女房殿のたっての希望により、 今年の結婚記念日は クラゲの水族館として有名な山形県鶴岡市の加茂水族館へ。 昼食はもちろんクラゲ定食。 バックヤードツァーやクラゲのお話など含め、たっぶり3時間。 楽しくて、おいしくて、癒されて。
群馬の埋文・考古系ブログです。植物と食物を通じて、考古学、民俗学の裏通りを散策してます。
女房殿のたっての希望により、 今年の結婚記念日は クラゲの水族館として有名な山形県鶴岡市の加茂水族館へ。 昼食はもちろんクラゲ定食。 バックヤードツァーやクラゲのお話など含め、たっぶり3時間。 楽しくて、おいしくて、癒されて。
久しぶりに、体験学習室で「土器つくり」のお手伝い。
もう秋の装い。 でも、予想外にいろいろな花を見られて、感謝。
風は秋。 しかし、昨日よりきつい日射し。 羽がボロボロになったヤブヤンマ。 もう力尽きてしまうのかな。
出遅れてしまったので、梅林までのショートコース。 秋の空気だけれど、歩けばそれなりに汗をかく。
絶滅する「墓」 話題の本。 とても読みやすい文章で、 取材もなかなかに深い。 墓制の沿革から、土葬、両墓制や 沖縄、北海道アイヌの墓、現代の墓事情に及ぶ。 2年ほど前に読んだ 高橋繁行「土葬の村」と 重なる部分も多いのだけれど こちらのほうが、
ケーブルカーで榛名富士山頂へ。 下界では多少日射しがあったのだけれど、 まるきり雲の中。 おやつは圭月園で購入した シャインマスカット。 甘い、甘い。
これは気持ちが良いよね。 一脚44,000円だそうだ。孫1に追いつかれそうな・・・
夜は虫の声がうるさくて、 朝は夏掛けの布団を顎まで引き上げて。 いよいよ今日から秋。 昼の気温はまだ高いのだけれど、 中の尾根コースを一巡り。 アレチウリの蕾 コニシキソウ カラムシの花、コアカソの花 ヌスビトハギとフジカンゾウ ヒナタイノコヅチと
The limestone spheroids of ‘Ubeidiya: intentional imposition of symmetric geometry by early hominins?回転楕円体の最も注目すべき特徴は、おそらくその寿命と地理的に広範囲に分布していることでしょう。オルドワン時代から少なくとも中期旧石器時代までに発生し、
話題のオニヤンマ君。 散歩のお供にしてから、 確かに虫に悩まされなくなったように思う。 赤城自然園で、880円。 翅脈がリアルだよね。
今日は雨の予報。 赤城山に雲が垂れ込める。 秋雨前線がかかってくるという話だったが、 一転、明日も猛暑日らしい。 秋はもう少し先か。 葉裏にアカスジキンカメムシの幼虫 アレチウリの花が開き始めた キクイモは花盛りを迎える この水田は、収穫間近だね。
Human ancestors nearly went extinct 900,000 years ago
遺伝子分析によると、初期人類の未知の種は約90万年前にほぼ絶滅したという。それは、ホモ・ハイデルベルゲンシスの祖先であり、私たち人類の祖先である種の両方であった可能性があります。Human ancestors nearly went extinct 900,000 years ago
小児医療瀬エンター入口のトチノキ。 3本並んでいて、例年はたくさんの実をつける。 ところが、ことしはひどく実が少ない。 一番手前の木はゼロ、2番目は2枝に10個くらい。 奥の木には、それなりに実がついているのだけれど 葉がほとんど落ちてしまっていて、
久しぶりの梅林コース。 上り坂でも日陰はうれしい。 8月最終日。 雲は秋色がかっているようだが、日射しは夏夏夏。 榛名と赤城 マルバルコウ ガガイモ
雨堤遺跡の土器。
もちろん、栃原の資料は凄いのだけれど 今日の主役は土師器
赤城山 フジカンゾウとヌスビトハギ ボタンズルとヤブラン なかなか開かないヤマウド アオツヅラフジの実が熟れた オモダカの葉の上のシオカラトンボ コナギ だんだん頭を垂れてきたイネ キクイモの花
橘川上流の雲 榛名山 枯れてきたイチビの実 トキリマメの花 ノブドウ ヤブマオの花 ガガイモ
nature briefing thursday 24 August 2023 “We are killing this ecosystem” アマゾンは炭素を放出し始めました。 2021年、空気サンプルの分析により、熱帯雨林の炭素吸収が弱まり、 一部が二酸化炭素の発生源になっていることが明らかになりました。
橘川遡上コース。 カラムシの葉がまるで 葉脈標本のようになっている。 フクラスズメの仕業。 まだ若齢の幼虫だから良いが そのうちモンスターの群れが姿を現す。
Nature Japan 注目のハイライト 考古学:中国で発掘された最古の陶製排水システム 中国の中央平原に位置する平糧台(Pingliangtai)の城壁遺跡で、陶製排水管を用いた排水システムが発掘された。これは、約4000年前に構築された中国で最古の排水システムで、環境危機
ヤマノイモ、アキアカネ、ニワウルシ 報告書の納品を受ける。 ひとまず、今年上期の仕事がひと段落。
このところ、赤城自然園と言えば、モルックメインになってしまって、 ナナフシ橋を渡ってもいない。 今日は年パスの書き換えがてら、通常の周回コースを歩く。 イケマ ウバユリ エビズルとキブシの若い実 オトコエシとオミナエシ クサキョウチクトウ クマシデ
人気の花、「森の妖精」が見ごろを迎えた。 いつもに増して、重そうなレンズをつけたカメラマンが目立つ。 僕の腕じゃぁ、いろいろ工夫をしてみても、どこかで見たような構図にしかならない。 毎年の悩み。 まぁ、どう撮ってもかわいい花だけれど。
体感では今年一番の暑さ。 今日ものんびり歩くことに。 イネの花が開き始めた。 足元を見ると、オモダカやミゾカクシ、アゼナの花が見える。
循環器病院周回コース。 梅雨のしっぽが取れて、夏らしい夏の空気に変わった気がする。 セイバンモロコシとガガイモかな?? 小児医療センターのトチノキ。 やっぱり、実が少ない。 ここだけのことなのか、珍しいトチノキの大凶作か??
気温も低いし、日射しもないので、中の尾根コースへ。 ミズタマソウは初見かな??
言わずもがなだけれど、猛暑。 橘川遡上コースをオニグルミのところまで、ゆっくりゆっくり。
安中市町北遺跡現地説明会 東山道駅路と見られる両側溝を伴う道路遺構と この道路遺構を切って作られた、 大型掘立柱建物と礎石建ちの瓦葺き建物で構成される 官衙とみられる遺構が見つかった。 というのが正確な表現か。 話題の遺跡だけあって、なかなかの数の
あーぁ、超えちゃった。
今日までということで、駆け込み見学。 さて、これから東山道見学へ。
安中市町北遺跡現地説明会 東山道駅路と官衙とみられる遺構が見つかった 話題の遺跡の現地説明会。 市役所の移設予定地とのことだが、 郡家や駅家であることが確定できるようなら より積極的な保存策が望まれる。 開催日 令和5年7月30日(日) ※
クサレダマ コオニユリ カワラナデシコ フジバカマ ノハナショウブ ちだけさし ノイバラ マツムシソウ オミナエシ ユウスゲ ヤマノコギリソウ コウリンカ ミズナラ ウツボグサ
あまりに熱いので、循環器病院コースを小さく一巡り。 ヤマノイモの蕾、イチビの花。
梅雨が明けたのだから、暑い。 アレチウリも、センダングサも ブタクサも夏バテ しおれている。 しぶとい連中だから、 すぐに回復してしまうのだろうが。 イネ出穂。ミドリウキクサ。 アマチャズル、エビズル いつものオニグルミ
二週連続の信州詣で。 前回の佐久考古遺産フォーラムの青柳先生といい、今回の山田康弘さんといい、 佐久考古学会の講演は魅力的だ。
トイレ入口にツバメの巣がありました。 今日のメインは成(なり)さんのこども自然教室で、夏休み宿題のヒント収集。 遊歩道脇の水路で見つけたのはシマアメンボだ、と教えてもらったが、 やっぱりカブトムシ、クワガタムシに引きつけられるようだ。 マツムシソウ咲
今日は陽射しが強い。 ゆっくり、ゆっくり歩いていたら、中の尾根のてっぺんでタイムアップ。 下り坂もゆっくりゆっくり 汗をかかないように引き返す。 トキリマメとオニドコロの花。 エゴノキの実、ハリエンジュの実 カラスウリに蕾がついてきた。 今年は、き
とにかく熱いので、 ゆっくりゆっくり昼の散歩。 いつもならひんやり冷気を感じる木陰の道も 今日は蒸し暑さがまさる。
クヌギとコナラの幼果 ヤマウルシとこれはイヌザンショウだろうか? フジバカマだろうか? 右側は判別出来ず。。。 山道に落ちているのが、 オニグルミじゃなくてカシグルミだというのが なんとも信州らしいところ。
発掘時、整備工事中含めて、5回目か6回目の訪問。 いつ来ても、すごい古墳だなあ、と思わされる。 猛暑のため、今回は上までバスを利用。 楽をしたので、今日は余力がある。 有明山将軍塚まで登ることにする。 古墳近くの解説板によると 37mほどの前方後円墳
千曲市森将軍塚古墳館企画展『さらしな はにしなの小さな古墳たち』
千曲市森将軍塚古墳館 千曲市誕生20周年記念夏季企画展『さらしな はにしなの小さな古墳たち』 常設展示の森将軍塚古墳の石室復元
長野県立歴史館の企画展 主張する古墳~新たなシナノの古墳時代像~ を見学。 漆の入った小型丸底とか、舟形埴輪が珍しい。 常設展も久しぶりにゆっくり見せて頂く。 栗林遺跡の貯蔵穴 北村遺跡の縄文人骨 縄文の景観復元 本家栗林式土器 明日の学習会にち
赤城も榛名も、雲の上にてっぺんだけ覗いている。 パラパラと雨が落ちてきているので、循環器病院コースを短く一巡り。 発掘情報館裏の坂道。 きれいに草刈りされているが、 しっかり芽生えているのは ヤブカラシとカラムシとニワウルシ。 ヒメコウゾの実 ほ
曇り空。気温は高いが、日射しがなく、風も感じる。 こういう日は、中の尾根に上がる。 タケニグサの花、トキリマメの花 ヤブマオ、ラミーカミキリ ウコギの実、色が濃くなった。
掘る女 縄文人の落とし物 いよいよ群馬でも上映されるそうだ。 7月28日~8月3日 シネマテーク 高崎 7月28日(金) 10:30の回・上映後、松本貴子監督の舞台挨拶あり。 残念ながら主演女優さんは見えないようだが、楽しみ。
橘川沿いに、瓜山橋往復コース。 対岸にヤブカンゾウの群落が見える。
上毛新聞7月11日付旧安中高校庭の町北遺跡古代道路発見で30日に現地説明会群馬・安中市長「歴史ひもとく契機」前報6月20日古代の幹線道路 東山道か 旧安中高校庭で発見周辺から柱跡や瓦6月27日新庁舎ずらして保存 古代の道路発見で群馬・安中市駅路の発見
もう梅雨は明けたんじゃないか。 朝から空気が違う気がする。 エビズル、ノブドウ アオツヅラフジ アマチャヅル、カナムグラ クズの花が開きはじめた。
恒例の赤城自然園モルック。 雨なので、休憩小屋の中が会場。 ほかにお客さんがいなかったので、自然園チーム、とわチームの対抗戦で 5ゲーム連続プレー。 芝と違って、モルックの動きが読みやすいこともあって、 両チームともなかなかの上達ぶり。 戦略も
今日も猛暑。 汗だくにならないように、橘川遡上コースをゆっくりゆっくり歩く。 田んぼの中のオモダカ群落。 オタマジャクシが少なくなったと思ったら、足元にちびガエルがたくさん。 踏みつけないように、慎重に退散。 いつものオニグルミとコナラ
所用のため、夏休み消化をかねて、一日休暇。 用事が終わって、渋川の事務所を出たのが3時半近く。 なのに、37度もあるじゃないか。 緊急避暑に、つつじが丘まで上がる。
曇り空。 気温も低いので、汗だくにならずに済みそうだ。 中の尾根に上がることにした。 エゴノキ。 虫こぶになっているのがあるのだけれど、 ネコアシではないようだ。 ウコギとナワシロイチゴ。 ニワウルシの実が目立つ。
見ごろを外してしまった合歓の木 センダンとオニグルミの若い果実 オモダカの若葉を眺めていたら、 しっぽのついたカエルの赤ん坊を発見。
気温はさほど高くないのだけれど、湿気が酷い。 アマガエル、かみさまトンボ 野老と甘茶蔓 牧野先生の罪作り命名の代表格、 ヘクソカズラ。 エビズル、ノブドウ シロダモの果実 これが赤くなるころに クリーム色の花が開く オモダカの新葉が開いてきた。
最終回は、日本の略奪文化財のビビッドなテーマ。 韓半島の文化財の返還問題。 いろいろ考えさせられることの多い特集。 日経文化欄の面目。
荒れ地らしい植物が入り込んでいる。 苗が畝間溝に植えられたネギ畑。 ヒメコウゾの実が食べごろ、といっても、そんなにおいしいものじゃないが。
今回は沖縄と北海道の遺骨問題を中心に。
蒸し暑い曇り空。 てんとうむしも動きが鈍いようだ。 田んぼの傍らのヤブカンゾウ 梅林の少し先にある栗の木まで足を延ばす。 雄花はすっかり落ちてしまって、 まだイガが柔らかそうな幼果が見える。
今回は広田遺跡の「弥生人」が中心。
今日は中の尾根コース。 テイカカズラの若い葉かな、と思っていたのだけれど、 大きくならない。どうも違うようだな。 今日も蔓植物が目につく。 このコースではイシミカワが見られるはずなのだけれど、 見つからない。絶えてしまったのかな。 メヒシバ、ヒメコ
転機は1998年、米国のワシントンDCで実施されたワシントン会議だ。世界44カ国が参加し、ナチス略奪品を元の所有者に戻すために各国が法整備や略奪品の探索の支援などを奨励する「ワシントン原則」で合意した。44カ国に日本は入っていない。
マタタビのつぼみと葉 この時期、一番好きな花。 コアジサイ ヤマオダマキとキバナノヤマオダマキ。 ウツギ オカトラノオのつぼみ、摘みごろのモミジイチゴ。
曇り空の橘川遡上コース。 今年初めてオニヤンマと遭遇。 オニグルミ、順調に成長。
高崎シティギャラリーで 植松國雄 野菜の花写真展 を見学。 自宅の菜園で作った野菜の花と、 そこに集まってくる虫を撮影されている。 花の写真展だけれど、虫に視点が寄っていて、 植物写真とはやっぱり違う雰囲気を持っている。 21日まで。 と。。。
イヌシデとアカシデウリノキとキバナノヤマオダマキシモツケミヤマウグイスカグラとシロバナエンレイソウの実ニガイチゴとモミジイチゴ。dハナイカダホウチャクソウかなホタルブクロ、ヤマアジサイヤマグワ、ニワトコ
レンゲツツジが終わりかけで、カキツバタがこれから。 あんまり花のない沼の原。
これじゃぁ、下界に降りると猛暑日だね。
盗人越えと吾妻山線の交点、 富士見峠近くで、 この頃よく見かけるようになったカモシカ。 今日はしばらくじっとしていてくれたのだけれど こっちのカメラがまにあわない。 あわててしまって、ぶれぶれ。 かなりの老齢個体にみえる。 まだ会う機会があるの
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女房殿のたっての希望により、 今年の結婚記念日は クラゲの水族館として有名な山形県鶴岡市の加茂水族館へ。 昼食はもちろんクラゲ定食。 バックヤードツァーやクラゲのお話など含め、たっぶり3時間。 楽しくて、おいしくて、癒されて。
久しぶりに、体験学習室で「土器つくり」のお手伝い。
もう秋の装い。 でも、予想外にいろいろな花を見られて、感謝。
風は秋。 しかし、昨日よりきつい日射し。 羽がボロボロになったヤブヤンマ。 もう力尽きてしまうのかな。
出遅れてしまったので、梅林までのショートコース。 秋の空気だけれど、歩けばそれなりに汗をかく。
絶滅する「墓」 話題の本。 とても読みやすい文章で、 取材もなかなかに深い。 墓制の沿革から、土葬、両墓制や 沖縄、北海道アイヌの墓、現代の墓事情に及ぶ。 2年ほど前に読んだ 高橋繁行「土葬の村」と 重なる部分も多いのだけれど こちらのほうが、
ケーブルカーで榛名富士山頂へ。 下界では多少日射しがあったのだけれど、 まるきり雲の中。 おやつは圭月園で購入した シャインマスカット。 甘い、甘い。
これは気持ちが良いよね。 一脚44,000円だそうだ。孫1に追いつかれそうな・・・
夜は虫の声がうるさくて、 朝は夏掛けの布団を顎まで引き上げて。 いよいよ今日から秋。 昼の気温はまだ高いのだけれど、 中の尾根コースを一巡り。 アレチウリの蕾 コニシキソウ カラムシの花、コアカソの花 ヌスビトハギとフジカンゾウ ヒナタイノコヅチと
The limestone spheroids of ‘Ubeidiya: intentional imposition of symmetric geometry by early hominins?回転楕円体の最も注目すべき特徴は、おそらくその寿命と地理的に広範囲に分布していることでしょう。オルドワン時代から少なくとも中期旧石器時代までに発生し、
話題のオニヤンマ君。 散歩のお供にしてから、 確かに虫に悩まされなくなったように思う。 赤城自然園で、880円。 翅脈がリアルだよね。
今日は雨の予報。 赤城山に雲が垂れ込める。 秋雨前線がかかってくるという話だったが、 一転、明日も猛暑日らしい。 秋はもう少し先か。 葉裏にアカスジキンカメムシの幼虫 アレチウリの花が開き始めた キクイモは花盛りを迎える この水田は、収穫間近だね。
遺伝子分析によると、初期人類の未知の種は約90万年前にほぼ絶滅したという。それは、ホモ・ハイデルベルゲンシスの祖先であり、私たち人類の祖先である種の両方であった可能性があります。Human ancestors nearly went extinct 900,000 years ago
小児医療瀬エンター入口のトチノキ。 3本並んでいて、例年はたくさんの実をつける。 ところが、ことしはひどく実が少ない。 一番手前の木はゼロ、2番目は2枝に10個くらい。 奥の木には、それなりに実がついているのだけれど 葉がほとんど落ちてしまっていて、
久しぶりの梅林コース。 上り坂でも日陰はうれしい。 8月最終日。 雲は秋色がかっているようだが、日射しは夏夏夏。 榛名と赤城 マルバルコウ ガガイモ
上着を着て散歩に出る。 彼岸花の赤が深い。 赤城も榛名も、低い雲の中。 寒々しい。 ヤマノイモの零余子がたくさん。 ヤブマメの花が目立ってきた。 ナンテンハギは花房がたわわ。 スズメウリ、コナラ カナムグラの雌花、アカソの果実
赤旗 2022年9月21日 水曜エッセー 戦争遺跡と保存運動 2 初の文化財指定「病院壕」 沖縄県南風原町の南風原陸軍病院壕の指定に至る経過、発掘調査、復元整備
青森産の洋梨「姫子梨」をいただいた。 フレミッシュ・ビューティという品種で、青森が生産量日本一。 日本名は「日面紅 にちめんこう」というのだそうだ。 洋梨は食べごろの判断が難しいな。
田んぼのイネが吹き倒されてしまった。 オニグルミの実は落ちずに残っていた。 かわりに、実を取り囲んでいた蔓草は、だいぶ痛めつけられたようだ。 「台風一過」にはならなかったが、すっかり秋の空気に入れ替わった。
2022年9月9日上毛新聞Culture重監房資料館 企画展 収監者の人生、後世にhttps://www.jomo-news.co.jp/articles/-/177035重監房資料館希望(のぞみ) 絶たれても なお ~重監房収監者の人生~
しんぶん赤旗 2022年9月15日 とくほう・特報 被爆建物・戦争遺跡 保存・活用を 最近、赤旗での戦争遺跡報道が多い気がする。 これからの埋文行政・・・に関連したものだろうか。
昨日いただいた吉川弘文館のPR誌『本郷』161号アイヌ研究に関する特集は必読。〈特集〉アイヌ研究の新潮流 ~『アイヌ文化史辞典』刊行に寄せて~関根 達人 「アイヌ研究のこれまでとこれから」菊池 勇夫 「「仁政」とアイヌ文化」手塚 薫 「外部との関係性で捉
今日は循環器病院周回コース。 赤城も榛名も雲の中。
赤旗 2022年9月14日 水曜エッセー 戦争遺跡と保存運動 1 保存への道・原爆ドーム
朝の天気予報では 「地上は真夏、空は秋」 と言っていたのだけれど、地上も夏、空も夏 昼の散歩で汗をかいてしまった。 とはいえ、 ヒガンバナが道ばたの主役、ノササゲの花も、もうすぐ開く。 ナツアカネは真っ赤になった。
今日は30度越え。 日射しも強いのだが、 秋。 彼岸花が咲き始めた。
とりあえず、撮って出し。 アサギマダラ、ヒョウモンチョウが飛び交っている。 キキョウ、フジバカマ、ワレモコウ、ナンテンハギ、ツルリンドウ、ツルボ キバナアキギリ、ツリフネソウ、キツリフネ、 白花のホトトギスは園芸種なのかな? ツノハシバミ、ツ
孫1を連れて憩いの森の観察会に出かけるつもりだったのだけれど、 水沢寺に着く前に雲の中に突入→雨。 仕方がないので、今回はお休みすることにした。 「ネコにマタタビ」は本当か、という実験をすることになって、 帰りがけに林道に入って、マタタビをちょっとい
小田沢遺跡(東吾妻)ほぼ完全な形 字刻まれた浄瓶発見 愛知県産の陶製仏具 中央との関係示すか 残念なタイミングの記事だね。 発掘情報館は1月まで閉館してしまっている。 もう少し早ければねぇ。 ボリュームのある記事だけれど、中身はそこそこ。 「中
Nature Japan 注目のハイライト 人類学:ボルネオ島で発見された最古の外科的な肢切断の証拠Nature 2022年9月8日インドネシアのボルネオ島で発見され約3万1000年前のものとされた人骨について、左足が外科的に切断されており、本人は回復していた。Tim Maloneyたちは、少
詳しいことは 歴史発見!前橋フィールドミュージアム 発掘調査の現地説明会を開催します 元総社蒼海遺跡群(147)・上野国府等範囲内容確認調査の現地説明会