ワイの家のリビングでは、冬用の絨毯が敷きっぱなしでした。😅しかし、こうも暑い日が続いていると流石にきつい。そこで、重い腰を上げて模様替えをしました。昔は和室なんていらんやろと思っていましたが、歳を追うごとにだんだんと畳が恋しくなってきた。本来なら畳を敷きたいところですが、棚の扉が開けなくなるのでい草の敷物で代用。い草の敷物を敷くと室温は変わらないけど、なんだか涼しげで良い感じ。良い感じで夏が過ごせそうです。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやき模様替え
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古事記下つ巻現代語訳五十二古事記下つ巻歌垣にて書き下し文故天の下治らしめさむとせし間に、平群臣が祖、名は志毘臣、歌垣に立ち、其の袁祁命の婚かむとする美人の手を取りつ。其の孃子は、菟田首等の女、名は大魚なり。尓して袁祁命も歌垣に立ちたまふ。是に志毘臣歌ひ曰く、 大宮のをとつ端手隅傾けり 此く歌ひて、其の歌の末を乞ふ時に、袁祁命歌ひ曰りたまはく、 大匠怯みこそ隅傾けりれ尓して志毘臣、また歌ひ曰く、 大君の心をゆらみ臣の子の八重の柴垣入り立たずあり是に王子、また歌ひ曰りたまはく、 潮瀬の波折りを見れば遊び来る鮪が端手に妻立てり見ゆ 尓して志毘臣、いよいよ怒り、歌ひ曰く、 大君の王の柴垣八節締り締り廻ほし切れむ柴垣焼けむ柴垣尓して王子、また歌ひ曰りたまはく、 大魚よし鮪突く海人よ其が散ればうら恋しけむ鮪突く鮪 此...古事記下つ巻現代語訳五十二歌垣にて
ワイの家のリビングでは、冬用の絨毯が敷きっぱなしでした。😅しかし、こうも暑い日が続いていると流石にきつい。そこで、重い腰を上げて模様替えをしました。昔は和室なんていらんやろと思っていましたが、歳を追うごとにだんだんと畳が恋しくなってきた。本来なら畳を敷きたいところですが、棚の扉が開けなくなるのでい草の敷物で代用。い草の敷物を敷くと室温は変わらないけど、なんだか涼しげで良い感じ。良い感じで夏が過ごせそうです。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやき模様替え
古事記下つ巻現代語訳五十四古事記下つ巻顕宗天皇書き下し文伊弉本別王の御子、市邊忍齒別王の御子、袁祁の石巣別命、近飛鳥宮に坐して、天の下治らしたまふこと捌歳なり。天皇、石木王の女、難波王に娶ひたまふ。子无し。此の天皇、其の父王市邊王の御骨を求めたまふ時に、淡海国に在る賎しき老媼參出でて白さく、「王子の御骨を埋みし所は、專ら吾能く知れり。また其の御齒を以ち知るべし」とまをす。御齒は三技の如く押齒に坐す。尓して民を起こし、土を堀り、其の御骨を求む。其の御骨を獲て、其の蚊屋野の東の山に、御陵を作り葬りまつり、韓袋が子等を以ち、其の御陵を守らしめたまふ。現代語訳伊弉本別王(いざほわけのみこ)の御子、市邊忍齒別王(いちのへのおしはわけのみこ)の御子、袁祁の石巣別命(おけのいわすわけのみこと)は、近飛鳥宮(ちかつあすか...古事記下つ巻現代語訳五十四顕宗天皇
我が家では、お昼ご飯とお夜食にドライフードを出しています。通常、出されたらすぐに無くなるのですが、最近、ドライフードが大量に余っています。早くも夏バテ?でも、サスケ君はしょっちゅうドライフードをついばんでいるから君は大丈夫だね。恐らく、食べている姿を目撃したことが無いので、タケちゃんかな。激やせする前に対策を立てないとね。ちなみに、ノブさんは、只今ドライフードを食してます。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやき早くも夏バテ?
古事記下つ巻現代語訳五十三古事記下つ巻志毘臣の暗殺書き下し文明くる旦の時、意祁命・袁祁命二柱議り云りたまはく、「おほよそ朝廷の人等は、旦には朝廷に參赴き、晝は志毘が門に集ふ。また今は志毘必ず寢ねてあらむ。また其の門に人無けむ。故今に非ずは、謀るべきこと難けむ」とのりたまふ。すなわち軍を興し、志毘臣が家を圍み、殺したまふ。是に二柱の王子等、おのもおのも天の下を相讓りたまひき。意富祁命、其の弟袁祁命に讓り曰りたまはく、「針間の志自牟が家に住みし時に、汝命名を顯はさずあれば、更に天の下に臨む君に非ずあらまし。是れ既に汝命の功ぞ。故吾、兄にはあれども、猶汝命まづ天の下を治らしめせ」とのりたまひて、堅く讓りたまふ。故え辭びたまはずて、袁祁命、まづ天の下治らしめしき。現代語訳明くる旦(あした)の時、意祁命(おけのみこ...古事記下つ巻現代語訳五十三志毘臣の暗殺
今日は、田植えをしました。、とはいってもバケツにですけどね。今年は、バケツ稲に挑戦してみようと思います。しかし、我が家には種もみが無い。そこで、玄米を購入して水栽培してみました。8割ほど発芽しました。それを苗ポットに移し成長を待ちました。ちょっと苗が少ないので、もう少し苗を増やそうと思い、今度は、苗ポットに直接玄米をまいてみたのですが、一本だけしか発芽しませんでした。直接まくのはダメなようです。そして、本日の田植えとなりました。上手く育てられるのか?どのように成長するのか、楽しみです。本日のニャンコ達座椅子を奪われるので、別の場所にクッションを移動させたら、そちらに行くようになりました。暑くなってきたら、座椅子の陰で寛ぐようになったサスケくん。居心地良いのかな?それでは、また。ご訪問ありがとうございました...猫日記と主のつぶやき稲作り
古事記下つ巻現代語訳五十二古事記下つ巻歌垣にて書き下し文故天の下治らしめさむとせし間に、平群臣が祖、名は志毘臣、歌垣に立ち、其の袁祁命の婚かむとする美人の手を取りつ。其の孃子は、菟田首等の女、名は大魚なり。尓して袁祁命も歌垣に立ちたまふ。是に志毘臣歌ひ曰く、 大宮のをとつ端手隅傾けり 此く歌ひて、其の歌の末を乞ふ時に、袁祁命歌ひ曰りたまはく、 大匠怯みこそ隅傾けりれ尓して志毘臣、また歌ひ曰く、 大君の心をゆらみ臣の子の八重の柴垣入り立たずあり是に王子、また歌ひ曰りたまはく、 潮瀬の波折りを見れば遊び来る鮪が端手に妻立てり見ゆ 尓して志毘臣、いよいよ怒り、歌ひ曰く、 大君の王の柴垣八節締り締り廻ほし切れむ柴垣焼けむ柴垣尓して王子、また歌ひ曰りたまはく、 大魚よし鮪突く海人よ其が散ればうら恋しけむ鮪突く鮪 此...古事記下つ巻現代語訳五十二歌垣にて
朝、窓を開けたら、コトちゃんが窓辺に涼みにやってきた。そこへノブさんがやってきた。あからさまに嫌な顔をするコトちゃん。そして、後ずさり。の、ノブさんに向かって連続猫パンチを繰り出した。ノブさん、何もしていないのに。どんだけ、ノブさんが嫌いなのコトちゃん。今日のにゃん今日は、きゅうりと人参を収穫しました。これらを使ってポテトサラダに。美味しくいただきました。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやきあ〜
古事記下つ巻現代語訳五十一古事記下つ巻逃亡の御子の名乗り書き下し文尓して山部連小楯を、針間国の宰に任けし時に、其の国の人民名は志自牟が新室に到り楽す。是に盛りに樂し、酒酣にして、次第を以ちみな舞ふ。故火を燒く少子二口、竃の傍らに居り。其の少子等に舞はしむ。尓して其の一の少子が曰く、「汝兄まづ舞へ」といふ。其の兄も「汝弟まづず舞へ」と曰ふ。かく相讓る時に、其の會へる人等、其の相讓れる状を咲ひき。尓して遂に兄舞ひ訖はり、次に弟舞はむとする時に、詠爲て曰く、物部の我が夫子が取り佩ける 大刀の手上に丹畫き著け其の緒は赤幡を載り赤幡を立てて見れば い隱る山の三尾の竹をかき苅り末押し縻ぶる魚簀八絃の琴を調ぶる如く天の下治し賜へる伊邪本和氣天皇の御子市邊之押齒王の奴末 といふ。尓して小楯連、聞き驚きて、床より墮ち轉びて...古事記下つ巻現代語訳五十一逃亡の御子の名乗り
今日も暑い1日でした。家庭菜園の手入れをしていたら、汗でびっしょり💦作業がシンドイ季節になってしまった。梅雨は何処?今日のにゃんエアコンを使い始めたら、リビングから猫がいなくなった。寂しい。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやきシンドイ
古事記下つ巻現代語訳五十古事記下つ巻清寧天皇書き下し文御子、白髮大倭根子命、伊波礼之甕栗宮に坐して、天の下治しめしき。 此の天皇、皇后無く、また御子無し。故御名代に、白髮部を定む。故天皇崩りましし後、天の下の治らすべき王無し。是に日繼知らす王を問ふ。市邊忍齒別王の妹、忍海郎女、またの名は飯豊王、葛城忍海之高木角刺宮に坐す。現代語訳御子、白髪大倭根子命(しらかのおおやまとねこのみこと)は、伊波礼之甕栗宮(いわれのみかくりのみや)に坐(いま)して、天の下治(し)らしめました。この天皇は、皇后無く、また御子無し。故、御名代に、白髮部を定めました。故、天皇が崩(かむあが)りました後に、天の下の治らすべき王が無し。ここに日繼(ひつぎ)を知らす王を問いました。市邊忍齒別王(いちのへのおしはわけのみこ)の妹(いろも)で...古事記下つ巻現代語訳五十清寧天皇
昨日収穫したジャガイモ。食べられそうなお芋が2・3kgありました。早速、我が家で収穫した人参と玉ねぎとジャガイモでカレーライスを作りました。ジャガイモがホコホコして美味しかったです。来年も育てよう。今日のにゃん今年初出勤のイモリん。今年も虫取りよろしくね。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやき美味しい
古事記下つ巻現代語訳四十九古事記下つ巻春日の袁杼比賣書き下し文是の豊樂の日、また春日の袁杼比賣、大御酒を獻る時に、天皇歌ひ曰りたまはく、水注く臣の嬢子ほだり取らすもほだり取り固く取らせ下固くや固く取らせほどり取らす子 此は宇岐歌なり。 尓して袁杼比賣、歌を獻る。其の歌に曰く、やすみしし我が大君の朝門にはい寄り立たし夕門にはい寄り立たし脇つ柵が下の板にもが吾兄を 此は志都歌なり。 天皇、御年は壹佰貳拾肆歳。己巳の年の八月の九日に崩りましぬ。御陵は河内の多治比の高鸇に在り。現代語訳この豊樂の日に、また春日の袁杼比賣(おどひめ)が、大御酒を獻(たてまつ)る時に、天皇が歌い、仰せになられて、水注く臣の嬢子(をとめ)ほだり取らすもほだり取り固く取らせ下固くや固く取らせほどり取らす子 これは宇岐歌(うきうた)です。 ...古事記下つ巻現代語訳四十九春日の袁杼比賣
レイズドベッドに一番最初に植えたジャガイモが枯れてしまったので、収穫してみました。一個の種芋からこんだけ増えました。めっちゃ小さなイモも沢山あったけど、大満足。しかし、土かけがうまくいっていなかったようで一部のイモがひょこっと土から出ていました。そのせいで、イモの皮が緑になってしまった。これは、食べられない。皮(かわ)が緑(みどり)のじゃがいもがあるけど・・・:農林水産省緑になったイモは、皮を剥いたら大丈夫らしいが、皮を厚く剥いたら食べる所が無くなるので小さいなイモと緑になったイモは、泣く泣く廃棄しました。(数個はもう一度土に埋めてみた)来年は土かけを気をつけようと思います。今日のにゃんカメラを向けたらそっぽを向いてしまったサスケくん。スヤスヤコトちゃん変な姿勢のタケちゃん放心状態?なノブさんみんな今日も...猫日記と主のつぶやきたくさん採れました
古事記下つ巻現代語訳四十八古事記下つ巻天語歌書き下し文尓して大后、歌ひたまふ、其の歌に曰りたまはく、倭のこの高市に小高る市の高処新嘗屋に生ひ立てる葉広ゆつ真椿其が葉の広りいまし其の花の照りいます高光る日の御子に豊御酒献らせ事の語り言もこをば 天皇歌ひ曰りたまはく、百石城の大宮人は鶉鳥領巾取り掛けて鶺鴒尾行き合へ庭雀うずすまり居て今日もかも酒みづくらし高光る日の宮人事の語り言もこをば 此の三つの歌は、天語歌なり。故豊樂に、其の三重の婇を譽めて、多の祿を給ふ。現代語訳尓して、大后(おほきさき)が、歌いになられて、その歌に、仰せになられて、倭のこの高市(たけち)に小高る市の高処(つかさ)新嘗屋に生ひ立てる葉広ゆつ真椿其が葉の広りいまし其の花の照りいます高光る日の御子に豊御酒(とよみき)献らせ事の語り言もこをば ...古事記下つ巻現代語訳四十八天語歌
突然、目が痛くなった。瞬きしても治らず。鏡を見ると…まつ毛の上にコトちゃんの毛が。コトちゃんの毛。マジ、凶器。今日のにゃんそれでは、また。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやき凶器?
古事記下つ巻現代語訳四十七古事記下つ巻伊勢国の三重の采女書き下し文また天皇、長谷の百枝槻の下に坐して、豊樂爲たまひし時に、伊勢国の三重の婇、大御盞を指擧げて獻る。尓して其の百枝槻の葉落ち、大御盞に浮く。其の婇、落葉の盞に浮けるを知らず、なほ大御酒を獻る。天皇、其の盞に浮けるの葉を看行はし、其の婇を打ち伏せ、刀を以ち其の頚に刺し充て、斬らむとしたまふ時に、其の婇、天皇に白して曰さく、「吾が身をな殺したまひそ。白すべき事有り」とまをす。歌ひて曰く、 纒向の日代宮は朝日の日照る宮夕日の日翔る宮竹の根の根垂る宮木の根の根延ふ宮八百土よしい杵築の宮真木さく檜の御門新嘗屋に生ひ立てる百足る槻が枝は上つ枝は天を覆へり中つ枝は東を覆へり下枝は鄙を覆へり上つ枝の枝の末葉は中つ枝に落ち触らばへ中枝つの枝の末葉は下つ枝に落ち触...古事記下つ巻現代語訳四十七伊勢国の三重の采女
晩御飯に出したレトルトパウチが気に入らなかったようで、ほぼほぼ手をつけなかった。タケちゃんとサスケくん(前は食べていたのに…)ご機嫌斜めな二匹。あまりにも睨むので圧に負け、別のレトルトパウチを開けてしまった主でした。嫌がられたレトルトパウチ。箱買いしたからいっぱい残っているよ。困ったな。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやきすみません
古事記下つ巻現代語訳四十六古事記下つ巻金鉏の岡書き下し文また天皇、丸邇之佐都紀臣の女、袁杼比賣を婚きに、春日に幸行でましし時に、媛女、道に逢ふ。幸行を見て、岡の邊に逃げ隱りつ。故御歌を作りたまふ。其の歌に曰りたまはく、 嬢子のい隠る岡を金鋤も五百箇もがも鋤き撥ぬるもの故其の岡を號けて、金鋤岡と謂ふ。現代語訳また天皇は、丸邇之佐都紀臣(わにのさつきのおみ)の女(むすめ)、袁杼比賣(おどひめ)を婚(ま)きに、春日にお幸行(い)でになられた時に、媛女(をとめ)と、道で逢いました。幸行(いでまし)を見て、岡の邊に逃げ隱(かく)れました。故、御歌を作りになられました。その歌に、仰せになられて、 嬢子(をとめ)のい隠る岡を金鉏(かなすき)も五百箇(いほち)もがも鋤(す)き撥(は)ぬるもの故、その岡を號(なづ)けて、金...古事記下つ巻現代語訳四十六金鉏の岡
今日は、珍しくタケちゃんの機嫌が悪いコトちゃんを追い回しその後、ノブさんとバトルやたら、ケンカを売っている。どうしたんだろう?でも、落ち着いたみたいだし大丈夫かな。今日のにゃん久しぶりに仕事に行ったら、足が痛い。今日は早く寝よう。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやきどうしたんだろう?
古事記下つ巻現代語訳四十五古事記下つ巻葛城之一言主之大神書き下し文また、一時、天皇葛城山に登り幸でます時に、百官の人等、悉く紅き紐著けたる青摺の衣を給はり服たり。彼の時に其の向かへる山の尾より、山の上に登る人有り。既に天皇の鹵簿に等しく、また其の裝束の状と人衆、相似て傾かず。尓して天皇望けたまひ、問はしめ曰りたまはく、「茲の倭国に、吾を除き、また王無し。今誰人ぞ此くて行く」とのりはまふ。答へ曰せる状も、天皇の命の如し。是に天皇いたく忿りて、矢刺したまひ、百官の人等、悉く矢刺しす。尓して其の人等も皆矢刺しせり。故天皇また問ひ曰りたまはく、「其の名を告れ。尓して各名を告りて、矢を彈たん」とのりたまふ。是に答へ曰りたまはく、「吾まづ問はえつ。故吾まづ名告爲む。吾は惡事とというともよく一言、善事というともよく一言...古事記下つ巻現代語訳四十五葛城之一言主之大神
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ワイの家のリビングでは、冬用の絨毯が敷きっぱなしでした。😅しかし、こうも暑い日が続いていると流石にきつい。そこで、重い腰を上げて模様替えをしました。昔は和室なんていらんやろと思っていましたが、歳を追うごとにだんだんと畳が恋しくなってきた。本来なら畳を敷きたいところですが、棚の扉が開けなくなるのでい草の敷物で代用。い草の敷物を敷くと室温は変わらないけど、なんだか涼しげで良い感じ。良い感じで夏が過ごせそうです。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやき模様替え
古事記下つ巻現代語訳五十四古事記下つ巻顕宗天皇書き下し文伊弉本別王の御子、市邊忍齒別王の御子、袁祁の石巣別命、近飛鳥宮に坐して、天の下治らしたまふこと捌歳なり。天皇、石木王の女、難波王に娶ひたまふ。子无し。此の天皇、其の父王市邊王の御骨を求めたまふ時に、淡海国に在る賎しき老媼參出でて白さく、「王子の御骨を埋みし所は、專ら吾能く知れり。また其の御齒を以ち知るべし」とまをす。御齒は三技の如く押齒に坐す。尓して民を起こし、土を堀り、其の御骨を求む。其の御骨を獲て、其の蚊屋野の東の山に、御陵を作り葬りまつり、韓袋が子等を以ち、其の御陵を守らしめたまふ。現代語訳伊弉本別王(いざほわけのみこ)の御子、市邊忍齒別王(いちのへのおしはわけのみこ)の御子、袁祁の石巣別命(おけのいわすわけのみこと)は、近飛鳥宮(ちかつあすか...古事記下つ巻現代語訳五十四顕宗天皇
我が家では、お昼ご飯とお夜食にドライフードを出しています。通常、出されたらすぐに無くなるのですが、最近、ドライフードが大量に余っています。早くも夏バテ?でも、サスケ君はしょっちゅうドライフードをついばんでいるから君は大丈夫だね。恐らく、食べている姿を目撃したことが無いので、タケちゃんかな。激やせする前に対策を立てないとね。ちなみに、ノブさんは、只今ドライフードを食してます。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやき早くも夏バテ?
古事記下つ巻現代語訳五十三古事記下つ巻志毘臣の暗殺書き下し文明くる旦の時、意祁命・袁祁命二柱議り云りたまはく、「おほよそ朝廷の人等は、旦には朝廷に參赴き、晝は志毘が門に集ふ。また今は志毘必ず寢ねてあらむ。また其の門に人無けむ。故今に非ずは、謀るべきこと難けむ」とのりたまふ。すなわち軍を興し、志毘臣が家を圍み、殺したまふ。是に二柱の王子等、おのもおのも天の下を相讓りたまひき。意富祁命、其の弟袁祁命に讓り曰りたまはく、「針間の志自牟が家に住みし時に、汝命名を顯はさずあれば、更に天の下に臨む君に非ずあらまし。是れ既に汝命の功ぞ。故吾、兄にはあれども、猶汝命まづ天の下を治らしめせ」とのりたまひて、堅く讓りたまふ。故え辭びたまはずて、袁祁命、まづ天の下治らしめしき。現代語訳明くる旦(あした)の時、意祁命(おけのみこ...古事記下つ巻現代語訳五十三志毘臣の暗殺
今日は、田植えをしました。、とはいってもバケツにですけどね。今年は、バケツ稲に挑戦してみようと思います。しかし、我が家には種もみが無い。そこで、玄米を購入して水栽培してみました。8割ほど発芽しました。それを苗ポットに移し成長を待ちました。ちょっと苗が少ないので、もう少し苗を増やそうと思い、今度は、苗ポットに直接玄米をまいてみたのですが、一本だけしか発芽しませんでした。直接まくのはダメなようです。そして、本日の田植えとなりました。上手く育てられるのか?どのように成長するのか、楽しみです。本日のニャンコ達座椅子を奪われるので、別の場所にクッションを移動させたら、そちらに行くようになりました。暑くなってきたら、座椅子の陰で寛ぐようになったサスケくん。居心地良いのかな?それでは、また。ご訪問ありがとうございました...猫日記と主のつぶやき稲作り
古事記下つ巻現代語訳五十二古事記下つ巻歌垣にて書き下し文故天の下治らしめさむとせし間に、平群臣が祖、名は志毘臣、歌垣に立ち、其の袁祁命の婚かむとする美人の手を取りつ。其の孃子は、菟田首等の女、名は大魚なり。尓して袁祁命も歌垣に立ちたまふ。是に志毘臣歌ひ曰く、 大宮のをとつ端手隅傾けり 此く歌ひて、其の歌の末を乞ふ時に、袁祁命歌ひ曰りたまはく、 大匠怯みこそ隅傾けりれ尓して志毘臣、また歌ひ曰く、 大君の心をゆらみ臣の子の八重の柴垣入り立たずあり是に王子、また歌ひ曰りたまはく、 潮瀬の波折りを見れば遊び来る鮪が端手に妻立てり見ゆ 尓して志毘臣、いよいよ怒り、歌ひ曰く、 大君の王の柴垣八節締り締り廻ほし切れむ柴垣焼けむ柴垣尓して王子、また歌ひ曰りたまはく、 大魚よし鮪突く海人よ其が散ればうら恋しけむ鮪突く鮪 此...古事記下つ巻現代語訳五十二歌垣にて
朝、窓を開けたら、コトちゃんが窓辺に涼みにやってきた。そこへノブさんがやってきた。あからさまに嫌な顔をするコトちゃん。そして、後ずさり。の、ノブさんに向かって連続猫パンチを繰り出した。ノブさん、何もしていないのに。どんだけ、ノブさんが嫌いなのコトちゃん。今日のにゃん今日は、きゅうりと人参を収穫しました。これらを使ってポテトサラダに。美味しくいただきました。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやきあ〜
古事記下つ巻現代語訳五十一古事記下つ巻逃亡の御子の名乗り書き下し文尓して山部連小楯を、針間国の宰に任けし時に、其の国の人民名は志自牟が新室に到り楽す。是に盛りに樂し、酒酣にして、次第を以ちみな舞ふ。故火を燒く少子二口、竃の傍らに居り。其の少子等に舞はしむ。尓して其の一の少子が曰く、「汝兄まづ舞へ」といふ。其の兄も「汝弟まづず舞へ」と曰ふ。かく相讓る時に、其の會へる人等、其の相讓れる状を咲ひき。尓して遂に兄舞ひ訖はり、次に弟舞はむとする時に、詠爲て曰く、物部の我が夫子が取り佩ける 大刀の手上に丹畫き著け其の緒は赤幡を載り赤幡を立てて見れば い隱る山の三尾の竹をかき苅り末押し縻ぶる魚簀八絃の琴を調ぶる如く天の下治し賜へる伊邪本和氣天皇の御子市邊之押齒王の奴末 といふ。尓して小楯連、聞き驚きて、床より墮ち轉びて...古事記下つ巻現代語訳五十一逃亡の御子の名乗り
今日も暑い1日でした。家庭菜園の手入れをしていたら、汗でびっしょり💦作業がシンドイ季節になってしまった。梅雨は何処?今日のにゃんエアコンを使い始めたら、リビングから猫がいなくなった。寂しい。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやきシンドイ
古事記下つ巻現代語訳五十古事記下つ巻清寧天皇書き下し文御子、白髮大倭根子命、伊波礼之甕栗宮に坐して、天の下治しめしき。 此の天皇、皇后無く、また御子無し。故御名代に、白髮部を定む。故天皇崩りましし後、天の下の治らすべき王無し。是に日繼知らす王を問ふ。市邊忍齒別王の妹、忍海郎女、またの名は飯豊王、葛城忍海之高木角刺宮に坐す。現代語訳御子、白髪大倭根子命(しらかのおおやまとねこのみこと)は、伊波礼之甕栗宮(いわれのみかくりのみや)に坐(いま)して、天の下治(し)らしめました。この天皇は、皇后無く、また御子無し。故、御名代に、白髮部を定めました。故、天皇が崩(かむあが)りました後に、天の下の治らすべき王が無し。ここに日繼(ひつぎ)を知らす王を問いました。市邊忍齒別王(いちのへのおしはわけのみこ)の妹(いろも)で...古事記下つ巻現代語訳五十清寧天皇
昨日収穫したジャガイモ。食べられそうなお芋が2・3kgありました。早速、我が家で収穫した人参と玉ねぎとジャガイモでカレーライスを作りました。ジャガイモがホコホコして美味しかったです。来年も育てよう。今日のにゃん今年初出勤のイモリん。今年も虫取りよろしくね。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやき美味しい
古事記下つ巻現代語訳四十九古事記下つ巻春日の袁杼比賣書き下し文是の豊樂の日、また春日の袁杼比賣、大御酒を獻る時に、天皇歌ひ曰りたまはく、水注く臣の嬢子ほだり取らすもほだり取り固く取らせ下固くや固く取らせほどり取らす子 此は宇岐歌なり。 尓して袁杼比賣、歌を獻る。其の歌に曰く、やすみしし我が大君の朝門にはい寄り立たし夕門にはい寄り立たし脇つ柵が下の板にもが吾兄を 此は志都歌なり。 天皇、御年は壹佰貳拾肆歳。己巳の年の八月の九日に崩りましぬ。御陵は河内の多治比の高鸇に在り。現代語訳この豊樂の日に、また春日の袁杼比賣(おどひめ)が、大御酒を獻(たてまつ)る時に、天皇が歌い、仰せになられて、水注く臣の嬢子(をとめ)ほだり取らすもほだり取り固く取らせ下固くや固く取らせほどり取らす子 これは宇岐歌(うきうた)です。 ...古事記下つ巻現代語訳四十九春日の袁杼比賣
レイズドベッドに一番最初に植えたジャガイモが枯れてしまったので、収穫してみました。一個の種芋からこんだけ増えました。めっちゃ小さなイモも沢山あったけど、大満足。しかし、土かけがうまくいっていなかったようで一部のイモがひょこっと土から出ていました。そのせいで、イモの皮が緑になってしまった。これは、食べられない。皮(かわ)が緑(みどり)のじゃがいもがあるけど・・・:農林水産省緑になったイモは、皮を剥いたら大丈夫らしいが、皮を厚く剥いたら食べる所が無くなるので小さいなイモと緑になったイモは、泣く泣く廃棄しました。(数個はもう一度土に埋めてみた)来年は土かけを気をつけようと思います。今日のにゃんカメラを向けたらそっぽを向いてしまったサスケくん。スヤスヤコトちゃん変な姿勢のタケちゃん放心状態?なノブさんみんな今日も...猫日記と主のつぶやきたくさん採れました
古事記下つ巻現代語訳四十八古事記下つ巻天語歌書き下し文尓して大后、歌ひたまふ、其の歌に曰りたまはく、倭のこの高市に小高る市の高処新嘗屋に生ひ立てる葉広ゆつ真椿其が葉の広りいまし其の花の照りいます高光る日の御子に豊御酒献らせ事の語り言もこをば 天皇歌ひ曰りたまはく、百石城の大宮人は鶉鳥領巾取り掛けて鶺鴒尾行き合へ庭雀うずすまり居て今日もかも酒みづくらし高光る日の宮人事の語り言もこをば 此の三つの歌は、天語歌なり。故豊樂に、其の三重の婇を譽めて、多の祿を給ふ。現代語訳尓して、大后(おほきさき)が、歌いになられて、その歌に、仰せになられて、倭のこの高市(たけち)に小高る市の高処(つかさ)新嘗屋に生ひ立てる葉広ゆつ真椿其が葉の広りいまし其の花の照りいます高光る日の御子に豊御酒(とよみき)献らせ事の語り言もこをば ...古事記下つ巻現代語訳四十八天語歌
突然、目が痛くなった。瞬きしても治らず。鏡を見ると…まつ毛の上にコトちゃんの毛が。コトちゃんの毛。マジ、凶器。今日のにゃんそれでは、また。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやき凶器?
古事記下つ巻現代語訳四十七古事記下つ巻伊勢国の三重の采女書き下し文また天皇、長谷の百枝槻の下に坐して、豊樂爲たまひし時に、伊勢国の三重の婇、大御盞を指擧げて獻る。尓して其の百枝槻の葉落ち、大御盞に浮く。其の婇、落葉の盞に浮けるを知らず、なほ大御酒を獻る。天皇、其の盞に浮けるの葉を看行はし、其の婇を打ち伏せ、刀を以ち其の頚に刺し充て、斬らむとしたまふ時に、其の婇、天皇に白して曰さく、「吾が身をな殺したまひそ。白すべき事有り」とまをす。歌ひて曰く、 纒向の日代宮は朝日の日照る宮夕日の日翔る宮竹の根の根垂る宮木の根の根延ふ宮八百土よしい杵築の宮真木さく檜の御門新嘗屋に生ひ立てる百足る槻が枝は上つ枝は天を覆へり中つ枝は東を覆へり下枝は鄙を覆へり上つ枝の枝の末葉は中つ枝に落ち触らばへ中枝つの枝の末葉は下つ枝に落ち触...古事記下つ巻現代語訳四十七伊勢国の三重の采女
晩御飯に出したレトルトパウチが気に入らなかったようで、ほぼほぼ手をつけなかった。タケちゃんとサスケくん(前は食べていたのに…)ご機嫌斜めな二匹。あまりにも睨むので圧に負け、別のレトルトパウチを開けてしまった主でした。嫌がられたレトルトパウチ。箱買いしたからいっぱい残っているよ。困ったな。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやきすみません
古事記下つ巻現代語訳四十六古事記下つ巻金鉏の岡書き下し文また天皇、丸邇之佐都紀臣の女、袁杼比賣を婚きに、春日に幸行でましし時に、媛女、道に逢ふ。幸行を見て、岡の邊に逃げ隱りつ。故御歌を作りたまふ。其の歌に曰りたまはく、 嬢子のい隠る岡を金鋤も五百箇もがも鋤き撥ぬるもの故其の岡を號けて、金鋤岡と謂ふ。現代語訳また天皇は、丸邇之佐都紀臣(わにのさつきのおみ)の女(むすめ)、袁杼比賣(おどひめ)を婚(ま)きに、春日にお幸行(い)でになられた時に、媛女(をとめ)と、道で逢いました。幸行(いでまし)を見て、岡の邊に逃げ隱(かく)れました。故、御歌を作りになられました。その歌に、仰せになられて、 嬢子(をとめ)のい隠る岡を金鉏(かなすき)も五百箇(いほち)もがも鋤(す)き撥(は)ぬるもの故、その岡を號(なづ)けて、金...古事記下つ巻現代語訳四十六金鉏の岡
今日は、珍しくタケちゃんの機嫌が悪いコトちゃんを追い回しその後、ノブさんとバトルやたら、ケンカを売っている。どうしたんだろう?でも、落ち着いたみたいだし大丈夫かな。今日のにゃん久しぶりに仕事に行ったら、足が痛い。今日は早く寝よう。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやきどうしたんだろう?
古事記下つ巻現代語訳四十五古事記下つ巻葛城之一言主之大神書き下し文また、一時、天皇葛城山に登り幸でます時に、百官の人等、悉く紅き紐著けたる青摺の衣を給はり服たり。彼の時に其の向かへる山の尾より、山の上に登る人有り。既に天皇の鹵簿に等しく、また其の裝束の状と人衆、相似て傾かず。尓して天皇望けたまひ、問はしめ曰りたまはく、「茲の倭国に、吾を除き、また王無し。今誰人ぞ此くて行く」とのりはまふ。答へ曰せる状も、天皇の命の如し。是に天皇いたく忿りて、矢刺したまひ、百官の人等、悉く矢刺しす。尓して其の人等も皆矢刺しせり。故天皇また問ひ曰りたまはく、「其の名を告れ。尓して各名を告りて、矢を彈たん」とのりたまふ。是に答へ曰りたまはく、「吾まづ問はえつ。故吾まづ名告爲む。吾は惡事とというともよく一言、善事というともよく一言...古事記下つ巻現代語訳四十五葛城之一言主之大神
猫たちが大集合それは、何故か?じゃ〜ん。我が家のもう一匹の仲間ヤモリ?が遊びに来たからです。って、ただ単に、光に集まった虫を食べに来た野生の子ですが。ヤモリ、最初は、猫たちにビビってすぐに逃げていたんですが、最近は、動ぜず、しっかりと食事をしてから帰ります。去年から見かけていたのですが、ちょっと大きくなったような。野生のヤモリの平均寿命は約10年とのことですから、去年と同じ子かなぁ。明日も遊びに来てね。今日の三匹それでは、また。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやきもう一匹の
日本の神様鳥磐櫲樟船(とりのいわくすふね)日本神話に登場する神 神産みの段で伊邪那岐命・伊邪那美命の間に生まれた神です。また神が乗る船の名前です。 別名 鳥之磐楠船神(とりのいはくすふねのかみ)熊野諸手船天鴿船天鳥船(あめのとりふね)鳥之石楠船神(とりのいわくすふねのかみ)天鳥船神(あめのとりふねのかみ) 神格 航空の神 「日本書紀」では 日本書紀巻第一神代上第五段本文では、このように登場しています。 次に蛭子を生みました。この子は三年たっても足が立ちませんでした。それゆえに、天磐櫲樟船に乗せて、風のふくままに棄ててしまいました。 また、一書では、 次につぎに鳥磐櫲樟船生み、この船に蛭子を乗せて、放棄しました。 伊弉諾尊と伊弉冉尊の子として生まれています。 どちらも蛭子を乗せて流したと記されています。 「...日本の神様・鳥磐櫲樟船
あの、食いしん坊のことちゃんがご飯を残すように大丈夫か?残すと言ってもレトルトパウチのみを食べドライフードを残すと言う好き嫌いが発生しただけ😅まぁ、ふっくらしているし様子を見よう。今日の三匹横から見ると、若さが感じられないノブさん。ことちゃんの背後におっさん。今日も癒しをありがとさん。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやきえっ、大丈夫?
日本の神様大戸惑女神(おおとまとひこのかみ)古事記に登場する女神大山津見神と鹿屋野比売神との間に誕生した八柱の第八。窪地を司る神、暗くなって誘う神など諸説があります。「古事記」では本文では、このように登場しています。この大山津見神、野椎神の二の神は、山野に別れて、生んだ神の名は、天之狭土神。次に国之狭土神。次に天之狭霧神。次に国之狭霧神。次に天之闇戸神。次に国之闇戸神。次に大戸惑子神。次に大戸惑女神。天之狭土神より大戸惑女神に至るまであせて八の神です。山の神である大山津見神(おおやまつみのかみ)と野の神である鹿屋野比売神(かやのひめのかみ)との第八子です。大戸惑子神と対をなす女神です。祀る神社水上神社(滋賀県長浜市)八柱神社(奈良県奈良市) 新しい知識を得た場合随時更新予定です。日本の神様・大戸惑女神
今日は、運転免許証を更新するため京都駅前運転免許更新センターへ行ってきました。以前住んでいた街では、更新の際、長蛇の列が出来き時間がかかったので、覚悟して訪れたのですが、あれ?全く並んでいない。手続きはサクサクと進みあっと言う間に更新が終わりました。思っていたより早く終わったのでついでに京都駅周辺を散策しようと思ったのですが…人の多さに疲れてしまいとんぼ返りしちゃいました。京都府に住んでいるのに全く名所訪れていないなぁ。あはは。今日の三匹今日も各々好きな場所でくつろいでいました。今日も癒しをありがとさん。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやき
古事記上つ巻現代語訳九古事記上つ巻伊邪那岐神と伊邪那美神神生みと伊邪那美神の神避り2読み下し文次に風の神、名は志那都比古神を生みたまふ。次に木の神、名は久久能智神を生みたまひ、次に山の神、名は大山津見神を生みたまひ、次に野の神、名は鹿屋野比売神を生みたまふ。亦の名は野椎神と謂ふ。志那都比古神より野椎神に至るまで幷せて四の神。此の大山津見神、野椎神の二の神、山野に因りて持ち別けて生める神の名は、天之狭土神。次に国之狭土神。次に天之狭霧神。次に国之狭霧神。次に天之闇戸神。次に国之闇戸神。次に大戸惑子神。次に大戸惑女神。天之狭土神より大戸惑女神に至るまで幷せて八の神なり。現代語訳伊邪那岐神と伊邪那美神は、次に風の神、名は志那都比古神(しなつひこのかみ)をお生みになられました。次に木の神、名は久久能智神(くくのち...古事記上つ巻現代語訳九伊邪那岐神と伊邪那美神神生みと伊邪那美神の神避り2
日本の神様大戸惑子神(おおとまといこのかみ)古事記に登場する神大山津見神と鹿屋野比売神との間に誕生した八柱の第七。窪地を司る神、暗くなって誘う神など諸説があります。「古事記」では本文では、このように登場しています。この大山津見神、野椎神の二の神は、山野に別れて、生んだ神の名は、天之狭土神。次に国之狭土神。次に天之狭霧神。次に国之狭霧神。次に天之闇戸神。次に国之闇戸神。次に大戸惑子神。次に大戸惑女神。天之狭土神より大戸惑女神に至るまであせて八の神です。山の神である大山津見神(おおやまつみのかみ)と野の神である鹿屋野比売神(かやのひめのかみ)との第七子です。大戸或女神と対をなす男神です。祀る神社水上神社(滋賀県長浜市)八柱神社(奈良県奈良市) 新しい知識を得た場合随時更新予定です。日本の神様・大戸惑子神
今日のタケちゃんお顔が丸っこくて何だか可愛いでも、全身写すとこの様な姿ですがね。今日の二匹今日の癒しをありがとさんそれでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやき可愛い
日本の神様国之闇戸神(くにのくらとのかみ)日のささない谷間を司る神大山津見神と鹿屋野比売神との間に誕生した八柱の第六。「古事記」では本文では、このように登場しています。この大山津見神、野椎神の二の神は、山野に別れて、生んだ神の名は、天之狭土神。次に国之狭土神。次に天之狭霧神。次に国之狭霧神。次に天之闇戸神。次に国之闇戸神。次に大戸惑子神。次に大戸惑女神。天之狭土神より大戸惑女神に至るまであせて八の神です。山の神である大山津見神(おおやまつみのかみ)と野の神である鹿屋野比売神(かやのひめのかみ)との第六子です。祀る神社水上神社(滋賀県長浜市)八柱神社(奈良県奈良市) 新しい知識を得た場合随時更新予定です。日本の神様・国之闇戸神
雨上がりの午前中。裏庭の雑草が気になったので草むしり。それと、家庭菜園のお手入れをしました。綺麗になった裏庭とほんの少しですが野菜も収穫できてほくそ笑む主。しかし、夕方に、アレルギー性の湿疹が〜痒い〜!雨上がりで、日差しも少なかったから、紫外線対策もせずに作業をしてしまったよ。ワイ、光線過敏症なのに油断するなよ!曇り空でも紫外線量が結構あるようです。油断大敵ですな。今日の三匹それぞれ、お気に入りの場所で寛ぐ三匹。今日も癒しをありがとさん。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやき油断大敵
日本の神様天之闇戸神(あめのくらとのかみ)天空に接する山にある暗い所を司る神大山津見神と鹿屋野比売神との間に誕生した八柱の第五。「古事記」では本文では、このように登場しています。この大山津見神、野椎神の二の神は、山野に別れて、生んだ神の名は、天之狭土神。次に国之狭土神。次に天之狭霧神。次に国之狭霧神。次に天之闇戸神。次に国之闇戸神。次に大戸惑子神。次に大戸惑女神。天之狭土神より大戸惑女神に至るまであせて八の神です。山の神である大山津見神(おおやまつみのかみ)と野の神である鹿屋野比売神(かやのひめのかみ)との第五子です。祀る神社水上神社(滋賀県長浜市)八柱神社(奈良県奈良市) 新しい知識を得た場合随時更新予定です。日本の神様・天之闇戸神
週末に、2年ぶりに東京に行ってきました。東海道新幹線の車窓から富士山が見えるとテンションが上がります。東京駅に着き駅から外へ出ると、立ち並ぶ高層ビル群。歴史的建造物建物好きとしては、たまりません。色々と見学したいところですが、用事が優先。久しぶりに親戚に会ってきました。楽しいひと時でした。用事を済ませ、東京駅へ向かう途中、お洒落な飲食店が沢山並んでいました。あぁ、美味しそうなお店がいっぱい。東京っていいなぁ、と田舎に引っ越したことをちょっと後悔しながら家路へと向かいました。でも、最寄りの駅から家に向かう途中、雨の匂い、カエルの鳴き声、仄かに光る蛍。そして、家でくつろぐ猫たちを見たらやっぱ、我が家が一番と思う主でした。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやき久しぶりの
日本の神様国之狭霧神(くにのさぎりのかみ)山野の霧を司る神大山津見神と鹿屋野比売神との間に誕生した八柱の第四。「古事記」では本文では、このように登場しています。この大山津見神、野椎神の二の神は、山野に別れて、生んだ神の名は、天之狭土神。次に国之狭土神。次に天之狭霧神。次に国之狭霧神。次に天之闇戸神。次に国之闇戸神。次に大戸惑子神。次に大戸惑女神。天之狭土神より大戸惑女神に至るまであせて八の神です。山の神である大山津見神(おおやまつみのかみ)と野の神である鹿屋野比売神(かやのひめのかみ)との第四子です。祀る神社水上神社(滋賀県長浜市)八柱神社(奈良県奈良市) 新しい知識を得た場合随時更新予定です。日本の神様・国之狭霧神
日本の神様天之狭霧神(あめのさぎりのかみ) 霧の神大山津見神と鹿屋野比売神との間に誕生した八柱の第三。別名天佐鬼利命天佐疑利命 「古事記」では本文では、このように登場しています。この大山津見神、野椎神の二の神は、山野に別れて、生んだ神の名は、天之狭土神。次に国之狭土神。次に天之狭霧神。次に国之狭霧神。次に天之闇戸神。次に国之闇戸神。次に大戸惑子神。次に大戸惑女神。天之狭土神より大戸惑女神に至るまであせて八の神です。山の神である大山津見神(おおやまつみのかみ)と野の神である鹿屋野比売神(かやのひめのかみ)との第三子です。大国主神の系譜では、遠津待根神の親神として名前が記されています。祀る神社仰支斯里神社(島根県仁多郡)水上神社(滋賀県長浜市)八柱神社(奈良県奈良市) 新しい知識を得た場合随時更新予定です。日本の神様・天之狭霧神
日本の神様国之狭土神(くにのさづちのかみ) 地上の土の神大山津見神と鹿屋野比売神との間に誕生した八柱の第二。「古事記」では本文では、このように登場しています。この大山津見神、野椎神の二の神は、山野に別れて、生んだ神の名は、天之狭土神。次に国之狭土神。次に天之狭霧神。次に国之狭霧神。次に天之闇戸神。次に国之闇戸神。次に大戸惑子神。次に大戸惑女神。天之狭土神より大戸惑女神に至るまであせて八の神です。山の神である大山津見神(おおやまつみのかみ)と野の神である鹿屋野比売神(かやのひめのかみ)との第二子です。祀る神社水上神社(滋賀県長浜市)杉谷神社(滋賀県甲賀市)八柱神社(奈良県奈良市) 新しい知識を得た場合随時更新予定です。日本の神様・国之狭土神
今日も暑かったですね。エアコンを使い始めたワイ一家。涼しい部屋でくつろぐタケちゃんことちゃん。しかし、一匹だけ室温32度の部屋でくつろぐ奴がデロ〜ん。ノブさん、暑くないんかい。熱中症になっちゃうよ。皆様も熱中症にはご注意を。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。追伸、明日・明後日は、猫日記お休みします。ねこ日記と主のつぶやき今日も暑い!
日本の神様天之狭土神(あめのさづちのかみ) 土の神大山津見神と鹿屋野比売神との間に誕生した八柱の第一。「古事記」では本文では、このように登場しています。この大山津見神、野椎神の二の神は、山野に別れて、生んだ神の名は、天之狭土神。次に国之狭土神。次に天之狭霧神。次に国之狭霧神。次に天之闇戸神。次に国之闇戸神。次に大戸惑子神。次に大戸惑女神。天之狭土神より大戸惑女神に至るまであせて八の神です。山の神である大山津見神(おおやまつみのかみ)と野の神である鹿屋野比売神(かやのひめのかみ)との第一子です。祀る神社水上神社(滋賀県長浜市)八柱神社(奈良県奈良市) 新しい知識を得た場合随時更新予定です。日本の神様・天之狭土神
今日も暑い1日でした。朝から猫たちもグタ〜昼になってもグダ〜今からこんな調子で、真夏になったらどうしよう。はっ!怠け者の主。まだ、冬物を片付けていない。もっと暑くなる前に早く片付けないとね。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやき今日も暑い!
日本の神様草野姫(かやのひめ) 草の祖野の精霊別名 鹿屋野比売神(かやのひめのかみ)草祖草野姫(くさのおやかやのひめ)野槌(のつち)野椎神(のづちのかみ)鹿屋姫神 神名の「カヤ」は萱のことです。別名の「ノヅチ(野槌)」は、野の精霊(野つ霊)」の意味です。 神格草の祖 「日本書紀」では 日本書紀巻第一神代上第五段本文では、次のように登場しています。 次に木の祖・句句廼馳を生みました。次に草の祖・草野姫を生みました。 伊弉諾尊と伊弉冊尊の間に生まれました。句句廼馳(くくのち)の次に生まれています。 古事記」では本文では、このように登場しています。伊邪那岐神と伊邪那美神は、次に風の神、名は志那都比古神をお生みになられました。次に木の神、名は久久能智神をお生みになられ、次に山の神、名は大山津見神をお生みになられ、...日本の神様・草野姫
昨晩のこと。寝る前に、猫ちゃんたちと遊ぼうと猫じゃらしを取り出したところ…うげっ!数本、糸が絡み合ってグシャグシャ。解してみようと試みたのですが更に悪化。う〜っ、失敗したなぁ。皆様も猫じゃらしの保管には気をつけてください。今日の三匹さて、猫たちの為に、猫じゃらしの糸の絡みをほぐさないとね。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやきうげっ!