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バージルさんの新着記事

1件〜30件

  • 人権侵害組織《入管》がまた人を殺した

    名古屋入管でスリランカ人女性が死亡 死にそうになっても医療を受けさせなかった入管の非道 仮病で血が吐けるのか? 今世紀だけでも20人が死亡、人権無視の入管が引き起こす異常なハイペースの死亡事件 名古屋入管でスリランカ人女性が死亡 3月6日、名古屋の入管施設に収容されていたスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん(33)が亡くなった。昨年8月に収容されてからわずか半年あまりだ。 毎日新聞(3/14): 「ここから連れ出してほしい」。それが、30代のスリランカ人女性から、支援者が聞いた最後の言葉だった。名古屋出入国在留管理局(名古屋市港区)に収容されていた女性は、支援者が面会した3日後の3月6日…

  • JTBの仮想観光プラットフォームはどうしてこんな惨状になっているのか

    あまりに低クオリティな「バーチャル・ジャパン・プラットフォーム」 4月7日にJTBが発表した新サービス「バーチャル・ジャパン・プラットフォーム」。会社としては満を持しての発表だったようなのだが、内容紹介の動画から垣間見えるそのあまりの低クオリティさに、ネットでは大炎上してしまった。 ログインするとここに出るらしい。しかし、行き先は北海道と東京しか見当たらない。だいたい、このポリゴン人形みたいなアバターは何なのか? 殺風景な東京では、どうやら買い物以外何もできない模様。巨大スクリーンの女性が寝ている動画も謎。CMなのか? それでは、と北海道に移動すると、謎の牛が登場。まあ確かに、乳牛もいるし、ち…

  • 宮城事件を引き起こした若手陸軍将校たちのその後

    映画『日本のいちばん長い日』でも描かれた「宮城事件」は、1945年8月14日の深夜から翌朝にかけて、日本の無条件降伏阻止を目的として陸軍の一部若手将校が起こしたクーデター未遂事件である。 この事件の首謀者と言えるのは、当時陸軍省軍務局軍務課に所属していた以下の4名だ。 井田正孝中佐 竹下正彦中佐 椎崎二郎中佐 畑中健二少佐 このうち、椎崎と畑中の二名はクーデターに失敗したあと皇居前広場で自決しているので「その後」はない。 では、井田と竹下はどうしたのか。 井田は自刃した阿南陸相の後を追って死ぬつもりだったが、見張りの将校に止められて自決を断念したという。このときの状況を、半藤一利は次のように描…

  • 菅(スガ)がまた見え見えの嘘

    訪米した菅が、バイデンとの会談後の記者会見で、ロイター記者から「菅首相にも聞きたい」と断ったうえで「公衆衛生の専門家も疑問視する中で五輪を開催するのは無責任ではないか?」と質問されたのにこれを無視し、くっついてきた日本メディアの記者に次の質問をするよう促した。 これ自体大問題だが、菅はさらに帰国後の国会で、質問に答えなかったのはバイデンへの質問だと思ったからだ、と嘘をついた。 毎日新聞(4/20): 菅義偉首相は20日の衆院本会議で、16日(日本時間17日)の日米首脳会談後の共同記者会見で欧米メディアから受けた東京オリンピック・パラリンピックに関する質問に答えなかったことについて、「バイデン大…

  • 『日本のいちばん長い日』-- 名作と言われるこの映画も、改めて見直してみたら愚かな茶番劇でしかなかった。

    半藤一利の原作をほぼ忠実に映画化した、岡本喜八監督の映画『日本のいちばん長い日』(1967年)。日本の降伏に至る最後の数日間、とりわけ8月15日の「玉音放送」までの24時間を、息詰まるような緊張感で描いた名作と評価されている。 以前見たときは確かに私もそう感じたのだが、最近改めて見直してみたところ、もう、この映画はただの茶番劇にしか見えなくなっていた。 脚本や演出が悪いのではない。役者の演技が大根というわけでもない。実際、この映画では、錚々たる名優たちがそれぞれの役を熱演していた。 鈴木貫太郎首相 - 笠智衆 阿南惟幾陸相 - 三船敏郎 米内光政海相 - 山村聡 天皇裕仁 - 松本幸四郎 下村…

  • レイテ沖海戦を戦った駆逐艦ジョンストンを深海で発見

    先日、こちらの記事でレイテ沖海戦(サマール沖海戦)を取り上げたが、 vergil.hateblo.jp この海戦で日本軍の栗田艦隊と戦い沈没した米駆逐艦ジョンストンが、フィリピン海の深度6,500メートルの海底で見つかったという。これは、現在までに知られている沈没船の中では最も深い場所に沈んでいる船だとのこと。 www.cnn.co.jp(4/3) (CNN) 現在知られている中で最も深い場所に沈む船「USSジョンストン」について、米国に拠点を置くチームがこのほど完全な調査と動画撮影を行った。 ジョンストンは第2次世界大戦時に就役していた米海軍駆逐艦で、現在はフィリピン海の水深6500メートル…

  • 【東日本大震災】被災地を支援した中国人たちと、中国人を殺そうと被災地を徘徊していた右翼

    10年前、東日本大震災が起こると、中国からも多くの支援が寄せられた。また、お金や物資という形での支援だけでなく、日本国内に住んでいた中国人留学生や華僑の人々がボランティアとして被災地に入り、復興のための様々な作業に携わってくれた。 東日本大震災の被災地を支援した中国人留学生や華僑たちhttps://t.co/3fpdaN1jRn10年前、東京で留学生活を送っていた呉美麗さんは震災後の5月初め、ボランティア活動で気仙沼市を訪れた。呉さんのチームの仕事は農地整備だったが、耕運機などはなく、鍬だけを使って5日間連続でひたすら働いた。 — From China (AFPBB News) (@Afpbb…

  • 米軍側から見たレイテ沖海戦はまったく様相が違っていた

    弱小部隊だった「タフィー3」 1944年10月、フィリピン奪還を目指して殺到する米軍機動部隊とこれを防ごうとする日本軍連合艦隊が激突したレイテ沖海戦。 日本側では、航空支援のない連合艦隊が多数の米軍機による激しい攻撃にさらされ、武蔵をはじめ多くの艦艇が沈没、連合艦隊は一方的に叩かれて事実上壊滅した、というのが一般的な認識だろう。 全体としてみればそのとおりなのだが、レイテ沖で数度に渡って繰り返された戦闘のすべてがそのような経緯をたどったわけではない。 最近、ディスカバリーチャンネルで米軍側から見たレイテ沖海戦についての番組を見たのだが、10月25日に日本の第一遊撃部隊(栗田艦隊)と米護衛空母部…

  • 『ベイジン』に騙された

    真山仁の小説に『ベイジン』というのがある。(注:「ベイジン」は「北京」の中国語読み) この小説は、まず週刊東洋経済に連載され、2008年に単行本が発売された。私はこれを連載時に読んでいた。 主人公は日本人原発技術者の「田嶋」。彼は、中国が北京オリンピックの開会に合わせて運転開始すべく国家の威信をかけて建設していた世界最大級の原発「紅陽原発」の技術顧問として中国に派遣されている。 ところが、紅陽原発の建設現場では共産党幹部の利権がらみで採用された業者による手抜き工事やいい加減な作業のせいでトラブルが続発しており、日本の安全基準では考えられない杜撰さに驚愕しつつ、田嶋は唯一の味方と言える中国側責任…

  • 「血が出るほど唇を噛み」というウヨ的騙しのテクニック

    「僕の曾祖父の祖父」がインパール作戦で艦砲射撃w このウヨ氏によると、自分の「曾祖父の祖父」が、インパール作戦の際に巡洋艦から艦砲射撃を行ったという。 さんざん突っ込まれているこれ、140字のなかに、きっちり「乗組員は血が出るほど唇を噛み号泣しながら!」という物語のヤマ場をもりこんでくるのも、嘘つきのテクニックなんですね pic.twitter.com/MbNVpMUjK0 — 早川タダノリ (@hayakawa2600) February 9, 2021 僕の曾祖父の祖父(元大日本帝國海軍士官)は、インパール作戦の上陸部隊の中隊長から、「我ら英国軍1個師団と交戦中支援火砲乞う敵味方の区別無用…

  • 鬼舞辻無惨のモデルが平将門だとか適当なことを言うのはやめてほしい

    『鬼滅の刃』における究極の敵、鬼の始祖である「鬼舞辻無惨」には、果たしてモデルとなった人物がいるのか。いるとしたらそれは誰なのか。 本来作者でなければ答えられない質問だが、こういうメガヒット作の常で、いろんな人が推測でいろんなことを言っている。 しかし、誰がモデルだと言おうと勝手といえば勝手だが、さすがに平将門がモデルだとか言うのは勘弁して欲しい。 fashionbox.tkj.jp 可能性があるのが、三大怨霊のひとりに数えられる平将門だ。桓武(かんむ)天皇の曽孫・高望(たかもち)王の孫として生まれた平将門は、若い頃に京に出たものの、ほどなく故郷に帰り、承平年間(931~938)には関東北東部…

  • 現実の世界では鬼の側が刃を振るって罪なき人々の首を斬っていたことくらいは知っておいたほうがいい

    『鬼滅の刃』では、鬼殺隊の剣士たちがさまざまな技を繰り出して鬼の首を斬っている。鬼を殺すには、日光に晒すか、太陽の力が宿る特別な日本刀である「日輪刀」で首を斬り落とすしかない、という設定だからだ。 この作品で描かれた戦いの様相が、日中戦争で現実に行われた殺戮行為とは真逆になっているのは、ある意味興味深いことだと言える。 明治の廃刀令以降、行き場を失っていた日本刀が、恐らく有史以来最大と言える活躍の場を見出したのが、日中戦争だった。 この戦争に従軍した刀剣修理家の成瀬関次氏が、次のように書いている。[1][2] 今、全國に殘ってゐる昔鍛の日本刀はどの位あるか。推定四百萬振といふのである。 (略)…

  • この国で特大ヒットするマンガ・アニメを楽しむには近現代史へのまともな認識などあってはならないのだ、ということがわかってきた。

    『この世界の片隅に』に続いて、完全に「国民的マンガ・アニメ」の地位を確立したと言える『鬼滅の刃』。 しかしこの作品も、ナショナリズムを煽っているとまでは言えないまでも、その設定・構成にはかなり危ういものを感じさせる。 読んでみてまず最初に引っかかったのは、マンガ版のラストだ。 最終決戦で鬼舞辻無惨を倒し、鬼たちを滅ぼしたことによって、この世界はようやく「人を喰う鬼がいない世界になった」とされる。そして「ただひたすら平和な 何の変哲もない日常が いつまでもいつまでも続きますように」という願いが語られる。(第204話「鬼のいない世界」) 続く最終話である「幾星霜を煌めく命」では、時代は一気に現代に…

  • コロナ禍で日本は二度目の脱亜入欧を果たすのか?

    新型コロナウイルス肺炎が猖獗を極めている欧米諸国と違って、東アジアでは未だに解明されていない(ファクターXとか謎々効果とか呼ばれている)何らかの要因によって感染率が低く抑えられてきた。しかし、丸々1年にわたってロクな感染防止策を取らずに来た日本では、とうとう指数関数的な感染爆発が起こりつつある。 この状況を「脱亜入欧」と呼んでいる人がいて、あまりに見事な例えに思わず笑ってしまったのだが、もちろんこの現実は笑い事ではない。 わお、全国7533人 東京2447人ってこれは完全に脱亜入欧に成功してしまったようだな。なるほどやはり日本は愛国者様方の言うようにアジアの国ではなく欧州の一員だったらしい、名…

  • 子どもをダシに政権批判を封じようとするズルい人たち

    匿名で官僚とか元官僚を自称しているような連中というのはだいたいロクでもないのだが、この人物もその典型と言っていいだろう。 大事なことだから今年も言うけど、野党合同ヒアリングは人権蹂躙問題もあるんだよ。野党ヒアで晒された職員の子どもがいじめにあって、職員が退職した話なんて、界隈ではそこそこ有名で、与野党の耳にも入ってきてるだろ?普通なら大問題だぞ。今年は与野党の喧嘩に職員巻き込むなよマジで。 — おもち@古い霞が関を建て直す (@ex_kanryo_mochi) January 3, 2021 大事なことだから言っておくが、《仮に》野党ヒアリングに出てきた官僚の子どもがいじめにあったというのが事…

  • ナイキの反差別CMをどう見るか

    11月27日、Nikeが3人のサッカー少女を主人公にした2分間のCMを公開した。 一人はチマ・チョゴリを着てうつむきながら街を歩く在日の少女、一人は周囲の身勝手な好奇心にさらされる黒い肌の日米ダブルルーツの少女、もう一人は学校やSNSでいじめを受けている日本人の少女である。 それぞれ困難を抱え、「みんなに好かれなきゃ」「気にしないふりしなきゃ」「我慢しなきゃ」と自分を押さえつけていた彼女たちが、やがて「いつか誰もが ありのままに生きられる そんな世界になるって?」「でも、そんなの待ってられないよ」と顔を上げて生きていくことを選ぶ。 感動的と言っていい、見事な反差別CMである。 右からの攻撃は滅…

  • 三島由紀夫を美化する風潮にうんざり

    先日TLに流れてきたツイート。 今年、没後50年だそうですが、三島由紀夫が、なぜ高く評価されるのか私にはわかりません(小声) — チュンカチュンカ (@chunkachan) November 25, 2020 本当にそのとおりで、没後50年だか何だか知らないが、三島を妙に美化しようとする風潮にはうんざりさせられる。 三島由紀夫とは、一言で言ってしまえば、右翼思想をこじらせたあげくに自衛隊を扇動して反動クーデターを起こすという妄想に取り憑かれ、監禁立てこもり事件を起こして自殺した一人の愚かな男に過ぎない。しかも、若者一人を自分の死の道連れにし、さらに他の三人にも嘱託殺人などの重罪を犯させている…

  • 『この世界の片隅に』の敗戦の日描写の嘘っぽさの理由を坂口安吾が教えてくれた。

    『この世界の片隅に』では、いわゆる「玉音放送」で天皇から臣民に対して帝国日本の敗北が宣言されたあの日の様子を、次のように描いている。[1] すず以外の北條家の人々(やラジオを聞きに来た近所の人たち)は、実にあっさりと敗戦を受け入れて、まるで何事もなかったかのように日常へと戻っていく。 一方すずは天皇自身の言葉にも納得せず、憤然と外に出て、あの太極旗と慟哭のシーンへとつながっていく。 はっきり言って、すずの態度も、その他の人々のそれも、どちらも嘘くさい。 画像出典:[2] 実際のところ、職業軍人や特権階級ではない一般日本人のあの日の心理はどのようなものだったのか。映画会社の嘱託という立場であの日…

  • ミンク1700万匹殺処分という衝撃

    今月4日、デンマーク政府は、新型コロナウイルスの新たな変異種が国内のミンク農場で発生し、この変異種による人間への感染(5件12人)が確認されたことから、早急に1700万匹の殺処分を行うと発表した。 www.bbc.com フレデリクセン首相は記者会見で、現状を「大変深刻だ」と表現。政府の報告書を引用し、変異種は人体の抗体をつくる力を弱め、現在開発が進められている新型ウイルスのワクチンの効果を失わせることがわかったと述べた。 「私たちには、自国民に対する大きな責任がある。変異種が確認されたいま、全世界に対するさらに大きな責任もある」 ミンクは1000以上の農場で殺処分される。警察トップは、「非常…

  • 「天皇制」の本質は日本固有の「寄生君主制」とでも呼ぶべきもの

    最近、坂口安吾の『堕落論』『続堕落論』を読んだのだが、この中で坂口は非常に鋭い天皇制批判を展開している。 続堕落論[1]: いまだに代議士諸公は天皇制について皇室の尊厳などと馬鹿げきったことを言い、大騒ぎをしている。天皇制というものは日本歴史を貫く一つの制度ではあったけれども、天皇の尊厳というものは常に利用者の道具にすぎず、真に実在したためしはなかった。 藤原氏や将軍家にとって何がために天皇制が必要であったか。何が故に彼等自身が最高の主権を握らなかったか。それは彼等が自ら主権を握るよりも、天皇制が都合がよかったからで、彼らは自分自身が天下に号令するよりも、天皇に号令させ、自分がまっさきにその号…

  • 朝ドラ『エール』の古関裕而もまた一人の鮫島伝次郎だった件

    NHKの朝ドラ『エール』の主人公「古山裕一」は実在の作曲家古関裕而をモデルとしているが、現実の古関裕而の人物像は『エール』で描かれたものとはだいぶ違っていたようだ。『エール』の古山裕一は慰問に訪れたビルマで悲惨なインパール作戦の現場を目撃し、敗戦後は虚脱状態となって長い間曲も書けなくなっていたのだが、実際には戦争に協力したことへの深刻な反省などなかったという。『文化復興1945年――娯楽から始まる戦後史』(朝日新書)を書いた中川右介氏が次のように指摘している。gendai.ismedia.jp戦後の文化再興の群像劇の登場人物のひとりが古関裕而なので、この作曲家についても調べたので、少しは知って…

  • 冤罪「スパイ」容疑者の家族を戦後も白眼視し続けた日本社会

    戦時中にスパイ容疑(軍機保護法違反)で逮捕され、官憲による拷問・虐待の果てに病死した宮沢弘幸さんの妹、秋間美江子さんが亡くなられた。 軍機保護法による冤罪「宮沢・レーン事件」 そもそも宮沢さんが逮捕・投獄された「宮沢・レーン事件」とは何だったのか。その驚くべき真相が、90年代になってようやく明らかにされている。 東京新聞(2013/10/14): スパイぬれぎぬ 宮沢・レーン事件 悲劇教訓に再来許すな (略)秋間さんの兄は、戦中に北海道帝国大の学生だった宮沢弘幸さん。太平洋戦争が開戦した一九四一年十二月、軍機保護法違反容疑で逮捕された。 米国人の英語教師レーン夫妻に「軍の秘密を漏らした」とされ…

  • 伊吹文明、自助努力を憲法が課しているという驚くべき謬論を吐く

    菅義偉は、自民党総裁選への立候補を表明した9月2日、NHKのニュース番組に出演して「(総裁になったら)どんな国にしたいか」と聞かれ、「自助・共助・公助」と答えた。[1] アナウンサー:「まず、菅さんが自民党総裁になったら『どんな国にしたいか』書いていただきました」 菅氏:(<自助・共助・公助>と書いたフリップを持ち)「自助・共助・公助。この国づくりを行っていきたいと思います」 アナウンサー:「具体的にどういうことでしょうか?」 菅氏:「まず自分でできることは自分でやる、自分でできなくなったらまずは家族とかあるいは地域で支えてもらう、そしてそれでもダメであればそれは必ず国が責任を持って守ってくれ…

  • 中曽根は最低だったがその葬儀に弔意を強要する菅義偉はもっと最低

    中曽根康弘元総理の内閣・自民党合同葬に、政府は9600万円もの税金を支出するのだそうだ。さぞかし立派な仕事をした偉大な人物だったのだろう。 部下のために慰安所を作ってやったと自慢していた中曽根 中曽根のやった仕事といえば、まず想起すべきはインドネシアのバリクパパンに海軍直営の慰安所を作ったことだろう。このことは、中曽根自身が自慢げに書いている。[1] 三千人からの大部隊だ。やがて、原住民の女を襲うものやバクチにふけるものも出てきた。そんなかれらのために、私は苦心して、慰安所をつくってやったこともある。かれらは、ちょうど、たらいのなかにひしめくイモであった。卑屈なところもあるし、ずるい面もあった…

  • いろいろ引っかかるところが多すぎる『インターステラー』

    最新作『TENET』の公開に合わせて、クリストファー・ノーラン監督の前作『インターステラー』がAmazon Primeで見られるようになっているので改めて見直したのだが、どうも科学考証的に引っかかるところが多すぎて素直に楽しめない。 一般的には、SF映画の設定が科学的におかしくても別に問題はない。例えばスター・ウォーズが非科学的だなどと文句を言うのは、まあ馬鹿げていると言えるだろう。 しかし『インターステラー』は、理論物理学者キップ・ソーン(2017年にノーベル物理学賞を受賞)が科学コンサルタント兼製作総指揮として製作に参加し、ブラックホールの描写をはじめ、その内容が科学的に正確だということを…

  • ホリエモンと餃子店との争いは「どっちもどっち」ではない

    今回のホリエモンと餃子店とのトラブルについて、ネット上には「どっちもどっち」とか「店側がブログで書いた反論がひどい」といった意見が散見されるが、それは違うと思う。なので、前回記事にいくつか補足しておくことにする。 まず、コロナ対策としてのマスク着用にせよ、あるいはドレスコードの類にせよ、差別や人権侵害に当たるようなもの(「◯◯人入店禁止」とか)でない限り、そうしたローカルルールを決める権利は店側にある。ルールが気に入らないなら行かなければいいだけの話だ。餃子店は公共施設でもなければ行かないと生活に支障をきたす場所でもなく、気に入らなければ代わりはいくらでもある。 堀江氏がマスク着用の要否に関し…

  • 【これはひどい】堀江貴文に煽られた連中が真っ当な餃子店を休業に追い込んだ

    ホリエモンこと堀江貴文のFacebookを見ると、だいたい食い物関係の企画だのイベントだのの話ばかり書いているのだが、ここに9月22日、尾道の餃子店で連れがマスクをしていなかったために入店を拒否されたと非難するエントリーがアップされた。 堀江はこの店の店主の対応が横暴だったと言いたいようだが、飲食店にとっては自分の店で感染が発生したら致命的なのだから、マスク着用をはじめ、客側にもできる限りの対策を求めるのは不当ではない。 マスク未着用の方はお断りします「外だから良いじゃん」「食べる時外すから別に良いじゃん」という方は「うちじゃ無くて良いじゃん!」感染に怯えながら営餃しているので最大限の防衛しま…

  • はすみさん、焦る気持ちもわかりますが、ある意味あなたのほうが伊藤詩織さんより有名ですよ。

    テニスの大坂なおみ選手とともに、ジャーナリストの伊藤詩織さんが、米TIME誌の「世界で最も影響力のある100人」に選ばれた。 伊藤さんの紹介文を、社会学者の上野千鶴子東大名誉教授が書いている。 time.com (2020/9/22) Shiori Ito has forever changed life for Japanese women with her brave accusation of sexual violence against her harasser. Though the accused man, close to political power, escaped cr…

  • 飢えていなくても人肉を食った日本軍

    日本軍によるエクソ・カニバリズム「父島事件」 文春オンラインに、アメリカ人捕虜を殺してその肉を食べた、小笠原諸島父島での事件を取り上げた記事が掲載されている。[1][2] ガダルカナル、インパール、フィリピンなど、拙劣な作戦計画のために補給を絶たれて飢餓状態に陥った日本兵が人肉食に走った事例はよく知られている。これらの事例は、人肉だろうが何だろうが食えるものは何でも食わなければ死ぬしかないという極限状態で行われた行為なので、おぞましいとはいえ安易に非難できることではないだろう。 しかし、この「父島事件」は、特に飢えているわけでもなかったのに、島に駐屯していた部隊の隊長をはじめとする将校たちが、…

  • 沖縄で米軍の捕虜になった日本兵の悔恨

    8月15日の東京新聞に、沖縄戦で米軍の捕虜となった元日本兵のインタビュー記事が載っていた。[1] 戦地で見た地獄絵図が、今もまぶたに焼き付いている。群馬県伊勢崎市の栗原夏雄さん(九九)は日中戦争で、軍命に従い捕虜を拷問し、銃殺した。沖縄戦では米軍の捕虜となったが、非人道的な扱いはされず、日本軍の残虐さを思い知った。命のともしびの弱まりを感じる今、若い世代に伝えたい。 「戦争は個人の尊厳や意思すら奪う。二度とやっちゃいけない」 太平洋戦争末期の一九四五年四月、爆弾を積んだ小型特攻艇「マルレ」の部隊員として沖縄戦に従軍した。海を埋め尽くすほど無数の米軍艦が島を取り囲み、艦砲射撃と空爆を容赦なく浴び…

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