〜BEER NOVA URAWA レポート#4〜 JR浦和駅東口、クラフトビール専門店ビアノバ浦和にて、休日のお昼のひとときを過ごしてきたというレポートです。 浦和駅から徒歩2分。 北浦和駅のビアハンチング、2022/12月より浦和ワシントンホテルで醸造を始めたユービーピーブルワリーの系列店です。
クラフトビールを中心に、呑んだビールのレビューや旅行記を綴っています。 単なるビール好きの感想なのでお気軽に読んでください。
ふるさと納税で和歌山の美味しいクラフトビールを。平和酒造のHEIWA CRAFT♪
水色ベースの鳩のデザインがとてもナイスな一本。これぞホワイトエールというべき濁った小麦色。足場板と漆喰壁の背景にピタリ。 オレンジピールと柚子ピールがやんわりとした酸味を演出して、非常に爽やかで清々しいテイストです。 普段ホワイト系、セッション、セゾンが好きな方に向いているライトボディの一杯です。
地域タグ:海南市
サントリー・東京クラフトIPA。大手メーカーが造るクラフトビール(?)は美味いのか?
サントリーが放つクラフトビールブランド、と豪語してよいかはさておき、市販大手ラガー勢とは少々趣の異なる東京クラフトシリーズのIPA。このブランドは、夏の爽やかIPA、秋の香ばしIPA、冬の華やかIPAといったシーズナルビールがリリースされてますが、こちらはノーマルIPA。透き通った濃い目のゴールド。
地域タグ:武蔵野市
茨城のアンテナショップを自負する食堂HEYにて、ネストビールのヴァイツェンを呑む。
パイプとネオンの存在感がブレードランナー的な荒廃感を演出している素敵な外観の食堂HEY。予約で埋まることも多い人気店で、ネストビールのヴァイツェンを嗜みます。 スタイルはへーフェヴァイツェンといい、酵母をろ過していないのが特徴のスタイル。本場ドイツではレモンを絞ることもあるそう。それもオモロイすね。
地域タグ:水戸市
水戸でネストビールを!木内酒造1823併設のバーカウンターきき酒処で絶品ラガーを呑む
木内酒造関連のお店が顔を揃えるJR水戸駅のエクセルみなみビル。改札直結フロアにはギフトショップ「木内酒造1823」、茨城県銘柄豚とんかつの店「蔵+かつ」、そして、気軽に木内酒造の日本酒、ウイスキー、ビールが味わえる「きき酒処」があります。 こぢんまりとしたバーカウンターで仕事帰りのラガーを頂きます!
地域タグ:水戸市
横浜ビールのヨコハマラガー。歴史あるブルワリー、通称「ヨコビ」か放つIPLは美味いのか?
『ヨコハマには横浜のビールがある。』 キャッチコピーがカッコイイ、通称ヨコビのインディアペールラガーです。 横浜市内で最も長い歴史をもつブルワリーだそうで、1999年の創業開始。 缶のパッケージが、文明開化を思い起こすデザインでナイスですね。中身はラガーっぽくない深みのある黄金色。IPAのようです。
地域タグ:中区
富山のクラフトビール、宇奈月ビール・トロッコ。モーツァルト仕込みのアルトは美味しいのか?
モーツァルトを聴きながら育ったドイツ・デュッセルドルフで愛されるアルトスタイルのビールです。パッケージの家々は宇奈月麦酒館をイメージしてるんかな? アルトらしい赤茶に近い色合いです。 温度が落ち着いてくると柔らかくてクラシック調に。モーツァルトを感じるならキンキンに冷えてない方がよさそうです。
地域タグ:黒部市
元祖地ビール屋サンクトガーレン・湘南ゴールド。夏限定のオレンジ入りスウィーツビールの味は?
湘南ゴールドは、神奈川県が12年をかけて開発したオレンジで、未だ県外では入手困難な稀少品。皮がレモンのように黄色で、中身はオレンジ。他のオレンジ類を圧倒する華やかな香りを持っていて“まるで香水のよう”と言われるほど。(サンクトガーレン、オフィシャルサイトより) シンプルでモノトーンのラベルがナイス。
地域タグ:厚木市
うまい黒ビールを呑もう。ベアードビール、黒船ポーター。茅ヶ崎駅前の酒屋さんでゲット。
黒船来航! ロースト感とビターをしっかり感じられる、とても正統派のポーターだと思います。 甘味がかなり抑え込まれているのが特徴。瓶にはビター&スウィーティーって書いてあるんですがね、、。流行りのデザートスタウトとは一線を画したストイックなテイストだと思います。2,3杯目にチビりとやってください。
地域タグ:伊豆市
熊澤酒造、湘南ビールIPA。茅ヶ崎の酒造が放つこれぞショーナンコーストIPA。
海辺の夕焼けをイメージした(と思われる)絵柄と手書き風のフォントが印象的なデザイン。明治5年創業の超老舗の蔵元が放つアメリカンスタイルのIPAです。 少し濁ったゴールド色。正統的なIPAの色合い。しっかりビターにフルーティー、すっと喉に入ってくる透明感もあり、ラベルのイメージ通り爽やかな一杯です♪
地域タグ:茅ヶ崎市
DHCビール・ゴールデンマイスター。醸造家だけが味わうことができた(らしい)無濾過ラガー!
ビール本来の麦芽と酵母の旨味を味わえるとの触れ込みのピルスナータイプの無濾過ビール。濁った麦色です。ただならぬ雰囲気を感じさせてくれます。モルトの旨味、それから甘味を存分に感じます。強いわけではなく、深い、奥深い味わい。 大手メーカーが掲げる"プレミアム感"とは、一線を画すリッチ感。オススメです☆
地域タグ:御殿場市
DHCビールのセッションIPAらしからぬSESSION。見た目は見た目、味は味。
DHCビール工場が所在する御殿場市の“市の鳥”「クロツグミ」が描かれたプレミアムなシリーズ。富士山の伏流水100%使っているのがウリのクラフトビアです。 セッションIPAとは思えない赤茶系の色で少々驚き。そして、見た目とほ裏腹なライトボディでスッキリとバランス良好のテイスト。何気に和食に合いまっせ。
地域タグ:御殿場市
韓国ビール、テラ・フロムAGM。最近コンビニでよく見かけるハイト眞露商品のお味は?
緑色のジャケが明らかに日本っぽくないデザイン。ハイト眞露という韓国の大手ビール会社によるリリースです。注いだ見た目は、ピルスナーらしい麦色。意外に酸味が強めでモルティです。とりあえず、ビンタンやコロナのような、キンキンのに冷やして直呑み!というやつではなさそう。イタリアのモレッティとか近いかな?
地域タグ:韓国
ブルックリン・サマーエール。ニューヨークを代表するブルワリーの夏限定品は美味いのか?
ブルックリンブルワリーの夏限定醸造です。 夏らしい爽やかな色づかいのデザイン。「ビールづくりの町ブルックリンの傑作」ということで、18世紀には実に48のブルワリーが揃う盛況っぷりだったそうですよ。 淡いゴールド色で、これぞアメリカンペールエールという色合い。スッキリとしていてコナビール好きにもどぞ
地域タグ:アメリカ
アサヒオリオン75ビール・クラフトラガー。本家Orionとは異なるリッチなテイスト◎
オリオンの75ビールシリーズがリニューアルされ、見た目も中身も生まれ変わりました。なかなか可愛いパッケージになりましたね。 注ぐと、ラガーらしからぬ赤茶に近い色合い。アンバーエールのようです。 見た目通りの濃厚でリッチな一杯。ラガーでもこんなテイストが出せるのね。エール系が好きな方にもオススメです。
地域タグ:名護市
サントリー、ザ・プレミアム・モルツの夏限定ジャパニーズエール、シーサイドエール登場
エメラルドグリーンにホワイトで、海辺といえば海辺だけど、ウィンターチックともいえるカラーリング。透き通った淡いゴールド色でモルトの香りがとても爽やかです。 シーサイドエールというからには、もっとフルーティーでライトなテイストを想像してましたが、少しふくよかですかね?香るエールの方が海辺っぽいような、
地域タグ:港区
上州富岡ブルワリーのチョコビール。おつまみの骨付き辛うまチキンと相性バッチリだぜ
ローカル線上州電鉄に乗ってプチ旅敢行。上州富岡駅の小さなブリューパブに到着。注文したのは「ちょこ」。甘味はあまり無く、非常にハードボイルドなテイスト。ローストモルトの風味抜群。おつまみで頼んだのが骨付き辛うまチキン。柔らかくてスパイシー、そしてジューシー。エスニック風味な味付けでビールのお供にグー♪
地域タグ:富岡市
世界遺産・富岡製糸場の近くで呑めるクラフトビール・上州富岡ブルワリー。その名も「え~る」
群馬県高崎駅からローカル線上信電鉄に揺られること約40分。上州富岡駅から徒歩5分ほどの上州富岡ブリュワリーにやって来ました。ブリューパブではあまり見かけない、食券スタイルでの前払い制。こぢんまりとしたカウンター中心の店内で、16時からやっているのはありがたい。まずは「エール」の大をぐいっと頂きます!
地域タグ:富岡市
UCHUBREWING・エターニティ。十八番のインペリアル・ヘイジーIPA。永遠に香れ!
うちゅう色ともいうべき、ヘイジーなグレープフルーツ色。この映え感!柑橘系のアロマが半端なく、皇帝パルパティーンのフォースライトニングのように迫ります。皇帝降臨! スタイルはインペリアルIPA。インペリアルとは「皇室の」「帝国の」「強大な」等の意味。大量のホップを投入してフルーティー感全開です。
地域タグ:北杜市
うちゅうブルーイングのデザートスタウト「サターン」。土星から降臨した漆黒の悪魔の正体は?
真っ黒ボディにこのタイトルだと悪魔のSATANをイメージしますが、こちらはSATURN。「土星」の意です。過去最強のロースト感、そして濃厚さ。超絶にスウィーティー。 とりあえずビールを呑んでる感覚はゼロ。流石うちゅうのビールは規格外ですわ。インパクトでは間違いなく今年ナンバーワンの一杯でした。
地域タグ:北杜市
フラーズ・ロンドンプライド。誇り高き英国の魂。伝統のプレミアムエールを体験せよ!
クラフトブルワリー界きっての大御所、超老舗、英国の誇り、エールビール界のクラシコ、初代チャンピオン(何の?)、FULLER'S LONDON PRIDE!このフォルムだけでテンションあげあげとゆうもの。エールビールというものを、このビールで初めて知った、という方も多いのでは?実はペールエールではなく
地域タグ:イギリス
エビスプレミアムブラック。スタウトのように濃厚なブラックラガー。。
アルコール5%とは思えぬコクを有しています。三回煮沸法という、三回に渡って麦芽の旨味を引き出す伝統手法が用いられているようですが、そのせいですかね。 ビターはおさえめ、酸味も徐々に舌に感じるようになりますが、基本おさえめ。甘味はブラックとしては標準だと思います。バランスがよく、食中酒としても○。
地域タグ:渋谷区
水戸で美味しいクラフトビール☆常陸野ブルーイングで呑む、ネストビールの軽~いスタウト
茶色がかった泡とブラックのコントラストが美しいスウィートスタウトです。以前紹介したエスプレッソスタウトとは打って変わって、とても軽いです。アルコールが4%しかないスタウトもなかなか珍しいのではないでしょうか?ライトボディながらロースト感はしっかり感じさせ、ほどほどリッチな印象に仕上げるのは流石です☆
地域タグ:水戸市
常陸野ネストビールの限定醸造、みかんラガー。夏場にぐいっと爽快フルーティー♪
木内酒造のクラフトビールブランド常陸野ネストビールより、限定醸造のみかんラガーが登場!鮮やかなゴールド色でどことなく、麦色がみかんに染まったようないでたちに写ります。柑橘系のフレーバーが心地よく効いてきて、爽やかです。 ミカンなので甘味は抑えめ。喉ごしがよくスッキリです。こちらのローストビーフに!
地域タグ:那珂市
高崎でクラフトビールを呑める店ビアカフェ・ククルカンにて、宮崎ひでじビールの極上スタウトを♪
カラメルモルトのロースト感が全開。濃厚ながらスムースな呑み心地です。 ボディは重すぎず軽すぎず、スッキリ感も感じるのが不思議。アイスエスプレッソを飲んでるような錯覚に陥ります(大袈裟)。 心地よい酸味がさりげないバランスで、アクセントになってます。スタウトやポーターファンには間違いないでしょう。
地域タグ:高崎市
四万温泉エールファクトリーのおう穴アンバー@ビアカフェククルカン。王道アメリカンテイスト◎
四万温泉のある中之条町の醸造所が作る、観光名所である甌穴(おうけつ)が名前の由来のアンバーエール。カラメルモルトの香ばしい味わいが特徴です。 モルトの風味もとてもよく伝わってきますね。コクだけで終わらず、カスケードホップの爽やかなホップ感がよく効いていて、四万ブルーのようなフレッシュネスがグッドです
地域タグ:高崎市
六甲ビールのスサノオIPAを高崎のクラフトビールカフェ・ククルカンで昼呑み。
高崎駅徒歩15分ほどの内装がとてもナイスなクラフトビールカフェ、ククルカンにて、六甲ビールを昼呑みしてます。ザ・ウエストコーストIPAという感じの王道テイスト。 フルーティーなアロマに、ガツッとくるビター、リッチ過ぎず軽すぎず、のバランスがとても良い感じ。アメリカンスタイルのIPAが好きな方に○
地域タグ:高崎市
つまみが美味いブルーパブはここだ! 2023年に紹介したオススメのフードメニュー5選!
2023上半期に紹介したタップルーム、ブルーパブで食べたフードメニューの中から、とくに美味しかった肴を5皿紹介します。 まずは、神田のクラフトビールとバーガーの店、ミッケラー・カンダの絶品ハンバーガーです。アメリカでは主流のスマッシュスタイルのパティが最高!何気に新食感のハンバーガーです。そして、、
美味しいクラフトビールを呑もう。2023上半期で美味しかったボトルビール・オススメ5選!
2023/1/1~6/30までに紹介した瓶ボトルのクラフトビール44本の中から、選りすぐりの5杯を紹介します。まずは、岩手県一関の世嬉の一酒造が造るクラフトビアブランド、いわて蔵ビールから、限定醸造品のショコラスタウトです。本当にカカオ豆が入っているだけあって、カカオ風味のテイストが堪りません。
地域タグ:川越市
美味しい缶ビールはこれだ!2023上半期で紹介した、オススメ・ベスト5
2023/1/1~6/30までに紹介した缶ビール41本の中から、選りすぐりの5杯を紹介します。 まずは、暁ブルワリーのペールエール、DRAGONEYE SNOW。元はデザイナー会社からスタートしたブルワリーです。ビターはちょうどよく、ほのかな酸味、とてもバランスのよいテイストです。続いて、、
地域タグ:アメリカ
オススメ樽生クラフトビール! 2023上半期で美味しかったタップビア・ベスト5はコレ。
まずは群馬県桐生市のファークライブルーイングで頂いた極上のブラウンエールです。 なんといっても、この日本離れした外観。店内もとてもお洒落でインスタ映え間違いなし、なのです。 さらにビールがお洒落な内装に映える気品溢れる佇まい。リッチでイングリッシュスタイルファンにはドンピシャのテイストになってます。
地域タグ:松山市
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〜BEER NOVA URAWA レポート#4〜 JR浦和駅東口、クラフトビール専門店ビアノバ浦和にて、休日のお昼のひとときを過ごしてきたというレポートです。 浦和駅から徒歩2分。 北浦和駅のビアハンチング、2022/12月より浦和ワシントンホテルで醸造を始めたユービーピーブルワリーの系列店です。
〜East West IPA made in Vietnam〜 武蔵浦和のスーパーでベトナム製のクラフトビールを見つけたのでご紹介します。 イーストウエストブルーイングは、ベトナム初のクラフトビール醸造所として誕生。ホーチミンやダナンなどにブリューパブを構えます。 結構クラフトビール盛んなのよね。
〜 IROHA by COEDO BREWERY @ 旬SAI-LAB〜 コエドビールの夏限定のウエストコーストIPA、采葉の樽生にありついたので、ご紹介いたします。 呑んだ場所は、旬SAI-LABというお店。JR武蔵浦和駅が一応最寄りとなりますが、20分程度は歩くかと。。国道17号沿いにあります
〜WITH BEER WHITE ALE〜 プライベートはビールとともに!サッポロビールのビアブランド、ウィズビアより、ホワイトエールが登場しましたので飲んでみました。 2025/6/24より発売開始されております。 ウィズビアは、若手社員と大学生との共創プロジェクトとして誕生したブランドです。
〜KANPAi! PILSNER〜 ファミリーマートで見つけたちょっと可愛いパッケージのピルスナーをご紹介いたします。2025/2よりファミリーマート限定で発売されたようです。 作っているのはオランダの大手スウィンケルズファミリーブルワーです。家族経営の醸造及び製麦企業で300年以上の歴史を誇ります
〜REVO BREWING/one IPA〜 横浜馬車道のブルワリー、REVO BREWINGが2022年3月より販売開始したIPA。最近超久々に買ってみたのでレビューします。 母体はTRIPLE Rという会社で、大手町や六本木に、ワインとステーキハウスのお店を構えます。青地に黄色の指が印象的ですね
〜夏の恒例企画2025 #3〜 クラフトビールの特徴の一つとして、個性的なパッケージデザインというのがありますね。 2025年上半期に紹介した缶ビールのうち、印象に残ったパッケージを5本ご紹介いたします。 瓶もいくつか飲みましたが、とくにインパクトのあるパッケージには出会えなかったので缶のみっす。
2025上半期缶ビール、私的トップ5!うちゅう、京都醸造evc.. なんと全部IPAになってしまいました。。 近年の空前のヘイジー、アメリカンIPAブームからすると供給量が他のスタイルと全然違うんすよね。。 たしかに最近英国スタイルのペールエールとか、あんましいかなくなっちゃったなあ、と少々反省。。
夏の恒例企画2025 #1 暑い日が続きますね。仕事帰りのぐいっと一杯が美味い季節となりました。 今回は、2025上半期にご紹介したタップのビールの中から、とくに美味しかったものを紹介していきます。ワシントンホテルで作るヘイジーIPA、チェコ・プラハ老舗醸造所レシピの黒ビール、などなど珠玉の5杯!
〜Estrella Galicia CERVESA Especial @KUZUZANPO〜 前回に引き続き、JR浦和駅近く、岸町スペインバルクズサンポでの飲み食いレポートです。 細街路にあり、まさにおらが町のバルといったところ。夜になると一層雰囲気よいです。 こだわりのバル料理をいくつか紹介します
本格的なスペイン料理)シェリー酒が楽しめるこぢんまりとしたバル♪ JR浦和駅西口から徒歩5分、素敵なスペインバルに行ってきましたのでご紹介します。 テーブル席が窓際に1つだけ。あとはカウンターのみという造りになってます。常連さん仕様ともいえます。 まず呑んだのはサッポロのエーデルピルスです。
〜BEER NOVA URAWA レポート#3〜 JR浦和駅東口、クラフトビール専門店ビアノバ浦和にて、平日のおやつ時からクラフトビールで一杯やってきたレポートです。 この日2杯目、通算3杯目のレポです。 木盤にくっつけられたタップ達がイカしてますな。浦和だけにレッズカラーになっているのかグッドっす
〜大山Gビール・テスティファイ@BEER NOVA URAWA〜 JR浦和駅東口から徒歩5分くらい。クラフトビール専門店ビアノバ浦和にて、平日のおやつ時からクラフトビールで一杯やってきた、というお話です。 縦長の店内で、カウンターの丸椅子か8個くらい、四人がけのテーブルが全部で5つくらいと思います。
〜UCHU BREWING/CALM〜 当ブログてはおなじみ、うちゅうブルーイングのジューシーでため息のでてしまうDDHDIPA、カームをご紹介します。ビールのネーミング、デザイン、スタイル、常に独創的なコンセプトのビールをリリースし続けているブルワリーです。虎ノ門にタップルームもオープンしてます。
SUNTRY TOKYO CRAFT @ 2025 in Summer サントリーの東京クラフトシリーズより、夏の時期にピタリの爽やかスタイル、ゴールデンエールが期間限定で登場。2025/6/10より発売されました。 SUNTORYが、“東京”への愛着と敬意を込めてつくり上げたブランドですね。
踊ろよ、地球人。爽やかヘイジーの登場♪ 2025年5月21日(水)から首都圏・長野県・山梨県で先行発売、2025年6月11日(水)から全国のセブン‐イレブンで順次発売されました。 先日、樽生版をご紹介しましたが、今回は缶を呑んでみます。 プロトタイプ「HAZY IPA 2024」の進化版のようです。
〜YONA YONA BEER WORKS 新宿東口店レポ#2〜 日本のクラフトビール界のトップをひた走るヤッホーブルーイング、直営ブリューパブにて2杯ほどやってきました。その第二弾です。 シックというか、とても洗練されていながらも、気取った感じもなく、居心地のよい空間です。 お独り様でも無問題。
〜YONA YONA BEER WORKS 新宿東口店レポ#1〜 都内に6店舗ほどごさいます、ヤッホーブルーイング直営のブリューパブで2杯ほどやってきましたので、ご紹介させていただきます。 場所は新宿駅東口。外に出て、駅前広場を横断し、LUSHの建物横の小路を歩いていきます。蟹がいれば正解です。
〜RINKTINIS by Volfas Engelman〜 ヴォルファス エンゲルマンという、リトアニアのビールを見つけたので呑んでみました。 シリーズ第二弾。今回は正統的なラガービールです。RINKTINISとは「選択」という意味だそうです。 プルトップ部分に着けられた金ピカ紙が高級感を演出。
COEDOのピルスナー瑠璃をご紹介します。特急列車に持ち込んでいただきます。 さいたまのスーパーでは当たり前のように置いてある同ブルワリーの超主力スタイルなのに、ようやくのレビューで失礼汗。 因みに上野駅のエキュートにある紀ノ国屋で買いました。特急乗車前にサッと美味いビールを調達するのにオススメです
秋葉原駅から徒歩数分、銀座、新橋、恵比寿、横浜に系列店を構えるクラフトビール専門店、アイブリュー秋葉原でディナーに繰り出してます。 今回呑むのはファークライブルーイングのNZ IPA、その名のとおり、ニュージーランドスタイルのIPAです。 群馬県桐生市に2021年にオープンした新鋭ブルワリーですね。
ブログでは何度も登場している、秋葉原駅と浅草橋駅の間、やや秋葉原寄りに位置する、CRAFT BEER BAR IBREWにやってきました。仕事がかったるいときにふらっと訪れて美味しいビールで癒されてしまおうというわけ。 他にも銀座、新橋、恵比寿、横浜に系列店を構えます。今回はノムクラフトをご注文!
ヤッホー・ブルーイングの水曜日のネコをご紹介します。 今となってはメジャーなスタイルとなったホワイトエールの中でも、名だたる1本といってよいでしょうね。 これまで紹介してなかったのが不思議。 スタイルは正確にはベルジャンスタイルホワイトエールということで、その名のとおりベルギー発祥です。
諏訪大社下社秋宮より徒歩数分、二葉屋酒店で入手した、エイトピークスブルーイングのQuocoira Ale~ココイラエールをご紹介します。 8Peaks Brewingは平成30年1月に設立。日本で初めてホップの栽培が行われた土地の一つ、八ヶ岳西麓に醸造所をもちます。名前の由来もまさにですね。
オラホビールのエクストラペールエール、キャプテンクロウをご紹介しましょう。 以前レビューしましたがもう随分昔になりますので、舌の肥えた今、どんな味を感じるのか試してみます。 因みにアマゾンで安売りしていたので箱買いしたものです。39%オフの24本入り¥5000。1本¥208.3。めっちゃお得ですよ。
暑い夏にビールをくいっといくは最高ですが、もちろんお酒ですんで、調子に乗ると危険というもの。 とくに風呂後やサウナ上がりの一杯は、水分が抜けているところなので、余計にアルコール度数が気になるところですよね。 そこで、ガンガン呑んでも(きっと)大丈夫な、アルコール4%以下のビールたちをご紹介します。
JR武蔵浦和駅から徒歩数分のワウラダイナーというビストロで、コナビールを呑みました。今回注文したこのロングボードアイランドラガーは、随分前から知ってたし呑んだこともありましたが、レビューは忘れていたので満を持してレポートします。コナビールは、ハワイ島にサーフトリップに来た親子によって造られました。
JR浦和駅から徒歩5分くらいのところにあるUBPブルワリーにてタップビールをグラウラーでお持ち帰りしてきました。 ワシントンホテルの一階に醸造所があるという珍しいブルワリーです。2023年に開業したばかりの超新鋭です。レッズ戦の日はフットボールパブよろしく、ビール片手に観戦できます。地元ならでは。
岩手県盛岡市を代表すベアレン醸造所のザ・デイ Nクラシックをご紹介します。 ベアレン醸造所は2001年設立。盛岡市と岩手郡雫石町に醸造所をもちます。 本社は、直売所と見学ルームを備えていて、いつでも醸造所見学できるそう。 ドイツ南部からヴィンテージ設備を買い付け当時のビール造りを受け継いでいるそう。
GWにうちゅうブルーイングタップルームで宇宙遊泳したときに購入したミルクスタウト、アンクをご紹介します。ANKHとは、古代エジプトの「生命」「生きる」といった意の言葉。それを表したヒエログリフというエジプト文字を象ったものがタイトルの後ろに描かれているやつです。ウエウエヨコヨコナナメマルマルって??
タイのビール、と聞かれたら九分九厘その名が挙がるであろう、シンハーをご紹介しましょう。 エスニック料理屋さんに行けばほぼ飲むことができるほどメジャーなビールですね。SINGHAは、タイ初のマスターブリューワーによって1933年に設立されたブーンラウド醸造所の3つのブランドのうちの1つだったのです。
埼玉県川越市のブルワリー、コエドビールから夏限定らしきビールがリリースされたのでご紹介します。 青碧(あお)といいます。 日本の暑い夏の空の下、晴れ渡る空や広い海など「あおいろ」の似合う様々なシーンで爽快に飲めるのがネーミングのコンセプトっぽいです。オレゴン州ポートランド発のスタイル、コールドIPA
JR浦和駅より徒歩2,3分のブリューパブ、ユービーピーブルワリーでランチタイムを過ごして参りました。ワシントンホテルの一階に醸造所が併設されているある珍しいブルワリーです。パブとして先行オープンして醸造所としては2023年に開業したばかり。今回頂くのはノムクラフトとのコラボ、パーティートレインです。
美味しいアテがあれば、それだけでビールの味も数割増しになるというもの。 今回は、2024上半期に訪れたタップルーム、パブで食べたごはんの中から、美味しかった5つのお品をご紹介。 ホットドッグ、シュリンプサラダ、BBQバックリブ、モロッコ料理、サバサンドイッチと個性的ラインナップとなってます。いざ、、
こんにちは。早いもので2024年ももう折り返したというところで、上半期に呑んだビールの振り返り企画を実施中です。 瓶、缶ときて、今回はタップビアの厳選5本をご紹介していきます。 2024年は豊作で、5本選び出すのに一苦労。ここで紹介するのはマジでイチオシばかりですので、ぜひ機会があればせひお試しを。
前回、ボトルビールのオススメ5本をご紹介しましたが、今回は、2024年上半期に呑んだ珠玉の缶ビールの中から、選りすぐりの5本を紹介します。なかなか手に入りづらいものもありますが、素敵なクラフトビアライフの一助となれば幸いです。 まずは、本場米国より、サーリーブルーイングのFURIOUS IPAです。
早いもので2024年も折り返しですね。暑くなってきてビールがウマイ時期になってきました。 今回は、2024年上半期にご紹介した瓶ボトルのビール35本の中から、選りすぐりの5本を紹介します。甲乙つけがたい中、なるべくバラエティに富んだビアスタイルが並ぶようチョイスしました。箱根七湯、ゴウラ、ベアード、
サントリーのファミマ限定ワールドクラフトシリーズより、リフレッシュセゾンが登場しました。 2024.6月上旬から全国展開していたようです。夏期限定。と、いってよいでしょう。最近はこうしたコンビニコラボモノが増えてきましたねえ。 では注いでいきましょう。おつかれさまです。 どことなくホップというより、
浅草、隅田川周辺で東京下町ビール巡り。銀座線に乗って上野に流れ着きました。 今回は、2023年7月にオープンしたばかりの出来立てホヤホヤの新鋭ブルワリー、Brewery&Taproom THIS BREWINGのレポートです。 繁華街から離れた閑静といっていい道路に面してポツンと建ってます。