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2020/12/06

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  • ねこ日記と主のつぶやき いやいや、出ません。

    ねこ日記と主のつぶやき いやいや、出ません。

    食いしん坊のことかさま。自動エサやり機の入り口に御御足を突っ込んでいらっしゃいます。ここから、いつもご飯出てくるのよね。出てこなかった。横に落ちていないかなぁ、クンクン。ご飯の時間か?もう、ご飯の時間?いや〜、君たちさっき晩御飯を食べたばかりでしょう。出てくるわけない。ご飯、もっと食べたい。なに、見てるの。ご飯出しなさいよ。自動エサやり機の真横に陣取ることか様。そりゃ、毎回一番乗りするわけです。ほんと、シャム系は、食いしん坊さんが多いですね。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやきいやいや、出ません。

  • 古事記 上つ巻 現代語訳 三十八 須勢理毘売命の嫉妬 八千矛神の歌

    古事記 上つ巻 現代語訳 三十八 須勢理毘売命の嫉妬 八千矛神の歌

    古事記上つ巻現代語訳三十八古事記上つ巻須勢理毘売命の嫉妬八千矛神の歌書き下し文また其の神の適后須勢理毘売命、いたく嫉妬為たまふ。故其の日子遅神和備弖、出雲より倭国に上り坐さむとして、束装し立たす時に、片御手は御馬の鞍に繁け、片御足は其の御鐙に蹈み入れて、歌ひ曰りたまはく、ぬばたまの黒き御衣をまつぶさに取り装ひ沖つ鳥胸見る時はたたぎもこれは適さず辺つ波背に脱き棄て鴗鳥の青き御衣をまつぶさに取り装ひ沖つ鳥胸見る時はたたぎもこも適はず辺つ波背に脱き棄て山県に蒔きしあたたで舂き染木が汁に染め衣をまつぶさに取り装ひ沖つ鳥胸見る時はたたぎも此しよろしいとこやの妹の命群鳥の吾が群れ往なば引け鳥の吾が引け往なば泣かじとは汝は言ふとも山処の一本薄項傾し汝が泣かさまく朝雨の霧に立たむぞ若草の妻の命事の語りごともこをば現代語訳...古事記上つ巻現代語訳三十八須勢理毘売命の嫉妬八千矛神の歌

  • ねこ日記と主のつぶやき 疑惑

    ねこ日記と主のつぶやき 疑惑

    先日、廊下の片隅に、コロリとうんぴ〜が落ちていた。💩あれ〜?ノブさんが失敗したかなぁ。と思いながら片付けました。しかし、別の日にも、部屋の片隅にまたまたコロリと落ちていた。最近、頻発しているなぁ。何でだろ?…と考えていたら、😱以前見たYouTubeの動画を思い出した。ウンコサッカーをする猫ちゃんの動画。まっ、まさか。最近、頻発しているという事は、お前の仕業か。まっ、まさかウンコサッカーしてないよね。ことちゃん。疑惑が浮上のことちゃんでした。疑ってごめんよ、ノブさん。通常営業のタケちゃんそれでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやき疑惑

  • 古事記 上つ巻 現代語訳 三十七 沼河比売の返歌 その2

    古事記 上つ巻 現代語訳 三十七 沼河比売の返歌 その2

    古事記上つ巻現代語訳三十七古事記上つ巻沼河比売の返歌その2書き下し文青山に日が隠らばぬばたまの夜は出でなむ朝日の笑み栄え来て栲綱の白き腕沫雪のわかやる胸をそだたきたたきまながり真玉手玉手差し纏き股長に寝は寝さむをあやにな恋ひきこし八千矛の神の命事の語りごともこをば故其の夜は合はさずて、明日の夜御合為たまふ。現代語訳青山に日が隠れたならぬばたまの夜に出でてください朝日の笑み栄え来て栲綱の(たくづの)白き腕沫雪のわかやる胸をそだたきたたきまながり真玉手(またまで)玉手を差しまき股長(ももなが)に寝(い)は寝(な)さむをあやにな恋ひきこし八千矛の神の命事の語りごともこをば故に、その夜は会わずに、明日の夜に御合(みあう)しになられました。・ぬばたまの「ぬばたま」のように黒い意から、「黒」「夜」「夕」「髪」にかかる...古事記上つ巻現代語訳三十七沼河比売の返歌その2

  • ねこ日記と主のつぶやき イタタ〜!

    ねこ日記と主のつぶやき イタタ〜!

    最近、仕事が忙しく猫ちゃんたちを構ってあげられない日々が続いていました。そのせいか、みんなの機嫌がちょっと悪い。特にノブさんの機嫌がすこぶる悪い。久しぶりにガブリと噛みつかれました。😖明日は、久しぶりのお休み。猫ちゃんたちとゆっくりしたいと思います。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやきイタタ〜!

  • 古事記 上つ巻 現代語訳 三十六 沼河比売の返歌

    古事記 上つ巻 現代語訳 三十六 沼河比売の返歌

    古事記上つ巻現代語訳三十六古事記上つ巻沼河比売の返歌書き下し文尓して其の沼河比売、いまだ戸を開かず、内より歌ひ曰く、八千矛の神の命ぬえくさの女にしあれば吾が心浦渚の鳥ぞ今こそは吾鳥にあらめ後は汝鳥にあらむを命はな死せたまひそいしたふや天馳使事の語りごともこをば現代語訳しかして、その沼河比売(ぬなかわひめ)は、いまだに戸を開かず、内より歌って曰く、八千矛(やちほこ)の神の命(みこと)ぬえくさの女(め)ですから私の心は浦渚(うらす)の鳥です今こそは吾鳥(わどり)にあらめ後は汝鳥(などり)にあらむを命は殺さないでくださいいしたふや天馳使事の語りごともこをば・ぬえくさの萎草(ぬえくさ・しなやかな草。なえた草。しおれた草)のしなやかなところから、「女(め)にかかる枕詞)・吾鳥(わどり)自分の思うままになる鳥・汝鳥(...古事記上つ巻現代語訳三十六沼河比売の返歌

  • ねこ日記と主のつぶやき 一本喰い

    ねこ日記と主のつぶやき 一本喰い

    4月15日は、ノブさんの誕生日です。4歳になりました。今日は、お祝いにチュールを一本あげました。うちの子になってくれてありがとうノブさん。これからもよろしくね。他の子も元気です。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやき一本喰い

  • 古事記 上つ巻 現代語訳 三十五 八千矛神の歌

    古事記 上つ巻 現代語訳 三十五 八千矛神の歌

    古事記上つ巻現代語訳三十五古事記上つ巻八千矛神の歌書き下し文此の八千矛神、高志国の沼河比売を婚かむとして幸行でます時に、其の沼河比売の家に到り歌ひ曰りたまはく、八千矛の神の命は八島国妻娶きかねて遠遠し高志の国に賢し女をありと聞かして麗し女をありと聞こしてさ呼ばひにあり立たし呼ばひにあり通はせ大刀が緒もいまだ解かずて襲をもいまだ解かねば嬢子の寝すや板戸を押そぶらひ我が立たせれば引こづらひ我が立たせれば青山に鵺は鳴きぬさ野つ鳥雉子は響む庭つ鳥鶏は鳴くうれたくも鳴くなる鳥かこの鳥もうち止めこせねいしたふや天馳使事の語りごともこをば現代語訳この八千矛神(やちほこのかみ)は、高志国(こしのくに)の沼河比売(ぬなかわひめ)と結婚しようと行った時に、その沼河比売の家に到り、歌を詠んで曰く、八千矛(やちほこ)の神の命(み...古事記上つ巻現代語訳三十五八千矛神の歌

  • ねこ日記と主のつぶやき デビュー

    ねこ日記と主のつぶやき デビュー

    ことちゃんが登れなかった窓辺の側にある棚。兄貴たちの避難場所でした。しかし、ことちゃん。ついに登れるようになりました。どうする兄貴。他の避難場所も攻略されるのも時間の問題?それまでに、もっと仲良くなってくれると嬉しいなぁ。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやきデビュー

  • 古事記 上つ巻 現代語訳 三十四 根の堅州国からの脱走 ゆる~っと訳

    古事記 上つ巻 現代語訳 三十四 根の堅州国からの脱走 ゆる~っと訳

    古事記上つ巻現代語訳三十四ゆる~っと訳古事記上つ巻根の堅州国からの脱走現代語訳(ゆる~っと訳)ここに妻・須勢理毘売(すせりびめ)は、夫・大穴牟遅神(おおなむちのかみ)が焼け死んでしまったと思い、葬式の道具を持って、大声で泣き叫びながら野にやって来ました。その父の大神も、大穴牟遅神は、すでに死んだと思って、その焼いた野に出て立ちました。そこへ、大穴牟遅神がその鏑矢を持参して献上したので、須佐之男命は、大穴牟遅神を家に引き入れ、柱と柱の間の広大な大きい室に呼び入れて、その頭のシラミを取らせました。こういうわけで、大穴牟遅神が、その大神の頭を見ると、ムカデが沢山いました。ここで、妻・須勢理毘売は、ムクノキの実と赤土を取り、夫・大穴牟遅神に授けました。こういうわけで、大穴牟遅神は、その木の実を食い破り、赤土と一緒...古事記上つ巻現代語訳三十四根の堅州国からの脱走ゆる~っと訳

  • ねこ日記と主のつぶやき やっば!

    ねこ日記と主のつぶやき やっば!

    ことちゃんをブラッシングしていたら首の周りに毛玉を発見忘れていました。😣長毛猫ちゃんは、毛玉ができるんだった。他の場所にもあるかもしれないと、体をブラッシングしようとしたら、嫌がられた。お腹の周りやお尻の辺りは、毛玉ができやすいのに。こんな時、他の方はどうしているのかなぁ?それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやきやっば!

  • 古事記 上つ巻 現代語訳 三十四 根の堅州国からの脱走

    古事記 上つ巻 現代語訳 三十四 根の堅州国からの脱走

    古事記上つ巻現代語訳三十四古事記上つ巻根の堅州国からの脱走書き下し文是に其の妻須勢理毘売は、喪の具を持ちて哭きて来。其の父の大神は、すでに死にきと思ほし、其の野に出で立たす。尓して其の矢を持ちて奉る時、家に率入りて、八田間の大室に喚び入れて、其の頭の虱を取らしめたまふ。故尓して其の頭を見れば、呉公多に在り。是に其の妻、牟久の木の実と赤土とを取り、其の夫に授く。故其の木の実を咋ひ破り、赤土を含み唾き出だせば、其の大神、呉公を咋ひ破り唾き出すと以為ほして、心に愛しと思ひて寝ます。尓して其の神の髪を握り、其の室の椽毎に結ひ著けて、五百引の石を、其の室の戸に取り塞へ、其の妻須勢理毘売を負ふ。其の大神の生大刀と生弓矢と其の天の詔琴を取り持ちて、逃げ出でます時に、其の天の詔琴樹に払れて地動み鳴りき。故其の寝ませる大神...古事記上つ巻現代語訳三十四根の堅州国からの脱走

  • ねこ日記と主のつぶやき 疑惑

    ねこ日記と主のつぶやき 疑惑

    ドライフードを自動エサやり機に任せてから、数日たちました。相変わらず、1番に到着するのは、ことちゃん。2番目に到着するのは、ノブさん。タケちゃんは、というと、カラカラと結構な音を出してドライフードが入口から出てきているのに全く動きもしない。これは一体?食いしん坊のタケちゃんが何故?頭の良いタケちゃんなのにいまだに自動エサやり機に慣れていないようです。こんな感じだと、ワイのいない日は、どうなっているやら。ねえ、ノブさん。タケちゃんの体重が減ったのは、君のせいじゃないよね。朝、うんぴ〜がゆるゆるだったけど。まさか、ドライフードを独り占めしていないよね。食べ過ぎで下痢しちゃったわけじゃないよね。ちょっと心配になる主でした。ことちゃんは、よく昼寝をするようになったら、ウールサッキングが治ってきました。このまま、治...ねこ日記と主のつぶやき疑惑

  • 古事記 上つ巻 現代語訳 三十三 根の堅州国 須勢理毘売との結婚 ゆる~っと訳

    古事記 上つ巻 現代語訳 三十三 根の堅州国 須勢理毘売との結婚 ゆる~っと訳

    古事記上つ巻現代語訳三十三ゆる~っと訳古事記上つ巻根の堅州国須勢理毘売との結婚現代語訳(ゆる~っと訳)ここに、大勢の兄弟神は、生き返った大国主神を見ました。そこで、また大国主神をだまして、引き連れて山に入りました。そして、大勢の兄弟神は、大樹を切り倒し、その木にクサビを打ち立てて、その間に大国主神を入らせました。そして、すぐに、そのクサビを引き抜き、大国主神を責め殺しました。そうしてまた、母親が嘆いて、大国主神を探し求めると、見つけることができました。その木を折って、取り出だし蘇生させると、その子に、「お前は、ここに居たなら、必ずや八十神に滅ぼされてしまうだろう」といい、きいのくにの大屋毘古神のところに、人目を避け、方違いさせ行かせました。・方違い天を遊行する神々の運行によって生じる、方位に関する忌いみを...古事記上つ巻現代語訳三十三根の堅州国須勢理毘売との結婚ゆる~っと訳

  • ねこ日記と主のつぶやき 体重測定

    ねこ日記と主のつぶやき 体重測定

    うちの子になって1カ月ことちゃんの体重を測ってみよう。ことちゃん2・3kgついでに兄貴達も測ってみよう。ノブさん4・1kgタケちゃん4・2kgあれ?兄貴たち以前より体重減っている。あぁ、主がご飯の量を間違えていたからか。😣兄貴たちごめんなさい。体重測定を頻繁にするべきだったと後悔する主でした。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやき体重測定

  • 古事記 上つ巻 現代語訳 三十三 根の堅州国 須勢理毘売との結婚

    古事記 上つ巻 現代語訳 三十三 根の堅州国 須勢理毘売との結婚

    古事記上つ巻現代語訳三十三古事記上つ巻根の堅州国須勢理毘売との結婚書き下し文是に八十神見、また欺き、山に率入りて、大樹を切り伏せ、茹矢を其の木に打ち立て、其の中に入らしむる即ち、其の氷目矢を打ち離ちて、拷ち殺しつ。尓して亦、其の御祖、哭きつつ求げば、見得つ。其の木を折きて、取り出だし活け、其の子に告りて言はく、「汝は此間に有らば、遂に八十神の為に滅ぼさえむ」といひ、木国の大屋毘古神の御所に違へ遣りつ。尓して八十神覓ぎ追ひ臻りて、矢刺し乞ふ時に、木の俣より漏き逃がして云はく、「須佐之男命の坐せる根堅州国に参向かふべし。必ず其の大神、議らむ」といふ。故、詔命のまにまにして、須佐之男命の御所に参到れば、其の女須勢理毘売出で見、目合為て、相婚はむと還り入り、其の父に白して言さく、「甚麗しき神来たり」とまをす。尓し...古事記上つ巻現代語訳三十三根の堅州国須勢理毘売との結婚

  • ねこ日記と主のつぶやき 時が経つのが早い

    ねこ日記と主のつぶやき 時が経つのが早い

    新しい家族、ことかちゃんがうちにやって来て1ヶ月が経ちました。いや〜、時が経つのが早いですね。うちにやってきたときは、1・6kgでしたが、今は、ど〜ん立派になりました。さて今は、何kgだろう。今度計ってみます。ことちゃんですが、家に慣れてきたのか、ウールサッキングは、今の所治っています。このまま、落ち着いてくれるといいなぁ。1ヶ月経った現在兄貴たちとの距離は、いまだに微妙〜。夜は、隔離部屋から卒業し好きな場所で寝ていいことにしたのですが、昨晩は、寒かったにも関わらず、一人で眠ることちゃん。もっと、甘えて欲しいなぁ。これからに期待です。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。ねこ日記と主のつぶやき時が経つのが早い

  • 古事記 上つ巻 現代語訳 三十二 八十神の怒り

    古事記 上つ巻 現代語訳 三十二 八十神の怒り

    古事記上つ巻現代語訳三十二古事記上つ巻八十神の怒り書き下し文故尓して八十神怒り、大穴牟遅神を殺さむと欲ひ共に議りて、伯伎国の手間の山本に至りて云はく、「赤猪此の山に在り、故和礼共に追ひ下ろさば、汝待ち取れ。若し待ち取らずは、必ず汝を殺さむ」と云ひて、火を以ち猪に似れる大石を焼きて、転ばし落とす。尓して追ひ下すを取る時に、其の石に焼き著かえて死ぬ。尓して其の御祖の命、哭き患へて、天に参上り、神産巣日之命に請す時に、𧏛貝比売と蛤貝比売を遣はし、作り活けしめたまふ。尓して𧏛貝比売、岐佐宜集めて、蛤貝比売、待ち承けて、母の乳汁を塗れば、麗しき壮夫に成りて、出で遊び行く。現代語訳しかして、八十神(やそがみ)は怒り、大穴牟遅神(おおあなむぢのかみ)を殺そうと思い、共にはかって、伯耆国(ほうきのくに)の手間(てま)の山...古事記上つ巻現代語訳三十二八十神の怒り

  • 猫日記と主のつぶやき 一番は誰?

    猫日記と主のつぶやき 一番は誰?

    ドライフードを自動エサやり機に任せることにした主。出てくる瞬間を観察してみると一番に到着するのはなんと、ことちゃん。2番はノブさん。出遅れるタケちゃん。はいはい、ことちゃんは別室ですよ。ことちゃんを別室に移動させた後、食べ始めたタケちゃん。食べ足りなかったのか、ノブさんの器のご飯を奪い取りに行ったとさ。さて、昨日も三匹を観察したのですが、ことちゃんが一番最初に駆けつけてご飯を食べ始め、2番目に到着したノブさんがそれを呆然と見つめていました。あれ?ことちゃんにご飯を譲っている?もしかして、子猫を優先的に食べさせているのかな?疑問に思った主。そこで、ご飯を食べる時の、優先順位を調べてみると。優先順位は、ご飯を最初に見つけたものが一番。その次は、ボス。といった順番だそうで、あれ?しょっちゅう、ご飯を奪い取られる...猫日記と主のつぶやき一番は誰?

  • 古事記 上つ巻 現代語訳 三十一 大国主神・因幡の白うさぎ

    古事記 上つ巻 現代語訳 三十一 大国主神・因幡の白うさぎ

    古事記上つ巻現代語訳三十一古事記上つ巻大国主神・因幡の白うさぎ現代語訳(ゆる~っと訳)ところで、大国主神には、大勢の兄弟神がいました。しかし、そのすべての神々は、国を大国主神に譲り、身を引きました。身を引いた理由は、その多くの神々の各々が、稲羽の八上比売に求婚したいと思っていました。共に稲羽に行く時に、大穴牟遅神に袋を負わせ、従者として連れて行きました。こうして、気多の岬に到着した時に、裸のウサギが倒れていました。そこで、兄弟の神々は、そのウサギに、「お前がすべきことは、ここの海水を浴びて、風に当たり、高山の尾の上に伏していなさい」といいました。こういうわけで、その菟は、大勢の兄弟神の教えにしたがって、伏せっていました。しかし、その海水が乾くと、その体の皮膚が風に吹かれ、ことごとく裂けてしまいました。こう...古事記上つ巻現代語訳三十一大国主神・因幡の白うさぎ

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