在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
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大化改新の方程式(251) 自説のまとめ:鎌足失脚説 おまけの続き
本居宣長の義理の曾孫で幕末・明治期に活躍した国学者・歌人 本居豊頴(もとおり とよかい)が評論した田道間守(たじまもり)
大化改新の方程式(250) 自説のまとめ:鎌足失脚説 おまけ
笑いの祭祀・その1 〜太陽信仰
大化改新の方程式(249) 自説のまとめ:鎌足失脚説 その7
飛騨の女陰石・その3 〜卵生神話
現代語訳「日本書紀」を読んでみました
大化改新の方程式(247) 自説のまとめ:鎌足失脚説 その5
太安麻呂
飛鳥時代はここから始まった!【推古天皇の豊浦宮】豊浦寺跡(向原寺)
【難波の堀江】百済の聖明王より賜った金銅仏が善光寺の御本尊に!【善光寺縁起】
スサノオはどこから来たのか? 〜その2
大化改新の方程式(246) 自説のまとめ:鎌足失脚説 その4
蘇我稲目
百済
ご訪問いただき、ありがとうございます応援いただけると、とても嬉しいです♪ 皆様こんにちは しまった。。。上書きしてしまった。。。! 前回に引き続き 雅楽伝承へ…
ご訪問いただき、ありがとうございます応援いただけると、とても嬉しいです♪ 皆様こんにちは 連日暑い日が続いていますね。あと1週間経ったらもうお盆休みですね。皆…
ご訪問いただき、ありがとうございます応援いただけると、とても嬉しいです♪ 皆様こんにちはもう大分時間が経ってしまいましたが、聖徳太子1400年聖霊会の動画を…
ご訪問いただき、ありがとうございます応援いただけると、とても嬉しいです♪ 皆様こんにちは 最近暑くなってきましたね。蒸し暑いし、熱中症には気をつけましょう!…
ご訪問いただき、ありがとうございます応援いただけると、とても嬉しいです♪ 皆様こんにちはもう既に2ヵ月前の事になりますが、四天王寺で聖徳太子の1400年御聖…
みたび、金関丈夫の『考古と古代――発掘から推理する』(法政大学出版局)から。この中の一章「十六島名称考」で、島根県の、十六島と書いて「ウップルイ」と読む地名の由来が考察されている。金関はその語源を朝鮮のほうに求めているのだが、話はほかの地名にも及んでおり、かつて壱岐に「於路布留」という地名があったが、読みは「オロプル」だったという推論を述べたあと、話題は蛇に転じる。壱岐の於路布留はオロプルだったとわかりましたが、このオロはまた、出雲に現われたヤマタのヲロチのヲロと共通かも知れません。いったい蛇には「ヘビ」「ハミ」「ハブ」の系統の名称の他に「チ」という名があり、水に住むものが「ミヅチ」(水の蛇、竜)、野にいるものが、「ノヅチ」(野の蛇、野槌)などといわれています。(中略)蛇の一名であるこの「チ」は、アルタイ語系の...蛇と生命、その語源
前回に引き続き、金関丈夫の『考古と古代――発掘から推理する』(法政大学出版局)から。この中の一章「海南島の黎族」で、中国の少数民族、海南島に住む黎族(リー族)の、独特な文化が紹介されている。特に僕の目を引いたのは、靴に関する風習。女の子が十四歳くらい、つまり見るものを見るころになると、両親は住家をはなれた畑の中に、娘のための小屋をつくってやる。(中略)日がくれると、村の若い衆がこれを訪問する。女よりさきにはいって待っている。一番乗りの男に、その夜の優先権がある。こうした交際でできた幾人かのボーイフレンドの中から、結婚の相手をきめる方法がおもしろい。娘が下駄の片方をつくる。ボーイたちもそれぞれ片方の下駄をつくる。それを合せてピッタリとサイズの合うものが選ばれる。歌合せでなくて、下駄合せだ。(中略)この下駄合せの方...靴と婚姻と二足歩行
金関丈夫の『考古と古代――発掘から推理する』(法政大学出版局)を読んでの気付き。この本は、考古学・人類学・民族学を専攻し、発掘調査も行う金関が、様々な媒体に発表した、おもに考古学に関する論考をまとめたものである。その中の一章「髑髏盃」で、インド洋アンダマン島のオンギ族や、台湾の高砂族、ヒマラヤ地方などに、人の骨を加工して様々な道具を作る「人骨文化」があるとして、次のような具体例を挙げている。また、人の大腿骨や脛骨で、笛をつくって、祭りのときに演奏したりする。(中略)この、人骨で笛をつくる風習は、しかし、この地方だけではなく、近東からアフリカにまでひろがっていて、例えば古代エジプト人は、人間の脛骨で笛をつくり、これを、その骨の名をとって、シビと呼んだ。これは今の脛骨の学名であるラテン語のチビアと同語であり、またそ...骨と音楽と呪術
今日はマルちゃんのワンタン3パターンです。こないだ10~20年ぶりくらいに買ったんですけど、種類が増えててどれがスタンダードなやつなのかわかんなくなってました。しょうゆ味がそうですよね?「もうひとしな」として、あるいは汁物として食卓にあればうれしい一品。少し前に、タイでココナッツの収穫をさせられてる猿が虐待を受けていると、欧米の動物愛護団体が訴えている、というニュースを観ました。猿を使ったココナッツの収穫というのは、ようするに鵜飼いみたいなもんで、猿に木の上になってるココナッツを取りに行かせる、という収穫法です。人間の体格だと枝が折れて転落してしまうおそれがあるし、猿のほうがはるかに木登り上手なため、人の代わりにココナッツの実を取ってもらってるのだそうです。愛護団体は、この猿が劣悪な環境のもとにあると指摘してい...東洋水産ワンタンしょうゆ味・たまごスープ味・とんこつ
彦根城天秤櫓より佐和山を望む。
彦根城天守閣よりの眺め 佐和山城跡
長浜城と登城階段
岐阜関ケ原古戦場記念館・大垣城ドライブ
#322 TVアニメ『まんが日本史「関ヶ原の戦い」』
探検591 史実探索・長い物には巻かれよ
今村翔吾「八本目の槍」!三成はなぜ戦ったのか?七本槍だけが知る三成の本当の姿
#482 関ヶ原の戦いと戦後処理from『三河物語』~『どうする家康』を楽しむため
経験の差が出た関ヶ原
【どうする家康】#43 みんな知ってる関ヶ原、じゃない
彦根の長松院と清涼寺
彦根の龍潭寺
彦根・井伊直政の正室・東梅院ゆかりの宗安寺
どうする家康 石田三成微妙でした
どうする家康 第43話「関ヶ原の戦い」 その1 ~決戦~
100年企業、次世代100年企業が集まり学生と共に運営企画を行う老舗企業研究会は、「100年企業フェスティバル(以下:100フェス)」を2019年11月30日(土)13:00~16:00 東京家政学院
日本の常識 しきたりなどについてのブログです。お祭り 行事 神事 占い など 日本人の常識とも言えることを わかりやすく簡単に紹介しています。
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。