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プロフィール
PROFILE

炎のクリエイターさんのプロフィール

住所
大津市
出身
天理市

どんな素材も、関西風味にクリエイトします。

ブログタイトル
炎のクリエイター日記
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/sugichan_goo
ブログ紹介文
綺麗なものを一眼レフや i Padで撮影し、画像中心で普段の行動を綴る。こだわり料理レシピもご紹介。
更新頻度(1年)

366回 / 365日(平均7.0回/週)

ブログ村参加:2012/11/09

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炎のクリエイターさん
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炎のクリエイター日記
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炎のクリエイター日記

炎のクリエイターさんの新着記事

1件〜30件

  • 炒飯といえば ~人それぞれ炒飯にはドラマがある~

    今は亡き中華の達人「周富徳さん」は、自他ともに認める炒飯の名人だった。周さんの有名なエピソードに、ホテルの調理場採用試験があり、制限時間内に技術の粋を集めて料理を作る受験者達を尻目に、彼だけはラスト5分のみで、火力を最大にして中華鍋を振り、アツアツの炒飯を審査員の前に並べたと聞く。まさに炎の料理人と言われる、周富徳さんらしい逸話だと感銘を受ける。ところがワシは、炒飯が必要以上にパラパラになるのを嫌い、少々日本酒をスプレーで振りかけて、わざとシットリ仕上げるのが好みだ。そんなシットリ仕上げを若い頃からの最重要ポイントとしているのは、プロから見れば何とも間の抜けた田舎舌の炒飯だと思われるに違いない。冷蔵庫のあり合わせ食材で、サラダ油・ニンニク・玉ネギ・ボロニアソーセージ・ピーマン・キャベツ・塩コショウ・玉子・白ご飯...炒飯といえば~人それぞれ炒飯にはドラマがある~

  • 美味しいイタリアン ~ワインと薪窯のお店、ラ チェーロ~

    ピザ・パスタが美味しいとして、友人に紹介してもらったイタリアンのお店「ラチェーロ(Lacielo)」は、天理駅を南へ歩くこと5分程度のところにあった。今回は同郷の友人とのプチ会食として使わせてもらったが、立派な階段をあがった2階にあるから、階段を上ったところはスポーツ屋さんみたいなイメージがあって、これまでは前を通ってもお店としての認識が無かった。▲一人用サラダは、サーモンのカルパッチョなど5品ほど乗っかっている▲玉ネギの丸ごと焼き・ローストビーフにもチーズがたっぷり調べてみると、お店のキャッチフレーズに「ワインと薪窯のお店」と、SNSで見つかった。イタリアンだから、ワイン自慢なのは予想がつくが薪窯とは?調べてみると高温調理ができる薪が燃料の「窯」で、肉料理なら表面コンガリで旨みを閉じ込めて、なかはシットリ保湿...美味しいイタリアン~ワインと薪窯のお店、ラチェーロ~

  • 酢豚の彩り ~カラフルな色彩こそが栄養のバランス~

    中華料理の酢豚は広東料理のひとつで、地元では「古老肉(ぐーらおろー)」と呼ぶそうだ。下味を付けた豚肉の天ぷらを野菜と共に炒めて、甘酢餡を絡ませたお料理で、長崎では野菜を入れないで豚天ぷらに酢を絡めたもので「酢排骨(すーぱいこ)」と呼ぶそうだ。家庭レベルでは、豚の天ぷらと彩り豊かなお野菜に、甘酢餡を絡ませて炒めるポピュラーなお料理だが、豚の天ぷらから二次加工にはいるので、超暑いキッチンでは少々困難な調理が必要だ。ワンランク上の「黒酢」を使ったり、この時期は「酢」の分量を敢えて多くするのも気候に合わせた加減のような気がする。面倒な作業を避けるために、お惣菜屋さんで鶏のから揚げを買ってきて、お野菜とを甘酢餡で絡めるのも、酢豚ではなくて酢鶏となるだけで、良い方法かも知れない。彩りとしては黄・赤のパプリカと、緑のピーマン...酢豚の彩り~カラフルな色彩こそが栄養のバランス~

  • ロースハムと自家製パン ~食べ方は選ばない美味しさ~

    先日は学生街の喫茶店で、ハムトーストのお話しとテーブル上のタバスコと食塩を使ったトマトジュースのエピソードをご紹介した。今回は、自家製パン焼き器の焼きたて食パンを使って、ワシが崇拝する米久の肩ロースホワイトハムを乗っけて食べるハムトーストを試してみた。焼きたてのパンが美味しく、ロースハムも最上級のものとなれば、改めてパンをトーストしなくとも、充分美味しくて‥‥‥むしろ焼きたての方が旨いかも知れない。中部・東海の方は、米久ハムを買うことが出来るので、一度食べると賛同して頂けると思う。マヨネーズを薄っすらパンに塗るだけで充分で、バター・マーガリンなどはシツコクなってお味を落とすケースもあるのでご用心。焼きあがったふかふかのパンも、トーストすれば逆に硬くなって‥‥‥ここは生食パンを好んで食べる人の気持ちになって焼きた...ロースハムと自家製パン~食べ方は選ばない美味しさ~

  • 牛串焼き ~ところ変われば大串焼肉シュラスコ~

    牛串焼きあるところにブランド牛あり‥‥‥。ということで、今までに遭遇した牛串焼きは、但馬・松坂・伊賀・飛騨・近江などで、ストレートに美味しく戴けるが、お値段もそれ相応の立派な設定も、大抵は後悔するのが嫌で清水さんの舞台から飛び降りるつもりで買っている。この牛串焼きが意外と美味しいのは、強火で焼いて周囲をパリッとさせることで、アトは遠火で低温で火を通していくようだ。暫く見ていたがワシにも焼けそうだ。地元で有名な「近江牛」のスネ肉部分を、脂、赤身、脂、赤身となるように刺して全体のバランスを考えて下ごしらえも少々硬し。この硬さゆえの旨みがあるのは狙い通りだ。下は松坂牛の牛串焼き。ところ変われば、遥か彼方のブラジルでは「シュラスコ」という串焼きもある。鉄製の大串に刺した牛や羊などのお肉に、岩塩やスパイスを振って炭火でじ...牛串焼き~ところ変われば大串焼肉シュラスコ~

  • うな牛 ~土用の丑の日に向けて、石原さとみが始動する~

    さて土用の丑の日を約一週間後に控え、すき家のうな牛‥‥‥。テレビから可愛い声が聞こえてくるのは、季節の「すき家」のCM担当されている石原さとみさん。ドラマはイマイチ勢いに欠けるも、私的には一般男性とのご結婚で好調さが伝わってくる。一般男性と言えど年収(年収5000万円)だけは別格のようだ。ワシがすき家で食べるのは、元々「うな牛@890円」ただひとぉ~つ!これが意外と牛丼好き好き野郎には、クセになるシチュエーションなのだ。うな丼の横に添えられた牛丼のお肉は、洗練されたお味は言うまでもなく、どんな老舗の鰻屋さんでも牛肉が添えられたお品書きなど何処にもない。ご飯はあくまでも並み盛りで、ウナギのかば焼きは3回に渡って焼きを繰り返して柔らかくすることで、口当たりと食感が美味しくレベルアップしている。今年度はニンニクの素揚...うな牛~土用の丑の日に向けて、石原さとみが始動する~

  • 暑さにカツ! ~豚カツ翌日の方程式~

    いつだろうか?知らない間に梅雨明けをしていた。こうなると暑さが容赦をせぬくらい厳しくなってくるので、暑さに勝つ!ためのビタミン摂取できる豚カツを揚げて、蒸し暑い気候に勝つことだ。揚げものの王様には焼酎ハイボールでは物足りない感じもしないでもない。毎朝のルーティーンのように、ジョッキを冷凍室で氷点下にするのは、夕方の散歩から帰ってきた時のお楽しみになっている。これをするだけで、冷たさは持続するので、焼酎ハイボールなら2倍美味しく、ビールなら3倍美味しくなる気がする。カゴメの容器が使い難かったので、イカリソースの容器の中身はカゴメちゃん。豚カツが殺風景なので、ケチャで💛マークを描いてみた。忘れてはならないのが、豚カツを一枚多めに揚げておいて、翌日の「豚カツとじ丼」に調理するのが豚カツ翌日の方程式。お出汁をきかせて玉...暑さにカツ!~豚カツ翌日の方程式~

  • HOTサンド ~半熟ゆで卵ぶっちゅう、生食パンべろーん~

    初めてトーストにロースハムが挟まったものと出会った学生街の喫茶店。こんな美味しいものが世の中にあるんだと、三日連続で通った目的は「ハムトースト」狙いのほか何者でもなかった。しっとりとしたロースハムと、パリッと焼かれたトーストとの相性は抜群だった。当時はお子ちゃまなこともあり、飲み物は6歳離れた兄貴の好きなトマトジュースを真似て注文していた。タバスコを5滴ほど垂らし、食塩を3回程度振りかけたのも、全部が猿真似だったが、ワシには少々塩ょっぱかった。しかし一連の行動として誰に気付かれることもなくツウのように遂行できた。あれから自我に目覚め卵も大好きに。HOTサンドには半熟ゆで卵を挟んだが、少しユルユル仕上げだったため、黄身が流れ出して酷いことに。更に生食パンサンドを作ろうと10枚切りを使ったところ、今度はベローンと開...HOTサンド~半熟ゆで卵ぶっちゅう、生食パンべろーん~

  • 鯖ずし ~さば寿司・バッテラ・さば生寿司・生寿司炙り~

    鯖を使った寿司と名のつくものを並べ立てると、実際は寿司ではないものがある。生寿司とは、鯖を酢〆して切り身にしたもので、子供の頃から「何で刺身が寿司なんだろう?」と素朴な疑念を抱いたものだ。更に生寿司の表面を軽く炙って食べるのも、最近の色んな食感で食べる流行かも知れない。この頃は、鯖の旬でなくともノルウエーから、脂ののった鯖が輸入されている。また使い勝手が良いように、酢〆して真空パック加工してある便利な商品もあるので、酢飯の上に乗っけてラップで包めば、少々寝かせてラップごと切り分ければ、立派な鯖の棒寿司となる。箱寿司ならば、薄く削ぎ切りにした酢〆鯖と昆布を乗っけ、木製の押し型でバッテラを作る選択肢もあるが、これは押しも押されもせぬ大阪名物で、家庭レベルで押し型があるって我が家くらいかも知れない。生寿司は酢〆したも...鯖ずし~さば寿司・バッテラ・さば生寿司・生寿司炙り~

  • 鶏ガパオかつ丼 ~スパイシーなタイ料理との折衷かつ丼~

    今月のかつやさん期間限定メニューは、鶏かつ丼とタイ料理のガパオライスとをドッキングしたものだ。ところがタイ料理のガパオライスには、他の料理にない無知さがワシにはある。従ってガパオライスのことを簡単に調べてみれば、日本語でバジル炒めご飯となるようだ。ガパオライスに乗っける食材の、豚ひき肉・赤パプリカ・バジル・卵の黄色は、それぞれが色彩的に鮮やかで食欲をそそる構成となっている。基本的な味付けは、ナンプラー・砂糖・唐辛子を使って炒め、バランスよくピリ辛に味付けするようだ。本場モノほどカラフルではないが、かつやさんの姉妹店でもある、タイバンコクで創業の本格タイ料理「マンゴツリー」のお味は洗練されている。炒めた餡を、かつ丼の上に乗っけ、さらに半熟卵も乗っけて仕上げると、混ぜればタイ風混ぜご飯のようで、ググっとガパオライス...鶏ガパオかつ丼~スパイシーなタイ料理との折衷かつ丼~

  • 鶏モモ焼き ~揚げ焼きにして薬味ぽん酢たっぷり~

    いつ梅雨明けをしてもおかしくない蒸し暑さで、雷雨に突然襲われるか分からない状況だ。先日もワンのお散歩中に、落雷混じりの大粒の雨が降ってきたので、思わず雨宿りをしたのが大正解。その先の散歩道脇の大木に落雷があり、念のためにと消防車がチェックしていた場面に出くわした。土砂災害に見舞われている地域のことを考えると小さなことだが‥‥‥。こんな気候ならば、サッパリとビールに合うおつまみを作りたいもので、から揚げ粉を薄っすら塗して鶏モモ焼きは揚げ焼きにし、お皿に玉ネギのスライスを敷き詰めて、鶏モモ肉焼きを盛ったうえへ、刻みネギ・刻み生姜・刻みニンニクを乗っけ、半月レモンのスライスを散らして盛り付け完了。夏の夜のアッサリ仕上げとくれば、フルーティな自家製のゆず果汁多めのぽん酢ダレをぶっ掛ける。多めに散りばめた薬味が清涼感を出...鶏モモ焼き~揚げ焼きにして薬味ぽん酢たっぷり~

  • ハマチの味噌煮 ~〆に失敗した魚は味噌で煮込むべし~

    〆かたは失敗しているが、新鮮なハマチに変わりはないので、お刺身で食べた昨日であった。翌日まで残ったものは流石に熱を加えるのが基本で、あわせ味噌で煮込んでみた。ハマチを切り身にすれば、下準備として薄力粉は必ず塗すことで、仕上がり時には味噌の絡みがよくなるので、必ずやっておきたい作業だ。換気扇を「強」にして、日本酒を煮切って砂糖・鰹出汁をいれて沸騰させる。海のお魚なので「身側」を下に煮汁の温度が下がらないように並べていく。甘みが沁み込んだら、味噌を溶きつつお鍋の中へいれると、キッチンペーパーのセンターに+の切り込みを入れ、落し蓋代わりに中火で煮詰めていく。煮汁が減る頃には、お味も沁みて良い感じになっている。何故か途中からサバを煮込んでいる感覚になっていたが、大勢に影響はないし山椒の葉っぱでもあれば乗っけておくと良い...ハマチの味噌煮~〆に失敗した魚は味噌で煮込むべし~

  • ハマチの刺身 ~活け〆に失敗したハマチの結末~

    幼稚園の頃から知っている近所の男の子が、スーパーの魚屋部門で働きだした。三枚までおろしてくれるのが、世間の一般常識であるが、ワシが買うということで結構緊張したらしい。ところが買ったブツは活け〆の段階で失敗しており、白身部分に血が回って全体的に赤くなり味を落としている。近所の子に落ち度は何もないが、そのハマチの一本買いを選んだこちらに運が無かったのだ。強いて言わせて頂くと、近所のスーパーの仕入れ担当者が、下手な〆方をする漁師や漁協とは契約をせぬことだ。次回からは価格的に有利であっても、お魚の一本買いはNGのお店とレッテルが貼られた瞬間だ。何も飾りっけはないが、3枚にして貰って買ってきたものを、腹側・背側に別けて4枚にしてから皮だけ引かず、四分一を娘に持って帰らせた。頑張って四分一の腹側から、背側とお刺身で食べたが...ハマチの刺身~活け〆に失敗したハマチの結末~

  • お薦めラーメン3 ~貝出汁KOHAKU・十二分屋和え麺・濃厚辛えびラーメン~

    十二分屋膳所店さんで、スッカリ常連となってしまったワシは、そろそろ訪問回数50回を迎えそうな勢いだ。これも日頃から研究熱心なマスターが、平日限定麺・十二分屋の日限定麺・数量限定麺などを、常に新しい試みを考えられている努力に尽きるだろう。しかし限定麺が無い日は、レギュラーメニューからのお薦め3杯があるのでご紹介したい。▲▼濃厚辛えびラーメン@850円▼濃厚辛えびラーメンの中細麺への辛みがいい濃厚辛えびラーメン@850円は、濃厚な海老の旨みを、殻・身・海老ミソなどから、フルに引き出した秀作を今回ご紹介。次に貝出汁KOHAKU@850円は、蛤スープが柔らかい美味しさを表現し、まるで蛤のお吸い物のようだ。そして十二分屋和え麺@850円は、平打ち中太麺の旨みを感じられ、タレも無駄に濃くはないが麺への絡み具合が抜群。この3...お薦めラーメン3~貝出汁KOHAKU・十二分屋和え麺・濃厚辛えびラーメン~

  • お薦め3麺 ~貝出汁KOHAKU・十二分屋和え麺・濃厚辛えびラーメン~

    十二分屋膳所店さんで、スッカリ常連となってしまったワシは、そろそろ訪問回数50回を迎えそうな勢いだ。これも日頃から研究熱心なマスターが、平日限定麺・十二分屋の日限定麺・数量限定麺などを、常に新しい試みを考えられている努力に尽きるだろう。しかし限定麺が無い日は、レギュラーメニューからのお薦め3杯があるのでご紹介したい。▲▼濃厚辛えびラーメン@850円▼濃厚辛えびラーメンの中細麺への辛みがいい濃厚辛えびラーメン@850円は、濃厚な海老の旨みを、殻・身・海老ミソなどから、フルに引き出した秀作を今回ご紹介。次に貝出汁KOHAKU@850円は、蛤スープが柔らかい美味しさを表現し、まるで蛤のお吸い物のようだ。そして十二分屋和え麺@850円は、平打ち中太麺の旨みを感じられ、タレも無駄に濃くはないが麺への絡み具合が抜群。この3...お薦め3麺~貝出汁KOHAKU・十二分屋和え麺・濃厚辛えびラーメン~

  • 肉豆腐煮込み ~贅沢晩ご飯は、給料日アトの想い出~

    若い頃のお話しをひとつ‥‥‥。職場が京都だった頃、左京区は学生街のお好み焼き屋さん。給料日アトの懐があったかい日は「肉豆腐煮込み定食@480円」を注文すると、気の良い40歳くらいのマスターは、月に一度と瓶ビールの中ビンをサービスで付けてくれ、愛想の良い30代の奇麗な若奥さんは生玉子をサービスしてくれた。ワシにお金がある時は、このお好み焼き屋さんで晩ご飯を必ず食べていたが、逆に月末近くなってくると、このお店の隣の八百屋さんで、50円くらいだったかサッポロ一番味噌ラーメンと20円の生卵を買って、キャベツを売り物にするために2~3枚剥いた葉っぱを貰った。サッポロ一番味噌ラーメンは、クタクタに煮込んで質量が倍くらいになったところを食べて空腹感を癒した。そんな折、お好み焼き屋さんご夫婦が、お店をラウンジに改装して若奥さん...肉豆腐煮込み~贅沢晩ご飯は、給料日アトの想い出~

  • 中とろマグロ ~むかし悪者も、いまは正義の味方~

    四十路を数えるようになってから、中性脂肪の数値が高いので、お医者にはイカ・タコ・ウナギ・マグロとろ・魚卵・レバーなどは、高脂血症の原因になるから、食べるのを控えるよう注意を受けていた。病院の会報にも高脂血症に悪い食べものが掲載されており、冒頭の魚介類は「悪い食べもの」に分類されていた。しかし、何故か血液検査の前夜にそれら魚介類を食べると数値が落ち着いているのに気がついた。マグロとろなどは、その極めつけで柵のものを乱切りにして、お酒はヌキで白ご飯で食べて翌日の血液検査に挑むと、数値が適正に近づいていることに気がついた。魚卵・レバーは、その方面では本当に悪い食べものだった。お魚に含まれる脂と中性脂肪の関係は、中性脂肪が高いと起こりやすくなる、心臓病・脳卒中は毎日お魚を食べている人たちには少ない事実だ。ひと口にお魚の...中とろマグロ~むかし悪者も、いまは正義の味方~

  • 稚アユからの香り ~湖国びわ湖の稚アユは香りが強い~

    鮎の種類といえば、天然遡上の海アユ・びわ湖アユ・人工産アユの3種に別けることが出来る。魚体が大きく立派になるのは、海からの天然遡上組で、上流に行くほど大きくなると聞く。ところがびわ湖のアユは、大人になっても意外と小ぶりで下手すると「稚アユ」として一括りになっているのが面白い。びわ湖産の稚アユは独特な香りが漂って、内臓のお味が明確に判るのは「稚アユ天ぷら」の揚げたてが一番かも知れない。苔を食っているのが理由か、肝臓系から香りが出ているのかは定かでないが、香魚と呼ばれるだけあって、その香りは独特なもので充分楽しめる。続いてマイルド佃煮は、普通なら醤油50砂糖50で沸騰しているところに、温度が下がらないように稚アユを放り込むと煮崩れがない。ワシは昆布出汁(こぶだし)10日本酒30砂糖30で沸騰したところへ稚アユを放り...稚アユからの香り~湖国びわ湖の稚アユは香りが強い~

  • 特かつ丼 ~かつやさんのラスボス! 大盛り温玉かつ丼~

    全力飯で好調な集客を見せる、かつやさんの主力商品のかつ丼は、松・竹・梅と豚ロースかつのグラム数が、段階的に増えるように揃っており、それが料金に反映していた。その他には規格に沿わない「特かつ丼@615円(税込・100円引クーポン使用)」みたいな、かつ丼のラスボス的商品をご紹介。実のところ、かつ丼並盛り的存在の「かつ丼梅@439円(税込・100円引クーポン使用)」と、どこが違うのだろうかと調べてみた。お値段に176円の格差があり、一番大事な部分の豚ロースカツは80gと同じ量になっているが、ご飯が大盛りになっていたこと、温泉卵が乗っかっていたこと。かつ丼梅へ追加注文して、無理矢理に特かつ丼に合わせるならば、ご飯176円・温玉66円と、温玉分だけがオーバーする計算になる。しかし、決定的な違いは迫力ある立派な見映えである...特かつ丼~かつやさんのラスボス!大盛り温玉かつ丼~

  • ピリ辛メンマ ~メンマのリクエストは1㎏炊いて580円~

    先日に自家製メンマを作ったが、言うなら冷凍庫整理の一環として、冷凍タケノコが引っ掛かったからだった。メンマは作ったが素材の正体は、期限切れ間際のタケノコなので、そんなに自信も無かったメンマ製作だった。それが娘の思わぬツボに嵌り、気に入ったようで「ピリ辛メンマ」のリクエストがあった。今回は正真正銘、シナチクによるピリ辛メンマ作りをご紹介する。業務スーパーで「メンマの水煮(1㎏)@580円」を仕入れてきた。デカかったので、それぞれを半分の大きさに切って、食べやすい大きさに統一し、まずは甘みとお出汁から沁み込ませていく。鍋がえしで馴染むまでお鍋を振ったが、食材が宙を舞う瞬間の撮影が妙にむつかしいので、数回やって断念した。瓶に詰めて冷凍庫で急激に冷やし、メンマに雑菌が繁殖しにくいようにした。ラーメンにトッピングすると、...ピリ辛メンマ~メンマのリクエストは1㎏炊いて580円~

  • カゴメソース ~不評の極みだった波型パッチンキャップ~

    落語家なら、ネコでも杓子でも師匠と言う時代になったが、一番似合わない落語家の笑福亭鶴光師匠の持ち小噺し(こばなし)に、「ケチャップ泥棒が逃げたぞ~みんなでカゴメ」みたいなのがあった。2017年に波型パッチンキャップに改修されたカゴメソースキャップは、飛び散る・開けづらいの声から改良された経緯だった。▲今回2021年に改修されたキャップは優秀▼以前の批判が殺到した波型パッチンキャップところが改良には程遠く、開けづらい・閉めづらい・漏れてしまうの三拍子で改悪と言っても言い足りないものだった。辛抱たまらずお客様相談室に、クレームのメールを送れば、担当の方から真摯にお返事が返ってきて、それと同文のメッセージが、同時にホームページにもお詫びのコメントとして掲載された。■カゴメさんの4年前のメッセージ弊社「カゴメ醸熟ソース...カゴメソース~不評の極みだった波型パッチンキャップ~

  • つくひこのランチ ~Kitchen&癒しCafe~

    南草津から草津に移転された「つくひこ」さんは、癒しカフェで人気があるお店のようだ。コロナ禍で「密」にならないよう、スペース的に余裕を感じられ、広い敷地を使って癒しの空間を作られている。予約を受け付けないお店は、10時前に到着して8番札をゲットすれば、何とか11時オープン時のランチのお席は確保できた。お客の大半が女性で、案内を待っている間は皆さん急造カメラマンよろしく、写真撮影を楽しんでおられていた。テラス席もあって今風な店舗デザインを採用しているし、お洒落な風呂敷に包まれてやって来る一番人気の「旬華三段弁当@1700円(税込)」は、白ご飯・ポークカツ+サラダ・お惣菜+おつけもの・味噌汁がセット内容となっている。円形の器には、メインディッシュである、インゲン・ニンジンなどを巻き込んだポークカツを始め、季節を感じる...つくひこのランチ~Kitchen&癒しCafe~

  • 半夏生に蛸 ~タコを食べる風習は全国規模となっている~

    今年2021年も半分が過ぎ、去年からのコロナ旋風が未だ衰えずで、まるで悪夢のアミダくじを再度なぞっているような状況に感じる。今年の半夏生(はんげしょう)は7月2日になり6・7日頃までの5日間を指し、年頭に掲げた目標が守られているか戒める期間にしたい。この一年の折り返し時期に、関西を中心としてタコを食べる風習がある。▲山葵醤油・辛子酢味噌和え・蛸キムチで戴く▼真蛸@528円タコを食べると言えば、お正月には北海道でも水ダコが食べられ、関東でも酢ダコを食べる風習があるようだ。墨を吐いて敵から逃げる行為は「苦難をけむに巻く」とか「福に吸い付く」という意味に受け取られているようだが、関西では夏至にタコを食べると元気になると言うが「豊作祈願」が本筋だろう。お米の豊作祈願としては、田んぼに植えた稲の根が、タコの足のように四方...半夏生に蛸~タコを食べる風習は全国規模となっている~

  • 鰻のにぎり ~進化してきた鰻の食べ方とお味~

    江戸時代の、発明家である平賀源内が考えた「土用の丑の日」は、鰻を食べてその栄養で盛夏を乗り切ろうとするプランだった。しかし、有名になり過ぎて興味が無くともテレビから情報を取得し、否が応でも誰もが知るところになるのは、毎年の恒例行事のようになっている。▼にぎり用に鰻ネタを切っつける今年の土用の丑の日は、7月28日水曜日となっており、どのようなプランで鰻を愉しむかは、各ご家庭での判断となる。老舗うなぎ屋さんで散財するのもヨシ、スーパー・コンビニで予約して頂くのもヨシだが、今や牛丼のすき家さんで「うな牛並盛@890円」や「うな牛Wにんにく@1000円」を愉しむ選択肢も増えたようだ。▲すき家のうな牛並盛@890円ひと昔以前なら、夏場の鰻は冬場の鰻よりも不味いと相場が決まっていた。それが近年になって、ウナギの成長過程や産...鰻のにぎり~進化してきた鰻の食べ方とお味~

  • 春のヤマザキパン祭り皿 ~微妙に違う大きさ・高さ・形状~

    山崎パンに付いている点数シールを集めて白いお皿が欲しい。誰もが知るこの「春のヤマザキパン祭りキャンペーン」は、毎年1000万~1500万枚ほどの白いお皿が、点数を集めた人にプレゼントされている。しかし我が家ではこのお皿にパンが乗っかることはまずない。山崎パンの名作であるWソフトファンのワシは、毎年のようにキャンペーンに参加するも、お皿の形や深さが微妙に違っている。和的なお惣菜を乗っけて並べてみると、やはり複数年のお皿が入り混じると、実に扱いにくい純白のお皿だ。これは単品で使うのがべストだろう。出汁巻き・サバの塩焼き・高野豆腐の煮もの・カボチャの煮ものなど、お惣菜を弁当に詰め込んでいる最中ではない。こんな繁華街にあるビジネスホテルの朝食のようなものでも、アツアツの炊きたて白ご飯を盛ってくると普通に美味しい。‥‥‥...春のヤマザキパン祭り皿~微妙に違う大きさ・高さ・形状~

  • 麻婆かつ丼 ~松のやさんの「かつ丼」を食べに行ったが~

    牛丼の松屋系列である、かつ丼チェーン店の「松のや」さんでは、麻婆かつ丼が季節限定メニューで販売されていると、風の噂で聞きつけた。券売機には無かったので、店員さんに聞いてみれば、既に期間を終えたらしいが、麻婆ダレは残っているので定食なら作れないことはないとの説明。ならば「麻婆かつ定食@690円」は実現しそう。ワシのプランを説明してみた。「だったら券売機で@690円のメニューを買うので、それで麻婆かつ定食を作ってほしい」と言えば、何と店員さんオールOKで「味噌ロースかつ定食@690円」を押してくださいと指示された。なんと!チェーン店であるのに、随分融通が利いて心地よい女店員さんであり店舗だ。これが丼であれば完璧だったのだが、店側も都合で丼は作れないらしい。豚ロースかつに掛かったピリ辛麻婆ダレは、のほほんとした豚かつ...麻婆かつ丼~松のやさんの「かつ丼」を食べに行ったが~

  • お肉の日 ~一にステーキ、二にローストビーフ~

    毎月29日はお肉の日で、関西でお肉と言えば「牛肉」のことを指す。一にステーキ、二にローストビーフ、三四がなくて五に串焼き‥‥‥。昔から牛の肉刺しが大好き人間のワシも、ここ最近のコロナ禍のご時世では、自粛を余儀なくされているし顰蹙を買うのもよろしくない。ステーキをミディアムレアで焼いていく。ミックススパイスの岩塩を表面にすり込み、遠赤効果を狙って炭焼きで焼く。続いて肉刺しの雰囲気が僅かに残っている気がするローストビーフは血のソースで‥‥‥真っ黒な血のソースとは言っても、正体は血ではなくタンパク質の一種のミオグロビンで、簡単に言えば肉汁と考えてよさそうだ。少し食べ足りない分は、串焼きで補充していくのだが、今回は2本でOK補充完了。肉の日29日は満足に終わって、良く問われるお話を思い出した。究極の選択で生きていくうえ...お肉の日~一にステーキ、二にローストビーフ~

  • 肉じゃが ~牛肉・じゃが芋・玉ネギの三本柱で完結~

    肉じゃがの味付けには、醤油+砂糖の甘辛いすき焼きが示す通り、牛肉が絶好の相性を発揮する。とは言ってもこれは関西人の言い分で、関東の方は肉じゃがに豚肉を使うことが多いと聞く。お好み的な部分もあるが、ワシ自身の見解として、豚肉ではあと一歩の旨みが足りない感じだ。さりとて、豚肉・鶏肉で煮込んだら食べないみたいな暴論ではなく、アッサリ系で戴きたい時は、豚肉・鶏肉がイメージ通りとなり得る場合もある。今回は、シチュー用の味わい深い牛スネ肉を使って、シンプルな三本柱食材の肉じゃがを作ってみた。流れでご紹介するが、安月給時に通った京都花見小路の山口大帝さんのカレー肉じゃがもスネ肉だった。肉じゃがに高級牛肉は似合わず、食べる段階となって出しがら化していても不測の事態ではない。牛肉の切り落としを使えば、むしろじゃが芋に牛肉の旨みが...肉じゃが~牛肉・じゃが芋・玉ネギの三本柱で完結~

  • 大和丸茄子 ~美味しいものには棘がある~

    生まれ故郷奈良では、子供の頃から普通にあった不格好な茄子なのに、ひとたび調理して食べたら超美味しいと誰もが知っていた。小売りでは買えないが、知り合いから稀にまわってくるまん丸い「大和丸茄子」のヘタ部分には棘があった。美しいものには棘があるように美味しいものにも棘はある。大和丸茄子は、奈良では古くから栽培されてきた「大和野菜」のひとつで、出荷先はそこらの青物市場ではなく、京都の老舗料亭や都心の高級料亭だけだったらしい。艶のある濃い紫色で、肉質はよく締まっているので、煮くずれせず焼いても炊いてもとろ~んと超美味しい。取り敢えず輪切りにして、一旦オリーブ油につけて焼いてミソを塗る「大和丸茄子のみそ田楽」に。夜の仕込みのために、切って豚バラ肉を巻いてフライにすれば、これまた豚の脂がお茄子に沁み込んで美味しい。お供にグリ...大和丸茄子~美味しいものには棘がある~

  • 坦々ジロー ~山椒オイルでシビ辛仕上げ~

    十二分屋膳所店さんの限定麺「坦々ジロー(追い飯付き)@900円」の発売を、先週から待っていたので早速日曜日のオープンに合わせて行ってきた。二郎インスパイア系で、スープが担々麺系のもので、膳所店さんオリジナルの山椒オイルで、超シビ辛仕上げとなっている。分厚くカットされたデカい腕肉チャーシューが、とろっとろに崩れるまで柔らかく煮込んである。麺が中太縮れ麺で、スープだけは担々麺のものになっていて、花椒(ほわじゃお)の風味が何とも刺激があって美味しい。これは紛れもなく思い描いていた通りの出来ばえで満点の仕上がりだった。いつもは味変に黒コショウを推しているが、担々麺に関してだけは赤唐辛子が妥当で。敢えて書かせて頂くと、それ以上のものを期待していったので、やや物足りない感じになったが、これはワシが膳所店さんのマスターに、さ...坦々ジロー~山椒オイルでシビ辛仕上げ~

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