赤レンガ倉庫で行われたドイツビールの祭典、横浜フリューリングフェスト2024! 会場内にベルリンコンセプトブースなるものが登場したので、入ってみました。 BRLOのビールを呑める他、ベルリン・ハイマットカフェダイニングといい、ドイツ大使館公認料理長を努めるシェフによる、ドイツ郷土料理を堪能できます!
クラフトビールを中心に、呑んだビールのレビューや旅行記を綴っています。 単なるビール好きの感想なのでお気軽に読んでください。
横浜駅ハマチカのクラフトビールタップ9、オリジナルの糖質ゼロのブリュットIPAは美味い?
ブリュットIPAらしく、ドライでスカッとしたテイストです。ウエストコーストIPAをキレっキレにした感じ。 コエドビールの毬花やグースアイランドのミッドウェイセッションなど、普段セッションIPAを呑んでる方にもおすすめの一杯です。このスタイル、好きだわ~。
地域タグ:西区
オハラズブルワリーのアイリッシュIPAはウマイ?横浜駅地下のフードコートで呑んでみた
クラフトビールのレビュー、ブルーパブやタップルームのレポートなどビールに関する記事をほぼ毎日お届け中
地域タグ:アイルランド
暁ブルワリー ドラゴンアイ・スノー。クリアでローアル、しっかりリッチなペールエール
金沢清水という、日本名水百選に選ばれる名水が使用されたビールです。非常にスッキリとしていて、クリアな味わいです。 この瑞々しさが、金沢湧水を使用している効果でしょうかね。 取り立ててフルーティーという感じはないですし、モルトの風味もそれほど強くないのですが、物足りなさは全然無いのが不思議。
地域タグ:八幡平市
ベトナムのクラフトビール。パスツールストリートブリューイングのジャスミン入りIPA
シトラホップに、ベトナム・サパのジャスミンフラワーが入っているアメリカンスタイルIPAです。ジャスミンのアロマが心地よく、癒されます。とても味の濃いビールです。 超うっすらと酸味も感じ、どことなくマイルド、なんかこう、複雑な味わいなのです。独特な華やかな風味をもっていて、オリジナリティ溢れます。
地域タグ:ベトナム
香港のクラフトビール! カーボンブリューのヘイジーIPAがまるでトロピカーナのよう。
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地域タグ:香港
ベアードビール・四姉妹スプリングボックをけやきひろば春のビール祭りでゲット。
とても爽やかで華やかなアロマです。 ボックらしくとても濃厚。 とても複雑な、リッチな味わいですね。IBUは38とそれほど高くないものの、ビターは結構強く感じる方では、と思います。麦の甘味も感じられ、両方ともしっかり効いてくるんですね。 それでいて後味が爽やかなのが不思議。
地域タグ:伊豆市
COEDO BREWERY、紅赤。世界で初めて作られたサツマイモ入りビールのお味は?
上品な甘味とコクが特徴的です。公式サイトによると、インペリアルスウィートポテトアンバーというスタイルになるようですが、スウィートポテトのくどい甘さはありません。スウィーティー、リッチ、フレッシュネスのバランスが非常によいですね。 お好み焼きとかつくねとか、濃厚な和風だれの料理に合いそうです。
地域タグ:川越市
コエドビール・漆黒。キレのあるブラックラガーをボトルでぐいっと!
厚木のサンクトガーレン、那珂のネストビールと並んで、関東のクラフトビールを語る上で最重要ブルワリーの1つ、と個人的には思います。 苦味はおさえめで、ほんのりと酸味を感じます。ブラックラガーということで、スタウトとかに比べるとキレと爽快感があります。黒ビールに慣れている方には普通のラガー感覚でどうぞ。
地域タグ:川越市
気仙沼の観光キャラクター、海の子ホヤぼーやをフューチャーした、乳糖入りクラフトビールがBTBよりリリース
宮城県気仙沼のブルワリー、ブラックタイドブルーイングが放つヘイジーIPA、Hoya Boyaをご紹介します。柑橘系のトロピカルな香りがえげつない。けっこう離れたところでもプンプン。乳糖が入ってるせいか、けっこう甘いです。 ビターはおさえめで非常に呑みやすく、ビール敬遠派の方でも無問題です。
地域タグ:気仙沼市
Kona Beer コナライトブロンドエール。ビーチにぴったりのマンゴー果汁入りシンプルテイスト
ハワイ島カイルアピアを描いた南国感溢れるパッケージデザイン。凄くシンプルでアッサリとしたテイストです。スーパーライト級のエールビールといってよいです。 これはコロナのようにキンキンに冷やして瓶直呑みもアリ。非常に呑みやすいので、普段ビールに慣れていない方にもオススメです。
地域タグ:ハワイ
ハワイのクラフトビールを紹介!コナビール・ハナレイアイランドIPA。ライトで爽やか◎
ハワイアンIPAとのことで、ホップモリモリのいわゆるIPAとはとは趣が全く異なります。 オレンジ、グァバ、パッションフルーツの果汁入りで、フルーティーなフレーバーとさっぱりとした酸味が特徴的なテイストです。とても爽やかで、パッケージの通り海辺でスカッとやるのに最適な一杯と思います。
地域タグ:ハワイ
アサヒ ホワイトビールが首都圏・信越エリア限定発売!本当にふんわり華やかなテイストか?
小麦、オレンジピール、コリアンダーシードと、ホワイトエールの神器がちゃんと入ってます。 とても柔らかで優しい味わいです。そして爽やか。 酸味がけっこう強めで、ここが好みの分かれ道。 苦味はうっすらと感じる程度。麦の甘味はほどほどです。 小麦っぽさはおさえめ、独特なクセはなくスッキリとしています。
地域タグ:墨田区
ライティラン、クッコビール・トュイマ。フィンランド発のボック系ビールのお味はいかに?
独特なスウィーティーなテイストが支配的なのが印象的なビールです。友達の家で初めて飲んだ砂糖入りの麦茶にちょっと近いかもしれない。豊潤な味わいながら「アルコール強っ」とは感じさせない、上品なボディをもっているビールです。ドッペルボックにしては飲みやすい部類かと思います。
地域タグ:フィンランド
フィンランドのクラフトビール、ライティラン・kukko IPAをレビュー
横浜フリューリングスフェスト2023のマルシェで安売りしていたのをゲット。ダージリンティのティーバックを長く漬け込み過ぎたかのような琥珀色が印象的。カシスとシトラスの独特なアロマが離れたところでも薫ってきます。フレッシュなアメリカンスタイルに慣れるととても新鮮に感じるヨーロピアンテイストです。
地域タグ:フィンランド
オリオン75ビール・IPA。リニューアルされたそのテイストは?
ゴールド色でシークァーサーのキーワードが頭にあると意外に感じる濃いめの色あいです。とりあえず、麦のスウィーティーなテイストと、少し後味にくるビターが特徴的。流行りのアメリカンIPAとは一線を画すテイストです。南国っぽさはあまりありません。もっとフルーティーかと想像してましたが、もっと腰の入った感じ。
地域タグ:名護市
武蔵浦和ポコリット。ネストビールのホワイトエールをNYスタイルのカフェで頂く
ニューヨークスタイルということで、樽生はブルックリンラガー。さらに、常陸野ネストビールのホワイトエールが置いてあります。さらに、サンクトガーレンが4種。アマビエIPA、感謝の金、黒と、食指をくすぐる品揃え。NYの定番ランチ、チキンオーバーライスがスパイシーかつクリーミーでホワイトエールと相性グッド。
地域タグ:南区
HITACHINO NESTBEER、ニッポニア。オールジャパンの素材で作るIPL
茨城県産の麦芽に酒米は山田錦、サッポロビールが品種化したソラチエースホップといった具合に、素材がオールジャパンのビールです。だからニッポニア。お米がはいっているので、独特なコクがあります。華やかな飲み口なので、お正月に呑むのもよいですね。おせちにも合うかも。
地域タグ:那珂市
柑橘系のとてもよい香り。少し濁ったゴールド色をしています。意外としっかりとしたビターが特徴的です。ネストビールって何気にしっかり苦味を効かせている印象があります。 I爽やかながらコクもしっかり。ホップもふんだんに使われていて、IPA並みのフルーティーなアロマが効いたビールです。
地域タグ:那珂市
美味しいアメリカのクラフトビールを呑もう。フィールドワークブルーイング・イマジネーター
Fieldwork Brewingのイマジネーターをお持ち帰りすることにしました。見た目どおりのトロピカルなテイストです。ビターはほぼ無く、とても呑みやすいビールですね。 ボディはそこまで重く感じないと思います。むしろスイスイいける軽めのヘイジーみたいに感じるはず。 なので、非常に危険な一杯です。
地域タグ:品川区
ピザポート・シャークバイトレッドエール@アンテナアメリカ品川店
1987年に経営不振のピザ屋を購入して、保管エリアの空きスペースでビール造りを開始したブルワリー。レッドエールといいつつ、アメリカンアンバーに分類されます。ロースト感によるビターが強いのが特徴。うっすらとした酸味とフルーティーさも漂っていて、フレッシュネスとリッチ感、両にらみのような感じ。
地域タグ:品川区
アンテナアメリカ品川店。シルヴァブルーイングの絶品アメリカンI PAを堪能。
日本におけるアメリカン・クラフトビールの聖地!ANTENNA AMERICA 品川店にやって来ました。まさにアメリカンIPAというようなフルーティーでビターがしっかり効いたテイスト。一杯目にふさわしいIPAですね。酸味はあまり感じず、ゴクゴクいけちゃいます。仕事帰りの一杯に最高です。
地域タグ:品川区
UBPブルワリーの山椒入りホワイトエール、PROUDはどんな味?
浦和ワシントンホテル一階にて醸造!ベルジャンウィットの[白わに]をベースに、山椒を加えたのがこのビール。山椒や砂糖が入っているのでピリッとスパイシーなのかと思いきや、意外にスッキリしたテイストに仕上がってます。ホワイトエールらしくマイルドさが印象的ですね。水曜日のネコとかお好みの方におすすめです。
地域タグ:浦和区
サクラブルワリー(SAKURA BREWERY)のメイフラワーIPA。ソフドリ系無用な方へ
盛岡のブルーパブに訪れたときに購入した、岩手県北上市のさくらブルワリーが作る非常に濃厚な味わいのIPA。フルーティーで爽やかなアメリカンIPAとは一線を画すテイスト。 ウエストコーストIPAのフレッシュでフルーティーなテイストに毒された軟弱者には少々男前過ぎました。
地域タグ:北上市
ヘイジーIPAをグラウラーで持ち帰り。PERSONA BREWERY・シトラの週末
とても爽やかなシトラスポップのフルーティーなアロマ。非常に爽やかなIPAです。 ダブルホップのような極端な混沌はなく、控えめなジューシーさで絶妙のサジ加減。 ヘイジー系だと、ジューシーさが強すぎてフレッシュネスが損なわれることもたまにありますが、こちらは本当に爽快感抜群です。ウマイ!
地域タグ:甲府市
甲府のクラフトビール、といえばコレ。ペルソナブルワリーのポーター。バランス良好◎
酸味、ビター、ロースト、三位一体の大変バランスのよいポーター。解説にある通り、ポーターとしてはとても呑みやすい部類に入るかと。 といいつつ、しっかりとして焙煎モルトの風味があり、ポーターファンも頷けるはず。さらにクランベリーのようなフルーティー&サワーでとても上品なフレーバー。ウマイ!
地域タグ:甲府市
甲府のブルーパブ、タップルームといえばココ。ペルソナブルワリーの絶品☆二の掘アンバー
甘味を少し抑えた味わい。苦味は抑えめです。 呑み進めると、うっすら酸味もありますね。 カラメルモルトの風味も良い感じ。 以前呑んだときより、数段アップグレードされてはいないか? コクがありながらもフレッシュで、このバランスがたまりません。 琥珀系のビールを初めて呑む方にオススメしたい一杯です。
地域タグ:甲府市
ペルソナブルワリー・セッションIPA『リトルフォックス』を現地で堪能
とても爽やかで、タップリストに書いてある通り、一杯目にふさわしいテイストだと思います。 ライトなボディでコクも控えめ。 そこそこフルーティーでキレがあります。 同じセッションIPAのコエドブルワリーの毬花に近いですが、あちらの方が華やかさは上かなと。 こちらの方がもっと、シンプルですね。
地域タグ:甲府市
燻製麦芽の芳ばしい香りがうっすらと漂います。 色はダークブラウンで、スーツにしたらカッコイイ色合い。シュバルツをスモーキーにした感じでほんのりと酸味があります。 これはなかなかクセになるかも。フルーティーさの欠片もないテイストですので好みは真っ二つと思われます。
地域タグ:富士河口湖町
うちゅうブルーイング クラックス UCHU BREWING CRACKS ~クラフトビールレビュー~
えげつない量の柑橘系アロマ!想像よりもドライでキレのある第一印象です。 スウィーティーなテイストがそれほど強くないからかも。ビターはそれなりにあるのですが、グレープフルーツを噛ったときと同じやつ。ビールの苦味がニガテという人でもきっと大丈夫。
地域タグ:北杜市
新世代の飲み物か?UCHU BREWING の宇宙シェイク! @うちゅうブルーイングタップルーム
スタイルはDDH MILKSHAKE IPA。甘くてフルーティーないい香りが漂います。十八番のヘイジー&ジューシーなトロピカルテイストにクリーミーさが加わってます。 ラクトースとバニラビーンズが効いたスウィーティーなフレーバーも。トロピカル感も、オレンジ、メロン、パイナッポーと多彩で、まさに新感覚。
地域タグ:北杜市
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赤レンガ倉庫で行われたドイツビールの祭典、横浜フリューリングフェスト2024! 会場内にベルリンコンセプトブースなるものが登場したので、入ってみました。 BRLOのビールを呑める他、ベルリン・ハイマットカフェダイニングといい、ドイツ大使館公認料理長を努めるシェフによる、ドイツ郷土料理を堪能できます!
横浜赤レンガ倉庫にて開催されたドイツビール(などなど)の祭典、横浜フリューリングフェストのレポートをお届けしてございます。今回は横浜ビールのグルーヴィーラガーと、フードを少しご紹介。ドイツビールのフェスなのにジャパニーズブルワリーかよ、と。「ハマにはハマのビールがある」のキャッチコピーでお馴染み。
横浜赤レンガ倉庫で開催されているヨコハマフリューリングフェスト2024にやって来ました!Frühlings Festとは、 春の訪れをお祝いするドイツのお祭り。ビールだけでなく、ドイツ料理やマルシェも充実したイベントになっています。 駆けつけ一杯ということで、マイゼル&フレンズのペールエールをご注文
鎌倉ビールの鎌倉武士の宴というクラフトビール缶をもらったのでご紹介します。2021/12より発売されたようですね。ホップを通常の2倍使用したIPAとなっています。 鎌倉ビールは1997年の創業。文字通り鎌倉市に本社を構えます。前身は大正時代から三代続く酒屋さんだそうです。よろずやとして親しまれたそう
ゴールデンウィーク恒例!横浜の観光スポット赤レンガ倉庫で毎年開催されるヨコハマフリューリングフェスト2024。5日目の4/30に行ってきました。今回はダイジェストでざざざっとご紹介します。Frühlings Festとは、 春の訪れを祝うお祭り。ドイツ料理やマルシェも充実したイベントになってます。
三重の大御所クラフトビアメーカー、伊勢角屋麦酒のXPAを見つけたのでご紹介いたします。 近所のファミマで買いました。手軽にクラフトビールが手に入る大変良い環境になったものです。 XPAとは、エクストラペールエールのこと。 普通のペールエールよりホップを多く使い、トロピカル感やアルコールを高めています
2024/4/16より数量限定発売された、サントリー・プレミアム・モルツ<ジャパニーズエール>シリーズの春バージョン、そよ風エールをご紹介します。2月にご紹介した春風エールに続く季節モノですね。桜をイメージしたデザインの前回とはうって変わり、草原をイメージした爽やかパッケージとなっています。
超今更感がありますが、樽がそのまんま缶になったデザインが印象的な、サントリー生ビールをご紹介します。 2023/4月より発売開始。実は2024/2月製造分よりリニューアルされています。今回呑んだのがリニューアル後かは知りませんが。。 サントリーの生ビール造りは、実に1967年から始まったそうですね。
お次は、マツリブルーイングのスタウト「柳黒」をハーフサイズで注文しました。 MATSURI BREWING~祭醸造は、千葉県浦安市のブルワリー。東西線浦安駅から徒歩4分のところにタップルームも構えます。祭の神酒所をイメージした内装とのことで、写真みる限りなかなかステキな雰囲気。ぜひ行ってみたいもの。
秋葉原駅と浅草橋駅の間、やや秋葉原寄りに位置する、CRAFT BEER BAR IBREWにやってきました! なんといっても特徴がこのタップの数。常時30種類以上はありそうです。酔いつぶれ必至。 今回は、カマドブルワリーのビアンカフローラという、可愛らしいお名前のブリュットIPAをご紹介しましょう。
神戸・六甲ビールの春季限定醸造品、さくらALEをご紹介します。 タイトルを見ずとも春のビールと一目でわかるパッケージになってますね。 ホワイトカラーの缶もナイスです。2021年から使われ始めたオリジナルなのだそうです。 六甲ビール醸造所は、有馬温泉にほど近い六甲山の麓にて1997年に創業しました、
新潟麦酒のボトルビール、European Kölshを頂いたのでご紹介します。 フタがスクリューになっているのが特徴的ですね。なかなかシックなデザインで、以前呑んだこの人と同じブルワリーとは思わないでしょう。 新潟麦酒は、日本で初めて【瓶内 醗酵・熟成】による製造方法で製造免許を取得した醸造所です。
2024/4/2よりキリンから新登場した「晴れ風」をご紹介します。諸事情により野外からのレポートとなってます。ご容赦を。かーなり好評で、一時出荷停止になってたりしていたそうな。(2024/4/12の情報) このビールは、爽やかな柑橘香が特長といわれている、希少ホップIBUKIが使用されています。
東京メトロ三越前駅からほど近いコレド室町テラスの一階、クラフトロックブリューパブ&ライブ。 こちらにて、グラウラーでビールをお持ち帰りしたのでレポートします。 今回、タップリストには載ってない裏メニューを店員さん教えてくれました。 その名もDrink All Day。スタイルはケルシュといいます。
日本橋のコレド室町テラスの1階にあるブリューパブ、CRAFTROCK BREWPUB & LIVEに来ています。日が沈むにつれ、段々と店内が賑やかになってまいりました。 2杯目はスクイグルをご注文。スタイルはNorwegian Dark Aleといいます。トムヨークの曲にインスパイアされているらしい
日本橋のブリューパブといえばここ。CRAFTROCK BREWPUB & LIVEにやって来ました。コレド室町テラスの1階にあります。最寄り駅は東京メトロ三越前駅です。地下で繋がっているので、楽チンでたどり着けます。17時キッカリくらい。お客さんはまばらの状態。広々としていて解放感ありますね~。
山梨県北杜市の日本を代表するヘイジーIPAの名手、うちゅうブルーイングのビールをご紹介します。今回はヘイジーではなく、ちょっとハードボイルドな一品になります。その名もレイヴン。 スタイルはボック。 ドイツ発祥で、下面発酵のラガービールに分類されます。モルトを大量投下、濃厚かつハイアルなのが特徴です。
代官山のミシュランフレンチレストラン、パッションにて、ベルギーのプレミアムクラフトビールを頂いたのでご紹介します。 店内は暖炉が灯る重厚な雰囲気。周りの方々が貴族に見えます。 今日はメインはディナーとワインなのですが、クラフトビールも導入されたので、一杯目に頂くことにしました。料理とともにご紹介!
DHCより2024/3/7から新発売となった、トワイライトヘイジーIPAをご紹介します。無濾過、健康食品メーカーらしく乳酸菌入りの商品です。 麦芽(大麦麦芽、小麦麦芽)(外国製造)、ホップ、オーツ麦、乳酸菌(殺菌)といった原材料が駆使されています。 DHCビールは富士山の麓、御殿場の工場で製造。。
コエドビールから、ウエストコーストIPAが登場しました!その名もLike Lightning。「まるで春の到来を告げる春雷の稲妻のような、West Coast IPA。」というのがコンセプトらしい。2024/3/25より出荷が開始されてます。グラデーションのピンクを基調とし雷鳴が無数に轟くデザイン。
ゴールデンウィーク開催中の ヨコハマフリューリングフェスト2023 をお楽しみ中。 フードコーナーの様子はこちらをどうぞ。 フードも充実のヨコハマフリューリングフェスト2023 シュマッツの日本初上陸&春限定ボック 前々回 、ダイジェストをお届けしたヨ...
前々回 、ダイジェストをお届けしたヨコハマフリューリングフェスト2023。 今回はフードコーナーを歩いてみます。 公式サイト にて、幾つか紹介されてますが、あれはほんの一部で、ドイツ料理をはじめ、ビールにピタリのフードが勢揃い。 幾つかピッ...
タップルームを巡る旅pt2、陸前高田編。 陸前高田 発酵パーク CAMOCY 内にあります、 陸前高田マイクロブルワリー にて一杯頂きます。 陸前高田の風景、施設の様子はこちらからどうぞ。 一関から陸前高田へ。いわて蔵ビールのヴァイツェンをお供にバス紀行。~tap巡りの旅pt2...
旅の途中 で申し訳ないですが、 ヨコハマフリューリングスフェスト 2023 にやって来ました! 4/28~5/7のGW期間中、横浜の赤レンガ倉庫で開催されております。 今年で9回目の開催。 風が少々強いですが、野外でビールを呑むのに最高のコンディション。 ...
タップルームを巡る旅pt2、陸前高田編。 まだ昼下がりながら、ここまで4杯呑み、長距離バス輸送のおかげではっきり酔いが回っております。 前回の様子はこちら。 一関から陸前高田へ。いわて蔵ビールのヴァイツェンをお供にバス紀行。~tap巡りの旅pt2 vol16 陸前高田編~ タッ...
順番 前後してすみませんが、蔵元レストランせきのいちで買ってきた、 いわて蔵ビール のショコラスタウトをご紹介します。 いわて蔵ビールは、岩手県一関市の世嬉の一酒造が放つクラフトビールブランドですね。 買ったときの様子はこちらをどうぞ。 いわて蔵ビール スタウト @蔵...
タップルームを巡る旅pt2。 一ノ関を離れ、バスに揺られて陸前高田に向かいます。 前回までの一ノ関編の様子はこちらです。 石の蔵で頂く、いわて蔵ビール ペールエール @蔵元レストランせきのいち ~tap巡りの旅pt2 vol13 一ノ関編~ タップル...
タップルームを巡る旅pt2、一ノ関編。 前回、前々回に引き続き、蔵元レストランせきのいちにて、新鮮な樽生ビールとお餅御膳を堪能。 これまでのレポートはこちらです。 石の蔵で頂く、いわて蔵ビール ペールエール @蔵元レストランせきのいち ~tap巡りの旅p...
タップルームを巡る旅pt2、一ノ関編。 前回に続いて世嬉の一酒造直営の 蔵元レストランせきのいち よりお届けします。 店内の様子はこちらです。 石の蔵で頂く、いわて蔵ビール ペールエール @蔵元レストランせきのいち ~tap巡りの旅pt2 vol13 ...
タップルームを巡る旅pt2、2日目。 盛岡駅から鈍行に揺られ、一ノ関に到着です。 ここ一ノ関では、いわて蔵ビールの製造元、 世嬉の一酒造 を目指します。 改札の風景が、いかにも地方の観光地って感じでよいです。 東武日光駅を彷彿とさせます。 ...
ホップ生産量日本一を誇る岩手県の首都で、クラフトビールはどのくらい普及しているのでしょうか。 前回の食彩工房に続いて、駅から徒歩5分くらいのマックスバリューに到着。 こういう駅から離れた大型スーパーの方が日常を表しているはずだ。 ということで、調査してみま...
タップルームを巡る旅pt2、盛岡でたっぷりと飲んできたところで、 ビアベースベアレン盛岡駅前 にて レモンラーグラー をお持ち帰りしました。 このお店はグラウラー持ち込みで量り売り対応してくれます。 お店の様子はこちらをどうぞ。 ビアベースベ...
盛岡といえばベアレン。 ベアレンといえば盛岡。 ということで、タップ巡りの旅pt2初日のラストは盛岡市内に3店舗あるブルーパブのうち、最も駅近の ビアベースベアレン盛岡前店 に来ています。 前回、前々回はこちらです。 ビアベースベエレン盛岡駅前にてライ...
タップルームを巡る旅pt2、初日最終は ビアベースベアレン盛岡駅前 にやって来ております。 因みに、タップルームとは、 アメリカのブルワーズアソシエーション の定義によると、売っているビールの25%以上がそこで作られていて、重要なフードの提供を行っていない...
Tap巡りの旅盛岡編、ラストは岩手を代表するブルワリー、ベアレン直営のビアパブ BEER BASE BAEREN盛岡駅前 に飛び込みます。 盛岡駅から歩いてすぐです。 この前に同じくベアレン系列の菜園マイクロブルワリーで一杯やりました。その...
旅の途中 に失礼します。 イオンリカーでたまたま発見したブリュードッグのヘイジージェーングアヴァをご紹介します。 ニューイングランドIPA、ヘイジージェーンに、グアヴァのフレーバーが追加された新商品です。 本州、四国のイオン系列のお店で、2023年4月より...
盛岡は、ホップの生産量日本一を誇る県。 そんな地域の首都といえる街でクラフトビールがどのくらい流通しているのか? 調査してきました。 やってきたのが、駅隣接の商業ビル、フェザンの地下一階。 こちらの地下一階に、 食彩工房 という全国のこだわ...
タップルームを巡る旅、盛岡編。 2店目は、 菜園マイクロブルワリーwith kitchen で一杯ひっかけます。 前回ご紹介したさくらブルワリー の目の前にあります。 さくらブルワリーの様子はこちらからどうぞ。 さくらブルワリー ...
前回に引き続き、さくらブルワリー盛岡にてクラフトビールを堪能中。 店員さんが気さくな方たちで、お喋りも弾みました。 店内の様子は前回レポートをどうぞ。 さくらブルワリー 超ライトでスッキリのLIGHT PILSNER ~tap巡りの旅pt2 vol4...
タップルームを巡る旅パート2。 さくらブルワリー盛岡をご紹介します。 前回の仙台編から、新幹線で盛岡駅にやってきました。 バツジブルーイング ダブルドライホップヘイジーIPA#9 ~tap巡りの旅pt2 vol1 仙台編~ タップルームを巡る旅pt2、まずは一店目...