searchカテゴリー選択
chevron_left

カテゴリーを選択しなおす

cancel
プロフィール
PROFILE

炎のクリエイターさんのプロフィール

住所
大津市
出身
天理市

どんな素材も、関西風味にクリエイトします。

ブログタイトル
炎のクリエイター日記
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/sugichan_goo
ブログ紹介文
綺麗なものを一眼レフや i Padで撮影し、画像中心で普段の行動を綴る。こだわり料理レシピもご紹介。
更新頻度(1年)

363回 / 365日(平均7.0回/週)

ブログ村参加:2012/11/09

本日のランキング(IN)
読者になる

新機能の「ブログリーダー」を活用して、炎のクリエイターさんの読者になりませんか?

ハンドル名
炎のクリエイターさん
ブログタイトル
炎のクリエイター日記
更新頻度
363回 / 365日(平均7.0回/週)
読者になる
炎のクリエイター日記

炎のクリエイターさんの新着記事

1件〜30件

  • 湖国ブラック ~ととち丸の近江ご当地ラーメン~

    瀬田の住宅街に、一戸建住宅に紛れて滋賀らーめんランキング上位の「ととち丸」がある。ナビでセットすれば辿りつけると思うが、かなり入り込んだところにあるので道順は要注意で‥‥‥もひとつ偏屈な親父さんにも要注意しておいて損はないだろう。久々に訪れて「湖国ブラック@800円+味玉@100円+ミニ炒飯セット@200円増し」をオーダーする。たまりも使った醤油系の濃いスープに、背脂が適度な脂を浮かせている。巻きチャーシューがぶ厚く切られており、豚肉からのエキスが流れ出しているようで全体的に纏まったお味になっている。お麩は元々戦国大名の、関白まで昇りつめた男の豊臣秀次(秀吉の甥っ子)の兵糧で、可愛い「お麩」が所どころに浮いているのも面白いし、中太縮れ麺が、まとまったスープを必要なだけ吸い上げてくれるのも見事な計算だが、やや醤油...湖国ブラック~ととち丸の近江ご当地ラーメン~

  • ゴーヤチャンプル ~〆ご飯はキムチ炒飯~

    今年のゴーヤは、育てておられる人にお聞きすると、放置しておくだけで豊作になって、例年よりも立派な実を結んだと聞く。あの一気に気温が上がった8月下旬の気候が後押ししたのか、実際に優先順位が最下位くらいに君臨するワシにまで、ゴーヤが数個まわってきたので、今年初めてのゴーヤで豚肉と卵で王道の「ゴーヤチャンプル」を作ってみる。輪切りにしたゴーヤも、縦に切るとか横に切るとかで、苦みさえも変わってくると聞いたので、食べる人が神経質に意識しないと判らないように、違った切り方も何個か混ぜてみた。大した変化はない感じも、食感はずいぶん変わるようだが、知らされてない人は気がつかなかったくらいであった。むしろ苦みを少なくするには薄く切ることで、苦みがお好きな方は厚く切るのがポイントだと考える。ゴーヤも久方ぶりに食べると、沖縄の風を感...ゴーヤチャンプル~〆ご飯はキムチ炒飯~

  • うな重/松 ~お家で作るも容器だけは老舗級~

    世間の鰻屋さんでは、なぜか「うな丼」よりは「うな重」の方が、お値段を高値に設定されていることが多い。ウナギ・ご飯・タレなど、入っているものは寸分の狂いなく同じブツでも、丼に入れるとウナギが少ししかはいらず、重の方が大きな切り身をたくさん入れられるのが大きな違いだろう。老舗のうなぎ屋さんは、器の違いだけでメニューを変えているのに気がついた。考え方は端的に「うな丼で行くなら、並・上・特上」か「うな重で行くなら、松・竹・梅」のメニューで良いのではないだろうか?我が家には大阪道具屋筋で買った一人前のお重が2個あるので、今回はうな重(松)ってことで作ってみた。スーパーで販売のウナギのかば焼きを、美味しく食べるコツとして今はやっているテクニックがある。ウナギのタレを、料理酒で洗い流してタレを落とすことがひとつ。料理酒を吸っ...うな重/松~お家で作るも容器だけは老舗級~

  • 天理の餃子 ~餃子の天雅は半世紀以上の常連で~

    幼稚園児のころに初めて「天理の餃子」を食べて、この世にこんなに美味しいものがあるのか?って驚嘆し、嫌がる親父の足を向けさせては、保護者付きで餃子にありつけたものだった。親父は、ニンニクとニラがまるっきり駄目な偏食の王者で、ワシの正反対の食の好みであった。当時から天理の餃子(天雅の餃子)と親しみを込めて呼んでいたが、常連になって半世紀以上って歳はとりたくないものだ。小学校1年にもなったら、鉄道の駅2つめだから自分一人でも行けるようになり‥‥‥いやいや大変だった。天雅の先代の中国人の親父さんが、小さな子供一人に食べさせても良いものかと思案しだしたからだ。ワシからの提案で前払いでの交渉をして、なんとか天雅の餃子にありつけたが最後、2回目からはフリーパスを貰ったような感覚だった。現在は滋賀県へ引っ越した今も月一くらいで...天理の餃子~餃子の天雅は半世紀以上の常連で~

  • 冷やし中華を考える ~棒棒鶏を乗っけて本場の中華らしく~

    今年の猛暑は過ぎ去って、虫の音が秋の気配を感じさせてくれるが、確か去年は11月まで夏が続いたと記憶している。そんな暑い日のランチには、毎度のようにお世話になる日本生まれの「冷やし中華」は素晴らしい。麺料理のルーツである中国の「涼拌麺(りゃんばんめん)」という麺が、冷やし中華のモデルになっているという説もある。そんな経歴を持つ「冷やし中華」は日本発祥の中華料理ということで、中国には存在しなかった料理なのだが、中国における日本食の多様化から、夏になると「日式蕎麦涼麺」や「四川風鶏冷やし中華」とネーミングされたアレンジ商品が、逆輸入メニューとして本場中国に登場しているようだ。しかしコッテリ感が王道の本場での売れ行きはどうなんだろう。テレビの激辛料理に挑戦!とかでお馴染みの四川料理は、日本らしいサッパリ感は望めないが、...冷やし中華を考える~棒棒鶏を乗っけて本場の中華らしく~

  • ハモつけ焼きと肝煮 ~祇園祭の簡略化で出番がなかったハモ~

    例年なら、梅雨の水を飲んで大きくなると言われている「鱧(ハモ)」は、盛夏も待たずに7月中旬の祇園祭のお囃子に乗っかるように美味しい季節になるはずだった。しかし今年は目安になる梅雨がいつまでもダラダラと続き、さらに祇園祭りが神事だけに簡略化されて、知らず知らずに食べる機会を失ってしまったようだ。先日は用事を済ませ、京都を通過して帰ってくるときに、七条の卸売市場近くのお惣菜屋さんで「ハモつけ焼き」と「ハモの肝煮」を買ってきた。ハモは小骨が多く、それさえもカルシウム摂取の長所に変えるため、関西では「骨切り」という技を、近所の魚屋さんでもやってくれた。少々骨切りの仕上げ方に不満はあったが「つけ焼き」は出来合いのものでOKだ。大丸や錦市場のお総菜売り場で買えば、もっと立派な値段設定だったと思うし、肝・腸なんて部位は珍味中...ハモつけ焼きと肝煮~祇園祭の簡略化で出番がなかったハモ~

  • 鶏魚介バター塩ら~めん ~十二分屋膳所店さん限定ラーメン~

    かれこれ2年半くらいになるだろうか?ワシが常連になってしまった唯一のラーメン屋さん、毎月12日は十二分屋さんの日で、麺の大盛りとスタンプカードへのハンコを2個捺してもらえるメリットがある。Facebookの十二分屋膳所店さんファンの方に教わった、ポールポジション(店先の右扉前)を開店15分前に行ってゲットした。ワシは平日限定の、新鮮なアジのスープが売りの塩ラーメンを食べる気でやってきたのだが、どうやら日付けを見ずにインスタのつぶやきを今日と勘違いしていたようだ。従って方向転換を余儀なくされ、限定らーめん5種の中から、未体験の「鶏魚介バター塩ら~めん@900円」をチョイス。焼きハマグリが中心になって、大判チャーシュー・白髪ねぎ・刻み玉ネギ・パプリカなどがトッピングされている。スープはアッサリ塩系だが、貝の出汁が濃...鶏魚介バター塩ら~めん~十二分屋膳所店さん限定ラーメン~

  • ほうれん草のポパイ丼 ~白和えと炒り卵のそぼろ~

    ワシが子供の頃は、テレビ放送こそ終わっていたが、ポパイっていうセーラーマンのアニメが超有名だった。主人公のポパイは、普段は弱いが「ほうれん草の缶詰」を食べると、勇気100倍パワーが漲り人並み外れた強さになり、悪者のプルートーから彼女のオリーブを救い出すというシナリオだ。当時の子供たちは、潜在意識の中に「ほうれん草=パワーの源」と、間違った図式が出来上がっていたものだ。実際は牛肉を食べた方が、余程パワーの源になるのに妙な勘違いを植え付けられたものだ。ポパイ=ほうれん草の立場から、ほうれん草の白和え丼を「ポパイ丼」とネーミング。以前にもご紹介したが、すり鉢料理は生前親父が得意とするものだったので、その繊細な工夫を思い出しながら、ほうれん草は山椒の擂粉木(新兵器を手に入れた)ですり潰し、豆腐・砂糖・味噌も混ぜ込んだら...ほうれん草のポパイ丼~白和えと炒り卵のそぼろ~

  • 鶏手羽元のサッパリ煮 ~骨離れをよくする隠し包丁~

    鶏肉の手羽元から出る旨みは、骨や関節の軟骨部分から抽出できるエキスで、隣り合っているお肉の味を飛躍的に旨くしてくれる。コーラで煮込んでコッテリな感じに仕上げる手もあるが、残暑が残る今は「酢」の酸味でサッパリ感覚っぽく煮込んで「鶏手羽元のサッパリ煮」に仕上げてみる。骨に纏わりつくお肉やスジのところに、チョイ包丁を刺し込んでおくだけで、煮あがった時の骨離れがホロリンチョと食べやすく、何といっても中心部まで味が沁み込んでいるのが、隠し包丁の副産物として素晴らしい。出来上がってお皿に盛りつければ、終わりかけているプランターのバジルをハラリとあしらって。■鶏手羽元のサッパリ煮の材料・鶏手羽元:20本くらい※今回は小ぶりなサイズだったので20本に。・ニンニク:3片・生姜:1片・水:200cc・味覇(ウェイパー):大匙1・日...鶏手羽元のサッパリ煮~骨離れをよくする隠し包丁~

  • 近江牛ホルモン担々麺 ~守山駅前「結さん」花椒の心地よいシビレ~

    守山駅前に今年6月にオープンされた、麺屋結(むすび)さんまでやってきた。先客には偶然、ラーメン好きのお知り合いが食しておられる最中に遭遇したので、常連である彼のお薦めを聞いてみた。冷製の「近江牛ホルモン担々麺@1000円」とのことだったが、ひとつだけワシの好みの関係で熱いスープに変更した。結さんというと元来は焼肉屋さんで、美味しいお肉を活かしたラーメン作りの研究を重ねて、仲良しさんお二人の経営者さんが枝分かれし、それぞれ各一店舗を出店されたうちの一店舗だそうだ。自慢のスープは、新鮮な近江牛のホルモンをとろとろになるまで煮込み、最後まで飲める旨み充分のスープが出来上がったそうだ。濃厚なとろとろスープを、中細直麺が良い感じに吸い上げ、ズバリ濃厚な味わいを上手に表現されている。別煮込みの味付けチャーシューは、花椒(ほ...近江牛ホルモン担々麺~守山駅前「結さん」花椒の心地よいシビレ~

  • ハヤシライスかつ丼 ~ロールキャベツのソースをリメイク~

    先日はロールキャベツを煮込むために、完熟トマトのハヤシライスのルウと味覇(ウェイパー)を使って、しめじ・エノキ茸のトマトソースを作ったが、お鍋にその残りを発見!味覇は動物性エキス入り調味料なので、豚バラ肉と玉ネギを炒めて放り込むとベストマッチな雰囲気のハヤシライス風かつ丼を作っていく。トマトソースからリメイク料理を作るとなると、パスタがチラホラ脳裏を横切るがハヤシのルウで作った手前、むしろハヤシライスを作るのが世間一般の常識だろう。ハヤシライスかつ丼で、お料理の僅かな残りものを使って、段取り良く手を加えれば自ずと食糧事情にも貢献している気がする。子供の頃は、圧倒的にカレーライスの方に98%は傾いていたのがワシの味覚の好みだった。しかし今は、ハヤシライスでも美味しいルウ(完熟トマトのハヤシライス)が発売されている...ハヤシライスかつ丼~ロールキャベツのソースをリメイク~

  • ロールキャベツ ~きのこのトマトソース煮込み~

    キャベツと名がついている割には、そんなにキャベツを使わないロールキャベツ。芯部分は削いで包丁を入れておくと包むのがスムーズだ。コンソメブイヨンと、鶏ガラスープの顆粒で下味を付けた鶏ひき肉のロールキャベツを、ギッシリ鍋底に並べていく。煮込むスープは別鍋で作った、シメジ・エノキ茸などの味付けに、完熟トマトのハヤシライスのルウを使って完成させたソース。このハヤシルウの仕上がり具合を、トマトソースと呼ばずして何と呼ぶ?このスープで、じっくり煮込んだキャベツがとろーりとすれば、きのこのトマトソース煮込みをスープとして飲んでも超美味しく楽しめる。煮詰めたロールキャベツをお皿に盛って、キノコのトマトソースでは緩い感じだったので、和辛子を3箇所にヒョイヒョイ落としてみた。合わせるワインは、シャトー・クレイラック・グランド・レゼ...ロールキャベツ~きのこのトマトソース煮込み~

  • グチャたま丼 ~即興2分で出来上がるのがオレ流~

    なんにもない♪なんにもない♪まったく♪なんにもない‥‥‥と続く、ムッシュかまやつの「やつらの足音のバラード」という楽曲は、はじめ人間ギャートルズのエンディング・テーマ曲だと記憶している。ストーリー中のさる酒とマンモスのお肉を思い浮かべながら、歌詞がふと頭に浮かぶときは、炊いたお米と卵しかない晩ご飯の時だ。そんな危機感を感じた時は、オレ流で玉子焼きを焼いて白ご飯に覆いかぶせて、上からS&Bテーブルコショー・醤油を適量加えて出来上がり。文面では乱暴に聞こえるが、見た目は出来損ないの天津飯みたいな見映えだ。半熟玉子焼き・醤油・コショウを合わせてレンゲで掬ってみると美味しくないわけがない。追加で中華餡を作って水溶き片栗粉でとろみをつければ、天津飯も簡単に出来あがる寸法だが、グチャたま玉丼にはまた違った魅力がある。以前働...グチャたま丼~即興2分で出来上がるのがオレ流~

  • お酒を一緒にのむ? ~オンライン飲み会の一幕~

    テレビを見ていると、オンライン飲み会で女性に嫌われるNG行動を再現していた。その中には、自分の飲む高価なお酒のラベルを何気に見せるな!とか、お酒の瓶をドォ~ンと音を立てて置くな!とか、横顔を見せるために横向いて飲むな!とか、腕の高価な装飾品を見せるために腕を見せびらかすな!などなど、仲間への不満が続々と噴出してくるようだ。▲倉敷の出意冷(でいれい)は辛口純米吟醸で、純米焼酎は熊本の球磨衆(くまんしゅう)▲若鳥の肝とお刺身を生レバ風にしかしアラ探しをするためのオンライン飲み会だったのか?いや違うだろう。コロナ感染予防の影響で、コミュニケーション不足を補うからではなかったか?相手の嫌なところを指摘するオンライン飲み会なんぞクソ食らえだと思うが、実行している人たち若者は、何を目的としているんだろう。そこに異性が混じっ...お酒を一緒にのむ?~オンライン飲み会の一幕~

  • ワラジ豚かつ重 ~特大豚かつで「かつ重」に~

    豚カツにも色々あって、先日ご紹介した松のやさんの「ワラジ豚かつ丼」は、ワラジの裏のような形を連想し、その大きさをアピールするネーミングだと推測できる。しかし、丼の上に乗っかっていたのは、切った豚カツが折り重なってどっちゃり盛られていただけなのは、ワラジを連想させるデカさが感じられないのが残念!これはネーミングした人と、作る人の間に大きな隔たりがあるからで、社内で充分にディスカッション出来ていないということだ。そんな商品で「ワラジ」を名乗ってるんじゃ~ねぇぞ!従って自分でワラジかつ丼を作ることにしたが、丼鉢にはデカイ豚カツを上手に盛れない‥‥‥松のやさんの作り手の苦労を僅かばかり知ることになる。しかしワシには強ぉ~い味方があったのだ。道具屋筋で買った一人前用のお重で、今回はワラジサイズのまんまそっくり「かつ重」に...ワラジ豚かつ重~特大豚かつで「かつ重」に~

  • ごろごろ野菜と牛肉シチュー ~スパイシーにカレー味~

    お料理ブログのなかには、ゴロゴロ野菜のカレーを紹介されている方もおられるが、ワシの場合はビーフシチューを作る過程で、結果的にスパイシーなカレー味にしたということで、ゴロゴロ野菜のカレーとは関連性がない。牛スネ肉をとことん圧力鍋で煮込むことで、お箸で片隅を突っつくだけで崩れる感覚のシチューを目指した。ビーフシチュー用すね肉に、切り込みを入れてニンニクで焼いて香りを出していく。ジャガイモ・ニンジン・すね肉はゴロゴロとまるで乱雑に切るが、玉ネギはダイレクトにすりおろして入れ、対極的な隠し味的要素として甘みを活かすように圧力鍋で煮込んでいく。コップにマヨを絞り、スティック状の生野菜も添えれば、フレッシュな食感で、箸休めにちょうど良いのでセロリも急遽参加させた。従って、断じてカレーライスではないし白ご飯もどこにもない。こ...ごろごろ野菜と牛肉シチュー~スパイシーにカレー味~

  • 酸辣湯麺(サンラータンメン) ~王将が期間限定と言うので~

    昔から性格的に「期間限定」の文字を見ると、どうしてもチャンスを活かしたい衝動に駆られるし、「おひとり様3個限り」の注意書きには、たとえ1個しか必要でなくとも上限の3個を買っている自分がいる。今回は、王将で「酸辣湯麺」を期間限定でメニュー化されていたんで、辛抱し切れなくなってさっそく食べてきたのは、酸辣湯麺を扱っているお店が少なすぎるからだ。王将はビニールシートで各席が仕切られていて、withコロナでの感染予防対策をしてまっせ!的なアピールプレイにも見えるが、大事なのは各個人が意識をもって注意しなければならないことなのだ。さて、お目当ての「酸辣湯麺@682円(税別)」だが、豚肉が目立ちまくりで餃子の王将らしい気もするが、スープが濃い味で労働者向けの味付けも、いまひとつ酸味が足りていない。白ご飯を注文して塩分を上手...酸辣湯麺(サンラータンメン)~王将が期間限定と言うので~

  • 釜揚げしらす丼 ~青じそ香るしらす丼、温玉で濃厚に~

    日本近海における釜揚げしらすの旬は、マイワシとカタクチイワシの二種存在するので、季節が春と秋みたいに旬も二度ある。イワシの稚魚がしらすと言うことだが、この釜揚げしらす丼には、カルシウムが多く含まれており、優れた天然のサプリだと積極的に食べておられる人も多いはずだ。梅干しのクエン酸は、同時に食べるとカルシウム吸収を助けてくれる作用がある。また釜揚げしらすに含まれている成分と言うと、身体に良いものばかりではない。悪影響を与える代表格のコレステロールも多く含まれるため、自分の血中にある善玉コレステロールを減らしたり、悪玉コレステロールを増やしはしないかと心配が付きまとうが、実はそうでもない資料がある。最近の研究ではこれらの悪影響を否定し、むしろガン予防の効果も期待できるという。刻んだ、青じそや海苔、温玉などを丼シャリ...釜揚げしらす丼~青じそ香るしらす丼、温玉で濃厚に~

  • 黒豚スペアリブ ~スパイスと岩塩をこすり付ける~

    ときは幕末の頃、島津藩こと薩摩はなんで強かったか?その理由は、琉球を隠れ蓑にして、舶来品の輸出入で藩の財政の立て直すことが薩摩の切り札で頻拍した財政に喝をいれたからだ。その中には、イギリスからバークシャー種を導入し、豚の品種改良で試行錯誤を繰り返し「かごしま黒豚」を作り上げたようだ。薩摩と言えば、西郷隆盛を思い浮かべるが、彼らももれなく豚肉料理をこよなく愛したと云う。幕府の重鎮などが、かごしま黒豚を絶賛したことから、一気にメジャーに駆け上り登録商標となっている。鮮明で淡いピンク色の黒豚は、繊維がきめ細かく歯切れが良好でほとばしる旨みが一番。上質な豚肉に、オレガノ・マジョラム・黒コショウ・乾燥玉ネギ・ハーブなどを擦りこみ、四半時といわず2時間ぐらいは寝かせて、常温に戻し周囲から丁寧に焼いていく。超美味しい豚肉で肉...黒豚スペアリブ~スパイスと岩塩をこすり付ける~

  • 冷やし素麺 ~三輪素麺のヒネはコシがある~

    奈良で生まれ育ったワシが子供の頃、大人がいう「三輪素麺はヒネが美味しい」の言葉には、ヒネ=古いのキーワードが含まれており、子供心に古いのを買うのに、なんで倍額のお金を出して買うんだろう?‥‥‥って、素朴な疑問がよく浮かんだものだ。三輪素麺は細いタイプほど高価なものが多い。ヒネは通称「古物(ひねもの)」と呼び、製造から2年目を迎える素麺のことで、さらに「大古物(おおひねもの)」とは製造から3年を越すことを言うそうだ。熟成させた素麺ほど新物の素麺に比べてコシが強く、上物の素麺に変化するってことだ。関係者はそれを「2回の梅雨を越したヒネは美味いど~」と絶賛される。いつもは氷水に泳がせて、つゆにおろし生姜と刻みネギをぶっこんで、素麺を浸して食べるのだが、たまには冷やし中華風にアレンジして、ロースハム・錦糸卵・キュウリを...冷やし素麺~三輪素麺のヒネはコシがある~

  • 青梗菜と小海老の中華炒め ~中華スープはベーコンの持ち味~

    実を言うと、青果売り場の青梗菜にはあまり手が伸びないワシだが、一旦買い求めるとなると、出汁というか旨みスープを上手に浸透させることで難航する。結果的に旨みを引き出すことが出来れば、超美味しく戴ける。お出汁には金華ハムは高級すぎるのでNGでベーコンを抜擢。■青梗菜と小海老の中華炒めの材料・ごま油・ニンニク・ベーコン・剥きエビ※ここで炒めたものを一度お皿に取り出し置く。・青梗菜・鶏がらスープ・味覇(ウェイパー)・日本酒※ここでベーコン・剥き海老を炒めたものを再度中華鍋に戻す。・オイスターソース・追いごま油・馴染んだのを見計らって水溶き片栗粉でとろみをつける。ごま油でニンニクを炒めるところがスタートで、今回はベーコンを採用し、旨みを抽出するも食材に火が通りすぎないように調理する。鶏がらスープと味覇(ウェイパー)も使っ...青梗菜と小海老の中華炒め~中華スープはベーコンの持ち味~

  • 5種の限定麺は粒ぞろい ~十二分屋膳所店さん~

    現在ワシは3種まで食っている‥‥‥膳所店さん5種の限定麺。かと言って自慢するようなことでもなく、十二分屋膳所店さんの術中に嵌まっているような気もしないではない。二郎インスパイア系のラーメンを、マスター健次朗さんの「次朗」に上手にもじっておられるのも自然と含み笑いが。本日は、十二分屋膳所店さん粒ぞろいの限定麺5種の中から豚骨魚介をご紹介。キャッチフレーズが、こってりの「豚骨魚介ら~めん/900円」に照準を定めた。見た感じの派手さもドッキリ感もないが、背脂を浮かした豚骨スープは、僅かなトロみさえ感じられるし、魚貝スープもどこかのラーメンさんみたいに、魚粉を粗っぽくばら撒いてあるのでもなく、濃厚なコクと上品な旨みが満喫できる仕上がりになっている。麺は中細ストレートタイプで、ひと口頬張って保温対策かムチャ熱くてビックリ...5種の限定麺は粒ぞろい~十二分屋膳所店さん~

  • 行者にんにくの醤油漬け ~食材は北海道からお取り寄せ~

    北海道の4~5月には、自然にちかい感じの里山には、天然ものの行者にんにくが自生している。地元の皆さんは、別名アイヌ葱とも呼ぶらしいが、自分で採取できるのは何とも羨ましいお話だ。ワシはと言えば、今の時季ならお取り寄せでハウスものを買うしかないので、行者にんにくの醤油漬けを丁寧に作って瓶詰めていこうと思う。届いた行者にんにくは、奇麗に水洗いしてから塩水の熱湯で、まずは手に持ったままで軸部分だけを10秒程度茹でて、続いて葉っぱ部分も共に茹でてさらに15秒待つと、鮮やかな緑色の色彩を損なわないように、冷水に浸して奇麗な緑色を定着させる。茹でた行者にんにくは、水気をよく搾り食べやすい長さ‥‥‥約6~7センチに揃えて切る。前もって作っておいた、冷ましたつけ汁に一昼夜寝かせたら出来上がり。煮沸消毒したビンに、冷ました行者ニン...行者にんにくの醤油漬け~食材は北海道からお取り寄せ~

  • 王将のノーマル天津飯 ~お値段440円の割には大健闘!~

    以前には、関西の雄の称号が似合う王将の極王天津飯(630円)←クリックするとリンクします。をご紹介したが、あの極王シリーズが特別メニューだとすれば、普通のノーマル天津飯の出来はどうなのか気になるところだ。従って今回は「天津飯/440円」に決め打ちってことでご紹介する。天津飯のお値段が440円とお手頃なのに、少しだがカニ肉が基本通り使ってあって、本物の芙蓉蟹(かに玉)に仕上げてあるのは、他店にも見られなかったし他店を出し抜くポイントとなるだろう。王将特有の、ハウス食品系白コショウをたっぷりきかせると更にヨシ!10点満点中6の高得点は、極王天津飯の7点とそんなに変わらぬ評価で。カニ肉がやや多く使ってあって、海老のぶつ切りがコロコロと発見できる豪華な極王天津飯にも触れておく。メニューが新登場した直後は、玉子の焼き方が...王将のノーマル天津飯~お値段440円の割には大健闘!~

  • まぐろの山掛け ~山の芋をとろろにすれば冷凍保存~

    先日は、山の芋で考えられる最高のシンプル料理、山掛けご飯←クリックするとリンクします。をご紹介したが、連荘で続くと何であろうが飽きがくるものだ。そこで安価なまぐろのぶつ切りを買ってきて、とろろの上へ盛り付けてみる。昔からある組み合わせ、まぐろと山の芋のタッグも伝統的によく合う。卵黄・刻み海苔・山葵を添えて。さらに丼シャリに山の芋(イチョウ芋)とろろをぶっ掛け、まぐろを盛り付けてから山葵を乗っけると、まぐろの山掛け丼の出来あがり。実は山葵を丼シャリの上に乗っけてしまったので全部が隠れるアクシデントに見舞われた。刻み海苔を乗っけてもよし!山の芋をとろろにし、小分けにして冷凍保存しておけば、まぐろ料理にも使えるので便利なことこの上ない。冷凍するのは安価な長芋で充分だが、関西人はお好み焼きがふっくら焼けるように、生地に...まぐろの山掛け~山の芋をとろろにすれば冷凍保存~

  • 和風たらこスパゲティー ~和風かつお出汁に刻み海苔~

    ここ最近の関西圏は、夏日を引き起こす高気圧に覆われているようで、お外へ出るたびにジリジリと照りつける太陽がヒリヒリする。子供の頃には、みるみる入道雲が湧きだし、強烈な夕立でヒートアップを避けてくれたものだ。きょうは、オイリーなパスタではなく「和風たらこ」を作ってみた。とは言っても突拍子もないものでもなく、かつお出汁に味覇(ウェイパー)で味付け後、切れたらこを塗すだけの昔ながらのものなので、パスタではなく敢えて「スパゲッティー」となる。和風の極みは、かつおのお出汁と刻み海苔にあり‥‥‥塩コショーで味を整え、フォーク休めの完熟トマトを添える。子供の頃にオカンが作るスパゲティーは、もれなくケチャップが混ざっていたし、ママーマカロニから発売されていた茹で麺の真空パックだった気がする。それからの期間でここまで進化したスパ...和風たらこスパゲティー~和風かつお出汁に刻み海苔~

  • とろろ山掛けご飯 ~いりこの白だし出汁醤油~

    よくカレーは飲み物だと言う人がおられるが「とろろ山掛けご飯」ほど、吸い込むだけでゾゾゾッと喉を通過するメニューは他にはないだろう。しかも卵まで使ってあるので、玉子かけご飯の要素もあるので尚更だ。ただし味付けは、既製品のいりこの白だし卵かけご飯用出汁醤油でラクをさせてもらった。今回使用の山の芋は、立派なもので故郷の奈良では別名イチョウ芋ともいう。すり鉢の内壁のギザギザ状のおろしで作るのが、一番きめ細かくお味的にはモチモチ感もあって上々だと思う。刻み海苔を乗っけることも考えたが、敢えてない方が素材の味がよく判るというものだ。ワシの場合は、山の芋のとろろさえあれば他にお惣菜なんぞ必要なしで。すり鉢でとろろにしていくには、きめが細かいので時間がかかる。おろし金でやってしまうと時間的に短縮できるが、粗いとろろになって本来...とろろ山掛けご飯~いりこの白だし出汁醤油~

  • 健次朗ブラック ~十二分屋膳所店さん店主の名を使う秀作~

    既にワシがリピーターとなっている十二分屋膳所店さん。店主の健次朗さんの名前がはいったメニュー「健次朗ブラック(小ライス付)/900円」は、お店の顔として避けて通れない一杯で、ブラックと言うだけあって真っ黒いタレが底に沈んでいる汁なしの混ぜそばで、混ぜ合わせて食べるのが王道のようだが‥‥‥。一般的によく混ぜ合わせて食べる混ぜそば・油そばだが、どんなケースでも混ぜない拘りを持つワシは、サイコロ状のチャーシューを、ひとまず一部を白ご飯の上に疎開させておくことにした。麺を底から引きずり出す都度、タレを毎回絡めて食べるので、お鉢の中はそんなに乱れない。ここ最近、オジサン連中に絶大な人気を誇る加奈さん自慢の箸置きは、ラーメンのトッピングを模したもの。これを全部づかい。やや多めのモヤシはシャキシャキしており、サイコロ状のチャ...健次朗ブラック~十二分屋膳所店さん店主の名を使う秀作~

  • 餃子を包んで焼く ~久々につくる自家製餃子~

    子供の頃は、実家から2駅のところに天理の餃子と呼ばれる「天雅(てんが)」があって、更に大人の餃子と言えば「敦煌(とんこう)」という餃子専門店もあった。ニンニク・ニラなど遠慮なく使ってある餃子も、甲乙つけ難いくらい美味しく、当時大阪体育大学の現役学生のお兄さんが超高速で餃子を包むのをジッと眺めていたものだ。ヘラで餡を掬ったと思えば、もう片手でヒダを付けつつ、次の瞬間パッドに並べられていく感じで、大袈裟ではなく数えていると、10秒に5個~6個コンスタントに包むスピードときたら‥‥‥当時テレビなどで、餃子の早包み名人さんと自慢していた人が、10秒に2個~3個だったので世間との変な時間差が敦煌餃子にはあった。餃子を包むワシのスピードと言えば、20秒で1個できるかどうか怪しいものだ。しかし、イザ焼くとなれば手慣れたもので...餃子を包んで焼く~久々につくる自家製餃子~

  • 鮭卵の〆丼 ~イクラはオレンジ色の宝石のよう~

    北海道やカナダの河川では、熊さんが鮭を上手に獲って、まずはひと口めにお腹あたりをイクラ狙いでかぶり付く。これぞイクラが美味しいと人熊共に認めるところだろう。カウンターの魔術師さんから、鮭卵(イクラ)を頂いたので早速に冷えた純米吟醸のお酒も用意した。美味しいものに大した味付けは要らず、いりこの白だし(うす色仕立て)醤油と山葵を混ぜもって、スプーンで掬いつつイクラのおつまみにして楽しんだ。その後は、〆ご飯としてイクラ丼を設定したのは、危うくおつまみで平らげてしまうところだっただけに大正解で。仕上げに刻み海苔をパラパラやったが、かえって美味しいイクラの邪魔をしたような格好になってチョイと残念で。久々にこういう持ち味だけの肴も粋なもので、冷たい川の水をものともしないヒグマやグリズリーの強い意志は、このイクラの美味しさが...鮭卵の〆丼~イクラはオレンジ色の宝石のよう~

カテゴリー一覧
商用