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2020/12/06

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  • ねこ日記と主のつぶやき やはり、

    ことちゃん。彼女はよく棚にジャンプしようとして、ズルっ、コケっと、ちょいちょい失敗します。最初は、幼いから失敗するのだろう、と思っていたのですが、もう、生後5ヶ月半。それ以外に理由がありそう。おそらく、このフサフサな足裏毛が原因ではないかと。ちなみに、タケちゃんの足裏毛は短い。やはり、カットするべきか。他の長毛猫ちゃんを飼っている方は、どうしているのかなぁ?それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやきやはり、

  • 古事記 上つ巻 現代語訳 四十六 国譲り 雉の頓使

    古事記上つ巻現代語訳四十六古事記上つ巻国譲り雉の頓使書き下し文故尓して鳴女、天より降り到り、天若日子の門の湯津楓の上に居て、委曲に言ふこと天つ神の詔命の如し。尓して天佐具売、此の鳥の言を聞きて、天若日子に語りて言はく、「此の鳥は、其の鳴く音甚悪し。故、射殺すべし」と云ひ進むるすなはち、天若日子、天つ神の賜へりし天之波士弓・天之加久矢を持ちて、其の雉を射殺しつ。尓して其の矢、雉の胸より通りて、逆に射上がり、天安河の河原に坐す天照大御神・高木神の御所に逮りぬ。是の高木神は、高御産巣日神の別の名ぞ。故、高木神、其の矢を取りて見たまへば、血、其の矢の羽に著けり。是に高木神告りたまはく、「此の矢は、天若日子に賜へる矢ぞ」と告りたまふ。諸神等に示して詔りたまはく、「もし天若日子、命を誤たず、悪ぶる神を射つる矢の至れる...古事記上つ巻現代語訳四十六国譲り雉の頓使

  • ねこ日記と主のつぶやき それは、何故でしょう。

    最近、この場所が、場所取り合戦が始まるくらい、猫たちに大人気。それは、何故でしょうか?答えは、自動エサやり機の近くだから〜。もう、時間になるとダッシュで駆けつけます💨ただ、タケちゃんだけは、遠いところに陣取るため、出遅れます。食いしん坊なのに何故?それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやきそれは、何故でしょう。

  • 古事記 上つ巻 現代語訳 四十五 国譲り 天菩比神、復奏せず

    古事記上つ巻現代語訳四十五古事記上つ巻国譲り天菩比神、復奏せず書き下し文是を以ち高御産巣日神・天照大御神また諸神等に問ひたまはく、「葦原中国に遣はせる天菩比神、久しく復奏さず。また何れの神を使はさば吉けむ」ととひたまふ。尓して思金神、答へ白さく、「天津国玉神の子、天若日子を遣はすべし」とまをす。故尓して天之麻迦古弓・天之波波矢を天若日子に賜ひて遣はしき。是に天若日子、其の国に降り到りて、即ち大国主神の女、下照比売を娶ひ、また其の国を獲むと慮ひ、八年に至るまで復奏さず。故尓して天照大御神・高御産巣日神、また諸神等に問ひたまはく、「天若日子久しく復奏さず。また曷れの神を遣はして、天若日子が淹留まれる所由を問はむ」ととひたまふ。是に諸神及思金神答へ白さく、「雉、名は鳴女を遣はすべし」とまをす。時に、詔りたまひけ...古事記上つ巻現代語訳四十五国譲り天菩比神、復奏せず

  • ねこ日記と主のつぶやき う〜ん

    う〜ん最近、思うにタケちゃんの顔2024・42023・42022・42021・4お顔の模様が。少し色が濃くなったような?それとも、ことちゃんのことちゃんの見過ぎでタケちゃんの色が濃く見えるだけなのか?ちょっと疑問。ノブさんは、どう思う?それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやきう〜ん

  • 古事記 上つ巻 現代語訳 四十四 国譲り 天照大御神の命

    古事記上つ巻現代語訳四十四古事記上つ巻国譲り天照大御神の命書き下し文天照大御神の命以ち、「豊葦原之千秋長五百秋之水穂国は、我が御子正勝吾勝勝速日天忍穂耳命知らす国」と、言因さし賜ひて、天降したまふ。是に天忍穂耳命、天の浮橋に多多志て詔りたまはく、「豊葦原之千秋長五百秋之水穂国は、伊多久佐夜芸弖有那理」と告りたまひて、更に還り上り、天照大神に請したまひき。尓して高御産巣日神・天照大御神の命以ち、天安河の河原に八百万の神を神集へに集へて、思金神に思はしめて詔りたまはく、「此の葦原中国は、我が御子の知らす国と、言依さし賜へる国なり。故此の国に道速振る荒振る国つ神等の多に在りと以為ほす。是れ何れの神を使はしてか言趣けむ」とのりたまふ。尓して思金神と八百万の神議りて白さく、「天菩比神、是れ遣はすべし」とまをす。故天...古事記上つ巻現代語訳四十四国譲り天照大御神の命

  • ねこ日記と主のつぶやき 複雑

    だいぶ、家に慣れて来たことちゃん。ついに、ワイの膝の上にも乗ってくるようになりました。嬉しい。でも、ワイの腹をフミフミ、うどん職人するのはやめてほしい😖そりゃ、ワイの腹。たっぷん、たっぷんだけどそれでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやき複雑

  • 古事記 上つ巻 現代語訳 四十三 大年神の系譜

    古事記上つ巻現代語訳四十三古事記上つ巻大年神の系譜書き下し文故其の大年神、神活須毘神の女、伊怒比売を娶ひて生める子、大国御魂神。次に韓神。次に曽富理神、次に白日神。次に聖神。五の柱の神。また、香用比売を娶ひて生める子、大香山戸臣神。次に御年神。二柱。また、天知迦流美豆比売を娶ひて生める子、奥津日子神。次に奥津比売命、またの名は大戸比売神。此は諸人の以ち拝く竃の神ぞ。次に大山咋神、またの名は山末之大主神。此の神は近淡海国の日枝の山に坐す。また葛野の松尾に坐す、鳴鏑を用ゐる神ぞ。次に庭津日神。次に阿須波神。次に波比岐神。次に香山戸臣神。次に羽山戸神。次に庭高津日神。次に大土神。またの名は土之御祖神。九の神。上の件、大年神の子、大国御魂神より以下、大土神より以前は、幷せて十六神。羽山戸神、大気都比売神を娶ひて生...古事記上つ巻現代語訳四十三大年神の系譜

  • ねこ日記と主のつぶやき やんのか〜

    何見てんのよ!やんのか〜!こりゃ〜!おりゃ、おりゃ〜!どう、あたちの蹴りは。立ち去る、タケちゃん。以前は、前脚で軽〜くあしらわれていたことちゃん。今では、ほぼ互角に戦えるようになりました。まぁ、タケちゃんが手加減してあげているだけですけどね。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやきやんのか〜

  • 古事記 上つ巻 現代語訳 四十七 国譲り 天若日子の葬儀

    古事記上つ巻現代語訳四十七古事記上つ巻国譲り天若日子の葬儀書き下し文故、天若日子の妻下照比売の哭く声、風と響き天に到る。是に天在る天若日子の父が天津国玉神及其の妻子聞きて、降り来て哭き悲しぶ。其処に喪屋を作りて、河鴈を岐佐理持と為、鷺を掃持と為、翠鳥を御食人と為、雀を碓女と為、雉を哭女と為、如此行ひ定めて、日八日夜八夜を遊ぶ。現代語訳故に、天若日子(あめわかひこ)の妻・下照比売(したでるひめ)の哭(な)く声が、風とともに響き、天に到りました。ここに、天に在た、天若日子の父が天津国玉神(あまつくにたまのかみ)及びその妻子が聞いて、降り来て、哭き悲しみました。其処(そこ)に喪屋(もや)を作って、河鴈(かはかり)を岐佐理持(きさりもち)とし、鷺(さぎ)を掃持(ははきもち)とし、翠鳥(そにどり)を御食人(みけびと...古事記上つ巻現代語訳四十七国譲り天若日子の葬儀

  • 古事記 上つ巻 現代語訳 四十二 大国主神と御諸山の神

    古事記上つ巻現代語訳四十二古事記上つ巻大国主神と御諸山の神書き下し文是に大国主神愁へて告りたまはく、「吾独して、いかにか能く此の国を作り得む。孰れの神と、吾と能く此の国を相作らむ」とのりたまふ。是の時に海を光らし依り来る神有り。其の神の言りたまはく、「我が前を能く治めば、吾能く共与に相作り成さむ。もし然あらずは、国成り難けむ」とのりたまふ。尓して大国主神曰りたまはく、「然あらば治め奉らむ状はいかに」とのりたまふ。答へ言りたまはく、「吾を倭の青垣の東の山の上に伊都岐奉れ」とのりたまひき。此は御諸の山の上に坐す神なり。現代語訳ここに、大国主神(おおくにぬしのかみ)は、愁いて、「吾、独りで、いかにか能(よ)く、この国を作り得ようか。いずれの神と、吾と能くこの国を相作ったらいいのだろうか」とおっしゃられました。こ...古事記上つ巻現代語訳四十二大国主神と御諸山の神

  • ねこ日記と主のつぶやき 雨の日は

    雨の日は、眠い。三匹とも食ったら寝るの1日でした。わいも眠い。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやき雨の日は

  • 古事記 上つ巻 現代語訳 四十一 小名毗古那神との国作り

    古事記上つ巻現代語訳四十一古事記上つ巻小名毗古那神との国作り書き下し文故大国主神、出雲の御大の御前に坐す時に、波の穂より、天の羅摩の船に乗りて、鷦の皮を内剥に剥ぎ衣服に為て、帰り来る神有り。尓して其の名を問はせども答へず、また従へる諸神たちに問はせども、皆知らずと白す。尓して多邇具久白して言さく、「此は久延毘古かならず知りてあらむ」とまをす。久延毘古を召して問ひたまふ時に答へ曰さく、「此は神産巣日神の御子小名毗古那神なり」とまをす。故尓して神産巣日神に白し上げしかば、答へ告りたまはく、「此は実に我が子なり。子の中に、我が手俣より久岐斯子なり。故汝葦原色許男命と兄弟と為りて、其の国を作り堅めよ」とのりたまふ。故、尓より、大穴牟遅と小名毗古那神と二柱の神相並び、此の国を作り堅めたまふ。然ありて後は、其の小名毗...古事記上つ巻現代語訳四十一小名毗古那神との国作り

  • ねこ日記と主のつぶやき ほっぺタプタプ

    ノブさんは、今日もねこちぐらに避難中一方、もうひとりの兄貴は?カプカプ齧られまくり中。タケちゃん、反撃するかと思いきや〜プイっと高いところへ逃げてしまいました。兄貴達に相手をしてもらえず、つまらなそうなことちゃん。後で遊んであげるから、待っててね。可愛い。ほっぺ、タプタプ〜。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやきほっぺタプタプ

  • 古事記 上つ巻 現代語訳 四十 系譜

    古事記上つ巻現代語訳四十古事記上つ巻系譜書き下し文故此の大国主神、胷形の奥津宮に坐す神、多紀理毘売命に娶ひて生みませる子、阿遅鋤高日子根神。次に妹高比売命。またの名は下光比売命。此の阿遅鋤高日子根神は、今迦毛大御神と謂うぞ。大国主神、また神屋楯比売命を娶ひて生みませる子、事代主神。また八島牟遅能神の女、鳥取神を娶ひて生みませる子、鳥鳴海神。此の神、日名照額田毘道男伊許知邇神に娶ひて生める子、国忍富神。此の神、葦那陀迦神またの名は八河江比売に娶ひて生める子は、速甕之多気佐波夜遅奴美神。此の神、天之甕主神の女前玉比売を娶ひて生める子、甕主日子神。此の神、淤迦美神の女比那良志毘売を娶しひて生める子、多比理岐志麻流美神。此の神比々羅木之其花麻豆美神の女活玉前玉比売神を娶ひて生める子、美呂浪神。此の神、敷山主神の女...古事記上つ巻現代語訳四十系譜

  • ねこ日記と主のつぶやき 難しい

    本日は、ネタが無いので、ことちゃんの写真を載せてみよう。、と思ったら…寝顔が。ぶちゃいくだった。ことちゃん、いつも半目びらきして寝ているんだよね。それから、起きている姿を狙ってみたがどんどん近づいてきてピントが合わせずらい。とにかく、動くやっとまともな写真が撮れた〜。けど、目力強すぎて、顔が怖い。ことちゃんを写真に収めるのは難しい。兄貴達も元気です。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやき難しい

  • 古事記 上つ巻 現代語訳 三十九 須勢理毘売命の歌

    古事記上つ巻現代語訳三十九古事記上つ巻須勢理毘売命の歌書き下し文尓して其の后、大御酒坏を取り、立ち依り指挙げて、歌ひ曰く、八千矛の神の命や吾が大国主汝こそは男にいませばうち廻る嶋の埼埼かき廻る磯の埼落ちず若草の妻持たせらめ我はもよ女にしあれば汝を除て男は無し汝を除て夫は無し綾垣のふはやが下に帔被にこやが下に栲衾さやぐが下に沫雪のわかやる胸を栲綱の白き臂そだたきたたきまながり真玉手玉手さし纏き股長に寝をし寝せ豊御酒たてまつらせ如此歌ふ。宇伎由比為て、宇那賀気理弖、今に至るまで鎮まり坐す。此れを神語と謂ふ。現代語訳しかして其の后、大御酒坏を取り、立ち依り指挙(ささ)げて、歌い言うことには、八千矛(やちほこ)の神の命(みこと)吾が大国主(おほくにぬし)汝こそは男にいませばうち廻る嶋の埼埼かき廻る磯の埼落ちず若草...古事記上つ巻現代語訳三十九須勢理毘売命の歌

  • ねこ日記と主のつぶやき いやいや、出ません。

    食いしん坊のことかさま。自動エサやり機の入り口に御御足を突っ込んでいらっしゃいます。ここから、いつもご飯出てくるのよね。出てこなかった。横に落ちていないかなぁ、クンクン。ご飯の時間か?もう、ご飯の時間?いや〜、君たちさっき晩御飯を食べたばかりでしょう。出てくるわけない。ご飯、もっと食べたい。なに、見てるの。ご飯出しなさいよ。自動エサやり機の真横に陣取ることか様。そりゃ、毎回一番乗りするわけです。ほんと、シャム系は、食いしん坊さんが多いですね。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやきいやいや、出ません。

  • 古事記 上つ巻 現代語訳 三十八 須勢理毘売命の嫉妬 八千矛神の歌

    古事記上つ巻現代語訳三十八古事記上つ巻須勢理毘売命の嫉妬八千矛神の歌書き下し文また其の神の適后須勢理毘売命、いたく嫉妬為たまふ。故其の日子遅神和備弖、出雲より倭国に上り坐さむとして、束装し立たす時に、片御手は御馬の鞍に繁け、片御足は其の御鐙に蹈み入れて、歌ひ曰りたまはく、ぬばたまの黒き御衣をまつぶさに取り装ひ沖つ鳥胸見る時はたたぎもこれは適さず辺つ波背に脱き棄て鴗鳥の青き御衣をまつぶさに取り装ひ沖つ鳥胸見る時はたたぎもこも適はず辺つ波背に脱き棄て山県に蒔きしあたたで舂き染木が汁に染め衣をまつぶさに取り装ひ沖つ鳥胸見る時はたたぎも此しよろしいとこやの妹の命群鳥の吾が群れ往なば引け鳥の吾が引け往なば泣かじとは汝は言ふとも山処の一本薄項傾し汝が泣かさまく朝雨の霧に立たむぞ若草の妻の命事の語りごともこをば現代語訳...古事記上つ巻現代語訳三十八須勢理毘売命の嫉妬八千矛神の歌

  • ねこ日記と主のつぶやき 疑惑

    先日、廊下の片隅に、コロリとうんぴ〜が落ちていた。💩あれ〜?ノブさんが失敗したかなぁ。と思いながら片付けました。しかし、別の日にも、部屋の片隅にまたまたコロリと落ちていた。最近、頻発しているなぁ。何でだろ?…と考えていたら、😱以前見たYouTubeの動画を思い出した。ウンコサッカーをする猫ちゃんの動画。まっ、まさか。最近、頻発しているという事は、お前の仕業か。まっ、まさかウンコサッカーしてないよね。ことちゃん。疑惑が浮上のことちゃんでした。疑ってごめんよ、ノブさん。通常営業のタケちゃんそれでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやき疑惑

  • 古事記 上つ巻 現代語訳 三十七 沼河比売の返歌 その2

    古事記上つ巻現代語訳三十七古事記上つ巻沼河比売の返歌その2書き下し文青山に日が隠らばぬばたまの夜は出でなむ朝日の笑み栄え来て栲綱の白き腕沫雪のわかやる胸をそだたきたたきまながり真玉手玉手差し纏き股長に寝は寝さむをあやにな恋ひきこし八千矛の神の命事の語りごともこをば故其の夜は合はさずて、明日の夜御合為たまふ。現代語訳青山に日が隠れたならぬばたまの夜に出でてください朝日の笑み栄え来て栲綱の(たくづの)白き腕沫雪のわかやる胸をそだたきたたきまながり真玉手(またまで)玉手を差しまき股長(ももなが)に寝(い)は寝(な)さむをあやにな恋ひきこし八千矛の神の命事の語りごともこをば故に、その夜は会わずに、明日の夜に御合(みあう)しになられました。・ぬばたまの「ぬばたま」のように黒い意から、「黒」「夜」「夕」「髪」にかかる...古事記上つ巻現代語訳三十七沼河比売の返歌その2

  • ねこ日記と主のつぶやき イタタ〜!

    最近、仕事が忙しく猫ちゃんたちを構ってあげられない日々が続いていました。そのせいか、みんなの機嫌がちょっと悪い。特にノブさんの機嫌がすこぶる悪い。久しぶりにガブリと噛みつかれました。😖明日は、久しぶりのお休み。猫ちゃんたちとゆっくりしたいと思います。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやきイタタ〜!

  • 古事記 上つ巻 現代語訳 三十六 沼河比売の返歌

    古事記上つ巻現代語訳三十六古事記上つ巻沼河比売の返歌書き下し文尓して其の沼河比売、いまだ戸を開かず、内より歌ひ曰く、八千矛の神の命ぬえくさの女にしあれば吾が心浦渚の鳥ぞ今こそは吾鳥にあらめ後は汝鳥にあらむを命はな死せたまひそいしたふや天馳使事の語りごともこをば現代語訳しかして、その沼河比売(ぬなかわひめ)は、いまだに戸を開かず、内より歌って曰く、八千矛(やちほこ)の神の命(みこと)ぬえくさの女(め)ですから私の心は浦渚(うらす)の鳥です今こそは吾鳥(わどり)にあらめ後は汝鳥(などり)にあらむを命は殺さないでくださいいしたふや天馳使事の語りごともこをば・ぬえくさの萎草(ぬえくさ・しなやかな草。なえた草。しおれた草)のしなやかなところから、「女(め)にかかる枕詞)・吾鳥(わどり)自分の思うままになる鳥・汝鳥(...古事記上つ巻現代語訳三十六沼河比売の返歌

  • ねこ日記と主のつぶやき 一本喰い

    4月15日は、ノブさんの誕生日です。4歳になりました。今日は、お祝いにチュールを一本あげました。うちの子になってくれてありがとうノブさん。これからもよろしくね。他の子も元気です。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやき一本喰い

  • 古事記 上つ巻 現代語訳 三十五 八千矛神の歌

    古事記上つ巻現代語訳三十五古事記上つ巻八千矛神の歌書き下し文此の八千矛神、高志国の沼河比売を婚かむとして幸行でます時に、其の沼河比売の家に到り歌ひ曰りたまはく、八千矛の神の命は八島国妻娶きかねて遠遠し高志の国に賢し女をありと聞かして麗し女をありと聞こしてさ呼ばひにあり立たし呼ばひにあり通はせ大刀が緒もいまだ解かずて襲をもいまだ解かねば嬢子の寝すや板戸を押そぶらひ我が立たせれば引こづらひ我が立たせれば青山に鵺は鳴きぬさ野つ鳥雉子は響む庭つ鳥鶏は鳴くうれたくも鳴くなる鳥かこの鳥もうち止めこせねいしたふや天馳使事の語りごともこをば現代語訳この八千矛神(やちほこのかみ)は、高志国(こしのくに)の沼河比売(ぬなかわひめ)と結婚しようと行った時に、その沼河比売の家に到り、歌を詠んで曰く、八千矛(やちほこ)の神の命(み...古事記上つ巻現代語訳三十五八千矛神の歌

  • ねこ日記と主のつぶやき デビュー

    ことちゃんが登れなかった窓辺の側にある棚。兄貴たちの避難場所でした。しかし、ことちゃん。ついに登れるようになりました。どうする兄貴。他の避難場所も攻略されるのも時間の問題?それまでに、もっと仲良くなってくれると嬉しいなぁ。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやきデビュー

  • 古事記 上つ巻 現代語訳 三十四 根の堅州国からの脱走 ゆる~っと訳

    古事記上つ巻現代語訳三十四ゆる~っと訳古事記上つ巻根の堅州国からの脱走現代語訳(ゆる~っと訳)ここに妻・須勢理毘売(すせりびめ)は、夫・大穴牟遅神(おおなむちのかみ)が焼け死んでしまったと思い、葬式の道具を持って、大声で泣き叫びながら野にやって来ました。その父の大神も、大穴牟遅神は、すでに死んだと思って、その焼いた野に出て立ちました。そこへ、大穴牟遅神がその鏑矢を持参して献上したので、須佐之男命は、大穴牟遅神を家に引き入れ、柱と柱の間の広大な大きい室に呼び入れて、その頭のシラミを取らせました。こういうわけで、大穴牟遅神が、その大神の頭を見ると、ムカデが沢山いました。ここで、妻・須勢理毘売は、ムクノキの実と赤土を取り、夫・大穴牟遅神に授けました。こういうわけで、大穴牟遅神は、その木の実を食い破り、赤土と一緒...古事記上つ巻現代語訳三十四根の堅州国からの脱走ゆる~っと訳

  • ねこ日記と主のつぶやき やっば!

    ことちゃんをブラッシングしていたら首の周りに毛玉を発見忘れていました。😣長毛猫ちゃんは、毛玉ができるんだった。他の場所にもあるかもしれないと、体をブラッシングしようとしたら、嫌がられた。お腹の周りやお尻の辺りは、毛玉ができやすいのに。こんな時、他の方はどうしているのかなぁ?それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやきやっば!

  • 古事記 上つ巻 現代語訳 三十四 根の堅州国からの脱走

    古事記上つ巻現代語訳三十四古事記上つ巻根の堅州国からの脱走書き下し文是に其の妻須勢理毘売は、喪の具を持ちて哭きて来。其の父の大神は、すでに死にきと思ほし、其の野に出で立たす。尓して其の矢を持ちて奉る時、家に率入りて、八田間の大室に喚び入れて、其の頭の虱を取らしめたまふ。故尓して其の頭を見れば、呉公多に在り。是に其の妻、牟久の木の実と赤土とを取り、其の夫に授く。故其の木の実を咋ひ破り、赤土を含み唾き出だせば、其の大神、呉公を咋ひ破り唾き出すと以為ほして、心に愛しと思ひて寝ます。尓して其の神の髪を握り、其の室の椽毎に結ひ著けて、五百引の石を、其の室の戸に取り塞へ、其の妻須勢理毘売を負ふ。其の大神の生大刀と生弓矢と其の天の詔琴を取り持ちて、逃げ出でます時に、其の天の詔琴樹に払れて地動み鳴りき。故其の寝ませる大神...古事記上つ巻現代語訳三十四根の堅州国からの脱走

  • ねこ日記と主のつぶやき 疑惑

    ドライフードを自動エサやり機に任せてから、数日たちました。相変わらず、1番に到着するのは、ことちゃん。2番目に到着するのは、ノブさん。タケちゃんは、というと、カラカラと結構な音を出してドライフードが入口から出てきているのに全く動きもしない。これは一体?食いしん坊のタケちゃんが何故?頭の良いタケちゃんなのにいまだに自動エサやり機に慣れていないようです。こんな感じだと、ワイのいない日は、どうなっているやら。ねえ、ノブさん。タケちゃんの体重が減ったのは、君のせいじゃないよね。朝、うんぴ〜がゆるゆるだったけど。まさか、ドライフードを独り占めしていないよね。食べ過ぎで下痢しちゃったわけじゃないよね。ちょっと心配になる主でした。ことちゃんは、よく昼寝をするようになったら、ウールサッキングが治ってきました。このまま、治...ねこ日記と主のつぶやき疑惑

  • 古事記 上つ巻 現代語訳 三十三 根の堅州国 須勢理毘売との結婚 ゆる~っと訳

    古事記上つ巻現代語訳三十三ゆる~っと訳古事記上つ巻根の堅州国須勢理毘売との結婚現代語訳(ゆる~っと訳)ここに、大勢の兄弟神は、生き返った大国主神を見ました。そこで、また大国主神をだまして、引き連れて山に入りました。そして、大勢の兄弟神は、大樹を切り倒し、その木にクサビを打ち立てて、その間に大国主神を入らせました。そして、すぐに、そのクサビを引き抜き、大国主神を責め殺しました。そうしてまた、母親が嘆いて、大国主神を探し求めると、見つけることができました。その木を折って、取り出だし蘇生させると、その子に、「お前は、ここに居たなら、必ずや八十神に滅ぼされてしまうだろう」といい、きいのくにの大屋毘古神のところに、人目を避け、方違いさせ行かせました。・方違い天を遊行する神々の運行によって生じる、方位に関する忌いみを...古事記上つ巻現代語訳三十三根の堅州国須勢理毘売との結婚ゆる~っと訳

  • ねこ日記と主のつぶやき 体重測定

    うちの子になって1カ月ことちゃんの体重を測ってみよう。ことちゃん2・3kgついでに兄貴達も測ってみよう。ノブさん4・1kgタケちゃん4・2kgあれ?兄貴たち以前より体重減っている。あぁ、主がご飯の量を間違えていたからか。😣兄貴たちごめんなさい。体重測定を頻繁にするべきだったと後悔する主でした。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやき体重測定

  • 古事記 上つ巻 現代語訳 三十三 根の堅州国 須勢理毘売との結婚

    古事記上つ巻現代語訳三十三古事記上つ巻根の堅州国須勢理毘売との結婚書き下し文是に八十神見、また欺き、山に率入りて、大樹を切り伏せ、茹矢を其の木に打ち立て、其の中に入らしむる即ち、其の氷目矢を打ち離ちて、拷ち殺しつ。尓して亦、其の御祖、哭きつつ求げば、見得つ。其の木を折きて、取り出だし活け、其の子に告りて言はく、「汝は此間に有らば、遂に八十神の為に滅ぼさえむ」といひ、木国の大屋毘古神の御所に違へ遣りつ。尓して八十神覓ぎ追ひ臻りて、矢刺し乞ふ時に、木の俣より漏き逃がして云はく、「須佐之男命の坐せる根堅州国に参向かふべし。必ず其の大神、議らむ」といふ。故、詔命のまにまにして、須佐之男命の御所に参到れば、其の女須勢理毘売出で見、目合為て、相婚はむと還り入り、其の父に白して言さく、「甚麗しき神来たり」とまをす。尓し...古事記上つ巻現代語訳三十三根の堅州国須勢理毘売との結婚

  • ねこ日記と主のつぶやき 時が経つのが早い

    新しい家族、ことかちゃんがうちにやって来て1ヶ月が経ちました。いや〜、時が経つのが早いですね。うちにやってきたときは、1・6kgでしたが、今は、ど〜ん立派になりました。さて今は、何kgだろう。今度計ってみます。ことちゃんですが、家に慣れてきたのか、ウールサッキングは、今の所治っています。このまま、落ち着いてくれるといいなぁ。1ヶ月経った現在兄貴たちとの距離は、いまだに微妙〜。夜は、隔離部屋から卒業し好きな場所で寝ていいことにしたのですが、昨晩は、寒かったにも関わらず、一人で眠ることちゃん。もっと、甘えて欲しいなぁ。これからに期待です。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやき時が経つのが早い

  • 古事記 上つ巻 現代語訳 三十二 八十神の怒り

    古事記上つ巻現代語訳三十二古事記上つ巻八十神の怒り書き下し文故尓して八十神怒り、大穴牟遅神を殺さむと欲ひ共に議りて、伯伎国の手間の山本に至りて云はく、「赤猪此の山に在り、故和礼共に追ひ下ろさば、汝待ち取れ。若し待ち取らずは、必ず汝を殺さむ」と云ひて、火を以ち猪に似れる大石を焼きて、転ばし落とす。尓して追ひ下すを取る時に、其の石に焼き著かえて死ぬ。尓して其の御祖の命、哭き患へて、天に参上り、神産巣日之命に請す時に、𧏛貝比売と蛤貝比売を遣はし、作り活けしめたまふ。尓して𧏛貝比売、岐佐宜集めて、蛤貝比売、待ち承けて、母の乳汁を塗れば、麗しき壮夫に成りて、出で遊び行く。現代語訳しかして、八十神(やそがみ)は怒り、大穴牟遅神(おおあなむぢのかみ)を殺そうと思い、共にはかって、伯耆国(ほうきのくに)の手間(てま)の山...古事記上つ巻現代語訳三十二八十神の怒り

  • 猫日記と主のつぶやき 一番は誰?

    ドライフードを自動エサやり機に任せることにした主。出てくる瞬間を観察してみると一番に到着するのはなんと、ことちゃん。2番はノブさん。出遅れるタケちゃん。はいはい、ことちゃんは別室ですよ。ことちゃんを別室に移動させた後、食べ始めたタケちゃん。食べ足りなかったのか、ノブさんの器のご飯を奪い取りに行ったとさ。さて、昨日も三匹を観察したのですが、ことちゃんが一番最初に駆けつけてご飯を食べ始め、2番目に到着したノブさんがそれを呆然と見つめていました。あれ?ことちゃんにご飯を譲っている?もしかして、子猫を優先的に食べさせているのかな?疑問に思った主。そこで、ご飯を食べる時の、優先順位を調べてみると。優先順位は、ご飯を最初に見つけたものが一番。その次は、ボス。といった順番だそうで、あれ?しょっちゅう、ご飯を奪い取られる...猫日記と主のつぶやき一番は誰?

  • 古事記 上つ巻 現代語訳 三十一 大国主神・因幡の白うさぎ

    古事記上つ巻現代語訳三十一古事記上つ巻大国主神・因幡の白うさぎ現代語訳(ゆる~っと訳)ところで、大国主神には、大勢の兄弟神がいました。しかし、そのすべての神々は、国を大国主神に譲り、身を引きました。身を引いた理由は、その多くの神々の各々が、稲羽の八上比売に求婚したいと思っていました。共に稲羽に行く時に、大穴牟遅神に袋を負わせ、従者として連れて行きました。こうして、気多の岬に到着した時に、裸のウサギが倒れていました。そこで、兄弟の神々は、そのウサギに、「お前がすべきことは、ここの海水を浴びて、風に当たり、高山の尾の上に伏していなさい」といいました。こういうわけで、その菟は、大勢の兄弟神の教えにしたがって、伏せっていました。しかし、その海水が乾くと、その体の皮膚が風に吹かれ、ことごとく裂けてしまいました。こう...古事記上つ巻現代語訳三十一大国主神・因幡の白うさぎ

  • 猫日記と主のつぶやき 自動エサやり機・その後

    昨日お話しした自動エサやり機。猫さん達がイタズラしないように木箱で囲ったのですが、ノブさんが機械を動かし、木箱に入り込むというアクシデントが発生。そこで、隙間ができないように自動エサやり機を床に固定しました。固定後は、イタズラもなく無事機能。しかし、二匹用を購入したのですが、なんだか狭そうだなぁ。しかも、左右均等にフードが出てこない。一匹用を購入すべきだったか。それに、お皿の高さが足りない感じ。食べづらそう。改善の余地がありそうです。ちなみに、ことちゃんは子猫用ドライフードを食べているので別室(ゲージ)でのお食事です。今日の三匹それぞれ好きな場所でくつろぎ中。三匹並んで眠る姿を見て見たいけど春になったのでしばらくは見られそうにないですね。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやき自動エサやり機・その後

  • 古事記 上つ巻 現代語訳 二十 大国主神・稲羽の素菟

    古事記上つ巻現代語訳二十古事記上つ巻大国主神・稲羽の素菟書き下し文故、此の大国主神の兄弟、八十神坐す。然あれども皆国は大国主神に避りまつる。避りし所以は、其の八十神、おのもおのも稲羽の八上比売を婚かむと心有り、共に稲羽に行きし時に、大穴牟遅神に袋を負ほせ、従者と為て率往く。是に気多の前に到る時に、裸の菟伏せり。尓して八十神、其の菟に謂ひて云はく、「汝為むは、此の海塩を浴み、風の吹くに当たりて、高山の尾の上に伏せれ」といふ。故、其の菟、八十神の教へに従ひて伏す。尓して其の塩の乾く随に、其の身の皮悉くに風に吹き拆かえつ。故、痛苦み泣き伏せれば、最後に来ませる大穴牟遅神、其の菟を見て言はく、「何の由に汝泣き伏せる」といふ。菟答へ言さく、「僕、淤岐島に在り。此地に度らむと欲へども、度らむ因無し。故、海の和邇を欺き...古事記上つ巻現代語訳二十大国主神・稲羽の素菟

  • 猫日記と主のつぶやき いやいや、出ません。

    以前お話ししましたが、猫さん達にお留守番をお願いするとき、うちでは、自動エサやり機を使っています。ねこ日記と主のつぶやき参ったなぁ-リートリンの覚書ご訪問ありがとうございます。久しぶりのねこ日記です。去年の年末、特発性膀胱炎になったノブさん。その後、水分補給を気をつけるようにしたら、再発もなく、元気にしてお...gooblog しかし、ノブさんがタイマーのレバーをくる〜っと回して蓋を開けてご飯を勝手に食べてしまう。これでは、どっちがどのくらい食べたのかがわからない。そこで、新しい自動エサやり機を購入しました。じゃ〜ん。ひっくり返されないように木箱で周りをガードしました。いや、タケちゃん。待機しているようですが、ご飯は時間にならないと出てきませんよ。あれ、ノブさんもあれれ、ことちゃんもご飯、出てこないよ〜出...猫日記と主のつぶやきいやいや、出ません。

  • 古事記 上つ巻 現代語訳 十九 系譜

    古事記上つ巻現代語訳十九古事記上つ巻系譜書き下し文故、其の櫛名田比売を以ち、久美度邇起して、生みませる神の名は、八島士奴美神と謂ふ。又大山津見神の女、名は神大市比売を娶ひて生みませる子、大年神。次に宇迦之御魂神。二柱。兄八島士奴美神、大山津見神の女、名は木花知流比売に娶ひて生める子、布波能母遅久奴須奴神。此の神、淤迦美神の女、名は日河比売に娶ひて生める子、深淵之水夜礼花神。此の神、天之都度閇知泥神を娶ひて生める子、淤美豆奴神。此の神、布怒豆怒神の女、名は布帝耳神に娶ひて生める子、天之冬衣神。此の神、刺国大神の女、名は刺国若比売に娶ひて生める子、大国主神。亦の名は大穴牟遅神と謂ひ、亦の名は葦原色許男神と謂ひ、亦の名は八千矛神と謂ひ、亦の名は宇都志国玉神と謂ひ、并せて五つの名有り。現代語訳故、その櫛名田比売(...古事記上つ巻現代語訳十九系譜

  • 猫日記と主のつぶやき えっ、大丈夫?

    新しい家族、ことかちゃんがうちにやって来て27日が経ちました。ことかちゃんをiPhoneで撮影していたときのこと、調べるという機能があることを発見しました。ことちゃんを調べてみると、ラグドールと出ました。お〜っ!当たっている。これはすごい。タケちゃんは?猫。へ〜っ。ことちゃんとタケちゃん。パッと見似ているのでタケちゃんもラグドールと出るかなぁと思ったら、きちんと判断出来るのですね。ほほ〜っ。んじゃ、ノブちゃんを調べたら、猫と出るのかなぁ。結果は、アメリカンショートヘアーえっ?何度か調べて見たのですが。猫と出るとこもあるけど、大体、アメショと出ました。全然似てないやろ〜。調べる機能、大丈夫か?それでは、また。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやきえっ、大丈夫?

  • 古事記 上つ巻 現代語訳 十八 八雲立つ

    古事記上つ巻現代語訳十八古事記上つ巻八雲立つ書き下し文故是を以ち其の速須佐之男命、宮を造作るべき地を出雲国に求ぎたまふ。尓して須賀の地に至り坐して詔りたまはく、「吾此地に来、我が御心須賀須賀斯」とのりたまひて、其地に宮を作りて坐す。故、其地は今に須賀を云ふ。この大神、初めて須賀の宮を作らしし時に、其地より雲立ち騰る。尓して御歌を作みたまふ。其の歌に曰く、 八雲立つ出雲八重垣妻籠みに八重垣作るその八重垣を 是に其の足名椎神を喚して、告言りたまはく、「汝は我が宮の首任けむ」とのりたまふ。また名を負ほせて、稲田宮主須賀之八耳神と号けたまふ。現代語訳故に、これをもって、その須佐之男命(すさのおのみこと)は、宮を造作るべき地を出雲国に求めました。しかして、須賀の地に至りまして詔りして、「吾は此地(このち)に来て、我...古事記上つ巻現代語訳十八八雲立つ

  • ねこ日記と主のつぶやき 平穏〜

    新しい家族、ことかちゃんがうちにやって来て26日が経ちました。そのことちゃん用に新しいバリバリボールを買ってきました。寛ぐ姿、お目目まん丸で可愛い。買ってきてよかった。タケちゃんとことちゃんシンクロ中距離が近くなってきたしいい感じです。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやき平穏〜

  • 古事記 上つ巻 現代語訳 十七 八岐大蛇

    古事記上つ巻現代語訳十七の2古事記上つ巻八岐大蛇書き下し文尓して速須佐之男命、湯津爪櫛に其の童女を取り成して、御美豆良に刺して、其の足名椎・手名椎神に告りたまはく、「汝等、八塩折の酒を醸み、また垣を作り廻し、その垣に八門を作り、門毎に八佐受岐を結ひ、其の佐受岐毎に酒船を置きて、船毎に其の八塩折の酒を成りて待て」とのりたまふ。故、告りたまへる随にして、かく設け備へ待つ時に、其の八俣遠呂智、信に言の如く来ぬ。船毎に己が頭を垂れ入れ、其の酒を飲む。是に飲み酔ひ留まり伏し寝き。尓して速須佐之男命、其の御佩せる十拳剣を抜き、其の蛇を切り散りたまひしかば、肥河血に変りて流る。故、其の中の尾を切りたまふ時に、御刀の刃毀けぬ。尓して怪しと思ほし、御刀の前以ち刺し割きて見そこなはせば、都牟刈の大刀在り。故、此の大刀を取りて...古事記上つ巻現代語訳十七八岐大蛇

  • ねこ日記と主のつぶやき 新しい家族・その後

    新しい家族、ことかちゃんがうちにやって来て25日が経ちました。ことちゃんは、布を齧って誤飲するウールサッキング常習犯。そのため色んな対策中です。今日は、ウールサッキングはしていないようです。よかったよかった。さて、家に来たての頃は、ほとんど昼寝をしなかったことちゃん。あまりにも眠らないので心配していましたが、最近は眠る姿をよく見かけます。お顔も大分落ち着いてきました。家に大分慣れてきたのかな。最初の頃なんてこんな目つきしてたもんね。兄貴達もグルーミングしてくれるようになったしもっとお家に慣れてきたらウールサッキングしないようになるかな。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやき新しい家族・その後

  • 古事記 上つ巻 現代語訳 十七の1 八岐大蛇

    古事記上つ巻現代語訳十七の1古事記上つ巻八岐大蛇書き下し文故、避追はえて、出雲国の肥の河上、名は鳥髪といふ地に降りましき。此の時に、箸其の河より流れ下る。是に須佐之男命、人其の河上に有りと以為ほして、尋覓めて上り往でまししかば、老夫と老女と二人在りて、童女を中に置きて泣く。尓して問ひ賜はく、「汝等は誰そ」ととひたまふ。故、其の老夫、答へ言さく、「僕は国つ神、大山津見神の子なり。僕が名は足名椎と謂ひ、妻の名は手名椎と謂ひ、女の名は櫛名田比売と謂ふ」とまをす。亦問ひたまはく、「汝が哭く由は何ぞ」ととひたまふ。答へ白言さく、「我が女は、本より八の椎女在り。是の、高志の八俣の遠呂智、年毎に来て喫ふ。今其が来べき時なり。故、泣く」とまをす。尓して問ひたまはく、「其の形は如何」ととひたまふ。答へ白さく、「彼の目は赤加...古事記上つ巻現代語訳十七の1八岐大蛇

  • ねこ日記と主のつぶやき 危ない奴

    新しい家族、ことかちゃんがうちにやって来て24日が経ちました。ことちゃんは、布を齧って誤飲するウールサッキング常習犯。その始まりは、長時間のお留守番。爪研ぎ用にと置いておいた絨毯の端っこをガジガジに齧って、ボロボロに。すぐさま目の届かない絨毯は、全て撤去しました。これで安心と思ったら、今度は、ベッドパットをガジガジしてボロボロに。流石に寝具は撤去できない。ので齧られそうな部分は隠しておきました。これで安心と思ったら、今度は、食器拭き用の布巾をガジガジ、う〜。布巾は撤去できないので高い場所へ移動させました。今のところウールサッキングは治っています。ふと、ことちゃんがウールサッキングする時の共通点って何だろうと考えてみました。あっ!監視員(ワイの子ども)が寝ている時だ。「オイ、監視員。お前寝るな」と子ども言っ...ねこ日記と主のつぶやき危ない奴

  • 東京史跡巡り・人物編 勝海舟像

    東京史跡巡り・人物編勝海舟像墨田区役所の脇に、建てられた勝海舟の像です。平成15年に建立されました。勝海舟略年表建立の記勝海舟(通称・麟太郎、名は義邦、のち安房、安芳)は、文政六年(一八二三年)一月三十日、江戸本所亀沢町(両国四丁目)で、父小吉(左衛門太郎惟寅)の実家男谷邸で生まれ、明治三二年(一八九九年)一月十九日(発喪は二十一日)、赤坂の氷川邸で逝去されました。勝海舟は幕末と明治の激動期に、世界の中の日本の進路を洞察し、卓越した見識と献身的行動で海国日本の基礎を築き、多くの人材を育成しました。西郷隆盛との会談によって江戸城の無血開城をとりきめた海舟は、江戸を戦禍から救い、今日の東京の発展と近代日本の平和的軌道を敷設した英雄であります。この海舟像は、「勝海舟の銅像を建てる会」から墨田区に寄贈されたもので...東京史跡巡り・人物編勝海舟像

  • ねこ日記と主のつぶやき

    新しい家族、ことかちゃんがうちにやって来て23日が経ちました。ことちゃんは、布を齧って誤飲するウールサッキング常習犯。注意していたのですが昨日は、うっかり、布巾を齧られてしまいました。今日は、一日ことちゃんを監視。でも、今日は、兄貴達が遊んでくれたので、遊ぶ、食う、寝ると安心な1日でした。明日も頼むぜ兄貴元気よく遊び、食欲旺盛。うんぴ〜もしっかりと出ているので、誤飲の影響は今の所大丈夫そうです。もう、頼むから誤飲はしないでね。今日の出来事ことちゃんの食事を見守るタケちゃん僕、ことかのご飯なんて狙ってないよこの後、ワイの目を盗んでゲージに前脚を突っ込んでことかちゃんのご飯をかき出したタケちゃん。そのご飯はというと、溝に引っ掛かって取れませんでしたとさ。盗みはいかんよタケちゃん。それでは、また。ご訪問ありがと...ねこ日記と主のつぶやき

  • 東京史跡巡り・人物編 大田区立 勝海舟記念館

    東京史跡巡り・人物編大田区立勝海舟記念館海舟没後、海舟の墓所や別荘「洗足軒」の保存、海舟に関する図書の収集・閲覧、講義の開催等を目的として、財団法人清明会が昭和8年に開館しました。その後、平成24年に大田区の所有となり、令和元年に、勝海舟記念館として開館しました。勝海舟胸像胸像は、海舟の晩年の姿を表現したもので、彫刻家高村光雲の弟子で本山白雲の作品です。所在地東京都大田区南千束2丁目3-1最後に一階では、実物資料などをもとに、勝海舟の一生をたどることができます。二階は、洗足軒の説明や勝海舟の印章コレクション、清明文庫の歴史や建物の説明などの展示がされていました。清明文庫は、海舟に関する図書の収集・閲覧、講義の開催等を目的として、昭和8年に開館しました。外壁建物は、平成12年に国登録有形文化財に登録されてい...東京史跡巡り・人物編大田区立勝海舟記念館

  • ねこ日記と主のつぶやき ヤラレタ

    新しい家族、ことかちゃんがうちにやって来て22日が経ちました。現在、ことちゃんは、隔離部屋を卒業し、お留守番と寝る時以外は、好きな部屋で過ごしています。今日は、猫達のことを家族に任せ仕事へ行ってきたワイ。帰宅して猫ちゃん達のオヤツの準備しようと、食器を洗い、拭こうとしたら…あれ?布巾の一部が無いやんけ〜!おっ、お前だろ〜。何で布齧るかなぁ。どうやら、家族が昼寝をしている間にやらかしたようです。もう、ちゃんと監視しておけよ。今日の三匹それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやきヤラレタ

  • 東京史跡巡り・人物編 勝海舟夫婦墓所

    東京史跡巡り・人物編勝海舟夫婦墓所勝海舟は明治32年(1899)に77歳で没しました。勝海舟は、洗足池畔に別荘を構えていました。後に遺言で、屋敷裏の台地に葬られたと伝えられています。妻である民子の墓は、後に青山墓地から移設されました。所在地東京都大田区南千束2丁目3アクセス東急池上線洗足池駅徒歩10分最後にお墓を撮影するのが憚られるので、入り口のみ撮影させていただきました。海舟氏がいなかったら、今の日本はなかったと思っています。墓前に向かい、感謝を捧げました。参考大田区HP東京史跡巡り・人物編勝海舟夫婦墓所

  • ねこ日記と主のつぶやき 新しい家族・その後

    新しい家族、ことかちゃんがうちにやって来て三週間が経ちました。現在、ことちゃんは、隔離部屋を卒業し、お留守番と寝る時以外は、好きな部屋で過ごしています。大分、お目目がまん丸に。大分お家に慣れてきたかなぁ。現在の三匹の距離大分縮まってきましたが、主としては、もう少し仲良くして欲しい。何とかなりませんかね、兄貴ズ。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやき新しい家族・その後

  • 東京史跡巡り・人物編 勝海舟別荘(洗足軒)跡地

    東京史跡巡り・人物編勝海舟別荘(洗足軒)跡地勝海舟の別荘があった場所です。勝海舟別荘(洗足軒)跡地勝海舟(一八二三~九九)の別荘は戦後まもなく焼失しましたが、茅葺の農家風の建物でした。鳥羽・伏見の戦い(一八六八)で幕府軍が敗れると、徳川慶喜より幕府側の代表として任じられた海舟は、官軍の参謀西郷隆盛(南洲)と会見するため、官軍の本陣が置かれた池上本門寺に赴きました。その会見により江戸城は平和的に開けわたされ、江戸の街は戦禍を免れたのです。海舟は江戸庶民の大恩人と言えるでしょう。その際、通り掛った洗足池の深谷の趣のある自然に感嘆し、池畔の茶屋で休息したことが縁となり、農学者津田仙(津田塾大学創始者、梅子の父)の仲立ちで土地を求めました。明治二十四年(一八九一)自ら洗足軒と名付けた別荘を建築し次のような歌を詠ん...東京史跡巡り・人物編勝海舟別荘(洗足軒)跡地

  • ねこ日記と主のつぶやき お留守番できるかな?

    新しい家族、ことかちゃんがうちにやって来て20日が経ちました。現在、ことちゃんは、隔離部屋を卒業し、お留守番と寝る時以外は、好きな部屋で過ごしています。そのことかちゃん。ウールサッキングの疑いがあります。布製品をカジカジ。現在、ワイら家族で色々対策中です。今日はワイ一家みんなお仕事。久しぶりの長時間のお留守番です。かなり心配。ウールサッキングしないように隔離室から布製品を全て撤去して、齧っても大丈夫なオモチャを用意して出かけました。帰宅後点検しましたが、特に変わったこともなく、自由時間にも布を齧ったりしなかったのでホッとしました。色んな所で寛ぐ姿が見られるようになってきたのでうちに大分慣れてきたのかな。今日の三匹尻尾フリフリ、ノブさん。それを狙うことちゃん。場所を変えて何度もちょっかいを出します。ノブさん...ねこ日記と主のつぶやきお留守番できるかな?

  • 東京史跡巡り・人物編 江戸開城 西郷南洲 勝海舟 会見之地

    東京史跡巡り・人物編江戸開城西郷南洲勝海舟会見之地慶應4年3月13日、14日の両日薩摩屋敷において勝海舟と西郷隆盛の会見が行われ、無血開城がなされました。その勝海舟と西郷隆盛の会見が行われた場所とされる場所に建つ碑です。所在地東京都港区芝5-33-1アクセス浅草線・三田線「三田駅」徒歩1分JR線田町駅徒歩2分最後に会見の場所については諸説あるようですが、14日の最終会談は、田町の蔵屋敷で行われたようです。その場所には、西郷南洲の孫吉之助の筆による碑が建っているとの事で、訪れたのですが…私が訪れた時は、最寄りの建物の建て替えの真っ最中。なんてこった〜!碑は別の場所に保管され、写真のみが塀に記されていました。現物を見る事叶わず。ガックシ😔東京史跡巡り・人物編江戸開城西郷南洲勝海舟会見之地

  • 猫日記と主のつぶやき 困ったなぁ・再び・その後

    新しい家族、ことかちゃんがうちにやって来て19日が経ちました。現在、ことちゃんは、隔離部屋を卒業し、お留守番と寝る時以外は、好きな部屋で過ごしています。そのことかちゃん。ウールサッキングの疑いがあります。現在、ワイら家族で色々対策中。一つは、生タイプの量を減らし、ドライフードの分量を増やし噛む回数を増やす。これは、ちょっと効果があるようです。二つ目は、ご飯の量を増やすこと。ことちゃんのご飯の量を測りなおすと、ちょっと足りなかったことが判明。これも、効果がありました。あとは、布を噛みそうになったら、ナデナデ攻撃。これは、結構効いているようです。まだ、完全には治っていませんので、注意して行こうと思います。ことかちゃんを観察していると、猫からも人からも離れて座ることが多いです。甘えたい盛りの子猫ちゃんなのに。お...猫日記と主のつぶやき困ったなぁ・再び・その後

  • 坂本龍一さん

    昨日は、坂本龍一さんの命日。(出典・Wikipedia)40年来彼のファンだったワイ。昨年は、心にポッカリと穴が空いていた。一年たってやっと語れるようになりました。やはり、坂本さんの曲は、心に染みる。戦メリ、オリジナル。コンサートで生で聞いた時、迫力が半端なかったです。今でもその光景が思い出されます。ピアノバージョンいい曲です。EnergyFlowその他おすすめの曲AFlowerIsNotaFlowerAmoreちょっと変わった曲ですが、ワイのお気に入り。最後に坂本さんの曲の中で、ワイが一番好きな曲。Aquaご本人の演奏を見つけられなかったので、角野くんの演奏で。坂本さん。沢山の素晴らしい曲をありがとうございました。ご冥福をお祈りします。坂本龍一さん

  • ねこ日記と主のつぶやき 困ったなぁ・再び・その後

    新しい家族、ことかちゃんがうちにやって来て18日が経ちました。現在、ことちゃんは、隔離部屋を卒業し、お留守番と寝る時以外は、好きな部屋で過ごしています。さて、そのことかちゃん。歯の生え変わりでムズムズするのか色んな物を齧ってしまいます。昨晩は、ベッドパットをカジカジ。そこで、生タイプを減らしドライフードの量を増やしてみました。これは、少し効いたようです。しかし、色々と調べてみると、歯の生え変わりのせいだけでなく、どうもウールサッキングの疑いがあるようです。あぁ、ノブさんもそうだった。ノブさんの近況トライアル7日目大事件発生-リートリンの覚書おちびちゃんは元気いっぱいです。ノブさんにチョッカイを出しますが…しかし、ノブさんは相手してくれません。今日は一人遊びしています。そう、保護主さんから連絡がありま......ねこ日記と主のつぶやき困ったなぁ・再び・その後

  • 東京史跡巡り・人物編 勝安房邸跡

    東京史跡巡り・人物編勝安房邸跡勝海舟が明治五年(1872年)の49歳から満76歳で亡くなるまで住んでいた屋敷の跡地です。東京都指定旧跡勝安房邸跡この地は、幕末から明治にかけて、幕臣として活躍した勝海舟が明治五年(1872年)の49歳から満76歳で亡くなるまで住んでいた屋敷の跡地です。その間、参議・海軍卿、枢密顧問官、伯爵として顕官の生活を送り、傍ら有名な「氷川清話」などを遺しました。その時の屋敷跡は東京市に寄与され、平成五年(1993年)春まで港区立氷川小学校敷地として使用されていました。その後、氷川小学校が廃校となったため、その建物を生かしつつ改修を行い、平成十五年から区立特別養護老人ホーム及び子ども中高生プラザとして使用して現在に至っています。施設内には、屋敷跡の発掘調査で出土した当時の縁の品などが展...東京史跡巡り・人物編勝安房邸跡

  • ねこ日記と主のつぶやき 困ったなぁ・再び

    新しい家族、ことかちゃんがうちにやって来て17日が経ちました。現在、ことちゃんは、隔離部屋を卒業し、お留守番と寝る時以外は、好きな部屋で過ごしています。さて、そのことかちゃん。歯の生え変わりでムズムズするのか色んな物を齧ってしまいます。昨晩は、ベッドパットをカジカジ。睡眠妨害をしてきました。う〜ん、こりゃたまらん。そこで、ご飯を生タイプとドライフードの割合を、ドライフード多めにしてみました。歯ごたえのあるドライフードで歯のムズムズが少しでも緩和されるといいな。今日もイタズラっ子のことちゃん。台所用スポンジを流し台から運び出そうとして主に怒られた。何故か、自ら反省室へ。出して〜って、いや、自分から入ったんでしょ。今日もノブさんとタケちゃんは、二匹とも高いところで休憩です。少しは、子育てに協力して欲しいなぁ。...ねこ日記と主のつぶやき困ったなぁ・再び

  • 東京史跡巡り・人物編 勝海舟邸跡

    東京史跡巡り・人物編勝海舟邸跡勝海舟が安政6年から明治元年まで住んだ旧跡です。勝海舟邸跡の記港区赤坂六丁目一〇番三九号の「ソフトタウン赤坂」が建つこの地は、幕末から明治にかけて、幕臣として活躍した勝海舟が安政六年(一八五九)から明治元年(一八六八)まで住んだ旧跡である。海舟は終生赤坂の地を愛し、三カ所に住んだが、当所居住中の一〇年間が最も華々しいく活躍した時期に当たる。海舟は号で、名は義邦。通称麟太郎、安房守であったから安房と称し、後に安芳と改めた。夫人は民子。海舟は文政六年(一八二三)、本所亀沢町の旗本屋敷=現墨田区両国四丁目の両国公園の地=で、貧しい御家人の子として出生。長じて赤坂溜池の筑前黒田藩邸=の地の福吉町、現赤坂二丁目の赤坂ツインタワービルや衆議院赤坂議員宿舎などの地=に通って蘭学を学び、その...東京史跡巡り・人物編勝海舟邸跡

  • ねこ日記と主のつぶやき 困ったなぁ

    新しい家族、ことかちゃんがうちにやって来て16日が経ちました。現在、ことちゃんは、隔離部屋を卒業し、お留守番と寝る時以外は、好きな部屋で過ごしています。さて、そのことかちゃん。歯の生え変わりでムズムズするのか色んな物を齧ってしまいます。うっかり目を離した隙に兄貴達の寝床を破壊。う〜、こりゃたまらんと猫ベッドを高いところへ避難させると、今度は、主達の座椅子を齧ろうとする。こりゃたまらんと、齧っても良いオモチャを与えると、瞬殺。あぁ、今日だけでオモチャ二個、猫ベッド一個を破壊されました。頑丈なオモチャを買ってこないといけないな。主の悩みは尽きない。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやき困ったなぁ

  • 東京史跡巡り・人物編 五柱稲荷神社・勝海舟揺籃之地

    東京史跡巡り・人物編五柱稲荷神社・勝海舟揺籃之地五柱稲荷神社(ごばしらいなりじんじゃ)には、勝海舟揺籃之地と書かれた木標が建てられています。所在地東京都墨田区緑4丁目11-6アクセスJR総武線・錦糸町駅徒歩10分最後に揺籃とは、赤ん坊を入れて、揺りうごかすカゴのこと。比喩的に幼少時代のことをいいます。勝海舟が住んでいたのは、旗本・岡野孫一郎の屋敷ですが、そこからちょっと離れた場所、五柱稲荷神社に五柱稲荷神社何故?「勝海舟揺籃之地」と書かれた木標が建てられたのか?疑問に思い調べたのですが、答えが見つからず。まぁ、この辺で幼少時代を過ごしたということで建てられたのかな?東京史跡巡り・人物編五柱稲荷神社・勝海舟揺籃之地

  • ねこ日記と主のつぶやき 新しい家族・その後

    新しい家族、ことかちゃんがうちにやって来て15日が経ちました。現在、ことちゃんは、隔離部屋を卒業し、お留守番と寝る時以外は、好きな部屋で過ごしています。ひとり、外を眺めることちゃん。兄貴達はというと、高い場所からことちゃんを見守ります。兄貴達、少しぐらい構ってやってよ。そんな思いが通じたのか、今日は、タケちゃんがことちゃんと遊んでくれました。もっと仲良しになると良いなぁ。何故か、ゲージの中でくつろぐことちゃん。どうも、ことちゃん。ふわふわ、あったか素材よりもツルツルした床などが好きなようです。個人的には、兄貴達と寄り添って眠る姿を見てみたい。思いは通じるのか?それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやき新しい家族・その後

  • 東京史跡巡り・人物編 勝海舟居住の地・旗本岡野氏屋敷跡

    東京史跡巡り・人物編勝海舟居住の地・旗本岡野氏屋敷跡勝海舟が10代後半まで過ごした屋敷跡です。勝海舟居住の地ー旗本岡野氏屋敷跡ー所在地墨田区緑四丁目三十五番六号勝海舟(麟太郎)は、文政六年(一八二三)に両国にあった父惟寅の実家、男谷氏の屋敷(現区立両国公園)で生誕しました。その後、父母とともに本所の旗本屋敷を転々としましたが、天保二年(一八三一)頃ここにあった岡野氏の屋敷に落ち着き、十代後半までの多感な時期を過ごしたといわれています。麟太郎は後に幕臣として出世を果たし、激動の時代に活躍の場を広げてゆきます。麟太郎が世話になった岡野氏は、後北条氏の旧臣板部岡江雪を祖とする旗本で、文政九年十二月の屋敷替を経て、同十年三月ごろ当地に移住していました。家の経営費を捻出するための屋敷替であったようで、旧知行所に伝わ...東京史跡巡り・人物編勝海舟居住の地・旗本岡野氏屋敷跡

  • ねこ日記と主のつぶやき むっ、難しい。

    新しい家族、ことかちゃんがうちにやって来て二週間が経ちました。現在、ことちゃんは、隔離部屋を卒業し、お留守番と寝る時以外は、好きな部屋で過ごしています。今日は、ワイお仕事だったので、ことちゃんは隔離部屋でお留守番をしてもらいました。仕事を終え帰宅すると、兄貴達は各々、リビングの好きな場所でくつろいでいました。隔離部屋からは、ことちゃんの「出して〜」という鳴き声が。これは、かわいそう。急いでことちゃんの元へ。そして、ドアを開けると…リビングでくつろいでいた兄貴達が一斉に高いところへ逃げ出した〜💨ひとりで遊ぶことちゃん。ねえ、兄貴達。ちっちゃくて可愛いじゃない。少しは、構ってあげようよ。😥多頭飼いって難しい。改めて思う主でした。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやきむっ、難しい。

  • 東京史跡巡り・人物編 ・勝海舟生誕の地

    東京史跡巡り・人物編勝海舟生誕の地東京都墨田区両国4丁目にある、両国公園に勝海舟生誕の地の碑があります。勝海舟は、文政6年1月30日(1823年3月12日)、江戸本所亀沢町、旗本小普請組の父・勝小吉(かつこきち)の実家、男谷家で生誕し、7歳までこの地で過ごしました。所在地東京都墨田区両国4-25-3アクセスJR東日本総武線両国駅徒歩6分最後に両国公園両国公園に勝海舟生誕の地の碑があります。公園には、勝海舟幕末絵巻が展示され、勝海舟の生涯をたどることができます。大変勉強になりました。参考墨田区観光協会東京史跡巡り・人物編・勝海舟生誕の地

  • ねこ日記と主のつぶやき そんな目で見つめられても

    新しい家族、ことかちゃんがうちにやって来て13日が経ちました。現在、ことちゃんは、隔離部屋を卒業し、お留守番と寝る時以外は、好きな部屋で過ごしています。ただ、ワイらが食事の時は、ゲージの中へ。出して欲しいの〜。目で訴えてきますが。だって君、テーブルに乗ってくるでしょう。ねえ、出してよ〜。うっ、そんな目で見つめられても。ダメなもんはダメ。タケちゃんが慰めてくれました。お外出たい。兄貴達のように、お家のルールを守れるようになったら、自由になれるからね。それまで、我慢してね。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやきそんな目で見つめられても

  • 東京史跡巡り・人物編 南洲(西郷隆盛)留魂詩碑とその付近

    東京史跡巡り・人物編南洲(西郷隆盛)留魂詩碑とその付近南洲(西郷隆盛)留魂詩碑西郷隆盛の三回忌にあたる明治12年(1879)に、勝海舟が西郷を悼むために、私費で建立した石碑です。大正2年(1913)に洗足池公園内に移設されました。南洲(西郷隆盛)留魂詩碑勝海舟が、親交のあった西郷隆盛(南洲)の死をいたみ、詩とその筆跡を遺すため、三回忌にあたる明治12年(1829)に自費で建てたものです。もとは葛飾区の浄光寺にあったものが、大正2年(1913)の荒川開削工事に伴い当地に移設されました。内容は西郷が沖永良部島の獄中で作った七言律詩で、天皇に対する忠誠心が詠まれています。「願留魂魄護皇城」の文言から留魂詩(りゅうこんし)と称されました。背面には勝の撰文で由来が記されています。案内板より引用朝に恩遇を蒙り夕に焚阬...東京史跡巡り・人物編南洲(西郷隆盛)留魂詩碑とその付近

  • ねこ日記と主のつぶやき 新しい家族・あれれ?

    新しい家族、ことかちゃんがうちにやって来て12日が経ちました。現在、ノブさん、タケちゃん、ことちゃんは、普段は別々の部屋で過ごし、食事は同じ部屋でとっています。今日も別々部屋にいるだろう、と思って仕事から帰宅したところ。😳何故かみんな、リビングにいました。「もしかして、ずっと一緒にさせてたの、ノブちゃんが怒らなかった?」と、三匹を監視していた子どもに尋ねたところ。「平気だったから、ずっと一緒の部屋で過ごさせた」あっけらかんと答えてくれました。あ〜う〜。少しずつ一緒にいる時間を増やしていこうと思っていたのに、😣ずーっと一緒にいてみんな、ストレス感じてない?大丈夫かな?三匹の様子を見てみると、一人で遊ぶことかちゃん。ことちゃんのことが気にになるけど放置するタケちゃん。タケちゃん...ねこ日記と主のつぶやき新しい家族・あれれ?

  • 東京史跡巡り・人物編 志賀直哉居住の跡

    東京史跡巡り・人物編志賀直哉居住の跡作家・志賀直哉の14歳から29歳まで住んでいた場所です。志賀直哉居住の跡志賀直哉の父直温が、家族とともにここに移り住んだのは、明治三十年(一八九七)、直哉十四歳の時でした。当時の屋敷は千六百八十二坪(五五五〇・六平方メートル)もあり、雑木林の趣さえうかがえる広大なものでした。直哉は、ここで二十九歳まで、人間形成のもっとも重要な青春時代を過ごしました。そして、この間、処女作である「或る朝」をはじめ「網走まで」「正義派」「大津順吉」などの初期の名作を生み出しています。作品の中には当時の父とのいきさつを扱ったものや、「剃刀」「自転車」のようにこの土地にかかわりのあるものがみられます。なお、当時の家屋は、昭和二十年の戦災で全焼しました。昭和五十三年一月(平成十八年建替)港区教育...東京史跡巡り・人物編志賀直哉居住の跡

  • ねこ日記と主のつぶやき 新しい家族・あれ?

    新しい家族、ことかちゃんがうちにやって来て11日が経ちました。現在、ノブさん、タケちゃん、ことちゃんは、普段は別々の部屋で過ごし、食事は同じ部屋でとっています。そして、食事の後は、面会タイム。猫ちゃん達のストレスにならないように少しずつ面会時間を増やしています。今日の三匹は、どんな感じか、様子をうかがうと。あれ?ノブちゃんは、お気に入りの場所、寝室へ移動。新入りなんぞ、どうでもいい。タケちゃんは?リビングにいるのですが、ほとんど絡みなしの別行動。何故か、ことかちゃん。タケちゃんには、ちょっかいを出しません。なんだろう。思っていたのと、ちょっと違う。仲良くなれるかな?それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやき新しい家族・あれ?

  • 東京史跡巡り・人物編 陸奥宗光宅跡

    東京史跡巡り・人物編陸奥宗光宅跡日本の幕末の武士で、明治期の外交官・政治家である、陸奥宗光(むつむねみつ)が明治5年(1872)から同10年(1877)までの間、住んだ跡地です。江東区登録史跡陸奥宗光宅跡(むつむねみつたくあと)陸奥宗光は、明治時代の外交官・政治家で、弘化元年(1844年)、和歌山藩士・伊達宗広(だてむねひろ・千広)の第六子として生まれ、明治30年(1897年)西ケ原(北区)の自邸で逝去しました。父宗弘は藩の要職にありましたが、政争により失脚、宗光は一五歳で江戸へ出ました。文久2年(1862年)に脱藩し、京都で尊王攘夷運動に加わり、のち坂本龍馬の海援隊に参加しました。このころより陸奥の姓を用いるようになりました。明治維新後は、外国事務局御用掛、神奈川県知事、大蔵省租税頭、元老院議官などを歴...東京史跡巡り・人物編陸奥宗光宅跡

  • ねこ日記と主のつぶやき 新しい家族・その後

    新しい家族、ことかちゃんがうちにやって来て10日が経ちました。現在、ノブさん、タケちゃん、ことちゃんは、普段は別々の部屋で過ごし、食事は同じ部屋でとっています。そして今日も、食事の後は、ちょっと面会タイム。ことちゃんが近づいても怒らなくなったノブさん。大人になったね。今日も元気に遊ぶことちゃん。そんなことちゃんをタケちゃんは、影からこっそり見守ります。兄貴ズ、そろそろ、ことちゃんを家族と認め始めたのでしょうか。さて、ノブさんがすねるので、ことちゃんのお世話は子どもに任せています。だから、ワイが近づくと逃げてしまう、ことちゃん。悲しいけど、日々遠くから見守ってきました。でも今日は、どんだけ近づけるか、チャレンジ。だんだんと近づくワイ。おっと!こんなに近づいても逃げない。心なしか、目つきもカワユクなってきたよ...ねこ日記と主のつぶやき新しい家族・その後

  • 東京史跡巡り・人物編 渋沢栄一宅跡

    東京史跡巡り・人物編渋沢栄一宅跡渋沢栄一が、1876~1888年まで住んだ、跡地です。江東区登録史跡渋沢栄一宅跡永代二ー三七渋沢栄一は、明治から大正にかけての実業界の指導者です。天保11年(1840)武蔵国榛沢郡血洗島村(深谷市)に生まれました。二十五歳で一橋家に仕え、のち幕臣となり渡欧しました。帰国後、明治政府のもとで大蔵省に出仕しましたが、明治六年(1873)に実業界に転じ、以後、金融・産業・運輸などの分野で近代企業の確立に力をそそぎました。晩年は社会公共事業に貢献し、昭和六年(1931)九十二歳で没しました。栄一は、明治九年(1876)に深川福住町(永代二)の屋敷を購入し、修繕して本邸としました。同二十一年(1888)には、兜町(中央区)に本邸を移したため、深川邸は別宅として利用されました。栄一と本...東京史跡巡り・人物編渋沢栄一宅跡

  • ねこ日記と主のつぶやき 新しい家族・その後

    新しい家族、ことかちゃんがうちにやって来て9日が経ちました。現在、ノブさん、タケちゃん、ことちゃんは、普段は別々の部屋で過ごし、食事は同じ部屋でとっています。そして、食事の後は、ちょっと面会タイム。早く、出してよと、ことちゃん。それを見つめる兄貴ズ。まだ、まだ!と、ことちゃん。はい、はい、自由行動の時間ですよ。遊んでいる、ことちゃんの写真を撮りたいけれど、しかし、自由の身となったことちゃんは、動きが早くて全く撮れない。やっと撮れた一枚がこちら、ノブさんと追いかけっこして疲れて休憩中のことちゃん。三匹は、だんだん、仲良くなってきました。でも、急な生活環境の変化は、猫ちゃんたちのストレスです。ちょっとづつふれあい時間を増やして行こうと思います。仲良くなるといいな。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやき新しい家族・その後

  • 東京名所巡り・ 聖路加国際病院トイスラー記念館

    東京名所巡り聖路加国際病院トイスラー記念館昭和8年に聖路加国際病院の宣教師館として建設されました。竣工当初は、宿舎として使用され、戦後は一時的に病院本部として機能したものの、その後は主に職員宿舎や事務所などの用途で使用されてきた歴史ある建物です。現在は、初代院長の名を冠してトイスラー記念館と称されています。聖路加国際病院トイスラー記念館所在地中央区明石町一〇番昭和八年、トイスラー記念館は隅田川畔の明石町十九番地に聖路加国際病院の宣教師館として建設されました。設計者は米国人建築家のJ.V.W,バーガミニィで、施工は清水組(現在の清水建築株式会社)が行いました。建物の躯体は、昭和初期の住宅建築には珍しい鉄筋コンクリート造一部木造の二階建てで、ヨーロッパの山荘を思わせる重厚な風格のある建物でした。平成元年に解体...東京名所巡り・聖路加国際病院トイスラー記念館

  • ねこ日記と主のつぶやき 新しい家族・その後

    新しい家族、ことかちゃんがうちにやって来て八日が経ちました。引き続き、ノブさん、タケちゃん、ことちゃんは、普段は別々の部屋で過ごし、食事は同じ部屋でとっています。そして昨日は、直接対面したタケちゃんとことちゃん。タケちゃんとことちゃんはなんとなく大丈夫そう。残りの問題は、殿。殿の許しがなければ、お家の中を自由に歩けません。そこで、時々、シャ〜っと言いますが、ちょっかいを出されても怒らないようなので、ちょっと、リビングを散歩させました。はしゃぐことちゃん。ノブさんはというと、近づくと怒りますが、離れた高い場所からことちゃんを見守っていました。これは、いい兆し。みんな仲良くなれるといいな。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやき新しい家族・その後

  • 東京史跡巡り・人物編 シーボルト胸像

    東京史跡巡り・人物編シーボルト胸像中央区立あかつき公園内にある、胸像です。明治時代、この地に外国人居留地が設けられていたことから、シーボルトの日蘭の橋渡し役としての功績に報い、ここに胸像が建てられました。シーボルト(一七九六~一八六六)フィリップ・フランツ・フォン・シーボルトは、オランダの商館医員として文政六年(一八二三)七月、長崎に到着し、診療の傍ら長崎の鳴滝に塾を開くなどして活躍した。同九年正月、商館長と共に江戸へ向かい、三月四日、日本橋の長崎屋に止宿し、四月十二日出発するまでの間、江戸の蘭学者に面接指導し大きな影響を与えた。しかし、同十一年シーボルト事件が発生し、十二月に日本から追放された。後に安政六年(一八五九)幕府顧問として再来日したが、まもなく帰国しミュンヘンで没した。彼の江戸における指導は、...東京史跡巡り・人物編シーボルト胸像

  • ねこ日記と主のつぶやき 新しい家族・その後

    新しい家族、ことかちゃんがうちにやって来て一週間が経ちました。引き続き、ノブさん、タケちゃん、ことちゃんは、普段は別々の部屋で過ごし、食事は同じ部屋でとっています。今日は、おとなしいタケちゃんと新入りことちゃんを対面させてみました。小さい仔猫の登場で、ちょっと腰が引けているタケちゃん。でも、次第にゴロンと寝転んで大人の余裕。ちょっかいを出してくることちゃんを余裕の態度で交わします。でも、仁王立ちにはちょっとびっくりしたようです。三匹で遊ぶ姿を見てみたい。仲良くなるといいなぁ。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやき新しい家族・その後

  • 東京史跡巡り・人物編 佐久間象山砲術塾跡

    東京史跡巡り・人物編佐久間象山砲術塾跡佐久間象山が西洋砲術塾を開いた信濃国(長野県)松代藩下屋敷があった場所です。嘉永3年(1850)7月から12月までこの地で砲術を教えていました。のちに江戸木挽町に兵法や砲術を教える私塾を開いています。江東区登録史跡佐久間象山砲術塾跡永代一ー一四付近この地は、佐久間象山が西洋砲術塾を開いた信濃国(長野県)松代藩下屋敷があった場所です。象山は松代藩士で、幕末の兵学者・思想家として著名です。文化八年(1811)松代城下で生まれ、名は啓、通称は修理、雅号は「ぞうざん」と称したともいわれています。天保四年(1833)江戸へ出て佐藤一斎に朱子学を学び、同十三年(1842)、藩主真田幸貫より海外事情の調査を命じられました。おりしも、イギリス・清国間で勃発したアヘン戦争(1840~4...東京史跡巡り・人物編佐久間象山砲術塾跡

  • ねこ日記と主のつぶやき 新しい家族・その後

    新しい家族、ことかちゃんがうちにやって来て6日経ちました。引き続き、ノブさん、タケちゃん、ことちゃんは、普段は別々の部屋で過ごし、食事は同じ部屋でとっています。今日は、隔離部屋でのことちゃんの様子何故か、いつ訪れても起きていることちゃん。君は、一体いつ寝ているんだい?普段、ことちゃんと一緒にいる、子どもに尋ねてみると、あんまり寝ていないとのこと。子猫はいっぱい寝るもんだと思っていたので、ちょっと不安。新しい環境で、ちょっと興奮気味なのかなぁ。もう少し、眠ろうね、ことちゃん。兄貴達は、ことちゃんに用意したハンモックで昼寝のタケちゃん。ハンモック好きだよね。ノブさんはお気に入りの場所で日向ぼっこ。三匹でお昼寝する姿が見てみたい。仲良くなるといいなぁ。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやき新しい家族・その後

  • ねこ日記と主のつぶやき 新しい家族・その後

    新しい家族、ことかちゃんがうちにやって来て5日経ちました。引き続き、ノブさん、タケちゃん、ことちゃんは、普段は別々の部屋で過ごし、食事は同じ部屋でとっています。食事の後は、ちょっと対面時間。お外に出たい様子のことちゃんしかし、ことちゃんの安全の為です。もう、しばらく我慢してね。外には、大きいタケちゃんがいます。見つめ合う二匹タケちゃんに慣れだしたことちゃんタケちゃんの尻尾を狙っています。とりゃ〜っと、手を出しますが、ゲージの中ですからね。タケちゃんには届きません。仲良くなり出したタケちゃんとことちゃん。その二匹の視線の先には、ふん。俺は見ておらん。ご機嫌斜めのノブさんが。みんなが仲良くなるのにはもう少し時間がかかりそうです。仲良くなるといいなぁ。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやき新しい家族・その後

  • ねこ日記と主のつぶやき 新しい家族・その後

    新しい家族、ことちゃんがやってきて、4日経ちました。動きは、チョロチョロとして子猫らしい可愛らしさ。しかし、見ればみるほど、ちょっとブチャ。お家に慣れて、目つきが変わってきたら…可愛くなるかな。引き続き、ノブさん、タケちゃん、ことちゃんは、普段は別々の部屋で過ごし、食事は同じ部屋でとっています。タケちゃんとの状況は、良好のようです。何と、鼻チューしていました。(よっしゃ〜!)ただ、ノブさんとことちゃんの状況はと言うと、お互いにシャ〜っ!ヤんのかこら〜っ!まだまだ、難しいようです。仲良くなって欲しいなぁ。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやき新しい家族・その後

  • ねこ日記と主のつぶやき 新しい家族

    新しい家族、「ことか」ちゃんが家にやって来て3日が経ちました。ことちゃんですが、「シャ〜!」っと、ノブさんの威嚇がひどいので一人隔離部屋で生活しています。ここ数日、ノブさんの「シャ〜!」が大分減ったので次の段階に入りました。(ちょっと早めですが、試しに)まずは、同じ部屋で食事をすること。ことちゃんは、ゲージの中でお食事。食べ終わった兄貴達はことちゃんをじ〜っと見守ります。同じ部屋での食事は、まずまずといったところ。しかし、半径1mほど近づくと、ノブさんの威嚇攻撃が始まるので、もう少し様子を見ていきたいと思います。お互いストレスにならないよう、焦らずじっくりと慣らして行こうと思います。仲良くなりますように。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやき新しい家族

  • ねこ日記と主のつぶやき むっ、難しい。

    ご訪問ありがとうございます。突然ですが、新しい家族が増えました。これ、タケちゃんの小さい頃だろ、って声が聞こえてきそうな。(タケちゃんの幼少期)似てますね。しかし、別猫ちゃんです。ハイ。「ことか」と命名しました。よろしくお願いします。さて、ここで問題が勃発。タケちゃんは新しい子の匂いを嗅いでもちょっと尻尾が太くなるだけで問題ないのですが…殿がね。匂いを嗅いだ瞬間シャ〜っ!う〜っ!って隔離部屋の前で連呼ですわ。割とすんなり仲良くなったノブさんとタケちゃん。彼らの前例があるため、すぐに仲良しになれるだろうと軽く考えていたワイ。間違いやった😓殿!ごめんよ〜😭新しい子が来ても君が一番だからさ。だから、家族にしてやってよ〜。あぁ〜改めて思いました。多頭飼いって難しい。みんなが仲良くな...ねこ日記と主のつぶやきむっ、難しい。

  • 東京史跡巡り 佐久間象山・桜の賦の碑

    東京史跡巡り桜の賦の碑佐久間象山の書いた「桜賦」を、門弟勝海舟の意で碑にしたものです。明治14年(1881)に建立されました。「象山先生櫻賦」の碑北区王子一ー一表面に佐久間象山作・書による「櫻賦」が、裏面に象山の門弟たちによる碑建立の経緯が記されています。信濃国松代藩士であった佐久間象山(一八一一ー一八六四)は、幕末の志士たちに影響を与えた儒者でした。櫻賦は、象山が門弟吉田松陰の蜜出国の企てに連座、松代に蟄居中の万延元年(一八六〇)に作られたといわれます。賦とは、古代中国の韻文の文体の一つで、都城の賛美に多く使われました。「皇国の名筆であり、九陽の霊和を集む」と始まる櫻賦は、日本の名華、桜が陽春のなかで光り輝く様を描写し、桜の花は見る人がいなくても芳香をただよわせる、と結んでいます。蟄居中だった象山が勤王...東京史跡巡り佐久間象山・桜の賦の碑

  • 東京史跡巡り・人物編 子規庵

    東京史跡巡り・人物編子規庵(しきあん)正岡子規のが約8年住んだ終焉の地です。東京都史跡指定されています太平洋戦争の空襲で焼失しましたが、昭和25年に、子規の門弟・寒川鼠骨により再建され、現在に至っています。東京都指定史跡子規庵所在地台東区根岸二丁目五番十一号指定昭和三十五年四月一日正岡子規(一八六七~一九〇二)は俳人・歌人・随筆家。幼名は升、本名は常規、別号を獺祭書屋主人、竹の里人などといった。伊予国藤原新町(現・愛知県松山市)に生まれ、俳句・短歌の革新を唱え、また写生文を提唱した。新聞「日本」及び俳誌「ホトトギス」により活動、子規庵での句会には森鴎外、夏目漱石も訪れ、歌会には伊藤左千夫、長塚節等が参加、歌誌「アララギ」の源流となる。著書には、俳論「俳諧大要」「俳人蕪村」、歌論「歌よみに与ふる書」、歌集「...東京史跡巡り・人物編子規庵

  • 東京史跡巡り・人物編 夏目漱石旧居跡

    東京史跡巡り・人物編夏目漱石旧居跡漱石はイギリス留学から帰国した後、明治36年3月から39年12月まで、3年10ヶ月間、この地に住んでいました。その間、漱石はこの地で初めて創作の筆をとりました。その作品『吾輩は猫である』の舞台として、’猫の家”と呼ばれ親しまれていました。夏目漱石旧居跡(区指定史跡)日本医科大学同窓会館文京区向丘2-20-7夏目漱石本名・金之助。慶応3年~大正5年(1867~1916)。小説家。この地に、漱石がイギリス留学から帰国後の、明治36年3月から39年12月、現在の西片1丁目に移るまで、3年10か月住んだ家があった。(家主は東大同期の斉藤阿具氏)当時、東京帝大英文科、第一高等学校講師として教職にあった漱石は、この地で初めて創作の筆をとった。その作品「我輩は猫である」の舞台として”猫...東京史跡巡り・人物編夏目漱石旧居跡

  • ねこ日記と主のつぶやき 難しい

    新居に移ったのを機に、家庭菜園を始めたワイ。夏場はトマトなどいっぱい収穫できてほくそ笑んでいたワイ。しかし、可愛い花でしょう。何の花か分かりますか?正解は、白菜の花です。って、全然白菜じゃないだろって。初心者のワイ。プランターに種を蒔けば、勝手に結球するだろうと思っていました。しかし、15度以下になると結球できなくなるらしい。ワイ、種まきの時期が遅すぎた模様。また、肥料不足、害虫の被害など、外葉の育成不足・枚数不足になると十分に光合成することが出来ず、結球出来ないそうです。肥料は上げていたのですが、虫がね。アイツら黄緑色で見つけ辛いんだよね。気がついたら、いっぱい食べられていたよ。う〜む、難しい。農家さんの苦労を知ったワイでした。フードロスはしないようにしないとね。今日のノブさんあれ?ノブさん顔がまん丸に...ねこ日記と主のつぶやき難しい

  • ねこ日記と主のつぶやき 圧

    待ちに待った、ファイナルファンタジーVIIリバースが2月29日に販売されました。発売日から家に引きこもってプレイをしようと計画を立てていたワイ。しかし、何故か発売日前日からず〜っと、仕事が入っていた。何故?今、職場暇だよね。ってか、ワイの他にも従業員いるよね。何故、ワイだけ5連チャンなんだ〜!ゲームプレイ出来ないじゃないか😭かなりストレスを感じるワイ。しかも、余りにも映像が綺麗すぎて、(上記の映像は、SQUAREENIXからお借りしました)ウプッ🤢3D酔いに悩まされるワイ。チキショウ、ゲーム進められない😭やっと、怒涛の5連ちゃんが終わり、画像に慣れてきたワイ。よし、どんどんゲームを進めるぜ!意気込んでいるワイ。しかし、ずっと仕事で家にいなかったよね。かまって...ねこ日記と主のつぶやき圧

  • ねこ日記と主のつぶやき うっわ!

    先日、カンカンが可愛いのでパケ買いしちゃいました。ワイ、缶好きなんですよね。可愛いですよね。んで、おやつに中身を食べちゃおうと開けて見たら…うっわ!スカスカやん。思わず、子どもの頃買った、おまけ付きお菓子を思い出しました。ビスケットが主役じゃなくて、缶が主役なのね。先日買った手ぬぐいをバックにノブさん。派手〜(インテリアに全く合っていない)タケちゃんは、ちょっと風邪気味です。あちこちに、鼻水を吹き飛ばし、テーブルが水玉模様。早く治りますように。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやきうっわ!

  • 角野隼人 全国ツアー2024 "KEYS" に行ってきました。

    先日、角野隼人全国ツアー2024"KEYS"に行ってきました。以前から角野君のコンサートに行ってみたいと思っていたが、関西に引っ越したワイ。関東に比べるとコンサートの回数は少ないだろう、と諦めていた。だが、なんと、京都で二回も開催してくれるやんけ〜。これは、行かなきゃ、とチケットをゲットしました。ワイ、コンサートに行くのに何年ぶりだろう。しかも、ピアノのコンサートは、初めて。かなりの緊張。ドキドキしながら、コンサート会場のエントランスに入ると、ど、ど〜ん!、と角野君の看板。カッケ〜!改めてコンサートに来れたのだと実感。会場はすでに観客でいっぱい。ワイと同世代の女性のお客様が多い印象でした。そんな中、小学生などの学生もちらほら。それは、U25チケットがあるから。U25チケットとは、「多くの学生にも聴く機会を...角野隼人全国ツアー2024"KEYS"に行ってきました。

  • 東京史跡巡り・人物編 芥川龍之介文学碑

    東京史跡巡り・人物編芥川龍之介文学碑芥川龍之介文学碑は、芥川龍之介の出身校である両国小学校(旧・江東尋常小学校)の北西角に平成2年(1990年)に文化都市づくりの一環として建立されました。碑には、「杜子春」の一節が刻まれています。芥川龍之介文学碑芥川龍之介は、明治二十五年(一八九二)三月一日、東京市京橋区入船町に新原敬三、ふくの長男として生まれました。辰年辰の日辰の刻に生まれたのにちなんで龍之介と命名されました。生後七ヶ月の時、母ふくが突然発病したため、本所区小泉町十五番地(現両国三丁目)に住んでいたふくの長兄芥川道章に引き取られ、十三歳の時芥川家の養子となりました。芥川家は旧幕臣で江戸時代からの名家で、道章は教養趣味が深く、文学、美術を好み、俳句や盆栽に親しむとともに南画をたしなみ、一家をあげて一中節を...東京史跡巡り・人物編芥川龍之介文学碑

  • 東京史跡巡り・人物編 芥川龍之介生誕の地

    東京史跡巡り・人物編芥川龍之介生誕の地作家・芥川龍之介(あくたがわりゅうのすけ)の生誕の地です。芥川龍之介生誕の地所在地中央区明石町一〇番付近昭和十六年(一八八三)ごろ、この付近(当時の京橋区入船町八丁目一番地)に「耕牧舎」という乳牛の牧場がありました。作家芥川龍之介(一八九二~一九二七)は、明治二十五年三月一日、その経営者新原敬三の長男として、ここに生まれました。龍之介は誕生後七ヶ月にして、家庭の事情から母の長兄芥川道章に引き取られて、本所区小泉町(現、墨田区両国三丁目)に移り、明治三十七年(一九〇四)、芥川家の養子になりました。東京帝国大学在学中から文筆に親しみ、第四次「新思潮」に発表した「鼻」が夏目漱石に評価され、文壇に出ました。「羅生門」、「地獄変」、「河童」、「歯車」など、多くの名作を遺しました...東京史跡巡り・人物編芥川龍之介生誕の地

  • 東京史跡巡り・坂本龍馬(品川)

    東京史跡巡り坂本龍馬(品川)京浜急行立会川駅の近く、諏訪神社所有地内にある児童遊園には、「坂本龍馬」像が設置されています。龍馬が世界と出会ったまち品川ペリーが初めて来航した嘉永6年(1853)、19歳の坂本龍馬は藩からの許可を得て江戸で剣術始業中でした。土佐藩は立会川で剣術始業中でした。土佐藩は立会川河口付近にあった下屋敷詰めの武士を動員し、龍馬もその中に加わりました。同年9月には「異国船異国船処々来り候へば、軍(いくさ)も近き内を存じ奉り候、その節は異国の首を打ち取り』と、父親に手紙を書いています。品川での黒船警固から、龍馬の幕末は出発したのです。立会川二十歳の龍馬像嘉永6年(1853)黒船4隻によるペリー艦隊来航の折、坂本龍馬(1835~1867)は土佐藩品川下屋敷の近くにあった浜川砲台の警護にあたり...東京史跡巡り・坂本龍馬(品川)

  • 散策日記・千葉県浦安市 境川

    散策日記千葉県浦安市・境川境川(さかいがわ)は、千葉県浦安市を流れる一級河川で、利根川水系旧江戸川の分流です。左岸の猫実(ねこざね)村と右岸の堀江村の境界をなすことから名付けられました。境川(さかいがわ)昭和三十三年(一九五八)、準用河川として指定昭和四十年(一九六五)、一級河川として指定境川は、江戸川の支流で、本市の中央を西から東へ流れ、東京湾に注いでいます。かつての境川は、長さ一・七キロメートルほどの小さな川でしたが、昭和四十年(一九六五)から海面埋立事業によって、川の長さも三倍の約四・八キロメートルになりました。江戸時代には、人々は境川の両岸に密集して民家を建て、北側が猫実村、南側が堀江村として、それぞれ集落を発展させてきました。川の水は、昭和二十年代ごろまでは、川底が透けて見えるほど美しかったとい...散策日記・千葉県浦安市境川

  • 京都名所巡り 旧三井家下鴨別邸

    京都名所巡り旧三井家下鴨別邸京都府京都市左京区下鴨宮河町にある豪商・三井家の旧別邸です。明治13年(1880)、木屋町に建てられた別邸で、大正14年に現在の場所に移築・増築されました。平成23年(2011)に重要文化財に指定。平成25年~平成28年(2013~2016)にかけて復元修理がされ、平成28年(2016)より一般公開が開始されました。旧三井家下鴨別邸は、旧財閥で知られる三井家の先祖を祀った顕名霊社への参拝の休憩所として大正14年(1925)に、三井家10代三井八郎右衛門高棟が建築しました。建築に当たっては、明治13年(1880)、建築の木屋町別邸の主屋を移築し、あわせて玄関棟を増築し、以前からあった茶室も修復し、別邸として整備しました。建物は、三階に四方を見渡せる望楼をもつ開放的な造りや、次の間...京都名所巡り旧三井家下鴨別邸

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