのゆるーい坂道を登ると、いわんや最貧時代のアパ...
さて、足の腫れはまだ完全に治ってないが(痛風じゃないってことはないよな?)川場湯を書いたっきりになってた江古田黒歴史シリーズに戻ろう。「江古田時代は人生最...