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石川鏡介の旅ブログ https://ameblo.jp/marunisasarindou29/

ちょっとした旅や外出先での出来事の記録や、神社仏閣・名所旧跡等の紹介です。

石川鏡介
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2016/01/23

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  • 令和七年五月、塩船観音寺「柴燈護摩供火渡荒行」開始

                           

  • 塩船観音の遊歩道を散策

               

  • 塩船観音境内の平和観音から富士山が見えた

              

  • 令和七年五月、「塩船平和観音」撮影

                     

  • 塩船観音境内に咲くつつじの写真を撮る

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  • 塩船観音境内の「招福の鐘」撮影

               

  • 令和七年五月三日、塩船観音本堂を見学

      入山券を購入したところから進んで古い杉木立の中を進みます。 なんか、いかにも「霊場」、つまりスピリチュアルな場所らしい雰囲気漂う空間です。 右側が手水場、…

  • 入山券を購入

    阿弥陀堂にお参り。 その後、お堂の前から左に行って少しだけ進む。 つsつじまつり期間中は、阿弥陀層から先へ行くのに「入山権」を購入しなくてはならないのです。…

  • 塩船観音阿弥陀堂撮影(令和七年五月参詣)

    仁王像みて、そのまままっすぐ進んで、阿弥陀堂に行きます。 すでに長い列ができていました。 古びたお堂ですが趣があります。        

  • 令和七年、塩船観音つつじまつり

    毎年、ゴールデンウィーク期間中には「塩船観音つつじまつり」が開催されます。 五月三日が大祭の秀「火渡り」が行われる。いわば「つつじまつり」期間のメインです。…

  • 塩船観音仁王門撮影

    まず、仁王門をくぐりまづ。 横を通り抜けて境内に入ることもできますが、参詣者の正式な入り方としては、仁王門をくぐり、仁王像に挨拶してから進むことでしょう。 …

  • 令和七年五月三日、塩船観音(東京都青梅市)へ

    令和七年五月三日のことです。 東京都青梅市にある塩船観音寺へ行きました。 真言宗醍醐派別格本山です。 何度もお参りしていて、ブログでも紹介済みなのですが、何…

  • 白峯寺、讃岐国分寺に参詣して、JR国分駅から帰路に着く

    白峯寺での納経を終え、駐車場に戻り、再びタクシーに乗りました。 目指すは讃岐国分寺。 四国八十八か所霊場では「国分寺」と名の付く寺院が四か所ありますので、他…

  • タクシーで白峯寺、そして讃岐国分寺へ

      レンタカーの返却期限が迫っていました。 レンタカーの営業所までの代替の距離は分かっても、正確な所要時間など分かりません。 カーナビで、一応の目安は出ますが…

  • レンタカー返却の前に、前神寺参詣

      レンタカーを返却する時刻まで、そう余裕はなかった。 時間がないわけではなかったが、一般道、自動車道を経てレンタカーの営業所まで行くとしたらどれだけに時間が…

  • 石手寺参詣で、十回目の結願!

    繁多寺は近くにため池があるせいか、山が近くて裏に樹木が多いせいか、涼しくて、なおかつ湿った空気を案います。一方、浄土寺はぇ境内、とくに本堂や大師堂前の地面が…

  • 西林寺から、浄土寺を経て繁多寺へ

      西林寺境内のすぐ西を南北に走るのが県道四十号「松山東部環状線」です。 次の浄土寺方面へ行く場合、駐車場から出ても、まず、北から南へ向かうクルマの流れが途切…

  • 春まっさかりの西林寺(四国霊場第四十八番)

    四国霊場第四十七番札所・八坂寺からクルマで次の札所へ行くには境内西側の霊園の中を通らなければなりません。東側の道が狭いうえに道路沿いの民家のこともあるので、…

  • 花満開の八坂寺(四国霊場第四十七番札所)

      通常、クルマ遍路は八坂寺の東側の舗装道路から三門に向かい、門の横を通って、向かって左、境内の南側にある駐車場に車を停めます。 ここまでの道が狭いのでちょっ…

  • 大宝寺、浄瑠璃寺を経て八坂字へ

      来た道をそのまま引き返します。 それが目的地に一番早く到着する方法だからです。 峠御堂トンネルを抜け、久万中学や警察署の東、久万公園付近で左折、少し進んで…

  • 十回目の岩屋寺参詣

      四国八十八か所の中でも、「深山幽谷」という言葉が最もふさわしいのがこの岩屋寺でしょう。 きりたった岩壁は圧倒的です。 まさに「霊場」です。 たまに、「霊…

  • 岩屋寺の「やすらぎ地蔵」

    本来、歩き遍路の道へ大宝寺から岩屋寺へ向かいますと、八丁坂から山道に入って険しい山道を登り、降りて岩屋寺の境内の西側から奥之院の「せりわり禅定」のほうに出て…

  • 納経受付開始時間前から岩屋寺でじっくりお参り

    まだ朝日が昇らないうちに伊予西条駅近くを出てレンタカーで松山方面に向かいました。 たしか、西城インターから松山自動車道に入ったと記憶しているんですが。 また…

  • 伊予西条から岩屋寺へ

    納経後、トイレに立ち寄り、来た道を引き返して駐車場へ、 駐車場で少し休憩し、景色を眺めたりしてから出発。 途中の林道では石鎚山を見ることもできますが、駐車場…

  • 横峰寺納経所にて「石鎚黒茶」を買う(二度目)

    香園寺は以前にお参りした時とあまり変わりませんでした。変わりがあるとすれば桜などの花が咲いていたとか、そのような季節の違い。 宝壽寺は以前にお参りした時とは…

  • 香園寺、宝寿寺を経て横峰寺へ

    四国霊場第六十六番札所・雲辺寺でのお参りも終わり、境内南側の駐車場に戻りまして、来た道をそのまま引き返し、山のふもとにおりました。 阿波池田と川之江を結び街…

  • 令和七年三月末、雲辺寺へ

    令和七年三月三十一日と、翌四月一日に、四国霊場巡りの旅をしたのです。 最近は家庭の事情もあり、そんなに何泊もできません。四国へ行く回数も減ってしまいました。…

  • 岡山駅構内で「桃太郎の祭ずし」を買い新幹線の中で食べました。

      話は変わりまして、最近のこと。 令和七年三月何十一日と翌四月一日、一泊二日で四国旅行しました。 目的は四国霊場めぐり。 その帰り道、岡山で新幹線に乗り換え…

  • 冠稲荷境内の「神札御守処」

                

  • 冠稲荷境内の「聖天宮」とその周囲

                       

  • 冠稲荷神社の神楽殿

                        

  • 冠稲荷神社の拝殿

                   

  • 冠稲荷神社の「ご神水」

                       

  • 令和六年十二月二十三日、冠稲荷神社(群馬県太田市細谷町)参詣

    令和六年十二月二十三日、群馬県太田市細谷町にある冠稲荷神社に行きました。 以前にも紹介した神社です。 群馬県太田市細谷町の冠稲荷神社 石川鏡介の旅ブログ…

  • 三度目の法光寺参詣

      武蔵野観音霊場二十九番札所の長念寺と、第三十番札所の福徳寺へ行った日は、その二ケ寺と、福徳寺の納経のために訪れた興徳寺へ行ったのみで、その先には行きません…

  • 三度目の福徳寺(埼玉県飯能市)参詣

    令和六年十月中旬。武蔵野観音霊場第二十九番札所の長念寺へクルマで行きまして、お参りと納経を済ませましたら、そのまま次の札syへ向かいました。 第三十番札所は…

  • 三度目の長念寺参詣

    令和六年十月の中旬には、埼玉県飯能市にある長念寺へ行きました。 武蔵野観音霊場第二十九番札所です。 子のお寺も武蔵野観音巡礼以外ではお参りしていないので三度…

  • 全龍寺(東京都清瀬市)、三度目の参詣

    武蔵野観音霊場の圓乗院や徳蔵寺、瀧泉寺へ行ったことを書きましたが、令和六年八月三十一日には、東京都清瀬市中清戸一丁目にある全龍寺に行きました。 武蔵野観音霊…

  • 「小さな旅 川越温泉」

    令和六年七月上旬のこと。 埼玉県川越市上野田にある「小さな旅 川越温泉」という温泉施設に行きました。 この近くを何度も通ったことがあり、看板を見て気になって…

  • 三度目の瀧泉寺(埼玉県日高市)参詣

    令和六年六月下旬、埼玉県日高市にある瀧泉寺(りゅうせんじ)へ行きました。 武蔵野三十三観音札所の第二十八番。 武蔵野三十三観音札所巡り三巡目で、巡礼以外では…

  • 東大和市・圓乗院の三門

    令和六年六月上旬撮影。     

  • 東大和市・圓乗院境内の聖観世音菩薩像

      令和六年六月」上旬撮影。

  • 三度目の圓乗院(東大和市)参詣

        正福寺や徳蔵寺へ行く前にお参りしたのが東京都東大和市にある圓乗院。 武蔵野三十三観音札所巡り以外ではお参りしておらず、武蔵野三十三観音札所巡りはこれで…

  • 徳蔵寺、三度目の参詣

      東村山市の正福寺に参詣して千体地蔵堂を見た後、本来の目的地である徳蔵寺に向かいました。 道順が複雑で、ちょっとわかりにくいと思いましたが、それなりに交通量…

  • 正福寺千体地蔵堂について

      先に紹介した鵜飼秀徳著『お寺の日本地図』(文春新書)などを参考に、正福寺千体地蔵堂を紹介しますと、建てられたのは十五世紀のはじめ。落慶が室町時代の応永十四…

  • 東村山市の正福寺について

    鵜飼秀徳著『お寺の日本地図』(中公新書)という本があります。 この本では各都道府県一ケ寺ずつ紹介されているのですが、東京都では東村山市の正福寺が紹介されてい…

  • 正福寺(東村山市)にある千体地蔵堂

      金岡秀友編『[新装普及版]古寺名刹大辞典』(東京堂出版)のなかに東村山市の正福寺が紹介されています。 ぶ厚い辞典であり、全国四十七都道府県の古寺名刹が紹介…

  • 東村山市の正福寺にお参り

    東京都中央区の小網神社や水天宮へ行った日より数日前のこと。 二度も巡礼した武蔵野観音霊場巡りの三巡目で、東大和市の圓乗院や東村山市の徳蔵寺へクルマで行ったの…

  • 令和六年六月、水天宮(東京都中央区)参拝

    水天宮の所在地は東京都中央区日本橋蛎殻町二丁目四の一。 主祭神は天御中主神、安徳天皇、高倉平中宮、二位の尼。 総研は江戸時代。文政元年(西暦一八一八年)。 …

  • 小網神社から水天宮へ

    小網神社参拝を終えて、地下鉄を利用して神田神保町にでも行こうかと考えていました。 小網神社から一番近い地下鉄の駅と言えば人形町だと思って、地図を見た記憶を頼…

  • 令和六年六月、小網神社参拝

    まず、東京都中央区の日本橋近くまで地下鉄で行き、日本橋の北側に出てすぐ東へ向かい、しばらく進んでから小舟町交差点を右に向かい、首都高に沿うかたちで進んで、ま…

  • 小網神社について

    小網神社の所在地は東京都中央区日本橋小網町十六の二十三。 祭神は稲荷、弁財天、福禄寿など。 「東京の銭洗い弁天」といわれるそうです。 強運・厄除けの神と言…

  • 小網神社へ(令和六年六月)

    話変わりまして、去年の六月のお話。 半年も前の話ですが。 東京都中央区にある小網神社へ行きました。 テレビやラジオにもよく出演する某占い師(手相をよくみる人…

  • 瀧不動尊境内の、黄金の仏像群

    飯能市街から国道二九九号線で秩父方面へ向かった場合、カインズホームやマミーマートがある個所から少し先で瀧不動尊の前を通る道と、バイパス状に山の上を通る道とに…

  • 瀧不動尊の紅葉と弘法大師像

    飯能市街から秩父方面に向かって瀧不動尊に田地りついた場合、道路の左側に不動尊像を安置したお堂や、お守り・ご朱印などが売られている建物があり、右側には駐車場や…

  • 令和六年十二月上旬、埼玉県日高市の瀧不動尊へ

    秩父観音札所や横瀬町の「武甲温泉」へ行ったのが令和六年十月。 それとはまた別の日の話です。 十二月のはじめごろ、埼玉県日高市にある瀧不動尊へ行きました。 所…

  • 武甲温泉に入る。

    秩父湯本武甲温泉の所在地は埼玉県秩父郡横瀬町横瀬四六二八の三。  温泉施設で、内湯も露天風呂も広くゆったりしています。 別館があり、そちらのほうは宿泊ができ…

  • 「秩父湯本武甲温泉」へ

    秩父郡」小鹿野町にある「観音茶屋」へ行って蕎麦を食べた後、秩父観音霊場第三十一番札所の観音院へ行き、その後も数か所、札所へ行ってお参りしましたが、最後に、横…

  • 「観音蕎麦 鬼ころり膳」を注文する

    メニューをよく見て「観音蕎麦 鬼ころり膳」を注文しました。 値段は千七百八十円。       

  • 「観音茶屋」の観音像

    店内に入ると、座敷に案内されました。 入口入ってすぐは土産売り場。その奥が座敷で、客はそこで蕎麦を食べる。 座敷の床の間には掛け軸があり、その前に観音像があ…

  • 秩父三十一番札所近くの「観音茶屋」へ

    秩父三十四観音札所の第三十一番札所・観音院の手前に、「観音茶屋」という蕎麦屋があります。 厳密にいうと、観音院の門前よりずっと手前にある水子地蔵のすぐ手前と…

  • 令和六年、秩父札所連合会公認先達研修会

    四国霊場会公認先達の大会に参加してその後は愛媛県の札所へ行った旅の話。それに続く記事は、令和六年十一月四日、秩父札所連合会公認先達研修会が行われました、そ…

  • 「岡山後楽園のお弁当」の中身

      新幹線に乗り、東京方面に向かって動き出してから、さっそく、「岡山後楽園のお弁当」を食べました。 その中身は、 きびだんご 一口昆布巻き 玉子焼 栗 ひじき…

  • 岡山「後楽園のお弁当」を岡山駅構内で買う

    今治駅構内の「二葉」さんで「鯛めし御膳」を食べた後、特急で伊予西条駅まで行き、駅前のビジネスホテル(駅前の道路」を渡らず信号の手前にある)に泊まりました。 …

  • 今治駅構内の食堂「二葉」で「鯛めし御膳」を食べました。

    JR今治駅に着きました。 まず何処へ行こうか、そして何か所行こうか、と考えました。 計画性のない旅です。                   

  • タクシーで太山寺、円明寺へ行き、参詣後に徒歩で伊予和気駅へ

    松山駅前の停まっていたタクシーに乗り込み、「五十二番札所の太山寺へ行ってから五十三番の円明寺へ行ってください」と言いました。 ずっとタクシーで松山市内の札所…

  • 卯之町駅から松山駅経由で太山寺へ

    明石寺奥の院からJR卯之町駅に向かいました。 裏道といっていい(そこで生活している人にとっては裏ではないでしょうが)細道を少し進むと、宇和高校の横に出ます。…

  • あげいしさん

    四国霊場第四十三番札所・明石寺は「めいせきじ」と読みますが、土地の人々は「あげいしさん」とか「あげしさん」と呼んでいるらしいです。 これは、ただの読み間違い…

  • 明石寺の奥の院「白王権現」へ

    四国霊場第四十三番札所・明石寺には奥の院があります。 四国霊場の奥の院といえば、焼山寺の奥の院のようにお寺よりもずっと高い地点にあるものも(山頂付近)あれば…

  • 明石寺門前の「常楽苑」で「明石寺カレー」を買う

    明石寺の門前にある遍路用品店「常楽苑」は私が初めて四国へ行ったときに利用したガイドブックにも載っている(紹介されている)、古いお店です。 大抵の遍路はここに…

  • 令和六年九月、四国霊場第四十三番札所・明石寺参詣

    佛木寺でのお参りも終わり、納経所から駐車場に向かいます。 待機していたタクシーに乗り込み、三間インター、自動車道経由で四国霊場第四十三番札所の明石寺へ。 こ…

  • 「道の駅みま」からタクシーに乗り、佛木寺へ

    この日は天気が良く、絶好のお参り日和と言ってよかった。 九月のはじめとはいえ、台風が過ぎた後なので、快晴でもよれほど日差しが強いとは感じないで、風が吹けばそ…

  • 令和六年九月四日早朝、三間の龍光寺へ

    松山城に近い「大街道」でバスから降り、繁華街を南へ。 繁華街の中に、インターネットカフェがあるはずでした。 ところが道順をよく把握していなかったためか、入り…

  • 第四十一回四国八十八ケ所霊場会公認先達大会

    まず、開会式があり、次に慰霊法要。 なんのための法要かといいますと、先達、権中先達、中先達、権大先達、大先達、特任大先達等で、ここ一年間で亡くなられた方が相…

  • 先達大会会場近くの喫茶店で昼食

    高知城天守最上階から一階に戻り、高知城の歴史やその他高知県全般についての展示等を見学後、外に出て、上ってきた通路を引き返し、高知城跡から高知市の市街地に戻り…

  • 高知城天守閣最上階からの眺め

      高知城に限らず、小田原城とか、名古屋城とか、彦根城とか、姫路城とか、岡山城とか、松山城とか、いろいろなお城に行きますと、戦国時代や江戸時代の家具、食器、そ…

  • 高知城の天守閣に入る

      平城ならば、たいした疲労感もなく城内に入って見学できるでしょうが、平山城や山城だと、そうはいきません。 折れ曲がりの道に、石段の連続です。 登って曲がって…

  • 「山内一豊の妻」の像

    天守閣へ向かっていきますと、その途中、向かって左側に、女性の像がありました。 これこそ、かの有名な「山内一豊の妻」の像です。 司馬遼太郎さんの小説『功名が辻…

  • 高知城天守閣へ向かって歩く

    高知城は大高坂山という山に築かれた平山城です。 よって、平地から城郭全体を見上げる形になります。 頂上に天守閣があるので、そびえたつ様子が平城よりもいっそう…

  • 山内一豊の像

    高知駅から三十番札所奥の院・安楽寺、安楽寺から高知城というコースは、高知市内観光としてはかなり歩きやすくて便利なコースだといえます。 歩くのに苦労しない距離…

  • 次の目的地は高知城

      四国霊場第三十番札所の奥の院とされる安楽寺でのお参りを済ませ、納経所では(奥の院専用のご朱印帳を持っていていなかったので納経はせず)お守りを購入。 お守り…

  • 安楽寺(高知市)の本堂へ

    大師堂にお参りした後、本堂へ向かいました。 今は三十番札所・善楽寺の奥の院となったとはいえ、かつては四国霊場第三十番札所を名乗っていただけに、立派なお堂です…

  • 安楽寺(高知市)の大師堂

      四国霊場第六番札所が安楽寺というので、ここでは高知市の安楽寺のことを書くのに「安楽寺(高知市)」と、括弧をつけて書くこととします。 さて、私より少し遅れて…

  • 安楽寺(高知市)の多宝塔

      先達さんらしき人が率いる小グループが大師堂や本堂でのお参りを始めたので、私は境内入って左側すぐの多宝塔へ行きました。 塔の前には不動明王像があります。  …

  • 四国三十番並立の時代の名残り

      一之宮である土佐神社の別当寺として善楽寺が創建され、四国霊場第三十番札所となったので、本来、安楽寺は札所でもなんでもなかったのです。  それが明治の初め、…

  • 高知市安楽寺境内の弘法大師像

    境内に入って左側に本堂と大師堂があります。 本堂が奥、手前、道路側が大師堂です。 大師堂と本堂の間に弘法大師像があります。     

  • 高知市安楽寺の金剛力士像

      金剛力士像を見ながら境内に入ります。    と、同時くらいにクルマが入ってきました。お遍路小グループです。私と同じく先達大会に参加するグループなのだろうな…

  • 三十番札所奥ノ院安楽寺について

      四国霊場第三十番札所の奥ノ院とされる安楽寺。所在地は高知県高知市洞ヶ島町五ノ三。宗派は、真言宗豊山派。山号は妙色山。本尊は阿弥陀如来です。    

  • 安楽寺(高知市)への道のり

    まず、徒歩で土佐一宮駅へ。各駅停車しか停まらないので、だいぶ待ちます。各駅停車で高知駅へ。南口、出て右に観光案内所があります。そのすぐ南の大通りに出て西へ向か…

  • 土佐一宮から三十番札所奥の院安楽寺へ

      三十番札所へ行き、隣接する土佐神社にも行きました。  さて、次はどこへ行くか。  二十九番でも三十一番でもいいのですが、かつて行ったことのない霊場や名所へ…

  • 令和六年九月、土佐一ノ宮土佐神社参拝

    拝殿にて旅の安全を祈願し、境内をいろいろ観まして、写真など撮ったりしました。神社用のご朱印帳は持参していなかったので、ご朱印受付には行きませんでした。  周…

  • 土佐神社への御参りは、二度目?

    私の記憶が間違っていなければ、土佐神社へ行くのはこれで二度目です。久しぶりのお参りのせいか、初めて行った時とは違った印象を受けました。        

  • 善楽寺参詣の次は、土佐の一ノ宮へ

    善楽寺納経所では、納経するだけでなく、数珠を買いました。 境内を出る時に写真を一枚撮り、その後向かったのが、隣接している土佐神社。土佐国の一ノ宮です。    …

  • 令和六年九月三日、四国霊場第三十番札所善楽寺参詣

    大会の当日、つまり三日。はやくに出発して朝八時ごろに善楽寺に到着するように考え行動しました。ほぼ八時につき、じっくりお詣りしました。

  • 高知の名物といえば、やっぱり、かつおのたたき

    かつおのたたきをメインに考え、注文しました。

  • ひろめ市場で呑み、酔う。

    ひろめ市場の中を歩き回り、あいている席をみつけ座りました。     

  • 高知市に来たら、やっぱり、ひろめ市場へ

    新幹線に乗る前に売店でおにぎりを買って、新幹線車内で食べたものの、それ以降はまともな食事をしていなかった。 高知市内ではしっかりと食事しようと思っていた。 …

  • 四国霊場会の先達大会(令和六年)に参加しました

    さて、今年の九月の話です。 九月三日。高知県高知市の「高知県民ホール・オレンジ」にて、「第四十一回 四国八十八ヶ所霊場会 公認先達大会」が開催されました。 …

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